□ 木曜 22:00〜 フジテレビ系
□ 原作・・森村誠一  □ 脚本・・前川洋一 □ 演出・・河毛俊作 □ P・・鈴木吉弘
□ 主題歌・・・ 「A Place In The Sun」 Kyogo Kawaguchi
□ 公式HP
◆ 出演者 ◆
 棟居弘一良(34)・・・・竹野内豊
 群恭子(51)・・・・・・・・松坂慶子
 本宮桐子(34)・・・・・・夏川結衣
 横渡篤(55) ・・・・・・・大杉漣
 佐伯友也(35)・・・・・・田辺誠一
 相馬晴美・・・・・・・・・りりィ 
 ジョニー・ヘイワード・・・池内博之
 郡翔平(23)・・・・・・・・・高岡蒼佑
 小山田文枝(35)・・・・・横山めぐみ
 小山田武夫・・・・・・・・国村隼
 新見隆(50)・・・・・・・・風間杜夫
 那須英三郎(58)・・・・・緒形拳
 
原作
人間の証明 (角川文庫)
主題歌
商品の詳細
サウンドトラック商品の詳細 DVD-BOX
人間の証明 DVD-BOX
◆ レビュー ◆
◇ 第話 ◇  「人間たちの明日」 (9/09)  最終回

確実な物的証拠もないまま郡恭子の尋問が始まった。
アメリカで発行された雑誌を見せ、ウィルシャーのことを聞くが、のってこない。
DNA鑑定まで持ち出すが、ウィルシャーが死んだという言葉は引き出せなかった。
中山タエ殺人事件についても白を切りとおす。
横須賀にいたはずだと問い詰める棟居。(知らないという恭子に「うそだ」と言った竹野内くんの声にちょっと惚れた・・・)
75年恭子を助けた男性は自分の父で、人間を誰も信じられないのはあなたと同じだと言う。
そこへ翔平逮捕の一報が。「そう・・」の一言で済ます恭子。この女には心がないのか・・・?
そこへ心理作戦へと移行する棟居。
殺人時間帯の恭子のアリバイについて、娘が母を助けてくれと証言したことを告げる棟居。「知りません」・・・まだ落ちない・・。
立て続けにジョニーも恭子を助けるために事件現場を移動し、証拠となるバッグを捨て、人に助けを求めることもなく
15kmも歩いたのだと話し続ける。「あなたをかばうためにしたことだ、あなたを愛していたからだ」
黙って棟居の話を聞く恭子。落ちるか・・・?
詩集を恭子に見せる。「コレは何?私と何か関係あるのかしら?」・・落ちないか・・・・。
母として求められていた想いを西条八十の詩に乗せて語り始める棟居。
「母さん、僕のあの帽子、どうしたでしょうね。えぇ、夏、碓井から霧積に行く道で渓谷へ落としたあの麦わら帽子ですよ。
母さん、あれは好きな帽子でしたよ。母さん、僕はあの時本当に悔しかった。・・・・」
振り返ると恭子は泣いていた。「ジョニーはあなたの息子ですね?あなたが刺したんですね?」
全てを認めうなづく恭子。・・・・落ちた・・・。

恭子は過去を語り始めた。どんなにひどい過去だったか、その過去を捨てて生きていくことを選んだことを。
「過去と向き合うしかないんです」と説き伏せる棟居に対し、「あなたは父親を殺したアメリカ兵を許せるの?」と聞く恭子。
このときの棟居の中では、もうあの過去は葬ったものだったんだね、かたがついた過去だったんだ。
母としての人生から逃げることはできないのだと真っ直ぐに語る棟居。
母として、人間として、生きていかなくてはいけないことを・・・。

事件後の登場人物のその後は・・・
怪我をした新見にマジックハンドを貸していた小山田さんの姿にちょっと笑えました。
今度一杯やろうと握手をする二人。初めて新見と呼ぶ小山田。そっか、確かにアンタとか呼んでたもんね。
やっぱり新見は奥さんとは離婚、そして二人はその後会うことはなかった・・。
もったいなぁい!とってもナイスな二人の雰囲気、気に入ってたんだけどなぁ!
意外だったのは、ケン・シュフタンが黒人の子供をかばって殉職したってこと。
彼もまた、人間だったんだ・・・。ジョニーと棟居が彼の心をを少しでも変えられたのなら、なんかいい話だわね。
郡翔平は懲役10年、郡恭子は懲役20年。
そして桐子は郡陽平の犯罪を追い続け、棟居弘一良はいまも捜査一課で強引な捜査を続行中・・・。

何もかも途中から想像してた通りの結末だったし、ほとんどが取調室のシーンだったんだけど、
なんか、見入ったし、竹野内豊VS松坂慶子って感じで、役者のぶつかり合いみたいなものを感じられて
うん、なかなかの最終回だったと思います。


■ 総評 ■

やっぱ、竹野内くんはかっこいいし、良い役者さんになったね。
ただ、ボソボソしゃべるので聞き取りにくいっすけどね♪
あと、ジョニー役は別に名の知れた役者さん(池内くん)じゃなくても良かったと思います。
ちゃんと英語のしゃべれる黒人の役者さんを使った方が良かったと思う。
恭子のナイフに体をぶつけて「これでいいんだね?」っていうシーンも泣けたんだけど、やっぱり
池内くんの「いんぐりっしゅ」が耳についてしまって・・・。
後は久しぶりにドラマで見ることとなった松坂慶子という女優さんに座布団を進呈いたしたい!
殺人を犯したあとの表情や、白を切りとおす演技、お見事でした。
あとは「小山田くんと新見くん」のお茶目な二人組のシーンもちょっとお気に入りでした。

◇ 第話 ◇  「郡恭子最後の一日」 (9/02)

えぇ〜!!あの棟居の父親が助けた少女まで郡恭子だったってかい?
意識してなかったけど、あたい、当ててたかも・・・(まぐれだっちゃ!)
しかし、そこまでの偶然、あるかなぁ・・・。それにあんなに顔が変わってるのに覚えてるもんかぁ〜?

棟居と横渡は郡恭子に直接ジョニーについて質問する。霧積・相馬晴美・ジョニーの写真にも何の反応も見せなかった恭子が、
麦わら帽子の詩にはちょっと反応したよね?少しは人間の心が残ってるのかしら・・・・?

翔平のやったことを聞かされた恭子はアメリカに逃げろという。
ホント、自分のためのくせに翔平のためだとか言って、ほんと自己チューだよね、この女!
こんな親だからこういう子供が育つんだよ!ったく・・・。

でも、まともに育った郡恭子の娘、さやかは自分の母親が嘘をつき続けていることに不安を感じていた。
そして棟居に本当のことを話し、母を助けてくれと頼む・・。
母を追い詰める証言をしながら、母を助けてくれと頼む娘を見て、棟居は思い当たった。
ジョニーも母親を助けるために自ら事件現場を変えたのではないか・・・・?

一方事件は繋がってきましたねぇ。
中山タエさんは郡恭子と同じ出身地で、しかも母親代わりだった。
相馬晴美はジョニーが生まれた頃、密出国していた。つまり、ジョニーの母親が晴美であることはない。
娘の証言により、ジョニーの死亡推定時間にホテルを抜け出していたことがわかった。
つまり、ジョニー殺しはやはり郡恭子によるものだった。これもあたい、当ててたぁ〜!(まぐれだっちゅーの!)

そして選挙最終日、恭子に任意同行を求める棟居。
一方、小山田と新見は翔平の仕業とい証拠を見つけるため郡邸に忍び込む。
アメリカに行ったはずの翔平が後ろから近づいていた・・・。

そして来週は最終回・・・・?えっ?全10回なの?短縮されたか・・・。
確かにTBSの木10に負けるドラマと判断すれば、この処置も仕方ないかも・・・・。
そうですか、来週で終わりっすか。
恭子は母親として、いや、人間として証明することができるのでしょうか・・・?

◇ 第話 ◇  「南部アメリカ編(2)犯人の顔」 (8/26)

「30年前横須賀で見かけた人と、捜査で出会った南部のアメリカ人が同じ人なんて、そんな偶然あると思う?」
ねぇ!あるわきゃないわよねぇ?桐子ちゃん。あたいもそう思うけどぉ、あるんだな、そんな偶然。
複雑な思いを抱えながら棟居はジョニーの生家へ赴く。そこでジョニーの母親はハルミという日本人女性で、
ジョニーの父親は当たり屋をして貰った20万円を残し、死んでしまったとのこと。
「おぅ、だぁっど!おーまいがっ、だぁ〜っど?」という池内くんの英語が、もう、ひどすぎて・・・。(笑)
そしてその夜、ジョニーの父親が日本にいた軍歴がなくなっていることをケンに聞くと、火災事故があったという。
「自分も横須賀にいたから知ってる」というケンに棟居は日本にいたときのことを聞く。
棟居の父親が殺された日、ケンは横須賀にいた。しかも何があったか、覚えてもいなかった・・・・。
「日本人の命をなんだと思ってるんだぁぁぁ!」って叫んでたけど、日本人だろうが何人だろうが、
彼のような人間は記憶から抹消してきたんだと思うよ、きっと。そういう時代に生きた、そういう人だったんだよ。

そのケンをジョニーの女友達が殺そうとしていると知った棟居は、ケンの娘の結婚式へ急ぐ。
そして、ケンをかばって腕を撃たれる・・。なんで?どうしてかばったの?
刑事だから?女性が犯罪を犯すのを止めるため?それとも、単純に人として・・・?
「死んでいい人間なんていない」って言ってもんね、前回。
でもさ、なんか、この件はうやむやのまま、終わっちゃったけど、それでいいの?
なんか、スッキリしないかも・・・?ケンにも何らかの罰が下るかと思ったのに・・・。

棟居はウィルシャーがハルミの写真を雑誌で見つけたから、ジョニーを日本に向かわせたと聞いて、
その雑誌を見て驚愕する。その雑誌に載っていたのは、郡恭子の写真だった・・。
「ジョニー殺しの犯人だ!」って言って桐子に写真を見せてたけど、「ジョニーの母親はこの女だ!」っていうのはわかるけど、
殺したって決め付けちゃってるのはどうしてなのかしら・・・?
ま、私もそうだと思ってたけどね!(前回、不安だった推理も棟居の発言でちょっとあり得る??と思えてきた!)

一方、小山田と新見は警察へ郡翔平が文枝を連れ去ったのだと言いに行く。
そこに文枝の死体が発見されたとの知らせが・・。
腐乱した死体と対面すると、新見は目をそらすが、小山田は見つめ、泣き崩れる・・・。
ここが夫と愛人の違いなんだろうね。抱えている想い出なんかの違いを感じちゃいました・・。
そして、文枝の死体が見つかったと知った翔平たちは逃亡する。
コイツら、絶対逃がさない!コイツらも、郡恭子も、絶対捕まえてやる!
虚像の家族を守るために、してはいけないことを積み重ねてきた母子の行く末を見届けてやる!!

◇ 第話 ◇  「南部アメリカ編(1)」 (8/19)

なんとぉ?ジョニーは相馬晴美の子供じゃない??DNA鑑定で親子関係はないと出ちゃった!!
警察、いや、あのボソボソしゃべる山路(佐藤二朗)と彼に言い含められた富永管理官(山崎樹範)は
晴美を犯人にしたくて仕方ないらしいけど。
でもさぁ、ってことはやっぱりジョニーの母親は郡恭子ってことじゃないの?
その秘密を知られたくなくて、晴美にお金を払ってた?
んでもってジョニーが「お母さん、会いに来たよ!」って急に現れたから、殺しちゃった、っていうこと?
なんか、自分の中ではこの線で決まりなんですけど・・・・?(はずれてたら、こっぱずかしい・・・)
だってさ、恭子犯人という前提で見てると、そうとしか思えないんだもん!♪
でもそうだとしたら、あまりにも順当なストーリーだなぁ・・・。やっぱ違うのかなぁ・・・。

小山田はクマの持ち主である卒園生を一人一人廻って調べていた。
一方、翔平は毎晩のように文枝の夢にうなされており、また麻薬におぼれていた。
そんな翔平の元へ小山田と新見がやってきた。何とか言い逃れた翔平だが、
玄関にあった路子の靴を見て、偽者のヘルパーの靴と同じと気がつく。
ありょりょ、どんどん繋がってきてますねぇ・・・。

休暇をとってアメリカに渡ることになった棟居。緒形さんの中間管理職っぷりが笑えました♪
アメリカ側の刑事はケン・シュフタン。なんか、妙に日本人を嫌ってる風だよね?感じ悪いし。
そしてこのシュフタン刑事が、棟居の父親をなぶり殺した刺青のアメリカ兵??
彼の腕には、あの日見たアメリカ兵と同じ刺青が!
うあぁ・・・。こりゃ捜査どころじゃないね、棟居は・・・。

これだけ事実が明らかになってくると、(犯人は恭子だと断定してますが・・・)
残りの4回は、人間の証明に時間を費やすということになるのかしら。
人として、人を許し、人として、罪をつぐなう。そこまでの過程を描くという形になるのかな?

◇ 第話 ◇  「輝ける青春の記憶」 (8/12)

小山田の家に入り込んだ路子はクマを盗もうとするが、小山田の目を盗むことができない。
そんな時、新見が日本テディベア協会にクマを調べてもらおうと言い出す。
そこへ市の福祉課の人間がやってきて、路子が偽者の福祉員であることがバレる。
やっぱりこのクマの持ち主はどうしても取り返したいらしい。
協会で調べてもらった結果、あのクマは、ある幼稚園で毎年卒業記念に配られているレア物だった。
しかも年号入り・・・。ありゃぁ、めちゃくちゃすごい証拠になっちまったなぁ・・・。

郡恭子の子供の頃の記事を勝手に書き換えられた桐子は、社を辞める。
そして郡陽平の会社の不正を暴くためにアメリカに渡ると言い出す。
「お前は人を信じすぎる」と戒める棟居。でも、そんな桐子が羨ましくも、眩しくもあるのかもしれないね、棟居にとっては・・。
父の事件以来、人間を信じることができなくなっている棟居にとっては・・・。

恭子の選挙運動員として相馬晴美がやってきた。なんか、ちょっと可哀想な表情なんだよねぇ・・・。
昔学生運動に耽っていたという事実以外、晴美を見つけることができない警察。
学生運動に心頭していた女性が、アメリカ人の子供を産むか・・・?そこに棟居はひっかかっていた。
その晴美の元へ佐伯がやってきた。恭子のところへ二度とくるなと言う。
佐伯は隠された秘密全てを知ってるの?晴美のこと、結構知ってるみたいだしなぁ・・・。
晴美の思想を全否定するような言動をし、あなたの時代はもう終わっていると言い切る佐伯。

晴美の恩師の会葬名簿から晴美の住所を見つけた棟居たちは急いで向かう。
しかし晴美はいなかった。自分には未来がないと絶望し、自殺してしまう・・・。
うぅ〜ん・・・。彼女は何をしたくて恭子の元へ行ったの?昔の思想をまた現実にしたいと思っていたの?
恭子の秘密を元に単純に脅迫しにきたわけじゃないんだよね?

鍵を握る晴美が死んじゃいました。あらあら・・・。ってことは、晴美は秘密をもったまま死んでしまったのね。
これは真犯人にとってはラッキーな出来事のはず。
晴美が死んでイチバン得をするのは、恭子だよね?
やっぱりよくよく考えると、犯人は郡恭子なんじゃないの?最初からもっとも怪しいと思ってたもん!
なんか、そんな気がしてきた・・・。うん、きっとそう!(←確証はないんだけどさ・・・)

来週は小山田と新見が翔平にたどり着いたのね?そして棟居はアメリカへ・・・。一気に進展するのかしら?

◇ 第話 ◇  「母の秘密を知る女」 (8/05)

先日殺された(?)霧積温泉のお婆さんの知り合いが横須賀にいるということで、棟居と横渡は横須賀へ・・・。
タエさんの知り合いであろう、現役娼婦のキャサリンこと、大室に会う棟居。
しかし、そのBARがある所は、棟居の父が殺されたところで、棟居は失神してしまう。
ふらぁ〜っとなった竹野内くん、おっとっとって手を貸したくなるくらい、立派な(?)倒れ方だったなぁ・・。

キャサリンにもう一度会いに行く棟居。タエさん夫婦が経営していた居酒屋は、
当時も娼婦だったキャサリンたちのたまり場だった。
地上げ屋と警察がグルになって、なかなか立ち退かない居酒屋の主人を連行し、土地をとられてしまった夫婦。
夫は警察の土地調べ中に受けた暴力が元で、すぐに死亡してしまう。
そしてタエは一人、霧積に流れていったんだね。
それにしてもいしだあゆみさんはやっぱ、上手いなぁ・・。
年齢的に若い頃は無理があるはずなのに、ちゃんと演じられてるし、年を取った娼婦も見事でしたし。
棟居が帰り際に、キャサリンはタエからの手紙を渡す。白内障でもう読めないからと・・。

そしてタエの手紙に書いてあったのは、ヘイワード少佐が子供と晴美ちゃんと一緒にいたという内容だった。
晴美ちゃん、つまり、相馬晴美がジョニーの母親だった。
その晴美は何度も恭子を脅してお金を要求してた。
タエもキャサリンも晴美を知っていた = 晴美は娼婦だった = 晴美が恭子を脅している = 恭子の過去は娼婦だった・・・?
ってことになるのかしら?そりゃ隠したいわなぁ・・。
でももっともっと隠していることがあるような気がするんだけどなぁ・・・。
んで、タエが殺された理由はなんだ?っていうか、やっぱ殺人なの?わからんなぁ・・・・。

翔平が落としたクマは、何か隠してある、ってことではなくて、翔平の想いが詰まっているだけだったんだ。
でもさ、幼稚園の遠足のお弁当の代わりに一万円ってどうよ?
あまりにも可哀想な話だけど、だからってリュックにクマを入れたことが、あのクマへの執着に繋がるわけ?
うぅ〜ん・・・。もっと大きな関わりがあるのかと思ったんだけどなぁ・・。

なんか、今日は具体的な事実はあまりでてこなくて、抽象的に流れていったって感じですねぇ。
2時間映画を11回ドラマにすると、こういう回ができるのは仕方ないけどさ・・・。

◇ 第話 ◇  「霧積温泉の変死者」 (7/29)

今回は棟居の過去が結構わかってきましたねぇ。

小さい頃、クリスマスの日、ケーキを欲しいとねだる息子に父はケーキを買って帰ってくる。
その帰り道、女の子がアメリカ兵に絡まれているところにでくわす。
父は見過ごせず、仲裁に入る。そして逃げる女の子・・・
この女の子が郡恭子なのかなぁ?

父はアメリカ兵に暴行を受け、死んでしまう。
いやはやしかし、ひどい暴行シーンだったなぁ・・・。ちょっとグロすぎました。
最後にはおしっこかけてたじゃないですかぁ・・。
それにあの男の子の迫真の演技!上手だよなぁ・・・。



 そして暴行を加えたアメリカ兵の腕には太陽の刺青が・・。
 この刺青、今後関係してくるのかしら?
 このアメリカ兵がジョニーの父親??
 違うか・・・。
 でも絶対生きてて、最後には出てくるはずだよね?


そして事件の捜査は霧積の温泉へと向かう。
そこの旅館の女将から、20年ほど前、黒人の親子がきたという話をしていた人を知っているという証言を得る。
その目撃者は横須賀に住んでいた、その頃の知り合いでここに遊びにきたのでは?
黒人で、小さな男の子を連れており、母親は日本人だった・・。
むむむ・・・。この母親は生きてるのか?ジョニーは母親を探しにきたのかしら?
その目撃者に会いにいくと、彼女はお風呂場で溺死していた。
先週の予告で死体で発見されてたのは、そのも目撃者のタエさんだったのね。(ゴメンよ、りりィさん・・)
棟居は殺人ではないかと疑う。
犬を足蹴にし、横渡を振り切って帰る棟居。その後自分の過去を語り始めたところを見ると、ちょっと気を許し始めたのかしら?

そして桐子の取材で恭子の過去もちょっとずつわかってきました。
小さい頃は富山に住んでいて、両親を亡くしている。
そして母親には虐待されていて、その母を殺すために家に火をつけたのかなぁ?
そりゃ忘れたい記憶だろさ・・。
恭子の過去・・・虐待をしている母を殺すために家に火をつけた?

そして翔平は落としたクマを探しに文枝を拉致した現場に戻ってくる。
そこには武夫と新見が落としたビラを拾っていた・・・。
おいおい、新見さん、アンタ仕事はちゃんとやってるの?奥さんは疑わないの?疑問だわぁ・・。
そして新見がクマを拾う・・・。
一体このクマは何なんだ?
佐伯もこのクマの存在を知ってたよね?佐伯も怪しい・・・。

来週はいしだあゆみさんが出てくるのね?
彼女がジョニーのお母さん?現役の娼婦だって言ってたよね?
棟居のお父さんの事件のときの目撃者?まさか逃げてた女の子じゃないよね?年齢的に違うよなぁ。
まだまだ謎が深いですけど、ちょっとずつわかってきたので、面白かったです!

◇ 第話 ◇  「母さんに捧げる詩」 (7/22)

先週の終わりで出てきた、ジョニーを殺したとされる容疑者・泉谷しげる。
まぁ、なんてお似合いのホームレス役。(笑)
ジョニーのパスポートやお金を持ってたから、と言うがジョニーは大金を持っていたはず。何かを隠してる?
実はジョニーが殺された日、ジョニーが陸橋から財布を落としたのを拾ったのだった。
そしてその場に一緒にいた平岩紙ちゃんにほとんどのお金と一緒に入っていた西条八十の詩集をあげていた。
自分の娘のように思っていたからか・・・。
うぅ〜ん、ちょっと無理があるよね、このエピソードは。
やっぱり2時間映画をドラマに引き伸ばすと、こういう関係ない話を持ってこないと持たないんだろうなぁ。
もっと何か事件に関係してるのかと思って見てた分、ガッカリですわ。

一方、翔平に捕まっていた文枝は、翔平の留守の間、路子の隙を見て逃げ出す。
すぐに逃げればいいのに、何を考えたのか110番せずに、現場や郡家の家族写真を写メールでとりまくる。
早く逃げなさいよぉ!そんなことしてると・・・・。ほらぁ!帰ってきちゃったじゃんかぁ!
林の中に逃げ込んだ文枝だが崖から落ちて、死んだ?殺された?
んで、翔平が文枝を埋めているところを路子は見てしまう。
写メールがたくさん保存されている携帯が大きなヒントになるんだろうけど・・・。
文枝の旦那・武夫は文枝の服のボタンを見つけ捜索願を警察に提出。
愛人の新見とともに文枝の行方を捜すことに・・・。
でも、文枝が最後に電話したのが新見だったってこと、武夫にはショックだろなぁ。

ジョニーが残した西条八十の詩集のコピーを見ながら桐子と電話していた棟居はある詩に気づく。
おいおい、よくもまぁ、あんなに小さな文字の羅列の中から気づいたもんだ!
「キスミー」=「霧積」つまり、群馬県の霧積に何かヒントがあるのかな?
あの詩は「帽子」という詩らしいけど、これが「母さんに捧げる詩」ってこと?
ふぅ〜ん、詩の全文を読んでみないとあたしにはよくわからん。

そうそう、翔平の大事にしていたクマのぬいぐるみ、誰が捨てたんだろう?
路子は私じゃない!って言ってたし・・・。
あのぬいぐるみには何が隠されているんだろう・・・。ただの母親の思い出を大事にしてるだけ?
恭子と相馬晴美の仲もイマイチわからないし、まだまだ謎が深いっすねぇ。
予告で見つかってた死体は相馬晴美かなぁ?文枝にしちゃ老けてたような気もするんですけど・・・。

先週よりは面白くなってきたかな?
もっと早く話が進めばいいなと思うんだけど、まだまだ引き伸ばしてくるんだろうね、きっと。
イライラしちゃうだろうなぁ。原作読んじゃおうかなぁ・・。

◇ 第話 ◇  「謹慎」 (7/15)

うぅ〜ん・・。謎が深すぎて、しかも進みが遅いのでちょっと退屈かなぁ・・・。
しかもジョニーを殺したのが泉谷しげる?また新しい人物登場かよ!
謎が深まってるじゃないのよぉ〜!
それに郡恭子の元にやってきたりりィ扮する晴美も何者??
もう、イライラするのよぉぉぉ!!

数々の謎の中で今日わかったのは、翔平が郡恭子の息子だったってことくらいか・・。
麻薬をもっているところを文絵に見られたので拉致して、しかも殺そうとしてた?
いや、ありゃ殺すね、きっと。目が怖いもん、あの人。
なのに母親の郡恭子は、「あの子は大丈夫」とか言って信じきってるし・・・。
あの親にして、あの子が育ったってことね。郡恭子の火事の記憶も気になるし・・・。

その中でも良かったのは、前回の最後のほうで暴力を受けているところをかばって若者をボッコボコにして謹慎をくらった
棟居のために、横渡が必死に無実を証明しようと走り回ってたってことかな?
本当にいい人なんだねぇ・・。
でも!どうしても、大杉蓮さんは曲者っていう思いが抜け切れなくて、もしかしたら・・・?って気がするんだよなぁ。
いい人ぶって、実は・・・みたいな?考えすぎかぁ!

ジョニが残した「キスミー」って言葉。きっと「砂の器」の「亀嵩=カメダ」みたいな感じなんだろうね。
そんな音で聞こえる日本の地名ってどこだろう・・・。考え出したらトイレでしばらくこもてしまいそうだわ。
ジョニーがもってた大金は、アメリカから持ってきた麻薬をさばいたとか?
この話は麻薬犯罪から始まった話なのか??
むむむ・・・。わからん!

私、津嘉山正種さん、大好きなの!あのしっぶい声・・・。うっとりするわぁ・・。
頭のかたい上司役だけど、あの声で叱られても、私にはちっとも効かないわよぉ〜ん♪
よくケビン・コスナーの吹き替えをしてる、あの方ですわよ!・・・ふぅ・・・素敵だわ・・・。

◇ 第話 ◇  「遠い橋・ある異邦人の死」 (7/8)

被害者の外国人を誰が演じるのか、公開されてなかったけど、まさか池内博之くんとは!
思わず笑ってしまったよ・・・。確かにあの顔は外人顔だよね?英語がたどたどしいのが難点ですが・・・。

アメリカと日本での盗難・麻薬事件が平行して起きていて、そのアメリカから来た黒人が刺される事件が起きる。
その黒人が最後に言い残した「ストーハ」という言葉。そして殺された陸橋は密室状態で、犯人の目星はつかず。
棟居刑事は警視庁に栄転され、最初の事件となる。
サブタイトルの「遠い橋」は陸橋のことだったんだね。
所轄の刑事の横渡役の大杉漣さんは、やっぱり最高だわぁ。
厳しい役も、すっとぼけた役も何でもこなすから、素晴らしいわ。

女流エッセイストの恭子は知事選に出馬表明していた。ここにも田辺さんが!南くんにも出てたよね?
前クールの陣内さんみたいで、同じ曜日にドラマを掛け持ちするのはやめていただきたいもんだわ。
恭子は棟居のこと、知ってるのかな?ニアミスしたとき、お互いに目を合わせてたもんね。
棟居の過去に関係してるんだろうか?
棟居は暴力に見境がなくなるのは、子供の頃に父親が暴力で殺されたからなんだね。
そのお父さんの死に関係してるのかしら?
そこに登場した雑誌記者で幼馴染の桐子。夏川さん好きなので、嬉しい♪棟居の暗い過去のこと、知ってるのかなぁ?

奥さんの行動に異様な執着を見せる小山田(国村隼)は一体何者かしら?なんで車椅子なんだ?
奥さんの文枝が浮気していると思い込んでるんだよね?その浮気相手は風間杜夫。
そして帰り道、翔平と出くわした文枝。ここのかかわりもまだまだ謎が多いですね。

「ストーハ」→「ストローハット」→「麦わら帽子」・・・この言葉の意味は?
数々の謎が散りばめられていて、結構面白そうですね!
全ての謎がきちんと繋がって納得のいく最後にして欲しいです。
前クールの「仔犬のワルツ」で、謎に対するトラウマが・・・(笑)

朝の番組で「松田優作さんの雰囲気を壊さずに」と言ってたけど、たしかに雰囲気は似てたね。良かった!
それと、主題歌も公表されてなかったけど、河口恭吾だったね。カバー曲だよね?
ジョー山中の「ままぁ〜、どぅ ゆぅ、りめんばぁ〜」かと思ったけど、違ったわ。

◆ Story ◆ 本庁へ栄転となった棟居は台場でおきた黒人男性殺人事件を担当。上司の横渡とともに事件を追うが、進展なし。黒人男性が死に際に残した「ストーハ」という言葉が唯一の手がかりだった。
◆ 期待度 ◆ 社会派ドラマですね。オリジナルのドラマは記憶にないので、私にとっては新鮮なドラマです。