□ 金曜 23:15〜 テレビ朝日   □ 公式HP・・・    □ 平均視聴率・・・9.8%
□ 原作・・柳美里 □ 脚本・・成井豊 ほか □ 演出・・麻生学 ほか □ P・・中込卓也 ほか
主題歌

雨と夢のあとに
奥田美和子
雨と夢のあとに 原作

雨と夢のあとに
柳美里
雨と夢のあとに 雨と夢のあとに DVD-BOX
DVD-BOX
◆ 出演者 ◆
 桜井雨
 桜井朝晴
 小柳暁子
 早川北斗
 野中マリア
 
白坂真昼
 早川岳男
 
早川霧子






黒川智花
沢村一樹
木村多江
速水もこみち
杏子
浅見れいな
ブラザーTOM
美保純







中学2年生 父親と二人暮らし 14歳
雨の父親 ジャズベーシスト 41歳
雨たちが住むマンションの隣人 絵本作家 29歳
早川の息子 18歳
雨の本当の母親 ジャズシンガー 40歳
音大2年生 霧子の姪 20歳
朝晴の親友 ライブハウスのオーナー 42歳
早川の妻 公認会計士 38歳
◆ レビュー ◆
◇ 第話 ◇  「希望 〜永遠の雨〜」  放送日・・2005.06.17.  視聴日・・2007.07.31.

朝から号泣してしまった・・・
涙はぽろぽろ流れても、顔は笑顔で・・・悲しいけど、ありがたくて・・・
雨が、お父さんとの最後をずっと笑顔で通していたのが、もう泣けてきてさぁ・・・
黒川智花ちゃん、素晴らしかったです!


歯形との照合で、明日にも身元が確認され発表される・・という知らせが実家からきました。
人に知らされる前に自分で・・・そう思う朝晴だけど、どうしても言い出せない・・
父が何かを言いたげでも、聞かないように翌朝学校へ行ってしまう雨。
その雨を、マリアが連れていっちゃいました・・・。

どうしたらいいんだ・・?と悩む朝晴の相談に乗ってた岳男と霧子。
心を割って霧子が話をしたことで、霧子にも朝晴の姿が見えて・・
最後に会えてよかった・・・って、この時点ですでに号泣の私。(笑)


その日、遺体の身元が発表され、アパートには記者が詰めかけてきて、朝晴と岳男は慌てるわけよ。
このまま雨が学校から帰ってきたらバレちゃう・・ってね。
でも、そのころ雨はマリアの家で、精神科医を紹介されてて・・・
いち早く朝晴の死亡を確認したマリアが、雨が「父と暮らしてる」って言ってるのを病気だと思ったらしい。
どーみてもあなたも心を病んでると思えるんだが?(汗)

アパートから抜け出すために、外に来てた真昼に記者をひきつけてもらうことにした朝晴と岳男。
その真昼にも、最後は朝晴の姿が見えて・・・
嘘泣きで記者をひきつけてたのに、「さよなら・・」って本当の涙に変わって行く・・・見事ですねぇ・・。
で、ここでも再度号泣・・。(笑)

マリアの家を抜け出して、朝晴と遊園地で待ち合わせした雨だけど、マリアが邪魔をします。
そのマリアを足止めしてくれたのは・・・暁子さんでした!
そう、成仏してなかったのよ・・。
暁子さんの心残りは、高柴さんじゃなくて、桜井父子だったんだよね。

そうして雨は、外で待ってた北斗とともに遊園地へ・・・

遊園地に到着、岳男は、「ここで待ってる」と、もう会えないとわかってて朝晴を見送ることに。
その気持ちも、今までのこともありがたくて、心から感謝し、雨をよろしくと頼む朝晴。
その朝晴を見ることが出来ずに涙ぐむトムさんに、大号泣です。
っとに、このドラマのトムさんは最高でしたねぇ〜!

あかん、こうやって書きながらもまた泣きそうになってきた。(笑)

観覧車に向かう途中、暁子さんが登場・・・「このままマリアさんと話さなくていいのか?」といいます。
力をくれた暁子さんのおかげで、追いかけてきたマリアの前に姿を現せた朝晴。
「ボクの口から話をさせてくれ、そのあと、雨のしたいようにさせてやってくれ、母親なんだから・・」と託す朝晴。
その気持ちは十分伝わったようで・・

そして二人は観覧車に・・
「お父さんはもう死んでるんだ・・」「とっくに知ってたよ・・。」
お父さんが死んだことも、そのことを話すお父さんの言いたいことも、その結果、お父さんがいなくなっちゃうことも、
全部わかってる雨が、お父さんを心配させないようにずっと笑顔で話をするのよ。
なんかさ・・・その笑顔が「泣き笑い」じゃないとこが辛いのよ。
泣きたいのをこらえて、無理矢理笑顔・・ってんじゃなくて、
本当に笑顔なの。

すごいなぁ・・って感心しちゃったわよ。

そこに暁子さんも登場・・
「お願いがあるの、お父さんと一緒に逝ってください・・」
まるで家族のような三人が抱き合ったとき・・雨はひとりぼっちになっちゃいました・・。
それでも、一人じゃない、周りにはたくさんの支えてくれる人がいて、
お父さんだってずっとそばにいてくれる。。。雨をそんな気持ちが支えているようでしたね。

そして時が過ぎ・・・雨は朝晴の実家で暮らしていました。
ときどき北斗が遊びに来て、うまくやってるようです。
これかもきっと、笑顔で素敵な女性になってくんだろうなぁ・・・って、
お空の上の朝晴や暁子さんと一緒に見守っていきたい、そんな最終回でしたね。


 *** 総評 ***

いやはや、素敵なドラマでした。
リアル放送は見逃したけど、こうやって一気に視聴することができて、かえって良かったかも。
今後、ブラザートムさんを見たら、涙が出そうで怖いです。(笑)
あ、「堂本兄弟」を見たらせっかくのそのイメージが壊れそうなので、やめとこうかな・・?(おいおい(笑))
自分が死んだら・・愛すり人が死んだら・・、こうやって別れの時間を過ごせたらいいのに・・と思っちゃいました。
それはそれで大変だろうけどね。(笑)



◇ 第話 ◇  「暁子」   放送日・・2005.06.10.   視聴日・・2007.07.31.
第九話ゲスト・・・  高柴史郎(上川隆也)  ななえ(西尾麻里)  刑事(デビット伊東)

やっぱり暁子さんは幽霊だったのね・・・
でも、よくよく考えてみると、すごい力の幽霊だよね。
だって、みんなに見えてたし、見られたくない人の前では姿を隠すこと、部屋の荷物を隠すこともできるわけでしょ?

幽霊レベル的には、かなりの力持ちでしょう!(笑)

暁子の部屋に新しく人が来ると聞いた雨たち。
暁子に聞くと、カレシがNYから5年ぶりに帰ってくるんだそうな・・。
誕生日には間に合わないってことで、雨たちに祝って欲しいと招待する暁子。
でも、このとき、暁子はすでにお別れの気持ちでいたんだよね。

後日、高柴という男が引っ越してきました。
「暁子さんは・・・?」と聞く雨に驚く高柴とその彼女・ななえ。
そこで、雨は暁子が4年前にすでに死んでいると聞かされるのよね。
暁子が死ぬ1年前にNYに仕事で行った高柴、その後ガンが発見された暁子は、
心配をかけたくない・・と黙っていて、進行性のガンのためあっけなく死んじゃったみたいで・・
でもさ、恋人が死んだのに帰国しないってひどくない?
強がって心配かけたくない・・・と思ってた暁子が、辛くて寂しくて悲しくて、
ずっとこの部屋から動けなくなっちゃうのもわかる気がするもん・・


そんな高柴たちの前に暁子が現れました。
今までとは全然違う表情の暁子に、駆けつけた雨たちは戸惑うのさ。
暁子はななえを念で突き飛ばし、高柴のクビを絞めようとします。
雨は、そんなことしないで・・って必死に訴えて、手を離すのよね。
こんな男のために、そんなことしないで・・・ってね。

ずっとずっと暁子さんが好きだった・・って自分のことを言ってくれて、
暁子は成仏しようとするんだけど、雨と朝晴のためにしばし残ってくれました。
生きている雨と、死んでいる朝晴へ、幽霊としての言葉を残すのよ。
死んだ人にとって、一番幸せなのは成仏すること・・・
朝晴は、成仏することが自分に残された道だと確信しただろうし、
雨は、後々父の死を知り、別れをするときに、この言葉を思って見送ることができるだろうし・・・
なんかさぁ・・・
ずっと辛くて一人であの部屋にいた暁子さんが、
雨たちと関わりあうようになって、とても楽しくて幸せだった・・って語るところがさ、
すごく泣けてきちゃって、また号泣しちゃったわ。

暁子だけじゃない、雨だって朝晴だって、救われたし助けられてきたのに、
こんなお別れになっちゃうなんて・・
寂しいよぉ〜!!

そして最後は朝晴とのお別れが待ってるわけですね?
警察が動き出してるし、マリアも動き出してるし、
写真に写った暁子さんと朝晴の姿も消えちゃってたし、もう隠し切れないよ・・・。


◇ 第話 ◇  「決心」   放送日・・2005.06.03.   視聴日・・2007.07.30.
第八話ゲスト・・・  桜井洋平(山田明郷)  桜井波代(沢田亜矢子)

あり?あんまり泣けなかったぞ?(笑)
きっと、「今日は泣けるにちがいない!」って思いこんで見たせいかもしれないし、
意外にあっさりご両親が朝晴の死を受け入れちゃったからかも。(汗)

雨は単なる貧血と診断されるも、長期にわたるおおきなストレスのせいかも・・?といわれるのよ。
雨が入院した隣の部屋では、女性が入院してて、
その傍らには男性の幽霊が・・・
病の女性を励ます恋人・・ってことかと思いきや!
なんと、この女性にフラれて自殺した男の霊で、ゆっくり時間をかけて命を縮めていたらしい!
幽霊が生きてる人間に触れると、生きてる人の命を縮めてしまうらしい・・・
その話を聞かされつつ、目の前で女性が死ぬところを見た朝晴は大ショック!

慌てて暁子のところに行き、「オレがそばにいたから・・そばにいたらダメなんだ・・・」って思い始めるのよね。
でも、なんか暁子の様子もおかしくない?
この話を聞いたときの様子もおかしかったし、
暁子の部屋に今度誰かが引っ越してくる・・って不動産屋さんが言ってたし・・
やっぱり暁子も幽霊?
いや・・・誰にでも見えてるし、それはないか・・?
戻ってくる元カレとやらが大きく関係してそうですね!

今後のことを考えないと・・・と思った朝晴は、実家に行きます。
家出してきたから、父親には自分は見えないだろう・・と思ってた朝晴だけど、ちゃんと見えてたね。
心はつながってたんだ・・・
雨と北斗が追っかけてきちゃって、お祖父ちゃんは大喜びでした。
思わぬ親孝行ができたね・・。

そしてその夜、朝晴はすべてを話しました。
死んでしまってること、自分亡き後、雨が困ってたら助けてあげてほしい・・・親不孝ばかりでごめん・・・ってね。
ここで、案外あっさりと受け止めたよね、ご両親?
お母さんは中座したももの、ちゃんと話を受け入れてたみたいだし、
お父さんは、台湾での日本人の遺体のニュースの時点で、何かひっかかってたみたいだし、
そのせいかなぁ・・・
もうちょっと、「何を言ってるんだ!」と信じない両親に、「ほら!」とか信じさせる行動があってもよかったかなぁ・・・?

そばで寝ていた北斗も全部聞いてました。
これで、知らないのは雨だけ・・ってことになるね・・。
さぁ、次回は暁子の話で、いよいよ別れのときがくる。。ってことかしら?
悲しいわねぇ・・・。(涙)


◇ 第話 ◇  「破綻」   放送日・・2005.05.27.   視聴日・・2007.07.29.
第七話ゲスト・・・  瑠璃子(矢沢心)

今回はタチの悪い幽霊だったわぁ・・・
死んでしまった瑠璃子は、付き合ってた恋人が「忘れない」って言ってくれたのに、
一年後には違う女と結婚しちゃったのが憎しみに変わっちゃってて、
いろんな女性に乗り移っては勝手なことをしてたのよ。
その瑠璃子が雨に目をつけちゃったもんだから大変・・
雨の姿で北斗に言い寄ってるんだもん!!
14歳なのに、ほっくんにキスしちゃってたし!!(笑)
でも、「北斗」って呼びかけたことで「お前、雨じゃないな。。。?」って気づかれちゃって、
雨の姿から抜け出た瑠璃子は北斗を攻撃しちゃって・・・
で、そこに朝晴が帰ってきて説得しようとするんだけど、
「何が心残りなんだ・・?」って聞かれて、怒った瑠璃子がまた雨の中に入っちゃって、雨を傷つけようとして・・
朝晴は「気持ちはわかる、オレも同じだから・・・」って言うわけだ。
そして、瑠璃子は、朝晴に最後のお願いが・・と言って、元カレのところにいくわけよ。
ま、幸せな姿を最後にみたい・・・とでも言ったんでしょうさ。
そしたら!
なんと、そのカレの奥さんにとりつきやがった!
やめろ!何してるんだ!!という朝晴に、
「アンタも雨のそばにいたいなでしょ?アンタのしてることと同じじゃん・・?」って言うわけ!
「違う!違う!!」というものの・・・

家に帰ったら、岳男に「どうして雨ちゃんに大変なことが起こるんだ?お前がそばにいるからか・・?」って言われちゃうのよ。
自分がしていることが、自分の存在そのものが雨を不幸にする・・
そんなの、朝晴には耐えられないよなぁ〜!

雨が倒れたとこで終わったけど、朝晴がそばにいることによる弊害ってことかい・・?
しかも、雨が襲われそうになってたとき、慌ててしまった朝晴は、チェーンのかかったドアをすりぬけちゃってて、
あとで雨が不審に思ってたし・・
サブタイトル通り、「破綻」の始まり・・って感じだわ・・。

台湾での死体発見は、暁子さんが適当に旅行社からの確認の電話には答えたおかげで
とりあえず回避できたけど、もうあちこちに綻びがでてきてるよね・・・

次回は号泣しそうだわ・・、朝晴の告白のときです・・・。
そうそう、冒頭でマリアがちょっとおかしくなってたね?
マネキンを雨だと思って着せ替えしたり抱きしめたり・・
こりゃ、面倒なことになっていきそうだわぁ〜!

それと、主題歌を奥田さんが歌ってましたね!
うん、改めて聞くと、なかなかいい曲です!


◇ 第話 ◇  「別離」   放送日・・2005.05.20.   視聴日・・2007.07.27.
第六話ゲスト・・・  矢島向陽(中原丈雄)

なんか、もう条件反射で泣いちゃうんだよね、このドラマ。
はい、今日も号泣です、あたい。(笑)

幽霊だから働けない朝晴。
家賃の督促状が来ているのを知って、雨はウチはお金に困ってる・・と思っちゃうわけよ。
そんなとき、マリアが「朝晴、仕事してないでしょ?お金、ないでしょ?」ってささやくわけだ・・
私がいないほうがお父さんは楽になる・・・そう考えても仕方ないよね。
でも、朝晴にバシッ!と「雨は渡さない!」って言ってもらいたいのに、
朝晴の姿はマリアには見えないので、会いにいくこともできず・・・

お父さん、来てくれないんだ・・・と、雨はマリアの提案を受けることにしちゃいました・・・

お父さんに慰謝料をあげてください・・・と実父・矢島に頼む雨。
未記入の小切手と離婚届を朝晴に手渡し、「マリアさんと住むことにしたから」と明るく話す雨・・・
霧子に言われたように、自分が雨を育てるには限界があるわけで、
雨が望むのなら・・・と止めることもできない朝晴・・

暁子は、「雨ちゃんがいなくなったら、あなた消えちゃいますよ!」って言うんだけど、
「それでもかまわない・・・成仏したっていい・・・」って言うのよね・・
そんなこと、思ってないくせに・・・

雨がいなくなり、部屋の片づけをする朝晴。
アルバムを見ながら、声を殺して泣く姿に、もうもらい泣きっすよ!
リアル智花ちゃんの小さい頃の写真がパラパラと映し出されて、それとともに泣けてくるのさ・・


消える前に、もう一度雨に会いたい・・・朝晴は矢島の家に入った朝晴。
そんな朝晴に、「私は幸せだから、もう会いに来ないで・・」って言うわけよ。
お互いがお互いを思って、自分を殺して心にもない言葉を発している・・・
切ないですのぉ〜!!
「じゃな・・」と出て行く朝晴。
雨の中、雨を思いながらこの世と別れようとしていたとき・・・・「お父さん!!」と雨の声が・・・
「私がお父さんって呼びたいのはお父さんだけなの!!」
うん、うん、わかってる・・・って、こっちまで大泣き。(笑)
「ごめんな・・・」と抱きしめる朝晴。

でも暁子さんにはわかってました、朝晴が成仏しないって。
だって、「成仏してもいい」って思ってたとき、成仏してなかったもんね。(笑)
「いつでも私の部屋に来ていいですよ・・」という暁子さん・・・
な・なぬ!と早速壁を通り抜けて入ろうとする朝晴・・・
早いわっ!!(笑)

もう少し、まだ雨と一緒にいられる・・・そう思った朝晴ですが・・・テレビから「台湾で日本人の遺体発見!」のニュースが!
とうとう見つかっちゃったか・・・?
さぁ、最終章に突入するようです。
別れへの準備段階ですかね?
うぅぅ・・・・考えただけで泣けてきそうだ・・・。(涙)



◇ 第話 ◇  「嘘」   放送日・・2005.05.13.   視聴日・・2007.07.26.
第五話ゲスト・・・  梅津誠一(佐藤二朗)

ぶわぁ〜ん!今日は泣けた・・・って、いつも泣いてるか?(笑)

いや、今日は号泣しちゃったわ・・。

ある日、朝晴は小さな男の子を見つけるんだけど、それは幽霊で・・・
実はこの男の子の家族@梅津一家は、昨日火事にあってしまったらしく、朝晴の家にご厄介になることになっちゃったのさ!
いやぁ・・・幽霊とは思えない明るさで、こっちが戸惑うくらい・・。(笑)

そのころ雨は、マリアからプレゼントをもらうも、父との仲が悪いと知ってるので返しに行くのよ。
そしたら・・・「お母さんの名前知ってる?月江っていうのは、私のこと。。私があなたの母親よ」と言われちゃうの!
えっ?って何がなんだかわからない雨に、
「お父さんとはまだ離婚してないわ」と言われ、ショックで思わず北斗に電話するのさ。
戸籍を調べてみよう・・ってことになるも、身分証明するものがなくて、
家に帰って保険証を探す雨ですが・・・そこに書いてあった父の誕生日に首をかしげる・・
昭和49年生まれってことは、お父さんが17歳のときの子供ってこと?
自分が知っていた父が、こんなにもたくさんウソをついてるって知って、信じられなくなっちゃうのよ。
まぁね、私も沢村さんが41歳の役ってのはおかしいと思ってたんだよねぇ〜!(笑)

そして朝晴はすべてを話しました。
自分が家出してすぐにマリアと出会い、そして雨が生まれたけど、
前に付き合ってた男と出ていっちゃったんだ・・ってね。

そんな雨に、梅津一家の長女が「信じちゃダメ」とかふきこむわけよ。
なんでこの子はそんなこと言うんだ・・?って思ったら・・
なんと・・・梅津パパだけは死んでなかったのさ。
自分だけ生きてるとウソをついてる!って怒るんだけど、
実はみんなそれには当然気づいてて・・・お父さん一人置いていけなくて一緒にいたんだよね。
自分だけ生きてしまった・・と悔やんで、何のために生きていけばいいかわからないときに、
また家族が目の前に現れて。。。すがりつきたくなる気持ちもわかります。
一人でも生きていける、お父さんは大丈夫だ・・・そういいながら、最後に焼きそばを作ってあげるお父さん。
よかった・・・頑張って・・・と一人ひとり成仏していくときは・・
もうね、うぇんうぇん泣いちゃったわよ!

何をこんな朝っぱらからあたいは号泣してんだ?っつーくらい泣いちゃった・・・
くそ・・・また佐藤二朗さんの演技に泣かされたぜぃ・・・。

死んだ人間が生きている世界に執着して成仏できないでいる・・・
生きている人間が、死んだ人間に執着して成仏させないでいる・・・
朝晴にとっては、他人事ではない状況で、自分の立場をまた考えさせられる・・ってわけですな。

そして雨は、父との暮らしを選択するわけですが、
アパートにマリアがやってきた!
「あなたと暮らしたい・・再婚するの、あなたの本当のお父さんとね」
な・なぬ!!
朝晴は雨の実父ではないの??

あっちゃーっ・・・まだウソついてたってことか、朝晴・・・?
こりゃまた雨との間に溝ができそうだ・・
そして、そろそろ朝晴の死が明らかになりそうな予感・・・
雨と一緒にいられる時間は、残り少ないのかなぁ・・・?


◇ 第話 ◇  「親」   放送日・・2005.05.06.   視聴日・・2007.07.25.
第四話ゲスト・・・  久慈康彦(中村俊太)  波代(沢田亜矢子)  正太郎(山下徹大)

あぁ・・・・泣けたわぁ・・・・いい話だった・・。

岳男のライブハウスにサックス奏者志望の康彦が現れ、演奏を聞いてほしい・・って頼むんだけど、
プレッシャーに弱い康彦は失敗しちゃって、岳男は冷たく切り捨てるのよ。
康彦がくっそ・・・と思うと、岳男は見えない力で苦しめられる・・・
つまり、康彦は幽霊か?って話です。
でも、霧子たちにも、お客にも康彦の姿は見えてるし、幽霊じゃないんじゃ・・?って感じなのさ。

北斗は、実はライブハウスを継ぎたいと思ってて、康彦の才能を感じていたから、
もう一度、岳男に演奏を聞いてやってくれ・・って頼むんだけど、
やっぱりプレッシャーで失敗してしまう・・・
で、またくっそ・・・と思うと、岳男の首が絞められ・・・
ここで雨が気づきました。康彦のそばにいる、康彦の父・正太郎の仕業だと。
ずっと昔、康彦が小さい頃に死んだ正太郎は、ずっと康彦のそばで守ってきたんだよね。
それは実は康彦も感じていて、いつも誰かに守られてる・・・って気がしてたらしいのさ。
それが、今となっては甘えにつながってしまっていたのかもしれないわけで・・・

正太郎のところに行った朝晴は、もう康彦くんは大人なんだから・・・と説得するのよ。
ずっとそばにいたいと思っていた正太郎にとって、それは辛いけど正しいことで・・・
父の力なしで、もう一度吹いてみろ!と伴奏することにした岳男。
そして演奏が始まると、ピアノのそばに正太郎がやってきて、岳男と演奏を交代します。
息子の成長を見届け満足する父と、そこにいてくれた父に精一杯の演奏を披露する息子・・・
その姿がさぁ・・・なんか泣けてくるわけですよ。(涙)

そして演奏終了後、正太郎は成仏していきました・・
岳男は、康彦を知り合いのバンドに紹介することにして、無事に解決・・ってわけですな。

今回は、岳男が霧子に朝晴のことをバラしちゃいました。
雨が企画した食事会に、偶然来ていた朝晴の母・波代も参加して楽しく・・・ってことになるんだけど、
その場の中で、朝晴が見えないのは霧子だけ・・ってことで、
いやぁ・・・ハラハラドキドキです。
半信半疑の霧子も、コップが中に浮いたり、他の人が当たり前のように朝晴と話してるのを見て、
あぁ、本当に死んじゃったんだ・・・どうして私には見えないの・・?って悲しくなっちゃったみたいね。
わかるわ、そのきもち・・・なんで霧子には見えないんだろぉ〜!(涙)

でも、見えなくてもそこにいると確信できた霧子は、これから力になってくれそうですね。

そして・・・マリアがとうとう朝晴を訪ねてきましたよ!
偶然留守だったけど、マリアには朝晴が見えるのでしょうか・・?
見えるのだとしたら・・心が通じてるってことで、まだ思い合ってるってことになるのかな?
いまさらマリアが朝晴に接触してきた理由は・・・やっぱり雨を取り返そうとでも思ってるの??
こりゃまだまだ成仏できまへんな、朝晴さん!!(笑)


◇ 第話 ◇  「告白」   放送日・・2005.04.29.   視聴日・・2007.07.24.
第三話ゲスト・・・  香澄(高橋由美子)

ううう・・・・トムに泣かされたぁ〜!
トムさん、こんな演技できちゃうんですね、見直しちゃったわ!

さて、今回はですねぇ・・・深夜にはとても見られない内容でした!(笑)
だって、廃病院に入っていくんだもぉ〜ん!

お化け屋敷並みのちゃちい幽霊たちでしたが、
それはそれなりに、深夜に見たら怖かったはず!
朝見て良かった♪(笑)

真昼センセに「幽霊が見えるなら、お母さんを探してみたら?」と言われて
パパに聞いたり、霧子に聞いたりする雨。
どうやら話せない深いわけがあるようで・・・
で、霧子が適当に答えた、雨の生まれた病院ってのに向かう雨と真昼ですが・・
もうね、明らかに何か出そうな病院で、おいおい、よく入っていくなぁ〜!と感心。(笑)
案の定、おどろおどろな幽霊に囲まれ、しまいにゃ襲われそうになった雨を、
香澄という幽霊が助けてくれました。

この人、雨が持ってきた写真に写ってる指輪と同じものをしていたせいで、雨は母親だと信じ込んでしまうのよ。
雨がそんなとこにいると聞いた朝晴は焦って岳男と探しにいくんだけど、
岳男がさ、自分の大事な部分をしっかりと握り締めててさ、その姿が笑えるのなんのって!
そうかそうか、ちびりそうなのか?(笑)


幽霊と話しているのを見た朝晴は、雨が望んでいるから・・・と香澄が演じてくれてると知るのよね。
でも、話の流れでウソがバレちゃって、雨と朝晴はケンカになっちゃうわけ。
本当の母のことを話そうとしてくれないパパに怒る雨、
そして、自分がいるのに母のことを知るたがる雨に怒る朝晴・・・・
でもね、香澄が言ってくれたのさ。
雨は別に母親が恋しくて会いたかったんじゃない、パパがいてくれて自分は大丈夫だから・・って伝えたかっただけだってね。
そして、自分はいつしか何故この世に留まってるかすら忘れてしまった・・
怒る暇があったら、アンタに出来ることをしなさいよ・・って忠告してくれるわけ。

そして朝晴は考えました。
いつまで雨のそばにいられるかも、いつまで覚えていられるかもわからない、
今出来ることをするためには・・・岳男の協力が必要だってね。
そして岳男に「自分は死んだ」と伝えるわけよ。
最初は笑い、そして戸惑い、最後は悲しくて泣けてくる・・・そんな岳男の気持ちがバンバン伝わってきて、
こっちまで泣いてもうたがな!

でも、これで岳男は強い味方になってくれるでしょう・・・
霧子も、見えなくても力になってくれるのかな・・?

さて、雨にマリアが近づいてきました。
やっぱりこの人がお母さんみたいですね。
まさか、朝晴から雨を取り返そうとするのかしら?
なんで別れたのかしらんけど、そんなの勝手すぎる!
しかし・・・もう朝晴は死んでいるんだから、雨のその後を考えると、
確かな人に託すのも大事か・・って気もするし、むむむ・・・難しいですな!


冒頭のライブシーン、見ごたえありましたねぇ〜!
だって、本物のシンガーですもん!
だいたいドラマって、本物の歌手じゃない人が演じてて、クオリティを求めちゃいかんのだけど、
今回は別格でした!
それだけでも見ごたえアリ!な回でしたね♪


◇ 第話 ◇  「母を捜す美少女霊」  放送日・・2005.04.22.  視聴日・・2007.07.23.
第二話ゲスト・・・  石田百合子(通山愛里)  百合子の母(高畑淳子)

たちの悪い女子霊でしたねぇ〜!
そっかそっか、霊になっちゃうと、理性とかより本能のほうが現れちゃうから、
人のいい霊・・ってわけにはいかんのかもしれんね。(笑)


学校で百合子という女子霊に出会った雨。
最初は怖がる雨だけど、いつしか打ち解けてお友達・・ってことになるんだけど、
あやしすぎます!
一人で話し続ける雨を、みんなおかしな目で見てるじゃないですか!
間違いなく、翌日学校で「アイツ、マジヤバくね?」とか言われるはずです!(笑)

ま、そんなことはさておき・・・

雨に万引きをさせようとする百合子。
それを拒むと、友達に何かしちゃおうかなぁ・・・とつぶやき、雨は言うことを聞かざるを得ない・・
そして、援交までさせようとして、男に誘われてホテルに入っちゃったわよ!
「アンタの大好きなパパ、殺しちゃおうかなぁ・・・?」って言われたら、どうにもできないだろうけどさぁ・・(涙)
「シャワー、先にあびてください・・・」って、こんな常套句で騙されるオッサン、いまどきいるか??(笑)
お金を盗んで逃げようとする百合子に、「ダメだよ!!」と大声で拒む雨・・
ほらほら、エロオヤジにばれちゃったじゃん!
雨、貞操の危機でやんす!

しかし、そこに、雨をみかけた北斗が乗り込んできてくれて助かった・・・
でもよ、あんなに見た目がガラリと変わっちゃってる雨に、よく気がついたね、北斗?(笑)
北斗にまで危害を及ぼすんじゃないかと思った雨は、すぐに北斗から離れ、家に帰ろうとするんだけど・・
心配して外で待ってたパパと暁子さんが百合子を認識できると知って、驚いちゃうのさ!
「霊感体質家系」ってことで雨をごまかし、(笑)
さぁ、百合子の問題を解決せねば・・ってことです。

百合子は、5年前に死んでいて、学校の中から出られなかったようだけど、
雨と一緒にいたら出られたようで、家に戻ってみたら自分の荷物が片付けられてるのを見てショックだったのよね。
朝晴が幽霊と知っていて、雨には朝晴が見えていると知った百合子は、
自分の母親とは大違い・・と嫉妬してたわけだ。
百合子のために母を家まで呼んできた雨ですが・・・
母には百合子が見えない・・
それを悲しむ母は、死ねばいい・・・と思って飛び降りようとしちゃうのさ!

朝晴は誰よりも知っていた。
自分の姿を見てほしければ、心で繋がっていればいい・・ということを・・
百合子自身が母を心から思って気持ちをぶつけないと、お母さんには見えないんだよね・・
「死なないで!!ママ!!!」と叫び、お母さんにようやく百合子の姿が・・・
母に抱きしめられ、百合子は成仏していきました・・
ちょいと泣けましたよ・・・。

さて、ライブハウスに雨の好きなマリアという歌手がやってきました。
どうやらこの人が雨のお母さんっぽいっすね?
次回は岳男が朝晴の死に気づいちゃうみたいだし、どうなっちゃうんでしょーか!


◇ 第話 ◇  「死んでも君を守る」  放送日・・2005.04.15.   再視聴日・・2007.07.23.
第一話ゲスト・・・  警官(平田満)


*** 再視聴後の加筆 ***

出来がよかったと放送後の感想をたくさん聞きまして、いつか見たいな・・と思ってたら、
スカパー・テレ朝チャンネルで一気に放送してくれてたみたいで、
慌てて集中放送を見ることにしました。
毎日一話ずつ放送してくれるみたいで、ありがたいけど頑張って見なくっちゃ!(笑)

さて・・・やっぱり警官(平田満)が怖かったぁ〜!

なんであんなふうになっちゃったんだろ?
この世の未練が大きすぎて・・ってことかもしれないけど、
やっぱり、同情できる描き方にしていただけると、見てるこっちも見やすいんですが・・・(滝汗)

死んだのに、死んでないことにして・・・っていう暁子の無理矢理な発言は笑えます。(笑)
んなもん、無理でしょーに!

今のところ、朝晴が帰ってきたと思ってるのは、雨と岳男と北斗だよね?
雨は最後まで騙そうとするにしても、残りの二人には早々にバレそうな気もするが・・?

ま、続きを見ていってみましょーっ!

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*** 放送当時の感想 *** (放送時はこのまま一話でリタイアしました。)


このドラマはホラー?それともホームドラマ?

雨と父・朝晴は二人暮らし。台湾に蝶をとりに行ってたみたいだけど、そりゃ趣味かい?
帰国日近くなって連絡が取れなくなった父を心配する雨。
その雨に妙に近づく警官(平田満)。
あぁ、この人が事故で死んだ警官なのね?とこの時点でわかったけど、なんでこんな気持ち悪い描き方なの?
女の子を助けようとして殺されちゃった警官、っていうことなら、
父を心配してる女の子を心配して、一緒にいてあげた・・みたいな悲しくも優しい霊の話で良かったんじゃないの?
死んでしまったことに無念の思いを感じていて、生きている人間に執着するという設定もわからなくはないけど、
変質者じゃん、怖いというより気持ち悪いわ!
その警官がどういう人で、あぁ、だからそんなに哀しんでるんだとかが全然わからないから、ただただ気持ち悪い!

んで、暁子が隣に住んでるって今まで朝晴も雨も知らなかったなんておかしくはないか?
つまり、暁子も実は幽霊、ということなんじゃないのかい?
「心が繋がってる人」には朝晴が見える、という暁子の説明でしたが、雨はわかるけど、
岳男や北斗とそんなに心が繋がってるの?
単に霊感が強いだけなんじゃ?
ま、そうだとすると、霊感が強い人間が側にいすぎだということになっちまうけどね・・。(笑)

雨に、朝晴が死んだということを伏せて話は進んでいくようで、
最終的に雨が父の死を知り、受け止め、見送ることができました・・ってことになるんだろうけど、
学校の先生がすでに物言いたげだったよね?知ってるんじゃないの?

幽霊の人間性をもうちょっと描いてくれないと、話が浅すぎてつまらないことになっちまいますね。
もう1話、見てみるか・・。

◆ Story ◆ 事故で亡くなった父親が死んだことに気づかず、霊となって娘の元に戻ってきたことから起こる騒動を描いたファンタジック・ホラー
◆ 期待度 ◆ この枠はリタイア確率がかなり高いんですけど、初回は見てみます。ホラーだけど、親子の話でしょ?寒いんだか、あったかいんだか・・。(笑)