□ 日曜 21:00〜 TBS (初回は 〜22:09)
□ 脚本・・橋本裕志 □ 演出・・土井裕泰 ほか □ P・・伊佐野英樹 ほか
□ 主題歌・・・ 「Night and Day」  Sister Q
□ 公式HP・・・ http://www.tbs.co.jp/m-higeki/
◆ 出演者 ◆
 安藤衛(32)・・・・・・稲垣吾郎
 相原美沙(25)・・・・長谷川京子
 久保明(32)・・・・・・佐々木蔵之介
 島谷有紀(24)・・・・岡本綾
 相原亘・・・・・・・・・柏原収史
 高山真治・・・・・・・・井澤健
 中西 瞳
(25)・・・・・吉岡美穂
 下柳晃一(24)・・・・・成宮寛貴
 安藤礼子・・・・・・・・吉行和子
 島谷隆太郎(58)・・・伊武雅刀
原作
商品の詳細
主題歌
商品の詳細
サウンドトラック
商品の詳細
DVD-BOX
商品の詳細
◆ レビュー ◆
◇ 第話 ◇  「ぼくは君のそばに」  最終回  2005.03.20.

なんともキレイな話で終わっちゃったわ。

久保が美沙の両親を殺したも同じだということを知った美沙。
久保に電話して、久保を説得する気で一人で向かうんだけど、無謀ですよ?
ほれ、見事に捕まっちゃってるし?
それで衛まで呼び出されて、ノコノコと一人でやってきてるし?
「本当にきてどうすんだ?お前、バカか?」という久保に一票!(笑)

久保が最後まで衛に言われて恨んでいた言葉は、「どんなに親しくてもお金の貸し借りはしない、自分の身は自分で守る・・」
全てがうまくいかないときに、自分をこんな状況に陥れた男がのうのうとこんなことを言ってたら
そりゃ恨みたくもなるわねぇ・・。
ま、久保の逆恨みもひどいとは思うけど、それを聞いてゴメン!って謝らない衛にも問題があるよね。
「今からでもやり直せるよ!手を貸すよ!」って言う前に、謝れっつーの!
自分の親のことで久保を追いつめたことを、ちょっとは謝ってやってくれよ・・・。
捕まって、留置された久保に面会した衛の母の心からの詫びの言葉で、久保の心が解けたみたいじゃん?
ま、自分の生活が必死だという理由で、久保にお金を返さなかった衛のお母さんに原因があると思うんだけどね・・・。

そうそう、自分の体に火をつけようとした久保を、駆けつけた下柳が突き飛ばしてくれて助かった衛ちゃん、
最後まで「自分の身は自分で守」れてないじゃん?(笑)

この時点でまだ20分近く残ってて、一体何があるんだ?と思ったら、
なんか、衛の思い通りに事が進んで終わっちゃったよね?
美沙に感謝され、美沙を見守り、辞めようとする専務と引きとめ、またエリートに返り咲き・・。
久保を脅して出世しようとした高山に、あんな言い方したら、また恨まれちゃうよ?と思ったのは私だけ・・?(笑)

亘が出てきたときは、あり?生きてたのか?と一瞬騙された!
あの亘の言葉は、美沙が「こう言ってくれるといいな」と思ってる言葉だろうから、
もう、亘の死からは立ち直ったということだね。前向きに生きていってください。
あの借金取りのお兄ちゃんが、「ひかりの家」の頃からずっと美沙を見つめてきたっていう話は良い話・・
ま、美沙にこの記憶はないらしく、人って忘れる生き物なのね・・と実感。

そしてエンディング・・。
「僕に出来ることは、その時正しいと思ったことをする」・・・という衛の目の前で人が殴られて助けを求めました。
今日は大事な商談が・・・。さて、衛ちゃん。このとき正しいと思った行動とは、いったい・・・?


 ■ 総評 ■

うぅ〜ん、最後まで見たけど、面白かったという感想はないなぁ・・。
確かに衛に明らかな非はないけど、こんな思いをして、それが教訓になったようだ、とは感じられないし。
この調子じゃ、これからも知らないうちに人を傷つけるんだろうな・・と思っちゃいました。

でも、自分が気がつかないところで人を傷つけているかもしれない、ということは怖いなぁと思わされたかな。
気をつけよう・・。


◇ 第話 ◇  「迫り来る親友の狂気」 2005.03.13.

人は知らずに人を傷つけている・・・。
誰もがそういうことをしているかもしれないねぇ・・と考えてしまいました。

衛の父は、昔、松本という知り合いに借金の保証人になってもらったがために大きな迷惑をかけたらしい。
借金を返そうと思ったころには、その松本という人とは連絡が取れなくなっていた・・。
なんてことは衛は全然知らなかったらしい。
写真を見ても、「コレ、誰?」とかいうレベルの仲だったの?
そんな写真を撮っていて、小学校でも同級生で、あんなシーンを目撃したのに覚えてないの?
本当に「石橋を叩いて渡って」きたの?
自分のことは自分で守ってきた、なんて最初は言ってたけど、要は自分しか見えてなかったってことじゃないのか、衛くん。

久保は自分が転校したのも、イジメられたのも、全部発端は衛の家のせいだという思いがあるのかもしれないね。
その恨みをずっと20年間も持ち続けてきたこともすごいと思うわぁ・・。
そして今、衛をハメようとしていた策に溺れ、自分がまた堕ちていく原因を衛だと思い、
更に深い恨みを持って衛に復讐しようとしてるのか。
危険です、衛くん。自分の身は自分で守るんでしょ?後ろ!後ろ!!後ろから久保が迫ってきてるよぉ!!
(志村、後ろ!を思い出した、ドリフ世代の私(笑))

美沙も、自分では知らないうちに瞳を傷つけていた。
ま、この場合、美沙に非はないと思うけど、こういう恨みって結構そこここにあるような気がする。

有紀も、自分が知らないうちに美沙の家族の死に関わっていた。
いつも帰りが遅い父の仕事場に行ってしまい、娘に会うため警備を離れた隙に不審者を見過ごしてしまった島谷は
不審者を深追いしてしまい、美沙の両親の店に忍び込んでいたパン屋に放火した犯人のせいで
美沙の両親は死亡してしまった・・。
島谷は、正直に美沙に詫びました。
美沙は相手が気づかないうちに人を傷つけている・・ということを身に沁みて実感してるので
島谷を許せたのかもしれないね。

久保は衛がどうなったら納得するんだろう。
美沙のときに衛は、どうしたら許してくれる?って聞いてたけど、久保にも聞くのかなぁ?
そう衛が聞いたら、久保はどうするんだろう・・・。

今日は一度も席を立たずに最後まで見ることが出来たので、ちょっと評価を上げておきます。

◇ 第話 ◇  「裏切り者が動き出す」 2005.03.06.

やっぱり久保じゃん・・。初回に想像してた通りで、なぁんだ・・って感じね。
下柳は、怪しい薮本を追いかけて事情を聞いてただけだったんだねぇ。
でも、あの衛が襲われた事件の日、下柳は有紀に振られてて、衛に話をしようと追いかけたら
衛が薮本に襲われてるのを見て、そのまま見過ごした・・ってことだったんだねぇ。ふぅ〜ん。

それより久保が一気に悪役顔になっちゃったわぁ。
薮本が接触してきたあたりから別人のようで怖いわぁ・・。
今回の大プロジェクトの大事な打ち合わせに行かせないように薮本を使って襲わせたってこと?
んじゃ、亘を襲ってしまった展開は、久保にとっては予想外の行動だったのかしらね?

富山の実家に帰るように300万円を渡したのに、久保が大プロジェクトのリーダーだとわかったら、
富山に帰らず3000万円を要求しちゃった藪本っち。
いやぁ、恐ろしい、あの蔵之介さん・・。薮本もそりゃビックリだわよ・・。

高山が握っていた久保の秘密は、会社にばら撒かれた怪文書を久保が流しているのを見た、ってことだったんだね。
それを利用してプロジェックトに配属された高山ですが、あんまりベラベラしゃべるとあんた、殺されるよ?

久保が持っていた富山行きのチケットを偶然見ちゃった衛は、
警察から薮本の実家が富山だと聞いて、久保が怪しいと思い、美沙と一緒に久保のマンションに向かうんだよね。
そしたら浴槽にボコボコに殴られて縛られた藪本が・・。
そして、背後に久保がぁぁぁぁ!!
おぉ、こわい・・。

んで、島谷専務と美沙の関係はなんじゃろかい?
久保の衛に対する恨みは20年前からのもの?すんごい根深い恨みなのねぇ・・。
さて、どういう結末になるんですかいのぉ。
そんなにハマってないので、そんなに気にならないんですけど・・・。(笑)

◇ 第話 ◇  「裏切り者が動き出す」 2005.02.27.

仕事も恋人も失って、大金を燃やされて、地獄に落とされたのに、
まぁ、よくも「君の力になりたい・・」なんて手紙を書けるもんじゃ・・。(笑)
んでもって、美沙のアパートで、無事に帰ってくるかはってたり、今度はアンタがストーカーかよ!
そいで、自首した美沙を被害届を取り下げて助けてるし、いい人を超えてるわ、この男・・。

あの事件の犯人である薮本が出所してきて、美沙の借金取りの男が面倒を見ることになったらしいけど、
「実はその事件、ちょっとした裏がありましてねぇ・・・」って言ってたねぇ。
美沙に言おうとしたんだけど、衛の借用書を破って全てを終わらせるなんて言うもんだから、言わなかったわ。
でも、衛には伝えたのね、自分は誰かに襲われたんだと・・。

警察から、社内にばらまかれた怪文書だけは美沙の仕業ではないと聞かされて、
バカ正直に久保に相談しちゃう衛ちゃん。本当に石橋を叩いて渡る性格なの、この人?
ちぃ〜ったぁ、人を疑いなさいよ!
んで久保は「下柳のせいかも・・」とか入れ知恵しちゃうもんだから、
借金取りの話と結びつけて、下柳を疑いの眼差しでみちゃってるしぃ〜!

そして衛は薮本をつけます。コイツが待ち合わせしていたのは下柳でした!
うまい話すぎる。。。下柳は真実への鍵を握ってるかもしてないけど、真犯人ではないと思うわ。
んじゃ久保か?っていうと、いかにも久保が怪しいという作りなので、こりゃまた疑わしい・・。

島谷専務は美沙が育った施設「ひかりの家」で美沙のことを調べてたみたいだし、
最後には美沙の両親のお墓参りしてたよね?
この人は、衛を襲う事件には関係してないのかな?
そうそう、美沙はこのお墓に来る前に、薮本とすれ違って、「あ、アイツだ・・」って気づいたよね?
なのに、なんでお墓に向かうの?あなたの恋人を刺した人だよ?
あの暗がりで、しかも髪型が全然違うのに、すぐに気がつくっていうのもおかしいような気がするわぁ。
美沙も絡んでる・・?
瞳も衛に「安藤さん美沙のこと好きになっちゃったんですか?」って言ってたし、
美沙に恨みをもっていそうだよねぇ。

あかん!みんな疑わしい!(笑)
ここまでが序章だったということかい?
まだ後3回もあるから、この時点ではミスリードしたいんだろうなぁと思うので、意外な人が真犯人か・・・。

◇ 第話 ◇  「追いつめられた二人」 2005.02.20.

階段から落ちて怪我をした衛を部屋で介抱してあげる美沙。
「亘の代わりに私を幸せにしてください・・」と衛に抱きつく美沙・・・。
ってどんな夢やねん!何を勘違いしてるんだか、この男は・・。(笑)
やっぱり美沙にベッドに縛りつけられてて、「決めたんです、今日で全て終わらせるって・・。」とか言われちゃって、
慰謝料として500万円の借用書にサインしちゃう衛・・。
それを部屋の外から話を聞いてる久保・・。なんで美沙の部屋を知ってるんだ?知ってたっけ?
おまけに退職願までサインさせられちゃって、これで終わりかと思ったら、最後は遺書を書けって言い出す美沙。
どうしても衛を死なせたいのか・・。

少し出かけてくるって言って出て行ったあと、衛は自分で拘束を解いて部屋を抜け出しました・・。
結構簡単に抜け出せちゃったわね。(笑)
事件現場に行って、「今日で終わりにするからね・・・」という美沙。
借金取りの男に衛にサインさせた借用書を渡すして、さてさて、これからどうするんか?と思ったら
部屋に帰ってみたら、衛はいなくて、「ウソつき・・」って座り込んじゃうのよね。
ケーキを買ってきてたから、「今日で終わり、許してあげる♪」っていう話かと思ったら
ワインに何か薬を入れてたから、やっぱり殺す気だったのかしらねぇ。

っと、そこに衛が戻ってきました。
「どうして戻ってきたのよ!」という美沙に、「君を救いたいんだ・・・」という衛。
絶望した美沙を説得していく衛。
でも、美沙の質問に答えていくうちに、自分の首をしめていく衛・・。誘導尋問にこうも見事にひっかかる人も珍しいわ・・。
私をこうしたのはあなたじゃない!という結論に行き着いちゃって、
「僕が死ねば満足なのか、でも自分では死ねない、君の手で殺せばいい」という衛。
包丁を持ち出した美沙ですが、やっぱり刺せず・・。
「ごめんね、亘・・。何もしてあげられなかった・・」と言って部屋を飛び出します。

追いかける衛。駆けつけた有紀をふりきって・・。
すっかり美沙にトリコの衛ちゃんですな。
最後のあれ、飛び降りたってこと??ま、話が続かないと困るので、死にはしないだろうけどさ・・。

んで、謎は謎のままでしたねぇ。
美沙の苗字が香田だと知った島谷専務は、持ち出し禁止ファイルで何かを見つけるんだけど、
あれは事故?事件?わからん・・・。
それと、亘の事件で刺された男は2日目に出所したらしいんだけど、
どうも下柳と関係がありそうだね?そもそも、あの事件そのものに裏があるみたいだけど、
やっぱり全てを知ってるのは久保ってことになるのかしら。

それにしても警察よ・・もうちょっと力を入れて調べたほうがいいんと違うか?(笑)

◇ 第話 ◇  「誘拐」 2005.02.13.

今日の話よりも、次回予告の方が面白かったような気が・・・。(笑)

衛は、美沙に「すまなかった」と謝りました。
「もう遅いですよ・・」って美沙は言うけど、もう何をしても何を言っても衛を許す気はないんだ。
衛を奈落の底に突き落としきることが、美沙が生きる理由だから、ってか。
ふぅ〜、とんでもないことに巻き込まれちゃったねぇ・・。

「お母さんの手術、無事にすむといいですね・・・」って美沙が言うもんだから、
衛は母親の病室に内鍵をつけたいと言い出しました。
おいおい、病室に内鍵??常識的に考えたらありえないっしょ、そんなこと・・。
「おにいさん、精神的におかしくなってるみたいで・・」っていう美沙の言葉を妹・愛子が信じるのも、仕方のないことかもしれん・・。
美沙は借金取りのお兄さんに頼んで愛子を誘拐させて、
下柳には、衛と付き合ってて暴力を受けていると嘘をついて、防犯カメラセットを借りて自分の部屋に設置。
下柳から美沙の部屋と思われる住所を知った衛は、その部屋で美沙を問い詰めます。
ベッドに押し倒し、まるで襲ってるかのような映像を取り終えたあと、愛子を解放。
でも、愛子は自分を拉致した人間が美沙と関係がある証拠は何ももってないわけで、
先回りして襲われたと警察に訴えた美沙のせいで衛は逮捕されちゃいました・・。

でも、美沙の住所が虚偽だということがわかり、あっさり衛を釈放。
警察よ、頭を抱える暇があったら、美沙を見つけんかい。明らかに犯罪を犯しとるやないかい・・。

下柳は自分が犯した間違いに気づき、久保・有紀・島谷に、衛の今の状況を知らされることに。
へぇ〜、この時点で衛の周りの人間に、全て悪いのは美沙だということを知らせちゃうんだ・・。
有紀もすっかり誤解が解けたらしく、衛のところに戻ってくるみたいです。

衛は瞳から美沙の住所を聞き出し、美沙の部屋でビデオを見ます。
幸せそうに笑う美沙。結婚の約束をする二人・・。
そこに美沙が帰ってきて、「ボクはどうしたらいい?どうしたら君を救えるんだ・・?」と言う衛。
いやぁ、今までされたことをすっかり忘れちゃったんか?っつーくらい、お優しい衛ちゃんだこと。
やっぱり、もっとお仕置きしなくっちゃ!っていう美沙の気持ちもわかるような気がする・・。(笑)

美沙の部屋を出て、階段からすっ転げおちる衛。
予告だと、その衛を部屋のベッドに縛りつけるみたいだけど、まさか、一人で2階の部屋まで上げるんじゃないでしょうね?
また借金取りに手伝わせるのか?

それより、美沙の本名は香田美沙。「香田・・・?」って島谷専務が言ってたよね?
美沙の両親を死なせたのが島谷とか?
それと、久保は、亘が刺しちゃったチンピラと関わりがあるのか?
そっちが気になるわぁ。今後の鍵は久保が握ってるのかしらん。

◇ 第話 ◇  「彼の犯した罪の全貌」 2005.02.06.

おーい!ありえない話が多すぎるんですけどぉ〜!

確かに、彼が死んでしまって何かのせいにしたいのはわかります。
でも、それはやっぱり言いがかりですよぉ・・。

それにしても、衛ちゃん、なかなか思い出さないのね。
チンピラにからまれて、人に助けてもらうなんて経験は、そんなにあるもんじゃないっしょ?
思い出してご覧よ、たった1年前の話じゃないか・・。

美沙は瞳を使って衛の家の鍵を盗み、その鍵と指輪を新聞にくるんでご丁寧に部屋に置いてきてあげてるわけよ。
なのに、気づかずゴミ箱にぽい!だとさ。
ほんと、美沙ってヒントをたくさんくれてるのに、なんで思い出さないの?って思う気持ちがよくわかるわ!(笑)
美沙は衛のおでこに傷を作ります。ここでも思い出しませんよ。
その傷を負ったまま病院に母を見舞いに行き、妹に「1年くらい前にも同じところに傷作ってたよね?」って言われても
まだ思い出しませんよ?妹の方が記憶してんじゃん!(笑)
家に帰って1年前の手帳を見て、その日は大事な接待があったんだ・・って思い出すんだけど、
あんなに几帳面に記録してるくせに、「今日はチンピラにからまれた」ってくらい書いておきなさいよ!(笑)
それでも思い出さない衛は、ふとゴミ箱に捨てた新聞を見ます。
その日相原亘というミュージシャンが傷害事件で逮捕されてました。
「西新宿?」っておいおい、まだ思い出さないのかよ!いい加減にしなさいよ・・。

現場に行ってみてようやく思い出す衛。
驚いたのは、御礼を言って立ち去ったかと思いきや、亘の連絡先をわざわざ聞いて「お礼をします」って言ってんじゃん!
んでもってもっと驚いたのは、ボロボロになった上着を途中の店で「処分してください」って手放したことを思い出した衛に
「あのときのお客様ですね?」って店員がクリーニングした上着もってきたよ!
おいおい!だったら、クリーニング屋さんがきっと洗わずに分別してた紙があるはずで、
その電話番号に連絡するでしょ?わざわざ1年以上も保管するか??ありえねぇぇぇぇ!!

全部を思い出した衛の前に美沙が現れるんだけど、
この事件を忘れていたこと、連絡するといっておいてしなかったことを全然謝る気配がないのもちょっと疑問。
確かにひどいことをされてしまって、恨みつらみしかないかもしれないけど、
でも、そういうことだったのか・・・忘れてて申し訳ないって気持ちはないの?
そう言ったらこの先がちょっとは変わるかもしれないのに。。。
そういう態度だから、今後も復讐がエスカレートするんだろうね。

あなたが私の生きる理由なんです・・・復讐が生き甲斐ってことで、これからも頑張っちゃいそうな美沙ですが、
そうですか、なんかもうどうでもいいですわ。(笑)

◇ 第話 ◇  「せつない復讐の理由」 2005.01.30.

警察に訴えても、全然聞き入れてくれず、美沙の携帯の所有者はもう1年前に死んでいるとまで言われてしまう衛。
でもさぁ、死んだ人間の所有している携帯を使ってるなら、それはちょっと調べてくれてもいいんじゃなぁい?
あの刑事もちょっと冷たいよなぁ・・・。
残金が3万円ちょっと、っていうけど、1000万円以上も預金があって、定期預金とかにしてなかったわけ?
危ないったら・・・。
お母さんの手術も近いのに、どうするんだぁ!

電話で連絡を取ろうとする衛に美沙は、「本当に何も覚えてないんですね・・。
思い出してください。私たちが失ったものと比べたら・・。」と言います。
一体衛が何をしたのか??
今回は、それが明らかになりました。

美沙に預金を取られたとしった瞳が、美沙を責め、何があったか聞き出しました。
おととしの11月、 あの日、亘の夢がかなう日だった、その日、親父狩りにあってた衛を救った亘。
そのせいで、不幸が始まった。
その親父狩り青年に刺された亘。格闘してるうちに相手を刺してしまったのね・・。
あの男を救ったせいで・・・。
そして、偶然再会した衛は、電車で救った美沙に「自分の身は自分で守れ、僕はそうやって生きてきた」と言ったのよ。
あんたを守って亘は死んだのに・・・。

なるほどねぇ、わかるよ、その気持ちは。でも、やっぱりこれは衛には身に覚えがないと言われても仕方ないわ。
新聞にきっと小さな記事はのったと思うけど、それを自分が襲われたこととは結び付けなかったんだろうね。
専務が、「足を踏んだ方は覚えてなくても、踏まれたほうは忘れない」って言ってたけど、その通りだね。
でもぉ、その恨みをちゃんと話して、謝ってもらえばいいじゃん、ここまでしなくても・・。

そして、衛は美沙に「金を返してくれ、俺の母親を殺す気か!」と言います。
「人殺しはあなたの方です。思い出してください・・」と電車に乗り込む美沙。
慌てて乗り込んで追いかけた衛ですが、列車内には美沙はおらず、閉まったドアの向こうにいました・・。
恐いよぉ!!ちょっとぉ、ハセキョー、はまってきたね、この恐ろしい顔が・・。(笑)

そうは言いつつも、病院に行って入院費を払った美沙。ちょっとは人間の心が残ってたのね。
その美沙を見つけて追いかけた衛は、クラブでホステスをしていた美沙に、再度食ってかかります。
「 僕から詫びることはない!金を返せ!金目当てだったんだろ?」
何も迷惑はかけてないはずだってよく言えるねぇ・・。どこにそんな自信があるんだ?
美沙の恨みの理由を知ってから衛の言葉を聞くと、おいおい・・・っていう気もしちゃうね。

お金を返すふりしてカバンを持って逃げる美沙。
あそこは事件現場かしら?カバンにベンジンをふりかけ、ライターをかざす。
「やっぱり思い出せませんでしたね・・・。そんなに返して欲しければ、返してあげますよ」とライターを落とす。
燃えさかるカバンの火を必死で消そうとする衛。
しかし、カバンには何もはいってなかった??全部燃えちゃった・・・。

予告だと、やっぱり亘はあの事件で死んだのではなく、その後あの海で入水自殺をしたみたいだね。
今後、下柳が美沙に近づくみたいですが、乗ってしまうのかなぁ。。

今回、下柳は有紀の元カレだということがわかったね。
衛の出現で有紀と別れることになったと逆恨みしているのかしら?
この男の逆恨みは、普通にありがちな難癖のような気がするんですけど・・。(笑)
それにしても、吉岡美穂は、下手すぎます・・。

◇ 第話 ◇  「もう一人の婚約者」 2005.01.23.

余計なシーンがなくなって、ちゃんとしたスリル&サスペンスになってきたので、面白くなってきましたぁ〜!!
ちょっと怖すぎますけど・・。

ピアスを海に投げたのを見ていたはずの美沙は、衛に電話でピアスを返してと言います。
そんな衛の前に現れた謎の女・瞳が自分の店で扱っているピアスですと話しかけてきました。
また、ひっかかっちゃったよ・・・、衛ちゃん。
案の定、彼女は美沙がお世話になっている友達らしい。どういう関係かはよくわからないけど、
借金取りに追われててアパートに帰れない美沙を泊めてあげてるみたいだね。
美沙は本当に借金してるんだ・・。何のための借金だろうか・・。

衛に、名誉挽回のチャンスが訪れた。久保から紹介された大口の顧客との契約が結べそうになったのだ。
しかぁし!だから、久保は怪しいってば!
ほらまた案の定、衛が警察に厄介になったという怪FAXが顧客や会社中にバラまかれてるじゃん!!
これ、久保がやったんじゃないのぉ?その後、衛の代わりに営業課長になってたしさぁ!
その後、衛は美沙を追いかけてた借金取りに追いかけられて「あの女はどこだ!」とか言われて、
怪しげな倉庫でボヤ騒ぎの容疑者にされちゃいました・・。

結果、衛は警備の現場にとばされることに・・。
ここで疑問なのは、何故会社に大損害を与え、会社の名誉までも傷つけた社員をクビにしないの?
いくら娘の婚約者だからって、こんなに守る必要はないと思うのよ。
あの専務もやっぱり怪しいと思うんだよな・・・。
衛がとばされた現場には晃一(成宮くん)がいたけど、「どうも・・」っていいながら、衛の記憶を確かめたような?
衛は覚えてなかったみたいだけど、彼も衛と昔、何か関係がありそうです。
それと、有紀とも親しそうだったよね?ってことは、晃一と美沙とは何も関係なく、それぞれに衛に恨みがあるのかしら。

母親の見舞いに向かう衛は、海でピアスを探す美沙を見かけます。
やっぱり、海にピアスを捨てたのを見てたんじゃん!(笑)
悪かったと土下座して謝る衛・・。
びしょ濡れになった二人はホテルの部屋へ・・。
そこで、美沙は自分の彼・亘の写真を衛に見せます。
ここで衛が何かを思い出せば、美沙の復讐は終わったのかもしれないけど、衛は何も思い出せませんでした・・。

そこに病院から電話が。母親の検査結果が良くないらしい。「私が婚約者の代わりをしましょうか・・?」
おいおい、その提案を受けるか??本当に石橋を渡って歩いてきたの、アンタ?
着替えだけ大事に持って更衣室に行ってさぁ、携帯と財布を置きっぱなしじゃん!(笑)
そこで美沙は、衛の携帯を使って有紀に「母の具合が悪くなった」とメールするのよ。
そして、キャッシュカードを盗んでいました・・。

病院では婚約者の振りを上手にこなす美沙。
衛が席を外したすきに、「カードも預けてもらってるんです♪」なんて言っちゃって、お母さんも無用心な人で
「暗証番号は私の誕生日なの♪」なんて言っちゃいました!アホな親子やのぉ・・・。

病院にやってきた有紀は、「私たち、結婚するんです♪」とピアスを見せながら嬉しそうに語る美沙の姿を見て、
衛に婚約指輪をつきかえして帰っちゃいました・・・。
母の入院費を払おうと財布を見たら・・・。カードがない!!
すでに1100万円全額引き出されていました・・。溜め込んでまんなぁ、衛はん♪

「私、決めたんです。あなたの全てを奪ってやる・・」こぉわぁいぃぃぃ〜!!
一体、衛は何をしたっていうんだ??
予告だと、亘の死に衛が関わったのかしら?音楽でデビューが決まってたのに、大暴れしてた亘にも関係してるのかしら?
美沙と久保が怪しげな会話をしてたみたいだし、少しずつ明らかになるんだろうけど、
現段階では、あぁぁぁぁぁぁぁ!!!って頭を抱えてしまいたくなるくらい、振り回されているあたい・・。(笑)

◇ 第話 ◇  「なぜ僕を恨む、君は誰だ」 2005.01.16.

最初の数分の衛の生い立ちと、警備の話が長くて、チャンネル変えそうになったよ・・・。(笑)
慎重で臆病で石橋を叩いて渡る人間であることは、よぉぉぉ〜ぅくわかったから・・って感じ。

衛は小さい頃、家に泥棒が入って、貯金がなくなり、株に手を出した父親の転落を見て、
自分の身は自分で守らなくてはいけないと悟り、本当に石橋を叩いて渡ってきたわけだ。
そんなカレは天職とも言える警備の会社で成功をおさめ、専務の娘との結婚まで決まっちゃいました。
人生上向きぃ〜!!っというときに、大事な商談に向かう途中、ある事件にでくわす・・。

喪服をきた女性の服をはだけさせ、写真を撮っている男を見つけた衛は、
自分のカバンに入っている催涙スプレーを犯人にかけようとしたんだけど、逃げられちゃいました。
そして列車が揺れた反動で倒れそうになった女性を支えようとして、がっつり胸を触ってしまいました・・・。
ハセキョーって巨乳なの?かなりのボリュームのある胸でしたのぉ・・。
そこを他の乗客たちに見つかり強制的におろされて警察へ・・・。携帯を落としたことも気がつかず・・。
「助けてくれ!」と叫ぶ衛を冷たい視線で見つめる女・・・。

さ、ここからひっかかることも羅列しつつ書いていきましょう。
まず、あの痴漢は関係ない人?疑って見ると、あの乗客たちも怪しい・・・。
一晩留置場で過ごして出てきた衛を迎えたのは、衛の同僚の久保。
前日起こった事故が載っている新聞を衛にわたし、ウソをつけとそそのかすんだけど、この男もかなり怪しい。
久保に言われたとおりにウソをついて何とか言い逃れができた衛ですが、
衛の携帯を使って、女がみんなに衛の素性を聞きまくっているらしい。
そして衛にも連絡が。今夜、会えませんか・・・?

待っていた衛の前に現れたのは、痴漢にあっていた女性、相原美沙・・。
はい、ここが一番の分かれ目でしたね。
携帯を受け取り、ありがとうで良かったんじゃないの?
石橋を叩いて渡る性分のくせに、「お礼に食事を・・」についていくか?
婚約者がいて用心深い人間は、そんな話に乗らないと思います!私は絶対断ります。(笑)

1年前に大切な人を失ったと、お涙頂戴のお話にまたも乗せられてお酒を飲んじゃった衛。ここも間違いですね。
そのワインに睡眠薬を入れた美沙。目が覚めた衛は、新居予定の部屋で美沙と過ごしたことを知ります。
なんで衛の部屋じゃなくて、この新居に来たんだろう・・。
婚約者の有紀も、絡んでるような気がするんですけど・・。もしくは、専務の島谷か?
そしてバラのピアスを落としていく有紀。

美沙が自分の部屋に帰ると、そこには「期限は過ぎている、至急連絡しろ」というメッセージが残ってました。
ってことは、美沙も誰かに操られている??

衛は商談相手にカマをかけられて、商談当日の遅刻理由がウソだと見抜かれてしまいました。
誰がチクった?やっぱり久保?
このことで専務の逆鱗に触れ、婚約解消を言い渡されます。
おまけに美沙に「ピアスを忘れてきたみたい。。」と言われ、新居に向かうと、そこには有紀が。
信用してくれない有紀。そりゃそうさ、ウソつきまくりじゃん!
衛は正直で用心深いところが魅力っていうか、そこだけっしょ、売りは?
意気消沈した衛は美沙との待ち合わせ場所へ・・。
「以前にも会ったことがあるんですよ・・」と不敵な笑みで去る美沙。「君は誰なんだぁ!」

入院している母親に会いに行く衛。本当は有紀とくるはずだったのに・・。
妹が下でキレイな人をみかけた、婚約者じゃ?と言うのを聞いて、急いで追いかける衛。
はい、ここもおかしい!ロビーにきれいな人がいたとしよう、それがお兄ちゃんの婚約者か?と思う??
妹もグルか・・・?

追いかけた衛は有紀を見つける。「信じていいの?」もちろんさ!とバラのピアスを海に投げ捨て
有紀を抱きしめた衛の視線の先には、美沙が・・・。

長かった、書きすぎた・・。(笑)
あとは、成宮くん演じる謎の男。コイツは全くの正体不明ですね。
次回は吉岡美穂演じる謎の女も出てくるようで、まだまだ深まる謎・・って感じでしょうか。
そして美沙の失った人(夫か?)が柏原収史くん。この男の死に衛が関わってるのか?いや、果たして本当に死んでるのか?

吾郎ちゃんって、比較的、おどおど系だよね?だから、この役は合ってると思う。
でも、以前起こした吾郎ちゃんの事件もこんな感じで逃げちゃったのかなぁ・・とか思っちゃったりして、何だか複雑な気分・・。
ハセキョーは別にどうでもいいって感じかなぁ。得意の一本調子のセリフは、この役には合ってるかもしれないけど。

面白いか、って聞かれたら、まぁ、何とも言いがたい。
スリル&サスペンスっていうなら、もっとちゃんとサスペンスにしてくれた方が入り込めたような気がするのよねぇ。
M=まもるのM、みさのM、メモリーのMだと朝の番組で言ってました。
衛が忘れている記憶が鍵ってことですかね。


 ■ 人物紹介 ■

 安藤衛(32)・・・・・・JTS(安全警備保障会社)営業部
 相原美沙(25)・・・・謎の女 衛に近づく
 久保明(32)・・・・・・JTS社員。衛の同期
 島谷有紀(24)・・・・JTS社員。衛の婚約者 島谷の娘
 中西 瞳(25)・・・・・通りすがりの女
 下柳晃一(24)・・・・・JTS警備員
 島谷隆太郎(58)・・・JTS専務

 
◆ Story ◆ 謎の女・美沙は、激しい恨みを衛に抱いているが、その内容は中盤までヤブの中。衛の進む先々に落とし穴を掘り、仕事も恋愛も絶好調の衛から、すべてを奪い去っていく。衛は幼少期の経験から極めて用心深い人生を送ってきたものの、美ぼうの美沙には一番開けてはいけない心の扉を開け、完膚なきまでに叩きのめされる。
◆ 期待度 ◆ 全くもって想像できない!「ほんとうの恐怖を問いかけるヒューマンホラー」ってどういうんだろ?日曜の夜にマジで怖いドラマってことかしら??期待はしたいですけど・・・。