着信アリ

□ 金曜23:15〜  テレビ朝日 
□ 脚本・演出・・三木聡 岩松了 園子温 ほか  □ P・・横地郁英
□ 主題歌・・ 「雨」 CEYREN   
□ 公式HP・・・ 
◆ 出演者 ◆
 霧山修一朗(30)・・・
 三日月しずか(28)・・・
十文字疾風(33)・・・
又来(38)・・・
 蜂須賀・・・・・・
オダギリジョー
麻生久美子
豊原功輔
ふせえり
緋田康人
サネイエ・・・・・・
諸沢(41)・・・
熊本(49)・・・

ナレーション・・・・・・
江口のり子
三石研
岩松了
由紀さおり
オフィシャル本
時効警察オフィシャル本
主題歌
商品の詳細
サウンドトラック
時効警察 オリジナル・サウンドトラック
DVD-BOX
時効警察 DVD-BOX
◆ レビュー ◆
◇ 第話 ◇  「ピアノの女王は14曲で死ぬ」   2006.03.11.

「さよならは別れの言葉とは限らないと言っても過言ではないのだ!」

くっだらねぇ〜!!
もう、事件なんてどーでもよくて、っていうか、事件のあらすじは全然記憶に残らないくらい、
あっちゃこっちゃの面白いネタにハマってしまったわ!
私の一番のお気に入りは、又来さんの「キダ・タロー」
いやぁ・・絶妙の間をお持ちのふせえりさんに、何度も笑わせてもらっちゃいました!
二度見と三度見は、画面を見つつ、私も練習しちゃったし♪
十文字に殴られるたびに増えていってた黒板の「正」の文字は、最後には「正正正正」になっておりました。
ご愁傷様です。(笑)

ヤクザのおっちゃんが掃除機のコードをきゅるきゅる!!っていうシーンがありましたが、
私自身、掃除機のコードの恐ろしさを経験したことがあるので、
あれを脅しの材料に使う・・っていうのは、なるほど納得でした!(笑)
あの巻き取るときのコードは、一種の凶器でございますゆえ・・。


あげるときりがないので、全部はあげられませんが、
最後に、また初回を思わせるような演出になってたのはよかったですね!
あの婚姻届をまた手に入れようとほくそ笑む三日月・・・
こうやって、いつもと同じ、「時効管理課」ということでございますな♪
そして、「別れの言葉ではかぎらない」と副題をつけてくれたので、
きっとまた会える・・・と信じたいです♪


「デュマデュマデュマ」って3回言ってください、悪い夢が見られます・・なんて霧山が言うもんだから
「絶対言わない!」って思ってたのに、
「冴島さん、”デュマデュマデュマ”って3回言ってください」って言うから、
つられて言ってもうた!!
今夜・・私は悪夢を見るのでしょうか・・・・(涙)
おっと、そこのあなた!
つられて「デュマデュマデュマ」って言ったでしょ・・・?ふっふっふ・・・
共にうなされましょうぞ・・・。(笑)



 ■ 総評 ■

初回からくだらなさ満開で、脚本や演出が回ごとに違うという、一見まとまりのないような仕上がりを想像してしまいましたが、
なんのその、その回ごとに面白さがあり、ほかの回を踏まえての重ね重ねのくだらなさとか、
毎回感心させられました。
「病み付き」になるとはこのことでございます。
この素敵なくだらなさに、またいつか再会できますように、心からお祈り申し上げたいです!
「トリック」の仲間ちゃんみたいに、あんまり人気や格やギャラがあがっちゃうと使いづらくなるので、
オダギっちゃんは、あんまり遠くにいかないでねぇ〜!(笑)
DVD-BOXで、再度確認したきことが多々ありますので、要購入でございます!

楽しいドラマを、ありがとうございました!!

◇ 第話 ◇  「最終章!!美人教授の…殺人方程式!?」   2006.03.04.

「桜咲く、合格通知は、死への招待状?」

くだらなさ満開でしたねぇ〜!
このドラマだけは、「ながら見」すると損に思えてしまうので、じっくっり堪能しております♪


霧山のソックリさんまで登場してきて、
事件にからんでるのか?と思いきや、単なる変質者だし!(笑)
んで、あの「多め亭」ってなんだぁ〜??
なんでも多めに出てくるっていう店なんだけど、それだけじゃなくて、
店の女将さんが、多めに料理を出す・・と多めに言っちゃうっていう重ねっぷり!
もう店に貼ってあるメニューのカ数々を、ちゃんと見たいからって「一時停止」にして何度も見返す始末・・。
ここまでじっくり見る視聴者がここにいるので、最終回もしっかりと隅々まで手をかけてくださいねぇ〜!(笑)

それにしても、数学が出来ても、あんなに国語力がないと、出世はできなかったんじゃ・・?って思えるわね。(笑)
替え玉受験した友達にいつバラされるか・・と心配になった弥生(桜井淳子)は、
友達の律子を殺しちゃうわけですが、どうして捕まらなかったのかが不思議な事件よね。
警察の杜撰な捜査について言及したくなりますわ、(笑)
小ネタが多すぎて書けませんが、三日月が「森の荒態」と黒板に書いたときに、
画面に向かって「そりゃ”態#やがな、”熊”の間違いだぞぉ〜!」と叫んじまったぜぃ・・。
それも引っ掛けネタだっつーのに、見事に引っかかってるオレ!!(笑)

なぜ律子が森に行ったのか・・それはタイムカプセルを掘り返すため・・。
しかし!弥生のタイムカプセルの中身。。「りつこちんが、またぞろけむたりぃ」・・・って?
またぞろけむたりぃ???書いた本人もわからんのに、わかるかい!!(笑)

「誰にも言いませんが」カードってのも、最後まで細かくて最高でした!

桜井さんのセーラー服もかなりの冒険というか無理がありましたが、
オダギっちゃんのセーラー服もかなり痛々しかった・・(汗)
いろんな意味で、一皮剥けるドラマになりましたね、オダギっちゃんにとって・・・。

さて、とうとう最終回・・。
短すぎるぅ〜!!早すぎるぅ〜!!
寂しいけど、○○が尽きてしまうのなら、仕方ないか・・(涙)

◇ 第話 ◇  「三億円事件を時効にした白バイの女」   2006.02.25.

「主婦が裸足になる理由をみ〜んなで考えよう」

うぅ〜ん・・やっぱり岩松さん脚本の回は、私には合わないかなぁ・・。
昔の小ネタをちょこちょこ出してきてたし、私としては新しいネタを発見する方が楽しいのになぁって思っちゃうのよね。
それと、主婦が裸足になる理由っつーのは一体何だったんでしょうか・・・?(笑)

警察に「「平成の三億円事件」の犯人だと名乗る女・秋津聡子から電話があって、
手記を書きたいから遺留品を返してほしい・・って言い出すのよね。
でも、犯人は聡子ではなく、聡子の友人の夏美で、
夏美は聡子の発明仲間だったんだけど、聡子のアイデアを勝手に自分の名前で発表しちゃって、
その仕返しに聡子は夏美の夫と関係を持った・・ということで、
それを知った夏美は、また聡子のアイデアを盗んで「平成の三億円事件」を起こしちゃったというわけよ。
しかも、「警察に挑戦しよう!かかとに三億円のありかを書いておこう」というアイデアのそのままだと信じきってた聡子は、
遺留品を返してもらって、三億円をせしめようとしたわけですが、
かかとに入ってたのは大宮との密会写真・・。
三億円は、大宮へ「リバーシブル爪楊枝」の特許料だと偽って渡しちゃっててビルになっちゃってたよ・・。
アイデアは盗まれるわ、お金は全く入ってこないわ、
自信を持ってたら「リバーシブル爪楊枝」の本当の特許料はたったの50万円程度だったという事実も知っちゃうわで、
聡子にとっちゃ踏んだり蹴ったりの状況でしたね。

犯人が聡子ではない・・ということで、今回は「誰にも言いませんよ」カードに出番はナシ?とおもったら、
犯人として手記を書こうとしてる聡子が、実は犯人ではない・・ってことは誰にも言いませんよ、ということで、
ヒネリヒネリまくりでしたね。(笑)

んで、聡子の家にあったタイムマシンから出てきた足軽さんは、無事に元の世界に帰れたのでしょうか・・・?(笑)

そうそう、今回の十文字もお茶目だったことを書かなくちゃ!
ついつい、遺留品を刑事の意地で持ち出しちゃった十文字が、
燃え尽きた「あしたのジョー」のようにスポットライトの下で座ってるんだもん、何をやっても可愛い!!(笑)
私も思わず「矢吹・・」と言いかけたわよ!


それにしても、爪楊枝に関する発明が多い聡子さん、何か理由でも・・?
それに、履物の中に、口の中を掃除するモノをしのばせる・・っていう発明は、
衛生上あんまりウケないかと。(汗)


◇ 第話 ◇  「実録!?スナックママ整形逃亡15年」   2006.02.18.

「恋の時効は2月14日であるか否かはあなた次第」

今回は時効事件じゃなかったのねぇ〜!ちょっと変り種だけど、これはこれで面白かったわ。

夫殺しの犯人・茗荷谷かよ子(森口瑤子)は、整形して15年逃げ続け、
あと4日の2月14日で時効を迎える・・ってことで、整形前のポスターをあんなにベタベタ貼ってるのに、
森口さん、ほとんど変わってませんやん?(笑)
どうせなら、前回の、カワイ子ちゃんが椿鮒子になっちゃう・・みたいな、
「ありえねぇ〜!」ってくらいの別人から変身してたら面白かったのにぃ〜なんて思いました。


今回は、「うすうす」がポイントの一つかな。
レイコと名乗ってスナックを営んでいたレイコの娘、真弓が、しきりに三日月に「うすうす」という言葉を使うので、
あぁ、この子は「うすうす母の犯罪について気がついてる」ってことを、うすうす感じとってもらいたいのかなぁ・・って思っちゃった。
うすうす、母がいけないことをしたとわかっていても、15年もの間、黙って過ごしてきた・・。
でも、万引きをしそうになったとき、霧山に、黙ってても罪は罪と言われて、
刑事であると知ってる十文字や霧山を母のところに連れていったのかもなぁ・・。
とっても切ない話です。
時効を迎えて時間がたった事件じゃないだけに、余計に切ない話でした。

切ないけれど、ちょこちょこと面白い場面もあって、結構笑えましたねぇ。
すんごいロッカーな格好して現れた三日月だけど、かぶったカツラの下の地肌がかゆいのか、
孫の手で必死に掻いてる姿は妙にツボにはまって、一人で笑ってしまったわ。(笑)


時効を迎えたことで、報われない遺族の思いを知り、時効事件を捜査する意思を失いかけていた霧山が、
今回の事件でまた元気を取り戻してくれたので、安心しました。
「誰にも言いませんよ」カードも、今回は出番ナシかと思ったけど、
最後に真弓に使うところも、なかなかの終わらせ方だったと思います。

しかし、本当に好きになっていたレイコの犯罪を知って、そして自ら逮捕せねばならなかった十文字が、
警視総監賞をもらったにもかかわらず、時効課に顔を見せなかったのは寂しいわぁ〜!!
元気を取り戻して、またオバカな自慢をしに来てくれることを、心から望みます・・。(涙)

それにしても、なんでコーラを注文して、
オレンジみたいな椰子の実ジュースみたいな入れ物に入ってくるんだ、あの店は?(笑)


◇ 第話 ◇  「キスで殺すトリック!!女医の(秘)犯罪」   2006.02.11.

「キッスで殺せ!死の接吻は甘かったかも?」

くんくんくん・・・と三日月の顔に顔を近づける霧山・・。
「臭うな・・・犬のオシッコの臭いがするよ?」って、どんな嗅覚やねん!(笑)
私もかなりの鋭敏な嗅覚の持ち主ですが、あの潮風の中、かすかに臭う犬のオシッコ臭は無理だわ!
しかし、犬のペロペロは、病気になったり臭ったり、怖いものでやんす・・。
実家に帰ったら気をつけよう。

さて、今回の時効事件は、アレルギーがポイントでしたね。
人気歌手・本郷高志が死亡した事件が時効になりまして、妻であった雪絵を訪れる霧山。
ま、この時点で奥菜恵ちゃんが怪しいのはわかりまくりなんですけど、
なんせ、本郷の付き人の及川(東幹久)のキャラが濃くて、そっちに気をとられちまった!(笑)
ミッキーはほんと、こういう役がうまいよなぁ・・。

殺害方法は、ピーアツアレルギーの浮気症の夫を懲らしめるため、
相手の女に「辛ピー」を送って、その後キスしたら苦しむんじゃないか・・と思ったのに、全然効かないので、
結婚記念日にも帰ってこなかった夫を懲らしめるため、
夫の恋人かもしれない及川にピーナツオイルをバリバリにかけた料理を食べさせて、
その及川とキスした本郷が死亡・・ってことになっちゃったわけだ。

死に際の本郷の言葉、「オッス」が、「及川好きだったよ」と結びつけた雪絵には驚いた。
んなアホな!と誰もがツッコんだであろう・・。(笑)

いろんな面で思い込みが激しい奥さんだったようですな。

自分のキスで本郷が死んじまったぁ〜!と嘆き哀しむ及川がうるさい、うるさい。(笑)
でも、なぜだろう・・・とっても笑えてしまうのだ。
やっぱりミッキーはおもろいわ♪

でも、やっぱり一番すてきなのは十文字!
チョコボール事件は、オマケが目的だったのでは・・?と言ったのは、いつものごとく霧山なのに、
いつものごとく「オレの手柄だ!」と言わんばかりのあの自慢げな顔!
んで、去り際に、「事件は会議室で起きるんじゃない・・」と、これまた自分が考え出した名セリフのようにささやく・・。
もう、いちいちおもろいのよ、アンタは!
それと、本郷高志に影響を受けて、薄着で張り込みしてるキミも素敵だったよ・・。
霧山の風邪よりあなたの体を心配したけど、やはり「○○は風邪ひかない」っつーので、大丈夫だろう・・。(笑)

◇ 第話 ◇  「サスペンスの女王は温泉で二度死ぬ」   2006.02.04.

「犯人の575は崖の上」

今回も面白かったですぅ〜!
初っ端の「しゅっっっ!」っていうので、もう、ツボでしたもん。(笑)
人気サスペンスドラマ「寂水シリーズ」の大ファンで、模型まで作っちゃう熊本さんも可愛いし、
この話題に入りたくてうずうずしながらドアの隙間から様子を伺ってる諸沢も可愛いし、
何より、今回も十文字がナイスです!
霧山が覚えてきた業界用語を必死にメモメモしてて、早速使っちゃってるんだもん!

しかもかなりも習得度で、スラスラと使いこなしてやがるんだもん、やっぱり君は可愛すぎます!
しかし、あの道案内をうけた人は、なんのこっちゃか全然わからなかったであろう・・。
聞く人を誤ったと思い、再度聞いてください。(笑)

あと、寂水を演じるアヤメ旅子役の永作ちゃんも良かったですねぇ。
時効事件では、先代の寂水を演じた白河湯舟(広田レオナ)を殺した犯人と疑われたんだけど、
結局事件は有耶無耶になり、当時駆け出しの女優だった旅子が二代目の寂水になったってわけよね。
ま、このあたりから、「こいつら、全員で湯舟を殺したな・・・?」と結末は読めましたが、
あんな風にネタばらしをするとは思わなかったなぁ。
どこまでが演技で、どこからがネタばらしなのかがわからなくて、
見事にくくくっ!とひきつけられちゃいました。

あと、レストランで霧山にセクシードレスでくぅ〜って近づいていく旅子にちょっとドキドキ。
その前から永作ちゃんの胸元に目が行っちゃって行っちゃって困っちゃってたんだもん。(←オヤジ目線でごめん)

ネタばらしをするときメガネをはずし、終わるとかける・・というパターンが出来上がっていて、
霧山はそのメガネを隣にいる人に渡しちゃうんだけど、
これが、「三日月くんじゃないとダメ」ってわけじゃないところが三日月としては悲しいところよねぇ。

なかなか良いコンビなんだけど、もっともっとお互いを必要とできたら、本当のコンビになれるかも。
頑張れ、三日月!!
霧山はかなりの鈍感だと思うので、かなり苦労すると思うけどね♪

ここで一句。
「一度でも 行ってみたいな 管理課に」
あの仲間に入ってみたい・・。(笑)

次回は奥菜恵ちゃんと東幹久くんの登場ね!楽しみだ!

◇ 第話 ◇  「電車ホーム殺人!!セレブ夫婦の歪んだ結婚生活」   2006.01.28.

「百万人に無視されても、一人振りむいてくれれば人はしあわせ…じゃない?」

今回は何とも今までの小気味良い「時効警察」とはかけ離れた出来でしたね。
きっと、このテイストの方が好き!という方もいらっしゃるんでしょうけど、
私が断然1・2話のテイストの方が好きだなぁ。
まったりと進み、謎も多くて、「あっはっは!」とも「なるほどぉ・・」とも思えないまま、
「むむむ・・」と消化不良って感じです。


しかぁし!
私が今、結構お気に入りの緒川たまきさんが出ていたので、そこんとこはツボでした。
「トリビアの泉」の中の「ガセビアの泉」というコーナーで、最後に、「このトリビアを使うと嘘つきということになります」
という説明をするときに、毎回いろんなシチュエーションの「ウソツキ♪」が出てくるんだけど、
その「う・そ・つ・き♪」と何とも言えない雰囲気で演じているのが緒川さんなんです!
これねぇ・・タモリさんはどっぷりハマってますけど、未見の方は是非見てもらいたい!
女の私も、「こいつぅ〜!」って言いたくなるくらい、むほっ!って感じの女性なんです♪
毎週、このコーナーを見たいがために、最後まで「トリビア」を見ているようなもの・・。(笑)

おっと、話が反れました。(笑)
今回の事件は、会社での不正を同僚に責められた藤澤(田中哲司)が、
その同僚をホームから突き落として電車に轢かれてその人は死んじゃったんだけど、
ホームの売店で働いてた道子が「その人は私がさしこんだ新聞の美しさにみとれて足を滑らせた」と証言したもんだから、
この事件は未解決のままで時効を迎えてしまったということなのよね。
ま、この時点で、道子の恍惚の表情なんかを見てて、この人ちょっと変・・とは思ってたけど、
あそこまで自己顕示欲が強いというか、勘違いも甚だしいと、かえって感服。(笑)
大なり小なり、人はそれぞれに人の目を勘違いしたりすることもあると思うけどね・・。

んで、なんで社長令嬢が売店で仕事してたの?謎のままですか?
あと、サイドストーリーで進んでいた、三日月の財布だけど、なんで花瓶の中に??
それより、最後の又来さんの財布はなぜ花瓶の中に?
なんか、はい??って思いつつ最後まで見ちゃって、首をかしげたまま終わっちゃったって感じ。
「自己顕示欲」と「勘違い」なら、きっと誰にも負けないくらい十文字が活躍すべきなのに、
やっぱりあんまり出てこなかったし!つまんなぁい!!(笑)


予告中の「フィクション」のダジャレですが、好評だからか、今回から色つき文字になってましたね!
さりげなく、気がつくか気がつかないか・・って感じで登場してきてたのが面白かったのに、
あれじゃ、「今回はこんなん出ましたけどいかが?」と言われているようで。。。(汗)
あ、これも自己顕示欲の一つ?(笑)


◇ 第話 ◇  「五輪の女不倫心中に秘められた謎!?」    2006.01.21.

たまらんね、このくだらなさ!(笑)
時効管理課の面々のくだらないお話も、何故かくっくっく・・・っと笑えてしまうんだよなぁ!

これは、ちょっと疲れた週末に見ると良いでしょう。
疲れてないときに見ると文句を元気よくつけちゃいそうだし、
平日だと、この忙しいときにくだらない・・ってムカッ!とくるかもしれないし、
適度に疲れた週末に見るのが一番心地よいと思われます♪(笑)

今回の事件は、オリンピック候補の水泳選手である姉妹とコーチを巻き込んだお話。
代表を争っていた姉の方が橋から落ちて死に、コーチがその後ガス爆発自殺をした・・というものなんだけど、
これは妹であるしおりの証言ありき、のお話なんだよね。
コーチから「姉を殺した」という電話を受けたというしおりの証言があって、無理心中ということになったんだけど、
この証言自体がウソだったと。
「偶然も極まれば必然となると言っても過言ではないのだ!」・・
うん、その通り!
でも、焼けたレシートから電器屋にたどり着いて、そこに残された留守電のカセットテープまで出てくるとは、
今回は本当にちゃんと捜査しないと、そして科学技術が発達してないとたどり着けない結末だったわね。
時効になったいまだからわかり得た・・って感じでした。
・・でへ♪ってカセットテープをかばんに入れちゃう三日月も、ナイスです!(←死語)

しおりが発言の最後に「はい」と不自然に付け加えていたので、
「わかりやすくウソをつく子やなぁ・・」と思ってたけど、やっぱりそうだったのね。
そのことに気がついた霧山と、それを霧山から聞かされた三日月の反応が面白かったわ。

あと、コーチの妻に遺留品を返しにいったときのやりとりも面白かったぁ〜!
やっぱり片桐はいりさんは最高よ!
あの何ともいえない間が全てを面白くしてるもん!たまらんね・・・。


あとはやっぱり十文字!
自分の亡くした警察手帳のことを霧山に「知らないか?」って聞きにくるのもどうかと思うけど、
霧山の助言を、またも自分で気づいたかのように自慢して帰る・・。
そして銅鐸を忘れて帰る・・。
なんだそりゃ!って、もう、くだらないけど、そんなあなたが好きだわぁん♪(笑)
もっともっとあなたが見たいですぅ〜!!


毎週、楽しみになってきました、このドラマ!!

◇ 第話 ◇  「時効が成立した“完全犯罪”白状させる男!!」   2006.01.14.

「金曜ナイトドラマ」っぽいテイストですねぇ〜!
ちょっと間の抜けた、でも不愉快ではない、何ともいえないドラマです。(笑)

私は、オダギっちゃんも好きだし、こういうテイストのドラマも嫌いではないので、
今後もも録画失敗しない限り見続けてみようかと思いました♪

時効管理課という、時効になった事件を後処理をする部署に勤める霧山。
趣味がないとみんなに言われた霧山は、そうだ!時効になった事件を捜査しよう!それを趣味にしよう!」って決めるのよね。
交通課の三日月は、この霧山のことが好きみたいで、何かと利用されちゃうのよね。
三日月と霧山の会話のテンポが、もうちょっと「ポン!」「ポン!!」って軽快に進めば、
もっと面白く見られたような気がします。
今後、親密度が増すにしたがって良くなっていくことに期待したいですね。


今回の事件は、15年前に発生した「西総武市における料理学校理事長殺人事件」。
笠松ひろみという被害者の元妻に会いに行った霧山たちは、
その事件の目撃者が、被害者の愛人だったということに驚くのよね。
そして調べを進めるうち、目撃者は加害者の共犯になった・・ってことに気がついて、
ひろみに「このことは誰にも言いません」と、「誰にも言いませんカード」に捺印して渡すのよ。
でもさぁ、本当に霧山に犯罪を暴かれたことを脅威に思う犯人だったら、
この時点で霧山と三日月も殺されそうな気がするんだけど・・(汗)


この事件と並行して、霧山の同期の十文字が追いかける事件もちょっと面白かったわ。
行き詰って霧山の助言を元に犯人を捕まえたくせに、
まるで自分の手柄みたいに話す十文字がちょっとツボにはまっちゃった♪

豊原さんは、「電車男」でもこういう役をしてて、最近お気に入りです♪

「那須の茄子」とか、「検挙は謙虚に」とか、ちょこちょこ面白い言葉が出てくるので、
そういうのを見つけながら見てるのも楽しいですね。
「トリック」ほどではないですけど・・・(汗)




 ■ 人物紹介 ■

 霧山修一朗・・・総武警察署 時効管理課 刑事
 三日月しずか・・・交通課 婦人警官 霧山のパートナー
 十文字疾風・・・エース刑事
 又来・・・・・・・・・資料管理担当警察官
 蜂須賀・・・・・・・
 サネイエ・・・・・・・
 諸沢(41)・・・・・・鑑識官
 熊本(49)・・・
・・・時効管理課長

◆ Story ◆
オダギリが演じるのは、時効事件の資料を管理する県警の「時効管理部」勤務の主人公・霧山修一郎。天才的な観察力を持ち、あくまで“趣味”で時効事件の捜査を開始。迷宮入りの謎を解き明かし、犯人に罪を“確認”するという大変変わったミステリー・コメディー。
◆ 期待度 ◆ 久しぶりのオダジョードラマで、この枠が苦手な私も「見たい!」と思っております。ただ、このドラマは東海地方では翌日深夜の放送となるので録画失敗の可能性もアリ・・。難敵でございます。(笑)