□ 水曜 10:00〜 
□ 脚本・・秦建日子 □ 演出・・岩本仁志・渡部智明・南雲聖一 □ P・・大平太
□ 主題歌・・・ 「僕が一番欲しかったもの」 槇原敬之 
□ 公式HP・・・ http://www.ntv.co.jp/last/
◆ 出演者 ◆
 平木明日香(36)・・・天海祐希
 百瀬有里(32)・・・・・永作博美
 小田聡(37)・・・・・・・佐々木蔵之介
 小田歩・・・・・・・・・・福田麻由子
 廣川来実(27)・・・・・須藤理彩
 安芸漣太郎(27)・・・・要潤
 平木綾音(26)・・・・・・田畑智子
 澤口久雄・・・・・・・・・升毅
 平木清孝・・・・・・・・・平泉成
ノベライズ
商品の詳細
主題歌
商品の詳細
DVD-BOX
ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏 DVD-BOX
◆ レビュー ◆
◇ 第話 ◇  「しあわせ」 (9/15) 最終回

明日香の誕生日、ガンが進行しており、澤口医師から入院・治療の方針の説明を受ける明日香。
しかし、入院はしないでおこうと決める明日香。
自分が弱っていく姿を歩に見せたくない、最後の現実逃避か・・。

この日、明日香は歩を連れて買い物に行く、歩に全てを話すために。
途中でドタキャンの親子モデルの代わりに写真を撮ルシーンはホント、後になったらいい思い出になるんだろうなぁ。
キレイなママの写真、きっと、いい思い出になるはず。
その頃明日香の実家では、明日香の映ったビデオを両親が見ている。
もう、このシーンのお母さんに泣けてきました。生きていく明日太郎と死んでいく明日香。。命って・・・。

明日香が話そうとすると話をそらす歩。気がついている、とっても大事な、でも、聞きたくない話をママがしようとしていることに。
「歩、海に行こうよ」急に言い出す明日香。「今まで話せなかったこと、全部話してしまいたいって・・」
「絶対にイヤ!海に行くなら来年の夏に行きたい」   「歩、ママね・・」
「来年はもっと楽しいと思う、だって、来年は最初からみんないるもん、みんな最初から一緒にいるもん!
ママはみんなと一緒に来年、海に来てくれないの??」
「もちろん行くよ、海は来年にしようか!」
やっぱり言えなかった・・・。

歩に言えずに帰ってきた明日香を追いかける有里。
入院もやめて、治療も受けないという明日香。
「最後くらいカッコよくすっと消えたいなってね、明日の朝、パっと旅に出て、
気ままにぷらっとヤバイかなと思ったらそのまま何にもしないでスコーンの死ねたら最高かなって・・」

有里が明日香を殴る。しかもグーで。末期がん患者を、更にもう一発殴る。泣きながら殴る。
「最後の最後になんですか!ふざけんな!私たちを馬鹿にするのもいい加減にしろ!」
弱っていく母親を見せたくないんだね、明日香は。
「それでも母親は母親でしょ?、黙っていなくなられたほうが傷つくの!」有里は明日香に詰め寄る。
「来年もその次の夏も、歩と一緒にいられるアンタに言われたくない!」
うぅ〜・・コレ言われると辛い。そんなの有里のせいじゃないもん。明日香だってわかってて言っちゃったんだよね。
でもさ、ここまで言ってくれる人、なかなか居ないよ?

家に帰り、玄関先で歩に全てを話す明日香。
「ママね、病気なの。もうすぐ死んじゃうの。来年の夏、一緒に海には行けないと思う。
いつまで歩と一緒にいられるか、ママにもわからない。約束破って、ゴメンね・・」  「ウソだ。。そんなのウソだ!」
自分の最後の誕生日にこの話をしなくちゃいけないなんて、辛すぎる。。。
言う方も、言われる方も、辛すぎる・・。
歩は自分の部屋で泣き崩れる。迎えに行こうとする聡を止める明日香。
「歩が乗り越えなくちゃいけないの!歩なら、乗り越えてくれる!」

泣きながら明日香の言葉を思い出す歩。自分が死ぬとわかって話してくれていた言葉を思い出す。
自分の言葉で自分の意思を伝えることを教えてもらったんだもんね。
そして「みんなで海に行きたい!」という歩の言葉で、全員で海へ行く。
「私、毎日ママの手を握って頑張ってって言う。だから、ママも私とたくさん居て?一日でも長く生きて。」
っぅかぁぁ〜・・ここは本当にヤバかった。涙も鼻水も全開で流れてました・・・。
「頑張っちゃおうかな、ママ。頑張って、病気と闘っちゃおうかな?奇跡が起こるかもしれないもんね」
最後の誕生日に、大きなプレゼントをもらったね、明日香。
そっか、コレがラストプレゼントだったんだ・・。
お互いにバンダナを結び合うシーンの涙は、もう、二人ともマジ泣きで、こっちもさらに号泣っすよ、マジで・・・。
そして楽しく過ごすみんな。実家でも明日太郎と明日香の誕生を祝い、
設計事務所でも、明日香の誕生日を全員で祝ってる。素敵だねぇ、いろんなところで祝ってくれてるよ?

悲しい終わりじゃなくて良かった。涙はたくさん流したけど、未来のある終わりが見えたような気がする。
このドラマの最後も、主題歌がピッタリはまってて、更に泣けました・・・。


 ■ 総評 ■

前クール、「光とともに・・」に引き続き、見事な「Tears Wednesday」でしたね・・。
泣かされましたよ、最初から最後まで。
明日香の病気がすい臓ガンと言うことで、あまり食欲もなくならず、劇ヤセした天海姐さんを見ずに済んで何よりでした。
歩にとっても、明日香と有里の二人の母親と過ごす時間があることは良いことだと思うし、
常識では考えにくい家族構成ではあるけれど、常識なんてどうでもいい、子供にとって良いことならばと思えました。

でも!敢えて言わせていただくと、この手の話では「僕の生きる道」にかなうものはないと思います。
死の宣告・否定・受容・そして死・・・という流れでいうと、あのドラマは完璧でした。
主人公が死んでしまってにも関わらず、心に残ったのが悲しさだけではなかったし。
比べてしまうといけないんですが、それを置いておくとすると、とっても良いドラマだったと思います。
皆様、お疲れ様でございました。見ているこっちも泣きすぎてお疲れでした・・(笑)

今日も泣きすぎて、頭が痛い・・・。


◇ 第話 ◇  「言えない」 (9/08)

もう二度と歩けないかもしれない思い出の道を、歩いていきたいからと漣太郎の車を降りる明日香。
うん、きれいだね、明日香さん。この写真が遺影とかになっちゃったりするのかしら・・・。

有里の話を聞いて信じられない聡の混乱は、よく伝わってきました。
アイツは丈夫で殺しても死なないヤツなんだ、そう自分に言い聞かせるように有里に反論するんだけど、
それでもまっすぐな目で聡を見つめる有里・・。そして病院へ。明日香の元夫として全てを知るために。
病院から明日香の実家に電話する聡。そのころ明日香の実家は綾音の陣痛が始まっていて、てんてこ舞いだった。
明日香ねぇ、今、病院に行った!急に苦しそうにするもんだから、びっくりして救急車呼んだんだ。」「容態は?」
「時間の問題って感じだったかなぁ・・・。本人は大丈夫だっていうんだけど、周りに気を使う子だから・・・」

うん、確かにここだけ聞くと、明日香が運ばれたと思っても仕方ないな、うん。

それより驚いたのは、初産で嫁が入院したっていうのに、旦那は会社に戻る、舅はライブ準備、姑はそのお手伝いって
どういうこと?ひどすぎやしないかい?朝までかかるっていったって、それまでが辛いんじゃないの?
それまでついていて欲しいもんじゃないの?薄情だよ、そりゃ。
結局明日香が綾音に付き添うことに。
海外組サッカー選手やメジャリーグ選手の名前ばかり考えてる昇もどうかと思うけど、
お父さん、「明日太郎」って・・えぇ〜??しかも気に入ってる??ぅえぇ〜??(笑)

お母さんは明日香が急に帰ってきたことを不審に思い、父を問い詰める。
「わしの口からは言えん・・」と涙目の父。「えっ?」何もかも察する母・・・。もう、ダメっす。涙っす・・・。

駆けつけた聡に、「歩には自分が言うから」と告げる明日香。
歩と二人で綾音に付き添う。自分のことを卑下するママに「ママは自分のことダメな人だと思ってるの?」と聞く歩。
「この世で一番大切な人に、一番大切なこと、ぐずぐず言えないでいるっていうことかな・・・?」
そして歩に話そうとしたその時、綾音は無事男児を出産。
そのことを知らせにライブ会場へいく二人。
一緒に唄を歌えることを心から喜ぶ父、今目の前で唄を歌っている娘の行く末を知ってしまった母、
そしてママの言動や様子からママの身に起こっている何かを察する歩・・・。
それぞれが何かを感じながら、お話は最終回へ・・・。
歩ちゃんは頭がいい子だから、何かを感じてしまったんだよね。
「言えない」
言えないけど、言わなくちゃいけない、自分の口で。
ちゃんと自分で歩に話さなくちゃいけない。
それを歩ちゃんがどういうふうに受け取り、どう反応するのか、想像しただけで悲しくなりますが
しっかり見させていただきます。

はぁ、予告の画像だと、みんなで明日香の誕生日に海へ行くみたいだね・・・。
その後・・・あぁ、また泣くな、間違いなく。

余談ですが、さすが宝塚、天海姐さん、歌がうまいわぁ!
それと、今回はウシ、じゃなかった、来実ちゃんの登場がなかったのが寂しかったわ♪
今期の脇役の中で、結構上位に位置するくらい好きなキャラですねん。

◇ 第話 ◇  「母の遺言」 (9/01)

なんか、すんなり4人での生活が始まっててビックリ!
でも、歩ちゃんの笑顔がとっても可愛くて、この生活で唯一疑問を感じてるのは聡だけかもね・・・(笑)
9月15日は明日香の誕生日・・。
海に行きたいという歩に、明日香は、今後海に想い出を作ってしまうと歩が辛くなるだろうと思ってしまう。
「死にたくない・・・死にたくない・・・」そう思いながら楽しそうにしている明日香が見てられない・・・。

明日香は澤口医師からそろそろ入院してほしいと言われる。かなり体が辛くなってるんだね、明日香は。
ただでさえショックなのに、加えてプロポーズしてくれた漣太郎に無視されたり・・・。
でも、仕事に行き詰った来実に辛くあたったのは、自分が辛いからじゃなくて、しっかり指導してるんだよね。
でも「たかが牛なら牛らしく、牛小屋を建てればいいのよ!」っつーのはひどいわねぇ。(笑)
最終的に、牛なりに立派な建築士らしくなってきてたけど♪(←私まで牛呼ばわりしてゴメンねぇ)

明日香は澤口医師を自分が設計したレストランに誘う。澤口先生ったら、病院から離れるととってもキュートな性格なのねん♪
おろおろしてる感じが可愛かったわぁ!澤口医師は明日香と同じものを注文するが、明日香は変更。
そして「おいしいから先生も食べてみて」と自分のお皿を医師に薦める。
すると澤口は「私は人と料理を分け合ったことがないんです。いつも人と同じものと注文してしまうから・・・」
昔の彼女に言われたって言ってたけど、ならその彼女も明日香みたいに注文変えればいいじゃんねぇ?
人と物を分け合う喜びを知った澤口は素直に明日香に感謝する。
「これからは人と違うものを注文したいと思います」と喜ぶ澤口。
何故澤口を呼び出したのか・・・。それは自分の存在意義を教えてもらいたかったのかしら。
少しでも澤口の役に立てた・・・それだけで明日香は嬉しかったんだね。
たくさんお世話になった澤口先生のお役に立てたんだもん、恩返しが出来たね・・・。

田舎に帰ると有里に告げる明日香。もう帰ってこないんじゃないかと薄々感じる有里。
「一緒に海に行きましょ、いいじゃないですか、来年、再来年になって思い出したって。
今更どんな気を使われたって、あたしたちは思い出しちゃうんです!」
そうだよ、思い出して辛くなる想い出じゃなくて、思い出して良かったと思える想い出を作ればいいじゃん!

自分の部屋で聡や有里、会社のみんな、漣太郎あてに遺書を書く明日香。
歩への遺言はちゃんと残せたのかなぁ・・・。
翌朝、前日別れを告げたはずの漣太郎がマンションの前にいた。
「漣太郎のレンタカー!」そういって錬太郎は明日香を田舎に送ると言い出す。
いつも自分勝手な明日香のように、今日は絶対明日香さんを田舎に送りたい!
そう言われて嬉しくないはずがない。本当のことを知ってもこうして会いにきてくれた。
先のことや真意はどうであれ、そのことが嬉しかった・・・・。そうだよね、きっと・・・。

そして有里はとうとう聡に明日香の病気のことを告げる・・・・?
はぁ、あと2回かぁ・・・。こういう哀しいドラマはラスト前の方が泣けることが多かったりするので、
覚悟しておかないと!!おわっちゃうんだなぁ、このドラマも・・・。

そうそう、思ったのは、明日香がいなくて有里と食事を作ってるときは、とっても寂しそうにしてた歩ちゃんだけど、
有里が仕事でいなくて、聡と明日香と3人でごっちゃり鍋を食べてるときはとっても幸せそうだったよね?
やっぱ、まだまだ有里は明日香にはかなわないってことか・・・。
それにしても「ごっちゃり鍋」おいしそうやわぁ・・・。

◇ 第話 ◇  「眠れぬ夜」 (8/18)

病気のことをいきなり聞かされ、「卑怯者・・・」薬を拾いながら有里がつぶやく・・・。
聡の家について、聡と明日香は二手に分かれて探しにいくことに。
その明日香に「私のほうが走れますから」と言って自分が捜しにいく有里。
その道中、明日香の話を振り返り考える有里。「反則だよ・・・」
有里の気持ちとしては、同じ女として同等でいたかったのかなぁ。
いきなり勝負の舞台から消えてなくなるなんて、確かに卑怯で反則だもんね・・。
それに自分にだけ話すなんて、ひどいよぉ・・って気持ちもあったのかもね。

歩が見つからず、家で悶々と過ごす3人。
「どうしてお前たち、一緒にいたのか?」と聞く聡。本当のことを言いそうになるが我慢する有里。
明日香は「歩は賢い子だから自分で帰ってくるよ」と気楽な感じでいう。
でも有里は「そうかなぁ・・。歩ちゃん、頑固なとこあるし・・・」と言う。
自分の知っている歩を元に、想像する二人の母。
気持ちがすれ違いまくりの聡と二人の女性が過ごすには、この一晩はあまりにも長すぎましたね。。。

有里と二人になった明日香は死ぬのは怖いともらす。
歩と過ごす時間の短さ、歩の成長を見届けられない悔しさを切々と語る。
自分の病気と余命のことを有里に知ってもらえたことで、自分の思いを話せる人ができて、
そういう意味では良かったのかもしれないな、有里に話したことは。

そのころ、ケンタくんとビルの屋上で一晩明かすことにした歩。
「こうやって星空見てると、自分がすごく小さくなった気がする。私がどんどん小さくなって、見えないくらい小さくなったら
パパもママも幸せになれるのになぁ。すっごく小さくなって、誰からも見えなくなって、そのままいなくなればいいのに・・・。」

「ばっかじゃねぇ?ちょっとくらい迷惑かけたっていいじゃん。大人だっていつもオレたちにすっげぇ迷惑かけてるじゃん。
だから、小さくなりたいなんて言うな。勝手にお前が小さくなったって、オレ、絶対お前のこと見つけちゃうからな。」

ロッキーを抱いたまま立ち上がる歩。嬉しかったんだね。(おばちゃんも嬉しかったよ・・・。)
「暑苦しい」といいながらロッキーを抱きしめている歩がうまく自分の心を表に出せない歩ちゃんらしいと思いました。。
ケンタくんはこの歩の話を聞いて、朝、聡に会いにいく。いい子だね、あのバカ親の元でいい子に育ってて、一安心だわ。
歩を迎えに行った3人。
「歩、自分から帰ってこなかったわね、あなたのほうが歩のことわかってたみたいね・・・」
うん、少しずつ、明日香から有里へ、バトンが渡されてるような気がする・・・。

明日香は聡たちに「仕事を辞めて実家に帰る」と言い出す。
歩が帰ってきてから、有里からある提案が。
「この家で、家族4人で暮らしませんか?」

「顔は牛だし、体はムーミンだし、才能ないし・・・。」
仕事の依頼者に、担当を明日香にもどしてほしいと言われた、いじけた来実のセリフ!
これって、脚本に書かれたセリフを見た須藤さんはどう思ったのかしら?(笑)

今日は新しいスタイルでしたねぇ。最初に主題歌とタイトルバックが流れ、最後は有里の言葉で終わりました。
4人で暮らすなんて、常識で考えたら考えられないことだけど、この人達はどういう方法を選ぶのかな?
あの強情な聡がそんな提案を受けるとは思えないけど・・・。
明日香の病気のことを知ったら・・・。どうなるんでしょうか?

◇ 第話 ◇  「二人の母」 (8/18)

有里が結婚を取りやめたことで、また歩は自分のせいだと思い始めたのね。
有里に聞こうとお店に行くと、有里は両親の月命日でお墓参りで留守。
明日香に電話しても、病院に行っていて留守電。歩は明日香の自宅の電話に吹き込む。
「ママにお願いがあります。私が居ると、パパと有里おねえさんが結婚できないみたいなの。
だから・・・私、ママと一緒に住んじゃダメですか?」

うわぁ、もう、ホント、歩ちゃんは悩まずにいる時間がないねぇ・・・。

明日香は市民会館のプレゼンを明日に控え徹夜で会社にいた。
明日香の体にも変調が。味覚が衰え始め、食欲もなくなってくる。
そしてプレゼン当日。説明をしてるとき、急激な痛みに襲われる。止めようとする来実を所長は「続けさせてください」と制止。
何かを感じているんだね、明日香の体のことを・・・。
プレゼンは成功した。しかし、明日香は倒れてしまう・・・。歩の伝言を聞くことなく病院へ・・・。

病院に蓮太郎がかけつける。医師は「過労」だと説明。誰が明日香に付き添うか、事務所の人間たちとジャンケンで決める。
ったく、緊張感のないヤツらだ・・・。呆れてる升ドクターが面白かったわ・・。
来実が明日香のマンションに着替えを取りにいくと、そこには歩が。
来実と一緒に病院に来た歩は、蓮太郎が明日香にプロポーズしているのを聞いてしまう。
パパが再婚、居場所がなくてママのところに行こうと思ったら、ママも再婚?どこに行ったらいいの・・?
それでも歩は、「いいんじゃない?あの人かっこいいし・・・。昨日、ママの留守電にいれたこと、忘れてね」と走り去る。
慌てて留守電を聞く明日香は愕然とする。

病院を抜け出して有里に会いに行く。聡の悪口を言って有里の本音を引き出そうとする明日香。
好きだけど、本当のお母さんと一緒にまた3人で暮らしたほうがきっと幸せになれると思った有里は
自分が身を引こうと思ったのね。
でも、明日香は有里に本当のことを話す。誰よりも最初に有里に話す。もう、一緒にいてあげることはできないと。
最初は冗談だと思った有里も、たくさんの薬と明日香の表情にとまどう。
ここはじんわりと泣けました・・・。明日香の歩を思う気持ちがじんじんと伝わってきて・・・。
そこへ聡から電話が。

歩が家出をした。
「パパはゆりお姉ちゃんと、ママのあのお兄ちゃんと、しあわせになってください。歩」という置き手紙を残して・・・。
でも、あんなに小さな小学生が二人で歩いてたら、すぐに補導されると思うんですけど!
この先は、母というバトンを明日香から有里へ渡していくのね。
その過程で、そしてその結果、歩ちゃんがちゃんと受け止めてくれるといいなぁ・・・。
そして明日香が愛すべき人たちに看取られて安らかに逝ってくれることを祈ります。

◇ 第話 ◇  「悲しい嘘」 (8/11)

ほぉ・・・。お父さんがビールを落とすほどショックだったのは、息子夫婦がいないことだったのか。
ったく、人騒がせなんだから!ほっとする明日香と一緒に、こっちまで安堵のため息だよぉ・・・。
・・・っと思ったら、お父さん、やっぱ聞いてたのね?
病気のことを知られまいと悲しい嘘をつく娘と、病気のことを聞いてしまったのに知らないふりをする父親。
もう、最初の、床で寝てしまう父に寄り添って「ごめんね」というシーンから最後まで泣きっぱなしっす!

歩が夏祭りに行けないと言ったことは、パパのことを考えてのことだったと理解した明日香は、
歩に会いにいき、「最後にそれだけは褒めてあげたかった」と言う。
そして、パパのこと、新しいお母さんのこと、よろしくねと言い去っていく。
歩ちゃん、悲しいね、ママといたいのに、新しいお母さんのことママに言われたり、

明日香の事務所長は、明日香の様子がおかしく思い、明日香の通う病院へ聞きに行く。
ホント、いい事務所にお勤めだよね、明日香は。一人で何もかも抱えなくてもいいんだよ、明日香。

そして父と二人で夏祭りへ行く明日香。
歩を連れて買ってこなかったことを残念に思う母の側で、父は一緒にビデオを撮ろうとはしゃぐ。
明日香が逝ったあとでこのビデオ見たら、切ないだろうなぁ・・・。
家族全員でおまいりするときも、一万円をお賽銭箱に入れ
「また来年も家族全員で、誰一人欠けることなく、全員で、家族全員で夏祭りに来られますように・・・」と言う父。
「なんだ、やっぱり聞いてたんだ」と病気について話し始めた明日香に対して
「何を言ってるんだ?仕事の愚痴か?」と話をごまかしながらも「生きていれば必ず良いことがある」と言う父。
もう、このシーン、ダメ!泣けたぁ・・・。二人とも涙を見せずに、思い合っての会話。泣けるぅ〜・・・・。

有里は聡を思う歩の気持ちを聡に伝え、3人で車を飛ばして夏祭りへと向かう。
そして「聡さんも一緒にいないと、歩ちゃんが楽しめないと思うから」と一人で帰る。
「私、この結婚、やめようと思う」とまー姉に告げる有里。
そうだよね、どれだけ頑張っても明日香の代わりにはなれないと思ったんだね。
そうよ、明日香の代わりにはなれないよ、でもね、きっと違う形の親子になれると思うよ?
あなたなら、きっと・・・。それを明日香も望んでると思うよ。

お祭り会場での再会のシーンも泣けたなぁ・・。歩ちゃんは本当にママと行きたかったんだよねぇ。
このために大事な仕事よりも優先してくれた聡も良かったし、その聡に「ありがとう」と言えた明日香も良かった・・。
最後だけど、素敵な思い出ができてよかったね、明日香・・・。

来週は有里と明日香の回のようです。秘密を、有里にだけは話すんでしょうか・・・・?


このドラマ、通り一遍に悲しくないところがいいよねぇ!
明日香の事務所の来実の能天気なところとか、お父さんが有里に会いにくると、真子と間違えて大笑いするところとか、
「捜さないでください、父」に対して「はい、捜しません、娘」と書置きするところとか。
時々こーやって息抜きさせてくれるので、泣きすぎずに済みます(笑)。

◇ 第話 ◇  「父、知る」 (8/04)

ステーキ屋さんで明日香がなかなか帰ってこないので歩は心配してトイレに行ってみた。
そこには額に汗してキツそうに床に座り込んでいる明日香が・・・。「ママ、病気?」歩は心配する。
「全然!気持ちいいんだよぉ」ごまかす明日香。どう見ても具合が悪そうなんですけど?
明日香は歩に3つのお願いをする。
 「もう自分のことを悪い子なんて言わないこと。」
 「今年はママと一緒に夏祭りに行くこと。」
 「そして。。。ママがトイレの床に座ってたことを誰にも言わないこと。」
そして歩からのお願い。
 「もう、もうね、突然居なくなったりしないで・・・」
このお願いはとっても響くね、心に。
だって、もうすぐまた歩の前からいなくなっちゃうんだよ、明日香は・・・。
だから、突然いなくなるんじゃなくて、これから歩とどう接していくか、ってことが大事になってくるよね。

そして約束通り、ママがトイレにいることもお父さんや有里には黙っている歩。
聡の明日香に対する感情がまた悪くなっちゃうのね・・・。有里は何か感づいてるみたいだけど・・・。
聡は明日香が歩に自分の文句でも言ってたのかと歩を責める。
「パパなんて大嫌い!」、そう言われて聡は物にあたる。
私、自分の怒りを抑えられずに物に当たってしまう人、怖いと思うんだ。そういうときに現れるのが本性だから・・。
結婚前にカレのそういう場面を見てたら、私は絶対に結婚しないと思う、私はね。
「これから家族になる」と言った有里に、「まだ家族じゃない、勝手なことをするな!」と言う聡。
やっぱ、この人とは結婚できない、私は・・・。(ま、私はしないけどさ)

「ママと一緒に夏祭りに行きたい。」
そう聞いた聡は、翌日あっさりと明日香に夏祭りの日は歩を頼むと言う。
明日香が居なくなってから、自分から何かしたいなんて言わない子になっていた子が、初めて主張したんだもんね。
「オレはオレの気持ちより、あの子がちょっとでも笑ってくれるほうが大切なんだ。
あの子が普通に笑って、普通にはしゃいで、友達作って、元気に育つ、それ以上に大切なことなんてない。
だからそのためにあの女との夏祭りが少しでも役に立つなら、オレは喜んで我慢する。
オレと歩を捨てたあの女にさえ、喜んで頭を下げる」

それを聞いた歩は戸惑う。
そんなにストレートに愛情表現されたことがないから、戸惑ってるんだね、歩は・・・。
優しくしてくれるパパに、悪いと思ったんだね。
そして明日香に電話する。「私、夏祭り、行けない・・・。約束破ってごめんなさい・・」
パパが無理してると思ったんだね、パパに我慢させるくらいなら、夏祭りには行かないと決めたんだね。
そんなに人のことを考えなくてもいいんだよ、子供らしく、やりたい事をすればいいんだよ、歩ちゃん。

会社の漏水・漏電事故の後処理も必死に片付け、無理矢理有給を取った明日香は、呆然と歩の電話を受ける。
歩からの電話を切り、「ま、どうせ私はもうすぐ死んじゃうわけだし、約束守れないのはお互い様か・・・」
後ろで父が聞いていた・・・。

こういう場合、父親に最初に知られてしまうバージョンってあんまりないよなぁ・・・。
父親が娘の死を知る、どんなに辛いだろう・・・。
自分が先に逝ってしまうことを、年老いた父親に知られてしまう、どんなに辛いだろう・・・。

来週は明日香の実家での出来事、ってことになるのかな?歩は来ないのかなぁ・・・。
想い出を、楽しい想い出を、明日香の体が元気なうちに、作ってたげたかったのに・・・。

<独り言>
おいおい、このドラマまで画面分割方式を取り入れちゃったのかよ・・・。

◇ 第話 ◇  「母の告白」 (7/28)

やっぱ、有里は良い女だねぇ。強い口調ではあったけど、歩のことをちゃんと考えて話してたもん。
「誰が悪いとか、そういうことじゃない。大事なのは歩ちゃんが自分のせいでママがいなくなったと思っているということ」
聡は出張中だし、自分も仕事で遅いからと歩に会いにくるように言いにきたんだ。
そうだね、だから、やっぱり明日香は歩に会うべきなんだよね。
でも、明日香は先のことを考えて、もう歩に会わないほうがいいと思ってるんだ。
この間、病院で、ひどいこと言っちゃったし、もう会えないよね・・・。

聡は出張中。歩は「これから何て呼んだらいい?」と有里に聞く。「ママ?お母さん?」「そうだなぁ・・・。」
「それじゃぁ、お母さん!」って、有里が答える前に言う歩。
「ママ」は明日香の呼び名だから、有里のことは「お母さん」って呼ぶようにしたんだね。
そして「いってらっしゃい、お母さん」・・・。全然心がこもってない言葉で有里も嬉しくないよなぁ・・。
こういう表面だけの演技が麻由子ちゃんは上手だなぁ・・・。

「誰か来なかった?電話なかった?」
「お母さんがあんまり聞くから、本当に誰かくるのかと思った・・・」っていうシーン、ちょっとうるうる。
そうだよね、あんなに言ったら、もしかして・・・?って期待しちゃうよねぇ?

義妹の綾音が家出をしてきた。夫が仕事の付き合いでキャバクラに行ったことが原因だとみんな言うが、
明日香はそれだけではないんじゃないの?と綾音に言う。
マタニティブルーだぁね。「私がまだ子供だから・・・もうすぐ母親になるっていうのに・・・」
そして、「誰が悪いなんて問題じゃないよ」と綾音を諭しているうちに、自分の歩に対する想いに気がつく。
でも、やっぱり、歩に会うことは出来ない・・・。

そんな明日香をみかねて、蓮太郎と有里がタッグを組み、来実と一緒になって歩と明日香が会えるようにセッティングする。
うん、来実の誘い方が非常に自然で、あれじゃ明日香もだまされるわ!
須藤理彩ちゃんはいいキャラだよなぁ!社長の松重さんも「ミルミル」を飲んだのはダレだ!とか言ってすっとぼけてるし、
この事務所のシーンはほのぼのさせられます♪


 明日香が初めてデザインしたステーキ屋で歩と二人で話す明日香。
 エプロンを明日香がはめてあげようとすると泣き出す歩。
 そんな歩に自分の思いを話す明日香。
 「ママが出て行ったのは、弱虫だったから・・・」
 「こんなバカな私からこんなに優しい子が生まれるなんて・・・」 
 「バカじゃないよ!」と歩。
 明日香は自分も泣いちゃって、それに恥ずかしいのか
 歩の目を見ずに話す明日香がいじらしくて、
 そんな明日香を泣きながらも見つめる歩ちゃんが可愛くて・・・。
 今日もまた、このシーンで泣かされちゃいました・・・。

 やっと誤解が解けたかな・・・?
 田舎でのお祭りに一緒に行こうと約束した後、
 明日香は急に気分が悪くなる。

 
急にトイレに行くママを心配そうに見つめながらも
幸せそうな歩・・・。

いよいよその時が迫ってきてるのね。 早いなぁ・・。
来週は「約束」
きっと明日香は約束を守ろうと頑張るのかしら?

◇ 第話 ◇  「孤独」 (7/21)

うぅ〜ん、泣いちゃった・・。孤独だねぇ、まさに。しみじみ伝わってきました。

通っている病院で、同じようにガンで余命半年というおじさん(小倉久寛)に出会い、
「おいしいものを食べて死にたい、あ、そういえば、今日食べた妻の味噌汁と娘たちの出し巻き卵がおいしかった」
そう言って、屋上から飛び降りてしまったおじさんを見てしまう明日香。

その後仕事先で興奮しながら話し続けている姿が痛々しくて、全てが自分に重なって怖くなったのかもしれない。
仕事でも、「もし、明日死んだら、これが自分の咲き後の仕事になるのかもしれないと思ったら、壊しちゃった」といって
せっかくの大きな仕事をダメにしてしまう。
視聴者は訳を知ってるから、むむむって見ていられるけど、
何も知らない同僚たちからすると、何をしてんねん!って感じだろうね。訳わからないもん。

そして病院に図面だけではなく、薬も忘れてしまって、蓮太郎に問い詰められる明日香。
ここで話してしまえない、中途半端な関係なんだよね、この男とは。ここでも孤独を感じ・・。

小倉さんの話していたことが影響したのか、明日香はふと母の作る「ごっちゃり鍋」を食べたくなった。
母に電話したが留守。もしかして、この時にお母さんが電話にでてたら、少しは明日香の気持ちも違ったのかもしれない。
「ごっちゃり鍋」の作り方は、弟嫁の綾香が「私も知ってますよ!」と言って教えてくれた。
その説明しているとき、電話口から聞こえる家族の楽しそうな会話、またも孤独を感じたんだ。
カメラがすぅ〜っとひいていって、もう、孤独感バリバリでした。
一人で浜辺で鍋を作る明日香。材料は全て3人分。
妊娠中に聡と約束した家族でのバーベキューをしに来たんだね。
このシーンは泣けました。
泣けたと同時に、天海姐さんの肌がめちゃくちゃキレイで、うっとり・・・。
私より年上なのに、あの肌のはり!うらやましい・・・・。

なんであんなにも歩ちゃんがそっけなくて愛嬌がないのか、今回はハッキリわかりました。
「ママがおうち出て行くときパパに言ったんだって。」
「私がイヤな子だから、感じの悪い子だから、ママは出て行ったって・・・。」
本当にそんなこと言って出て行ったの?でも、父親から聞いたってことだよね?
ってことは、聡がママを忘れさせるために言ったのかしら?
それにしてもひどすぎる・・・。
このシーンでも泣いちゃいました。麻由子ちゃん、泣きの演技が良かったですぞ!

それにしても、歩ちゃんの涙を見ていると、やっぱり「「僕生き」+「僕カノ」を思い出しちゃった・・・。
命短くて、ポロポロ泣く娘がいる・・。歩ちゃんの泣きのシーンを見てたら、凛ちゃん?って思っちゃったもん。(汗)

有里はいい母親になりそうで、それだけは安心して見ていられそうです。
怒った顔で明日香のマンションに現れたときは、「家に歩を置きっぱなしか?」と突っ込みましたけど・・・。
きっと強がりの明日香のことだから、有里に聞かれたら「言ったわよ」とか認めちゃうかもしれないなぁ・・。
来週は「告白」。出て行った理由を歩にちゃんと話すってことだよね?
また泣けちゃうかも。。。
ただ、聡が営業に戻ったら、有里には仕事を辞めて欲しそうなのが気になるけど。。。

◇ 第話 ◇  「おもいで」 (7/14)

小さい頃にはあっても、大人になってからは語れるほどの良い想い出がない・・・。
そう思った明日香は、サバイバルゲームに歩を連れて行く。
何年ぶりかに会ったのに、母親ってわかるんだね。いつも写真を見つめていたからかなぁ。
きっと歩ちゃんは嬉しかったんだね。
しんみりする間もなくゲームに参加させられて戸惑ってはいたけど、嬉しかったんだよね。
有里との約束の時間が気になったけど、それでも、ママと一緒にいたかったんだよね。

なのに、怪我をした歩を迎えに来た聡と有里の前で「頼まれたってもう二度と、歩に会うつもりはない」だって・・・。
たくさん我慢して、たくさんつらい思いをして、やっと会えたママにそんなこと言われて・・。
そう言うなら会わなければ良かったのに。自分に想い出が欲しいからって、子供を巻き込んでじゃダメだよ。
かわいそうだよ、歩ちゃんが。
本当に会うのは最後にしようと思って会ったのかもしれないけど、あの言い方はイツいわぁ。
まだ、自分自身が死を受容できてないんだろうから、一概に責めることはできないけど、
でも、自分勝手すぎるよぉ。

おまけに有里の仕事場にも行ってたよね。それは歩の母親になる人がどういう人か確認したってことだよね?
もし死が間近ではなかったら、再婚するって聞かされても気にも留めなかったんだろうに。
彼女が小田家に巻き起こす嵐は、あまりにも大きすぎるわ・・・。
でも、有里も気がつかない振りしてノロけてて、こわっ!立場が上って感じがするよねぇ、有里の方が。
自分に余裕があるから、相手のしらじらしい嘘を知らない振りできるんだもん。

今回もあまりにも明日香が勝手過ぎたので、評価を下げさせていただきます。
歩ちゃんが可哀相すぎるもん・・・。

とことん予告しないつもりなのね、このドラマ。先が読めない方がいい、ってことなのね。
   ・・・ 次週、「孤独」 だけだもんね。

◇ 第話 ◇  「会いたい」 (7/7)

天海姐さんの演技はすごいなぁ・・・。最初の15分間、見入ってしまったもん。
告知のシーンもとても自然で、代えってそれが痛々しくて辛かったです。
ちっとも「離婚弁護士」をひきずってなくて、ほっとしました。

産みたくない子を宿し、結婚して仕事を辞め、子育てに疲れ、子供を捨てた女・・・。
いやなことは終わった、これからはきっと幸せばかりが待っているに違いない。
産んだ子供に会うこともなく、仕事に没頭し、年下の男と将来も考えずに付き合っていたある日、余命が3ヶ月と言われた。
子供に会いたくなった。今までプレゼントを贈るだけの誕生日にいきなり会いに行ってしまった。
でも、やっぱり会う資格はないとケーキだけを置いて帰っていった。

このエピソードだけ読むと書き連ねると、めっちゃ勝手な女だよね。
子供を置いて家を出て行った妻に対する蔵之介さんの態度は、当たり前のものだと思います。
でも、それでも明日香を責める気持ちになれなかったんだよね。
なんか、わんわん泣けはしなかったんだけど、心の奥できゅぅ〜んって締め付けられた感じ。
何気ない会話の端々に命の短さを実感させられる脚本になってて、うまいなぁと感心しました。

有里の気持ちを考えると、もっと切なくなるけど、聡も、いきなり誕生日に引き合わせるっていうのもどうかと・・・。
どれくらい付き合ってて、どういう関係なのかがイマイチよくわからないので、何ともいえないけど、
あゆみちゃんとは何回かちょっとずつ会って、外堀を埋めながら仲良くなっていった方が良かったと思うわ。

最後に外に母の気配を感じ、裸足で追いかけるあゆみちゃんが悲しかったなぁ・・。
七夕の短冊に「おねがいごとはしません、どうせかなわないから」なんて書いちゃって、もう、悲しすぎ!
離婚を経験した子供は、きっと我慢していい子になってる、こういう子が多いんだろうなぁ・・・。
これからもこういう切ない涙をたくさん流させられるのか・・・。ちと辛いかも・・・。

共演者が豪華で、それもみんな上手な役者さんたちで、安心して見ていられました。
ただ、明日香の相手役は要潤くんよりも、金子昇くんとか、玉山くんとか、可愛い顔の男の子の方が良かったなぁ・・。
要くんの顔はとがってて、可愛い年下の男みは見えないんだもん!

予告がなかったね!初回で予告なしなんて、そごくすごく自信があるのかしら?単に尺が足りなかったのかしら?
マッキーの主題歌も良いし、高得点とさせていただきます!

◆ Story ◆ 余命少ない女性が一度は捨てた娘との絆を取り戻そうとする。
建築士の明日香にはひとり娘の歩を置いて家を出た過去がある。離婚して仕事に没頭していたある日、膵臓ガンと診断される。打ちのめされた明日香は娘に会いに行くが、そこには新しい母親・有里がいた・・・。
◆ 期待度 ◆ 「Tears Wednesday」の名の通り、「光とともに・・・」のように泣かされるんだろうなぁ・・。