□ 金曜 10:00〜10:54 (初回は 9:00〜10:54の2時間SP) 
□ 原作・脚本・・小山内美江子 (11話〜脚本・清水有生) □ 演出・・福澤雄ほか □ P・・柳井 満
□ 主題歌・・・ 「初恋のいた場所」 海援隊
□ 公式HP・・・ http://www.tbs.co.jp/kinpachi/
◆ 出演者 ◆

座席表へGo!
◇ 男子 ◇ ◇ 女子 ◇
 坂本金八・・・・・武田鉄矢
 坂本乙女・・・・・星野真里
 坂本幸作・・ ・・佐野泰臣
 千田校長・・・・・木場勝己
 国井教頭・・・・・茅島成美
 大森巡査・・・・・鈴木正幸 
 乾友彦・・・・・・・森田順平
 北尚明 ・・・・・・金田明夫
 遠藤達也・・・・・山崎銀之丞
 小田切誠・・・・・深江卓次
 渡辺花子・・・・・小西美帆
 本田知美・・・・・高畑淳子
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江口哲史・・・・
小野孝太郎・・
笠井淳・・・・・・
金丸博明・・・・
狩野伸太郎・・
倉田直明・・・・
小塚崇史・・・・
島健一郎・・・・
鈴木康二郎・・
園上征幸・・・・
高木隼人・・・・
富山量太・・・・
中村真佐人・・
長坂和晃・・・・
丸山しゅう・・・
竹下恭平
竹内友哉
上森寛元
府金重哉
濱田岳
今福俊介
鮎川太陽
筒井万央
薮宏太
平慶翔
結城洋平
千代将太
冨浦智嗣
村上雄太
八乙女光
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15 
麻田玲子・・・
安生有希・・・
飯島弥生・・・
稲葉舞子・・・
大胡あすか・・
小川比呂・・・
小村飛鳥・・・
清水信子・・・
杉田祥恵・・・
田中奈穂佳・・
坪井典子・・・
中木原智美・・
中澤雄子・・・・
西尾浩美・・・・
姫野麻子・・・・
福田沙紀
五十嵐奈生
岩田さゆり
黒川智花
清浦夏実
末広ゆい
杉林沙織
寺島咲
渡辺有菜
石田未来
上脇結友
白石知世
笹山都築
郡司あやの
加藤みづき
主題歌
初恋のいた場所
サウンドトラック
3年B組 金八先生 オリジナル・サウンド・トラック
DVD-BOX
商品の詳細
◆ レビュー ◆
◇ 第話 ◇  「30人揃って卒業する!3Bの熱き想いは奇跡を呼ぶか?
  しゅうの審判・・・金八の覚悟!さよなら桜中・・涙のソーラン節!」
  最終回4時間SP  (3/25) 

新聞に「8時ごろ〜本編」って書いてあったので、結局3時間SPってことっすね。

3Bのみんなは、卒業式の後の謝恩会の話し合いをしていました。
でも、そういう状況じゃない、もっと違うことをしよう。。と考えていたら、
ヤヨが「ソーラン節」と言い出しました。全員賛成で、30人全員で踊りたいと考えます。
しゅうのために、自分たちでできることはないか・・そう考えた3Bは、舞子の話を聞いて、
署名を集めて嘆願書を裁判所に持っていくことを決めます。
そこに、金八が辞めるという話を聞いた生徒が、全員にそのことを伝えます。
金八が教室に入ってきて・・・・。
しゅうを卒業式につれてくることができたら、学校を辞めるな、オレたちを勝負しようというけど、
何も答えない金八・・。
康二郎が怒りをぶつけるところは、ちょっと陳腐に感じてしまってなんともなかったんだけど、
孝太郎が出てきて金八を怒鳴って、ヤヨがそれをかばい出したあたりから、もう涙が止まらなかった・・。
お前は誰だ?坂本金八じゃねぇのか!勝負しろよ!と真っ赤な顔で訴える伸太郎に、やっぱりもらい泣き・・。
伸太郎の目をまっすぐ見られない、何も言えない金八・・。
ごめんな・・・なんて、言わないで・・。

署名をもっと集めなきゃ、先生としゅうのためでしょ!という玲子。変わったね、玲子・・。
そして署名を集めに出かける生徒たち。BGMは「jupiter」・・。
うん、この場面には「一人じゃない。。♪」っていう歌詞は合ってるね。
なかなか署名が集まらない。やっぱり、覚醒剤に手を出した中学生のための署名は敬遠されるかなぁ・・。
「やっぱ、1000人なんて無理だったんだよ」って言いだしっぺの玲子が言ったときは、私も一緒につっこんだわ!(笑)
ま、それが玲子らしいといえば玲子らしいか・・。

しゅうの第一回審判が始まりました。
しゅうは、自分が卒業式に出られれば教師を辞めないと舞子の手紙で知っているから
「みんなと一緒に卒業したいです」と訴えました。
金八に意見を求める判事(平田満)。しゅうの更生に全力を注ぐと強く宣言する金八。
そして署名も1000人を超えました・・。

判決は次回の審判で決まることに。卒業式当日です・・・。
保護観察の審判が下れば卒業式に間に合います。
そのことを告げ、金八は、史上最悪の3Bに、立派だったと話して聞かせるのでした、
あの「人」という字の話をしながら・・。
署名を裁判所に持っていって、3Bはソーラン節の練習を始めました。卒業式まであと5日・・・。
しゅうも、卒業式に出られることを信じて、一人踊りの練習を重ねるのでした。
なんか、この踊り、マジで踊ったら、かなりのダイエットになるんじゃないか・・・?(笑)

そして卒業式・・。3B全員に卒業証書を渡し終わっても、しゅうはやってきませんでした・・。
そして答辞は伸太郎。館内でブーイングに似た声があがったねぇ。そんなにあの子は有名なのか・・。(笑)
いつもの不躾な話し方でこの一年を振り返る伸太郎。
「もっと自分の気持ちをうまく伝えられたら、大事な友達を失わずにすんだはず・・
先生、言葉って大事だな、おれ、少しだけわかった気がする、何度も注意してくれてありがとうございました・・」
そういって金八に頭を下げ、在校生に命の大切さ、教師のありがたみを伝えた伸太郎の涙に、
おばちゃんはまた泣いちゃったよ・・。
生徒に「命をかけて守ってくれる先生がいるから、いつでも相談にいけ」って言ってもらえる先生って幸せだね!
そんな先生、どんだけいるんだろう・・。

そして退場のとき、3Bは動こうとしません。
そこにしゅうの母がやってきて「初等少年院送致になった」と報告します。
そうだよね、覚醒剤をやっても保護観察で済むなんていう話にしたら、問題だもんね・・。
そして教室で恒例の金八から一人ひとりへの贈る言葉・・。漢字一文字ずつを贈りました。
もう、ダメねぇ、これは・・。毎シリーズ泣くのよこのシーンは。
息ができなくなるくらい鼻水が出ちゃって、やっぱり泣かされちゃったよ・・。
この生徒たちに支えられ、金八は教師であるべきだと悟ったんだね。
そして最後のしゅうには渡せなかった言葉・・・。
そのしゅうは今、学校の近くの荒川に向かっているとのこと。全員で向かいます。

しゅうの乗る車を、大森巡査に立ち会ってもらって一時停止させてもらいました。
そして、29人でのソーラン節・・。
でもね、ごめんよ・・。2画面で見てたサッカーが試合開始になっちゃって、そっちばかり見ちゃった・・。
しゅうに「命」という言葉を捧げ、ずっとあの職員室で待ってると伝え、しゅうとの別れになりました・・。
また逢える・・きっと、また逢える・・。しっかり罪を償ってくるんだよ、しゅう・・。


 ■ 総評 ■

最後は泣けたし、キレイ事で済まさずにちゃんと罪を償わせる結末になったとは良かったと思う。
「第二第三のしゅうを出さない」ためにも、この結末であるべきだったと思う。
伸太郎=濱田岳くんの演技派とても良かった。
でも、でもぉ〜!あまりにもこの3Bは受け入れ難かった。
最初から口の利き方を知らな過ぎる伸太郎や、メガホンを持ち続ける車掌、それを注意できない金八。
それだけでもう、「金八先生」ではなかった・・。
年を取り、昔ほどの情熱を失ってしまったとはいえ、「金八先生」を見たくて楽しみにしていた私からすると、
やっぱり、このシリーズは「面白かった」とは言えません。
年を取って経験重ねたからこそできる金八らしい指導を見せてもらいたかった。
次回作は、金八最後になるのかなぁ、そろそろ定年だし。
その作品を期待したいと思います。


◇ 第話 ◇  「揺れる金八、大揺れの3B」  (3/18) 

くしゃみと鼻水に苦しみつつ見てたので、ちょっとぼやけて見てしまいました・・。うぅ、辛い・・。

孝太郎がまた何かしでかしたのか?と思ったけど、
麻薬撲滅のポスターを毎夜和晃と一緒に貼ってたんだね。
それを高校生にちゃかされて、怒ってケンカしちゃったんだ・・。
でも、辞めると決めてるからなのか、金八はケンカの理由も聞かないんだね・・。
気力を失ってるんだわね、でも、見たくないよ、こんな先生・・。

舞子の件は、きっと父親が話しても、金八が話しても、自分を責めるばかりになったかもしれないけれど、
いつも反発していた玲子が会いにきてくれたことが良かったのかもしれないね。

金八を誘って卒業遠足に行こうと決めてた3B生徒も、孝太郎の一件で、考え直し、
麻薬撲滅街頭キャンペーンをすることにしたんだね。
それを知った金八は、嬉しく思ってても心が震えるような感動はないみたいだわ。
この人の心を動かしてくれるのは、一体何なんだろう・・。
乾先生は、金八を引き止めたくて必死で、周りに気を使うことができなかったのかもしれないけど、
生徒が「辞表」という言葉を聞いてしまいました・・。

しゅう以外、全員そろっての最終回。
4時間SPっていうけど、きっとダイジェストがバンバン入ってくるんだろうなぁ・・と思います。
まるまる4時間作るって大変だもん、しかも、最初は2時間SPの予定だったみたいだし。
4時間ぶっつづけで見るのって、けっこう辛そうなので、録画して追っかけ再生しながら見ることにします。

◇ 第話 ◇  「裏切られても生徒を信じる」  (3/11) 

金八が、もう昔ほどの情熱と気力がないのでは・・?とずっと思い続けてみていたけど、
今回はそれをとうとう金八自身が自覚してしまったようで・・。

麻薬中毒とわかっていながら生徒と一緒に授業を行ったことに対して、PTAから避難を浴びる金八。
ま、生徒たちが望んで教室に入っていったと聞かされても、保護者は納得いかないかもしれないわね。
詳しい状況を知らされずに事実を知らされた保護者の怒りはわかります・・。
何も言い返せずにうつむく金八。周りの先生たちが金八をかばってくれてたねぇ・・。
町会長や舞子の父(PTS副会長)の発言で何とかおさまった話し合いでした。
でも、近所が気づかなかったことを切り返しで責める板橋校長はどうかと・・?
それに、この問題は全校生徒の保護者が怒ってくるような問題なので、あっさり片付きすぎてる気もするわね。

生徒たちは金八に迷惑をかける、と家に帰ることにしました。翌日、絶対学校に来ようねと約束して。。。
翌日、舞子以外は揃って登校してて安心したけど、舞子の心の傷は大きいんだろうなぁ。
だって、やっぱりしゅうの腕の注射痕を先生に言わなかったことを悔やむ気持ちはわかるもん。
早めに舞子が金八に相談してくれてたら・・。
金八がもっとしゅうに気を配っていてくれたら・・・。
お母さんがもっと早く気がついていたら・・。
警察でしゅうを見て、声もかけられずに見送るしかなかった金八の後悔が痛いほど伝わってきました・・。

金八の様子を冷静な目で見続けた乾先生。
金八が教師を辞めようとしていることに気がつきました。
屋台で、シリーズ1やシリーズ2の話をしてるところは、あまりにも懐かしくて、
乾先生はもちろん、金八先生はこんなにも年をとってしまったんだなぁ・・って思いました。
あのころの情熱と行動力はないかもしれない、でも、年を重ねたからこそ出来ることがあるんじゃないの?
ここで辞めて悔いはないの?
今の3Bも、そんなの絶対納得できないと思うよ?
もちろん、視聴者もね・・。

3Bは金八のためにできることを皆で話し合っていました。
なのに、金八は辞表を校長に提出しており・・。
どうなるんでしょうか・・。

◇ 第話 ◇  「しゅう最後の日、最後の授業」  (3/04) 

金八6で、上戸彩ちゃんが性同一性障害に悩む女の子という難しい役を引き受けたことに感心していましたが、
今シリーズで、「しゅう」という役を引き受け、見事に演じた八乙女光という役者に感動しました。

ドラッグ使用の生徒はしゅうだと報告した金八は、このままただ警察に引き渡すようなことはしたくないと
教師たちに訴えます。
これは金八一人の問題ではない、桜中学全体の問題だという北先生の言うことも一理あります。
教頭という立場で警察に引き渡す責任を果たそうとする国井先生も、教師として当然の行動だと思う。
そこに民間からきた板橋新校長の意見だけは、教師としてではなく、一人の人間としての意見だったと思う。
周りの教師の協力をうけ、金八はしゅうに最期の授業を行うことに・・。

廊下で待っていた3Bの生徒たちに、しゅうがドラッグに溺れていることを説明します。
怖いなら帰ってもいいという金八。それでも進んで教室に戻る生徒たち。
数人は廊下で待機、ということになり、しゅうの席の周りを男子生徒で固めることにしました。

しゅうとの最期の授業の開始です。ドラッグについて説明を始める金八。眠り続けるしゅうに怒声を浴びせ起こします。
目つきが鋭く、怪訝そうな顔をしたしゅう。
ドラッグに溺れ、いつしかその人は死ぬ・・。人生の破滅について説明する金八。
自分の秘密をクラスメイトが知ってしまったと知り、暴れ始めるしゅう。
誓え!二度とやらないと誓え!・・・・しかし、しゅうの耳には幻聴が聞こえ、しゅうの目には幻覚が・・。
更に暴れ始めるしゅう。羽交い絞めにし、抱きしめる金八。
水が欲しいと訴えるしゅうは、床にこぼれた水を集め、舐めるようにして飲むのでした・・。

伸太郎がしゅうに掴みかかった。「何でやったんだよ!!何でだよ!」 でも、しゅうの耳には届かない。
掴みかかった伸太郎の涙が、とても痛くて・・・。
「よく見とけ、これがドラッグだ!ドラッグを憎め!憎め!」
しゅうに、3Bに、そして視聴者にも訴える金八の叫びでした・・。
もう帰っていいという金八に、3Bはここにいるといいます。そう、私も最後まで見届けます・・・。

何故ドラッグに手を出したのかという金八の問いに、しゅうは「楽しかった家族に会えるから・・」と答えます。
幻覚に襲われるしゅうを抱きしめ、「先生の声だけ聞きなさい・・」と語り始めます。
谷川俊太郎の「生きる」・・・。
生きるということ・・。今、生きているということ・・。そして、隠れた悪を注意深く拒むこと・・・。
あなたの手のぬくもり、命ということ・・。
しゅうの目から涙が流れ、身体の中の澱が流れていくかのように・・。
「先生、僕、生きたい・・・」
そして語り始めるしゅう。両親がいなくなり寂しくて、自分のせいで崇史が死にそうになって辛くて・・だから・・。
一回でやめられると思った、でも、やめられない・・・。勉強の悩みもあって、またやってしまった・・。
今度苦しくなったら、3Bがいる、そう諭す金八でしたが・・。

しかし、約束の時間が来ました。警察は禁断症状が出ているであろうしゅうを自らの手で連行すると、
教室に踏み込みました。その姿を見たしゅうは、逃げ出します。
ここからは「金八2」の腐ったミカン=加藤を見ているようでした。
中島みゆきの「♪しゅぷれひこ〜るの波〜♪」って流れてくるかと思っちゃいました・・。

後ろ手に手錠をかけられ連行されるしゅう。母は刑事に頼み、最期の別れをさせます。
一礼したしゅうは、桜中学から去っていきました・・。
パトカーの中のしゅうの慟哭に、また涙が流れてきました・・。

重い、現実にこんなことが起こっているのか、今の学校は・・。
この子たちがどう卒業していくんだろう。
それより、金八が教師を辞めると言い出すらしい。
起こってしまったことを投げ出して、生徒を見捨てるな。最低の教師になるな。

◇ 第話 ◇  「しゅうに迫る悪魔の影」  (2/25) 

今までの金八シリーズで、結末から始まる回があったでしょうか・・。
まさに、教師生活始めての危機となったんだね・・。

受験勉強に励むしゅうを、幻覚・幻聴が襲うようになっていた。
受験への不安、睡眠不足などが重なり、まだ抜け切れていなかった薬への依存が表に出てきてしまったのね。
夢で警察に逮捕されそうになり、目の前には父を追い掛け回していた河合の姿まででてきて・・・。

それでもしゅうには崇史と一緒に高校へ行くという夢があった。
それが励みだった。
舞子も心配し、側にいてくれることを実感したのに・・。
なのに、自分の学力がかなり遅れていることに気づき、焦り、困り果て・・。
金八に助けを求めに家に行くんだけど、先生の肩に虫が、それを取ろうとした自分の手にも虫が・・。
自分でもおかしいってことはわかってるはず、違う、現実じゃないってわかってる・・。
でも、受験への不安、相談も出来ない孤独、行き場所もなく、いつかゲーセンにいたしゅう。
そこでも河合の「殺すぞ」という幻聴が聞こえ、もだえ苦しんでいた・・。

そこにつけこんだ高校生のグループ。
ドラッグの袋をちらつかせ、しゅうを誘惑する・・。
最初に浮かんだ金八、そして母、友の顔・・。ダメだ。おれは高校に行くんだ・・。
そのしゅうの身体を無数の虫が這いずる。耐え難い苦痛。
「お前、受験生か?コレがあればすんごい勉強できるぞ?」
悪魔が囁いた。甘い囁き・・。
どうして人間は、目の前にある楽な道を選んでしまうんだろう・・。
しゅうはまた、地獄へと堕ちていってしまった・・。

そして、教室で哲史のお金が無くなる事件が起きた。
孝太郎がお金を持っていたという話が持ち上がり、騒動となる。
うるさい・・・。しゅうがキレた。「返せばいいんだろ?」と哲史にお札を投げつける。
明らかにおかしい目つき。「チクるとお前ら・・・殺すぞ」と言い残し、教室を出て行くしゅう。
追いかけた舞子。「またやったの!?」それを聞いた金八は舞子を問い詰める。「もうやめたって言ったんです!」
そして警察がやってきた。高校生グループが検挙されたのだ。この学校に生徒に薬を渡したと・・。

金八には思い当たる節があった。しゅう・・・まさか・・。
教室へ急いだ金八。生徒を全員廊下に出し、しゅうへ近づく。しゅう、しゅう・・。
鼾をかき、涎を垂らし、寝込んだしゅうの腕には注射の跡が・・・。
「しゅう・・・どうして、どうしてなんだよ・・」崩れこむ金八・・。
そして職員室へ。高校生が薬を渡した生徒は、3B、丸山しゅうです・・・。

辛かった、この辛さがみんなに伝わっただろうか。
人間そのものを壊すドラッグ、そしてそれは本人だけの問題ではない。
周りを巻き込んで、深い闇に堕ちていくんだ。
どうせ巻き込むなら、悩みを打ち明けて欲しい。一人で苦しまないで・・。

この題材を扱った以上、責任を持って決着させてもらいたい。
楽になりたいと思っている人たちが流されないように、きちんと伝えてもらいたい、薬の恐ろしさを・・。

◇ 第話 ◇  「人命救助で入試に遅刻!」  (2/18) 

麻子が受験に向かう途中、苦しむお婆ちゃんを放っておけず、救急車を呼んだりしたため、
受験に遅れてしまいました。
「もう間に合わない・・」と電話口で泣く麻子を励まし、受験に向かわせる金八。
受験終了後、落ち込む麻子を「負けたといわない限り勝っている」と諭し、麻子、復活!
孝太郎まで「オレも頑張る!」とか言っちゃって・・・。

これは金八先生というドラマの王道の話でしたね。可も泣く不可もなく、良かったね、って感じ。
でも実際、自分が麻子と同じ立場だったら、そうしただろうって考えると、ちょっとねぇ・・。
良いことをした人が損をする、って誰かが言ってたけど、結果、そうなってるもんね。
残りの4教科を必死に頑張った麻子が合格してるといいなぁ・・・。

それよりぃ〜!!しゅうが気になって仕方ないのよぉ!
自らお母さんにベッドに縛ってもらって薬抜きをするんだけど、かなりの苦しみようで、見てられなかった・・。
学校でも倒れちゃって、舞子が保健室に連れて行ったから大事にはならなかったけど、
ロープで縛った手首に傷跡を本田先生が見つけちゃったね・・。
舞子は何故金八に言わないの?と思ってたけど、しゅうのお母さんに止められてたんだね。
崇史に「一緒に高校に行こう」って言われて、前向きになったしゅうですが、
薬からの脱出にはまだまだ時間がかかりそうで・・。
しかも、予告だと、また薬に墜ちていきそうだし、逮捕までされちゃう??
それでようやく金八が気がつくのか・・。遅いよ・・。

◇ 第話 ◇  「中3は巣立ちの時だぞ!!」  (2/11) 

しゅうのお母さんが帰ってきたのは、しゅうの幻覚かと思ったら、本当に帰ってきてたんだね。
現場検証のときに、隠していたはずの覚醒剤がなくなってることに気がついてたはずなのに、
そのことを忘れているのか、すんごい笑顔でしゅうを見つめるんだもん・・。

今回はヤヨの話。
みんなが受験で一生懸命なのをを見て「みんなと一緒!」と繰り返し言うようになってしまいました。
みんなと一緒に高校に行きたい、そういう意味ではなく、
みんなと同じように自分の道を自分で決めたい、そういう意味だったんだね。
バレンタインのチョコの作り方を乙女に教えたことから、青木の提案でケーキ屋の面接を受けることに。
そして、ヤヨは自分の道を見つけました。
ケーキ屋で一生懸命働くヤヨは、窓の外の3Bのみんなにも惑わされず、仕事を続けていました。
そのヤヨの姿が、みんなにも勇気を与えたようです・・。

って、ヤヨの話を書きましたが、私のもっぱらの関心は、しゅうです。
舞子!なんで相談しないの?そりゃ自分の高校入試もあっただろうけどさぁ、合格してたじゃん!
合格したなら、もうしゅうのために動いてくれてもいいんじゃなぁい?

お母さんはしゅうの食欲のなさ、急に怒り出すところ、手の震えをみて確信しました。
しゅうにおつかいをさせ、その間にしゅうのかばんを探るお母さん、そして見つけてしまいました・・。
薬がからむと、昔みたいなすんごい怖い顔になるお母さん、怖いよぉ・・。
振り返るとしゅうがそこにいて、薬を取り返そうとします。でも、お母さんはトイレに薬を捨てました・・・。

予告だと、お母さんは一人でしゅうを立ち直らせようと、薬抜きをするんだね。
禁断症状で暴れるしゅうをベッドにしばりつけ、しゅうの手は傷だらけになり、それを本田先生が見つけて
しゅうは虐待されてるんじゃないかって思うみたい。
早く、気がついて、金八・・。きっと、気がついたときはすんごく後悔すると思うよ、気がつかなかったことを・・。
ヤヨの笑顔の後ろに、うつろな目をしたしゅうがいるのに、全然気がついてない、あなただから・・。

◇ 第話 ◇  「給食費未払い3年の両親」  (2/04) 

シマケンが推薦で高校に合格したのに、表情が冴えない。
じつは、父親の仕事が傾き今月分の給食費が払えなかったのだ。
「僕は給食を食べることはできません・・」って律儀に話すシマケンの側から逃げる伸太郎・・。
そう、伸太郎は入学以来給食費を払ってないんだよね・・。

伸太郎は両親にシマケンの分も合わせて給食費を払いたいからと、頼み込みます。
でも、「自分たちは金持ちで税金をたくさん払ってるんだから、払う必要はない、義務教育とはそういうもんだ!」とかいって・・。
どんな両親やねん!自分たちはゴルフ三昧や高級壷を買ったりしてさぁ・・・。
そして、行き詰った伸太郎は父が買った壷を売り飛ばそうとして、見つかってしまいました・・。
金八や警察官の前でも同じような屁理屈を言う両親に呆れた伸太郎は、
「給食費を払うまでオレはハンストする!」と部屋に篭るんだよね。
そんなことしても、あの両親は払わないと思うけど・・。(笑)

自分の分まで払いたいとハンストしていると知ったシマケンは、
伸太郎のために、伸太郎の親に給食費を払わせようと署名活動を始めちゃいました!
でもこれ、めっちゃ恥ずかしいよなぁ・・。
自分の親のことを自分がけなすのは許せても、他人がけなすとちょっとイヤ・・みたいな複雑な気持ちに
なったりしないのかしら?と思っちゃったり・・。(笑)
ま、友達が自分のために動いてくれたことが、きっと嬉しかったと思うけどね。

会社の向かいのビルの屋上から「給食費を払え!」と垂れ幕を下ろして叫ぶ生徒たち。
駆けつけた金八のおかげで伸太郎の父はお金を払うと言ったんだけど
家に帰って投げ捨てるように払う父・・。よくこんな人が商売で成功できたよね?
信じられるのは金だよ、仲間なんて・・・という父を取っ組み合いのケンカを始める伸太郎。
ケンカをとめ、金八は「子供は親の背中を見て育ちます、壷見せてどうするんですか!」と言って帰っていきました・・。
このセリフ、ぐっとくるところなのかしら?
背中に対する言葉が壷っていうのが、ちょっとがくっと来ちゃったんだけど・・・。

いつしか敬語で金八に礼を言っていた伸太郎。
帰る金八の背中に向かって、いつまでも深々と頭をさげていました・・。
ふぅ、初回はあんなにムカついてた伸太郎が、こんなになって・・とちょっと嬉しくなってきちゃったよ・・。(笑)

それはそうと、しゅうの注射のあとに舞子が気がついたね。
金八に言いにいったんだけど、伸太郎問題で屋上にいたから、結局いえずに家に帰って薬物中毒について調べてました。
「薬が切れ始めると睡魔が襲ってくる・・」というネットのカキコミを読んでたね。
そのしゅうは、母の姿を見ていました・・。帰ってきたの?それとも幻・・・?

それにしても、金八は、しゅうの異変にもうちょっと関心を持ってほしいもんだわ・・。
明らかにおかしいでしょ、今のしゅうは・・。少しでも早く、しゅうと薬を離してほしい・・。舞子、金八に言いなさい!

◇ 第話 ◇  「車掌がトラメガを捨てたわけ」  (1/28) 

車掌、アンタは第二の金八か!(笑) 「僕は死にましぇん!」シーンのように、トラックに轢かれかけてるし・・。
典子のことが好きなんだね、車掌は・・。

もうすぐ推薦入試が始まるということで、問題ある生徒の面接練習を始めた金八。
車掌はメガホンがないと、自分の思うことが話せないんだね。
そして、車掌は典子に気持ちを伝えようと友達に呼び出してもらうんだけど、
みんなついてきちゃって、緊張しちゃって、またメガホン使っちゃいました・・。「つきあってください!」と。
「あたし、そういうことマイク使って言う人、最低だと思う、大嫌い!」と、典子、一喝!!
ほらね・・。

そして推薦入試の面接で、車掌はメガホンを使ってしまい、問題になってしまいました。
あのねぇ、急に担任になったわけじゃないでしょ、金八っつぁん!
今更何言ってんの?何かの理由があってメガホンを放せなかったんだ・・・って考え込むのは今ですか?
ずっと前から車掌のことを理解しようとして、あのメガホンがら離脱させることは可能だったんじゃないの?
高校にいけるかいけないか、の時点になってから言うことじゃないんじゃないの?
おかしいよ、今回の金八は・・・。
職員室で乾先生とかが言ってたことが正論よ?どうしてそんなになってしまったの?金八・・・。

小さい頃から車掌を知っている飛鳥の話で、昔イジメにあってて、車掌のマネをすることでいじめられなくなったということらしい。
それを知って、3Bはみんなで車掌と接していくことで一人じゃないってことを伝えようとしたのよね。
そのおかげか、車掌は自分の声で典子に告白しようとするんだけど、結局メガホンを使ってしまって・・。
落ち込んで神社で弁当を食べていた車掌の目の前で放火犯が火を放ちました。
メガホンが壊れている!どうしよう!!「火事だ!!」と大声をあげる車掌。

とっても都合よく、治療の機会に恵まれて、無事に車掌はメガホンから卒業できました・・・。
警察からの表彰も受け、この際ついでに!と典子に告白。
「車掌が自分の声で告白してくれて嬉しかった、でも、友達でいたい」という典子の返事。
ま、そうだろうさ。それでいいのだ!
ということで、車掌の問題は解決っと!

そぉれぇよぉりぃ〜!!!
しゅう!こらぁ!手が震えてきて禁断症状が出ちゃってるじゃないのぉ!
やばいって、常習になってる。。。
そこにお弁当を持ってきた金八が!気づいてあげて!お願い・・・。
でも、食欲がないしゅうを心配はするものの、ドラッグ漬けになってることには気がつかないのね・・。
あの薬を打ったあとのしゅう、恐ろしいよ・・。目がうつろで、ヨダレまで垂らして、笑ってるし・・。
崇史の回復が目覚しいのか唯一の救いですが・・・。

今回の金八先生、ちょっとおかしかったよね?
典子が告白されたってことをみんなの前で公表されて困ってるのに、
「新婚旅行で、のりぴーってメガホンで言ったりしたら・・」とか、そういうこと簡単に言う?
おまけに、最後は車掌と典子の名前で黒板に相合傘なんか書いちゃって、おかしくない、金八??
振られたんだよ?振ったんだよ?ちゃかしてんのか?意味わからん、あの落書き・・・。

◇ 第話 ◇  「命とは何だろう・・金八先生、涙の授業」  (1/21) 

前回の玲子と舞子のケンカの翌日、半分も生徒がやってこなくて・・・。
でも、最近は伸太郎がいてくれてありがたいなぁって思っちゃうわ。本当に。
徐々に集まってくる生徒たちですが、みんな何らかの理由をつけて、来てあげた!みたいな感じだけど、
あんたたち、遅刻ですからぁ〜!!(笑)
それにしても、今回の生徒たちの演技のレベルが低いなぁって思えるんですけどぉ。
今までもみんなそれなりに下手だったんだけど、それなりに魅力があったと思うんだけど、
何ていったらいいかわかんないけど、見ててイヤな気持ちになります、この子たちの会話は・・。年のせいか・・。

しゅうも学校にやってきて、ここから金八の涙の命の授業が始まります。
ここで出てくると思ってました、亡き妻の話。・・。
里美も乳がんでしたか・・。なんか今クール、乳がんばっかりなんですけど・・・。
一生懸命に生きた妻は、今でも自分の中に生きていて励まし、支えてくれている、オレの根っこを支える土になってくれている。
崇史はどうか?土にはなれない、崇史には死ぬ資格もない。
「夢はでっかく、根はふかく」
そうだね、この話には同意します。死ぬことより、生きるほうがずっと大変なんだから。
自分で自分の命を絶つなんて、逃げですから。

崇史の意識が戻りました。
あの高さのマンショから飛び降りて、助かるなんて・・・と昔は疑問に思いましたが、
窪塚○介さんの例もありますし、ま、アリなんでしょうね。
ここで死人を出すわけにはいかないっしょ、金八の歴史からするとね。

「今までのこと、お互い忘れよう」って、玲子さんよぉ、アンタのセリフじゃないと思うんですけど?
舞子は何も悪くないし、アンタが勝手に勘違いして怒ってるだけじゃん?何様?って感じ。
舞子も心が広いよのぉ・・。私だったら、「はぁ〜??」って思っちゃうわ。(笑)

金八の話を聞いて、しゅうは隠していた覚醒剤をトイレに流します。
でも、その途中で、楽しかったころの家族の声が聞こえてきて、袋を傾けていた手が止まってしまいました・・。
結構もう中毒になっちまってるのか?おい、おい、おいぃ〜!!
少し残った覚醒剤を持って部屋に戻っちゃったよ・・。金八、「しゅうは大丈夫」とか思い込むなぁ!

次週は車掌のメガホン問題ですね。
伸太郎はいい子になって、あとは車掌のメガホンだけは許せなかったので、これで改善してくれることを祈る!
しかし、面接でメガホンを使うとは・・。救いようがない・・。

◇ 第話 ◇  「事件続発 3B混乱」  (1/14) 

画面に向かって「だめ、しゅう、だめだって!」と何度も問いかけましたが、ダメでした・・。
覚醒剤を打ってしまいました・・・。
遅れてしゅうを訪ねた金八も間に合わず、「平気だ」というしゅうの言葉を信じて帰っちゃった・・。
あのギラギラしたしゅうの目つき、そして過去の楽しい時間を思い出して笑うところは怖かった・・・。

崇史の状況を3Bの生徒に説明する金八。今できることは崇史のために祈ること、そういう金八の言葉に
ヤヨが「崇史が元気になりますように」と手を合わせ、3Bがみんなで手を合わせていた・・・。
やっぱりヤヨは天使だねぇ、いてくれて良かった・・。
なのに金八ったら、しゅうを心配する舞子にむかって「あいつは大丈夫だ」とか呑気なこと言ってるし!ったく!!

そのころしゅうは、昔の写真をアルバムに貼ってたんだけど、気に入らなくて何度も何度も張り替えて・・。
覚醒剤を打った人間の特徴なんだろうけど、初めて覚醒剤を打ってこんな症状になるんだろうか。
聞いた話じゃ、最初は気持ち悪くなったりするものらしいけど、あんなにすぐに常習者みたいな感じになるかなぁ。
それにあの状態でちゃんと打ててるとも思えないし・・。何度も打ったのかなぁ。
お母さんが現場検証で家に帰ってきたとき、隠してあった薬と注射器がないことに気がつきます。
しゅうが持っていると思ったんだろうけど、まさか打ったとまでは思ってないかもね。
金八や舞子が差し入れたお弁当にも手をつけず水ばかり飲むしゅう。これも常習者の傾向なんだろうね。

学校ではしゅうの両親が麻薬で捕まり、しゅうも崇史も麻薬をやってたなどという噂が立ち始めていました。
玲子にいたっては、舞子に対して「あんたが売人なんじゃないの?」とまで言い出す・・。
そこへしゅうがやってきた。クラスの雰囲気など気にせず憮然とした態度のしゅう。
噂と問いただされると、平然と親の逮捕のことや、崇史の自殺に自分が関与していることを話しちゃった。
まるで人が変わってしまったように・・・。
誰か気がついてあげて、お願い・・。
でも、みんながそれぞれにテンパっちゃって、人のことなど考えてはいられなかったのかもしれないね。
散り散りバラバラで教室から出て行く生徒たち、言葉もなくただ見送ることしかできない金八
「どうなってるんだ・・・」って、こっちのセリフだよ、金八、どうなっちゃったんだよ・・・。
しゅうは自宅で糸が切れたようにグッタリと意識を失ってしまうのでした・・。

崇史は意識が戻るのかしら。このまま死んでしまったら誰も救われないよぉ・・・。
今回は舞子役の黒川智花ちゃんの格の違いを感じる回でしたね。他の子と演技のレベルが違いましたね。

◇ 第話 ◇  「鶴本直・決断の旅立ち」  新年2時間SP  (1/7) 

いやぁ、正月からなんちゅー暗さだ・・。
でも、目を離せずに見入ってしまいました。

私もずっと金八先生を見続けてきましたので、ま、ある程度の金八好きではありますよ。
鶴本直やノブタ・ハセケンなどなど、懐かしい顔を見られて嬉しかったんだけど、
今回、直を描く必要はあったんすかねぇ。
時々、卒業生のその後という形で挿入されていますけども、今回は長すぎだと思うんですわ。
皆様元気で大きくなられてて、そりゃぁ良かったと思うし、金八名物漢字の授業も聞けて嬉しかったんだけど、
でも、なんで2時間SPの半分も持ってくんだ?って感じ。
ま、でも、2時間まるまるしゅうの話だったら、辛すぎたので、良かったっちゃー良かったのかもしれないけど・・。
嬉しかったと言いつつ、グダグダ言ってるところを見ると、私としては納得いってないってことだね。
皆様はどうだかわかりませんけど。

それにしてもDEEPな内容でした・・・。
しゅうのお父さん(うじきつよし)がヨダレをたらぁ〜っと前回から流してたので、
「あ、まだやってるな」とは思ってたけど、痛み止めと称してお母さんが打ってたんだね。
痛み止めの打ち方を覚えたいなんて可愛いこと言っちゃったしゅうに、自分のしていることの罪をあからさまにされたように感じ
お母さんはまたもしゅうに虐待をしてしまいました。
そこを、家に来た崇史が見てしまって、それを舞子に相談して、二人で金八に話してしまうんだよね。
それを聞いた金八がしゅうの家で虐待について問いただそうとしたそのとき、河合が乗り込んできてしまいました。

またも大暴れの甲本さん、怖すぎます・・・。あのイッちゃってる目が恐ろしくて恐ろしくて・・・。
お母さんをかばおうとするしゅう。「金八、何やんてんだ!」とウチの旦那は立腹しておりました。
若い頃の金八なら、きっとここで飛び掛ってただろうなぁ・・・と考えちゃいました。年、とったねぇ・・。
隠している覚醒剤はオレが持ってる!っていう話も、全然アノ場では説得力がなくて、
矛先を自分に向けたかったんだろうけど、あんなウソじゃダメだわ・・。
舞子たちが通報したんだろうね、大森さんたち警察がきてくれたから、大怪我は負わなかったけど、
これでお父さんは警察病院へ、お母さんは警察へ連行されてしまいました・・・。
リンゴと家族写真を持ってお父さんを追いかけるしゅうの姿が悲しかったんだけど、
だぁかぁらぁ、んあでそこで「Jupitar」なの??
「ぇえぶりでぇい〜♪」って聞こえた瞬間、早送りモードにしちゃったわよ。
やめてってば、あの曲は。一人じゃないって言いたいんだろうけど、もうちょっとボリューム下げてくれる??(笑)

しゅうはあの家で両親の帰りを待つと決めました。お弁当を運んであげたりする金八。
あの家に一人にしてて大丈夫なのか??近所の目もあるし、引き取ったほうがいいんじゃないの?と思ってたら、
やばい!ほら!もう、とってもイヤなものがめっかっちゃったじゃん!!
カーテンに隠してあった覚醒剤一式・・。粉だけじゃどうしようもない、フルセットだから・・・。
えっ?しゅうまで??と思ったけど、とりあえずこの場では何もなかったわ。

しゅうは崇史が自分の秘密を話してしまったことに対して、「裏切り者、友達じゃない」と切り捨てました。
あとで考えたら、きっと崇史のとった行動を理解できると思うけど、この時点では確かに
崇史が言いさえしなければ、虐待されてはいてもみんな一緒にいられたんだもんね。
でも、この一言が崇史にとってはあまりにも大きすぎました。
父親の事件、急な引越し・・。唯一の心の友達に言われた言葉を受けて、ベランダから飛び降りてしまいました。
でもさぁ、こういう事実をさぁ、全部クラスの生徒に話すかなぁ。
影響を考えて、とりあえず病気で入院とかにしとけばいいのに・・。
それにしても、いろんなチューブにつながれた崇史くん=太陽くん、ちょっとぶちゃいくでしたねぇ。
ホントに治療中のむくんだ患者さんに見えました。

しゅうは病院へ。そこで崇史の母に、最後にしゅうに送ったメールを見せられます。
「ごめん、でも、君は僕の大事な友達なんだ・・」っていう内容のメール・・・。
あぁ、やばい!もうこの時点でしゅうが注射打っちゃうんじゃないかって気がして仕方なくて、
んで、最後はやっぱり、しゅうが薬を握り締めるところで終わったよ・・・。
やぁめぇてぇ〜!!!

しかし、ほんと、重い話で、これは本当に「金八」か??と疑問に思ってしまいました。(笑)

◇ 第話 ◇  「中3の父小6の母」 (12/17) 

今回は、小学生の妊娠のお話。
伸太郎の妹の友達がその当人で、その子が「妊娠の相手は伸太郎だ」って言ってるもんだから、
伸太郎は困って金八に相談しました・・。
いざ困って、金八に相談っていう行動に出たこと自体が驚きで、金八は嬉しかっただろうなぁと思いつつ、
これぞ「金八先生」でしょ!と思ってしまいました!(笑)

この小学生に本田先生と話をする金八なんだけど、このシーンで当人の顔を映さなかったのは正解だろうね。
顔が映ると、小学生の妊娠という事実がリアルに捕らえられてしまうから・・・。
この題材はちょっと重過ぎるから、この扱いで正解だったでしょう。
妊娠したことは、君の場合、暴力を受けたことと同じなんだという金八の言葉で語り始めました。
ダイエットしたくてドラッグに手を出し、もっとほしくなって体を奪われてしまった。
その結果の妊娠ってことか・・。重すぎるわぁ・・・。
この子のその後は、はっきりと描かなかったけど、それも正解だわね。見たくもないし。

3Bの女子生徒が、この小学生の妊娠はドラッグによるダイエットが発端だという話題から
ドラッグで痩せるならやってみたい・・という話になってしまいました。
それを聞いていた孝太郎が、「オレが手に入れてやろうか?」と言い出して、
それを聞いていた崇史が怒り始め、最後にはしゅうが孝太郎を殴ってしまいました。
その顛末を見ていたヤヨは、久しぶりにパニックを起こしてしまい、帰っていってしまいました・・・。

この騒動を自分たちで解決したいと伸太郎が言いだし、金八は任せることに。
伸太郎、なんか、ココ数回、株が上がりまくりなんですけどぉ〜?
委員長の立場なし・・。(汗)
しゅうや崇史からドラッグの話から始まったことだと聞いて、言い出した女子と孝太郎が謝ることで収束。
家に帰ってしまったヤヨにも謝りたいと、壁の落書きをみんなで消そうという案を出してきました。
自分たちで話し合って、解決して、新しい案を見つけ出してくれて、なかなかまとまってきたなぁ・・。
最後は、ヤヨも出てきてくれて、良かった良かった♪
でもさ、孝太郎って、やっぱりそいいうグループとまだ繋がってるんだなぁ・・。心配・・。

さてさて、次回は新年早々の2時間SPです。
伝説の生徒、鶴本直=上戸彩が帰ってきます!
楽しみですねぇ!

◇ 第話 ◇  「しゅうの母の秘密」 (12/10) 

この副題「しゅうの母の秘密」って何さ。
どうして優しかった継母が虐待母になってしまったのか?という疑問を金八が抱いたってだけ?
何かもっと新しい情報が出てくるかと思ったのに、何にもわかりゃしないわ。

怪我をして学校へ行かないしゅうのために、崇史は毎日のようにメールをしたり、家に行ったりしてました。
舞子は金八にしゅうの家を教えてくれと頼むんだけど、しばらく様子をみようと言い出しました。
舞子は3B全員にしゅうへのメッセージを書いてもらったノートを金八に託します。
それを見るしゅう。
一人じゃない。君は一人ではない。
私は昔から思うのが、やっぱり文字って温かいなぁってこと。
目と目を合わせるといえないことも、電話だと言えたりする。さらに手紙だとはずかくて言えないことも言えちゃう。
このノートは、きっとしゅうの心に響いたんでしょう。
翌日、しゅうは学校へ行きました。
それまで思いに耽るように口数の少なかった伸太郎が、しゅうからの感謝の言葉に泣けちゃうところが可愛かったわね。
車掌は、メガホンをやめてくれたら、認めてあげよっかな。(笑)

桜中学に民間の校長を迎えるという話は着実に進んでいて、これに対する国井先生の態度が大人気ないったら!
見てて恥ずかしくなっちゃうわ、あの態度。あなたはそんなんだから校長の器じゃないって!
大きな心で迎えてあげればいいのに・・。(笑)
久しぶりに君塚校長に会えたのは嬉しかったわ!
民間校長候補の板橋(木野花)は、あの3Bを見ても動じてなかったし、結構いい校長になるんじゃないかしら?

今回の「おかげさま」という言葉、改めて考えさせられました。
「かげ」・・・。誰かが自分を見ていてくれる、一人じゃない、「あなたのおかげで・・」
今日は、疲れて帰ってくるご主人様を、「おなたのおかげで・・」という気持ちでお迎えしてあげたいと思います。
・・・・って、まだ帰ってこないのかよ!!(笑)

◇ 第話 ◇  「しゅうの愛する父」 (12/03) 

いやぁ。今日は良かったじょぉ〜!ちょっと泣けたし・・・。

やよのトーチランの日。しゅうは不登校になってた崇史と一緒にいました。
自分の父親がドラッグの末に交通事故を起こして寝たきりになっているということ・・・。
こうやって自分のことも話して、親身になってくれるしゅうに対して崇史は心を開いていくんだよね・

トーチラン後、みんなで食堂にいた3Bのもとへ、暴力団の河合(甲本雅裕)がやってきました。
めちゃくちゃ怖くなぁい??甲本さん!すごみ方が度を越してるんですけど・・。(汗)
丸山と言う生徒のことを聞いてるのに、委員長がバカ正直に「ウチのクラスにも丸山って子がいる」ってしゃべっちゃった!
ったくぅ〜・・。真面目すぎてこの状況の意味を察することができないのね・・。
その夜、しゅうが河合たちに拉致されてしまいました。
それを目撃した伸太郎と車掌が追いかけて騒いでくれたおかげで、しゅうは死なずに済んだって感じだわ。
今まで伸太郎と車掌への非難が方々でものすごいことになってたからか、目撃者に抜擢された??(笑)
しゅうが殴られ、蹴られ・・を唇を噛みしめながらみてる伸太郎は、ちょっと男前だったわよ!
今回で伸太郎の株はきっと上がったに違いない・・・。(笑)

しかしさぁ、金八っつぁんよぉ、ふつうさぁ、クラスを受け持つことになったら家庭訪問くらいしとるんちゃうんかい?
生徒の家や家庭事情を知らない担任教師っていうのが、まず第一に問題やと思いますぞ?
怪我したしゅうを家に送っていく金八。誰もいないというしゅうなんだけど、物音や咳が聞こえてくるから、
何か察した金八なんだろうけどね・・・。病院で虐待されてるらしいと聞いたけど、誰が虐待してると思ったのかしら・・?

しゅうの励ましで学校へ行くことにした崇史。しゅうはもちろん欠席です・・。
でも学校では昨日のしゅうの事件について何も話さない金八に怒りを露にする伸太郎がいました。
確かに放っておいたら、しゅうはまたやられるだろうね。興味本位ではなくて、本当に心配して知りたいんだよね。
そのうち「しゅうの親父はヤクザなの?」だの「やよのトーチランにもしゅうは来なかった」だの騒ぎ出す3B。
すると崇史は「その日は自分と一緒にいてくれた。ずっと励ましてくれたんだ・・」と言ってくれるのさ!
おぉ〜ん、これだっちゃ!金八で見たかったのは、こういうシーンなんだよぉ!
ちょいと泣けちゃったわよ・・。

最後に、しゅうが父親に「本当のことを教えて?」って聞くんだけど、何も語れない父親に
「いいんだ、僕が父さんを守ってあげるから。。」って言うのよねぇ!うんうん、ええ子や!
たくさん辛い事を抱えてるのに、本当にええ子やでぇ〜!
でも、階段をあがってきてガラっ!!って扉が開くところなんか、ホラー映画のようだったわ・・。

◇ 第話 ◇  「友情が芽生える時」 (11/26) 

孝太郎、ヤバイって・・。和晃まで巻き込むなよぉ・・・。
和晃のお母さんの心配もわかるような気がする。学校に金切り声をあげながら乗り込むかどうかは別として
孝太郎を遠ざけようとするだろうな、私も・・・。
孝太郎が抱えている闇を解決しない限り、この問題は解決しなさそうだわ。
和晃が純粋に孝太郎を友達だと言ってることに、孝太郎の心が動いてくれるといいんだけど・・。

一方、崇史の父(升毅)の会社が麻薬取締法違反で取り調べをうけることになってしまいました。
あの映像だと、末端価格はいくらなんだ??と変な想像したくなるくらい見つかってたね?
町で捕まった常習犯の供述から、小塚物産への疑惑が持ち上がったみたいけど、
これで受けた痛手は、会社・家族共に大きいものとなるでしょう・・・。

そんな崇史に「がんばれ」とメールするしゅう。
「お前に何がわかる」と言う崇史を、しゅうは自分の家に連れて行きました。
昔はとても仲が良かった二人みたいだけど、現在のしゅうが置かれている状況については何も知らないみたいだね。
次回、話すんだろうか・・。

次回は、ヤクザ(甲本さん)にしゅうが捕まってしまうみたいだね。大怪我してたし・・・。
しゅうのお父さんについて、ようやくわかることになるのかな?
でもやっぱり、今回の金八にはあまりハマれないなぁ・・・。

◇ 第話 ◇  「からだという本」 (11/19) 

これ、本田先生が悪い、間違いない!
元3Bの生徒が、現在小学校の養護教諭をやってるんだけど、性教育用に作ったお人形を刺激的だと取り上げられるのが
怖くて、金八に相談しに来ました。
金八は渋るんだけど、養護教諭の本田先生が「私が責任持って預かります!」と言い切っちゃいました。
そう言ったならさぁ、キチンとすぐに片付けなさいよ!
それを、偶然保健室にきた真佐人が見ちゃって、3Bがつるんで本田先生を騙して保健室からおびき出し、
みんなで保健室で大騒ぎしてしまいました。
本田先生、保健室を出て行くとき、カーテンを閉める余裕があるなら、人形を片付けなさい!
もしくは、服を着せなさい!まったく、よく考えればこんなことにはならなかったのに・・。
大騒ぎしているところを校長に見つかり、査問委員会という話にまでなっちまいました・・。
泣いて「私が預かったものなんですぅ〜!!」って本田先生、泣いて済まないですからぁ〜!!

金八は自分もそうやって生まれてきたのだと生徒たちに言い聞かせ、この後どうするか自分たちで考えろといいました。
ソーラン節を一致団結してやり遂げられた君たちならわかるでしょ?と言い残して・・・。
そして今回は3Bは逃げませんでした。全員で保健室の本田先生に謝りに行ったのよ。
ま、当然のことですが、昔に比べたらすごい成長なのかもしれないね。

このことを家に帰って母親に話した玲子なんだけど、この母親が学校に乗り込んできちゃいました!
「性教育なんてとんでもない!!!」ってキンキン怒鳴ってて、もっと違うところにエネルギー使えば?って感じ。
そしたら校長まで「寝た子を起こすなと言ったでしょ!」と興奮しだして、倒れてしまいました。
精神安定剤を飲みすぎたことによる狭心症・・・。
そっか、悩んでたんだね、校長も。校長は校長なりに一生懸命なのかもしれない。

そして次回へと続く孝太郎の問題も出てきましたね。
良からぬ仲間とつるんでいる孝太郎。和晃は孝太郎を友達だと思ってるから心配みたいだけど、
孝太郎のほうは便利に使えるヤツとしか思ってない感じがするわね。
そしてしゅう。ヤクザに追い回されて遅刻続きで、せっかく信頼できる先生・金八に相談しようと思ってたのに、
伸太郎に「しゅうだけ贔屓してんじゃねぇ?」と言われて、厳しく当たってしまったから、しゅうは嫌われたと思っちゃったのよ。
もう少しで心を開きそうだったのに・・・。

ある晩、孝太郎が良からぬ仲間とシンナーを持って歩いているところを見つけたしゅう。
追いかけていくと、金八も孝太郎を追うところを見つける・・・。

来週はいよいよ薬物問題か・・・・。
んで、この性教育の問題はコレで終わり?なんか中途半端のような気がするんですけど・・・?
まさに見てる側から言わせてもらうと、「寝た子を刺激しただけ」って感じ??
うぅ〜む・・。

◇ 第話 ◇  「踊れ 魂のソーラン」 (11/12) 

不覚!!泣いてしまった・・。
9時から「Dr.コトー」を見て大泣きした後、見たから余計だったのかしらん・・・。

金八の突然の怒りにとまどった生徒たちは思わず全員で教室を出て行ってしまったのね。
でも、金八にはボイコットされた、という現実だけがずっきゅぅ〜んときちゃったわけだ。
生徒たちは金八の問いかけへの答えも見つからないまま教室に戻る。しかし金八はいない・・・。

翌日、金八はもう来ないんじゃねぇ?と言う生徒たちの予想ははずれ、いつものように金八がやってきた。
「いいことはおかげさま、わるいことは身から出たさび」・・・。これが今回の相田みつを氏の詩。
生徒にボイコットされたのは自分にも悪いところがあったからだという金八。
ボイコットするためなら一致団結できる生徒たちに、じゃぁ自分を見返してみろとけしかける。
今までの3Bと比較して情けないと言い放ち、文化祭のソーラン節で一等を取ったら、私は頭を下げると伸太郎に言う。

そしてここから夜を徹しての特訓。1週間で出来るのかぁ〜??
夜中の工場から地響きが聴こえたら怖いだろうなぁ、あの地域の人(汗)
ここで教育ママごんたちが「うちの子に何をさせてるんですか!!」みたいな展開になるかと思ったけど、
そこまで描いてると尺が足りないだろうしね・・。(笑)
この3Bのソーラン節という主張をしたいからとバク宙を取り入れたいという生徒たち。
誰がやる??という話になって、「おいおい、ジャニーズがわんさかいるじゃん??」と突っ込んだのは私だけではあるまい・・。
康二郎が「しゅうやれよ!」って言ったときに、「おいおい、アンタも出来るでしょ。。」と突っ込んだにも私だけではあるまい・・・。

そして発表の日。一番前に立つ伸太郎。緊張して震えている。コイツもいっちょ前に緊張するんやな・・。
金八の「勝負だ!伸太郎!!」という言葉にわれに返り、ソーラン節開始。
正直、今までのソーラン節と比べるとキレがなかったようにも感じたけど、館内が一体化して掛け声をかけてるのを見てたら
何だか泣けてきた・・。よく頑張ったねぇというねぎらいの気持ちじゃなくて、一つの壁を越えたという脱力感かなぁ。
まだ先にある数々の山や谷をこのときだけは考えずに、ふぅ〜・・・っと息を抜いたら涙が出てたって感じ。
踊った後のみんなの涙も、「ごめんね、先生」なんて気持ちじゃないと思うし。

教室に帰って金八が謝ろうとすると伸太郎は泣いてました。ちょっとずつ何かが変わってくれるといいけど、
この子にはまだ期待しないよ、あたしゃ。まだまだ生意気だと思うから!
でもさぁ、伸太郎の家って貧乏じゃなかったよね?なのにいつも学生カバンじゃなくて紙袋なんだよね・・。
何か家庭に問題があるんじゃないかしらん。

今回は全編に平原絢香の「Jupiter」が流れてたんだけど、ちょっと耳障りというか、いらなかったんじゃないかしら。
歌の印象が強すぎて映像が負けるっていうかさ。

それと、来期の人事が和田教育長からお達しが。来期は民間校長を導入するらしい。
千田校長がいなくなるから、誰でもいいような気もしなくはないが・・・。(笑)

◇ 第話 ◇  「金八遂に大激怒!」 (11/05) 

なんで校長は3年間も伸太郎の給食費を払い続けてるんだ?(笑)
前作ではただ憎たらしかった校長が、今作では何だか笑えるわ・・。
でも伸太郎って貧乏な家じゃないんだねぇ。あの両親も曲者だわ。
お母さんなんか「あっちゃぁ〜!」て言ってたもん、この親にしてあの子が育った理由がわかるわ・・・。

文化祭の出し物がなかなか決まらず、教師たちの薦めで3B恒例の「ソーラン節」を踊ることにした生徒たち。
デイケアセンターの人たちが心を込めて縫った袢纏を適当に扱い、しかも、先輩たちにタメ口を聞く子供たちに、
まだ何も言わない金八。
もう、この時点でムカムカして仕方ないんですけど・・・。

そして真佐人にいたっては、袢纏を靴箱に突っ込んで帰ってしまっており、デイケアセンター長がそれを見つけて、
川原で練習している生徒たちの元に怒鳴り込んでいきました。
そのセンター長にたいしての遠藤は一体なんだ!
「ウチに生徒に向かってなんてことを言うんですか!」って、怒る相手が違うでしょぉ〜?
そういう守り方をするべきか?物の道理として、センター長の言ってることは全くもって間違ってないですよ!

そして金八は教室で生徒たちに初めて声を荒げる。待ってたのよ、あなたが怒ってくれるのを!
でも、タメ口と聞く生徒に一喝したりするんだけど、どうも昔の迫力がない。年のせいかなぁ・・。
確かに相田みつをさんの言葉を「当たり前じゃん」と茶化すのは失礼なことかもしれないけど、
そういうポイントで叱らなくても、もっと他に怒るポイントがあるんじゃないかと思いました。

言うことを言った金八は教師を後にする。生徒たちみんなで話し合ってもらいたかったんだろうけど、
心配になって見に行く金八。しかし教室には誰もいなかった・・。
ガックリを座り込む金八・・・。
無力だな・・。

昔の「金八先生」だったら、センター長もしくはデイケアの老人たちに謝りに行ってるのかもしれないわ・・?と思うんだけど、
今回の3Bはそんなに簡単じゃないと思うな・・・。

はぁ、ホント、このドラマは精神衛生上悪すぎます!

◇ 第話 ◇  「悪魔のささやき」 (10/29) 

園上征幸の弟・幸夫の補聴器を、同級生が壊したことに征幸が激怒。
幸夫は中学校時代に教師の暴力で耳を不自由にしてしまったのだ。
征幸が殴った子は無実で、イジメの現場を目撃していたしゅうは、真犯人の子たちを屋上に呼び出し、
二度とイジメをしないように脅す。

孝太郎と和晃が夜、マリファナを吸って警察に見つかってしまった。
ゲームが上手になるタバコだと騙されて吸ったらしい。
そのことを教室で軽々しく話す孝太郎に、しゅうは激怒し食ってかかる。
しゅうの家にはやはり「クスリ」で人生を棒にふった人がいるのね・・。

ヤヨのスペシャルオリンピックスのボランティアをしないか、という議題をだした委員長に、
車掌こと博明は「オレはいかない」という。
なぜかと言うと、養護学校教諭の青木の顔の単純性血管腫は人にうつると思っているからだった。
そのことをクラスの前で言いふらす博明を、金八は何も言わずに見ているだけだった。
昔の金八だったら、ここを見過ごすようなことはしなかったと思う。
現代の若者を忠実に描きたいのはわかるけど、年をとって保守的になってしまった金八なんか、見たくない。
ただでさえ、生意気な口を利く伸太郎と、マイクを使う車掌を見てるのが辛くなってきたのに、
金八までこれじゃ見てられないわ。

来週は懐かしい面々が出てきて、しかもソーラン節で、そして金八がいよいよ生徒に怒鳴るようなので、
見ようと思うけど、こんな感じじゃ見てられないですわ・・・。

◇ 第話 ◇  「3B vs ヤヨの微笑」 (10/22) 

ヤヨの挙動がおかしいことに奈穂佳が気がついて、みんなも疑問を持ち、騒ぎ始める。
どうして委員長にだけ話し、自分たちには話してくれなかったのかと金八を責めたてていると、
そこにヤヨの母がきて、「いつか自分は先に死ぬ。その前にみなさんとやっていけるという希望が欲しい」と言う。
そしてみんなはそのことを受け止め、ヤヨを温かく迎える。
とりあえずのヤヨの問題は、落ち着いたてことでいいのかな?
しかし、人の話を聞く態度がなってないねぇ、この子たちは・・・。呆れてモノを言う気にもならんわ。

ヤヨはスペシャルオリンピックスの聖火リレーに参加することがわかった。
3Bの一部の生徒はボランティアで練習に参加するんだけど、ユニークフェイスの青木を見ての車掌の反応がおかしかったよね?
気になるのかなぁ、トラウマがあるのか?関心があるのか??

しゅうは相変わらず虐待を受けていた。階段で思わず母を落としてしまった。
体を引きずるように出て行った母親を近所の人が見て、しゅうが家庭内暴力をしていると言いふらしてしまう。
またそれを3Bの生徒が聞いちゃうのよ。。。
いやぁ、おばちゃまたちは「1」の話を「10」にして広めるから大変なことになっちゃうぞぉ!
どうもあの母は後妻のようで、しゅうの実の母ではないらしいね。
しゅうは電話相談室に相談する。電話の相手は吉行和子さん。これって、池内先生ってことでいいのかしら・・・・?

来週は和晃と孝太郎のドラッグ問題??あの二人がドラッグやってる?そんな・・・。
まさかそのことに、しゅうが関わってるってことになるのかなぁ・・。

話にこれと言った展開がない上に、相変わらず伸太郎と車掌がむかついて仕方ないので、評価は下げさせてもらいやす・・。

*** ちょっと一言 ***
レギュラーの「はい!はい!はいはいはい!あるある探検隊!あるある探検隊!」、流行ってるんだねぇ・・・。

◇ 第話 ◇  「史上最低の3B!」 スタートスペシャル (10/15) 114分 

2年ぶりに教職に復活した金八先生、生徒に振り回されっぱなしだったねぇ・・。
金八節も通用しない新人類(←死語?)で、大変そうだわ・・。金八も辞めたそうにしてたよね。(笑)
それにしても今度の3Bの生徒はキャラ強すぎ!今の子供たちはみんなこんなですか・・・?
ホント、教師って大変だなぁとつくづく思いました。私にはできません、この子達の相手は・・・。


花子先生と小林先生が結婚してたのにも驚いたけど、道端で産気づくなんて、花子先生ったら・・。
花子先生の産んだ子、とってもリアルなお人形??ピクリとも動いてないんだもん、怖かった・・・。
その花子先生の代わりに桜中学に戻ることになった金八先生。花子先生のマタニティブルーのせいで、
引き続き3Bを卒業まで受け持つことになりました。
今までの「金八先生」が出来上がった3Bを卒業までの半年の間描くって感じだったけど、
今回は2Bの頃から、そして3Bになってからの時間も見ることができたので、ちょっと新鮮でした。
そのわりには10月の段階でまだ金八さんが3Bを掌握できてないように感じましたが・・・(汗)

初回で浮き彫りになった話題は、

・金八さんの息子・幸作が受験失敗。浪人生活を送ることに。
 おっ?健次郎だぁ!久しぶりぃ〜♪千春と付き合ってるの?

・金八さんの娘・乙女は養護学校研修で、ユニークフェイスの青木先生と出会います。
 ちょっと気になるようで・・。

・知能障害のある飯島弥生(ヤヨ)の転入。金八さんは学級委員にだけこの事実を知らせます。
 いつもニコニコしているヤヨですが、自分の許容範囲を超えると頭を抱えてパニックを起こしてしまうようです。

・丸山しゅうくん、彼は家で母親の虐待を受けているようです。萩尾みどりさん、マジで怖いよぉ・・・。
 朝の「とくダネ!」で毎週柔らかい表情で語っているみどりさんを見ているので、ギャップにビビりまくりっす。
 2階の一番奥の部屋、誰がいるの?お父さん?
 ヤクザみたいな人達に追いかけられてたもんね。金八さんの麻薬の話に敏感に反応してたので、
 お父さんは中毒者なのかなぁ・・。
 近所の人たちはしゅうが母親に暴力をふるっていると勘違いしているようで・・・。

・桜中学の近所の港東高校で麻薬の問題が発覚。中学生にも広がってくる可能性があると教師たちは焦り始めます。
 実際に金八の教え子の笠井美由紀(笠井淳の姉)が属するバスケ部でも麻薬が蔓延していたようで・・。

こんな感じかしら。
生徒一人ひとりのキャラは語ると時間がかかりすぎるので、やめときますが、
一番ムカついたのは伸太郎と博明(車掌)ですかね。マジでうるさい!ばちこーんと叩きたい!(笑)
あんな拡声器、教室に持ち込むのを許している学校もどうかと思いますけど・・?
それと踊り狂っている3B's。やーやーやー(Ya-Ya-yah)なのはわかりますけど、うっとーしい!
気になったのは、ヤヨ役の岩田さゆりちゃん。可愛いねぇ、この子は!
それと、上脇結友ちゃん!「ぽっかぽか」のあすかでしょ?大きくなっちゃって・・・。おばちゃんは泣けてきたよ・・。
黒川智花ちゃんと石田未来ちゃんは、安心してみてられるというか、貫禄があるというか。初々しさはないけどね。

これからどんどんもっとキャラがたってくるんだろうけど、今まで以上にキャラの濃い3Bであることは間違いない!

◇ 座席表 ◇
田中奈穂佳 坪井典子 小川比呂 姫野麻子 清水信子
江口哲史 富山量太 鈴木康二郎(3B's) 中村真佐人(3B's) 笠井淳
安生有希 飯島弥生(ヤヨ) 杉田祥恵(委員長) 中澤雄子(ウガ) 中木原智美
小塚崇史 丸山しゅう 狩野伸太郎 島健一郎(委員長) 金丸博明(車掌)
大胡あすか 西尾浩美 麻田玲子 稲葉舞子 小村飛鳥
小野孝太郎 長坂和晃 倉田直明(3B’s) 園上征幸(3B's) 高木隼人(3B's)
◆ Story ◆ 第6シリーズで教育理念をめぐり千田校長と意見を闘わせた結果、教育委員会への移動を命じられ桜中学を去っていった金八先生が、3年の月日を経て再び桜中学の教壇に立つ。今回は、「第3回ラズベリー読者オーディション準グランプリ」の岩田さゆり(14)演じる自閉症の生徒が3年B組に転校してきたところから物語がスタート。紆余(うよ)曲折を経て、クラスが1つにまとまって一緒に生きていく連帯感がテーマになっている。
◆ 期待度 ◆ 待ってました!待たされました!金八先生が帰ってきてくれました!またもたくさんの問題が起こるだろうし、生徒役の演技にやきもきしながら見ることになるんだろうけど、ま、それも楽しみなドラマですよね!