大奥〜華の乱

□ 木曜 22:00〜 フジテレビ  (初回は〜23:09) 
□ 脚本・・浅野妙子・尾崎将也 □ 演出・・林徹 □ P・・林徹
□ 主題歌・・・ 「修羅場」  東京事変
□ 公式HP・・・ http://wwwz.fujitv.co.jp/oh-oku/
◆ 出演者 ◆
 安子・・・
 徳川綱吉・・・
お伝の方・・・
 右衛門佐(常盤井の局)・・・
柳沢吉保・・・
大典侍・・・
染子・・・
内山理名
谷原章介
小池栄子
高岡早紀
北村一輝
中山忍
貫地谷しほり
阿久里・・・
牧野成住・・・
牧野成貞・・・

隆光・・・
音羽・・・

桂昌院・・・
信子・・・
萬田久子
田辺誠一
平泉成
火野正平
余貴美子

江波杏子
藤原紀香
ノベライズ
大奥―華の乱
主題歌
修羅場
サウンドトラック
商品の詳細
DVD-BOX
大奥 華の乱 DVD-BOX
◆ レビュー ◆
◇ 第話 ◇  「乱心」  最終回69分SP  2005.12.22.

信子ちゃんに始まり、信子ちゃんご乱心までは見応えがあったのですが、
史実上、柳沢は長生きしちゃってるので、始末のしようがないってわかってたから、
ふぅ〜ん・・・って感じの終わり方でしたねぇ・・。


とにかく、初っ端から紀香氏の顔がおそろしゅうて・・。(笑)
本日より地上波デジタルで視聴しているせいか、美しく、怖い顔ってこういうもんかと
じとぉ〜っと鑑賞してしまいました。(笑)

染子の死は柳沢によるもの・・・といいつつ、
元を正せば上さんが優柔不断だからよ!と安子をたき付けようとする信子ちゃん。
しかし、安子はその誘いには乗ろうとしないのよ。
そこに大典侍がまた出てきて、「あたいが柳沢を失脚させてやりますよ、
だって、お子を身ごもればいいんでしょ?最近眠いし・・♪」ときたもんだ。
きぃ〜!!って信子ちゃんは夜中、大典侍の部屋の前に蝋を塗り塗りするわけですが、
自分の着物の裾に火がついちゃって大火傷よ!
怖いよぉ・・。

んで、上さんがお見舞いにきたら、「寂しいのぉ・・側にいて♪」ってお願いして、
薬を口移しで飲ませて♪と毒入り水を口に含ませて無理矢理飲まそうとするのよ!
怖いよぉ・・これぞまさに、「イっちゃってる」目ですもん!
綱吉は意識を取り戻し、信子は死の寸前を彷徨うことになっちまっただ・・。
倒れる寸前、「私のもんや・・ようやっと・・」っていうところは切なかったねぇ・・。

安子は綱吉に「柳沢をどうにかして!」と直談判するんだけど、
そこで成住の名前を出したもんだから、嫉妬しちゃって相手にしてくれなくなっちゃった・・。
そうしてるうちに柳沢はお世継ぎ吉里の後見人としてさらに力をつけていってて、
ヤバイと思った音羽が、成住に「柳沢に安子の子が殺された」ってチクっちゃったのよ。
そして柳沢を刺そうとした成住は返り討ちにあって死んじゃった・・。

綱吉復帰のお祝いのせいを中座した綱吉と安子。
それを呼びにきた柳沢を刺そうとした安子だけど、逆に刺されそうになっちゃって、
綱吉が止めようとして刺されちゃった!!
音羽が見てると知って、刺さった短刀をさらに自分の胸に刺す綱吉・・。
柳沢が長丸を信子にころさせた・・と信子から聞いたことで、柳沢を許せなくなったのかもね。
生まれ変わったらお前と夫婦になりたいな・・・なんてつぶやくながら息絶える綱吉。
柳沢はわなわなと震え、それを見ていた安子は、「生きて償ってもらいます」と自害を止めるのよ。
うぅ〜ん・・
普通なら、ここは駆けつけた武士たちにぶった切られても仕方ない状況っすよ?
もう、後悔してわなわなと震えていたのなら、生きてはいられないと思うし、
このまま普通の隠居生活にはいりましたとさ・・って言われても、イマイチ納得いかん。

最後に出家した安子と音羽が笑顔で歩くエンディングも、なんか、あんまり面白い終わり方じゃなかったなぁ・・。
前半は信子ちゃんのおかげで面白かったけど、後半はちょとグダグダだったような。


■ 総評 ■

やっぱり、主役が内山理名ちゃんていうのは、ちょっと存在が薄かったよなぁ・・。
唯一の収穫は、藤原紀香を少し見直すことができた・・ってことかな?
独特の口がモゴモゴしたような話し方が、この信子という役によく合ってたような気がします。
お伝の存在も、どんどん薄くなっちゃって、もっと見たかったなぁ・・って思っちゃったわ。
大典侍の存在も、なんで出てきたのか未だによくわからんし、ムダに出演者を増やしてしまったような気がするわ。
前作よりも、あんまりハマれなかった・・というのが正直な感想です。
これでファイナルって言ってたよね?もう続編はないんだろうなぁ。


◇ 第話 ◇  「遺言」    2005.12.15.

内容盛りだくさんで、どこから手をつけて良いのやら・・。(笑)

成住は、吉保のコマの一つとして生かされてた・・ということか。
いつしか、安子を動かすために使えるかも・・と考えたのかも知れないけど、まさか生きてたとはねぇ・・。
あの成住の前で吉保が語った話は本当の話なの?
昔、成住と同じように、自分の愛する人を上様に取られちゃった・・って話。
それまでは従順な部下だった吉保は、上様の上にいくことを臨むようになったってことだけど、
そのために愛する女性を手にかけるなんて、本末転倒ですやん?
染子は嘘をつき続ける苦痛に耐えられず、いつしか口を滑らすのが怖い・・と吉保に殺してほしいと頼むのよ。
これで吉保も目が覚めるかと思ったけど、マジで刺しやがった!
「最後に染子と名前を呼んでください・・」って、あの涙、キレイだったねぇ・・。
なのに、本気で殺しやがった!
おぅ!絶対許さない!安子、まかせた!!って感じだわ。
でも、史実を曲げることはないよね?ってことは、死なないってことか・・?ちっ!(笑)

今回は桂昌院@江波さんの演技も見ものでしたねぇ。
信子に「吉里は上さんの子じゃないのよん♪」と耳打ちされちゃって、また発作をおこしちゃうんだけど、
このときの信子りんが怖いったら!
「おぉたぁまぁ〜!」って、こりゃ、呪われるぞ・・?と思ったら、ありゃりゃ、信子りんも胸を押さえてたぞ?
あの世に逝った「おたまちゃん」の呪いだ!連れてってください、おたまはん!!(笑)

しかし、ただではあの世には逝かないらしいよ、信子りんは!
予告ですさまじい姿になってはりましたやん?
いやぁ・・最終回も大変なことになりそうっす!

桂昌院は、安子が真の綱吉の相手だと認めていたのね。
「弱いお方だから、吉里が真の子ではないと知ったら耐えられないと思うから、支えてやってね・・」と遺言を残し、
でも、このままじゃいかん!と綱吉に進言したら、
「気づかないわけないだろ?母さんのために知らないふりしてただけさ」と言う綱吉に、
「お母さんも知ってたんよ、あなたのことを思って知らないふりしてただけやのに・・」と安子。
そう、この母子はお互いのことを思っていたのねぇ・・。
そうと知ったら、綱吉は吉里を子どもと認めている必要はないわけで、さぁ、どうする?と思ったときに、
染子が潔白を証明すると遺言を残して死んでしまったのさ。
きぃ〜!うまく出来てやがる!

どうなるんでしょうか・・?

しかし、つくづく、大典侍の存在は必要だったのか・・?と疑問ですわ。
お伝もすっかり大人しくなっちゃって、つまらん!最後は大暴れしてくれないかなぁ・・。

◇ 第話 ◇  「お犬様」    2005.12.08.

お犬様はどーでも良かったですが、裏のつながりが複雑になっておりまして、
ん?あり?おっ?ってぐいぐい引き込まれちゃいました!

染子の子ども・吉里がお世継ぎとしてやってきました。
この染子ちゃんってば、性根が優しい子のようで、吉保のため・・と大奥にやってきたはいいけど、
どうも挙動が危なっかしいのよねぇ。

安子は右衛門佐から上様に薬を盛れ・・と言われてるんだけど、それもできないみたいで・・
ただ、安らかに生きていたいんだ・・と弱気になってる綱吉に情がわいてきちゃったか?
その綱吉が出した生類憐れみの令のせいで、大奥も大変なことになってるんだけど、
右衛門佐は染子の「生後3ヶ月です」という言葉にひっかかりを感じるのよ。
日にちが合わんやないの?
・・・いやいや、早産でしたねん・・それで話はついちゃうんじゃないの??って思っちゃったけど?(笑)


安子と信子と右衛門佐の3人で、吉保の企みについて話し合うんだけど、
なんと、信子りんったら、吉保に情報を流してしまっただ!
こらこら、アンタ、どうしたいの?ヒマだからぐちゃぐちゃにしてやれぇ〜!!って?
自分が不幸だから、みんな不幸になっちまえぇ〜!ってか?寂しい人間やのぉ・・。

右衛門佐は光圀のところに報告にいくのよ、そこで会ったのが音羽!
なんと、音羽は桂昌院の手のものかと思ったら、光圀の手先だったか!
そして、光圀も吉保が力をつけることを懸念するんだけど、力尽きて死んじゃった・・・。

右衛門佐は、吉里のお宮参りの記録を証拠に、吉里は吉保の子どもでは・・?と桂昌院にチクるんだけど、
信子りんから情報筒抜けになってる吉保は慌てず、かえって右衛門佐をやりこめちゃった!
このまま吉保の力が強くなっていき、2年が経ったある日、
宴会の場で吉里が左手でお菓子をつかんだのをみた桂昌院は、
鼓を左手で打つ吉保の姿と重ねて、ま・まさか・・・・っと立ち上がり、ぶっ倒れちゃった!!
死ぬなぁ〜!!吉保のウソを暴いてから死んでくれぇ〜!!!と思ったら、
予告で生きてはるやん?もう・・・見せすぎやっつの。(笑)

それにしても、左利きを見つけたくらいで証拠になるのかい?(笑)

どうせ吉保のことだから、言い逃れするんでしょ?
でも、安子はすべての陰謀の裏にいたのが吉保だと気がついたようです・・・。
さて、成住は生きているみたいだし、信子りんは苦しんでたし、もしかして安子が一服盛っちゃったか?
ドロドロしております!面白いでやんす!!

◇ 第話 ◇  「真の敵」    2005.12.01.

右衛門佐ちゃんったら、良い人間かと思ったら信子の手先?
そういいつつも、実は信子を操ろうとしてるのか?
いやいや、全部を仕切りたくて、政治的に裏を操る吉保も潰そうと動きだすのか?
真の敵は、右衛門佐ちゃん・・?

安子は、長丸を殺したのは信子・・?と疑いだすけど、証拠がないんだよね。
そして徳松も死んでしまった・・。
小池栄子の悲しみは、そりゃ切ないものでしたが、泣いてても怖いんですよ、アナタの顔は。(笑)
お世継ぎがすべて死んでしまい、今生きている血筋の中から次の将軍を決めなくてはいけなくなるんだけど、
その場で吉保が「もう一人、上様には御子がございます・・・」ときたもんだ。
アンタの子じゃろがい!
でもなぁ・・昔派はDNA検査はもちろん、血液型判定もないし、
あっちゃこっちゃで種を撒いちゃった場合、認めざるを得ないなぁ・・。(笑)
吉保の思い通りに世が動き始めるのか・・?
いや、そんな簡単にはいくまい。

んで、染子が怪しげな部屋で見つけた人は誰?
吉保は誰をあそこに閉じ込めてるの??

世継ぎを次々に失い、犬の命でさえも惜しむようになった綱吉を見て、
隆光は犬を大切にすべし・・と言い、これにて「生類憐れみの令」発布。
ひどい刑罰が行われていても、綱吉の知るところではなく、綱吉も追いつめられてたんだねぇ・・。
唯一の安らぎであった安子にさえも、「上様が元凶」とまで言われちゃって、
ぶっ倒れてしまっただよ・・。

そして右衛門佐までもが「上様が元凶」と言い出し、毒を渡して「上様を亡き者に・・」と安子に吹き込んだ!
しかぁし!この薬を渡したのは信子ちゃんだった!
おいおい、廻る廻るよ、薬が廻るぅ〜♪
そのうち、信子ちゃん自身がこの薬で死んだりして・・・(笑)

今回は黄門さま@光圀役で大杉漣さんが出てきましたねぇ。
今後もきっと出てくるんだよね?
あたいは歴史っつーのがものすごぉく苦手で疎いので、政治的な話になると、ちぃ〜っと眠くなりやした。(笑)
大奥の中の話だけにおさまらなくなってきてて、女同士がギャーギャー言ってるほうが私には面白いんですけど。。。


◇ 第話 ◇  「殺意」    2005.11.17.

やっぱり長丸は死んでしまって、今まで我慢してきた安子は桂昌院と綱吉に、
長丸を殺したのはお伝の方だと告げるのよ。
しかし、桂昌院は、長丸亡き後、世継ぎ候補は徳松しかいないので、
世継ぎの母を罪人にはできない・・と黙認しちゃうのよ。
おまけに、隆光の言葉を聞いて、「長丸は呪われた子だった」と思って、
生きた証拠を消去し、安子の扱いもひどいものになっちゃうのよ。
いやぁ・・・桂昌院はお世継ぎだけが生きる糧なのね・・。

んで、長丸殺しの張本人、信子ちゃんに薬を渡したのは吉保だったのだ!
むむむ・・やっぱりこやつ、悪いやつだ・・。

そんなことに気がつきもしない安子は、ただただお伝が憎くて仕方なかったのよ。
そのお伝に桂昌院は、「お世継ぎのお墨付きをいただいたら?」と言い出して、
これでお伝の立場はトップに躍り出たのさ!

しかし、お伝の栄華は長くは続かない・・。
桂昌院が、血筋の優れないお伝の息子を世継ぎにするのはやっぱりイヤみたいで、
京から大典侍を呼んできちゃった!
この大典侍ってのがまた曲者でさぁ・・・
おっとりとした顔しておきながら、腹の中は黒々したオナゴじゃった!
「行ってもいいいけどぉ〜・・他の側室がいる屋敷はイヤだから、新しい御殿を建てておくれやす♪」と言い出して、
別殿を作らせたもんだから、お伝、きききぃ〜!とお怒りよ!
隠れた悪人・信子は、世継ぎにするならお伝の子より、公家の血筋の大典侍の方がマシだとおもって、
静観する立場をとったんだけど、いやはやムカつく女よ、この大典侍ってのは。
ここまで自分の気持ちをあからさまにするとは、ムカつくけど気持ちいい。(笑)

「早く子供を授かったら、アンタなんか、屁の河童さ!」と言わんばかりにお伝を挑発する大典侍。
そのとき、徳松が毬を捜していかにも危険なところを歩いていました。
そこには安子がいて、長丸の死の仕返しに・・・と徳松をかんざしで刺そうとするんだけど、
木材が倒れてきて、思わず徳松をかばっちゃうのよ。
このことが原因か、徳松も病に冒されてしまい、命の危険が・・。

さて、山場の修羅場っす。
安子を見かけたお伝は、「あんたが何かしたんでしょ!」と掴みかかります。
「ほな言わせてもらうけど、長丸を殺したんはアンタちゃうんかい!」と言い返す安子に
「青梅くらいで死ぬなんざ、長丸が弱かったからじゃろがい!」と言っちゃって、
二人のビンタの応酬・・。
ひゃぁ・・どっちの顔もこわいぃ〜!夢に出てきちゃうよぉん・・・。(笑)

そしてかんざしでお伝を刺そうとした安子は、見るからに力があるお伝に逆に刺されそうになって、
おーまいがー!となりましたが、人に発見されて無事生還・・。
「鬼じゃ!人の子をてにかけるとは!」と叫びながらフェードアウトするお伝に、
誰もが「アンタもやったろーが!」と突っ込んだに違いない・・。(笑)


そして安子は気がつきました。こっちの見ている悪意に満ちた目に・・。
信子ちゃんです。
証拠がないのに、御台所に食ってかかる気か?無謀だぞぉ〜!!
そんなことしてると、吉保からもらった残りの薬を使って殺されちゃうんだから―!!


んでもって、染子が男の子を産んだようで、これは吉保の子なのね。
なのに、吉保は自分の血が入る子を、綱吉の子だと言うみたいだわ!
自分は手を下さずに、いろいろと思うようにことを進めているコイツが一番曲者じゃな・・。

さて、来週は「女の一代記」のためお休みです。

◇ 第話 ◇  「逆襲」    2005.11.10.

「逆襲」っていうから、きっと安子がお伝に逆襲するのかと思ったけど違ったわぁ〜!
そういう結末だとは・・。
うぅ・・・ほんまに、大奥とは、恐ろしい場所にございまする・・。

湯殿から這い上がった安子は自力で脱出し、難産ながらも若君・長丸を出産。
これでますます綱吉に気に入られちゃって、お伝も信子も安子に嫉妬するのよ。
んで、なんで安子はお伝の仕業だと報告しないのかしら・・・と思ったら、
二人の子供の母親であるお伝に、そんな仕打ちはしたくなかったということね。
それでもお伝は、「世継ぎは徳松!」と言い張るんだけど、
安子は張り合う気なんてなくて、信子にもそう告げるのよ。
信子にしてみたら、お伝をひきずり落とそうと安子と手を組んだはずなのに、
そんな甘いことを言うもんだから、おいおい、って感じだったんだけど、なんと、右衛門佐まで安子の味方に!
信子、孤立・・。子供も授からない信子は追いつめられていくのでした・・。

お伝は、徳松を世継ぎにするために、吉保の入れ知恵にのってしまいます。
「この時期落ちた青梅を口にすると、非常に危険です・・・」
徳松に青梅を持たせ、長丸に差し上げなさいと命じるお伝。子供を使うなよ!!
しかし、長丸が徳松に誘われて転んでケガしたことで、梅を食べずにすんだのよね。

この件を穏便に済ませてくれて、優しく接してくれる安子を見直し始めるお伝。
安子も、世継ぎは徳松に・・と話そうと思ってたのに、そこに信子の使いが安子を呼びにきました・・。
一人になったお伝は、庭に落ちた梅を見つけ、つい長丸の口に押し込んでしまうのよ。
いやぁ、怖かった!
あの子役の子が恐怖におののいてる顔がリアルでさぁ・・。
小池栄子、恐るべし!

しかし、思い直して梅を吐き出させて慌てて逃げるお伝。
それを見ていた信子。。。なんと、長丸に毒を盛りやがった!!
お伝の仕業にみせかけて、安子の子を殺す・・。こりゃ、一石二鳥だわさ!
のぉっほっほっほ!っと高笑いする信子の顔が、こりゃまた怖いのなんのって!
藤原紀香のセリフがいまいち下手だなぁ・・と思ってたけど、この顔はすごかったっすよ!


いやはやしかし、これで長丸、死んじゃうんすか?
んでもって、染子が懐妊のご様子。
これって、吉保の子じゃなくて、綱吉の子よね?それで喜んでるんだよね、吉保は?そりゃ染子には切ない話じゃ・・。
綱吉の子だとすると、あちゃこっちゃで子種がよー植わるのぉ・・。(笑)
これでまた、お世継ぎ戦争が大変なことになりそうでやんす・・。
恐ろしや、恐ろしや・・・。

◇ 第話 ◇  「疫病神」    2005.11.03.

ひゃぁ・・面白かった!どこかの局の大河ドラマより遥かに面白いっすねぇ。(笑)
右衛門佐のしたたかさと、お伝のあさはかさが面白かったし、
何より、上様ったら、そんなにおバカさんではなかった・・いや、やっぱりおバカさん?(笑)

右衛門佐は、教養ある振る舞いで大奥で人気者になっちゃうのよ。
それを面白く思わないのはお伝だけではなく、桂昌院も一緒で、
そのうち、信子とともに大奥を牛耳られるのでは・・?と思って、
柳沢の「側室にしてしまえば大奥総取締にはなれない・・」という言葉を受けて、
右衛門佐を側室にしようとするのよ。


でも右衛門佐はそんなにオバカさんではなかったのよ。
この大奥ならば、女である自分も世界を動かせる・・と思ってここにきたんだわ。
だから絶対に側室にはならないと思ったのに、上様の目に留まっちゃって大ピンチさ!
信子は右衛門佐が側室になる・・と言い出したときは驚いたんだけど、
実は、一度受けておいて、でも、自分の幸せ(側室になること)よりも、やるべきことを先にしなくては・・と
上様をうまくまるめこもうとするのよ。
ここで、「ほほぉ、そうか、そうだったのか・・」と納得するかと思ったら、意外にも上様、オバカさんじゃなかったわ!(笑)
右衛門佐のたくらみを暴こうとしたんだけど、でもやっぱり右衛門佐の方が上手でしたねぇ。
そういう頭の良い女性が嫌いではないらしい上様は、右衛門佐を大奥総取締に任命しました。
桂昌院、ショック!
そして何よりショックだったのはお伝よぉ!今日も小池栄子、こわかったっす!(笑)

身分も低ければ教養もない・・・自分の地位が危ういと感じたお伝は、
右衛門佐の授業でカンニングなんかしちゃってさぁ!
あぁ・・情けないよぉ・・。

右衛門佐が総取締に任命されたとき、微笑んだ安子を逆恨みしたお伝は、
物置に安子を押し込んで脅すのよ!
いやぁ、怖い!
足を滑らせた安子は、水桶に入ってしまいましたぁ!
慌てたお伝は扉を閉めて逃げちゃったよぉ!
「お腹のお子様が無事いうまれるかどうかは・・」という余さんのナレーションも虚しく、
予告でちゃんと産んではったやないの?(笑)

でも、産んでからも生まれた御子には危険がたくさんあるようで・・・。
あぁ、恐ろしや、恐ろしや・・・。

◇ 第話 ◇  「仇の子」    2005.10.27.

綱吉ったら、安子の父・牧野を、柳沢のポジション・側用人筆頭に抜擢しちゃったわ!
これで柳沢は自分の地位に危機を感じて、なんと、自分の女である染子を綱吉に差し出しやがった!
「この屋敷には上様をお呼びしたくないものだ・・」って初回に言ってたじゃん!

北村さんったら、やっぱりいつものように「おぬし、今回も悪よのぉ・・・」という展開なのね♪(笑)
しかしよ?綱吉も見事に染子に食いついたねぇ!(笑)
女好きにも程がある!!この色きちがいめ!(笑)
んで、もしかして、染子も妊娠しちゃうのかしら?柳沢めぇ〜!!計算高いぞぉ!

お伝は桂昌院に「徳松にお世継ぎというお墨付きをください!」と頼むんだけど、
そんなん、受けてくれるわきゃないわな。
信子はお伝や桂昌院に対抗するために、安子を味方につけようとするんだけど、
安子はまだまだ大奥で生きていく覚悟はできてないみたいだね・・。
そんな安子を、信子は常盤井の局のところに連れていくのよ。
頭のいい常盤井の局と味方につけて、大奥での勢力を拡大させようと考えてるみたいだけど、
この常盤井の局も本当に頭が良くて、「大奥取締役」というポジションをくれって言い出したわ!

そんなん、信子の一存では決められない・・。
安子に「上様にあなたから頼んでくださらない?」と頼むのよ・・。

お伝ちゃんったら、綱吉に直訴しちゃって、
「信子はお前に子供ができても黙ってたのに・・やっぱり生まれが生まれだな・・」なんて言われちゃったわ!
ギギギ・・・っていう歯軋りが恐ろしいわん♪

そんなお伝に、柳沢は「懐妊祝いの場は階段とかあって、危ないっすよねぇ・・」って入れ知恵してた!
つまり、これは「フリ」ですね?落とせってことっすか・・?

綱吉ったら、安子の目の前で、父に恥ずかしい踊りをさせて・・。
何を考えてるの?そんなことしたら安子が辛い思いをするのは思わないわけ??わからんわ、この殿様・・。
場を中座した安子を桂昌院はぶちます。
気分転換にと外に出た安子にお伝が声をかけ・・・階段を下りはじめた安子が階段から落ちて、
それをかばった牧野が安子に阿久里の遺書を渡すのよ。
父は、プライドを捨てても安子を守りたかったのよね・・。
命も助かったみたいだし、安子の子供も無事だったし、良かった良かった・・。
母や成住の思いを胸に、安子は強く大奥で生きていくことを決意するのだぁ―!
お化け、違った、お伝なんかに負けるなー!!(笑)

「もう一度、同じようなことがあったら、上様にお願いして、大奥の厄払いをしてもらうつもりです」とな!
のぉっほっほ!よく言ったぞ、安子!
そして安子は綱吉に常盤井の局のことを持ちかけました・・・。
信子、そして常盤井の局改め右衛門佐にいいように使われずに、主導権を握るんだぞぉ〜!!

安子・染子そして、右衛門佐までも側室にしようとする綱吉・・。ほんと、アンタも好きやなぁ・・。(笑)

◇ 第話 ◇  「伏魔殿」    2005.10.20.

主役は理名ちゃんで良かったように思えてきた・・。
伏魔殿に濃いキャラが多すぎて、まともな人間である安子は薄い顔にしておいてくれないと・・。(笑)


安子は綱吉を刺そうと試みるんだけど、音羽に「御家に災難が」と諭されて踏みとどまるのよね。
しかも、あの刀、桂昌院の手によって竹刀に変えてあったのよ!恐るべし、桂昌院・・・。
安子は綱吉のお気に入りになっちゃって、お伝に憎まれちゃったのよ。
部屋に連れ込まれ、刺されそうになったとき・・雷が!!
こわいぃ〜!!って、綱吉くんよ・・・・本当にオコチャマやなぁ。
そのおかげで安子は命の危機から逃れられたわけですが・・。
でも、桂昌院って怖いねぇ・・。お世継ぎを蔵に閉じ込めて、その近くに雷が落ちたのに入れっぱなしでしょ?
何かあったらどないはりますのん?
そんな綱吉をいつも助けてくれたのが安子の母・阿久里だったというわけね。
だから阿久里に執着しちゃわけか・・。
その話を聞かされても、安子はやっぱり綱吉を許せはしないだろうけど・・。

信子は、そんな安子を味方につけようと優しくするんだけど、安子は誰も信じないのよ。
綱吉は、安子の元夫を呼び出して、近況を聞くのよ。
再婚をさせようとはからったんだけど、成住はこばんでいるようで、安子にまだ未練があるのか・・と
ちょっと会ってみるか?なんて温情をかけちゃった!
おいおい・・・本当にこのお殿様はオバカさんなのかい?

わしが来るまで部屋で待ってろ・・なんて、そりゃ、何かしてもいいよってことになるじゃん。

安子と成住は、ここで生きるくらいなら一緒に自害しましょうと話し合い、
ある日、安子を連れ出して二人で自害しようtとします。
しかし・・安子につわりが・・。綱吉の子を懐妊してしまったのね・・。
そこに追っ手が来て、成住は捕まって、安子は連れ戻されました・・。
「裏切ったのか・・」って綱吉くん。当然やん、来たくて来たんじゃないっつの、ったく。

最後に妻と話させてください!!という成住の言葉を聞く桂昌院。
成住は安子に「強くなれ!力を持て!指図する立場になれ!そなたは勝て!!」と言い残します。
これで、安子はここで強く生きていく決心をするわけね・・。


お世継ぎは徳光だと思っていたお伝・・。
自分には授からない子を宿したと怒る信子・・。
お世継ぎを産むかもしれない安子に取り入ろうとする柳沢・・。
それを一歩はなれたところから見つめる桂昌院・・。
いやぁ!周りが濃いよぉ!!
安子!負けるなぁ〜!!
これに高岡早紀も加わるわけね?さらにドロドロ・・。
そうそう、小池栄子の眉に衝撃を受けてたけど、演技はまだまだだと気がついたよ・・。

◇ 第話 ◇  「修羅場」  初回69分SP  2005.10.13.

ん?主役は小池栄子っすか?(笑)
怖いよぉ〜!眠れないよぉ〜!!夢に出てくるよぉ〜!!!
ただでさえ内山理名ちゃんは存在が地味なのに、小池栄子に食われちゃうよぉ〜!!


とまぁ、ちょっと叫ばせていただきまして・・っと。
キャストで言わせていただきますと、またも葛岡・浦尾・吉野の三人組が出てきてくれて
そこでもう、「ごっつぁんです!」って感じ♪
あんたら、相当長生きやね・・。(←ちゃうちゃう(笑))
それと、桂昌院ってのは、前作「大奥・第一章」のお玉の方の後の姿ってことなのね。
星野真理ちゃんが江波杏子さん・・・人って変わるのね・・・。(ちゃうちゃう(笑))

さて、困ったちゃんの綱吉くん。
大奥の女たちには飽き飽きってなもんで、
お伝の方の息子・徳松だけしかお世継ぎとなる男子がいないことに不安を感じた桂昌院の相談を受け、
柳沢がある一計を講じました。
家臣・牧野の屋敷で能の会を催そうと・・。
何を考えてるの??そっか、ここで安子が綱吉のお手つきになっちゃうのか・・
と思ったら!
綱吉くん・・・アンタも好きよのぉ・・・。
小さい頃母の侍女だった人を好きだったのか知らんけど、今はすっかり年を取った阿久里に手をつけるのか!
いやぁ・・信じられん・・。

柳沢よ・・お世継ぎを産ませたいって桂昌院は言ってるんだけど、もう阿久里には無理かと・・。(笑)

時代のせいですな、家臣である牧野は文句も言えず、何度も阿久里は綱吉と寝屋を共にすることに・・。
しかし、綱吉ちゃん、阿久里には飽きちゃったようで、今度は安子に目をつけた!
奥に上がれだと!
安子にはすでに成住という夫がいるんだけど、この場合、離婚して奥に上がるってこと??
きっと、また飽きて捨てられるに決まってるよ・・。

「母上の仇はきっと、安子が取ってさしあげます!」と言って奥に上がった安子。
なぬ?綱吉暗殺の目的っすか?
それじゃお家の存亡が・・・。それでいいのかぁ〜??
しかし、そんなに簡単に綱吉をどーこーできるはずもなく・・。
奥で翻弄されることになるわけですな。

今のところ、地味な理名ちゃん以上に存在が地味な紀香さん。
今後はもっと出てくるのかしらね。
いや・・・やっぱり小池栄子の存在が大きすぎて、誰もかれも霞むにちがひなし・・・。(笑)

高岡早紀と中山忍がとっても演技が下手だったのが、違う意味で印象に残っておりまする。
この二人も奥にやってくるのかしらね。
キャストの女性陣があんまり美しくないのが難点ですが、やっぱり「大奥」は面白いっすね♪




 ■ 人物紹介 ■

 安子・・・・・・・・牧野成貞の娘。母の仇を討つ目的で綱吉の側室に。
 徳川綱吉・・・・第五代将軍。犬公房。
 お伝の方・・・・・綱吉の側室。
 右衛門佐・・・・大奥総取締。信子が呼び寄せた才女。常盤井の方
 柳沢吉保・・・・綱吉側用人。
 大典侍・・・・・・綱吉側室。
 染子・・・・・・・・柳沢側室。
 阿久里・・・・・・安子の母。
 牧野成住・・・・牧野家婿・安子の夫。
 牧野成貞・・・・
綱吉側用人。
 隆光・・・・・・・・
 音羽・・・
・・・・・大奥女中。ナレーション。
 桂昌院・・・・・・綱吉の生みの母。綱吉を溺愛。
 信子・・・・・・・・綱吉の正室。公家出身の御台所。
◆ Story ◆
大奥が最も隆盛を極めた元禄時代が舞台。  日本史上最大の暗君といわれる5代将軍・綱吉を取り巻く女たちの壮絶バトルを描く。今シリーズが完結編となるという。
◆ 期待度 ◆ とうとう最終章となりました・・。第一弾も第二弾も視聴率が良かったんだから、もっとやればいいのにねぇ!でも、主人公が理名ちゃんっていうのはちょっと弱い気もしますなぁ・・。