1リットルの涙

□ 火曜 21:00〜21:54 フジテレビ (初回は〜22:04)
□ 原作・・ 木藤亜也 □ 脚本・・江頭満智留 □ 演出・・村上正典  □ P・・貸川聡子
□ 主題歌・・・ 「Only Human」  K     □ 挿入歌・・・ 「粉雪」  レミオロメン
□ 公式HP・・・ http://wwwz.fujitv.co.jp/tears/
◆ 出演者 ◆
 池内亜也(16)・・・
 池内潮香(40)・・・
 麻生遥斗(15)・・・
 池内亜湖(13)・・・
沢尻エリカ
薬師丸ひろ子
錦戸亮
成海璃子
 水野宏(33)・・・
麻生芳文(50)・・・
 池内瑞生(45)・・・
 
藤木直人
勝野洋
陣内孝則
原作
1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記 (幻冬舎文庫)
主題歌
Only Human
挿入歌
商品の詳細
サウンドトラック
ドラマ「1リットルの涙」オリジナル・サウンドトラック
DVD-BOX
1リットルの涙 DVD-BOX
◆ レビュー ◆
◇ 第話 ◇  「遠くへ、涙の尽きた場所に」  最終回69分SP  2005.12.20.

あだまいだい・・
こめかみとか、顎とか、顔中、頭中がいたい・・・。泣き過ぎた・・・
「わたし」という人間が復旧するまでに数十分を要し、ようやくこれを書きます。
いかん、書きながらまた泣きそうや・・・。


亜也の病状は静かに着実に進行し、歩けなくなってしまいます。
自分のできることがなくなっていく・・でも、書くことは続けたい・・とペンを持つ亜也。
一方遥斗は、亜也のことがあって、昔のように自分の殻に閉じこもるようになったのね。
遥斗が病院で偶然亜也を見かけたときの表情がすごかったっす。
錦戸くん、役者になった方がいいかも。
すごく切ない表情だったわぁ・・・きゅるる・・・と巻き戻しちゃったもん。(笑)

そんな遥斗の元に水野がやってきて、あるハガキを託します。
・・・ま、ここで「おいこら、人のハガキを読むでない!」と無粋な突っ込みはやめて・・。(笑)

もう会いません・・と言われたほうから会いに行くのは勇気がいると思う。
その遥斗は、カーテン越しに亜也に話しかけ、ハガキを読み始めます。
それは同じ病気の少女が、雑誌に発表していた亜也の言葉に励まされたという
お礼の手紙でした。
人の役に立ちたいって言ってたよな?たってるじゃん・・そういう遥斗の言葉が
涙でつまりながらのモノだけに、この時点から私の涙腺は崩壊。
ハガキをちょうだい・・とカーテンの隙間から手を差し出した亜也に、
カーテンを開けて久しぶりに対面する二人。
あるけなくなったけど、役に立てた・・という亜也を涙を流しながら見る遥斗にまた号泣・・。
その後、水野に、死んだ後自分の体を使って欲しい・・って言うところでも、こりゃまた号泣・・。
ふぅ〜・・・あたまいたいってば・・。

更に状態が悪くなる亜也。もう、話すこともできなくなってしまっていました・・。
自分が書いた日記を読んで欲しいと遥斗に筆談で話す亜也。
日記を声に出して読み始めた遥斗にまた号泣・・。
「お前、頑張ったな・・頑張って生きてきたな・・」という遥斗に「そうだよ」と答える亜也。
そして、「いきてね・・・ずっといきて・・・」と訴える亜也。
このシーンは全く音がなくて、ただ、自分がここで生きてると思える生活の音が部屋中を満たしていて、
それもまた、なんかすごく胸に響いて泣けてきた。

そんな些細なことさえも、ものすごく大事なものだと思えてしまいました。
日記の最後には、力を振り絞って書いた「ありがとう」の文字。
そして目を閉じた亜也・・おいおい、ここで死ぬのかい?と思ったけど、違ってました。

そして5年後・・亜也は永眠しました。
よく頑張ったね、力いっぱい生きたよね、もう頑張らなくてもいいよ、ゆっくりおやすみ・・。

そして一周忌の日に潮香が亜也にあてた手紙がまた泣けた・・。
「歩いていますか?ご飯は食べられますか?大声で笑ったりお話が出来ていますか?
お母さんがそばにいなくても、毎日ちゃんとやっていますか?お母さんはただただ、それだけが心配です・・」

このくだりは、もうダメです。涙腺、決壊・・・。
お墓参りした池内夫妻の元に水野がやってきます。
そして、帰り際、「やっぱり亜也さんはすごい人でした・・」と。
振り返った夫妻の前に、たくさんの人の姿が現れました・・。
ここがねぇ・・・。あまりにもたくさんの人がぞろぞろの丘を登ってきてて、ちょっと興ざめしちゃいました。
ちらほら・・がいつの間にかたくさん!とかいうのなら良かったと思うんだけど。
それに、最後は遥斗は出てこなかったんだね。
きっと、亜也の言葉通り、頑張って生きてると思うんだけど、ちょっと姿を見たかったかもなぁ・・。
ということで、最後の最後で減点ポイントなんだよなぁ・・惜しい・・・(汗)

でも、
生きるということ、命というもの、人は一人では生きていないということ・・
たくさんのことを教えてもらいました。
何十年経っても、こうやって人に影響を与え、人の心を動かせる、やっぱり亜也さんはすごい人でした・・。



■ 総評 ■

最初に「死」ありきのドラマで、泣かされるのを承知で見ていましたが、毎度泣かされました・・。
主役の沢尻エリカちゃんは、可愛いだけの女優ではなく、しっかりと演じていたと思います。
今後もかなり期待したい女優さんですね。
そして母親役の薬師丸さんはもう、文句ナシです。
陣内さんも、最初は「ウザキャラ」かと思いましたが、カレのはじけた明るさが救いになっていたし、
妹の亜湖役の璃子ちゃんもドラマの中で女の子が成長する様をちゃんと演じていたと思います。
そして何より遥斗役の錦戸くん!
いやぁ、参った!
最後の方では、もう遥斗のシーンは泣かされっぱなしでしたもん。
ジャニも捨てたもんじゃないっす。(笑)
そして、ドラマを彩る音楽たちが素晴らしかった。
特に「粉雪」。要所要所でこれでもか!と響き渡るこの曲にもかなり「泣き」を煽られた気がします。(笑)
「Only Human」も、実際の亜也さんの写真とかぶると、「パブロフの犬」状態で泣けました。
つーことで、全編通して素晴らしい出来だったのではないでしょうか♪

◇ 第話 ◇  「ラブレター」  2005.12.13.

あたまいたい・・・。泣き過ぎた・・。
錦戸くんのように美しい涙じゃなく、目からも鼻からも流れまくりっす。
止まったと思った涙が、最終回予告でまた噴出してきて・・。
エンドレスっす。やばいっす。

最終回は、マジでヤバいっす。

年月は過ぎ、2008年、亜也は養護学校を卒業しました。
麻生くんは亜也の罹っている大学の医学部に合格・・。
くしくも、とても近い場所に彼がいることになってしまったわけだ・・。
亜也の病状はかなり進み、進学はもちろん、就職もままならないだろうと水野に言われてしまいます。
家でゆっくりしたらいい・・と居心地のいい場所を作ってくれた家族・・。
でも、亜也はそれを求めてはいなかった。これから先、どうやって生きていくか、考えなくてはいけなかったのね・・。


自ら入院してリハビリをしたいという亜也の意向を尊重し、亜也は入院します。
大学を案内してくれる遥斗、でも、亜也は元気に歩く同世代の人を見て、またも考えさせられるのよ。
前を向いて歩く人たち。。私はただ、必死に生きることだけ・・それすらままならないのに・・。
トイレに行こうと立ち上がった亜也は倒れてしまい、そこに来た遥斗が手を差し伸べようとするんだけど、
「来ないで・・」と亜也・・。そう、失禁してしまったのね・・。
絶対に見られたくないよ・・特に、好きな人には絶対に見られなくない・・。

すごく辛いシーンで、こんな急な場面でも冷静に対処できた潮香さんがやっぱりすごいなぁ・・って思えるわ。

目をつぶると、もう目が覚めないかもしれない・・。眠れない・・眠るのが怖い・・。
お母さんの声が聞きたいと公衆電話のボタンを押すのにも時間がかかり、かけられない・・。
何かを感じた潮香が病院に行くんだけど、「助けて・・お母さん・・」っていう亜也の言葉に号泣っす・・。
なくなっちゃう・・私に出来ること、一つもなくなっちゃう・・。
潮香は、書くことができるじゃない、健康な人にも出来ないくらい、ずっと書き続けたじゃない・・
そう、私にはまだ書くことがある・・。
そして亜也は、遥斗へのラブレターを綴ります・・。

養護学校の先生の結婚式に参列した亜也。
お花がいっぱいの結婚式・・・帰りに亜也は遥斗に手紙を渡します。
「ずっと側にいてくれてありがとう・・あなたの未来は無限に広がってる・・私は違う・・・
正直に言います、麻生くんといるとつらいです。麻生くんといると、かなわない夢を描いてしまうんです。
羨ましくて・・情けなくて・・どうしても今の自分がミジメになってしまうんです・・。
そんなんじゃ前を向いて生きていけないから・・。こんな私のこと、好きって言ってくれてありがとう。
何も返せなくてごめんなさい・・もう、会えません・・。」

自分が側にいることが、彼女の負担になってしまっていた・・父の言うとおりだった・・。
この手紙を読む錦戸くんの顔がすごくキレイで、
どうしてあんなにキレイに幾粒の涙が流れるんだろう・・って見とれてしまったわ。


どうしてそんな手紙を・・?と聞く潮香に、「私、結婚できる・・?」と聞きます。
絶句してしまう両親や水野。
「そうだよね・・いつか、いつかが来たら、お花いっぱいに囲まれて眠り続けたい・・・」
結婚式で見たあのたくさんのお花・・。かなわないのなら、いつのにか、そのときはお花に囲まれたい・・
もう、ボロボロっす、ドロドロっす、グチャグチャっす、頭いたいっす・・。

そして最終回予告。
今回とは違う涙を亜也の側で流す遥斗に、また再号泣・・
あんな数十秒の予告でこんなに涙が出るんだもん、本編を見たら、あたいはどうなってしまうんじゃ?
水分補給せねば・・・。頭いたい・・・。(涙)

◇ 第話 ◇  「今を生きる」  2005.12.06.

なんか、今は誰より亜湖に泣かされる。
人のために、愛する家族のために必死に前を見て生きる・・
本当に素敵な妹で、この子の中にこんなにも温かく大きな心が育っていたとは、
初回のころにはちぃっとも気がつかなかったよ・・。

養護学校で寄宿生活を始めた亜也。
それでも、自分に出来ることは時間がかかってもやろうとするんだけど、
現実を受け止めて、周りの歩調に合わせるのも大切・・と学校で言われてしまうのよね。
発生もしづらくなってきた・・
同じ部屋にいる、同じ病気の明日美を見ていると、私もこうなってしまうのか・・とつきつけられてるようで
亜也は怖くなったのかもしれないなぁ・・。


ある日、遥斗と一緒に水族館へ行くんだけど、、そこで道を聞かれた亜也は、
自分の言葉をうまく聞き取れないらしい親子の反応を見てショックを受けるのよね。
自分でもここまで病状が進んでるとは思わなかったんだろうなぁ・・。
でも、水野先生から、「聞こうと思ってる人には聞き取れるはず」って言われるのよ。
そう、病気じゃなくったって、聞こうと思っていないと全然聞こえてこないことってあるもん。
帰りに雨に降られ、濡れて帰ってきた亜也を見て思わず声を荒げて怒ってしまう潮香。
娘を思う気持ちからとはいえ、遥斗はショックだっただろうなぁ・・。
病気の進行が早い、今までみたいに・・とはいかない・・という話もされてしまったし・・


遥斗は父から、亜也のどういうつもりで付き合ってるのかと聞かれます。
あの子のこれから先も一緒に・・と考えてるのか?と聞かれ、答えることができない遥斗。
図書館で、亜也の代わりに東高に入るんだ、代わりに卒業するんだと頑張る亜湖に会う遥斗。
こんなにも前を向いて生きている少女を見て、遥斗は自分の迷いも晴れたんだろうね。


そして亜也のところに会いにいく遥斗。
電話ではなく、直接話をし、話を聞こうとする姿なのね。
「お前が話すならどんなにゆっくりでも聞く、お前が歩くなら、どんなにゆっくりでも一緒に歩く、
今は頼りにならないかもしれないけど、いつかお前の役にたちたい、
昔みたいにいかなくても、そういう気持ちで繋がってるから・・・
オレ・・・お前のこと・・・好き・・・なの?・・・好きなのかも・・・たぶん・・・」

いやぁ、コレ、プロポーズですやん?(笑)
こんなこと言われたら、嬉しいだろうなぁ・・。
この言葉は、すごく支えになる言葉だったと思う。
ずっとずっと遠い未来まで絶対に続く約束だなんて思わなくても、今、このとき、そう言ってくれる存在って、
ものすごく素敵だと思う・・。


亜湖は本当に東高に合格!よくやりました・・
「安心して・・アヤネェの夢は私が引き継ぐから」
そんな亜湖を見ながら、「諦めた夢は、誰かに委ねてもいいじゃないか・・」って思えた亜也も、
よくそこまで思えたな・・って、泣けちゃったよ・・。


でも、亜也の病気は止まってはくれない。
現実に体の自由が奪われていきます。
最終回に向けて、辛いお話になりそうです・・・。

◇ 第話 ◇  「1リットルの涙」  2005.11.29.

今日はちょっと、ネットで違う番組を見つつ、このドラマを見ちゃったので、気もそぞろになっちゃいました。(汗)
でも、要所要所で泣いちゃいましたよ・・。

模擬試験会場で、階段から落ちそうになった亜也をかばってまりが怪我してしまった・・。
バスケの試合にも出られなくなってしまって、早希もさすがにこの事故でいろいろ考えちゃったみたいだねぇ・・。
家族の中でも、潮香が保健師を辞めるといい、瑞生が空いた時間にバイトするというのをしてしまう亜也。
みんなが自分の犠牲になっている・・と思いながらも、
自分なりに一生懸命生きていこうと頑張ってる亜也に、亜湖が、
「一生懸命勉強して、東高に入ったら、亜也ネェを助けてあげられるよ!」って言ってくれたのは嬉しかったねぇ・・。

でも、そんなに待てなかったよ・・。

亜也が早退したあと、クラスで亜也について話し合うことになりました。
忘れ物をした亜也は、それを聞いてしまいます・・。
正直、亜也のせいで勉強が遅れたりするのはどうかと思う、と言い出すクラスメイト。
まりは、それでも少しの時間を亜也のために使ってもいいんじゃ・・?って言うし、
亜也をかわいそうだよ。。。と言ってくれる生徒もいたんだけど、
早希は、亜也が好きだし助けたいけど、負担に感じることもある・・と言っちゃいました。

この早希を責めてはいけないのよ。
願わくば、まりと早希が背負ってきた亜也の付き添いを、みんなが少しずつ手伝ってくれたら・・と思わなくもないけど、
それを強制してはいけないんだよね。
その話を聞いた遥斗は、亜也がいないところで言いたい放題いうのは卑怯だと怒ります。
その遥斗が亜也の存在に気づき、亜也は忘れ物を取って教室を出て行きます。
それを追いかける遥斗・・。
オレも同じだ・・お前が苦しむのを見てるだけで何もできなかった・・・と涙を流し、
去ろうとする亜也の車椅子を掴んで泣き崩れる遥斗に泣けたよ、今日は。
いやぁ・・錦戸くん、良いじゃないですか??

遥斗の存在が亜也をどれだけ救ったか・・それは亜也が一番知ってるんだもんね・・。
粉雪がまた、素敵な演出でしたねぇ。

そして亜也は、両親に仕事を続けて欲しい、無理しないで欲しい・・って告げて、
「養護学校に行く」と自分で決めるのよ。
自分で決める・・・これが大事なんだよね・・。
このときの亜也@エリカちゃんの化粧が濃すぎて、ちょっとすぅ〜っと涙がひっこんだけど。(笑)

1年生の修了の日、別れの挨拶をする亜也。
病気になって悪いことばっかりじゃなかった、家族や友達の大切さを知ったから・・。
自分で見つけた道の中に光をみつけたいから・・そう笑っていえるようになるまで、
私には少なくとも1リットルの涙が必要でした・・。
そう言えた亜也がすごいなぁ・・と思いつつ、みんなが追いかけて整列しました・・・。
やっぱり歌ったかぁ〜!!
絶対歌うよ、はい、歌うんでしょ?って遥斗につぶやいちゃったわ。(笑)
しかしこの曲、このドラマのために書いたわけじゃないのに、ピッタリだよねぇ・・・。


みんなが私のために千羽鶴を折ってくれているようだ・・その姿をまぶたの裏に焼き付けておこう・・。
たとえ別れても、決して忘れないために・・。
でも・・
「亜也ちゃん、行かないで」と、言って欲しかった・・。

っていう亜也さんの日記がすべてを物語ってるよね。
何リットルの涙を流そうとも、やっぱりここにいたかったんだよ、亜也さんは・・。
この声無き言葉に、一番ぐっ!ときました・・。

次回は切ない話になりそうっすねぇ・・。

◇ 第話 ◇  「私のいる場所」  2005.11.22.

私のこのドラマの評価は、ほぼ、「なみだ度」と受け止めていただければ・・と思います。
ゆえに、今回は亜也が養護学校へ行くことを決意する以前までの話だったので、
「なみだ度」はやや低めでございました。

学校で亜也はまりたちの助けを借りて何とか過ごすことができていました。
でも、授業の板書をノートにうつすのにも時間がかかり、授業のスピードに影響が出てきているようで、
学校サイドから潮香に「養護学校へ行ってみては?」という提案をされてしまいます。

今までたくさんのことを諦めてきた亜也にとって、今、友達が一番大切なもので、
それを奪われることは耐えられないのでしょう。
その気持ちを受け取った潮香は、無理強いはしないことにするんだけど、
保護者会で、潮香はクラスメイトの保護者に責められてしまいます。
進学校だから、授業に支障が出ていることを気にする保護者がいても不思議ではない。
でも、違う意見を持つ保護者はいないもんだろうか・・。
社会には弱者がいる、その人たちを支え、そして自分も支えられてると実感できる、良い機会だとは思わないのか?
こういう勉強は、望んでできるものではないのに・・・。
そのことに子供たちが気づかなくても、親が考えてみてもいいのではないだろうか。

キレイ事かもしれないけど・・。

潮香が訪問した養護学校には、亜也と同じ病気で、亜也よりも進行している明日美という少女がいました。
彼女は、病気は不幸ではない、不便なだけ・・・と言います。
私も教育実習で養護学校に行ったとき、同じことを言われた記憶があります。
ここまで考えられたのは、自分で自分の道を選んだからかもしれない。
だから、亜也も、自分で決めなくてはいけないんだ・・・切ないけれど・・・。

今回も遥斗は「ここぞ」というときに出現しましたね。(笑)
保護者会を立ち聞きしてたけど、あんた、そこで何をしていたのさ?(笑)
今日は陣内さんと錦戸くんのすき焼きシーンが楽しかったなぁ♪
豆腐屋さんだけに、焼き豆腐、木綿豆腐、絹ごし豆腐を入れるんすか?豆腐だらけですやん!(笑)

しかも、かなりうっとーしいオヤジでやんす。

次回は亜也の決断の回です。
辛くて、たくさんの涙を流した亜也さんにつられて、私も泣くでしょう・・。

◇ 第話 ◇  「心ない視線」  2005.11.15.

また今日も泣いちゃったよ・・。
今回は陣内さんと璃子ちゃんが良かったですねぇ♪

でもね、陣内さん、ハードゲイは「ふぅ〜!」じゃなくて、「ふぉ〜!」ですから!(笑)

亜也の病気は思ったよりも進行が早いみたいだねぇ。
嚥下障害まで出てきていると知った水野は、若年性のこの病気を研究をしている先生とコンタクトをとろうとしてたもんね。
こんなに若くこの病気が発症するのはやっぱり珍しいのよね。

それでも亜也は元気に学校に通っていました。
バスに乗ろうと必死に走って、ようやく間に合ったんだけど、乗客から怪訝そうな目で見られ、
障害者手帳を見せたら、みんな眼を背けるように・・。
心無い視線にも、亜也は耐えていた、自分の病気だもん、私が我慢すればいいんだ・・。
しかし、あんなにあからさまに表情に出す人間ばっかりじゃないと思いますよ、世の中。
きっと、あの映像は、亜也まら見た乗客・・・ってことだろうね。

でも、そうじゃなかった。
弟・弘樹が亜也のアドバイスのおかげでサッカークラブのレギュラーに選ばれたんだけど、
自慢の姉ちゃんに教えてもらったんだ!と言う弘樹を面白くない目で見ていた仲間に、
亜也が歩いているところを見られてしまって、それをネタにからかわれてしまったのよ。
本当に姉ちゃんから教えてもらったんだ!と言う弘樹だけど、でも、心から反抗できなかった。
姉ちゃんを恥ずかしいと思ってしまったから・・。

弘樹に月謝を届けに来た亜湖が、からかわれている弘樹を見てしまいます。
言い返さない弘樹の手を引っ張って家に連れて帰る亜湖。
亜也ネェは頑張ってるじゃん!私だったらあんな風に外には出られない・・・
アンタのために何時間もかけて刺繍をしたんだ、亜也ネェを恥ずかしいと思ってるアンタが恥ずかしいよ!!
・・・弘樹だってわかってたよ、だから胸が痛かったんだよね。
それと、亜湖は何も言わないし態度に表さないけど、ちゃんと亜也を見てるんだなぁ・・ってしみじみ。
無愛想でぶっきらぼうだけど、いい子だよ、あなたも。
その亜湖を優しく抱きしめる潮香と、涙する弘樹を抱きしめる瑞生。
うん、いいコンビネーションっす!!

瑞生も、同情で仕事を得たことを不愉快に感じてたんだけど、
潮香に「同情はそんなに悪いものではない」と言われて考えを改めたんだもんね。

亜也は弘樹に気を使って、用事ができたから行けなくなったとウソをつくのよ。
すべてを知って、すべてを見てきた遥斗は、「だった行けば?きっと来て欲しくても言えないぞ?」って言ってくれるのよ。
あらゆる場面を目撃してしまう遥斗くんのおかげで、どれだけ救われたことか・・。
そして試合当日・・。
弘樹は亜也に「絶対見に来てね」と招待券を置いていきます。
グラウンドでも、「アレが姉ちゃんだよ、キレイだろ!」って笑顔で言ってくれたし、ほんと、良かったわ・・。
家族や友達がいてくれる、だから亜也も頑張れる・・。

なのに、次回は養護学校への転校のお話のようです。
映画版の「亜也と潮香」が出てきたので驚きよ。
映画も見た人は混乱するっちゅーねん!(笑)

◇ 第話 ◇  「障害者手帳」  2005.11.08.

「ごめんね」より「ありがとう」・・・
言うほうも、言われるほうも、「ありがとう」のほうが気持ちがいいよね。

「ありがとう」・・私も大好きな言葉です。

自分の思い通りに体が動かない亜也が退院しました。
人の手を借りなくてはうまく行動できない、学校へ行くにもタクシーを使えと親に負担をかけてしまう・・
ごめんね、ごめんね・・・・

いつしか亜也は、トイレに行くのに友達の手を借りなくてはいけないことをも申し訳ないと考え始め、
水分を取らないようにしてしまい、倒れてしまった・・。
遥斗はそんな亜也を見ていて、水野にあたったりしてしまいます。
父には、もうあの子には関わるなと言われてしまうのよ。
医者であり親である父には、息子には関わってもらいたくないのかもしれないけど、ちょっと非情ですな。

そんな亜也に障害者手帳の交付を・・と潮香に進める水野。
潮香も最初は「障害者ではない」と否定していたんだけど、障害者であることを認めることも大事だと思い始めるのよね。
そして、瑞生と潮香は手帳について口論を始めてしまい、それを子供たちに聞かれてしまいます。
潮香は亜也に、障害者は持てる力を使って社会生活を送れるように努めなければならないと話すのよ。
前向きに努力して生きること、それが今、亜也に求められていること。
それを、支えてあげるのは家族だもん、当たり前・・。
毎度毎度、薬師丸さんの演技には感服しちゃうなぁ・・。
ほんと、このドラマの陰の主役は薬師丸さんですな。


涙を浮かべながらも「私、今度からごめんじゃなくて、ありがとうって言う」と笑顔で言う亜也。
もう泣くなと言ってくれた遥斗に頼んで、電話で河本先輩に別れを言います。
涙を流さないように、気丈に話す亜也を、木にもたれて聞いてる遥斗がちょっと素敵でした♪
「かわいそー先輩、今頃泣いてるかもよ?ちょっとくらい泣いてやれよ・・」と、意地悪をいう遥斗、優しいね。
でも亜也は泣かなかったね。
えらい、よく頑張ったね。

さて、次回は絶対泣くだろう・・・という予告でしたね。(笑)
ハンカチを、いや、タオルを用意してみなくっちゃ!

◇ 第話 ◇  「二人の孤独」  2005.11.01.

二人の孤独か・・・。
タイムマシンを作って、過去に戻りたい・・。
それは、病気になる前の自分に帰りたいという亜也の思いと、
事故で兄を亡くす前に戻りたい・・という遥斗の思いを表現してたんだわ。
戻れないってわかってるけど、どうしてもそう思わざるを得ない日々を送っていくんだね・・。


遥斗がPCで履歴を確認しようとしていたけど、消されていました・・。
亜也は、自宅に帰って呆然と母に「どうして病気は私を選んだの?」と問います。
神様は不公平だよ・・。
病気になった人は、まずそれを考えるといいます。どうして私なの?どうして私じゃなくて娘なの・・?
そんな亜也を河本先輩が花火大会と、自分の誕生日の日に動物園に行こうと誘います。
「どうやって断ろう・・」と言う亜也に、潮香は、「自分で不公平にしてるんじゃないの?」と叱咤激励。
亜也は元気を取り戻し、浴衣を着て花火大会へ・・。
でも、倒れてしまった・・・顔から道路へと・・。
あの倒れ方は尋常じゃなくて、ドラマだと思って見ていても、「怖い!」って思ってしまった。
あれで脳に損傷がなくて本当に幸運だったわ。

夏休みを利用して、薬や治療法を探すための入院をすすめる水野。
亜也の病気の進行は、思ったよりも早いようです・・。
元気がない亜也だけど、クラスメイトをお見舞いで復活するのよね。
その頃バスケ部では、あの倒れ方はおかしい、何かヤバい病気なんじゃないの?と噂になってて、
河本は明らかに不安がったまま見舞いに来るのよ。
そして、リハビリを受ける亜也を見てさらに不安に・・。
「入院しちゃったか誕生日は行けません」という亜也に、水野は「外出していいよ」と言います。
喜ぶ亜也に、困った顔の河本・・。

亜湖は、亜也が浮かれていた原因は遥斗かと勘違いして、「動物園に行くんですか?」と聞くのよ。
それを聞いていた遥斗は、河本が「どうしようかなぁ・・」と悩んでいるのを聞いてしまいます。
そして当日・・。
遥斗気になったは病院に行ってみるんだけど、もう亜也は出かけていて、そこに河本から電話が・・。
アイツ、行ったんだ・・と思った遥斗は動物園へ。
雨が降り出し、ずぶ濡れで待つ亜也に傘を差し出す遥斗。
亜也にかけて、自分は雨に濡れちゃってる姿がなんとも可愛らしい。
おもむろにペンギンの話をし始める遥斗。
そうやって励ましてくれる遥斗に、亜也は自分の病気について話し始めます。
歩けなくなる。。しゃべれなくなる。。食べることもできなくなっちゃうんだって。
人間だけが欲張って生きようとするって言ったよね?
やっぱり欲張りかな?ムリに生きようとするのは、間違ってるかな・・?
あんなに可愛い顔して、小首をかしげて問いかけられたら、それだけでドキドキもんですわ。(汗)

タイムマシン作って過去に戻りたい。。。
遥斗も去年、兄を川で失っていたんだよね。
だから、この言葉をきっとものすごく重く感じたんだろうなぁ・・。
「どうしてケイスケなんだぁ〜!!」ってお父さんがお葬式で泣いてるシーンが、ものすごく切なかったよ・・。

◇ 第話 ◇  「病気はどうして私を選んだの」  2005.10.25.

泣いた・・・ポロポロ涙がこぼれて・・・。
このドラマって、見ている人の涙を最頂点に登らせておいて、ぱっ!とエンドロールに切り替わるんだもん、
思いっきり涙を引きずったまま、亜也さんの映像に移るので、けっこう辛いんです・・。(涙)

今日はもう、5分間くらい涙が止まらなかったよ・・。

亜也は自分の体の変調に気づき始めていました。
楽譜がかすんで見えない・・。日記の字がゆがんてくる・・。
憧れの先輩とのお買い物の途中でもボーッとしてしまうし、走ってき子供をよけようと思っても体がついてこない・・。
おかしい・・と思って、病院で会った女の子のお父さんのお見舞いと称して、お父さんの病気を探りにきたんだよね。

やっぱり・・・私も、こんな風になっちゃうの・・?と不安に押しつぶされそうな亜也は、
一人で水野に会いに行きます。
でも、やっぱり怖くて聞けないのよ。
それは、人生が全く変わってしまうことだから・・。


いつも無愛想な遥斗にも理由があったんだよね。
大好きな兄の死、人の役に立ちたいと言ってたのに死んでしまった兄の死を乗り越えられないのかもしれないね。
お兄ちゃんが大事にしていたMDプレーヤーも大事に使ってるし。
表面上、クールに見えるけど、遥斗の心の中ではいろんなことが葛藤しているのかもしれないなぁ。

人の死にも冷静に語る遥斗の話を聞きながら、自分を苦しめる病気を考えていた亜也。
普通なら聞き流せるような話も、今の亜也には全部ひっかかるのね。
目の前で急に亜也に泣かれちゃって、遥斗も驚いただろうよ。
そして、気になった遥斗は、亜也がネットで見ていたことを履歴で追いかけるんだわ・・。
知ってしまうのね、遥斗は・・。

合唱コンクールを見に行こうとした潮香たちの前に水野が現れました。
水野は、まだからだが自由に動くうちに、話すべきだといいにきたのよ。
昔、小さな患者の子に告知できずに、そのこの体の自由が奪われてから「かえしてよ・・」と言われたと話します。
体が動かなくなるということを避けられないのなら、今を精一杯生きてもらいたい。
そう思うようになったのね、潮香たちも・・。


診察で水野が話そうとしたとき、亜也から切り出しました。
「私の病気は脊髄小脳変性症ですか?将来、あのお父さんみたいになるんですか?」
目に一杯涙を溜めて聞く亜也。
「そうだよ」と水野が言った途端、ポロポロ・・ってたくさんの涙が流れて、
「もう一つ聞いてもいいですか?病気はどうして私を選んだの・・?」
重いわぁ・・、答えられないよ・・。
「運命なんて言葉でかたづけられないよ・・」
本当だよね・・。もう、ボロボロ泣いちゃって大変です・・。


今日は亜湖も可哀想だったなぁ・・。
画が好きで、お父さんを一緒に画材を買いに行きたかったのに、両親は姉のことばかり気にしてて、
絵で賞をとって帰ってきても見てもくれない・・。
グレますよ、普通・・。
「私も病気になりたい!」って思わず言ってしまう気持ちもよぉくわかっちゃったもん・・。
でも、あんまり大きく反抗することはなかったね。やっぱり見た目通り大人なのかしら・・?(笑)


◇ 第話 ◇  「15才、忍びよる病魔」  2005.10.18.

すごく丁寧に作られたドラマだなぁ・・ってしみじみ思いながら見ていました。
話の展開も、キャストも、あるべくしてあるんだなと・・。

亜也の診断が信じられない潮香。
保健師であるがゆえ、素人ではないからこそ、病気と言うものに真剣に向き合えたのかもしれないね。
他の医者をあたっても、本を読んでも、診断に変わりはない・・。
この病気の第一人者と言われる医師を訪ねても答えは一緒。
しかも、主治医の水野はこの医師の一番弟子だったのよね。

保健師である母だからこそ、早期に病気を発見できたのかもしれない。
そして、初めて罹った病院の医師が、この病気に詳しい水野であったということ。
よくよく考えると、亜也はこの病気に罹る人の中では幸運な方なのかもしれない。
水野という医師に出会えた幸運を感じるには、まだまだ時間がかかりそうですが・・。

潮香役の薬師丸ひろ子さんがとっても良いですねぇ・・。
病気を調べていき、この病気がどういうものかは理解できた、でも、体がついていかない・・・。
本当にそうだと思うもん。
陣内さんの大きすぎる演技はちょっとジャマですけど、(笑)

そして潮香は夫・瑞生に話します。
豆腐屋さんの朝は早いとはいえ、あんな大声で怒鳴ってたら子供たちが起きるっつの。(笑)
散々調べつくした潮香の言葉は、瑞生にも重く聞こえただろうなぁ・・・。
どうしてウチの娘が・・まだ15歳なのに・・
いくら考えても行き着くところのない思いが、とても切ないです・・・。

バスケの練習試合のレギュラーに選ばれた亜也を家族全員で応援に行くことに。
たかが練習試合じゃん・・と素っ気無い妹・亜湖。
試合後、犬を拾ってきた亜也に「食べ物を扱う家なんだから、ダメだって言ってるじゃん!」と、ごもっともな言い方。
しかし、病気を知っている両親は、犬を飼うことを認めます。
年が近いぶん、姉と比較されて育ってきたであろう亜湖の反発が容易に想像できます。
次回は、そういうシーンも描かれるみたいですね。
でも、きっと病気を知ったら、誰よりも近い存在になって姉を支えてくれるに違いないと祈りたいです。


病気は確実に進行する・・。
本人に知らせるべきだと水野は思ってるんだね。
でも、まだその勇気が潮香にはない・・。
でも、亜也は偶然出会った子の父親の主治医が水野だと知り、一抹の不安を感じ始める・・。
次回は、とうとう亜也が知ってしまうようです。
たぶん、あたいは泣きます。(笑)

◇ 第話 ◇  「ある青春の始まり」  64分SP  2005.10.11.

いやぁ・・・可愛い♪(笑)
エリカちゃんがめちゃめちゃ可愛くて、それだけで甘々な評価にしちゃいたいくらい♪(笑)

矢田亜希子+深田恭子+高島礼子・・・って感じかな?
演技もなかなかのものだったんじゃないかしらね。

私は原作を読んでいるので、結構設定が違ってるんだなぁ・・と思いながら見ていました。
何より、お父さん@陣内さんのテンションが高すぎる!
いつものように、うっとーしいくらいのハイテンションで、浮きまくりでしたよ・・・(汗)


亜也は高校入試の日、バスで寝過ごしてしまい、走って高校に向かいます。
途中、受験する気のない遥斗の前で転倒・・。
見過ごせなかった遥斗の自転車に乗って受験した亜也。
そして、無事に合格・・。

高校生活が始まることに喜ぶ亜也だけど、母・潮香は亜也の様子がおかしいことに気がついていました。
よく転ぶ、ものを落とす・・・ただのそそっかしいとは違う、何かを感じ取っていた潮香は、
「病院に行ってみよう」と言います。
そのときは軽く流す亜也だけど、ある日、家の前で転倒し、あごを負傷してしまいます。
手も付かず、直接アゴを怪我している・・・。
そのことを不審に思った潮香は、医師に相談します。
「ついでに検査してみよう」ということで、亜也はいろんな検査を受けます。
・・・MRIなんて、予約しないとなかなか受けることはできないと思いますが・・。(笑)
この担当医師はフジッキー。
・・・うぅ〜ん。。ヒゲ、似合わないよ?剃った方がいいと思われ・・・(汗)


亜也は学校で学級委員をさせられていました。
五十音順で一番の人って、こういう経験、けっこうあるんじゃないかしら・・?
遥斗と一緒に委員になった亜也だけど、無気力な遥斗は非協力的・・。
合唱コンクールのこともちっとも決まらない・・。
そのとき、亜也はすっくと立ち上がり、父の話を始めます。
自分のやるべきことを探していろいろ遠回りをした父、それでいいんだ、私たちにはまだまだたくさんの時間がある・・。
・・・病気になるということを知って見てると、本当に切ない話です。
私たちだって、高校一年生のときは、どこまでも未来が続くものだと思っていたもの・・。


そのころ病院で、潮香は亜也の病気が「脊髄小脳変性症」だと診断されます。
「私の知りうる限り、完治した例はありません・・。」
直る見込みのない病気と立ち向かわなくてはいけないんだ・・。
しかも、自分ではない、愛おしい娘の体が蝕まれていくのを見なくてはいけないんだ・・。
私は自分の年齢から、きっと母。潮香目線でみてしまうと思います。


タイトルバックが、「木藤亜也さん」ご本人の写真だったので、初回なのにちょっと泣きそうになってしまいました。
しかも主題歌もちょっと泣かせモードだし。(笑)
これにドラマの泣ける展開が重なると、毎回、タイトルバックでも泣けてしまいそうな気がします。(汗)

これから、亜也の体に異変が現れ、そのことに苦しみ、悩む姿を見ていかなくてはいけません。
でも、亜也さんから学ぶものは大きいです。
ドラマのスタートとして、特に問題なく、今後の展開も気になりますが、
是非、原作を読んでいただきたい。
若干14歳の少女が、病気と立ち向かった一言、一言を、彼女の言葉で読んでもらいたい。

他のキャストについてちょこっとずつ・・。
遥斗役の錦戸亮くんは、ちょっと年齢的にキツくないっすか?
高1には見えんじゃろ・・。(汗)

お兄ちゃんにコンプレックスがあるみたいだけど、もしかして、もう死んじゃってるのかなぁ・・?
妹の亜子@成海璃子ちゃん・・・エリカちゃんと並ぶと顔が大きく見えるね。。(汗)
璃子ちゃんの方が大人っぽいので、どっちがお姉ちゃんか最初はわかりにくかったね。(笑)
遥斗の友達・耕平@水谷百輔くんは、「ドラゴン桜」で憎たらしい役だったので、
なんか明るく振舞ってても、「腐ったサンドイッチを兄に渡したくせに・・」と言う目で見ちゃいます。(笑)

とにかく、結構テンポもよくて良いスタートなんじゃないでしょうか。



 ■ 人物紹介 ■

 池内亜也・・・・・・高校一年生。脊髄小脳変性症と診断される。
 池内潮香・・・・・・亜也の母。保健師。
 麻生遥斗・・・ ・・亜也の同級生。
 池内亜湖・・・・・・亜也の妹。姉に対する劣等感が強い。
 水野宏・・・・・・・・亜也の主治医。
 池内瑞生・・・・・・亜也の父。豆腐屋店主。


◆ Story ◆ 亜也はある日突然、手足が思うように動かなくなったりと体に異変が生じてくる。母に付き添われて病院に行った亜也につきつけられた診断とは・・。
46冊もの日記に綴られた切ない思いを元に作られた物語。
◆ 期待度 ◆ 最初っから泣かされることは間違いない!っていう内容だよねぇ・・。泣きモノに弱いので、きっと泣くと思います。こういう題材はよく2時間ドラマで描かれることが多いので、連ドラでどれだけ泣かせるか・・というところが見所かもしれないです。ずっと泣かされると、見てるこっちは辛いですけどね♪