□ 木曜 10:00〜 (初回は 〜11:09)
□ 脚本・・浅野妙子 □ 演出・・林徹・武内英樹 □ P・・樋口徹・手塚治・若松豪
□ 主題歌・・・ 「愛と欲望の日々」 Southern All Stars
□ 公式HP
◆ 出演者 ◆
 おふく(春日局)・・・・・・・・・・・・・・・松下由樹
 お江与(二代将軍秀忠正室)・・・・・・高島礼子
 お万(三代将軍家光側室)・・・・・・・瀬戸朝香
 お玉(大奥女中・後に家光側室)・・星野真理
 孝子(三代将軍家光正室)・・・ ・・・・木村多江
 お楽(三代将軍家光側室)・・・・・・・・京野ことみ
 徳川家光(三代将軍)・・・・・・・・・・・西島秀俊
 徳川秀忠(二代将軍)・・・・・・・・・・・渡辺いっけい
 徳川家康(初代将軍)・・・・・・・・・・・藤田まこと
 半井隼人・・金子昇
 お夏・・・・・・野波麻帆
 朝比奈・・・・梶芽衣子(奥女中・御年寄)
 葛岡・・・・・・鷲尾真知子
 浦尾・・・・・・久保田磨希
 吉野・・・・・・山口香緒里
 村雨・・・・・・小松みゆき
 おしず・・・・・雛形あきこ
原作
大奥 第一章
主題歌
愛と欲望の日々 / LONELY WOMAN
サウンドトラック
大奥~第一章~ オリジナルサウンドトラック
DVD-BOX
大奥 第一章 DVD-BOX
◆ レビュー ◆
◇ 第話 ◇  「命果つるとも」 最終回 (12/16)  

公家の出であるお万の子が生まれたら、朝廷と幕府で権力争いが起こる・・・という理由で
春日はお万の子は生まれるべきではないと家光に言います。
しかも、不義の子であるとまで触れ込みやがって・・。
信じない!と思いつつ、お万が隼人の月命日に祈っているのを見ると、ちょっと疑っちゃったり??
でも、お万の言葉で春日が嘘をついたと知って、どうして?って聞くんだけど、
「徳川のためです」っていうのよねぇ・・。違うでしょ?嫉妬してるんでしょ、お万に?

お夏に子が生まれ、男の子だったので、世継ぎ争いが起こるので、お万の子を流す薬をお膳に入れちゃった・・・。
でも、お夏の子供を抱いて、小さかったころの家光を思い出しちゃった春日・・・。
そして、お膳がお万の前に・・・。走って部屋に入ってきた春日。お玉が一言かけてなかったら飲んじゃってたねぇ!
「お子が流れる毒を入れました。」と告白する春日。
私心からしたことではないんでしょ?と聞くお万に、いや、家光の愛を一心に受けるあなたが妬ましかったと言い
倒れてしまいました・・・。
あそこでお江与の幻が、きっと春日を止めてくれたのかもしれないね・・・。

春日は薬を全然飲んでいなかったので、見る見るうちにやつれていってしまいました・・・。
お江与の霊と約束したもんね。家光を助けてもらう代わりに、自分に何が起こっても医者にもかからないってね。
「まことの母はそなただけじゃ!行くな、ふく!」っていう家光には泣けたぁ〜!
「その言葉が聞けただけで、ふくは幸せです・・・」 うんうん、この言葉ですべてが報われたって感じだよね?
一人にしないでくれという家光に、お万がいるじゃないの、お万様、よろしくね。と託して・・
死ぬかと思いきや!!
春日の枕元にお江与が現れて、微笑みながら消えていきました・・・。よくやった、おふく・・って聞こえてきそうでした。

最後の気力を振り絞って側室を集めて話をする春日。
孝子がいたからこそ、朝廷と幕府のバランスがとれてたんです、ありがとう、だってぇ!!
孝子とも和解できてよかったわぁ・・。
お楽とお夏には世継ぎ争いをしないようにと言い残し、お万には大奥総取締を任せる春日。
「何卒、大奥と、上様のことを、よろしくお願いします・・・」と深々とお辞儀をしたまま、春日は力尽きました・・。
「行くな!!」っていう家光に、もう、私も大泣きよぉ・・。
三男をわざわざ肥後から呼び寄せたのに、もうこの世にいないんだもん、こりゃまた泣けるわぁ・・。

お万はこれ以上世継ぎ争いなど醜いことを避けるため、母として生きることを捨てました。
生まれた男の子・徳松をお玉に育てさせることに。
これは側室だけの謀ということだけど、これ実話?
この徳松が後の綱吉・・・。ってことは、このお玉が、「玉の輿」の由来となったお玉様ってことになるわよね。
お万が大奥を取り仕切るんだったら、なかなか過ごしやすい奥になりそうな気がしますわ!
そうなったら、私も入ってもいいかな、大奥!(←入れてもらえまへんってか??(笑))


 ■ 総評 ■

面白かったっす!
最初はおどろおどろしい女の争い!って感じで、最後の方はそういう面では物足りないかなぁと思ったけど、
でも、私はこういう展開でも楽しめましたわ♪
松下さんってやっぱり上手だよね、演技が。ミラクルタイプをやり始めてから余計に上手くなった感じだわ。
「第二章」は誰のお話で、そういうキャストになるのか今から楽しみですね!

朝のワイドショーで、全員がサザンの曲をバックに踊ってたんだけど、アレ、見たかったなぁ・・。
DVDの付録とかにしちゃう気??(笑)

◇ 第話 ◇  「許されざる生命」 (12/09)  

最初の数分、見逃した・・・

隼人の死を知ったお万は、家光を問いただします。
あまりにも必死なお万を見て、家光は自分が成敗したと言っちゃうのよねぇ。
悲しいなぁ、事実は違うのに・・・。
その後、お万は、二度と公の場には出ないと言い、寝屋にも出ないと言っちゃいました。
うぅ〜ん・・。側室の立場で、こんなこと、普通は許されないよねぇ!

驚いたのは、おりさの妊娠が嘘だったってことよ!
あんなお腹で椅子に登って七夕の短冊をかけようとしたときは、落ちて子が流れたら大変だ!と思ったもん!
破水したかと思ったら、実はお腹に仕込んだ水入れが破れただけじゃん!
ビックリするわ・・。
負けたと思ってたお夏が先に懐妊しちゃうし、側室ちゃんたちの争いは面白かったわね。

お夏とおりさが停職処分(笑)となり、お楽も具合が悪いので、寝屋はお万に廻って来ました。
代わりに私が行くとお玉が寝屋へ・・・。
お玉じゃないとダメなくらい、女に困ってるのん、大奥は?
そのお玉は、家光が隼人をかばって怪我をしたこと、お万だけを愛していることを話します。
どうしてそれをお万に言わないのか?と尋ねるお玉。それが言えてたら、こんなに複雑になってないよぉ〜。
「春日、男にはおしとねすべりはないのか・・」という家光のセリフが切なかったねぇ・・。

お楽の出産にあたり、春日は乳母を連れてきます。自分で育てたいというお楽、でも春日は許さない。
お楽はお万に子を自分で育てたいと訴え、出産後、お万は春日に頼みます。
でもやっぱり春日は許さない。それを許したら自分の存在が根底から揺るいじゃうもんね。
ところがそこへ家光が。「子はお楽に育てさせよ。子を育てられない母の気持ち、お前もわかっておろう。」
そういう家光くん、違うよ、母に育てられなかった子の気持ちの方を訴えたいんでしょ?
なんていい人じゃ・・・・。

そして話はクライマックスへ・・。
お万、懐妊です。でもさ、妊娠しにくい薬を飲まされてて、丈夫な子が生まれるのかしらん・・。
「うっ・・・」って吐き気を催したお万を遠くから見つめる春日、いや、松下さんの顔、見たぁ〜?鬼だよ、鬼!
怖すぎる・・・。
お万に「飲めば子が流れる薬」を飲ませようとしてましたねぇ。
さてさて、最終回。
側室連合(笑)が春日と対決する!ってことかな?
でも、春日の具合が悪そうだし、春日死亡にて、春日野負けってことになるのかなぁ・・。
とにかく楽しみですの!

◇ 第話 ◇  「非業の死」 (12/02)  

「非業の死」っていうから、てっきり家光が死ぬのと思ったら、違ったのね・・・。
まるで死んでいくかのような家光の元に、お江与の亡霊を見た春日。
「私の命を引き換えに、私がいかなる病に臥しても薬ものみません、上様を助けてくれ」と頼む春日。
優しく微笑むお江与・・。やっぱりキレイだなぁ、高島さん♪
一方、松下さんよぉ・・・。亡霊より、あなたの顔が怖いですわ・・・。(笑)

バサッ!!って春日が倒れたので、「非業の死」は春日だったのか??と思いきや、違ったのね・・。
二人ともすっかりピンピンしちゃって、またも新しい側室まで迎えてるしぃ〜!
今度の側室はおりく(末永遙)。身分が高いらしく、ただでさえ子どもが出来ないお夏は立場ないんだよねぇ!
でも、上様の手まで借りて逆立ちするのはどうかと・・・。(笑)

お万はキリシタン狩りをどうしても辞めさせようと家光に働きかけるんだけど、それが家光を刺激してるってわからないのか??
アンタがそう言えば言うほど、隼人をかばってるんだと思って意固地になっちゃうぞぉ!
その隼人がキリシタン狩りにひっかかって捕まったところに春日登場。
自分の訴えを上様に伝えてくれ、死んでも構わないという隼人をついかばってしまう春日。
なんで?死んでもらったほうが良かったんじゃないの??

そうやって逃げおおせた隼人は、日光東照宮へ出向いた家光のところへ飛び出してしまいました。
どうしてもあの書状を渡したかったのね・・。
でも、お付きの人間に斬られそうになって、「待て!殺すな!!」と隼人の前に飛び出しちゃったから、
隼人が家光を斬っちゃった!浅い傷なのに、お月の人間たちによって、刺され、斬られ。。。
そっか、「非業の死」は隼人だったか・・。

この隼人の死が今後、どういう影響を与えるのかしらねぇ?
お万に隼人の死について聞かれて、ワシが斬ったなんて言っちゃってたけど、どうなるんだろう・・。
出血してたお楽は無事に子どもを産めるのか?
それより、お万も懐妊か??やばい!春日が流そうとしてるぅ〜!!

◇ 第話 ◇  「将軍倒れる」 (11/25)  

瀬戸朝香のセリフの語尾が「うぇ〜↑」だの「らぁ〜↑」だの、上がるのがめっちゃ気になるんですけど・・・。
媚びを売る女性の話し方に似てるんだよね、あの口調って・・・(汗)

お楽とお夏が入って、春日はお楽を家光の寝屋に選ぶんだけど、うぶなお楽は拒んでしまいました・・。
そこですかさずお夏を送るところがさすがの春日だわ!

春日の思惑は、公家の血を入れないために、懐妊を阻む薬を盛ってたのね・・・。
前作の「大奥」でも浅野ゆう子が盛ってたよな・・。こういうことって当たり前にやられてたってことかしら?
そしてお楽が懐妊。もう、春日にとっちゃウッホウホの展開なんだけど、
お万が孝子に連れられていったお寺で、隼人と会ってしまったことが発端となり、
あの眉毛のない怖い顔の女中がそれを春日にチクったから、恐ろしい展開に・・。
お万に今後は上様だけに心を尽くすと誓えとみんなの前で言い出しちゃいました!
答えに困っているところを見ると、お万はやっぱり隼人のことが好きなのか?

そこに、家光が倒れたとの知らせが!痘瘡だそうな・・・。この時代、痘瘡にかかったらそりゃ死ぬ確率は高かろう。。
でもね、予告で生きてたし、歴史上、ココで死んでないから大丈夫さ!(笑)
次回はお懐かしいお江与様のお顔を拝見できそうで、嬉しいわ♪
それにお夏っちゃんが逆立ちしてたよ?しかも足を家光に持たせてるしぃ〜!(笑)
楽しみだわ!

そうそう、あの3人組が食べてた「四日市名物・永餅」、これ、めっちゃおいしいんです!
札代わりに使ってるシーンで、もう私は「永餅だぁぁぁぁ!!」って叫んでました♪
皆様も機会がありましたら、是非、お食べくだされ、美味でございますから〜♪(笑)

◇ 第話 ◇  「新たな側室」 (11/18)  

お万の方は本当に感じが良いわねぇ。全然悪意がないし、嫌味がない。
それがまた癇に障るんだろうね、春日は・・・。

京風の着こなしや着物をみんなが真似したがって、それを春日が贅沢だと規制しはじめたのに、
お万は「新調ではないので・・」と自分の着物を女中たちに分け与えるのね。
それにまたむかついた春日は、「新しい側室を探すのが忙しいので失礼・・」って嫌味を言っちゃいました!
これ以上の被害者を出さないようにと決意して入った大奥なのに・・・。
ひどいことするなぁ・・・って感じではあるけど、バトルとしてはいささか弱いなぁ・・・。
春日がケンカ売っても、お万が買わないから仕方ないか・・。(笑)

春日がスカウトした「おらん」は、貧しい家族を養うために城に上がることを決意したようです。
色が白くて、子供をあやす姿から、子供を産んでくれそうな気がしたのかしらね。
それを見ていた魚屋の「お夏」は、自分もどうです??って売り込むんだけど、
春日は「上様の好みは色が白くて楚々とした女子じゃ」と一蹴。「体は負けない!」と裸になるお夏。
いやぁ、一昔前の「私、脱いだらすごいんです!」を思わせる堂々とした脱ぎっぷり!(笑)

隼人は姉・おゆきの元へようやくたどり着くが、おゆきは弟に気がつかない。
そんなおゆきを連れ出す隼人。「お許しください」と言い続けるおゆき。踏み絵を踏んでしまったのね・・・。
「神様は許しておられる」と慰める隼人の背中で息絶えるおゆき。隼人の刀で刺しちゃったのね・・・。
自害は許されないキリスト教なのに、「神は許された」という言葉を違うようにとってしまったか・・・。

月見の場に隼人を呼び、お万と笛を聞く家光。
姉の仇!と家光を刺そうとする隼人に、「キリシタンの生き残りだと知っていた」と告げる家光。
そっか、隼人の笛の音にたくさんの死んでいったキリシタンたちの思いがこもっていると知ってて、
それを聞くことが供養だと思ってたのね・・。ちょっと家光、見直しちゃった!ただのホモじゃなかったか・・・。(笑)
隼人のはお咎めなし??このまま消えるかと思ったら、お万とまた話してたしなぁ・・。

お楽とお夏が大奥に入って、また一波乱・・っていう星野真理ちゃんのねっとりとしたナレーションがちょっと嫌だな。
元気なキャラのままでナレーションすればいいのに・・・。

次回はお万と隼人の密会が春日にバレました!後ろめたい関係ではないけど、ヤバいっすね。。。
家光、倒れてましたよ?大丈夫かぁ!!

◇ 第話 ◇  「覚悟の夜」 (11/11)  

初おしとねだったのに、何もせずに帰っちゃった家光・・・。どんなに好きな人でもやっぱりホモだから手が出ないのかい??(笑)
神々しくて手が出せないってことかしらん。
おかげで潜んでいた隼人は逃げ出せたけどね♪

浦尾に水をぶっかけちゃったお玉は罰として一晩中水桶を持たされるんだけど、へこたれず持ち続けるお玉を、
朝比奈が部屋子として取り上げてくれちゃいました!本当に春日の昔に似てるわね・・・。
そしてお鈴廊下でお万に話しかけ、今度はお万の部屋子になれちゃいました。大出世だわ!

お万はまだ心から大奥に仕える気じゃなかったけど、春日に連れて行ってもらって、隼人の姉を見てから
気持ちが変化したんだね。隼人の姉はキリシタン狩りのときに、あまりにキレイだったので江戸に連れてこられて、
家光にさしだされそうになって飛び降りて体も心もボロボロになっちゃったんだね・・。
遠山景織子ちゃんが本当に痩せ細ってて、リアルな囚人だこと・・・。
キリスト教で自害はしてはならないので、食事を取らないことでゆっくりと死のうとしてるんだね。
里に返してあげたら??って私も思ったけど、もう家族は誰もいないってことになってるんだ・・。
そしてお万は決断します。自分が上様に仕えることで、このような女性をこれ以上出したくない、と思ったんだね。

そして覚悟の夜。家光の手を思わず拒んでしまったお万。家光は嫌がる女の無理矢理抱く気はないと帰ろうとするんだけど、
自ら身を任せるお万。そして外から隼人の笛の音が・・・。
なのにぃ〜!!春日ったら、お万だけじゃ足りないと下町でスカウトかよ!
せっかくのお万の覚悟は何だったのよぉ!!春日めぇ・・・・。

なんか、バトルを期待し続けたんだけど、こういう作りも今日は良いな、あと思っちゃいました。
中の丸に篭ってる孝子様も良かったし、次回からのお楽やお夏も楽しみになってきました。

◇ 第話 ◇  「囚われた尼君」 (11/04)  

あれからすっかり出世したおふくは、政治にも口を出すことが出来る立場まで登りつめ、
大奥取締役・春日を名乗ることとなりました。貫禄ついたねぇ・・・(っていうか、恰幅の良いお体されてますのでね♪)
しかし一つだけ悩みが。家光にお世継ぎが出来ないこと・・・。
未だに孝子には手をつけないらしく、いろいろ策を講じて、麝香の香りをしたためた寝屋の衣を着させたりしたんだけど
「狸!臭いわ!」と一喝・・・。確かに獣のにほひだわね。。。(笑)

そんな家光がある女性に興味を示していると聞いた春日。
その女性は伊勢の慶光院という寺院の院主(尼僧)だった。とても美しく、春日は早速家光と引き合わせる。
江戸に興味はない、早く伊勢に帰るという慶光院に、春日はいろいろと詰問するが、かえって言い返されてしまう。
それを見ていた家光は思わず吹き出す。
そうさねぇ、家光でさえ頭の上がらない春日に口答えして、しかも言い負かしてるんだもん、面白かろう。

春日は強行手段にでる。江戸での宿泊先に夜中に押しかけ、無理矢理慶光院を城にあげさせてしまったのだ。
牢に閉じ込められ、髪が伸びるまでのとき、他の牢から聞こえる泣き声などを聞き、死のうと考える慶光院だったが、
外から聞こえる笛の音に励まされ、思いとどまる。
この笛を吹いていたのが金子昇くん演じる隼人。牢に閉じ込められ泣いている女の人は隼人の姉なのね。
キリシタンの娘って言ってたけど、一体何をした人なんだろう・・・。遠山景織子ちゃんだったよね?

そして幽閉されている姉と確信した隼人は忍び込むんだけど、何ともまぁ、とんでもないところに隠れたもんだ!
初めての寝屋に臨む慶光院改め、お万の方のいるところじゃないの!
家光がやってきて、さて・・・・という部屋に隠れてるしぃ!
隼人とお万はどうかなっちゃったりするわけ??

お万が出てきてちょっと華やかな映像になったけど、春日vsお万って感じの話じゃなかったねぇ。
期待してたのに・・・。
来週からはちょっとバトルが見られるのかしら??違うかなぁ・・・。

「私は女に興味が無い!」をあんまり繰り返されると、西島くん自体がそういう人に見えてきちゃうんですけど。。(笑)

◇ 第話 ◇  「母上の死」 (10/28)  

今日はバトル・ザ・大奥!ではなかったわねぇ・・。ちょっと寂しいやら、物足りないやら・・。

家光が男ぐるい、つまり、ホモ?という噂が流れはじめ、おふくも家光に問いただすんだけど、
家光ったら認めちゃうから、おいおい、ホントかよ!と思ったんだけど、あの口調だと違うんだよね。
ってことは、孝子が気に入らないってことかしら・・・木村多江さん、キレイなのになぁ・・・。
この噂が広まるのをほくそ笑みながら立ち聞きしてたお江与は、秀忠の浮気の話まで聞いちゃって・・・。
人の不幸ばっかり祈ってると、自分にも不幸が降ってくるんだよ、まったく。

家光がお忍びで町にでかけたときに、襲われてしまいました。
なんと犯人は忠長付きの正利でした・・・。ほんとこの兄弟も敵になっちゃって可哀想だよなぁ。
そして秀忠・家光・忠長がお上に拝謁するために京に上ると、お江与は忠長の無事を祈って祈祷をはじめました。
尋常じゃない祈祷を続け、お江与は倒れてしまいました。
病の床で、お江与は「家光も帰ってこないのか・・・」とおふくにもらすのよ。
可愛さあまって憎さ100倍っていうもん、本当は愛しかったんだよね、家光が。

なのに家光は意地になっちゃってお江与に会いに行きません。昔、国光ばっかり可愛がってたことを未だに恨みに思ってるの?
でも夢の中でお江与に抱きしめられて、たまらずお江与のところへ行くんだけど、そばには秀忠と忠長がいて
間に入り込めないんだよね。
でもお江与は手を伸ばし「竹千代・・・・抱かせてたもれ・・」て言いながら死んじゃうのよぉ!
早く行けば意識があるうちに仲直りできたのに、立ち尽くすなよぉぉぉ!!

「将軍家には数珠繋ぎに不幸が・・」って言ってたけど、秀忠が死んだのは6年後って行ってたよね?
間に6年もありゃぁ、数珠つなぎではないと思うけどね・・。(笑)

さ!
来週!!
いよいよたくさんの登場人物が出てきそうだねぇ!金子昇くんもいたね♪
予告見てるだけでわくわくしちゃったもん♪早くバトルが見たいよぉ!!

<人物名を間違ってれびゅってました。失敬!!教えてくださった方、ありがとうございました!!>
<何度もご指摘、ありがとう。バカでごめんね・・・。>

◇ 第話 ◇  「命がけの密事」 (10/21)  

おふくは家康に直訴しに行くんだけど、怖っ!!頭ごなしに怒られちゃいました!
確かに乳母の分際で、将軍に会いにいって直訴だなんて、普通は考えられないことだよね。
あぁ、やっちまった・・。これで竹千代も終わったな・・・と思ったんだけど、やはり家康殿、違いましたねぇ。
急に江戸に来たかと思ったら、みんなの目の前で竹千代と国松の扱いをはっきり変えたもん!
竹千代は自分の膝に座らせ、国松は殿座に上ることすら許さなかったんだもんねぇ。
おふくもわざわざ会いに行った甲斐があったと言うものよ・・。

しかぁし!家康が死亡・・。(この死亡のシーンが長かったなぁ・・)お江与は生き生きとし、秀忠に世継ぎは国松だと告げる。
「こんなときに言わなくても!!」とか言って力みすぎて腰を痛めてたけど、
お江与に直接言えないところが、この二人の上下関係を表してるな・・・(笑)
そこへおしずがやってきて、秀忠の腰をさするんだけど、秀忠がぽぉ〜っとしたのを、おふくが見逃さなかった!!
「おしずどの、お願いが・・・」って、イヤだぁ、そういうことぉ〜?
断れるわけもなく、狩りの帰りの秀忠とおしずはそういうことになっちまったようで・・。
何より驚いたのは、目が覚めたらおふくがいたってことよ!秀忠、度肝ぬかれちまって!
「このことは、上様とふくと間だけの密事にて・・」って、脅してるよ!弱みを握ったぞ!みたいな?こわぁ〜・・!

お江与に「稲葉殿には妾がたくさんいたのは、そなたに色香が足りなかったのであろう」なんて嫌味を言われるんだけど、
おふく、ニヤリ♪何も知らないでそんなこと言ってやがる・・、ふっ・・。おふく、影ながら勝利!
しかもおしずは秀忠の子を身ごもる。そのことをお江与に知られることなく産ませたおふく。
これでまた、秀忠はおふくに借りができてしまったわね・・。

それでもお江与の言うことに反抗できない秀忠なんだけど、端午の節句の日にある出来事が。
お江与は国松を世継ぎにと発表してもらえるとばかり思ってたので、国松にだけ良い服を着せてにっこにこだったんだけど、
その時に出した料理が、国松が西の丸で狩った鴨だと聞いて、秀忠、激怒!
「西の丸は将軍のすむところ、臣下の国松がその堀の鴨に矢を放つのは無法じゃ!」って怒ったけど、
本当は、自分が討てない鴨を息子が落としたからちょっとムカっときたってこともあるんじゃないの?(笑)
そして国松を下に下ろし、竹千代は世を継ぐことを宣言する。
このときのお江与の顔よりも、国松の顔が見ものだったわ!「へっ??あ・あのぉ〜・・ぼくぅ〜・・」みたいな?
この子、面白いわぁ!ちょっとツボでした♪

そして大きくなりました、竹千代改め家光。病弱そうな感じがよくでてますねぇ、西島くん。
次回はお江与が呪いながら死んでいくのか??もっとおふくとドロドロにケンカするのかと思ってたのに、残念・・。

◇ 第話 ◇  「捨てられた若君〜愛に飢えた者たちの悲壮な決意」 (10/14)  

お江与は二人目を懐妊。きっと男の子が生まれるというお江与の子が流れるように祈祷してるおふくが怖っ!
でも、生まれたのは次男・国松。
この国松役の子、竹千代に比べると間の抜けた顔してるわねぇ!(←失礼!)山崎邦正に似ている・・・。
お江与に甘やかされて、わがままボンボンに育てられちゃって・・・。
二人の姿を遠くから寂しそうに見てる竹千代が可哀想だったわねぇ・・。
いくらおふくが愛情を注いでも、やっぱり母は母だもん、心がすさんでいきそうだわ・・。
「独眼竜政宗」を見てるようで、懐かしかったっす。

家康はおふくの元夫の稲葉だけでなく、竹千代のお側つきの小姓として、おふくの息子・千熊こと正勝を取り立ててくれたのね。
嬉しいのにおふくは敢えて冷たくあしらうのね・・。
それにしても稲葉さん、ほっぺがまっ赤っ赤だわ(笑)
お江与はおふくがどうして離縁したのか探りを入れ、知ってしまったから、こりゃ大変♪
菊の節句の日、おふくの殺人についてみんなの目の前でバラしちゃったわい。
しかも、この話をバラしたのは千熊だと嘘つくんだぜい!ひどいよぉ!!
それからはみんな白い目でおふくを見るし、竹千代の立場も悪くなっちゃうよなぁ。

お江与は国松を世継ぎにしたいために、直接竹千代に会いに行って、「跡継ぎは弟に譲ってくれ」と手をとって頼むのよ。
でも竹千代はおふくが竹千代を天下の頂点にと言っていたことを思い出して「それはできません」と言う。
「そなたなど・・いっそ産まなければ良かった・・・」・・・いやぁ、竹千代、可哀想!!
刀を抜いて死のうとするのよ、あんなに小さい子が!おふくが来て大丈夫だったけど、
「世継ぎなんかになりたくない、母上がわしを産まなければ良かったと言ったのだ・・」という竹千代をビンタ!
おいおい、将軍家のお世継ぎを殴っとるで、この乳母!恐ろしい・・。
泣きの演技に定評のある須賀健太くん、今回もボロ泣き!

そしておふくは決意するのさ。家康にチクリに行くことにしたのさ。家康の覚えがいいからって聞いてくれるかなぁ・・。
来週は家光が大きくなって西島くんになるのね。楽しみ♪

ちなみに、私、梶芽衣子さんの朝比奈が結構好きっす。凛として美しい・・・。
浦尾って、あんなに顔にそばかすがあったっけ?

◇ 第話 ◇  「負け犬からの脱却」 (10/07)  

おもろい・・・。こりゃおもろい・・・。今、前作の再放送を見てるんだけど、遜色ないですな。

おふくさん、ものすごい人生送ってはったんやなぁ・・。春日局なんてきれいな名前だけしか知らなかったけど、
いやぁ、しょっぱなから驚かされるわ!
そしてなんで十三代将軍家定(北村一輝)が・・・?いやいや、100年以上も後の人だったわ、家定は・・。
初回のおまけ的な出演なのかしら?やっぱり悪役顔だけに、もろ悪役!
稲葉さん(神保悟志)、あんな怪しい人たちを家に入れたらあかんがな・・。山賊やん!
んで、その北村さんに襲われそうになったおふくは、北村さんだけじゃなくてお妾までも殺してしまいました・・。
確かにあの妾、むかつくもんなぁ。
世間体を気にして離縁を言い出され、3人の子供たちからも引き離され、途方にくれるおふく。
この子供たちも大きくなってから再登場するのよね?いやぁ、世の中狭いったら・・・。(笑)
宛てもなく彷徨うおふく。川原で乳を搾ってる姿は泣けるねぇ・・。
でも、授乳中でもないのに授乳中に見える松下さんの巨乳っぷりに感服でございます。
そして縁を頼り、将軍家の乳母募集に合格し、三代将軍家光の乳母になりました!まさに「負け犬からの脱却」!!

お江与さんはお市の方の娘だったんだぁ・・(ホント、歴史知らずな私)
「6歳年下の秀忠様と出会い・・」っていっけいさんの方が高島さんより年下の設定??ありえねぇ〜!!
すっかり尻に敷かれて父親の言いなりの秀忠さん、情けない・・・。
やっと授かった嫡男なのに乳母に育てさせるからって引き離されて、お江与さまも可哀想・・。
しかも乳母としてきたのが、今後の宿敵・おふくだったのね・・。親の敵同士だもんなぁ・・。
初対決、見ものでしたねぇ!高島礼子さん、キレイやぁ・・・。もっといじめておくれやす!!

まだまだ出てこない人もたっくさんいるし、楽しみだなぁ!今回は序章って感じで、大奥内の対決はこれからだね!
木10枠で大奥ってどうかなぁと思ったけど、こりゃイケるかもしれないね。
来週はまたお江与さまがご懐妊??早っ!そして溺愛する忠長を産むのね。早く見たいぃぃ!

前作同様、大奥おもしろ3人組の葛岡・浦尾・吉野が出てて嬉しかったわ!あんたたち、この先一体何年生きるの・・・?(笑)
浦尾の鼻、相変わらず赤いし・・・。これからもドロドロの中に笑いを散りばめていってもらいたいもんです!

裏の「ホットマン2」がちょっと期待していたのと違ってたので、余計にコチラのほうが面白く感じました。

◆ Story ◆ 時代的には江戸時代初期の大奥草創期にさかのぼるのが今回の松下版。菅野版の続編ではなく、大奥の原点を描く“エピソード1”といえそうだ。大奥草創期といえば、なんといっても3代将軍徳川家光の乳母で、陰の権力者として“大奥史上最強の女性”と呼ばれる女帝・春日局の存在があげられる。NHKの大河ドラマでも主人公となったこの大役に、最近はバラエティーにも積極出演して女優として幅を広げている松下が挑む。
◆ 期待度 ◆ 3部構成の第一部ですね。この枠で時代劇をやるという冒険に出たフジテレビ!吉と出るか、凶と出るか!これもまた見てみないとわからないんですねぇ。前作の「大奥」は結構面白かったみたいなので、見てみたいと思います。