□ 月曜 9:15〜 
□ 脚本・・田渕久美子 □ 演出・・遠藤理史 □ P・・加賀田透
□ 主題歌・・・「また逢う日まで」 尾崎紀世彦
□ 公式HP・・・ http://www.nhk.or.jp/drama/archives/tsumano/
◆ 出演者 ◆
 神崎恭子・・・・・岡江久美子
 神崎隆之・・・・・三宅裕司
 神崎里香子 ・・・高野志穂
 榊原洋介・・・・・山田純大
 山下時子 ・・・・・淡路恵子
 榊原俊典・・・・・原田大二郎
 榊原悦子・・・・・沢田亜矢子
 松山俊明・・・・・小倉一郎
 松山冴子・・・・・石井苗子
 飯島茂・・・・・・・ウガンダ・トラ
 飯島佳枝・・・・・渡辺真知子
 吉山潔・・・・・・・モト冬樹
 パク・テホ・・・・・パク・トンハ
◆ レビュー ◆
◇ 第話 ◇  「また逢う日まで」 (7/26)   最終回

型にはまったように、元サヤに戻りました!っていう結末じゃなくて良かった・・・。
きっと、すぐにじゃなくて、ゆっくり一緒に生きて行くことになるのかもしれないなぁ・・・。
ま、里香子が思ったよりもとっても早くに子供を生んでくれたおかげ、っていう気もしますが・・・。

この話のポイントは、離婚したい!わかったわよ!おぅ、それじゃ離婚届出してこい!ってな感じで
勢いで離婚しなかったことだね。
冷却期間をおきつつ、別居せずに一緒に暮らしていたことで、お互いの良いところを再確認できて、
でも、後戻りせずに前を向いて生きていくことを選んだってことだよね。
あの時点で離婚しなくても、まぁ、良かったような気もするけど、
ま、それはそれで良かったかな?

きっと、紙の上ではどうかはわからないけど、夫婦に戻っていくのかな?
5話完結でちょうど良い、NHKらしいドラマでした♪

◇ 第話 ◇  「離婚は罪なの?」 (7/19)

別れなくてもいいんじゃないの?と思わせる今回でした。

父親の辞職と両親の離婚がショックで恋人に相談したのに、困ったなぁ・・みたいなことを言われてすっかりすねる里香子。
その里香子におばあちゃんは「両親のその後をしっかり見てきなさい」と言われ家に戻る。
やっぱ、淡路おばあちゃんの一言は効くよねぇ・・。
でも、いじっているパソコン、全然動かしているようには見えなかったけどね・・・。

隆之はまた箪笥の引き出しの修理に没頭し、恭子は職探し。そんな両親に里香子はやっぱりガッカリ。
そして引き出しが直り、隆之は家具の修復の仕事をしたいと語る。
そこへ洋介の母・悦子がやってきた。
離婚を思いとどまってくれ、馬鹿馬鹿しいと言われた恭子は、夫をかばう。
そういう恭子を見て、里香子は考え直す。
そして謝りに来た洋介と仲直り。恭子と隆之も結婚記念日を祝う。
25年かぁ・・。銀婚式を忘れてたのね、恭子。
今まで忘れてたくせに、隆之の方が覚えてて、ちょっと意外でほんわかとさせられました。
洋介が隆之に、里香子が恭子に、別れなくてもいいんじゃないかと言う。
うん、私もおんなじこと考えてた。
隆之もちょっとまんざらでもない感じだったのに、恭子は「離婚する日は里香子の結婚式にしよう」と言う。
別れなくてもいいじゃぁん!なんか、意地になってない?
今なら話し合ったらどうにかなるんじゃないの?

そして来週は最終回。
里香子の結婚式です。
さてさて、二人はどうなるんでしょうか!
きっと元サヤ?

ちなみに、「月9」より、面白いんですけど・・・?

◇ 第話 ◇  「仕事を下さい!」 (7/12)

やっぱ、この奥さんは可愛げがないわ。勝手に退職したとはいえ、プレゼントもらったらちょっとは嬉しそうにしなさいよ。
そんなんだから、愛想つかされるのよ。(人の振り見て我が振り直します・・・)

でも、離婚を言い渡された上に、家でノンビリ過ごされたら、ちょっとうっとーしいなぁ・・・。
ご飯も3食作らないといけないし、家事は普通にこなさなくちゃいけないし・・・。空しいよね。
そんな夫を見て、「家事ぐらいやってよ!」って言っちゃったら、意外とテキパキと家事をこなす夫に焦りを感じ、
恭子は仕事を探すことにした。
結婚前にやっていたウィンドウディスプレイの会社で、日雇いで雇ってもらうが、やっぱりついていけない。
そりゃそうさ、何年前の話をしてんねん。感性だって磨かないとくすんでくるっちゅーの!
でもあの会社の人もさ、主婦の道楽じゃなくて、離婚するのって言ったら表情が一変したよね!
人の不幸は蜜の味・・・。そんな顔してたわ。こわっ!

でも結局限界を感じてトボトボ帰っていると、隆之が迎えにきた。
「一人でこんな風にオレ達の帰りを待ってたんだな。。。」そうよ!仕事して遅く帰ってくる旦那様方!
奥さんはそうやって待ってるんだぞぉ!悲しいんだぞぉ!(← 私も同じく・・・)
それがわかっただけでも収穫ですね。

なんか、元サヤになりそうな感じだよな。
でも、里香子が別れるとか言い出しちゃいました!不幸って連鎖するのよね・・・。
結婚も離婚も、当事者だけの問題じゃないんだから、よくよく考えて行動しないとダメだよね。

◇ 第話 ◇  「絶対、別れません!」 (7/05)

今日は恭子の方に同情しましたね。
勝手に仕事を辞めるとか言い出して、今まで勤めてこられたのは、妻の内助の功があったからということに
全く考えが及んでないんだよね。
妻のいない生活をしてみればいいんだよ。
そりゃ最初は自由だと思うよ、でもそのうち、空気みたいな存在がどれだけ大切かということに気がつくのさ。

恭子もさ、逃げる夫を化粧とかで繋ぎ止めないで、引き離してみればいいんだよ。
意外と、離婚後に生き生きするのは、女性の方だと思うよ!

高野志穂さんって、「さくら」以外で初めてみたような・・・。やっぱりあんまり可愛くないし、上手じゃないね。
洋介の親も一筋縄ではいかなそうだし、あそこに嫁にいくのは大変そうだわ・・・。

◇ 第話 ◇  「別れてくれないか?」

レビューしようかどうか迷いましたが、連ドラ中休みに入ってるということで、やっちゃうことにしました。
「愛し君へ」をリタイアされていた方は、もしかしたら見てたかしら?

ちょっと見ていて、うっっとくるところがありましたねぇ・・。
「コレ、変えといて!」って言われて、忘れてるわ、私も・・。しかもウチの旦那はそのうち自分でやっちゃうし・・。
何かにつけてお金の話、つまり給料話、老後の話とかになっちゃって、結構プレッシャーを与えてるかも、私も・・・。
こういう不満とは言えないけど、小さなシコリみたいなものって、ちょっとすつ積み重なっていくんだよね。
それに気がつかない、気が付かないようにする、という選択もできたと思うけど、
実際にリストラに関わる仕事をしていたら、気づかされてしまったのかもしれないなぁ・・。

でも、急に「別れてくれ」とか言われたら、冗談として受け取っちゃうだろうなぁ・・。
ウチの場合、何かにつけ「離婚してやる!」と言っているので効き目はないと思うけど・・・(笑)
でもね、奥さんの立場としてじゃなくて、このドラマは旦那さんの気持ちもわかるような気がするのさ。
不意に言ってしまい、よく考えてみてやっぱり、別れたいと言い出した気持ち、わからなくはないのよねぇ・・。

あと、恭子の母親・時子の話もズッキュンときました。
「アンタね、少し油断してるじゃない?自分の亭主に対して少しのさばり過ぎてるのよ」
・・・今日は旦那様に優しくしてあげようと思う、愚妻・kirutoでありました・・・。

最後は結局元の鞘におさまるんだろうけど、全5回なので、見られたら見つづけてみようかと思います。


◆ Story ◆ 平穏な生活に満足していた専業主婦・恭子は、娘の結婚話が持ち上がったとたん、夫の隆之から離婚を切り出される。予想だにしない展開に呆然とする恭子だが、娘の幸せのため、結婚式までは良き父と母を演じようと心に決める。