◆ 砂の器 ◆

TBS系 日曜 9:00〜9:54 

 
■ 原作・・・・・・・松本清張 「砂の器」     
■ 脚本・・・・・・龍居由佳里
■ 演出・・・・・・福澤克雄
■ 主題歌・・・・
Dreams come true
          「やさしいキスをして」
■ プロデュース・・伊佐野英樹   

■ 公式HP・・・・http://www.tbs.co.jp/utsuwa/
■ 和賀英良・・・・中居正広           
■ 成瀬あさみ・・・松雪泰子
■ 関川雄介・・・・武田真治
■ 田所綾香・・・・京野ことみ
■ 吉村雅哉・・・・永井大
■ 唐木イサム・・・松岡俊介
■ 宮田誠・・・・・・岡田義徳
■ 扇原玲子・・・・佐藤仁美
■ 田所重喜・・・・夏八木勲
■ 麻生譲・・・・・・市村正親
■ 三木謙一・・・・赤井英和
■ 本浦千代吉・・原田芳雄
■ 今西修一郎・・渡辺謙
ほか

原作
砂の器〈上〉 (新潮文庫)
主題歌
やさしいキスをして
サウンドトラック
「砂の器」オリジナル・サウンドトラック
DVD-BOX
砂の器 DVD-BOX

11回  2004.03.28.    完結編・宿命の再会     ★★★★★★★☆☆☆
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オープニングは先週のおさらいのような作り。先週見てなくてもわかりそうな映像。
先週の内容って、これくらいの時間におさまるくらいの内容だったの?(笑)

それはさておき、最終回は三木と本浦親子の出会いから始まりました。
全てを知った三木は秀夫の面倒は自分が見るからと千代吉を説得する。
三木は本浦親子の記録を全て削除し、千代吉だけを大阪へ、出頭させようとする。
そして秀夫は「三木秀夫」として亀嵩小学校へ。しかし何かを感じ駅へと走る。
子供ながらに汽車に追いつくとは、すごい脚力だねぇ、秀夫くん。
(D-51じゃなかったね・・)
「父ちゃぁぁん!「「何か言ってやれ!」微笑んで手を振る千代吉。うん、良いシーンだった。
ちょいと泣けてきましたな。ホームすれすれを走る秀夫くんが危なっかしくて、また泣ける・・。
こういうシーンを重ねながら宿命を弾く和賀を見ていると、この演奏シーンも良く感じるわ。
先週みたいに、たらぁ〜と流れるように使われると、早く話を進めんかい!と言いたくなるもの。
当たり前のことですが、演奏シーンは先週の使いまわしなのね・・。

本浦千代吉逮捕が三木によるものと村でも評判になり、またも秀夫はイジメにあうことに。
大事なピアニカを取られ、腕に怪我を負うことになってしまう。
「秀夫、宿命って言葉知ってるか?」三木は秀夫を諭す。
これから先もこの宿命がついてまわるということを痛いほど知ってしまったんだね。
あの小さな子供が抱えるにはあまりにも大きな宿命だよね。
だから、誰も自分のことを知らないところへ行こうと、三木の家を出る。
さすが放浪慣れしてるのね、たった一人で長崎まで辿り着いちゃった!
そして「丈志、10歳」と名乗る。そして和賀英良と出会う。そして大洪水、土石流、親友の死。
あの年で違う人間に成り代わることを思いつくところがすごい!しかもばれないところもすごい!
丈志の施設の人は?和賀の親戚とかいなかったの??不思議じゃ・・・。

今西が千代吉に面会に行ったとき、千代吉は和賀を秀夫とは認めなかった。
実は三木はあの後ずっと千代吉に手紙を書いていた。
三木は秀夫がいなくなった責任を感じ、千代吉に生きて会わせると誓う。
しかも三木は千代吉の再審の請求をし続けていた。なんていい人なんだぁぁぁ!!
だから三木は秀夫に会いに行ったのに、秀夫にとっての三木の存在は・・・。
何故殺されなくてはならなかったのか、何故殺さなくてはならなかったのか。
とても悲しい話です。でも、犯した罪は罪、償っていただきましょう。

そして舞台は「宿命」演奏会場へ。涙ぐみながら見つめるあさみ。舞台袖にやってくる今西。
演奏終了後我に返る和賀、いや、秀夫。秀夫として弾いていたんだね。
今西の元へ行く秀夫、観客はアンコールにこたえない和賀に対して、ブーイング。
大事にピアニカを抱える秀夫。あさみと笑顔で別れる。
そして今西は秀夫を千代吉の元に連れていく。

「あなたが憎かった。本浦秀夫をこの世から消したかった、だから三木さんを殺してしまいました・・
うぅぅ・・
泣けたぁぁぁぁ!「すまんかったな、ひでお・・・」「父ちゃぁぁぁん!」泣けたぁぁぁぁ!!
二人は手を取り合い、「秀夫の手だ・・・」
そして父の傍らで「宿命」をピアニカで演奏する秀夫。
「宿命とはこの世に生まれてきたこと、生きているということである」

今回、放送開始からこのセリフまで主役の中居くんのセリフはまるでなかったのに、話は面白かったね。
先週とは違って、面白くて、良い出来だったと思います。
だから、先週分はいらなかったんじゃ・・・・?あの四季を通した映像を見せたかったんだろうけどさ・・。

 
■ 総評 ■

話の内容は2時間ドラマでもいけるのではないか?と思える内容でしたね。
よくもここまで引き伸ばしたもんだ、と感心です。
なんやかんや言いながらも最終回はよかったので、終わり良ければ全て良しとしてあげましょう。
中居くん、次は明るい役をやってください。あまりにもギャップが・・・。
それと、まじめなドラマが終わると、すぐに髪の毛の色が変わるので、やめて欲しいわ。
黒い髪の毛、似合ってるし、あんまり脱色すると本数に影響が・・・。(いらん世話??)


10回  2004.03.21.    宿命・最終楽章前編     ★★★★★☆☆☆☆☆
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和賀が逃げた・・・そう、因縁のあの地「亀嵩」へ・・・。そしてそこへ今西も・・・。
父が三木に連れて行かれる所を思い出す和賀。
あの汽車って「D-51」??今時あんなの走ってないでしょう??どこから持ってきたんじゃ??
ホームで泣き崩れる和賀。年取ったなぁ・・中居くん・・・。

今西「何故ここへ?」 和賀「曲を完成させるためです。宿命を僕に弾かせてもらえませんか?」
3日後・・。ってことは今西は和賀を逃がしたってこと??甘いねぇ・・・。日とが良すぎます!

いよいよ今西は和賀について捜査本部で報告する。
何故蒲田で事件が起きたのか、それは今の和賀とはかけ離れた場所だから。
何故和賀は自分の人生を捨てなくてはならなかったのか、本浦千代吉の息子・秀夫だから。
大畑事件は大量放火殺人事件だった。ダム建設に反対していた村民たち。
しかし裁判に負けた村民達は怒りを千代吉一家にぶつける。謂れのない差別だった。そして村八分。
原作では「ハンセン病」による差別という話だったらしけど、今回はダム建設がらみの話だったんだね。
村長の息子の結婚式の日、千代吉の妻は倒れる。
医師を呼びにいった千代吉を村民達は相手にしなかった。隣村まで妻を運ぶ途中、妻は死んでしまう。
鬼と化した千代吉は村中に放火する。放火っていうレベルの話じゃないけどね・・。

そして千代吉と秀夫は逃亡の日々を送る。すでに千代吉、病に冒されている?
ってゆーかさぁ、亀嵩までたどり着くまでの放浪の映像、長すぎない??
ここを縮めれば、それと和賀の演奏シーンを縮めれば、放送時間はだいぶ短縮されたはず!
5分延長する意味、あったんすか??
しかも、BGM、うるさすぎないっすか??
まったくぅ。。。今回も引き伸ばし戦法っすか?頼みますよぉ・・・。
ようやく最後に三木登場。最終回で秀夫のたどった道を描くのね。ここまで長い道程でした・・。
おい!最終回は15分延長かい!!もう、よかろうて・・・。

ま、確かに今回はちょっとは謎が解けたけど、長すぎる放浪シーンのせいで、
またもイライラしちゃったので、★は増やせません!!

***今日のひとり言 ***

中居くんのピアニスト姿。肩に力が入りすぎて、腕がまっすぐなんだもん。
しかも、弾いてるときって中指が浮いてる??(中指骨折後の影響のようです。
ご指摘ありがとうYさん
うぅ〜ん・・・。天才ピアニストじゃぁないなぁ・・。よく頑張ってますが・・・。
あれくらいしか演技できないなら、全身の演奏姿はあんまり映さない方が良かったのでは??

9回  2004.03.14.        逃亡           ★★★★★☆☆☆☆☆
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大畑事件とは、村民30人を次々と殺し、指名手配を恐れ、息子と逃亡、
三木謙一の勧めで自首、息子は服部丈志として長崎へ、その後和賀英良となる。
すっかり警察には読まれてて、後は捕まえて聞けばいいじゃん!
あさみに行く前に直接和賀を任意同行すればいいじゃん!あと2回持たせるために
あさみから落として行こうとしてるんでしょ?読めてるっちゅーねん!!
しかも、和賀の曲の製作シーン、長すぎ!!絶対時間かぜぎじゃん!
怒るよ、ホントに!それだけで10分近く使ってるし!ったく・・・!!

完成した曲を綾香には聞かせない和賀。あさみに先に聞かせたいからか??
「宿命」のリハーサル会場。イラつく和賀。そこへ関川がやってくる。
「玲子と子供とことを宿命として生きていく、」
「宿命って誰にでもひっかかるタイトルつけるなんて、さすがだな」って、
普通、みんな宿命って感じながら生きてるか??そんなことないだろう、関川くん。
しかも「宿命」はまだ完成してないんだろう、と和賀に言う。図星の和賀。

あさみの尾行をしていた今西は、本浦千代吉と面会するため、医療刑務所へ。
三木からの手紙を受け取って帰る今西。
なんか、間の長い作りにイライラしてきて話に集中でけへんわ。
そしてあさみの元へ。和賀の宿命について語り出す。そしてあさみから話すのを待つという。
待つなよ、聞けよ、今押したら話しそうな雰囲気だったじゃん!
んで、話しに今西のところに来たかと思いきや、まずは和賀の宿命について聞かせろ、という。
確かに聞きたいさ、私も。でもね、引っ張りすぎですやん。結局内容は見せてくれへんし。
はぁ。。このドラマの進行の仕方は私には向いてないですわ。
そしてやっとあさみは今西に全てを話す。はぁ・・長かった・・でも、何も聞かされてないので
全くスッキリしない1時間でした。

逃ぃ〜げちゃった、逃げちゃった♪和ぁ〜賀さんが逃げちゃった♪あーどっこい!
っふっ・・。kiruto、壊れてきました・・・。

えぇ〜!!!最終回直前スペシャルで、来週は、〜9:59に延長するんだって!
なんでぇ??これ以上話を伸ばさないで??お願いしやんす・・・。(懇願)

和賀の心の動き・苦悩をセリフなしでピアニカ使って伝いたいってのはわかるけど、
BGMがうるさすぎ!しかもその演技力は中居くんにはないのよ。
あと2回もあるんだよ?どうしたいんだ、このドラマは。
★をさらに減らさせていただきます!

*** 今日のじらしポイント ***

・千代吉の手紙の内容。
・今西があさみに話した和賀の宿命。
・大畑事件の真相。

これであと2回もたせるつもりだね。でも、いい加減、疲れますわ。

8回  2004.03.07.     聞こえてきた父の声      ★★★★★★☆☆☆☆
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大畑事件の本浦千代吉?大畑事件って何じゃ?
大畑事件の大畑村はダムの底に沈んだ??
もう!最初から謎ばっかり提示して、イライラするじゃないか!ぷんぷん!(イライラ度・・・2)

3月4日をアラームで知らせる和賀の携帯。
3月4日は和賀の誕生日だった。でも、秀夫の誕生日じゃないのかもね?

大畑村について調べる今西。しかし本浦について聞くと避けられてしまう。
「人は簡単に鬼になってしまう」そう言う村人。だからぁ、本浦は何をしでかしたんじゃ!
はよぉ教えんかい!ぅぅぅ・・・
(イライラ度・・・4)
さらに長崎に和賀の過去を調べに行く今西。
和賀の両親は長崎の水害で亡くなっていた。ある地区の生き残りは英良だけだった。
そこで行方不明のままの「服部丈史」という少年がいることもわかった。
英良=秀夫=丈史、この図が完成!
秀夫は丈史と身元を変えて長崎へ。英良が水害で死んだときに入れ替わり、和賀英良となったのね。
なるほど・・・。
んで、本浦千代吉は何をしたんじゃぁぁぁぁ!
(イライラ度・・7)

曲は完成してないのに、「宿命」発表はサミットだと決まり、イライラする和賀。
そのことが載った記事の下に父親の記事が!
「大畑事件の死刑囚、本浦千代吉、病状悪化」
だからぁ、大畑事件って、なんなんだよぉぉぉぉ!!!(イライラ度・・8)

父・本浦千代吉の声を思い出しながら、「宿命」を弾く和賀。
あさみの周辺(宮田・唐木)にも捜査の手が及ぼうとしていた。
ピアノはもうええねん。もう、聞き飽きてんねん。
そりゃ、良い曲なのかもしれんさ。そこに力を入れてるのもわかるんさ。
だから、大畑事件って何やねぇぇぇぇん!!!(イライラ度・・10)

ふぅ・・・イライラしすぎ?でも、ひっぱりすぎじゃない?
こんなにひっぱるなら回を1回減らしてもいいから、早よ教えてたもれ。
また捜査が著しく進むこともなく、イライラの募る回でした。
このイライラは、この後の堂本兄弟(&G出演)で発散しなくては!

7回  2004.02.29.     絶対に隠したい秘密       ★★★★★★★☆☆☆
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今西と吉村が和賀のところへ。いちいち和賀の顔が怖い!!バレるぞ!
三木を殺した夜のアリバイを聞かれ、あさみと一緒にいたと答える和賀。
あさみに本当のことを話すつもり??口裏合わせないと、刑事はすぐにあさみのところへ行くよ!

震えながら「僕がやりました、僕が・・・」。後悔してるんだね、秀夫。
一生懸命嘘を話していたんだね。冷酷な殺人鬼ではない、というのが伝わってきました。
三木のかばんを保管していた和賀は、石をつめて海に沈める。
おいおい、部屋のなかに水に浸かっている石があるんかい。どんな部屋やねん。

あさみはコートについた血から何かを悟りました。宮田もペラペラしゃべるし。
血のついたコートを持って家に帰る途中、そこへ今西と吉村が!
あさみは事件の日、和賀と一緒にいたと発言。もう口裏合わせてるの??
それとも以心伝心??すごくないぃ??

綾香に話を聞きに行った今西は田所の顔を見る。気付く。走る。とってもキツそう・・。
そして伊勢へ到着。三木が行った映画館の写真に和賀が映っているのを見つける。
あぁ・・・。めっかった。腕の傷もめっかった・・・。(あの腕の傷って何??)
「東京・・伊勢・・三木謙一・・亀嵩・・」何が繋がるの??
「吉村、和賀英良を徹底的にマークしろ」「はい!!」はぁ。。。やっぱ、やばいです。秀夫くん。
亀嵩の桐原老人に浮浪者親子のことを聞く今西。しかし、語るべきものではないと拒否。
しかし食い下がる今西。桐原老人は三木の読んだ句を持ってくる。
そして語り始める・・・。三木は秀夫を自分の子供として育てようとしていた。
秀夫の父の名は、本浦千代吉。「あの、本浦千代吉?」あのって??殺人犯かなにか?
きっと三木が秀夫の過去を消してあげたのね。
そんなにしてもらった三木を、殺してしまったのね・・・。

「宿命を完成させたいんだ、そして君に聞いてもらいんだ」とあさみに言う。
それで納得したの??いろいろ聞きたいんじゃないの??

来週は、秀夫=和賀がどう繋がるか、というお話みたいだね。
この感じだと、あと1〜2回で話を終わらせてもいいんじゃないのかしら?

*** 今日の一言 ***

ピアニカを指でなぞる中居くん。
その親指の爪の根元の白い部分(わかる?)がとっても大きくて、
中居くんの栄養状態はとっても良いなね、と感心・・・。彼女のおかげ??
それに、中居くん、太った??


6回  2004.02.22.      迫り近づく刑事の影       ★★★★★★★☆☆☆
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ぼろぼろになって吉村ご帰還!血のついたタートルネックを持って帰ってきましたよ!
おかげで捜査本部が復活しちゃいました。
のん気にピアノをひいている場合じゃないぞぉ!和賀!!

捜査本部はやっぱり「陰陽師U」をチェックしてたね!
違うって、そこを調べても何もないじょぉ!!ときっと全国民がつっこんだはず・・・。

また、玲子の存在に気がつき玲子を追う捜査本部。
しかし玲子は引っ越したあとだった。
妊娠した玲子は関口に告げるがつめたくあしらわれる。
動揺した関口は和賀の元へ。五線譜のことも話す。和賀、動揺!!
玲子は子供を流産してしまったようですね。
道端で倒れても誰も気がついてあげないなんて、悲しい街ですね、東京は・・・。
しかも死んでしまうなんて・・・。思わず和賀が殺したのかと思っちゃったわよ。
運が悪いで片付けられてしまうなんて、悲しいわぁ・・・。

そして捜査本部は死んだ玲子の部屋から五線譜と関川の切りぬきや本を見つける。
玲子との関係を聞かれてとぼける関川。今西の顔が怖い、怖い。
熟練の刑事の目を欺けたと思ったら、大間違い!!
関川は逮捕され、事件の日のアリバイを聞かれる。
きゃぁぁぁ!!和賀ちゃぁん!ヤバイっす!かなりヤバイっす!

ピアノバーでピアノをひいていた和賀、そこへあさみが入ってくる。
和賀が振り向いた顔を見て、あのときの男だと気がつくあさみ。
話は急展開!
今までがちょっとテンポが遅かったので、これからはドンドン進んでいってくれることを望みます。

予告であさみのまで捜査の手が及んでます。しかも血のついたコートに気がついたみたいだね。
今西はまたも地図を見ながら「これだぁ!!」って叫んでたけど、何に気がついたんだ??

*** 今日の一言 ***
事情聴取の一場面。
「一月の、先月の、一月の・・・」って渡辺さん、NGです。見逃してやろう・・・。

5回  2004.02.15.      崩れ始めた嘘の人生        ★★★★★★★☆☆☆
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おいおい!やっちゃったのかよ。。お二人さんよぉ。。
和賀ぁ〜。そこでやっちゃったら、更に深みにハマるぞぉ!もう、呆れるなぁ。。

先週玲子が列車の窓から投げた、血のついたタートルネック、やっぱり大変なことになったねぇ。
その現場を作家さんに目撃されて、更に記事にまでされちゃって、
捜査期間が限られた今西たちにとって、藁にもすがる思いで食いついた記事だった。
玲子は関川の子供を妊娠し、和賀に服を燃やさなかったことを暗示していなくなる。
和賀、ピィンチ!!自分で処理すれば良かったんだよぉ!

おっとぉ!!和賀と今西、ニアミス!!
二人がスローですれ違うシーン、中居くん、渡辺謙に負けてたなぁ。。
あの、にじみ出るような迫力、かなわないねぇ。。そのうち食われるぞ、いや、もうすでに。。。

でも、玲子の行方が知れなくなり、捜査本部は解散。和賀、ホッとする。
殺害現場に花を手向ける今西。一瞬和賀が来たかと思ったら、吉村でした。
二人はまだ捜査を個人で続けるつもりのようで。。。
今西は三木の死亡日周辺の情報を、吉村は血のついた服を探しに出かける。
三木は東京に行く前に映画を2度も見ていた。しかも陰陽師。
それに和賀がでてたってこと??
いや、違う!映画館に張られていた田所議員の写真を見つけたんだ!!
その写真に和賀の姿が!!!
三木さんよぉ、良く気はついたねぇ。。

吉村の執念はどこから来るんだろう?ちょっと尋常じゃないよねぇ?
線路の上でブツブツ、何を言ってるんじゃい??
そして血のついた「紙ふぶき」を見つけちゃいました。でも大雨でかなり濡れちゃってたけどねぇ。。
そして来週は捜査本部再開!今西が和賀にたどりつく!!やっと事件が動き出すかな?

***今日の一言***
あさみって、本当に記憶力が良いのね!
暗闇で1度見たきりのコートを「あれ?このコートどこかで見たことがある・・」って
そんなことあるかい!!
私なんかこの年ですっかり物忘れが激しくなってるってぇのに・・・。ぷんぷん!!

4回  2004.02.08.        亀嵩の謎             ★★★★★★★☆☆☆
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もう。。。「うたばん」でタカさんが中居くんの真似するから、和賀を見ても笑ってしまう。。
まじめな中居くんを見ると、タカさんが浮かぶのよぉ!!
どうしてくれるんだ!タカさん!!

今西たちは三木の過去を調べに出雲へ。
三木はとても評判の良い男で恨まれるような男ではなかったという。
そして、浮浪者みたいな親子の面倒を見ていたという証言を得る。
その二人が秀夫親子だね。
優しくしてもらった三木が自分の過去を知り尽くしているから殺したんだね。

和賀の仕事場に居合わせる関川。
あさみとの関係を知っていると匂わせる関川を軽くかわし、侮蔑の言葉を言う和賀。
関川を追い詰めると何をしでかすかわからないから、和賀、やめておいてぇ!!
関川は自分で調べなくてもいろいろなところから情報が入ってきてるのね。
やっぱりこの男が和賀の犯罪の今後に大きく影響を与えそうだね。

恋人の関川を侮辱された玲子は和賀に文句を言うが、またも軽視される。
その玲子は和賀から捨てるように頼まれていた、血のついたタートルネックをかばんに詰め、
列車の窓から捨てる。なんでぇ?
和賀の気持ちは自分にはないってわかったから、気持ちを断ち切りたいという気持ちなのかしら?
でも、全部ちゃんと捨てたのかなぁ?一切れくらい残している、なんてことはないのかしら?

「結婚したら、日本を出よう。僕は世界に出たいんだ」って、和賀さん。
海外に行っちゃったら、そこで時効の進行がストップしちゃうんだぞぉ!
逃げられると思ったら、大間違いだぞぉ!!

あさみは劇団をやめてしまう。でも女優の夢は諦めないんだなぁ。。
でも、どこも入れてはくれないのねぇ。。こうやって淋しいとき、和賀に会ったりするんじゃないのぉ?
って思ってたら、やっぱりねぇ。。もう、すっかり二人は離れられなくなってるんじゃないの?
「あなたに会いたかったの」・・・・・・・やさしいキスをしてぇ〜♪って、ここで終わりかい!

今回は事件の真相へはあまり近づけませんでしたね。
私としては、そっちも方が気になるし、面白いと思ってるんだけどなぁ。。
来週は吉村(?)が崖から突き落とされてた??
玲子が捨てたタートルネックを探してたの??
なんでそのことを知ってるんだぁ??
うぅ〜ん!!やっぱり気になるぅ〜!!!


3回  2004.02.01.   もう戻れない悲しみ        ★★★★★★★☆☆☆
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昔の自分に重ねてしまってあさみを助けてしまった和賀。
殺しておくべきだったと後で後悔するんだろうなぁ。。。
でも、ここに来たことは黙っておいてくれって、無理があるよなぁ。
あさみは母の遺骨を一つ持って帰ってくる。
その帰り道、森口瑶子が出てきたよね。チョイ役なわけがないと思っていたら、今西の妻でしたか。

ホテルでシャワーを浴びる和賀。中居くんって、お腹が中年らしいけど、
やっぱりお腹は映らなかったね。
アイドルなんだから、イメージってもんがあるもんね。(笑)

三木の身元が判明し、和賀は玲子に託した血のついたタートルネックのことが気になる。
しかし、玲子はまだ焼却してなかった。
処分してないのに、和賀に聞かれたら処分したと答える。これからどうするんだろう?
やっぱり自分で処分すべきだったんだよ、和賀くん!

あさみに会いに来た宮田。和賀のことを話し出す。きゃぁ!!やめてぇ!!話さないでぃ!!って感じ。
和賀はいろんな人と関わりを持ちすぎだよ。
やっぱり自分の首を絞めてるとしか思えない。
おかげであさみとまた会うはめに。
和賀は何を根拠にあさみは二度と僕を思い出さないだろう、って思ったんだろう?
更に和賀のことが気になってるかもしれないじゃん、ねぇ?
っていうか、和賀のほうがあさみをかなり気にしてるような気がするんだけど。。。

和賀は殺人を犯した蒲田でピアノを弾くことになった。
その楽屋に関川が。嫌味を言いつつ、玲子の名前を出す。
関川も和賀の決定的な弱みを握ったわけではないので、これからしつこく関わってきそうだよね。
三木の幻を見たり、警備員にびくついたり、和賀はかなりびびってる。
殺人者になるには弱すぎるんだろうね。

今西は、刑事だった父、がある事件を追いかけていた頃、誘拐されたことがあるらしい。
これって、いつか和賀が今西の子供をどうにかするっていう伏線なのかなぁ?
いやだなぁ。。関係ない子供を巻き込まないで欲しいよぉ。

今西は三木が話していた東北弁が雲伯方言という出雲の方言だと知る。
そして、亀嵩(カメダケ)発見!
さらに三木は警官だったという事実!三木は一体、秀夫とその父の何を知っていたんだろう?
また来週も気になります!

来週の予告・・・玲子、タートルネックを列車から捨ててましたねぇ。。


2回  2004.01.25.  目撃者                   ★★★★★★★★☆☆
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シリアス中居くんに慣れてきました!やっぱり、シリアス中居くんは良いねぇ。。

目撃されたかも、という思いから自分からあさみに関わっていってしまう和賀。
墓穴を掘っているような気がするんだけどなぁ。。

秋田の亀田で目撃された黒ずくめの男って宮田だったんだね。
カメダという情報が秋田だと警察が思ってることをいいことに、ちゃんと考えて行かせたんだ。
殺人の時に使った服も宮田からの借り物で、三木を殺すのは計画的だったんだ。。。
その男が犯人ではないと推理する今西。さすが、キレる刑事って感じだわ!!

和賀は殺人の時に来ていたタートルネックの服を切り刻んで
昔の彼女に燃やさせようとしてたけど、あんなに簡単に包んでわたしちゃぁ、
覗かれたらどうするんだよぉ!って思ってたら、案の定、関川に見つかっちゃった。。。
和賀の元カノは関川の今カノ。複雑だよねぇ、人間関係が!

あさみと夜、偶然出会って家まで送る和賀。
家の中で部屋を物色する和賀の目が怖い、怖い。
蒲田でぶつかった男に似てるだけじゃなくて、和賀だと知られてしまった和賀。
せっかく作った砂の器が壊れていく。。。。映像がマッチしてましたねぇ!
あさみを殺そうとするけど、あさみが実家に帰ると聞き、そこで殺そうと考える。
あさみの実家を確かめるとき、小学校の地図帳を出す和賀。
あんなのきちんと整理して持ってるんだぁ!私は持ってないし、もし持ってたとしても
どこにあるかなんてわからんぞぉ!
金持ちになったのに、心のどこかは昔のままなのかもしれないね、和賀は。

いよいよ三木の身元が判明しました。
しかも現住所は岡山。東北ではないと気がついた、今西。

せっかく母の葬儀にきたのに追い返されるあさみ。
和賀は殺すつもりできたんだろうけど、同じようなものを感じとってるんだろうな。
自分の過去を重ね合わせてしまった和賀はあさみを殺せない。
だから自殺するあさみを止めてしまう。。。
これもまた運命なのね、二人はこのあとどうなっちゃうんだろう。。。

関川に疑われつつあり、今西にもどんどん近づかれ、目撃者も殺せない。
和賀の運命や、いかに!!


1回  2004.01.18.  宿命が、痛みだす             ★★★★★★★☆☆☆
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最初の天才ピアニストぶりはどうですかい?
昔、キムタクがロンバケでピアニストやってたけど、そっちの方が上手だった。
いい意味でピアノに陶酔していう感が出てなかったもん。
もうちょっと練習したほうがいいかもね。中居くん♪

”ひでお”そう呼ばれた和賀はその東北弁の男、三木を殺してしまう。
殺人を犯すって予告で知ってたけど、故意ではなかったんだね。
殺される三木も悪い人かと思ってたら、いい人みたいじゃん!
昔、お父さんと和賀を助けたって言ってたけど、どういうことなんだろう?
和賀はどんな過去を切り捨てたかったんだろう??

三木を撲殺するときの”あー、あー”っていう声がリアルで怖かったぁ!
顔も指紋もわからなくなるまでやっちゃうなんて、よっぽど過去を知られたくないのね。
中居くんの目って、ある意味変質者っぽいよね。怖さが倍増やわ、あの目と声は。
殺人後、あさみと出会った和賀。これが二人の運命の始まりなのね。
そして運命の再会。これはまさに運命。
和賀は今度はあさみを狙っちゃうのね。予告での崖のシーン、どうなるんだろう??

目撃者に聞かれてしまった”カメダ”。
その情報を追っていく刑事、今西。カメダ=秋田の亀田と知り追う。
和賀のピアニカに書いてある本当の彼の名前。
小さい頃の父との記憶。原田芳雄さん演じる父・本浦千代吉と二人で歩いている。
気になることがたっくさん出てきました。
先が知りたいっす!



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連続殺人事件を描いたミステリー。和賀(中居)は活躍しているピアニストだ
。しかし自分の過去を隠すため、殺人を犯してしまう。
=====
この原作を読んだこともないし、昔ドラマ化されたものも見たことがない。
設定的に”白い巨塔”のように現代に合わせるのが難しそうだな。
またシリアス中居くんに会えると思うとちょっと嬉しい!


期待度★★★★