□ 月曜 19:00〜19:54 (初回は2時間SP) 
□ 脚本・・古田求 □ 演出・・斉藤光正 ほか □ P・・田中芳之 ほか
□ 音楽・・・ 中村幸代   □ ナレーション・・・奈良岡朋子
□ 公式HP
◆ 出演者 ◆

その他の出演者へ
大石内蔵助・・・
浅野内匠頭・・・
大石りく・・・・・・
阿久里・・・・・・・
松平健
沢村一樹
田中好子
櫻井淳子
戸田局・・・・・・・・
千坂兵部・・・・・・
徳川綱吉・・・・・・
吉良上野介・・・・
野際陽子
夏八木勲
津川雅彦
伊東四朗
◆ レビュー ◆
◇ 第話 ◇  「討入り・・狙うは怨敵、吉良上野介でござる!」 2時間SP (12/13)

先ずは討入り前夜のお話から・・。
一角ちゃんが、堀部の元カノのお信と気持ちが通じ合ったのがちょっと良かったですねぇ・・。
尽くしてきて報われたのに、明日死ぬんだなんて・・。切ない!
あと、源蔵がお兄さんに別れの挨拶をしにいったのに留守で、羽織に向かって別れを告げるところも良かった。
その家の女の子(矢沢心ちゃん)との会話も良かったねぇ。
驚きは小山田よ!
討入りに行く前にお島と会ってて、「私を置いていくの!」って斬り付けてきて、仕舞いにゃ刺されちまったよ!
死んじまっただよ?無念だわぁ、討入りで死ねずにこんな死に方・・・。あたしゃイヤだね。

内蔵助はというと、内匠頭の奥様であった瑤泉院に討入りの報告をしに行くんだけど、
千坂がもぐりこませたスパイに気がついて、違う家に仕官することにしたと咄嗟にうそをつくのよ。
それを聞いた瑤泉院と戸田局は激怒するんだけど、可哀想だったなぁ・・。
「今生の別れ、いや、お暇乞いにお焼香させてくれ」と頼む内蔵助を追い返すんだもん!
でも、内蔵助は、歌を供えたいといって戸田局に預けるんだけど、その夜スパイが持ち出そうとしたところを
取り押さえて、その歌は実は討入りの連判状だったことに気づくのさ。

そして討入りのとき・・。
吉良邸の隣の土屋邸に「お隣の吉良邸に討入りますが、どうか加勢しないでいただきたい」と頼む浪士。
それを聞いて、上杉の加勢も阻止するし、逃げてきた吉良邸の士はやっつけてあげると言ってくれちゃうのよぉ!
なんていい人だ・・・。しかも暗いだろうからと灯りまで灯してくれちゃいました。

討入りのシーンは、私結構すきだったなぁ。
映像もキレイだったし、ときどきスローカメラなんかも取り入れてて違和感なく集中して見られました。
ただ、一角vs堀部の戦いの後の庭の水が真っ赤っ赤に染まってたのは、ありえねぇぇ!!って感じでしたけど。(笑)
吉良が捕まってからがちょっとしょぼい感じもしたけど、ま、吉良だからしょぼくてもいいか!って気もしますわ。

討入り後、寺坂が瑤泉院に報告に行くシーンを見てると、「最後の忠臣蔵」とちょっと重なって嬉しかったわ。
でも、その服で町を走ってきたのはどうかと?捕まりますからぁ〜!!(笑)
あと、大石の妻・りくが本懐を遂げた夫のことを思っているシーンを見てると。
「あんたの夫は愛人のために家臣を使わしてますよ?」とチクりたくなっちまいました!(笑)(←余計なお世話・・・)


 ■ 総評 ■

初回と最終回が2時間SPだったので、全11話という感じだと思うんだけど、
結構飽きずに最後まで見られましたわ。
年をとったせいか、時代劇に昔ほどの嫌悪感を感じることもなかったし。
健さんを見てるとついつい「マツケンサンバ」を思い出してしまいますが、ま、それも良き思ひ出・・。(笑)
でも、もう忠臣蔵ドラマの放送があっても見ないかなぁ・・。(汗)

◇ 第話 ◇  「討入り前夜 揺れる浪士たち」 (12/06)

岡野くぅ〜ん・・・お艶に吉良邸の絵図面を見せてくれって頼みにいったのねぇ!
お艶もこういうことを頼むってことは、赤穂の人間だと気づくんだけど、私のことを好きでした?って聞いて
それを確認したので、父の持ち物から盗み出そうとしちゃうのよぉ!
それを父が見つけて、万事休す!と思ったけど、この父も出来たお人で、
「お前がその男がどういう人間がわかってするのなら、行きなさい」って送り出すのよ・・。
切ないのぉ・・。

さて、絵図面が手に入り、討入りはいつに・・・と考えていた内蔵助は、12月5日に茶会が開かれるという情報を得ます。
んが!この日は吉良は将軍からの呼び出しを受けていて、茶会が中止になっってましたのよぉ。
でも、日伸びになった14日は、折りしも内匠頭の月命日。
この日にやるしかない!!とみんなで心を新たに決意するのねん。
んで、天野屋が内蔵助に贈り物があると思ってきたのは・・・・武器と衣装でしたぁ・・。
なんとありがたし・・。

さてさて、来週はいよいよ最終回2時間SP!
これを見るために今まで見てきたようなものなので、楽しみにしたいと思います♪

◇ 第話 ◇  「祇園 東下り 垣根五郎兵衛」 (11/29)

金曜のNHKの「最後の忠臣蔵」にも江守さんが出てるでしょ?混乱するっちゅーの!(笑)

人の名前を語っておきながら、密かに旅せず堂々とあんな看板まで掲げてたら、そりゃバレるっつーの!
本物の垣根五郎兵衛(江守徹)がやってきて、通行手形を見せろ!と内蔵助の宿に怒鳴り込むわけさ。
どうぞ、ってなもんで見せた手形は白紙・・。何を!と怒りかけた垣根が見たのは、
手形を包んでいた袱紗。赤穂の御紋が入っていたのさ・・。
それですべてを察した垣根は、自分の方が偽物でした、この手形はご自由に処分してくださいと
本物の手形をくれるのよぉ!ええ人や・・。
でも、これがバレたら垣根も処分を受けるのに、心の広いお方じゃ・・。

一方、江戸では高田郡兵衛は叔父に養子に来いと言われて困っていました。
しつこい叔父を諦めさせるために、仇討ちの計画を話してしまう郡兵衛。
諦めると思いきや、お上に言うぞ、イヤなら養子になれ!と脅されるはめに・・。
言うなよ、こんな大事なこと。。みんながどれだけ頑張ってると思ってんねん!ったく・・。

ある日、吉良の家に米屋として出入りしていた伊助は、忍び込んだところを見つかって、拷問されちゃいました・・。
キャナメくん=岡野が、恋人のお艶を利用するのを拒んでるから、伊助はちょっと頑張っちゃったのよね。
忠義と恋、どっちかとれと言われても、キャナメくんには難しかったということか・・。

いよいよ内蔵助が江戸に入ります。
準備を整え、討ち入りに向かい、討ち入り。と後3回でちょうど良い終わり方かもしれないね。

◇ 第話 ◇  「山科 永遠の別れ」 (11/22)

山科の大石家に加古川本蔵の妻・戸無瀬と娘の小浪がやってきて、是非主税と結婚させてくれと頼むんだけど
やっぱり加古川が内匠頭をとめたことが問題となり、りくは追い返してしまいます。
二人して心中しようとしているところへ加古川が・・。
ずっと尾けてたのね。悲しい姿になって流浪の日々を送ってたのね・・。

そして内蔵助がいる祇園で、内蔵助が襲われたときに加古川が飛び込んできて助けました。
そして小浪と主税を結婚させてくれと言い残して死んでしまいました・・。
結婚を許された二人。主税が仇討ちに行ったら永遠の別れとなることを覚悟しての結婚なんだよね。
っていうか、自分の父親の命をかけてまでしなきゃいけない結婚ですか?
主税のことを忘れて幸せに暮らせたはずでは・・?と思えて仕方ないわぁ・・。

そんな中、竜野藩主・脇坂淡路守の好意によって進められていた内匠頭の弟・浅野大学による浅野家復興の願いが公儀から正式に拒否されました。
それを知った内蔵助はもう悩むことはないと仇討ちと決意します。

ようやく動き始めました・・・。
来週は有名な「東下り」です。内蔵助が身分を詐称する際に使った名前が問題となりますね・・。
残り少なくなってまいりました。
このさいですから最後まで見るといたしますか?

 
◇ 第話 ◇  「祇園・遊興に隠された真意」 (11/15)

この話は有名だよね。
あだ討ちの素振りも見せずに放蕩三昧だったんだよね。
内匠頭の一周忌にも姿を見せず、江戸に残った浪士だちは内蔵助の真意がわからず聞きに行くと言い出します。
もし内蔵助がそういう男だったら内蔵助を斬ってあだ討ちすることにする!と言い出す。
そして不破数右衛門と大高源五が京に上ることに・・。

そのころ内蔵助は祇園で遊び暮らしていた。刀を研ぐこともせず、みんなから笑いものにされていた。
りくは内蔵助はちゃんと考えていると言う。本心を隠し時節を待っているのだと。
信じてくれと頼むりく。
そんなとき、同志の一人、橋本平左衛門(渡辺大)が、仇討ちの日を待たずに貧苦のため水茶屋の娘と心中してしまった。
主税はたまらず内蔵助の元へ。
心中したら遺体は家族の下へは送られず、野に捨てられるんだってぇ〜!そりゃひどい・・・。
しかも心中は刀ではなく包丁・・・。刀は売り払ってたんだね。。
内蔵助は心の中では辛いのかもしれないけど、身内を欺き続けるのも一苦労ってことですな・・・。

吉良家では上野介の警護のために小林平八郎(春田純一)が腕の立つ浪人を集めていた。
堀部安兵衛の友達、清水一角(松重豊)もスカウトされちゃったのね。
ってことは、この二人は敵になっちまったか・・。女が絡んだせいかもな・・。

祇園で楽しく踊っている松平健さんを見ていたら、思わず「おぉれぇ、おぉれぇ、まつけんさんばぁ〜!」と思わず
口ずさんでしまいました・・。(笑) 健さん、紅白出てくれないかなぁ・・・。きっと楽しいのに♪

◇ 第話 ◇  「静かなる決闘・・千坂兵部」 (11/08)

昔、墓を掘り返して死体を練習台にして剣の稽古をしたために、内匠頭から追放された不破数右衛門は
「オレだって仲間に入りたいんだよぉ!!」と堀部たちに泣きつき、
内匠頭の墓前で内蔵助から許しをもらいました。
っていうか、寺島さん・・。そのエロヒゲはどうかと?(笑)
何を必死に訴えても、そのチョビチョビひげのせいで伝わってこないんだよねぇ・・。

ま、浅野家断絶後に仲間を引き入れてるという事実を知った千坂兵部は、「こりゃおかしい」と
内蔵助を呼びつけて、どういう人物か確かめようとします。
その場で「吉良の首を飾って酒でも飲みたい・・」なんて言っちゃったから、目、つけられちゃったじゃん!

「その後、内蔵助は討ち入りの話は一切せず、飲んだ暮れた・・」っていったってさぁ、
そんな宣言しちゃってからじゃ意味ないじゃん!(笑)

私はいつまでこのドラマのレビューを書くのだろうか・・・?そろそろ辞めるべき?

◇ 第話 ◇  「赤穂城明け渡し」 (11/01)

なるほど、内蔵助は人を試してたんだね。
みんなで殉死しちゃったらこの後の話は続かないので、どうやったかなぁ・・と考えてたんだけど、
確かにそうだわね。
でも最後の真実を明かすときにあの場にいた人は56人って言ってたよね?
四十七士になるまでまた何人も脱退していくんだわね。
この中には片岡とかも入ってないから、相当抜けるんだね。

内蔵助の屋敷の使用人の寺坂が、今週金曜から始まるNHKの「最後の忠臣蔵」の主人公なんだよね。
なんか、そっちのエピソードの方が気になるんですけどぃ〜!

話がのんびり進んでいくので、レビューするのはちょっときつくなってきたかもなぁ・・・。

前田亜季ちゃん、可愛かったなぁ・・・。(こればっかりだわ、私)

◇ 第話 ◇  「赤穂激震」 (10/25)

普通ならあまり力を入れずに、さらぁ〜っと流れていくところを1時間かけて描いたのね。
そのせいか、初回SPに比べると抑揚にかける回でした・・・。

ま、要は、城を明け渡せと言われたんだけど、篭城して戦しようぜ!っていうムードだったんだけど、
幕府は、その相手を内匠頭の親友だった脇坂にしたんだよね。
お殿様と親友だった人との戦なんて出来ないよ!と内蔵助は、死んでこの無念を訴えよう!と家臣の前で発表するんだけど、
みんな、「んなことできまへん!」と出て行ってしまうんだわ・・。
そうだわねぇ、死んでどうする?吉良が喜ぶだけだべさ。だめ、だぁめぇ〜!

一方、内匠頭の乱心を途中で止めた加古川は、褒められちゃってるという話を聞いて、
加古川の娘と婚約していた内蔵助の息子・主税は、婚約解消しようと考える。
ん、んだなぁ、仕方ないなぁ・・。私も加古川は許せないもん。

このテンポだと、食事しながら、とかながら見が可能なので、7時台のドラマで楽な感じですね♪

◇ 第話 ◇  「刃傷 松の廊下」 (10/18)

面白かったわ!晩御飯の準備をしなくちゃいけないのに、もう!見入ってしまったもん!!
でも、事細かにレビューを書いても、もう皆様ご存知だと思いますので、感想を書いていきたいと思います。


何度「忠臣蔵」を見ても思うことは、我慢しろよ、内匠頭!ってことだよ。
そりゃぁさ、嘘の指示を送られたり、罵られたりしたのは辛かったろうさ。
でも、あの男の下で働いたことのある人はある程度同じ思いをしてきたんじゃないの?世渡りが下手すぎるんじゃよ。
あんた一人の体なら、やりたいことをやればいいさ。でも、あんたはお殿様でしょ?
たっくさんの部下、民がいるでしょ?考えなさいよ!
んで、多門(鶴太郎)がかばってあげようとしてるのに、意地になって「いや、乱心ではない!」とか言うし・・・。
救いがたい・・。
ま、でもココから先の復讐劇のきっかけとなったのは、加古川(平泉成)のせいだね・・。
あそこでとめちゃダメ、ダメ・・。いっそ最後までやらせれば良かったのにさぁ、止めたから上野介は死ななかったんじゃん!
刀を抜いたことでもう、内匠頭の未来はないんだよぉ・・・。

喧嘩両成敗となりませんで、内匠頭だけが即日切腹、上野介は手向かいしなかったとのことでお咎めなし・・。
最後まで必死にかばってくれた鶴太郎が嬉しいやら、悲しいやら・・。
でも、切腹の前に家臣に会わせたりしないほうが良かったと思うよ・・・。
一人会うことを許された片岡に「ただ無念じゃ」と言い残す内匠頭。
だからぁ、そういうことを言うから復讐しようってことになるじゃんか!どこまでも自分勝手な男だ・・・。

そのころ赤穂では何かを感じていたのか、内蔵助・・・。
健さんの出番はほとんどなかったなぁ、ま、これからだけどね♪
前田亜季ちゃんは、相変わらず可愛かったですが、山崎裕太くんのマゲ姿は似合わない・・・。(汗)

 ◆ その他の ◆ ◆ 出演者 ◆




小山田庄左衛門
高田郡兵衛
橋本平左衛門
脇坂淡路守
浮橋太夫
なみ
多門伝八郎
垣見五郎兵衛

戸無瀬(小浪の母)
艶(大工・平兵衛の娘)
小浪(主税の許婚)
八重(勝田の妻)
島(小山田の女)
信(清水の知人)

清水一角
小林平八郎
加古川本蔵
・・高知東生
・・山下徹大
・・渡辺大
・・村上弘明
・・池上季実子
・・萬田久子
・・片岡鶴太郎
・・江守徹

・・戸田恵子
・・前田愛
・・前田亜季
・・中山忍
・・美保純
・・大路恵美

・・松重豊
・・春田純一
・・平泉成
堀部安兵衛
片岡源五右衛門
岡野金右衛門
赤埴源蔵
不破数右衛門
寺坂吉右衛門
大高源五
大石主税
矢頭右衛門七
礒貝十郎左衛門
前原伊助
勝田新左衛門
岡島八十右衛門
神崎与五郎
潮田又之丞
奥田孫太夫
吉田忠左衛門
堀部弥兵衛

天野屋利兵衛
土屋主税
・・宇梶剛士
・・羽場裕一
・・要 潤
・・永島敏行
・・寺島進
・・梨本謙次郎
・・石丸謙二郎
・・山崎裕太
・・冨田翔
・・安藤一夫
・・志村東吾
・・北原雅樹
・・遠山俊也
・・村井克行
・・真砂皓太
・・大出俊
・・寺田農
・・佐野浅夫

・・藤田まこと
・・北大路欣也
◆ 期待度 ◆ なんだか気になって仕方がないんです、この時代劇。詳しくレビューするのではなく、感想だけにしようかな?続くかなぁ・・。