◆ スカイハイ2 ◆

テレビ朝日系 金曜 11:15〜0:09 
 
■ 脚本・・・・・・田辺満 ほか         /
■ 演出・・・・・・金子修介ほか
■ 主題歌・・・・
GLAY 「時の雫」
■ プロデュース・・横地郁英
■ 公式HP・・・http://www.tv-asahi.co.jp/skyhigh/
■ イズコ・・・・・・釈由美子
■ 広田大地・・・小林翼
■ 村瀬竜次・・・伊原剛志
■ 小山田茂・・・寺田農
■ 天野照男・・・森本レオ
■ 天野ソラ・・・・高橋真唯
■ ほか
             

最終死  2004.03.25.         宿命          ★★★★★★☆☆☆☆
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このサブタイトルは砂の器かい?

なんとそらが怨みの門へやってきた。
かの子が助けたはずなのに、なぜ?
それは翔がそらを殺したのだった。なぜ?
実は15年前、そら一家を襲った強盗4人組のウチの一人が翔だった。
翔は強盗の生き残りの安藤をそらが焼死させたと思い、そらを殺してしまったのだ。
そらは自分が悲鳴をあげると日とが死ぬと思っていた。
実は、強盗を焼死させたのは呪い殺すという選択をしたそらの両親で、
安藤を翔氏させたのも第三の選択をしたかの子だとイズコは告げる。

そらを殺したことを悔やむ翔は自殺しようとする。そこへイズコは大地を使者として送る。
「そらは許している、絵本を書き続けて」と伝えさせる。
しかし、翔は屋上から自殺しようとする。そこへ照男がやってくる。
実は翔はそらを殺すつもりはなかった。そらが勝手にナイフを持った翔の胸に飛び込んだからだった。
照男はそらの翔への思いを伝え、自殺を思いとどまらせる。

そらに特殊な能力があるのかと思ったら、じつはそらを思う人々の思いで
悪人を呪い殺していたんだなぁ・・・。ちょっとこの展開は驚きでした。
なかなか良い話だけど、選択も実行もめちゃくちゃ早すぎなのでは?と驚きでした。

そしてそらは再生の道を選択。
イズコも門番失格と言われ、再生の道へと向かうことになる。
さ、お前が迎える最後の死者がやってくる・・・・・。ようこそ、怨みの門へ・・・。

 
■ 総評 ■

うぁ〜ん・・・。なんか、第一弾に比べるととっても良い話になっちゃって、
不幸を求めるわけではないけれど、このドラマはやっぱりそうであって欲しかったんだよなぁ・・・。
イズコが使者の選択に口を出しすぎたような気もするし・・・。
ま、第二弾っていうのは、成功しにくいという定説に加わった、って感じっすかね。

8死  2004.03.18.          予言         ★★★★★★★☆☆☆
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ある日、怨みの門にやってきた占い師・かの子。しかし、彼女はまだ死んではいなかった。
イズコによれば、あまりにも強い彼女の“念”のため、生きたまま怨みの門にやって来たのだという。
どうやらそれは人の未来が見えるという彼女の不思議な能力のせいらしい。
渡辺えり子って、怪しげな占い師役ってピッタリ!
あの感じでいきなり突進してきて予言されちゃったら、怖くて信じてしまうかもぉ〜!!(笑)

そらに「12日に殺される」と予言するが、相手にされない、かの子。
そらをつけ狙う男・安藤に刺されてしまう。そして死んでないのにまた怨みの門へ。
3つ目の呪い殺すを選択する!!と宣言するかの子だが、まだ死んでないから無理と一喝!
最後くらい人の役に立ちたい、そう願いかの子の代わりにイズコが現世へ!
いやぁん、そういう展開って面白い!

かの子を刺した安藤はそらの憧れの絵本作家、翔と知り合いだった。
安藤がそらを刺した理由、それは何なんだろう?

そらが殺されそうになったとき、イズコはかの子の願いを聞き入れ、生きている内に人を呪い殺させる。
間一髪、間に合いましたねぇ・・・。こういうこともあるんだねぇ・・。
面白かったっす!

しかし、そんなことでは門番失格と天の声に言われてしまう。
そして次の死者は、そらだった。。。
なんで??せっかくかの子が助けたのに、死んじゃったの???
気になりますねぇ・・
でも、本放送は最終回が終わってるんだよね??知ろうと思えば知れる状況だな・・。困る・・・。

7死  2004.03.11.     タイムカプセル      ★★★★★★☆☆☆☆
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今までにないパターンでしたね。
死んでからすぐに恨みの門へ来るわけではないのね。死体発見と同時に飛ばされたのね。

話は21年前、遥は好きな男の子・時田くんにもらったボールを捜していて穴に落ちてしまう。
その穴は時田くんが先輩を落とし穴にハメてやろうとして掘ったものだった。
現世の時田くんはとても冷たい教師になっていた。
真実を知った遥は時田を呪い殺すと決断する。

死体発見現場で写真撮るなんて、本当に怖いもの知らずだねぇ、今の若い子は。
私は結構心霊写真とか信じる方なので、絶対にヤダね。
呪い殺してやるっていいながら時田を追っかける遥は怖かったねぇ・・。
ビデオに撮って明るいうちに見てて良かった・・。
こんなの夜中に見たら寝られやせんわ。

苦しむ時田を見てやはり殺せないと思う遥。そして永遠に現世をさまよう選択をする。
ようやく出ましたね、第2の選択が。これもまた切ない話ですな・・・。
タイムカプセルのなかに「サンキュー」と書かれたボールが入っているところでは、
ちょっと悲しくなってきちゃいました。
でもさ、そんなに若くして死んじゃったんだから再生すればいいのにね。

6死  2004.02.26.        拳           ★★★★★☆☆☆☆☆
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現役格闘家の須藤元気が主役のお話。すごい刺青で、その時点でドン引き・・・。
演技も痛々しいし、なんでこのキャスティング?って感じ。

今回はチャンピオン戦を控えた挑戦者が試合前のスパーで死んでしまう。
思いを残したまま死んでしまった彼に、イズコは3分だけチャンスを与え、
自分を死に追いやったスパー相手の川田に魂をのりうつらせ、
チャンピオン・千堂とのスパーを経験させることにする。
そこで彼はチャンピオンを倒す。
彼はこの拳が覚えているうちに再生させてくれという。

でも、イズコと照れる大樹の会話はちょっとホンワカムードで珍しかったですね。

今回は話がとってもわかりやすいね。素直に、お行きなさい、って言ってあげられました。

*** 今日の一言 ***
んで、真知子ってなんで自殺したの?それで終わりかい??

5死  2004.02.19.        最後の恋           ★★★★★☆☆☆☆☆
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また再生の道を選ぶのかよぉ!!と思いきや、一転、呪いの選択へ!
東ちづるさん、地獄へレッツ・ゴー!
でも、ちょっと納得いかない終わりだったよね。

旦那が同性愛者で子供も作れず、出会い系サイトで若い男と知り合う。
すっかりハマった奥さまは、貢ぐ、貢ぐ!
思った通り若い男は遊びで付き合ってた。
それを知った奥さまは包丁を持ちだして、戻ってきてと頼むが逆に刺されて死んでしまう。
旦那は自分がちゃんと愛してあげられなかったからだと悔やむ。
この時点で旦那にもう一つ秘密かなんかがあって、
旦那の方を呪い殺すことになるかと思いきや、本当に旦那さんは哀しんでいました。

んで、最後は「ごめんなさい、あなた。若い男にふらふらと。。」っていうことかと思ったら、
最後まで旦那は許せなかったのね。
自分を殺した相手を「ありがとう、最後に恋ができて良かったわ」みたいな?みたいな??
なんじゃ、そりゃ!死んでも仕方なかったね、あなたは。
妻が恋しちゃいけない、とは言わないけど、そうなると始末に終えまへんわ・・・。


イズコは基本的に再生への道をお勧めすることにしてるのね。
前シリーズは違ったと思うんだけどなぁ・・・。

4死  2004.02.12.         夢                 ★★★★★☆☆☆☆☆
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な・なんだよぉ!また良い話かよぉ!!
絶対第三の選択・呪いだろぉぉぉ!!なんでやねん!

今回は女子マラソンオリンピック選手候補が火事で死亡する話。
なんだか、とってもタイムリーなお話。
高橋尚子の話を聞いてても、あんなに頻回にレースを走らないと思うんだけど。

しかし、佐藤藍子ちゃんって、可哀想だったわあ。。
絶対あれは呪い殺してもOKだと思ったんだけど。。。
またもイズコに諭されて再生の道を選んじゃったもんねぇ。
でもさぁ、北川弘美って本当に都合の良いことばっかり言ってたよね!
よくよく話を聞いてると、佐藤藍子が恨みつらみを話しているとき、
一回も謝らなかったんだよ!
いいわよ、殺せばいいじゃない、でも最後まで走らせてって、あんた、勝手やなぁ。
佐藤藍子が再生への門をくぐった後の北川弘美を見てみたいわ。
絶対、あれ?死ななかった!ラッキー♪ってなもんだわよ。
納得いかねぇ。。。

今日の一言。
釈由美子の顔って、正面から見ると、変な顔だなぁ。。

3死  2004.02.05.   ジャッジメント                ★★★★★★☆☆☆☆
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今回のゲストはとよた真帆さん。お綺麗ですねぇ。。うっとりです。
悲しいお話でした。
自分の娘の手術を受け持つ医師の犯罪を弁護しなくてはならなくて、
判決で無罪を勝ち取った直後、被害者の兄に刺されようとした医師をかばって死亡。
結果、医師は犯罪を犯していた。
これ以上の被害者を出さないために、そして自分自身の罪をつぐなうためにも、
彼女は3つ目の選択をする。
悲しいわぁ。。
娘さんの手術が無事に済むことだけを祈るって感じですね。
いいお話でした。

来週は第2弾で初めてドロドロの恨み系ですね。
楽しみです。

2死  2004.01.29.   バロック                    ★★★★★★☆☆☆☆
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今回は渡辺典子演じる女優・玲香は誰かに突き落とされて死亡し恨みの門へ。
実は付き人の上原さくらがやったことだった。

なんか、この話、ガラスの仮面の名かで北島マヤが付き人としてついたのりえという女に
はめられて転落していく話に似ているわ。。。
ま、マヤは死にはしなかったけどね。。。

でもさぁ、あれくらいの恨みで人を殺すかぁ?
あれくらいで殺してたら、みんな殺人を犯してしまうわよ、我慢しなさいよぉ!
もっともっと辛い思いをした経過が描かれてたら納得もできるけどさぁ。。
ひどすぎる。。可哀想だわ、玲香が。

しかも、死んだ後のいろいろな汚い手口!
あれは呪い殺されても仕方ないわ。
やったれ、やったれ!と思ってしまったわよ。
なのに、イズコが説得しちゃうんだもん、なんで?
今回のイズコは、諭すていうか、3つの選択に口出してるよね。
前回とは違いますね。
結局、呪い殺しちゃったけどね。

そうそう、なんか、上原さくらって、実生活でもあういうことしてそうなキャラクターだよね。
失礼だとは思いますが。。。

1死  2004.01.22.   星に願いを                  ★★★★★★★☆☆☆
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スカイハイ、第2弾の始まりです。
リアルタイムでは第1弾を見てなかったんだけど、最近レンタルで全話見たので、
第2弾も楽しみにしてました。

第1弾と違うなぁ、、と思うことは、
・恨みの門のセットがなんか小さくなってない?昔はもっと舞台みたいだったのになぁ。。
・イズコの衣装が変わったね。軽そうです。

第1死のお話はファンタジーなお話でした。
飲酒バス運転手による事故で子供2人を含む4人が死亡して恨みの門へ。
今回はイズコが死人を現世に一時的に帰しました。
第1弾では考えられないことですね。あとで天の声に怒られてたけど。
でも、本当に許せない事故だよね。絶対誰かが恨みで地獄へ送って欲しいなぁと思いました。
自殺した妻をもつ夫が妻も地獄で待っているから、僕が地獄へ行くよ、と第3の選択をする。
悪そうな伊原さんが天国へ子供二人を連れていく第1の選択をする。
本当に後味の良い終わり方でした。

でも、スカイハイはちょっとドロドロしたお話を期待する部分のほうが多かったので、
次回は是非、ドロドロバージョンでお願いします。

しかし、第1弾の終わりでイズコは門をくぐったよね?
また帰ってきたの?
それとも、イズコは何人か変わっていくもので、姿はいつも釈ちゃんなの?
ま、いっかぁ!

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非業の死を迎えた死者の魂を救う1話完結ミステリー。
霊界の門番イズコ(釈)は死を受け入れられない魂に3つの選択肢から道を選ばせる。
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この第1弾、見たくて見られなかったんだぁ。。
映画化もされて、きっと面白かったんだろうなぁ。。
再放送で第1弾を見ることが出来たら、見ようかなぁ。。

期待度★★