◆ 菊亭八百善の人びと ◆

NHK系 月曜 9:15〜9:58 

 
(全7回)
■ 原作・・・・・・宮尾登美子
■ 脚本・・・・・・前川洋一         
■ 演出・・・・・・小松隆
■ 主題歌・・・・
未定
■ プロデュース・・一井久司      
■ 公式HP・・・http://www.nhk.or.jp/drama/archives/kikutei/
■ 杉山汀子・・・・・・・夏川結衣     
■ 杉山福二郎・・・・・吹越満
■ 中島みどり・・・・・・井川遥
■ 鈴木彦次(小鈴)・・金子昇
■ 鈴木清次(大鈴)・・塩見三省
■ 高木淳子・・・・・・・三原じゅん子
■ 杉山静子・・・・・・・久我陽子
■ わか・・・・・・・・・・・美保純
■ 杉山了ニ ・・・・・・・杉浦直樹
■ 杉山れん ・・・・・・・星由里子
■ 楠木護 ・・・・・・・・・田中実
■ 楠木茂一 ・・・・・・・橋爪功
ほか
原作
菊亭八百善の人びと〈上〉 (中公文庫)
DVD-BOX
菊亭 八百善の人びと-全集- [DVD]

最終回  2004.05.17.           最後の茶会            ★★★★★★★☆☆☆
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小鈴の指は奥まで化膿が進んでいて、もう包丁が握れないと、辞めることにしたと言い出す。
リハビリを真面目にやればなんとか動くようになるはずだと病院に聞きに行った福二郎が説得するが小鈴の意志は固い。
了ニの喜寿の祝いをやるまでの半年間、やってみるという小鈴の指は、更に悪化していく・・・。
どんどん膨らんでいく小鈴の指がもう見てられなくて・・・。利き手の人差し指って大事すぎるよねぇ・・・。
自棄になる小鈴にみどりは「私たちはどうなるの!」と妊娠を告げる。タイミングがよくて何よりだわ。
「板前は仕込みが大事だからねぇ」 うまい!こういう冗談言わせたら福二郎は最高やわ!
そして小鈴は人差し指を使わずに大根の桂剥きまでできるようになって、はぁ・・一安心♪

近くに京料理屋がOPENして、またも八百善は開店休業状態。
小鈴の指の回復とともに会ポツポツと予約が入ってはくるが、まだまだ赤字状態。
後世に語り継がれるほどの立派な最後の茶会を催したあと、了ニは店をたたむという。
「もう、私には赤字を補填する財力はないんだよ・・・。」 ・・・そっかぁ、了ニもツライのね・・・。
姉の淳子まで加勢して会社の宴会を獲得しようとするがやはり経営は良くならず、
菊亭八百善の看板を下ろすことに・・・。

小鈴は福二郎の紹介した店には行かず、いつか八百善を再開するときに呼んでくれ、それまでは待つと言う。
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの、ねぇあなた」って横見ると、うえぇぇ〜んって泣いてる福二郎。
もう、吹越さんのこういうところ、大好き♪

9年後の東京オリンピックの年、八百善は銀座に復活する。
汀子は床前の説明を始める。すっかり八百善の女将だねぇ。昔の了ニみたいだ!(笑)

父との散歩中にメンコでいじめられている子供を見て、汀子は「貸しなさい」とかっこよくメンコを決める。
「おばさん、すごい!」 「おねえさん!!」のやりとりは面白かったぁ!本当に夏川結衣は上手になったよなぁ・・。
「青い鳥」の頃はめっちゃくちゃ下手だったけどね。

 
■ 総評 ■

面白かった!最後の方は福二郎と汀子の面白い夫婦ゲンカがあんまりなかったのは残念だったけど、
何事も丸くおさまったし、ちゃんちゃん♪って感じ。
夏川さんも吹越さんも好きなので、安心して見られました。
NHKのドラマはあんまり見ない方なんだけど、これからは見ていきたいと思います。


第6回  2004.05.10.            最大の危機             ★★★★★★★☆☆☆
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てっきり小鈴が汀子に告白するのかと思いきや、「言いたいことがあるなら言ってよ!」と突き飛ばし、笑い飛ばし・・・。
小鈴も「お礼を言いたかっただけだ」と言っちゃう。影で見ていたみどりが可哀想やわぁ・・。

八百善の全国展開を計画して小豆相場に手を出した福二郎は、1000万円の借金を抱えてしまった。
(おいおい、当時の1000万円って、今のいくらだよ!)
この当時から小豆相場に騙される人っていたんだねぇ・・・・。この男は全く、呆れて言葉も出ないわ。
了ニの大事な道具類を売り、家を抵当に入れても足りず、汀子の実家からも借りても足りなくて・・・・。
「才能ないのかなぁ・・・」、ないわ!あるかい!とっくの昔からわかってたでしょ!
それでも笑いとばして旦那の尻を叩く汀子は、やっぱりカッコイイわ!なのに、福二郎はまた口紅つけて帰ってくるし・・。

落ちる売上げを気にして小鈴は泊まりこみで仕事をして指を怪我してしまう。みどりも放ったらかしで・・・。
「私、わかってました。あの人が好きなのは若奥さんなんです。」、みどりは小鈴が本当に好きなんだねぇ。
小鈴の指が腫れあがっててビックリ!まるでコントみたいだわ、あの指!
小鈴に汀子が付き添っていったと知ったみどりは家出してしまう。なのに小鈴は店で働いている。
みどりを見つけ小鈴と会わせた汀子夫婦。「奥さんのためじゃない、若旦那のために一生懸命やってるんだ」という小鈴。
そうだったのか・・・・。結婚と同時にみどりを愛し始めていたんだね・・・。うぅ・・泣けるぜぃ!
仲直りだ♪いい光景だわぁ・・・。一緒に手を取り合って喜ぶ汀子夫婦もよかったわ!(笑)

なのに小鈴の指は壊死してた・・・?だから早く病院に行けば良かったのに・・。
さて、来週は最終回。八百善は店じまいの様子。汀子はどうするんでしょうか!

第5回  2004.05.03.           恋の味付け            ★★★★★★★☆☆☆
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福二郎の入院は汀子のプロレス技のせいじゃなかったんだ(笑)
胃潰瘍??そんな神経が細かい男だとは思えんけどね。「ガンなんだろ?怖いよ、お母さ〜ん!」ってもう・・・。
つくづくイヤな男だねぇ、福二郎は。

みどりは従妹だと言い張る福二郎、信じられない汀子はみどりを追求する。
なのに詳しいことは語らずに辞めたいという、みどり。了ニに聞くと本当に従妹だったんだぁ・・・。
芸者をしていたみどりを見かねた了ニが八百善に連れてきたんだぁ・・・。
福二郎の疑いは晴れた!・・・と思いきや、みどりと同居している芸者に入れ揚げてるみたいだねぇ。
汀子のビンタ、最高でしたね♪ 今日も!
しかし、代々八百善の主人は女にだらしないとは、一体どういう家なんだ?れんも苦労してきたんだねぇ・・。

みどりのおかげで福二郎と芸者さんは別れたみたいだね。誤解も解けてみどりは八百善に復帰!良かったねぇ・・。
ところがまたも大変なことが!!小鈴とみどりの縁談が持ちあがったいました。
なのにみどりは「芸者だった私は汚れている、小鈴さんにはふさわしくない」と言い出す。
それを笑い飛ばして励ます汀子はやっぱりいいなぁ・・。
小鈴を意識して怪我するみどりに優しく手当てしてあげる小鈴。いやぁん、金子くん、かっこいいっす!

やっぱり小鈴は汀子のことが好きだったのね・・。汀子にみどりを勧められちゃって、うぅ〜・・・。
おまけにわかが「八百久」なんて店を出したことを知って乗り込んでいくんだから、大変!!
二人して「八百久」の料理を食べまくって、意地張るんだかだぁ!
帰りに汀子をおんぶして帰る小鈴は嬉しそう・・・。なのに「早く退院して来い、福二郎・・・」っていう寝言を。
あぁ〜ん!実らぬ恋なのね、小鈴!みどりとの縁談を受けることにしちゃったんだ・・・。
そんな二人を影から見てたみどり、アンタも実らぬ恋なんだねぇ・・・。
でもたまらず小鈴は汀子に告白しようとする・・・つづく!

来週は福二郎の企んだことが大事件になるみたいだね、つくづくだね、ほんとに・・・。


第4回  2004.04.19.             夫婦奮闘              ★★★★★★★☆☆☆
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みどりさんたら下品な客を八百善に連れてくるんだからぁ・・。やっぱり元芸者さんだからねぇ・・。
新生八百善は1周年を迎えたが、大赤字!!了ニに助けてもらおうとするが、断られる。
汀子は自分たちで何とかすると言って奮闘!でも、福二郎がねぇ。。。やる気ナシ!全くこの男は・・・。

昔馴染みの客が京料理の良さを勧めてきた。一度行ってみようと福二郎を誘う汀子だが、断られ、彦次と行くことに。
いやぁん。デートみたい!年下の男かぁ・・。この二人、お似合いやわ!
二人の距離が近づいていくのを見てて、ちょっとドキドキ・・。ま、彦次がいれば、八百善も安心だね。
二人は話し合って料理教室や仕出し弁当を始めないかと提案する。なのに、福二郎はやる気ナシ!
ここでケンカか!?と思ったら、怒りよりも飽きれたみたいで、汀子は出て行っちゃいました。また実家か・・・。
実家に逃げてきたのかと思ったら、資金援助の頼みだったのね。
毎回毎回汀子が実家に行くと、コロっと考えを変えちゃう福二郎って、本当に信用ならんわ。
でも了ニの前で必死に頼み込んでいる夫婦像はちょっと良かったなぁ・・・とは思いました。
ただ、その考えを「汀子と僕と小鈴の三人で考えたんです!」って言ったのは、ズルイわ!!
れんの取り成しもあり、了ニは骨董品を売って資金を提供してくれることに。良かった良かった・・・。
料理教室は好評。それと共に客が増えていきました。そりゃあドンドン増えててんてこ舞いだわね!
仕出し弁当もうまくいって黒字になりました!福二郎はテレビや洗濯機を買ってあげたりして
何もかもうまくいくかと思ったのに・・・。

やっぱり福二郎はみどりのところに通ってたのね。しかも家賃も払ってただぁ??
よっしゃぁ!きたぁ!汀子さん、尾行っすね?慎重に、慎重に!その尾行は下手過ぎますぞ!!
でも、ただの愛人じゃないような気がするんだよなぁ・・。何か裏があるような・・・。
福二郎の帰りを待っている汀子がテレビでプロレス見てるのが怖くて・・・。ケンカの前触れだよね?
想像通りプロレス技で福二郎をやっつけたら、あれれ?病院に??大丈夫かぁ??

おっと、来週はみどりと福二郎の関係も明らかになるみたいだし、小鈴に縁談が。。
「私、小鈴さんの本当の気持ちが知りたいの」って汀子さん、それ、どういう意味??

第3回  2004.04.012.             大鈴の味              ★★★★★★★☆☆☆
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やっぱり大鈴さんは死んじゃって・・・。その後は息子の小鈴こと彦次が継ぐことに。
まぁ、いくら大鈴の息子だからって、年下の男に使われる立場になる人達の気持ちもわからなくはないけど、
あんなに露骨に小鈴に反抗しなくてもぉ!味は確かなんだから、いいじゃん!!

要の大鈴がいなくなってすっかり客足も遠のき、従業員の士気も下がりっぱなしの八百善。
わかまで一緒になって客に出す料理を食べながら宴会してるんだもん・・。最悪だ!
福二郎に取り調べてもらう汀子だが、みんな口裏合わせてごまかす。最悪や!!
本当に頼りにならんなぁ・・・。この旦那は・・・。了ニに言えばいいのに!!

女中の中の一人がたまらず汀子に本当のことを言う。実は大鈴が生きていたころからやってたんだ。
大鈴が死んだ日、小鈴に宴会が見つかった従業員とケンカになっちゃって、大鈴にも見つかって、
だから脳溢血で倒れたんだ、大鈴は・・・。
ひどい!
しかも福二郎がわかを責めなかったのは弱み(芸者とのこと)を握られてるからだったなんて、なんて奴だ!

汀子は意を決して八百善に住み込むことにする。気持ちがバラバラになった従業員との溝を埋めようと思ってたのに、主犯格の従業員4人(わかを含む)が夜逃げしちゃった!!
珍しく3組も予約が入っていた今日、どうするんだぁぁぁぁぁ!!
ビールが足りなくて近くの料亭から借りたり走りまわる汀子。頑張ってるなぁ・・。
了ニじゃないけど、うんうん・・・ってうなずいちゃった!小鈴も成長してきたな・・・。

お?井川遥が出てきたぞ!な・何ィ?愛人を八百善で働かせようってのかい?
本当に福二郎ってやつは許せん!!


第2回  2004.04.05.        ハリハリ漬けの味        ★★★★★★★☆☆☆
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いよいよ八百善新装開店!元・店主の了ニのウンチクに付き合わされる客。
全く興味のなさそうな客に対して怒る了ニ。・・・そんな考えじゃ客は減るぞぉ!
やっぱり客が遠のいた八百善。了ニが客を選ぶのですっかり赤字になってしまう。
汀子は了ニに店が客を選ぶのはおかしいと言うが、一喝されてしまう。
古い老舗ってそういう頭の固いところも魅力って気もするんだけどなぁ・・。

汀子は料理の名前を覚えられなかったり、料理を落としたり、女将になれる、なれない以前の問題のような気もするんですけど・・・。しかもイカとキスの区別もつかないし・・。見りゃわかるでしょ?
汀子に説教するわかの言ってることはもっともで、納得で、もうちょっと勉強しなさい!と言いたいっす。
そんな汀子は急に重大な席をまかされる。必死にこなす汀子に大鈴が手伝う。了ニも汀子を褒める。
八百善は風流のわかる客に支えられているんだなと理解する汀子。
私は了ニの方が折れて、また客がたくさん増える、っていう話になるのかなぁ・・と思ってたんだけど、違ったね!
大鈴は八百善を理解してもらいたくて、いろいろ話をする。
鯛のすり身を作るのに半日以上すり続ける?!すごすぎる・・・。気が遠くなるわ・・。
大鈴得意の昔話。ハリハリ漬けの話。
ほんのちょっとのハリハリ漬けが5000円!そりゃ高いわ。
大根を洗うのに高価なみりんを使っていたから5000円って言われても、私は納得いかねぇな。
私は風流がわからん女だからねぇ・・。こういう店には無縁の女でごわす。
そして、れんも汀子に代々伝わる恵比寿様と大福様を渡す。
みんなに少しずつ認められてきた汀子さん。頑張れ!

そうそう、今回のケンカも痛快でしたねぇ!
普通の家庭であんなケンカしてたら、「お隣のご夫婦、家庭内暴力??」って心配になるけど、
あの二人のケンカ&ビンタは面白さがあるから見てて楽しいです。
今日も本気のビンタで、ありがとう!結衣さん&吹越さん!
でも、今日も井川遥は出てこなかったねぇ。あの浮気相手は井川遥なのかしら??

来週は・・ありゃりゃ!大鈴さんが倒れた???大変だぁ・・。死んじゃうのぉ??
いきなり小鈴にまかせるわけにはいかないと思うけど・・。


第1回  2004.03.29.         カツオにカラシ?         ★★★★★★★☆☆☆
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しょっぱなから大喧嘩ですか!しかも本気で殴ってる?迫力あるわぁ。。。
しかも、喧嘩の内容がカツオには何をつけるかって??んでもってカラシ??
えぇぇぇぇ!!カツオにはショウガでしょ??ワサビより、ショウガだよ!と思ってたけど、
まさかカラシと出てくるとは驚きですぅ!

さてさてお話は昭和28年春、東京。老舗の料亭・八百善の新規開店が間近に迫っていた。
カツオにカラシ・・・。「おいしい!」って本当っすか?一度やってみようかしら・・・。
了ニのうんちく、全部聞いてみたいような気がするのは、私が主婦だからかしら・・。
でもさ、昔ってお父さんの存在って大きいよね。みんな話が終わるまで箸をつけないんだもん。
今の小さくなっているお父さんたち、情けなくなってしまひましたのぉ・・。

嫁に出た淳子も呼んで家族全員集まる幕僚会議が始まりました。ありゃりゃ!なんてこったい!
サラリーマンのところに嫁いだはずなのに、八百善を継ぐことになるなんて!
しかも福二郎は納得済みだとぉ!むむむむ・・・。妻としては納得いかんぞぉ!
確かにあの長男は商いには向かないもんねぇ。八百善としては当然の選択だな。

納得いかん!と怒りつつも、八百善の料理、食べ放題だぞぉ・・・・という言葉につられて、
汀子は女将をやることを決心する。大変だよなぁ・・・。私は絶対にイヤだわぁ。無理、絶対!
旅館とか料亭とかって、男よりも女のほうが大変らしいでしょ?
しかも女将になるってだけでも大変なのに、小姑たちのいびりまで加わって・・。はぁ・・。
なのに悲壮感が漂わないのは、汀子のあっけらかんとした性格のおかげだね。

たまりかねた汀子は実家に泣きつく。福二郎が迎えにきても汀子は逃げまくる。
ほんと、逃げ足が速いわ、汀子さん。そして福二郎の本音を聞く。
昔から八百善を継ぎたいと思っていた、亭主の夢に付き合ってくれ、お前が必要だという。
うぅ〜ん・・・。この言葉をもらっても女将の仕事はやりたくないな、私は。
ま、仕方なく引き受けることになるんだろうけどさ。あたしって、薄情??

素人が女将になるまでの奮闘を真面目一本で描いていないので、見やすくて面白かったです。
主婦としてお勉強になることもいろいろ出てくると、また面白いかもな。

+++ おまけ +++

板前・大鈴さんの息子、小鈴・彦次の金子くん、男らしくなったなぁ・・・。
イケメン戦隊のころは長髪だったけど、あーいう髪型も素敵やわぁ・・・。
ところで井川遥は出てこなかったけど、やっぱり福二郎の恋人??
最悪ぅ〜!!女将業をやらされた上に旦那は浮気???最低〜!!


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江戸時代から八代続く、ナンバーワンの江戸料理屋「菊亭八百善」。
主人公は、戦後間もなくこの家に嫁ぎます。そして九代目の妻として、老舗料理屋を再興させるべく奮闘します。
そんな「若い女将の細腕繁盛記」をお楽しみください。


期待度★★