□ 月曜 9:15〜 
□ 脚本・・野依美幸 □ 演出・・赤羽博 □ P・・柴崎正
□ 主題歌・・・
□ 公式HP・・・ http://www.nhk.or.jp/drama/archives/jiji/
◆ 出演者 ◆
 片岡英吉(62)・・・・西田敏行 
 片岡夏子(39)・・・・古手川祐子 
 片岡あたる(17)・・・榮倉奈々 
 片岡昴(14)・・・・・・落合扶樹 
 片岡翔(7)・・・・・・・小杉彩人 
 坂本美鈴(33)・・・・いしのようこ 
 磯崎和夫(39)・・・・野村宏伸 
 
◆ レビュー ◆
◇ 第話 ◇  「みんなといたい」 (9/06)  最終回

公平さんは、とっくにジイジのことを許していたんだね・・・。
庭にジイジ用の家を建て増ししようとしてたなんて・・。
このシーン、泣けたっす!仲直りしたくてもこの世にいないんだもんね、息子は・・・。
夏子の気持ちもよぉくわかるだけに、泣けたっすよ・・・。

病院から美鈴へ連絡があり、ジイジの病気が明らかになりました。
「家族なんだからちゃんと話してください!」と夏子に言われ、ようやく素直に話すジイジ。
美鈴の言うとおり、ここで素直にならなかったら、公平のときと同じように後悔するだけだもんね!
可愛い孫とようやく和解した嫁に囲まれて、きっとジイジの病気も治ってくれると信じたいです。

気になったのは、あの庭にあんな建て増ししたら、母屋に日が入らなくなると思うんですけど?
東京の土地事情から考えると仕方のない坪数だと思いますが、建て増し以外の方法はないんだろうか・・・。
それと驚いたのは、たった10日間の出来事だったのね!
それにしちゃ、あんなに頑なだった孫たちの心が動くのが、早かったような気もしなくもない・・・。
ま、余計な話なのであまりつっこまず、気持ちよくこのドラマのレビューを終わりたいと思います!

来週からは「ちゅらさん3」!
「東京湾景」最終回に負けるなぁ!!っていうか、勝ってくれぇ〜!!

◇ 第話 ◇  「居場所をください!」 (8/30)

おーまいがー!台風で停電して、最後の10分、録画できなかったずら!
ショック・・・。「東京湾景」は最後まで見ちまったというのに・・・。

んで、家族の中での最後の難関、あたるとジイジがどうやって仲良くなったのか、わからないぃ!
結局ジイジは病気のことを言い出せないまま来週へ行くみたいだね。
予告を見た限り、最後は家族として迎えられるみたいだけど、あんなに優しくて便利な(?)ジイジ、いいじゃん!
何でもやってくれるんでしょ?羨ましい・・・。
あんなに広い心を持ってて、お金もあるだろうし、甘えればいいんだよね、夏子も!
子供たちも男親がいない環境で育ってきたんだから、ジイジみたいな人が必要なんだよね。
最後は笑って、泣けて、良かったネェ!ジイジ♪っていえる終わり方にして欲しいです♪

はぁ・・・。どんな仲直りの仕方したんだろう・・・。

***** ご好意でお教えいただいた内容を元にレビューいたします ***** (9/02)

あたるの携帯をジイジが買ってあげちゃったわけで、夏子も携帯を買ってあげちゃってて・・。
今まで我慢していた夏子の怒りが爆発しちゃったのねん。
今までちゃんと拒否されてなかったジイジにとっては、夏子の怒りはグサっときちゃったんだろうなぁ。
家族が欲しくて、家族になりたくて、一大決心でやってきたジイジ。
「お義父さんの家族じゃないんです!」という言葉はきつかっただろうなぁ・・・。

そして最終回はジイジの病気、そしてジイジは家族としてあの家で暮らせるのか?というところ見所っすね。
気を使った笑顔ではなくて、心から笑いあう家族のシーンを見たいですね。

◇ 第話 ◇  「ひとりはヤダ!」 (8/23)

昴は街で家出した女の子・夕貴を拾って自分の部屋にかくまう。
それに気がついたジイジは自分を頼って福島から出てきたと嘘をついてあげる。
夕貴は父親が再婚して作った新しい家族に入れないかったんだね。
そして落ち込むにジイジは、指ホッペ(ホッペの横で指を待機させ、呼んで振り返させるとそれがホッペにささる、アレです)で
夕貴を笑顔にする。こういうところがジイジのいい所だよねぇ!
その時、あたるの携帯が濡れているのを発見し、あたるは夕貴のせいだと言う。
「あたしじゃないよね?」と昴に聞く夕貴。「微妙ぉ〜・・・」。この言葉に夕貴は家を出て行く。
背負い込んだんなら責任とって最後まで向き合え!と怒鳴るジイジ。
昴は父さんと向き合わずに責任取らなかったのはソッチだろ!と言い放つ。
ジイジ・・。一番痛いところをつかれましたねぇ・・・。
でもさ、「微妙ぉ〜・・・」って言葉、都合がいいけど感じ悪いよね、ホント。
答えに困るとき、ごまかすとき、都合よく使えるけど、言われたほうはスッキリしないんだよね、この言葉。
ちゃんとハッキりとそのことに向き合って、キチンと答えることを覚えて欲しいです、今の若者たちには。

そんなジイジは紹介状を持って病院へ・・・「痛くないし、いっかぁ!」と帰ってしまう。
悪性の腫瘍といわれてるんだから、早く行かないと!!

あたるの携帯を濡らしたのは翔だとわかった昴は夕貴を探し、指ホッペ。
仲直りした夕貴は家に帰る、あんなジイジがいていいね、と言う。
その帰り、昴はジイジに指ホッペ。「ボクはお父さんにも、ジイジにも似てる」と言う。
嬉しいね、ジイジ!そうだよ!早く病院に行っておくれ!

来週はあたるとジイジのお話だね。ジイジは病院に行ってくれるでしょうか・・・?

磯崎に対するジイジの軽い連発ジャブが面白かった!
「アンタも立派な釣りバカだ!」って、ジイジも釣りバカなの?(笑)
NHKで宣伝はヤバいんじゃないっすか?(笑)

◇ 第話 ◇  「お世話になります」 (8/16)

最初の15分を見逃したぁ!っていうか、撮り逃したぁぁぁ!録画を忘れてただよ・・。
すっかり裏のヨンハくんに浮かれていたのが災いしたもんだわい。

福島から出てきたおじいちゃん、いきなり息子夫婦の家にやってきたのね。
親子の縁を切っていた息子が3年前に死んでしまって、自分も5年前に妻に先立たれ、
老い先を考えると、孫と一緒に暮らしたいと思ったんだね。
でも、それでも、息子のいない、嫁と孫だけの家に行くのは勇気がいるぞぉ!
しかも、めっちゃキツい嫁と、こりゃまたきっつい孫娘。おじいちゃんのことを「そっち」呼ばわりだし。

夏子が働きに出ている間に家事をこなしていく英吉。さすが5年も一人暮らしをしてると家事もテキパキだわ!
でも、了解なしに部屋に入っちゃダメだよぉ、年頃の子供なんだからさ。

翔の学校から電話が。翔が学校へ行ってないという。
捜していた英吉は、公園の砂場で弁当箱を探している翔を見つける。イジメにあっていたのだ。
弁当箱を見つけるシーンはすごかったねぇ。西田さんの演技で小杉彩人くんの涙を引き出したって感じがしました。
何を言ってるのか聞き取れないの涙のシーン。もらい泣きしちゃいました。
お父さんがいなくて、忙しいお母さんと年の離れた兄姉。サレにも相談できずに頑張ってきたんだもんね。
それを初めてわかってくれたジイジだったんだね。

夜、妻の骨壷を抱きながら、公平の遺影に向かって語りかける英吉。
胃がんと診断され余命いくばくもない自分の行く末を考え、一人で死にたくない、家族といたいとつぶやく英吉。
そこへ翔が。話を聞いてたくせに聞いてないといいながら祖父と戯れる孫の図。いい絵だったなぁ・・・。
泣きながら頬ずりするジイジに、また泣かされました。

次の日、翔は学校でイジメっことケンカをする。負けたけど、やり遂げた喜びを素直にジイジに伝える。
ジイジからもらった球根を植えながら、
「ジイジは一人じゃないよ、ボクがいるよ、ずっと一緒にいよう、帰らないでね、ジイジ」
いやぁん、また泣けたぁ・・・。

このドラマ、4回しかないんだけど、最後はみんなに認めてもらえるのかしら?
1回につき一人ずつ心を打ち解けていくのかな?もったいないわぁ、4回じゃ。

◆ Story ◆ 片岡英吉(西田敏行)は、ある日突然、親子の縁を切ったはずの、死んだ息子の家に現れる。息子の妻・夏子(古手川祐子)は「泊まってください」というが、3人の子供は猛反対。英吉は死んだ息子の家族と一緒に暮らしたかったのだ。そしてジイジは末っ子の翔(小杉彩人)が学校でイジメられていることを知り、息子の思い出話をする…。。