君といた日々

□ 木曜 22:00〜 TBS
□ 原作・・あだち充 □ 脚本・・関えり香・山崎淳也 □ 演出・・堤幸彦 ほか □ P・・市山竜次
□ 主題歌・・・ 「over・・・」 K
□ 公式HP・・・ http://www.tbs.co.jp/H2/
◆ 出演者 ◆
 国見比呂・・・・・山田孝之
 古賀春華・・・・・石原さとみ
 橘英雄・・・・・・・田中幸太朗
 雨宮ひかり・・・・市川由衣
 木根竜太郎・・・石垣佑馬
 野田敦・・・・・・・中尾明慶
 佐川周二・・・・・・・・・・北条隆博
 
国見太郎・・・・・・・・・・柳沢慎吾
 
国見信子・・・・・・・・・・石野真子
 
小宮慶子
・・・・・・・・・・田丸麻紀
 古賀富士夫・・・・・・・・的場浩司

 柳道男・・・・・・・・・・・・竜雷太
原作
H2 (1) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)
主題歌
over...
サウンドトラック
商品の詳細
DVD-BOX
H2 ~君といた日々 DVD-BOX
◆ レビュー ◆
◇ 第話 ◇  「かわらない想い・・・運命の対決」  最終回  2005.03.24.

比呂は英雄との対決で、密かに練習してきた高速スライダーを使うことに。
英雄との真っ向勝負を避け、勝ちにこだわる投球を続ける比呂。
どうしても勝ちたいのね・・・?ひかりさんが欲しいのね・・?そう思う春華。
「頑張れ、負けるな」、ひかりと同じ言葉をかける春華。
2点のリードで迎えた最終回、最後に英雄に回ってくる・・・。

最後の最後に真っ向勝負をする、そうヒデちゃんは思ってるはず・・というひかり。
果たして比呂は、英雄と勝負するのか・・・?
156`の直球勝負に出た比呂。でも、ストライクが入らない・・。
最後の一球は、ヒデに打たせようと直球を投げた比呂。英雄は三振。千川高校勝利・・。
ヒデちゃんは、どうしても勝ちたかったから、直球かスライダーか、悩んじゃったんだね。
オレの負けだ・・というヒデちゃん。

そして季節は過ぎ、春華は大学に合格、
さすがTBSだわ。、ヒデちゃんはベイスターズに入団してるし!んで牛島監督も出てるし!(笑)
比呂もドラフト一位っていってたけど、どこの球団なんだろう。。ちっと気になる・・。(笑)
そしてひかりはアメリカ留学を決めました。

結局何も解決も進展もしない有耶無耶な状況で、比呂は決着をつけるために英雄を呼び出します。
三球直球勝負・・。結果はピッチャーゴロ・・。
でもよ、渾身の力で投げた比呂の球をさぁ、いくらバットが折れたからってあんなコロロ・・・ってゴロになるかしら?(笑)

やっぱり比呂に負けた英雄ですが、だからこそ、ひかりを諦められない自分に気がついたのかもしれないね。
ひかりに「4年後、ひかりにもう一度選んでもらえる人間になってる」と告白します。
「ヒデちゃんに認めてもらえる女になって帰ってくる」と答えるひかり。
ひかりの気持ちもはっきりしないまま・・に終わらず、一安心ですな。

比呂にも会うべき人がいるだろ?と野田に言われて、愛好会が集まってた場所に行く比呂。
そこに春華がいました。
ずぅっと思い続けてくれた春華の想いが、比呂の初恋に決着をつけてくれたんだね。
それに気がついてくれた比呂、良かったぞ!
あの手の繋ぎ方は、結構ドキドキするよね。いきなりかよ!みたいな?あり?あたいがおばちゃんだからか・・?(笑)
そして卒業式・・・。春華が「比呂ぉ〜!」って呼んでたのは、なんか、聞いててくすぐったいですの。

そして原作に無いラスト。
2011年、大リーグへ移籍することになった比呂と、それを追いかけるという英雄の記事を書いたのはひかり・・。
渡米する比呂のそばに、CAになった春華がいました・・。
むむむ・・・。こういう付け足しだったか・・。
うぅ〜ん・・。期待してたのとはちょっと違ったなぁ・・。物足りないっていうか、やっぱり余計だったかなぁ・・。


 ■ 総評 ■

この時期に甲子園話っていうのは、やっぱり無理があったと思うわ。
今日の最終回も、風が寒そうに見えるし、汗に見せたいんだろうけど、顔の水滴がヒンヤリ感じちゃったもの・・。
どうしてこの時期?っていう疑問がどうしても抜けないわ。
それと、原作を知ってる私は、山田くんの比呂はちょっとやっぱり違うかなぁ・・。
市川由衣ちゃんのひかりは、回を増すごとにひかりらしくなっていったと思うけど。
それと、野球も、恋愛もちゃんと時間をかけて描けなかったので、どちらも中途半端って感じになったような気がする。
どっちかに重点をおかないと、どっちもボヤけちゃうし。
山田君は、もう高校生役はこれで終わりかな?アップになるとちょっと辛いモノがあるましたし・・。(笑)


◇ 第話 ◇  「もう一度選べ 最後の甲子園準決勝」 2005.03.17.

はっきりさせたい、ヒデちゃんの思いはよくわかる。
準決勝が終わったら、自分か比呂か選んでくれ・・・。
このことを比呂に言うと、いつもひかりのことを考えて身を引いてきたカレは自ら試合に負けるとみんな思ってるんだよね。
でも、違うんだ、比呂は、ひかりが好きなのよ。
小さい頃から成長が人より遅れてて、大事なものに気づいたときにはもう遅くて、
その間にあった時間は乗り越えられないと思ってた比呂にとって、
これは最後のチャンスなのよ。
ここで勝ちたい、オレはひかりが好きなんだ・・。

そして最終回、比呂は秘策を繰り出すはずです。(原作通りなら)
そして勝敗はどちらでしょうか・・。
原作とは違う結末を用意しているそうなので、ちょっと楽しみに待ちたいと思います。
最後まで春華だけが蚊帳の外なので、仲間に入れてあげてください・・・。(笑)

そうそう、「ねばり一番」ふりかけ。原作ではシャンプーだったと思うわ。
関東限定の納豆ふりかけ・・。納豆嫌いの私には興味ありませんけど・・。(汗)

Mステで初めて生歌を聴いたけど、この曲、いい曲だねぇ・・。

◇ 第話 ◇  「約束の夏へ」 2005.03.10.

大泣きしちゃった・・。
ダメなんだよねぇ、こういう話。
さくらさんの笑顔と声があまりにも明るくて、あの映像が流れるたびに涙が出てきちゃった。

ひかりは気丈に頑張り続けるんだけど、それを見ている英雄は何もできないんだよね。
比呂も全くもって立ち直れてなくて、みんな見守ってたんだけど、
さくらさんの夢は比呂が日本一有名な野球選手になることだったって聞いて、また頑張ることにしたんだよね。

そして、ひかりを呼び出して思い出の場所でキャッチボール。
比呂の前で、やっと泣けたんだよね、ひかりは。
この長い二人の思い出に、ヒデちゃんは入れないよ・・。

だからこそ、ヒデちゃんは比呂には負けたくないってひかりに宣言。
そして、「比呂のこと、好きか?」と聞いちゃいました。
「大好きよ」
うん、そうなのよ、大好きなんだよねぇ、比呂のことが。でも、ヒデちゃんのこともちゃんと好きなんだよねぇ。
あぁ、こういう関係って、本当に面倒くさい!(笑)

そして千川高校と明和一高は甲子園行きを決めました。

原作でもそうだけど、ヒロインはひかりだよね・・・。(汗)

◇ 第話 ◇  「二年生・秋・・・それぞれの選択」 2005.03.03.

結局夏の甲子園は明和一高の優勝という結果でした。
そしてその後台湾で日本選抜の試合に出た英雄は顔に球があたったようで、
眼科に通っていました。メガメをかえてごまかす英雄を疑いの目つきで見る比呂・・・。
その変装用メガネに度が入ってることに気がついたひかりは愕然とします。
そして明和一は選抜予選で敗退してしまい、千川との対決は夏の甲子園まで持ち越しとなりました・・。
ヒデちゃんの目はやっぱり悪くなってて、コンタクト使用になっていたのでした。

ひかりは比呂に「応援には行かない、私は強くないから・・」
今の3人の関係を崩してまでも比呂のところには行けない・・・。
お互いが好きなのに・・。幼馴染って面倒だ・・・。
その言葉を受けて、比呂は春華に「お前のためにも頑張った」っていうんだよね。

ひかりの母親が倒れ、見舞いに行った比呂に甲子園でのウィニングボールをお土産に持って帰ってきてねと頼みます。
本当に春の選抜で優勝してきた比呂は、ひかりの母の死を聞かされます・・。

原作でも、このお母さんの死のシーンは泣けた記憶があるんだよなぁ・・・。
あだちさんのマンガって、悪く言うと雑に描かれてるんだけど、よく言うとムダがないので、
悲しいシーンはセリフなしでも泣けてくるんだよなぁ・・・。

このマンガのドラマ化すると聞いたとき、まさかひかり母の死まで描くとは思ってなかったわ・・・。
次回は泣いちゃうかもしれないっす・・・。

◇ 第話 ◇  「・・・夢じゃねぇんだな」 2005.02.24.

石原さとみちゃん、太った?最後のカットの顔がパンパンでしたけど・・・。くちびるもね・・。(汗)

先週終わりの「116」の謎は無事に解決。
比呂の誕生日は1月16日、ヒデちゃんの誕生日は11月6日。
「私はヒデちゃんの誕生日を番号にしてるの」とひかりは言うけど、果たしてそうだろうか・・。
それより、屋上の洗濯物が国旗のタオルばっかりで、目が痛かったわ・・。(笑)
春華が服に洗濯ばさみをたくさんつけてたけど、うん、あんなに多くはないけど、私もやるわ、あれ・・・。

この試合に勝てば、次は明和一高との対決が叶う試合。
それよりももっと大きな意味がこの試合にはあった。
そう、今日はひかりの誕生日。これまでも、ひかりの誕生日には絶対負けたことがなかった比呂。
延長戦になったけど、10回表で勝ち越して比呂の打順になりました。
バットに当てて一塁に走る比呂、しかし、一塁ベースカバーに入った相手高のピッチャーの手を踏まないように
避けてしまったため、足を痛めてしまいました。
そして、10回裏、千川高校は負けてしまいました・・・。

明け方、眠れないひかりが外に出てみると、そこには比呂がいました。
・・・夢じゃねぇんだな・・。
試合で負けて、ヒデちゃんと戦う権利さえ勝ち取れなかった比呂は、いつの間にかひかりへの思いを話していました。
途切れ途切れの言葉が、明けていく空の色と重なって切なかったねぇ。
切ないシーンなんだけど、やっぱり山田君のセリフが聞き取りにくくて何度も巻き戻しちゃったよぉ。

そして抱き合う二人を春華が見てしまいました・・。

・・・やっぱり、あんまりハマれないな、このドラマ・・。
甲子園の季節に放送してくれれば、もうちょっとハマれたかもしれないわね。
真冬に半袖の制服って、やっぱりおかしいもん。
新幹線で流しソーメンってのは面白かったけどね。(笑)

◇ 第話 ◇  「いざ甲子園!?入れ替わりWデート」 2005.02.17.

なぜだろう、眠くなるんだよなぁ・・。試合中、当たり前だけど、みんな小さな独り言を話すし、
山田君のセリフは相変わらず聞き取りにくいし・・。眠かった・・・。

前回の続きで、地区大会の決勝戦。栄京との試合の途中、大竹と激突しちゃった比呂でしたね。
ものすごく腫れてきて、よく見えなくなってしまった比呂のために、
大竹は、昔ボクシング部だったので、手当ての仕方を知ってるらしく、見えるようになったのよね。
博人ぶつかった大竹はわざとではなかったんだよね。
島も、お父さんが借金の肩代わりは断ったから、ちゃんと闘え!!って言ってくれて、
一致団結の結果、千川高校は、甲子園出場決定!!
栄京の広田は肘を痛めてたのに、あの監督(八名信夫)は気づいてあげてなかったんだよね。
ま、広田も捨て駒だったということか・・。

試合後、比呂の家では宴会騒ぎで寝られないからと、比呂はひかりの家で寝ることに。
そう、ひかりは明和の合宿所に泊まってるからね。
着替えを取りに家に戻ったひかり。やっぱり、ひかりは比呂が好きなんだよなぁ・・。
比呂を見る目が違うんだよ・・。
ヒデちゃんが可哀想だよ・・。

そして甲子園へ。到着後自由時間を利用して遊びにいくことになった面々ですが、
春華の忘れ物や英雄のインダビューのせいでバラけて行動することに。
ま、このことには木根たちが絡んだことなんだけどね。
英雄と春華のデートが今後ちょっと問題になりそうですね。

春華とひかりは実家から荷物を持ってきてもらったんだけど、全く同じトランクで、間違えて受け取ってしまった春華。
なのに、鍵が開いちゃった・・。鍵の番号は「116」。1月16日、比呂の誕生日なのに・・。
ひかりも1月16日が誕生日なのか?と思ったけど、8月16日だそうで・・。
あぁ、春華がドップリ悩みの世界に入ってしまいました・・。

でもね、「116」は、1月16日、・・・だけか?よく考えてみるべし!!春華!!(笑)

で、野々村真は、何しに出てきた?しかも関西人役・・・。わからん・・。

◇ 第話 ◇  「初勝利・・・キスしてもいいですか?」 2005.02.10.

やっぱり34巻で描かれた3年間の高校生活をドラマ化するには無理が生じるね・・。
時間経過の実感がつかめないし、試合をはしょり過ぎて勝った気がしない。(汗)
でもようやく野球ドラマらしくなってきたかもね。

甲子園への地区予選が始まりました。
春華がみんなにお守りを作ってくれてて、でも、比呂は自分のロッカーには入ってなくて慌てて探してました・・。(笑)
春華にとって比呂は特別。手渡しでちょっと大き目のお守りを渡していました・・。
眉毛が濃い顔のアップリケつきのお守りで、「カウントダウンTV?」ってつぶやいた比呂にちょっとウケちゃった♪
そんな比呂は、小さい頃ひかりからもらったお守りを見つめていて・・。
やっぱり比呂はひかりのことが好きなんだよねぇ。

そして初戦。初登場同士の戦いで、千川は比呂のノーヒットノーランで余裕の勝利。
「キスしていいですか?ほっぺに」という春華。横を向いた比呂の目にひかりの姿が!
慌てて春華を止めようと春華の方を向いちゃって、口にキスしちゃいましたぁ!あっちゃっちゃ・・。
ひかりは顔は笑わずピースして帰っていきましたばい・・。
自分はヒデちゃんととっくにファーストキスをすませてるくせに、比呂のキスシーンを見て動揺しちゃってるんだわ、この子。

島は自分のお父さんの借金を栄京の広田に肩代わりしてもらったらしく、
休んでいる比呂の手を潰そうとしたりするんだけど、できないんだわ。そう、愛着が湧き始めてるのね。
順当に勝ち上がり、地区予選決勝で栄京と試合をすることになった千川高校。
島と大竹が広田を会っていたことを思い出す春華。それを比呂にも伝えます。
何も知らない監督は、島を代走、大竹を代打で使ったリするんだけど、
失敗して帰ってきてもチームメイトが励ましてくれることに、ちょっとニコっとしたり、まんざらでもない様子。

そして栄京のファーストフライをふらふらと追いかける大竹に不安を感じた比呂は自分が取りに行こうとします。
そして、大竹の肘が比呂の顔に当たり、倒れてしまいました・・。
でも、この大竹はわざとではないと思われ・・。はてさて、千川は甲子園に行けるのでしょうか・・。(私は知ってるけど♪

ひかりの気持ちが複雑で、素直な春華が振り回されてるのがちょっとかわいそうだけど、
石原さとみちゃんの唇があんまりにもタラコちゃんで、そっちに目がいっちゃう私なのでした・・。(笑)

◇ 第話 ◇  「二度目の春・・胸騒ぎの初デート」 2005.02.03.

うぅ〜ん・・・。どうしても石原さとみちゃんのガラガラ声が気に触るなぁ・・。
それに、山田くんがボソボソ話すから、二人のシーンは聞き取りにくくて仕方ないわ・・。
そして、話が驚くほど原作に忠実なので、かえって面白味がないわ、私には・・。

比呂と春華は遊園地へデートに。
偶然、英雄とひかりも同じ遊園地にデートに来てるんだけど、風邪をひいてた春華が倒れちゃいました。
「ワリカンならいつでも付き合ってやるよ・・」って言って、春華をおぶって帰る比呂を、
「お願いします!」って言って写真を撮ってもらうところは、可愛いかったっすね。

ひかりの家のお風呂が壊れて、比呂の家のお風呂を借りに家族で来ていました。
ひかりが入っているとは知らずにドアを開けてしまって、ひかりの裸を覗いちゃいました・・。
それを知った英雄は比呂を問い詰めて、「本当にひかりはオレを好きなのかなぁ・・」って愚痴り始めちゃった・・。
甲子園を目指すために、ひかりにマネージャーになってほしいって頼んだのに断られたから、気にしてるんだね。
「お前が情けない男だったら、きっと側にいるよ・・」と、小さい頃、自分の側にひかりがいたことを思い出す比呂。
そう、比呂はまだひかりのことが好きです・・。
そしてひかりも、英雄と付き合ってるくせに、その後、男として成長していく比呂に惹かれてしまうんだよねぇ。
いつもそばにいた比呂が、春華と関わることで遠くに行ってしまう・・。
でも、アンタの彼氏はヒデちゃんですからぁ〜!
こういうどっちつかずの女は嫌いです。

千川高校の新入部員、島と大竹という怪しい二人組・・。
この二人が、ちょっとした問題なんだよなぁ・・・。
実は、栄京という高校のピッチャー・広田の親戚で、千川の野球部を内部から壊すために入り込んでるんだよね。
この広田っていう男が最悪な男なので、早く比呂にギャフン!と言わせてもらいたいもんです。

んで、あの神社の巫女さん、何者??すぅ〜って動いたりしてて、
ひかりと比呂より、巫女さんが気になって仕方なかったわ!(笑)

◇ 第話 ◇  「幼なじみって大変ですか?」 2005.01.27.

今回も、原作に沿ったお話でしたねぇ。

ヒデちゃんがガラの悪い男・周二にお金を渡していたのをひかりが目撃して、一体何者か?と思ったら、
実は彼のお兄ちゃんは昔、野球を英雄と周二に教えてくれていて、
その帰りに風で帽子が飛ばされて追いかけたヒデちゃんを助けて、肩を強打して野球生命を絶たれてしまったのよね。
それを恨んでいまだにヒデちゃんにつきまとってたんだわ。
ヒデちゃんも負い目があるからお金を渡していたんだろうけど、
今もその負い目を抱えて野球を続けているという思いを比呂が周二に伝えるんだわ。

そして、比呂と周二の対決になりました。
前回負った足の怪我がまだ治ってないのに、真剣に周二と対峙する比呂。
必死に打とうとする周二だけど、最後まで打てませんでした。
ここで、周二は自分がどれだけ野球が好きだったかを思い出す・・っていうことになるんだけど、
なんか、あまりにも縮めて話を進めすぎて、人物像が浅いっていうか、うまく伝わらないように思うわ。
マンガだと、もっと面白いのになぁ・・。残念。

そして、あっという間に時が過ぎ、春が来て、周二が入学してきました。
これで野球部の層が厚くなってきた・・・と思ったけど、怪しげな二人組がいましたねぇ。
コイツらの説明をするには、もっとたくさん描かないといけないと思うんですけど、大丈夫かしらん。

そして、野球だけではなく、恋心にも注意してみてみると、
ヒデちゃんと付き合ってるはずのひかりは、比呂が気になり、
比呂はもちろん初恋のひかりのことが気になり、そんな比呂のことが好きな春華は、比呂の思いに気がついて切ない・・って
感じになってきました。すんなりと春華と比呂がくっつく・・っていう展開にはならないようですね。

今回から登場の的場さん、春華のお兄ちゃん役で、野球部の監督です。
原作ではもっとしれぇ〜っとした人物なんだけど、まぁ、こんな感じでもOKですね。
3回見てきて、よくわからないのは、田丸麻紀演じる英語教師・小宮の存在です。
何のために出てるんだ?原作にはいなかったと思うんだけどなぁ。あの大袈裟な英語・演技がうっとーしいんですけど。

今回の大物ゲストは、インリンですかい。(笑)
最初からインリンの写真集でまくりで、めざまし時計の声までインリンだったから、まさかとは思ったけど、
本人が登場してきましたねぇ。悩ましげなポーズを披露しておりました・・。(笑)
それにしても比呂よ、そういう類の本が多すぎだし、隠しすぎだし、広げすぎ!!(笑)
あれってひかりの書店からもらってきてるのかしらん・・・・。(笑)

◇ 第話 ◇  「鬼校長と二人だけの応援団」 2005.01.20.

着実に原作通りに進んでますが、今回は演出が堤さんではなかったので、小細工が見当たらなかったのが残念・・。
(風邪のせいで朦朧としながら見てたので、気がつかなかっただけかも・・。)

鬼校長が大の野球嫌いで、野球部などもってのほか!とお先真っ暗の展開になってきました。
甲子園に行きたいという春華。ならば、甲子園に行くチームに勝ってみろ、という校長。
わかりました!!と大見得きったものの、甲子園に行くチームは合宿などで忙しいから、相手にしてくれないと思う・・という
意見も出てきて、それでは、地方大会決勝で負けたチームと戦うというのは?という校長の提案に同意します。
そして、まさかの明和一の敗退・・。
千川の相手は明和一になっちゃいました・・・。

でもさ、比呂が春華に、「ほかにやることあんだろ!」とか言って怒ったシーンはちょっと???でしたな。
比呂ってそういうキャラじゃないと思うのよ。
飄々としてて、イラつきとかあんまり表に出さないっていうイメージがあるので、
何をそんなに怒るわけ?って思っちゃったわ、私は。

千川には3年生が引退しちゃってて、メンバーが足りないんだよね。
木根くんもサッカー部に戻っちゃってて・・・。春華は木根くんを野球部に勧誘しようとデートの誘いにのるんだけど、
危うくキス!ってところで、比呂がやってきて、助かりました・・・。
木根くんはこのまま野球部には入らないのかしらん、と思ったら、
英雄が、昔、少年野球で木根が追い出されたのは、オレが監督の財布をお前のカバンに忍び込ませていたから・・
バッカだなぁ、お前!と挑発したおかげで、野球部に戻ってきてくれました!
ほんと、単純で助かるねぇ、この男・・。(笑)

そしてもう一人、中学のときに有名だった名セカンド・柳の姿を見つけた比呂たちは、柳を勧誘するんだけど、
実はあの鬼校長は柳のお父さんで、説得は難しい・・・って感じだったのよね。
鬼校長は昔野球少年で、息子にも野球をさせてたんだけど、
自分の出身校が甲子園で大敗したことがトラウマになって、野球嫌いになっちゃったんだね。
でも、基本的には野球が大好きなので、きっかけさえあればよかったのよねぇ。

さてさて、試合当日。柳は変装してマスクマンになって登場しました。(笑)
最初は力を出さずに投げていた比呂。
でも、明和一の監督が、比呂の正体に気づいてしまって、レギュラーを出してきちゃいました。
本気で投げる比呂。そして英雄により明和一に点が入っちゃいました。
9回裏、最後のバッター、あれ、セーフだよね?審判のミスジャッジで、千川は負けてしまいました・・。
でも、それを見てた鬼校長は、野球でドキドキしてたころを思い出したんだよね。
マスクマンが息子ってことも気がついてたし。

負けてしまったから、もう愛好会も解散だ・・と嘆いていた部員たちに、野田はアホな提案を。
でもすぐに却下!しかぁし!やってみるだけやってみよう!ということで、校長に電話を・・・
「息子を預かった、返して欲しければ野球部を作れ!」 「わかった」
きっかけよ、きっかけ。これがいいきっかけになって、校長も認めることにしたんだよね。

急いで家に帰る柳。ここからは良いシーンでしたねぇ。「条件がある、肩を揉め」っていう校長の笑顔が最高でしたぁ。

このドラマ、なんで今放送なんだろう。。。夏の方が良かったのでは?
だって、シンクロ部で水着姿の男の子たちとか出てきても、「寒いのに・・」って思っちゃうしさぁ・・。
甲子園話だったら、春〜夏クールの放送でも良かったんじゃないかと思われ・・。

それと、やっぱりひかりの存在が薄いなぁ・・。
あと、石原さとみちゃんのかすれ声が気になる・・。「きゃぁ!国見くん、かっこいい!」ってセリフ、ほぼ聞き取れず・・。(笑)
場末のスナックのママの声に似ている・・・・。(笑)

◇ 第話 ◇  「2人のヒーロー」 2005.01.13.

なかなか面白かったね。設定もセリフも、マンガ通りのところが多かったし。
それに、堤演出がところどころにあってて、笑っちゃいました!

中学で黄金バッテリーと言われていた比呂は肘が、野田は腰を痛めてしまい、野球のない高校を選びました。
確かに、野球部のある高校だと未練が残っちゃうもんね・・。
でも、その千川高校には野球愛好会があって、そのマネージャーがドジの春華ちゃん。
石原さとみちゃんって、あんなにダミ声だったっけ?声が枯れてるみたいだし、聞き取りにくかったわぁ。

比呂はサッカー部に入部したんだけど、そのサッカー部にチャラ男・木根がいました。
実はカレ、少年野球時代に英雄にヒーローの座を取られてしまい、サッカーに転向した男だったんだね。
この男、春華に目をつけてて、野球愛好会の引退試合の相手が急にダメになっちゃったと聞いて、
春華がサッカー部のマネージャになるなら・・と引退試合の相手を引き受けやがった!

そしてその試合で比呂はキャッチャーをやります。野田は新聞部でカメラマン。
人を小馬鹿にしたようなお遊びの野球をやっている木根にいらだちを感じ、突然サッカー部を退部した比呂。
比呂がそう言いだす前からすでに準備していた野田くんは、さすが阿吽の呼吸ってヤツだね。
そして、なれよこれよという間に、得点は一点差まで縮めました。
「サヨナラヒットは比呂の方が多かった」と英雄が言ってたように、サヨナラ勝ちか??と思ったら、
1塁ランナーが牽制でアウトになり、ゲームセット・・。
春華ちゃん、サッカー部へ??と思ったけど、さすが金持ちの令嬢、焼肉をおごったことでチャラにしてもらってました!(笑)

そして、比呂と野田の体を診断した上武医師が捕まり、ちゃんとした診断を受けると、二人とも丈夫な体でしたぁ!
野球をやれるとわかっても、2人は明和一高に転向はせず、千川高校の野球愛好会に入ることに・・・。
なのにぃ!比呂は「やっぱ、オレ、だめだわ」と言って・・。
なんでダメだったっけ?マンガの細かい内容は忘れちゃってるので、???ってところで終わっちゃいました。

来週は早速英雄と比呂の対決が見られそうですね。楽しみです。



比呂役の山田くんは、結構投球フォームもしっかりしてたし、
いつものように不思議と高校生に見えてしまいました・・。もう21歳なのに・・。
田中くんの英雄はピッタリだったなぁ、爽やかで。カレもちゃんと高校生に見えました。22歳なのに・・。(しつこい?)
だけど、野田くん役が中尾くんっていうのはやっぱり違和感あるなぁ・・。
あだち充さんのマンガでは必ずキャッチャーの子はドカベン体型なので。
ホームランバッターって感じじゃないのよねぇ・・。ま、そのうち慣れるとは思うけど。
そして問題はひかり役の市川由衣ちゃんですなぁ・・。
ひかりはもっと、こうなんていうか、もうちょっと手の届かない子って感じの方が良かったかなぁ。
ま、これもそのうち慣れるのかもしれないけど。
木根くん役の石垣くんはなかなか良かったですな。

さて細かく見つけたところをチェック・・。
まずはシャラポアもどき!「ツァラポア」って何だよぉ!(笑)
あと、野球の試合中に比呂たちに差し入れられた「チェリオ」、好きだよなぁ、堤さん♪
あと、比呂のお母さん役の石野真子さんったら、自分の歌を鼻歌で歌ってたよねぇ。
あの夫婦、めちゃめちゃ面白いわぁ。この前放送されてた「ハプニング大賞」で、
思わず山田君が吹き出してしまって、NGになってたもん!私も笑っちゃったわ・・・。
んで、上武医院に貼ってあった張り紙「都会により休診」って書いてあったわ。ぷぷぷ・・こまかい・・。

まだまだ細かく面白いところがあったんだけど、忘れたぁ!もう一回ちゃんと見てみようかしら。
裏の「優しい時間」と比べてみて、来週リアルタイムで見るものを決めたいと思います。


 ■ 人物紹介 ■

 国見比呂(16)・・・・・千川高校一年 サッカー部
 古賀春華(16)・・・・・千川高校一年 野球愛好会マネージャー
 橘英雄(16)・・・・・・・明和第一高校一年 野球部 比呂の中学校の同級生
 雨宮ひかり(16)・・・・明和第一高校一年 比呂の幼馴染 英雄の彼女
 木根竜太郎(16)・・・千川高校一年 サッカー部
 野田敦(16)・・・・・・・千川高校一年 新聞部員
 佐川周二・・・・・・・・千川高校 野球部 ショート
 
国見太郎・・・・・・・・・比呂の父
 
国見信子・・・・・・・・・比呂の母
 
小宮慶子
・・・・・・・・・千川高校 教師
 古賀富士夫・・・・・・・春華の兄 千川高校野球部監督

 柳道男・・・・・・・・・・・千川高校校長 柳守道の父 
 
◆ Story ◆ 甲子園を目指す“超高校級ピッチャー”の比呂と、親友でライバルの“天才バッター”橘英雄の友情を軸に、比呂の幼なじみで英雄の彼女の雨宮ひかり、比呂に思いを寄せる春華らのラブストーリーが絡んだ青春物語。
◆ 期待度 ◆ このマンガは大好きなんですよねぇ。山田君も堤さんも好きなんだよなぁ・・。
しかし「セカチュー」と「ウォーターボーイズ1&2」のキャストバリバリじゃないっすか?
このキャスティングって・・・。(笑)