□ 火曜 21:00〜21:54 フジテレビ (初回は〜22:04)
□ 原作・・ 佐藤秀峰 □ 脚本・・福田靖 □ 演出・・羽住英一郎 ほか □ P・・関口静夫 ほか
□ 主題歌・・・ 「OCEAN」  B'z
□ 公式HP・・・ http://www.fujitv.co.jp/umizaru/ 
◆ 出演者 ◆
 仙崎大輔(26)・・・
 伊沢環菜(25)・・・
 池澤真樹(38) ・・
 吉岡哲也(23)・・・
 光森千佳(27)・・・
 冬柴康介(32)・・・
 別所健次郎・・・・
 山路拓海・・・・・・
 永島康太・・・・・・
 岩松大悟・・・・・・
伊藤英明
加藤あい
仲村トオル
佐藤隆太
佐藤仁美
鈴木一真
三宅弘城
平山祐介
坂本真
坂本あきら
 三池健児・・・・・・・
 星野怜・・・・・・・・・
 大野唯・・・・・・・・・
 勝田孝太郎(55)・・
 大野里江子・・・・・ 
 池澤尚子・・・・・・・
 津田晋平(44)・・・・
 肥後大作(55)・・・・
 下川ー(42)・・・・・・
飯田基祐
臼田あさ美
一木有海
夏八木勲
奥貫薫
芳本美代子
益岡徹
伊武雅刀
時任三郎
原作
海猿 (1) (ヤングサンデーコミックス)
主題歌
OCEAN
サウンドトラック
海猿 TV ORIGINAL SOUND TRACK
DVD-BOX
商品の詳細
◆ レビュー ◆
◇ EVOLUTION.  「この手を離さない」 最終回  2005.09.13.

うぅ〜ん、想像通りの結末でしたねぇ。
しかも、そんなに盛り上がらなかったような。。。?
やっぱり映画への準備段階・・みたいな終わり方だったような気がするわ。

唯ちゃんを助けるために、自分たちで救出活動を始めようと言い出した大輔。
隊長である下川は決断しました。
ボートに穴を開けて唯ちゃんを助け出そうとする大輔、しかし、船はあっという間に沈んでいきます。
海に潜った下川。。娘を助けるために潜ったのね、そして大事な娘を大輔に託しました・・。

助け出された下川は意識不明の重体。意識が戻るという保証はないと言われてしまいました。
大輔は自分が言い出したことに責任を感じつつ、唯ちゃんの呼びかけになら反応するんじゃ・・?と思い連れてきます。
この唯ちゃん役の女の子の演技がちょっと足りないっていうか、泣かせるほどではなかったのよねぇ・・。
ここは泣くところ?と思ったけど、泣けなかったわ。(汗)
そして下川は目を覚まします。
ベタベタな展開だけど、ここでまた一人死んじゃうなんて辛すぎるので、ま、これでヨシとしてやろう(←何様?(笑))

「ながれ」の廃船は決定。でも、再利用してもらえるみたいでよかったねぇ。
下川は潜水士を辞める決心を。
潜水士の鉄則、それは生きて帰ること。
自分は娘のためなら死んでもいいと思った、それじゃダメなんだ・・・。
でも、「生きてるっていいもんだ・・」っていう実感を得ることができたから、それで良かったんだよ。
映画版では、あのすんごいコントロールルームで指揮をとる下川の姿が見られるのかもしれないね。

大輔は環菜の母に「死なないという保証はない、でも、必死に訓練しています、
人の命を救う、自分の命も守る、それができなくなったら、環菜さんを苦しめることになったら潜水士をやめます。
僕は海では死にません、必ず生きて帰ります・・」
そういう大輔がすごく成長したいい男性に見えましたよ!
その気持ち、いつまでも持ち続けて忘れないでもらいたいわ。
環菜もしっかり「海の男の妻」の心得ができているようだね。(笑)

そして「ながれ」とのお別式、つまり、この横浜からの旅立ちでもあるわけだ。
映画へと続く・・・
「急告」!と銘打った映画の予告編、結構面白そうだったね。
見るかどうかはわかりませんが、まぁ、最後の終わり方としては、やっぱり映画へのつなぎって感じがしなくもなかったかな。


■ 総評 ■

海上保安庁の全面協力の下、おそらく大金を使って作ったわりには視聴率は伸びませんでしたね・・。
最終回も延長するかなぁ・・と思ったけど、通常の54分でした。(汗)
面白かったけど、それほどでもない・・っていう回とのギャップが激しかったかな?
それと、池澤さんが死んじゃったのが大きかったかも。
もっと存在していて欲しかったなぁ・・。
あと、大輔の陸でのチャラ男っぷりが私には×でした。
チャラケ過ぎやもん!あれじゃ、時にまともなことを言っても、信用性がないわよ・・。(笑)
なので、評価としては、プラスマイナスゼロ、プラスαってことかな?(笑)


◇ EVOLUTION.  「命にかえて」  2005.09.06

なんだよぉ・・・次週、つまり最終回に続くんかい!
この事件で最終回に繋げるのかい・・。この事件は1話で終わらせても良かったんじゃ・・?

それに、この事件は、NHKで放送された国分太一くん主演の「海猿」で描かれたエピソードと同じだったような・・?
記憶がおぼろげだから間違いかもしれないけど・・・。
とにかく、ちょっとガッカリですわ。

環菜の父は海で死んだということで、母に大輔との付き合いを反対されてしまうのよね。
ま、海上保安官、っていうことじゃなく、娘の部屋で真っ裸の男を見たら、誰でも反対すると思われ・・・。(笑)
しかし、伊藤君の体、立派になったねぇ・・・。(しみじみ・・)
でも、環菜はすでに「死の危険がつきまとう仕事」をしている大輔を受け止める覚悟をしてるんだよね。
最後はお母さんも認めてくれるのかな・・?

下川の元妻・里江子は、再婚するからもう娘・唯には会わないでと頼みます。
親の勝手で子供を苦しめるんだもん、可哀想だよねぇ・・。
いきなり「もうお父さんには会っちゃダメ」って言われて「はい、そうですか」って納得できるわけないじゃん!

その娘がバレエ教室のみんなとトレジャーボートに乗ってて転覆事故に巻き込まれてしまいました・・。
乗客は唯以外は救出され、下川は指揮官として捜索に乗り出します。
転覆したボートの中に唯がいるのか・・?生きて、そこにいるのか・・?
続く!!ってことですね。
なんか、ピンと張った糸をブチっと切られたような、なんかスッキリしない終わり方だったような気がするなぁ・・。

さてさて最終回。
映画へと続いていく終わり方にすると思うので、スッキリしない終わり方になったりして・・?(笑)
あまり劇場に足を運んで映画を見るタチではないので、そういう終わり方だとイヤだなぁ・・。


◇ EVOLUTION.  「失われた夏を求めて」  2005.08.30.

さすがに泣けたねぇ・・尚子さんのシーンは。
病室に幹部がやってきて、夫の殉職を告げる・・。
思わず、自分に置き換えてみてしまって、すごく泣いてしまった。(ウチの旦那は元気です。(笑))
終わりの方に、出生届と死亡届を見比べながら、少しの間だけでも3人でいられたんだよね・・っていうところも、
あいたたた・・泣けてしまった。

きっとまーくんはお空の上で見ててくれるよ。
真子っていう名前も単純だけどとっても良いよねぇ・・。
男の子だったら、尚子と真樹で、「尚樹」ってことになってたのかしら・・?(笑)

大輔は池澤の死から立ち直れず、訓練にも身が入らない・・。
それを見た上官たちが、呉の潜水学校へ講師として行けという命令を出すのよね。
そこでも、あちらこちらで池澤の思い出が甦って、やっぱり立ち直れない・・。
悩む大輔の演技が大袈裟でなく、かといって物足りなくなく、ちょっと伊藤くんを見直してしまいました!

この学校には、下川のバディだった矢吹(布施博)がいました。
カレは事故を乗り越えて、再び潜水士として生きようとしていた・・。
それが、大輔にとって大きな刺激となったのね。

そして、尚子は環菜に、池澤は目が悪く潜水士をやめようとしていた、
それを踏みとどまらせたのは大輔だったんだ・・って話をするんだよね。
それを聞いた環菜は伝えなくては・・と呉にむかいます。
大輔にはこの話は救いにもなっただろうし、励ましにもなっただろうね。

ダメダメだった吉岡も、何とか潜水士になれたし、矢吹も復活することができたし、
これで、みんな無事に潜水士として生きていけそうな感じだね!
さて、次回は下川の娘が水難事故に巻き込まれる・・?
視聴率はイマイチですが、結構私はハマってます♪

◇ EVOLUTION.  「池澤、死す」  2005.08.23.

ありゃぁ・・・本当に死んでしまったよ・・。
なるほど・・。なんで吉岡を潜水士にしようとしてるのか、制作の意図がわかったよ。
池澤亡き後の大輔のバディにするつもりっすね。


廃船が決まった「ながれ」に、2週間の洋上警備活動の指令がでた。
出産日が迫った尚子を置いて、池澤は「ながれ」に乗り込みます。
何事もなく数日がすぎていく中、大輔に心を許している池澤の姿が・・。
もう、「今日は池澤が死ぬ」ってわかって見てるから、切ないったら・・。
生まれてくる赤ちゃんの名前を決めている池澤の紙を見て、「カタカナっスかぁ〜!」っていう大輔に
「カタカナの名前を馬鹿にするな!」って言ってたけど、それ、自分のことですか・・?(笑)(トオルだけに)

永島がもってきたビデオを見ようとする下川にもビックリ。(笑)

ある日、洋上を漂流している外国人を発見。
海賊に船を奪われたロシア人でした。
追いかけた「ながれ」の前にその船が・・。船長を人質に来るな!という海賊たち。
そのとき、船長が飛び降りました。
潜水班は船長を救助に。力尽きて沈んで行った船長を、大輔が助けます。
そのころ、尚子は女の子を出産・・。
「よくやった」と大輔を褒める池澤の声が、尚子の映像にかぶってて、なんか切なかったなぁ・・。

船の中でずっと立ってるから、「標的になるんじゃ・・?」と思ってたら、やっぱりだよ・・。
逃げる船から海賊たちが池澤に発砲し、首にあたっちゃった・・。
大量出血で、あっという間に顔色が悪くなり、まぶたが腫れだして、あぁ、死んじゃう・・って、かなりリアルな演技だったわ・・。
そのとき、逃げる船に火をつけ証拠を隠滅しようとした海賊たちは、海に飛び込んで助けを求め始めました。
・・・・矛盾を感じるだろうなぁ・・。
犯人なのに、犯罪者なのに、池澤を撃ったヤツらなのに、助けなくてはいけない・・。
仕事とはいえ、辛すぎます・・。

大輔は池澤のそばで「パパになるんでしょ?尚子さんが待ってますよ!」って励まし続けるんだけど、
とうとう力尽きてしましました・・。
池澤、死す・・。
うぅぅぅ〜・・トオルちゃんが死んじゃったら、このドラマを見る気力がちょっと減っちゃうぅ〜!(笑)

また大輔は「辞めたい・・」って思っちゃうのよね?
きっとそれは池澤は望まないよ?

◇ EVOLUTION.  「人を殺した」  2005.08.16.

どうしてこのドラマは、面白い回と、そうでもない回の差が激しいのか・・・。
やっぱり、私は海の男のお仕事場面の方を期待してる・・ってことなのね。

不審船に威嚇射撃をした池澤たちですが、不審船は応戦してきて、砲撃戦が始まっちゃいました。
そこまで撃たんでもよかろーもん、っていくらい、だだだだだっ!!と打ち続ける池澤。
そして不審船は爆発、沈没していきました・・。

ま、自分が目の前の船を沈めてしまい、そのことで乗ってた人を死に至らしめてしまった・・という思いに苛まれるのはわかる。
でも、お仕事でしょ?
大輔はまだしも、池澤はそんなに落ち込まなくてもいいじゃん?って思っちゃうんだけど。
被弾した「ながれ」は廃船になることが決まった・・っていうのもわかるけど、
だったら、次のお仕事先が決まったり、そういう話とか手続きとか、ないわけ?
なんか、そんなに悩む暇を与えちゃいかんだろ、って感じなんですけど。
人間、時間があると、余計なことを考えてしまうもんよ・・。

池澤は妻のお腹に触ることができない、この手は人を殺したから、と・・。
大輔は環菜に、こういう死の危険にさらされた人と付き合う自信ない!って言われてしまって、
「こんなオレは環菜の側にいちゃいけないんだ・・」って別れを切り出しちゃったよ。
はいはい・・。
だからぁ〜、仕事でしょ?やるべきことをやって国を守ったんじゃないの?
やっちゃいけないことをして、人を殺したわけじゃないじゃん?
命の大切さを伝えたかったのかもしれないけど、1時間、このネタでひっぱるのかいな・・って感じなんですけど。
それでも、尚子が池澤の手をとってお腹にあてて「それでもあなたはこのコのパパよ・・」って言うところはジーンとしたわねぇ。
環菜も悩みに悩んで、大輔の側にいることを選んだようだし、一件落着ってことですかな。

次回は池澤が大ピンチ!で緊迫感ありそうなので、面白くなるのではないか・・と期待したいですけど。

◇ EVOLUTION.  「不審船発射」  2005.08.09.

お・面白かった・・・。
実際にこういう事件って見たことあるけど、こういう風に時間を追って辿るとリアルすぎますねぇ。


大輔はすっかりやる気になってて、吉岡まで潜水士に引っ張り込もうとしてるのね。
でも、「潜水士」ってだけで女の子が寄ってくるとは思えないんだけど・・。(笑)
怜ちゃんまで使って引き込もうとするのね・・。永島のバディにしようとしてるのかい。
おいおい、そんな安易な気持ちでやっていける仕事じゃないって身に沁みて知ってるくせに・・。

そのころ下川には津田から幹部への誘いがありました。
でも、下川には待ってる男がいたのね、自分が怪我をさせてしまった矢吹(布施博)を。
現役復帰しようと必死に訓練してる矢吹。・・でも、あの年じゃキツイだろぉ・・。
以前、下川は、大荒れの海で、矢吹一人ボートに乗り遅れ、全員危なくなっちゃって、矢吹を残してロープを切る決断をしたんだ・・。
その選択は正しかったと思うよ。でも、矢吹はかなりのケガを負って発見されちゃったのね。

環菜は、ファミリーデーでのことが結構ショックで、命と隣り合わせの大輔と付き合うことが不安になってきたのね。
「無事に帰ってきて欲しいとか、死なないで欲しいとか、そういうことを思って付き合いたくない。」
環菜の気持ちはよぉくわかるけど、そういうことを言われても大輔は困るよねぇ・・。
「オレは潜水士は辞めない」とキッパリ答える大輔。
むむむ・・・すれ違うのね・・。

ある日、不審船を追尾することになった「ながれ」。
先頭についた「ながれ」に、止まろうとしない不審船に向かって威嚇射撃命令が出ました。
「これは訓練じゃない」っていう時任さんがかっこよかったわ・・。(笑)
「もしかしたら、ブレーキが壊れて止まれないただの漁船かもしれないじゃないですか!!」ってこの期に及んで大輔くん、
そんなこと、散々調べた上での射撃命令なんだから、グダグダ言うでない!
誰だって、撃ちたくなんかないんだから・・。

その頃尚子が切迫早産の危機に。
池澤には連絡できない・・と環菜に知らせた尚子。
病院で不審船騒ぎを知った環菜がテレビを見ながらワナワナ・・ってなる気持ち、すごく伝わってきたわぁ!
ただでさえ不安なときにこんな騒ぎが起こっちゃって、冬柴には「オレみたいな男の方がいいと思う」とか言われちゃってるし!
次回は、耐えられない環菜の思いに大輔が別れを決心してしまうのかしらね・・。
それに結局不審船を撃ってしまって人が死んでしまう・・っていう展開ですか。
ひゃぁ・・見逃せませんな。

◇ EVOLUTION.  「突然の別れ」  2005.08.02.

くさい!男くさい!汗くさい!あっつーーーーい!!
裸祭りだぁ〜!
「・・・なんでいちいち脱ぐかな。。。」(BY伊武雅刀)

と、3行で感想が終わっちまうくらい、THE・男!な内容でしたねぇ。
みんな本気で体を鍛えているので、「ちょっと触らせて・・・」と画面に向かって人差し指を差し出してしまったわい。(笑)

潜水士仲間の別所が突然辞めると言い出した。
バディの永島は納得いかなくて受け入れられないだよね。
そんなとき、巡視船で「ファミリーデー」が行われている日に貨物船が座礁したという知らせが。
緊急出航した「ながれ」ですが、別所が無茶して病院に運ばれてしまいました。
別所は、仕事に対して自信が持てない、バディを傷つけたくないという理由から辞めようとしてるんだね。
でも、永島の演技がなんかコントみたいで、この二人のエピソードはちょっと笑えてしまいました。ごめん・・。

池澤は「中心性網膜症」と診断され、特救隊に戻れないくらいなら潜水士をやめるといいだしてました。
永島のように素直に引き止めることができない大輔は、
オーシャンズの前で懸垂勝負をします。
ぷるぷる震えながらも負けてしまう大輔。
そりゃそうさ、いつも訓練後に筋トレをかかさない池澤に勝てるわけ無いじゃん♪
「潜り続けられる間は潜ってもいいんじゃ?ここにもそれくらいの価値があると思うぞ?」っていう艦長の言葉を思い出し、
大輔を育てようと決めた池澤は、「ながれ」に戻っていくのでした・・。
池澤が辞めないと知った時の嬉しそうな大輔の顔は、可愛かったね。
池澤から吸収できるだけ吸収するんだぞ、大輔!

◇ EVOLUTION.  「海に消えた想いを探せ!」  2005.07.26.

うぅ〜ん、納得いかないっすね。
個人的に、こういうお話は好きではないです。
海保、もしくは大輔の責任で、船長さんが死んだわけでも見つからないわけでもないのに、
なんであんなに敵視されなくちゃいかんのかい?
仕事が終わって、きゃっぴぃ〜!ってはしゃぐ大輔の気持ちもわかるもん。
ただ、船長さんの息子の前でやっちゃったのは不運だったけどさぁ、
それを大輔がウジウジ悩む必要はないと思うし。

死んだお父さんが自分を心配し続けてて、やることが決まったら時計をお前に渡したいって言ってたのを
無下につき返してしまって、その後悔で必死に潜って捜してるわけでしょ、あの息子さんは。
自分への怒りを大輔にぶつけてるだけじゃん?
自己満足でそれに付き合う大輔もどうかと思っちゃうんだわ。

しまいにゃ海保を動かして腕時計捜索??ちゃんちゃらおかしいわ。
よくもこんな訓練が認められたもんだ。
だいたい、見つかるわけないじゃんか、これで見つかったらマジで怒るぞ?って思ってたら、
良かったよ、見つからなくて。(笑)
一生懸命に働く海保の人々を見て、心を入れ替えた船長さんの息子が
「記念にあなたの何かをください」って言って、時計をもらって、
「いっちょまえになるまで、これはつけません!」って言ってたけど、
その持ち主=大輔も全然いっちょまえじゃないですからぁ〜!!(笑)
んで、大輔の誕生日に何を贈ったらいいか悩んでた環菜からの贈り物が時計だった・・というのは
うん、ちょっと泣けるくらい嬉しい大輔の気持ちがわかりましたな。
でも、あんなにはしゃがなくても・・・。
恥ずかしくて、あたいならドン引きですぞ?(笑)

◇ EVOLUTION.  「置きざりの愛」  2005.07.19.

どんな仕事をしていても、愛する人を仕事という戦場に送り出すということは、心配なものです。
「気をつけて」、この言葉をかけないと気がすまないくらい。
えっ?ウチの旦那の職業っすか?SEです。 特に危険はございません。(笑)
普通のデスクワークの仕事に行く道中も心配な私は、きっと海上保安官の妻は務まらないですね。(汗)
待つ身はつらい・・。
でも、待っている人を置いていかなくてはいけない人も、きっと辛いだろうなぁ。
置き去りにされた愛、置き去りにしなくてはいけない愛、きっとどっちも辛い。
それでも愛してるから許せるし待てるんだろうね。
一番共感できたのは、やっぱり池澤の妻・尚子だったな、私は。
そうそう、それより池澤の目が気になるね。
いざというときの訓練だ、と大輔を試すようなことをしたくせに、
そんな大事な秘密を黙っていていいのか?
ま、まだ大輔をバディとして信用してないから仕方ないのかもしれないけどさぁ、
何か起こってからじゃ遅いっつーの!

下川も辛いね。
やっと会える別れた娘との面会の日の緊急出動。
この娘がうつむきながらも父を見送るんだもん、切ない・・。
「キスしたところからまた始めよう・・」っていい雰囲気になってた大輔と環菜も緊急出動のせいでデートがおじゃん。
それでも付き合っていけるのか?考えられる機会になったんじゃないでしょうか。

今回は海上でのお話じゃなかったので大きな盛り上がりはなかったけど、そこそこ面白かったです。
でも、一個下げておこう・・。(笑)

でもさぁ、やっぱりチャラけた大輔のシーンは、さささぁ〜!!!って引いちゃいますわ、私。
それと、佐藤隆太くんはいつもあーいうキャラだよね。
飽きちゃったなぁ・・。もっと違う役もやってほしいわ。

◇ EVOLUTION.  「潜水士浮上せず」  2005.07.12.

初回からこういう作りだったら良かったのにぃ〜!(笑)
あまりの緊迫感のため、見入ってしまって、針で何度指を刺したことか・・(笑) (パッチワーク中)

エイジアントリップ号の船長は死体で発見されました。
重油の流出を防ぐためにエンジンルームに戻ってしまっていたんだね。
船員全員を救出できたのなら、後は自分の責任を果たそうと思ってしまったんだわ。
池澤は、そういう安心を与えないために、「ちゃんと助けられるかわからない」と曖昧なことを言ったんだ。
大輔はそれがわからずに、「なんで死んだんだ??」って憤りを露にすえうんだけど、
下川と池澤の会話を聞いて、池澤の思いを知って「自分のせいです」って言っちゃったんだ。
・・池澤は大輔に、そういう思いをちゃんと伝えるべきだったかどうか。
それは、下川の言うとおり、人それぞれの考え方だと思うし、大輔が未熟だったということもあると思う。
でも、大輔はすっかり落ち込んでしまいました・・。

環菜は、貰ったミュージカルのチケットを、冬柴と行こうと考えてたのに、千佳の先走りで大輔に知られてしまったのよね。
ま、大輔にとってはWパンチだろうけど、でも、それどころではない、っていう感じもするよね。
気持ちが通じないまま、大輔はまた出航していきました・・。

海上で中国の船が沈没しかかっていました。
船の上に上がっている中国人を救い出した「ながれ」。
でも、船に対する執着が感じられない・・と大輔が言い出して、池澤と二人、船に戻ります。
中には密航者は閉じ込められていました・・。
どうやって撮影してるんだろ・・・って思うくらい、とってもリアルに恐ろしかったっすよ、私は。
「お前は戻れ」という池澤に、バディとして対等に「池澤さん一人で二人の救助は無理です!」といって
二人で救うことにしたのよね。

「パニックになってると助けにくいから、気を失うまで待つ」・・・ひゃぁ〜!怖いぃ〜!
理論的にはわかるけど、助ける方も助けられる方も命がけだわぁ〜!
密航者が気を失ったのを確認して、大輔がまず一人救い出したんだけど、
池澤はもう一人の頭を天井にぶつけちゃって、意識が戻っちゃった!!
ぱにぃ〜っく!!
慌てて戻った大輔とともに必死に抑えようとするんだけど、こうなったらダメよね。
急に無音になって、画像がしゃっしゃっとスライドしていって、「あぁ、やばい・・」っていう感じがよく出てました。
私ももう、「アカン・・」って思っちゃった!ドラマだから、アカンことはないのにね♪

無事に引き上げられた大輔と池澤。
大輔は、密航者を見殺しにしようとした中国人たちに怒りをぶつけます。
うん、こういう姿を見ると、原作の大輔って感じがすごくするわ。
青く、熱い新人保安官の姿ですね。


初回のチャラ男部分は一体なんだったんだ?っていうくらい、今日はシリアスでしたねぇ。
私はこういうタッチで描いてくれたほうが好きです!
今後は、保安官それぞれの家庭のこととか、切ない話が入れ込まれていきそうで、
そういうエピソードも楽しみにしたいです。

◇ EVOLUTION.  「運命の幕開け」  64分SP  2005.07.05.

えらくチャラけた仙崎やなぁ・・。映画でもこんなんだったっけか・・?もうちっと硬派じゃなかったっけか?
っていうか、映画のシーンを多用しすぎじゃないですこと?映画の続編ってことで仕方ないのかもしれないけど・・。
確かに平成16年度前期の潜水士は、あの事故を起こして問題になったっていうのは前提として必要かもしれないけど、
だからって、前期生をみんな集めなくても・・。
「電車男」@伊藤淳史くんもめちゃくちゃ登場してたし。(笑)

前半と後半のガップが激しかった初回でしたね。
第7管区福岡海上保安本部に勤務してた大輔は、人命救助などの救難現場への出動をしたことがないまま
潜水士として1年が過ぎようとしていた。
その大輔に異動命令が。恋人のいる第3管区横浜海上保安本部へ行くことになり大喜びの大輔。
でも、環菜は大輔と付き合ってるつもりなんてなくて、きっと上司の冬柴が好きなんだろうなぁ。
海保のたまり場「オーシャンズ」での大輔のハイテンションに、環菜と一緒にドン引きしましたわ、私。(笑)

大輔の乗船する巡視船は「ながれ」
池澤という潜水士が大輔のバディとなったんだけど、なかなかの曲者らしい。
みんなこのドラマに向けて訓練したんだろうね、真っ黒だもん。筋肉もモリモリやし、頑張ってますのぉ!
でも時任さんとか仲村トオルちゃんは、結構いい年してるから、キツイんじゃないの・・?とちょっと心配。(笑)
他の潜水士が「エロ」連発のシーンは、不覚にも笑ってもうた・・。
男ばっかりで長いこと乗船してたら、そりゃ「エロ」の一つや二つ、必要っしょ。(笑)

こんなペースで初回は終わっちゃうんじゃないか・・・ってちょっと心配してたら違ってた。
ちゃんと救難の現場に出動したんだね。
三浦半島沖でエイジアントリップ号が沈没してしまった。
大輔は池澤と遭難者2名の救助に行って、遭難者を見つけました。
二人一緒に救助することはできないと、まずは若い外人を救うことにした池澤。
「コイツを絶対助けてくれ」と頼む船長。池澤は「わかりません。」と冷たく言います。
「絶対助けてくれ」とすがる船長に「絶対助けます!」と言って去る大輔。

初めて人を救助したと喜ぶ大輔、しかし、船長を救助に行った池澤たちは、救うことができなかった。
もう、船長はいなかった・・。
何故?
それは船長としても責任を感じてしまったんだろうね。
池澤は、わざと若い船員を助けることを確約せずに離れたのよね。
大輔が安心させてしまったせいで、船長は責任をとってしまったのかな・・。
人を救うということ、難しいね、本当に。
あの現場でいろいろなことを考えなくてはいけない。
大輔はまだまだ潜水士としては未熟だということね。

冒頭はただの「猿」の話だ・・・と思ったけど、後半は「海猿」の話になって一安心。(笑)
海上・海中の映像はやっぱりリアルで、お金かかっちょるのぉ・・って感じだったけど、
やっぱり陸での大輔のキャラがちょっと受け入れがたいっす。(笑)
でも、とっても大きなスケールで描かれてて、結構楽しめそうな感じだったわね。
主題歌もピッタリで、海見に行きたいなぁ・・って思っちゃったわ。


 ■ 人物紹介 ■

 仙崎大輔・・・・・・第3管区横浜海上保安本部 巡視船「ながれ」 潜水士
 伊沢環菜・・・・・・「リアンリアン」の服飾デザイナー 大輔の恋人?
 池澤真樹・・・ ・・潜水士のエリート
 吉岡哲也・・・・・・「ながれ」の主計士
 光森千佳・・・・・・「オーシャンズ」のウェイトレス
 冬柴康介・・・・・・環菜の上司
 別所健次郎・・・・
 山路拓海・・・・・・
 永島康太・・・・・・
 岩松大悟・・・・・・
 三池健児・・・・・・
 星野怜・・・・・・・・「オーシャンズ」の店員
 大野唯・・・・・・・・
 勝田孝太郎・・・・「ながれ」の船長
 大野里江子・・・・下川の別れた妻
 池澤尚子・・・・・・池澤の妻 妊娠中
 津田晋平・・・・・・第3管区横浜海上保安本部 警備救難課長
 肥後大作・・・・・・海上保安官のたまり場「オーシャンズ」の店主
 下川ー・・・・・・・・「ながれ」の潜水士隊長

◆ Story ◆ 厳しい訓練の後、海難救助の最前線"潜水士"となった仙崎大輔(伊藤英明)に次々と起こる出来事。大輔は"人命救助"という使命を守るために苦しみ、悩みながら"潜水士"という仕事の意味を自分自身に問いただしていく。そして恋人の伊沢環菜(加藤あい)との不器用ながらも純粋な恋愛模様の展開は…? 大輔の様々な経験を通して、信頼と友情の強い絆や、命の尊さ、そしてラブストーリーを描いていく。
◆ 期待度 ◆ ちょっと苦手なメンツが揃っておりますし、映画の続きっていわれても映画見てませんし・・。(汗)
最終的な結末は第二弾の映画でご覧ください!っていう結末になるんじゃないかと危惧しております・・。