□ 水曜 22:00〜 日本テレビ
□ 脚本・・秦建日子 □ 演出・・長沼誠 ほか □ P・・伊藤響 ほか
□ 主題歌・・・ 「キミがいる」 chemistry
□ 公式HP・・・ http://www.ntv.co.jp/87/
◆ 出演者 ◆
 小谷晶子(34)・・・・・夏川結衣
 黒木陽平(38)・・・・・本木雅弘
 寺田弓子(39)・・・・・杉田かおる
 小谷蒼太(9)・・・・・・川口翔平
 宇月薫(26)・・・・・・・酒井若菜
 三沢卓巳・・・・・・・・柏原収史
 藤城真奈美・・・・・・杏さゆり
 岡田江梨子・・・・・・・相川七瀬
 神部みなみ・・・・・・・北川弘美
 杉山紘一郎(38)・・・・古田新太
 剣崎護(39)・・・・・・・・渡辺いっけい
 黒木友恵・・・・・・・・・大谷直子
 黒木正十郎・・・・・・・細川俊之
 宇月寅蔵(63)・・・・・・橋爪功
主題歌
キミがいる
DVD-BOX
87% DVD-BOX
◆ レビュー ◆
◇ 第話 ◇  「今日を生きる 明日を生きたい」  最終回  2005.03.16.

ま、元々ガンという病気との闘いに終わりはない、っていうことはわかってはいるんだけど、
なんともおぼろげな終わり方でした・・。
再発の危険があるとされる5年という数字も関係なく、2年後で終わっちゃったし、
医者として支えつつ、人間としても、男としても・・って感じなわけかしら?

黒木の妻の死は、やっぱり麻酔薬の副作用によるもので、
手術適用でない患者に治験薬である麻酔薬を投与したことと、それを隠蔽したことに罪があるということになるのかしら?
んで、黒木があの家にい続けた意味は、やっぱり百合を殺してしまったという負い目だったわけ?
お母さんが立ち直ったから、もう用は済んだってことかしら・・。
ま、元気になられて何よりですけれど・・。

医師免許剥奪という処分が下りる寸前で宇月院長の演説により、2年間の医師免許停止ということに。
その2年間、何をするんだ?と思ったら、カンボジアに杉山と仲良くボランティアに行っちゃった。
晶子との仲はそれほど進展はしてなかったってことですね。
もし気になる女性だったら、何も海外に行かなくったって側にいればいいんだもん。
なのに、晶子は「生きて待ってます!」と言って別れました。
ま、黒木には2年くらい時間を与えた方がいろんなことをふっ切れるとは思うけどね。

そして2年後、また生保レディになってた晶子の定期健診日。
宇月医院では全員が晶子をお出迎えして、黒木との再会を見守る・・って、おいおい、本当に暇な病院じゃ・・。
三沢がわざわざ来る必要はないんじゃないのぉ?(笑)

翔平くんの無理矢理な学ラン姿を微笑ましく思いつつ、レビューは終了いたしましょう。(笑)


 ■ 総評 ■

初期の乳がんを扱うということで、最終的に死亡というオチになることもなく、完治するということもなく、
これからも闘いがずっと続く・・というぼやけた終わり方になったのは仕方ないとしても、
恋愛話の方はちゃんと決着をつけても良かったんじゃないかなぁ・・と思ったりしました。
全てがぼやけた感じで、すっきりしない気持ちが残っちゃいました。
そして、相川七瀬氏。なぜ、あなたがキャスティングされたのか、わからん・・・。
あなたが出てくるたびに、さぁ〜っと引いて行く私がおりました。
もうちょっと上手になってから、またいらっしゃいませ♪


◇ 第話 ◇  「涙の告白と別れ・・・新たなる一歩」 2005.03.09.

あり?来週で終わり?最初から全10回だったの?
なんかちょっと消化不良な感じなんだけど・・。

晶子は黒木への思いに気がついて、剣崎の申し出を断るんだよね。
でも、薫が黒木に告白してるのを見て、子持ちで無職で乳がんの自分は・・って思っちゃったんだわ。
うん、そう考えるのはわかる。
恋をするな、とは言わないけど、やっぱり抱えてる問題や解決すべきことがたくさんあるので、
泣いて、泣いて、早く元気に現実に向かって生きていってほしいと思いますわ、私は。

なんて言ってるうちに、江梨子が暴露しちゃって、4年前のことが記事になりました。
それに対して聖和医大は会見を開き、杉山の退職、情報管理の徹底という決定をしたと報告します。
でも、記者の質問には一切答えようとしない医大側に反発する記者たち。
そこに黒木がやってきて・・・。

ってことは、黒木は全部話す気になってここにきたってこと?
江梨子には「うそをつくのも医者の仕事」みたいなこと言ってたよね?
晶子や蒼太に触れていくうち、それじゃいかんとでも思ったってことなのかしら・・?

なんか全体的に中途半端になってない?
友恵が百合の死を宇月に突きつけられるシーンも、あっさり終わっちゃったし、
なんか急いでまとめた感じがするんですけど・・・。

最終回は、黒木が外国に旅立ち、残された晶子は蒼太とともにしっかり生きて
5年後に元気に再会・・・っていう結末ですかね?それが妥当な線かなぁ・・。

とにかく、相川七瀬はいただけない・・。なんでキャスティングしたのかわからない・・。

◇ 第話 ◇  「哀しすぎる現実・・・私は負けない」 2005.03.02.

きらきら生保を解雇された晶子は、必死に就職活動するんだけど、
やっぱりリストラにあったということ、年齢、子供、志望の理由などで就職することはできません。
ま、私が雇う立場でも、そういうことじゃ雇ってあげられないな・・。
でも、最後の会社で本当のことを全部話した晶子。
普通のドラマだと、ここで「採用です」と電話がかかってくるところですが、そんなにうまい話じゃなかったわ!(笑)
そして家に帰ってみると、玄関の前に剣崎が・・。
あぁ、所長は晶子を冷たく解雇したことを気にして、就職先を探してきれくれたんだわ・・と思ったら!!!
違ったわ、結婚してくださいときたもんだ!
子供も養える甲斐性はあります、とか言うけどさぁ、弱みにつけこまれた感じがして、すごくイヤ!
でも、本当に困ってる晶子には現実味のある申し出かもしれないな・・・。

黒木は友恵に言われて休日を蒼太たちと過ごすんだけど、
そこに友恵が来て、サッカーのイベントに連れて行くと言い出して、晶子も一緒に行こうとするんだよねぇ。
この時点で展開は読めたけど、案の定晶子のことは置き去り・・。
しかも家政婦だと思ってるし!(笑)
そうだ!家政婦やればいいじゃん!黒木先生の家で雇ってもらえばいいじゃん!
それが一番いいような気がするんだけど・・・。

黒木の家で亡くなった妻の思い出に触れる晶子。
そこに心配して帰ってきた黒木が来て、一緒にお弁当を食べます。
いつもはおいしくないけど、これはおいしい・・と食べる黒木に、どうしてこの家にいつまでも住むのか聞く晶子。
その答え、気になるわぁ!罪滅ぼしという理由だけなのかなぁ・・。答えは聞けなかったけど・・。

ひとみが死んだと三沢から電話を受ける晶子。ショックを受けて思わず黒木に電話してしまった晶子。
普通ではない様子に黒木は「行きましょうか?」と行って晶子の部屋に行くのでした・・。
これはもう、医者と看護婦の関係じゃないよねぇ。
この思いがどんな風に動いていくのか、気になるところです。

それと、黒木に何があったのか気になる薫は、江梨子に問いただすんだけど、
喫茶店で医療事故とか言う話をしちゃいけないよぉ!
後ろで聞いてた記者(田中要次)に聞かれちゃったじゃん!
次回はこのことが明るみに出てしまうみたいだし、困ったことだ・・。

そうそう、抗がん剤の副作用で髪が抜けた晶子はかつらを装着するんだけど、
この髪型の方が似合ってるような気がするわぁ。若返って見えるし。

◇ 第話 ◇  「二人の約束・・・前を向いて生きる」 2005.02.23.

「飛び降りた」というひとみはぴんぴん飛び跳ねてて、黒木は怒るんだけど、
明日から抗がん剤治療がまた始まるということで、三沢が許したウソだったんだね。
この子のウソを許してしまうということは、この子はがんが再発して結構ヤバい病状なんだろうなぁ・・。
「二十歳まで生きられないかもしれない、黒木先生とデートしたかった・・」というひとみの言葉を聞いて
三沢は黒木にデートしてあげてくれって頼むんだけど、医者と患者の関係ですることではないと断るんだよね。

蒼太の授業参観に、自分の孫とすっかり思い込んでる友恵も行くことになり、黒木も同伴することに。
そのときの授業で教師の言うことが厳密に言うと正しくないと授業中に指摘しちゃう黒木。
うん、確かにあんな風にみんなの前で指摘されたら辛いだろうけど、逃げ出したらアカンやろ、先生・・。(笑)
「学校のことは教師を信じて任せろ」という教頭の言葉に反発する晶子。
「相手の人間性がわかってこそ相手を信じられるんだ」と。
それを聞いた黒木は、自分を見直し、ひとみとデートすることを決意します。

抗がん剤の治療で苦しんでいた晶子は偶然二人のデートを目撃します。
自信を持って明るく振舞うひとみを見て、涙が出て、励まされた・・。
前を向いて生きていかなくちゃ・・そう思って会社に行ってみると、営業所の閉鎖に伴い、晶子はクビに・・。
晶子より成績の悪い弓子でさえ転属になったのに、どうして?という晶子に、
「小谷さんは休みが多すぎます・・・」 治療のためにここのところ休みを取っていた晶子は、
病気になったら仕事ができないということか?これからどうしたらいいのか?と訴えるのですが・・・。

確かに使える人間を残すだろうね、会社は。非情だけど、それは経営者から見たら当然の判断ですね。
個人的な理由に同情して雇ってあげるほど、保険業界も余裕はないだろうし・・。
でもクビになったらどうするんだろう。。
予告だと晶子の髪は抗がん剤の副作用で抜けていくみたいだし・・。

◇ 第話 ◇  「心とともに生きる・・・明日への涙」 2005.02.16.

CPKの値が高かったんだね、百合は。麻酔薬に過剰に反応してしまって死亡したのか・・。
その改良薬である新薬を使うんだね。
そして晶子の手術が始まりました。メスを入れた途端、黒木の目から涙が・・・。
きっと百合の手術から涙を流していなかったのかもしれないね。
だから、「その涙を4年前に見たかった」って江梨子が言ったのかなぁ。
手術後、自分名無力だったと実感した薫は、勉強するために聖和医大に行くことにしたんだね。
うん、それがいい!もっと勉強したほうがいいよ、あなたも、そこの二人も・・。(笑)

無事に手術が終わって安心する晶子。
でも、黒木は手術中に何度も泣いたらしく、宇月から無期限の休職を言い渡されます。
自分の中でちゃんと心の中の整理をしてくるように・・・ってことだったのかしら。

晶子は1週間後退院しました。
お風呂で両胸の大きさの違いを手のひらで確認するところは、さすがにせつなかったねぇ・・。
4cmくらい取り除いたということだったけど、形がちょっと変わってしまったのかもしれないね。
それでも前向きに生きていこうと思った晶子に、蒼太から驚きの言葉が!
「入院中に黒木の家に行ってご飯食べてた」と?
蒼太を友恵は可愛がってくれたときいて、早速挨拶にいく晶子ですが、
やっぱり、友恵は心の病だねぇ・・。
蒼太を自分の孫、つまり百合の子供だと思ってるのかしら。
でもさぁ、晶子もちゃんと「蒼太の母です!」って言えばいいのに、なんか有耶無耶にして帰ったよねぇ?
そして、黒木は新婚旅行に行ってると聞かされた晶子は、検診もあって宇月医院に急いで行きます。

そこで晶子は、黒木は結婚してない、奥さんは死んだと聞かされ何のこっちゃわからなくなってました。
しかも、宇月からは、「晶子の手術はその弔い合戦のようなものだった」と言われて、怒りがこみ上げます。
旅行から帰ってきた黒木と会った晶子は、手術だけして放ったらかしか?と黒木を責めます。
とめどなく流れる黒木の涙・・。まだふっきれてないか・・。
晶子は怒りを忘れて、黒木の頬に手を当てて・・・。
ありゃりゃ、このままだとキスでもしそうな雰囲気?と思ったら、
なんと、晶子と同室に入院していたひとみ(岩佐真悠子)が飛び降りた??
予告だと生きてたよね?ウソか??
晶子が手術前に蒼太の話をしてたときに、「私も子供が欲しい」とか何とか言ってたよね?
この子は余命が短いのかしら・・・。

◇ 第話 ◇  「たくさんの勇気をありがとう・・・」 2005.02.09.

最初に手術シーンから始まって、乳房全摘になっちゃって、温泉旅行に行っちゃって、
何?何ぃ〜??と思ってたら、晶子の夢でした・・。
でもその夢に黒木が出てきてて、一緒に過ごす話になっちゃったりして、結構気にしてますね、晶子・・。(笑)

蒼太は、わざわざ母親のことを心配して迎えに来た黒木に、お母さんのことをどう思ってるか確かめたくて
朝っぱらから黒木の家を訪ねました。
家に上がって、「朝ごはんでも。。」という友恵の言葉も終わらないうちに百合の据膳を食べ始めちゃって・・。
あ・あ・あ・あぁ〜・・って言いながらも発狂することはなかった友恵に一安心だわ・・。
結構蒼太の出現はいい刺激になると思うわ。

晶子は入院準備を整え病院へ。手術前日に薫から手術費用などについての話を聞きます。
手術にかかる費用は25万円程度。でも、保険適用外の薬を使うとなると全額負担に切り替わるという保険制度の
話を聞いて、晶子はお金で命が買えるんですね。。と黒木に言います。
お金で命は買えるけど、元々人生は不平等。他人のことをうらやんでいても仕方ない、今の自分のベストを尽くしましょう。
と答える黒木。うぅ〜ん、いい言葉だ・・。
現実的な励ましですね。適当な言葉で流されるよりこういう言われ方するといいよねぇ。

晶子はやはり突き返した200万円をもらうために冬美を呼び出しました。
一度断ったくせにすぐに言うことを変える様なあなたを信用できないからこの場で金を数えろという冬美。
そこに偶然居合わせた弓子が言ってくれました!ばかやろぉ・・って泣きながら反論する弓子。
杉田さん、上手だねぇ!一気にがぁ〜っと泣けてきたもん。本当に良い友達を持ったねぇ、晶子・・。

200万円を手にした晶子が向かった先は、川上のところでした。
妻には内緒ですでに手術をしてしまっていた川上。他の病院では手の施しようがないと言われる状態の川上を
この病院は手術してくれた・・。以前、手術する条件として改良麻酔薬を使うことを告げられてたよね?
無事に目覚めた川上さんですので、百合とは違ってこの改良薬に問題はないってことかしら・・・。
術前0%だった生存率が7%になったと喜ぶ川上。

「拾ったお金です、山分けしませんか?」と100万円を渡す晶子。
そんな謂れはないと断る川上に「たくさんの勇気をもらいましたから・・」と自分のカンを告白します。
少しの間借りますと受け取った川上は、晶子にもがんばれを声をかけました・・。
今井さんも上手だねぇ!さすがですわ・・。またここでちょっと泣けてしまったもの・・。

宇月院長は直接江梨子を説得したようで、江梨子が宇月医院にやってきました。
どうやって説得したんだろう。。、寅ちゃんマジックかしらん?(笑)
確かに、あんな看護師に麻酔器を任せるなんて、あたしだったら絶対イヤだもん。
これで手術の準備は整ったということですが・・・。

予告だと、手術中に黒木が驚いてたよね?やっぱり意外とひどい状態なのかしら?
術後に泣いてる黒木に「その涙、4年前に見たかった」って言ってたけど、どういう意味かしら・・。

中盤でようやく手術ということになりまして、残りの後半は、晶子の回復と黒木との恋話ってことになるんでしょうか?
乳がんの術後は想像以上に辛いものですので、ちゃんと演じてもらいたいものです・・。

今日は今井さんと杉田さんと、可愛い翔平くんで評価をちょっとUP!

◇ 第話 ◇  「守れ、命と同じくらい大切なもの」 2005.02.02.

契約未保障期間の説明不足を悟った晶子は、急いで会社に戻ります。
川上の妻・千絵に会う前に剣崎と話すことになった晶子。
「あなたが正直に話しても、誰も幸せにはならない、だから、ちゃんと説明したということにしましょう」
確かにそうなんだよね・・・。でも、千絵の抱えた状況を考えるとウソはつけないよなぁ・・。

「主人は一刻を争う病気なんだから!」っていうなら、旦那さんの側にいればいいじゃん?千絵さんよ。(笑)
お金が大事かい・・・。わかるけどさぁ・・・。
乗り込んできた千絵に晶子は、「私はちゃんと説明しました」と言っちゃったようです。。覚書にもサインしちゃったし。
きらきら生保と懇意にしている宇月院長は、晶子に、その場で剣崎がわざと悪者になったんだろうと言います。
そっかぁ、いっけいさん、良い人だったんだぁ、ちょっと恨めしく思ってごめんよぉ・・。(笑)

その頃黒木は江梨子を訪ねて競艇場へ。
「私は人殺しですよ・・事故じゃない、人殺しです。」って、七瀬ちゃん、下手すぎる・・。棒読みじゃないですか・・。
お歌を歌ってたほうが良いですぞぉ〜。(笑)
しかし、黒木はなんでこの麻酔医にこだわるんだろう・・。一緒に立ち直ろうっていうことなのかしらん。

川上は千絵に離婚届を渡します。かなりの額の借金があるから迷惑をかけると・・。
これから手術もしなくちゃいけないし、大変な時期に一人になるなんて、寂しすぎますけど・・。(涙)
琴音から急に引っ越すことになったと聞いた晶子は急いで駅へ向かいます。
「本当は説明なんかしてないんです、ごめんなさい」という晶子に、もういいと言いながら
「生きてれば良いことありますよね?」と晶子に問いかけます。
「あります、絶対に!」まるで自分に言い聞かせるように言い切る晶子・・。
病状の深刻度は全然違うけど、病気を突きつけられた二人だけに通じる何かが見えたような気がしますね。。

川上と別れた晶子を迎えたのは、弓子・・・だけではなく、黒木もでした。
自分でもよくわからず、晶子に肩入れしていく黒木・・。やっぱり、そういう感情も芽生えちゃったりしちゃうのかしらん。
でも、あの会話の流れで行くと、お母さんは病気??って疑問を持たないのか、蒼太くんよ・・。
予告だと、いつも友恵が死んだ娘のために用意していた食事に蒼太が食らいついてたよね?
これ、友恵には荒療治かもしれないけど、良い方向に進んでくれるといいなぁ・・。

途中で宇月医院に来たあの子は一体何者なんだろう・・。
これから行われる川上や晶子の手術に関わってくるのかしらね。

◇ 第話 ◇  「大切な息子のために絶対生きる」 2005.01.26.

あの橋の下でのシーンには続きがあったんだね。
薫が、手術用に最新の麻酔器をリースすることになったと黒木に伝えにきました。
それで、黒木は手術をすることになったようです・・。
でも麻酔医がいないっしょ?それにあの麻酔器と麻酔薬、何か曰くがありそうだねぇ・・。

黒木の死んだ妻の手術は、肝臓への転移が認められたため、手術適応ではなかったんだけど、
杉山と黒木がどうしても、と手術を望んだのね。
でも、手術をしてもいいけど、条件がある・・って上司に言われてたよね?それがこの麻酔薬に関係あるのか・・。
麻酔医として江梨子と連絡を取ろうとした黒木ですが、連絡がとれません。

晶子は、手術の費用が足りないため、悩んでいたら、弓子から蒼太の父である東に頼めと言われます。
意を決して電話すると、意外にも優しい声の東。
別れた男に、きれいな自分を見せたいという女心でおめかしして行く晶子、でもやってきたのは東の妻でした・・。

子供の認知もしないし、養育費も出さない、念書に判を押せと言われる晶子。
蒼太というハンデを追った晶子を憐れむようなこの妻の発言に、晶子は「ただ、蒼太の成長を報告したかっただけ」と
強がってしまいました・・。200万円が目の前にあったのに・・。
もらっとけぇ〜!と画面に向かって叫んじゃったよぉ・・。
ま、女のプライドだろうけど、今は喉から手が出るほど欲しいお金だろうに・・。

それでも前向きに、息子のために生きていこうと決めた晶子に新たな問題が・・。
前回、息子の同級生の琴音のお父さん・川上が、末期のすい臓ガンだと診断されました。
保険契約時に、ガン診断後3ヶ月以内は保険金が支払われないという説明をしてなかったことを、
川上の妻が訴えてきたのです・・。
ふぅ・・。せっかくもう、手術に向かって進みだしてたのになぁ・・。
こうやってるうちに、病気が進行しないといいんだけど・・・。

次回は、晶子の失敗を隠蔽しようという動きになるのかしら。
現実問題、こういう失敗はあるんじゃなぁい?説明不足っていうことはさぁ。
でも、「契約書をちゃんと読まなかった客も悪い」っていう結論に落ちつかせてるんじゃないかしらん。
とにかく、次回はまたも暗いモードになりそうですのぉ・・・。

ちょっと黒木の表情が明るくなってきてるのは良いことだなぁと思います。
黒木が晶子の病気を、晶子が黒木のトラウマを、治してあげられたら、それだけでいいんだけどなぁ・・。
別に二人が恋愛モードとかにならなくてもいいと思うのよ、あたいは。
あくまで二人は医師と患者という関係で良いと思います。

◇ 第話 ◇  「負けない!乳がん手術への決意」 2005.01.19.

重いけど、ちょっと前向きに見られるようになりました。

病を抱えた晶子は、生活のことも考えて、蒼太の学校関係まで勧誘することに。
そして、蒼太が仲がいい女の子の家で契約を取り付けることが出来たんだけど、
ぼぉ〜っとしちゃって、「契約後3ヶ月以内にガンが発見された場合は適用外」ってことを伝え忘れちゃいました!
今回の最初の方で剣崎がわざわざ標語にして言わせるから、何かあるなとは思ったけど、そういうことか・・。
自分の友達の親を仕事に使われるのだってイヤなのに、もめることになったりしたら、蒼太が可哀想だなぁ・・。
きっと、あの旦那さん(今井さん)にガンが発見されるんだろうし・・。

やっぱり手術してもらうなら黒木がいいと宇月医院を訪れた晶子ですが、
設備が整ってないということを理由に拒む黒木に、晶子は失望。
「手術できない外科医なんて意味ないんじゃないですか!」と捨てゼリフを残して帰るんだけど、
わざわざ家まで紹介状を持ってきてくれた上に、告知の日に心配して電話してくれたと知って
晶子は黒木を追いかけます。やっぱりこの人は信用できる・・・。
でも、黒木から返ってきた言葉は、「乳がんで死ぬ患者を見たくないだけ、、死ぬなら他の理由で死んでください」・・・。
いやぁ、愕然だね、この言葉は。
いったい、誰を信じたらいいんだ・・。

相川七瀬演じる江梨子が言ってたことがちょっと気になるわぁ。
「忘れてないから、黒木先生のウソも杉山先生のウソも・・・、私たち3人で百合さんを・・・。」
彼女の失敗で百合が死んだのか?と思ったけど、隠していることを耐えられないから医者を辞めたみたいだよね?
何のウソなんだろうか・・。
・・・そうそう、やっぱり相川七瀬の演技にはすぅ〜っと意識が遠のきましたね。なんでこの人をキャスティング??(笑)

手術のことだけど、ステージTなら、乳房全摘じゃなくても可能だと思うんですけど・・。
そんなに最悪の状況を想定する前に、ちゃんとした手術の説明を受けたほうがいいと思われ・・。

それにしても細川さんのおどろおどろしい話し方と、大谷さんの恐い顔を見てたら、
絶対あんな家に帰りたくない!と思っちゃうわ、あたいは・・。(笑)
それと、酒豪で有名な杉田かおるさんの酔っ払いの演技がイマイチだったのが残念だわぁ・・。(笑)

◇ 第話 ◇  「明日を生きる!乳がんと闘う物語」 2005.01.12.

重かったねぇ・・。なんか、現実の問題としてずっきゅ〜んと刺さる話でした。
ドラマを見ながら、自分の胸の触診をしてしまった私・・・。自分の保険状況も再確認しなくては! 

主人公・晶子はシングルマザー。一人息子の蒼太と暮らし、生命保険の外交員をしている。
ある日、会社の健康診断を受けに宇月クリニックへ。
そこには4年前妻を乳がんで亡くした男・黒木陽平が外科医として働いていました。
今時は、あんな乳がん専門のレントゲンがあるんだねぇ・・。医療は日々進歩してるんだわ・・。(焦)
しかし、ちょっと男前の医者に裸を見られるだけじゃなくて、乳房をはさまれるなんて、ちょっとイヤだわ・・。(笑)
結果再検査ということになり、晶子は再度宇月クリニックへ。
そこで考える間もなく、たくさんの検査をされてしまう晶子。不安に思う暇もないって感じだったね。
結局最終診断は出ず、生検までされました。
それにしても、あんな小さな個人病院で、あんなに細かい検査までできるもんかねぇ?
陽平が胸部外科の専門だから・・・っていうことかもしれないけど、あれで患者が少なかったら維持できるのかしらん。

そして5日後、陽平から初期の乳がんと診断される晶子。
信じられなくてセカンドオピニオンを受けに他の病院を廻るんだけど、そこでも同じ事を言われます。
でも、陽平だけは現実的にシビアに語ってくれてたんだよね。
ネットで調べた「乳がんステージT」の5年生存率は87%・・。
10人のうち一人は必ず死ぬんじゃない!とショックを受ける晶子。
そんな晶子の目に入ってきたのは、唯一気休めを言わなかった陽平の病院の診察券。
診察時間はとっくに過ぎてるのに、思わず電話をしてしまう晶子なのでした・・。

正直、あのレベルの乳がんだったら、一部の切除で完全除去できると思うし、そんなに悲観するレベルではないと思う。
でも、自分の両親をガンで亡くしてるし、小さな息子のことを考えると、
確かにあの動揺、悲観は仕方ないことなのかもしれない。
それに、自分はガン保険を客に勧めてるくせに、自分は経済的理由で加入してなかったってこともショックだったのかもしれない。
杉田かおる演じる弓子が、きっとこれから支えてくれるんだろうなぁ・・。
この弓子のシーンは、結構ほのぼのしてて、唯一安心して見られるわ・・。

ま、晶子の状態はこのドラマが始まる前からのいろんな情報で知っていた通りだったんだけど、
気になったのは陽平の方だね。
自分の妻・百合が乳がんであることにきがつかなかった乳がん専門医の夫。
もし、自分じゃなくて、友人の杉山が百合と結婚していたら彼女は死ななかったのではないか・・・とも考えてるのかなぁ。
優秀な大学病院に勤めていたのに、今は小さな個人病院の勤務医になってるのは、
やっぱり妻のことが後を引いてるのかもしれないわ。

そうそう、百合の手術だけど、術中に亡くなったってこと?
麻酔医は相川七瀬だったよね?この人、女優できるんすか・・・?(笑)
彼女が原因で百合は死んだのかしら・・・?まだまだ謎です・・。

それと、陽平が暮らしている家は、死んだ妻の家だよね?
義母の友恵は精神を病んでいるようで、死んだ娘の食事を今も作り続けてるし、
陽平を見る目がとっても冷たい・・。
なんで今も一緒に住んでるんだろう?罪を償いたいから?これもまだまだ謎ですわ・・・。

今後は、晶子と陽平の恋物語になっていくの?
ただ単に、死んだ妻と晶子を重ねて、医者として晶子を支えていこうとする話になるのかしら?
私はそっちの方がいいなぁ・・。なんか、この状態で人を好きになるなんて、あんまり見たくないし。
そのうち蒼太の父親とかも出てくるのかしら。

見入ってるとすんごく将来が不安になるドラマではありますが、今後も見てみましょう・・・。
まだ、入り込める状態ではないですけれど・・。


 ■ 人物紹介 ■

 小谷晶子(34)・・・保険外交員。突然の乳がん宣告をうける。シングルマザー
 黒木陽平(38)・・・宇月クリニック医師。妻を亡くしている
 寺田弓子(39)・・・保険外交員。晶子の隣人で同僚
 宇月薫(26)・・・・・宇月の娘。黒木に思いを寄せている
 小谷蒼太(9・・・・・晶子の息子
 岡田江梨子・・・・・聖和医大の元麻酔科医師 今は定食屋で働いている
 神部みなみ・・・・・宇月病院看護師
 杉山紘一郎(38)・・医大に勤務する医師。陽平の友達
 剣崎護(39)・・・・・・晶子・弓子の上司
 黒木友恵・・・・・・・陽平の義母(百合の実母) 百合の死後、精神を病んでいる
 黒木正十郎・・・・・陽平の義父(百合の実父) 百合の死後も陽平を留め置いている。謎。
 宇月寅蔵(63)・・・・宇月クリニック院長 
 
◆ Story ◆ 初期の乳がんが見つかった6歳の息子を持つシングルマザー(夏川)が、乳がんで最愛の妻を失った町医師(本木)と出会い、ともにがんと闘うというストーリー。
◆ 期待度 ◆ 泣ける「Tears Wednesday」が帰ってきましたねぇ!楽しみ!!夏川さんもモックンも大好きなので、とっても楽しみです♪