着信アリ

□ 日曜20:00〜  NHK  全49回
□ 原作・・司馬遼太郎  □ 脚本・・・大石静 □ 演出・・尾崎充信 □ P・・佐野元彦
□ 音楽・・・ 小六禮次郎
□ 公式HP・・・ 
◆ 出演者 ◆
 ■ 千代・・・・・・・・・・・・仲間由紀恵
    幼少期の千代・・・・永井杏
 ■ 山内一豊・・・・・・・・上川隆也
 ■ 五藤吉兵衛・・・・・・武田鉄矢
 ■ 祖父江新右衛門・・前田吟
 
■ ふね・・・・・・・・・・・・熊谷真実
 ■ 法秀尼・・・・・・・・・佐久間良子
 ■ きぬ・・・・・・・・・・・・多岐川裕美
 ■ 不破市之丞・・・・・津川雅彦
 
■ 若宮喜助友興・・・宅麻伸
 ■ とも・・・・・・・・・・・・木村多江

 ■ 山内康豊・・・・・・・玉木宏
 ■ 祖父江新一郎・・・浜田学
 ■ 堀尾吉晴・・・・・・・生瀬勝久
 ■ いと・・・・・・・・・・・・三原じゅん子
 ■ 竹中半兵衛・・・・・筒井道隆
 ■ 前野将右衛門・・・石倉三郎
 ■ 蜂須賀小六・・・・・高山善廣
 ■ 中村一氏・・・・・・・田村淳
 ■ とし・・・・・・・・・・・・乙葉
 ■ 小りん・・・・・・・・・・長澤まさみ
 ■ 六平太・・・・・・・・・香川照之
 
◆ 人物紹介へ ↓ ◆
 ■ 豊臣秀吉・・・・・・・柄本明
 ■ 寧々・・・・・・・・・・・浅野ゆう子
 ■ 淀・・・・・・・・・・・・・永作博美
 ■ 旭・・・・・・・・・・・・・松本明子
 ■ 豊臣秀次・・・・・・・成宮寛貴
 ■ 福島正則・・・・・・・嵐広也
 ■ 副田甚兵衛・・・・・野口五郎

 ■ 織田信長・・・・・・・舘ひろし
 ■ 市・・・・・・・・・・・・・大地真央
 ■ 濃・・・・・・・・・・・・・和久井映見
 ■ 柴田勝家・・・・・・・勝野洋
 ■ 丹羽長秀・・・・・・・名高達男
 ■ 林通勝・・・・・・・・・苅谷俊介
 ■ 佐久間信盛・・・・・俵木藤汰
 
 ■ 明智光秀・・・・・・・坂東三津五郎
 ■ ガラシャ・・・・・・・・・長谷川京子
 ■ 石田三成・・・・・・・中村橋之助
 ■ 浅井長政・・・・・・・榎木孝明
 ■ 浅井久政・・・・・・・山本圭


 
■ 今川義元・・・・・・・江守徹
 ■ 細川藤孝・・・・・・・近藤正臣
 ■ 足利義昭・・・・・・・三谷幸喜
 ■ 徳川家康・・・・・・・西田敏行

 14〜26のレビュー  27〜38回のレビュー   39回〜のレビュー
◆ レビュー ◆
◇ 第回 ◇  「小谷落城」  2006.04.02.

いやぁ・・・驚いた。
歴史オンチの私には衝撃的だったわ・・。
隣で見ていたウチの旦那は、「そうなんだよねぇ・・ここらへんから信長はおかしくなったんだよ・・」って言ってて、
何の話だ?と思ったら、やっつけた敵将の骸骨をイジって、あんなものを作るとは・・。
骸骨で作った杯で乾杯しなくちゃいけないなんて・・。
私、信長を裏切った明智光秀がひどい人だと思ってたけど、
これを見る限り、信長にはついていけん・・と光秀が思っても仕方ないなぁ・・って思えちゃった。

しかも、市の目の前でこんなことするなんて、信長、おかしいよ・・。

浅井長政が外で作った長男も一緒に・・ということで市を取り戻した信長ですが、
やっぱり敵将の嫡男を生かしておくことはできない・・っていうのは、まぁ、この時代では仕方のないことかもしれないなぁ・・。
これが市の産んだ子だったら、ちょっとは違ったのかしら・・。

なんか、最後の骸骨のシーンが衝撃的で、ほかが全部ふっとんじゃったんですが・・。(汗)
やっぱり仲間ちゃんの出番が少ないっすね。
大事に作った打掛けを市に渡せたのは良かったけど、
自分の夫が息子さんを殺しました・・なんて、辛すぎる告白ですよねぇ・・。
こんなことを夫がしなくちゃいけない戦の時代を、尚更千代は憎んでいくのではないでしょうか・・。

それにしても、秀吉の改名「羽柴」にはそういう理由があったんですねぇ!
他の家臣を押しのけて一人、信長に気に入られ出世していく秀吉を、
他の家臣たちはいい顔しないはずだもん!
それをよくわかってて、「丹羽」と「柴田」という信長の両腕とも言える家臣の名前を一文字ずついただきたい!なんて、
頭いいよなぁ〜!感心しちゃったわ!

◇ 第回 ◇  「信玄の影」  2006.03.26.

小りんの目は反則ぅ〜!
あんな目で見られたら、そりゃ男はイチコロっしょぉ?(笑)

小りんに詰め寄られた一豊も、吉兵衛も、コロリとあの目にやられてるじゃん!
長澤まさみちゃんの目が、まさに絶妙なんだよねぇ!

んで、追い返した小りんが心配になって探しに行っちゃった一豊。
・・・おいおい、一豊さんよ・・。(呆)
そこにいたのは老僧侶・・でも、これは六平太で、いきなり襲いかかるわけよ!
ものすごい勢いで、あれは本気で殺す気だったんじゃないのか???って思っちゃった!
功名を立てられる手助けをしてやる代わりに、今後情報を寄こせという六平太。
でも、一豊は、そんな姑息な真似はしないと千代に約束したから・・と断るのよね。
千代の名前を何度も出す一豊に、六平太も小りんもウンザリだろうなぁ・・。(笑)

今回は、武田信玄が足利義昭と手を結んだら、信長は万事休す・・ってことだったんだけど、
信玄は病に臥してて、まもなく死んじゃったのよね。
そんなことも知らずに信長にたてついちゃった義昭@三谷さんの無様なこと・・。
すってんすってん転びすぎやし!(笑)
ちょっと大袈裟すぎたかなぁ、三谷さん・・(汗)


それにしても、つくづく、このドラマの主役が仲間ちゃんだとは思えないなぁ・・。
出番が少ないんだもぉ〜ん!

◇ 第回 ◇  「仏法の敵」  2006.03.19.

いろいろな時代劇に何度も目にしてますが、やっぱり叡山を襲うってのはダメだよねぇ・・。
信長って本当に怖い人だったんだなぁ・・って思っちゃう。
舘さんの信長も鬼気迫ってて怖かったです。
光秀は必死で止めるんだけど、蹴り飛ばして投げ飛ばすシーンなんて、
今後の二人の運命に繋がるのか・・・って考えちゃったわ。
でも、結局は信長の命に従い叡山を襲うことになって、最終的には5万石&お城まで頂いちゃったのよね。

秀吉の姉の子・治兵衛(柴井伶太)は、人質要員として寧々のところにやってきて、
千代がいろいろ教えることになったんだけど、この子が後の秀次なのよねぇ・・。
両親のために・・って「人質」の意味もわからずに「立派な人質になれますか?」って聞いてるところは、
なんとも切ないシーンでした・・。


小りんに助けられた一豊を、どんな怒りで向かうつかと思いきや、
千代は、「側女にしたい女子がいたら、つれてきてください」なんて言っちゃって!
もう、一豊を疑うようなことはしたくないんだよね。
一豊・・・ほんとうに罪深いことをしたんだぞ!反省してね♪(笑)

◇ 第回 ◇  「戦場に消えた夫」  2006.03.12.

素直で正直者といえばば聞こえはいいけど、単に黙ってられなくて、
自分が苦しいから千代に話して楽になりたかったわけでしょ?

そんな話、聞きたないっちゅーねん!!
んですぐに寧々に相談にいった千代だけど、寧々の「秀吉の市への思い」の話の方が切ないわ・・。
一旦家に帰る千代だけど、結局は不破の家に帰っちゃって、
その間に戦が始まってしまって見送ることができなかったのよね。
私も、朝、ケンカしちゃって怒ったまま夫を会社に見送った後、
今日、夫に何かがあったら、私は後悔してもしきれないな・・って思ってしまうもんなぁ・・。

そして戦場の川で落馬した一豊の姿が見えなくなっちゃって、
みんな弔いしよう・・とまで言い始めちゃって、「ここで一豊が死んだら物語は終わってしまうやん!」と思い、
絶対生きて帰ってくるってことはわかってたんだけど、
千代や吉兵衛たちの悲しみを見ていたら、切なくなっちゃったわねぇ・・。

そして一豊は生きて帰ってきました・・。
今日、夫と二人で見ていた私たちは、「小りんに助けられてたら面白いねぇ?」なんて笑って言ってたら、
本当にそうみたいじゃん?
笑えないぞぉ〜??(笑)

何?小りんは一豊に付きまとってるのか??
一豊!二度目は許しませぬぞぉ〜!!

◇ 第回 ◇  「初めての浮気」  2006.03.05.

えぇ〜!浮気告白で「つづく!」なのぉ〜?
大河ドラマの流れだと、「ひどい!でもしかたない・・」みたいな終わり方するのかな?って思ってたので、
意外でしたわ!まるで、トレンディドラマのよう・・。(笑)

しかし・・・一豊さま、許せん!!
若いピチピチギャルとチョメチョメ・・・。
んで、大事な機密事項をポロリ・・。
そう、京で傷を癒す一豊のもとにやってきた小りんちゃんは、六平太の部下・忍びだったのだぁ〜!
吉兵衛と新右衛門まで、一目で腑抜けになれちゃってるし!
「ただいまぁ〜!」って帰ってきた二人が、一豊と小りんを見て「ごめん!では!!」って踵を返すところは面白かったぁ〜!
着替える小りんを気にするところも、もう一晩泊めるかどうか・・ってときに目をそらすところも、
この二人の一挙手一投足が面白いので、目が離せませんね♪


んで、小りんが間者(スパイ)だと気がついて、岐阜へ向かう道すがら、
木陰から一豊を見ている小りん・・・ナイスウィンクです!(笑)
あたしゃ、六平太が「一豊指名」で小りんを遣わしたのかと思ったけど違ったのね。
織田勢の誰かから聞きだせ・・と命じたら、偶然一豊に近づいたってことね。
「でも、床は・・・」って言いかけて、「比べるな!」って言うとこも面白かった。(笑)
そういう手で今までスパイとして働いてきたってことなのね、小りんちゃん。
・・・やっぱり千代しか知らない一豊さまは、アチラの方はお上手ではなかったらしい・・(汗)

そして無事に岐阜に帰った一豊。
千代も、信長からお褒めの言葉をいただいて、2百石に出世しちゃったし、すべてがうまくいってると思ったけど、
正直者で、千代を愛している一豊は、黙ってはいられなかったらしい・・。
ま、一豊が言わなくても、どこからかバレてくるような気がするけどね。(笑)

信長は、千代に「市の内掛けが出来たら、わしのところに持って来い」って言ってたけど、
それに何かを忍ばせる気かしら・・・?

クスクス!と笑えるシーンが面白いので、私は結構この大河ドラマにハマってます♪
・・・今のところ、仲間ちゃんより上川さんの出番の方が多いので、それも嬉しいし♪

さて次回は、一豊を許さないまま戦場に送ってしまうのでしょうか・・・。
命に何かあるみたいだし、後悔しちゃうぞぉ〜!!

◇ 第回 ◇  「命懸けの功名」  2006.02.26.

義昭ったら、信長を裏切りやがった!
朝倉たちと手を組んで信長を討とうとしてたのよ。
それを知った信長は、朝倉を討とうと言い出すんだけど、市の夫・浅井長政は「兄は斬れん」と拒否・・。
素敵・・と思ったのもつかの間、なんだよ、「一族の意志が・・」ってこら!結局裏切るんかい!
それを聞いた市は、こっそり信長に知らせるのよね。
袋に小豆・・・うぅ〜ん、その意味によく気がついたよね、信長。
簡単に「袋にネズミ」を入れてりゃ、わかりやすかったのに。(笑)


降伏していく敵の武将に、新一郎がケンカをふっかけて一豊に功名をあげさせようとしたんだけど、
あまりにも危険じゃないですかい?
そうまでして功名をあげたいのか・・。
んで、矢が顔に刺さっちゃって、化膿して何話してるかわからない状態になっちゃってるし、
心配だわぁ・・。

退陣する!!と言い出した信長のしんがりをつとめることになったのは秀吉。
その陣に加わります!とタンカに乗った一豊がやってきたんだけど、それはかえって迷惑かと・・・。(汗)
さっさと帰って怪我の治療をしてもらいたいもんだけど、そうもいかないか・・。

んで?次回は帰る途中で?何??浮気???
は?何をするのだ、一豊!
千代にバレたら大変なことになっちゃうぞぉ〜!!

◇ 第回 ◇  「妻の覚悟」  2006.02.19.

悲しかったねぇ・・悲しかったんだけど、途中で金八先生がでてきたので、
旦那と二人で、ガクッ!!っとなっちまいました。(笑)


出陣した一豊たちですが、急に信長が浅井の城に行くと言い出しちゃうのよね。
市をお嫁にやって、とりあえず仲間になった・・という感じもしますが、
まだまだ信長は敵と見なされてるだろうに、なんて危険な・・。
案の定、浅井の父・久政は信長の暗殺を企てるのよね。
それをこっそり教えたのは六平太とお市。
六平太は、一豊に直接、狙われるかも・・・と告げて、
お市は、「生きて帰れたら、千代に内掛けを作って欲しい・・」と、暗に危険だと知らせてたのね。

危険だっつってるのに、信長は帰ろうとしないのよ。
さて、危ない危ない。。と思ったけど、長政は信長を兄として殺すことは出来ないと言い張って、
無事に帰ることができたのさ・・。
でも、後々、長政は信長を裏切るくせに・・(汗)

岐阜では、新右衛門の妻・ふねが流産の末、死んでしまいました・・。
出陣中の夫には知らせてくれるな・・・という遺言通り、千代は知らせずに帰りを待っていたのよね。
戦場に夫を見送る・・ということは、こういう覚悟も必要なんだと、千代は思い知らされたのかもしれないわね。
そんな千代に、「母ちゃんを返せ!!」って次男の徳次郎にずっと言われてたのかなぁ・・。
千代のせいじゃないけど、自分のいたらなさのせいだと、ずっと責め続けてたんだろうなぁ。


新右衛門たちが帰ってきて、この事態を知ったわけですが、
千代にも反抗的になった徳次郎を、新右衛門は斬ろうとしちゃって、
その徳次郎を諭す吉兵衛@武田鉄矢さんが、まさに金八のお説教で!(笑)
もう・・どうして人を諭そうとすると、こういう口調になっちゃうかなぁ・・。
徳次郎が一人山の中に逃げていってしまって、千代が迎えにいくことで無事に仲直りできたみたいです。

でも、再度、京に上った一豊は、京都奉行に任命された秀吉とともに、しばらくは帰ってこないみたいねぇ・・。
寂しいだろうなぁ・・。
一人で小さな他人の子を6人も育てなくちゃいけないんだもん・・・。


◇ 第回 ◇  「山内家旗揚げ」  2006.02.12.

毎回、一豊と千代の「バカップル」シーンが見られてほのぼのしますなぁ〜♪
押せ押せの千代に、タジタジの一豊の姿が、何とも微笑ましいです。

新右衛門の家族がやってきました・・。
食べ盛りの子供7人だけかと思いきや、なんと、妻・ふねのお腹には8人目の子供が。(笑)
とても50石で賄える数ではなく、千代は自分のご飯を一日おきにすることで何とか耐え忍ぶのよ。
義両親からもらった金子には手をつけず、内職してつくったモノを町で売ったり、
甲斐甲斐しくて涙が出てくるのに、男どもは何をしてんねん!って感じだわ。

でも、とうとう千代は力尽きてしまって、「お腹が空いた・・」と一豊の前で倒れちゃうのよね。
そして一豊は山で猪を捕まえて、みんなに振舞うことにするのさ。
・・・川も山もあるんだから、さっさと獲ってきていただきたかったわい。(笑)
でも、一時しのぎにしかならないんじゃないか・・?と心配ですけど。

信長は、足利義昭を義父に呼び寄せ、共に上洛しようと考え出し、
義昭はまず、明智光秀を先に信長のところを送るのよ。
この光秀、信長の妻・濃の従兄弟で、しかも、恋仲だったらしい・・・。
二人の思いを語るシーンや、笛のシーンなんかは、とくに必要なかったかも・・と思うけど、
今後の信長と光秀の確執に繋がってくるのかなぁ・・?


足利義昭役の三谷さん、見るだけでちょっと笑いがこみ上げてしまったわ。(笑)
将軍、っていうか、お公家様の方が、顔には合ってたような気もするけど。(笑)

さっそく上洛に向けて出陣するということになり、千代は「丸に三つ葉柏の紋」が入った旗指物を作り、
一豊に差し出すのよね。無事に帰ってこられますように・・・。

次回はかなり切ない話になりそうよねぇ・・。
せっかく家族が揃ったってのに・・。(涙)

◇ 第回 ◇  「新妻の誓い」  2006.02.05.

しんみりとした時代劇に仕上がってなくて、ちょっとコミカルなシーンも折りこみながら、
とても気楽に見られる出来の第五回でしたね。

新婚初夜、私をいつから好きだったの??と詰め寄る千代。
「女ってのは誰でも知りたいの♪」というセリフがなんとも可愛い♪
50石を頂くようになった一豊ですが、現在のお金に換算すると、年収500万円。
それで、妻と家臣2人を養わなくちゃいけないんだもん、大変だってのに、
新右衛門の家族も呼び戻しなさいなんて言っちゃって!
しかも、なんと子供が7人もいるらしい!!いつのまに・・・。(笑)
んで、隣の吉兵衛には奥さんはいないらしく、苦々しい顔をしてたのが面白かったわぁ〜!


千代が焼け跡から出てきた着物をパッチワークして作った小袖が意外に人気になっちゃって、
寧々も「作って♪」と頼みにきたんだけど、
そこに信長の妹・お市がきちゃったのよね。
実はお市、浅井のところに嫁に行くと決意したところで、浅井の家臣だった父を持つ千代に話を聞きにきたのよ。
んで、千代の小袖に興味を持って、寧々のために作った小袖を「持って帰る」って帰っちゃった!
なんか、憎めきれないお嬢様っぷりが、とっても上手な大地真央さんです。

それにしても大地真央さん、恐るべし・・。
本日、50歳におなりになったとは思えない、あのつるつるなお肌。
言っちゃなんですが、三原じゅんこさんや浅野ゆう子さんよりも遥かにピチピチしてましたよ!

いやぁ・・・なんか、秘薬でも飲んでんのんとちゃいまっか?(笑)

そんな市も、本当は不安で、千代に会いに来てちょっと弱気になっちゃうんだけど、
千代の温かい言葉に励まされて帰っていくのよ。
「なま板を届けさせる」なんて、ベタですが、なかなか笑えてしまいました。(笑)

今回は、一豊の同僚の堀尾と中村が出てきたけど、
ロンブーの淳が結構上手でしたねぇ!
いつものオチャラケた感じでもなく、マジメすぎる感じでもなく、自然に溶け込んでる感じでしたね。

◇ 第回 ◇  「炎の中の抱擁」  2006.01.29.

自分に会いに来てくれたと喜ぶ千代ですが、一豊は秀吉に連れてこられただけなのよね。(笑)
そして二人の思いは同じだと確認しあうんだけど、
敵同士にわかれてしまった二人が結婚なんてできないのよね。
なのに、いきなり半兵衛は秀吉とともに織田のところに行くといいだすのよね。
三顧の礼に答えた・・ということかな。

そして稲葉山城を落とすように言われるんだけど、美濃人たちは城に篭城しちゃって
どうにもこうにも落とせないまま時が過ぎちゃうのよね。
いらつく信長・・・ほんと、信長ってこんな感じだったんだろうなぁ・・って思える舘さんの演技でしたねぇ。
「女子どもは皆殺しじゃ!」と命ずる信長に、家臣はみんな心を痛めていたのよね。
特に一豊は、あの城の中に千代がいるんだもん・・。

いらついた信長は、半兵衛に「落とさないと殺す!」と言うのよね。
最後の方法がある・・と半兵衛は一豊を呼び出して、細道から城に入り込み、千代を救い出せ!と言うのよ。
そして秀吉には、一豊と千代を一緒にさせてやってくれ・・と頼むのよね。
コンコンと咳をしてるから、カレの命は残りわずかなんでしょうか・・。血を吐いてたし・・。

そして城に入り込んだ織田勢。千代を見つけた一豊だけど、
追い込まれた不破は自害しようとしてるのよね。
それを必死に止める秀吉。姪御さんと一豊は思い合ってるんだ!!と説得し、命からがら逃げ出すのよね。
焼け落ちた家に立ち尽くす不破役の津川さんの頭が、
ドリフの「爆破コント」の後みたいに見えて、ちょっと笑えてしまっただ。(笑)


唯一焼け残った金子を千代に渡し、「一豊さまのために使いなさい・・」って言うのよね。
ここまで思ってもらえて千代も幸せもんだわ・・。
そして婚姻の日・・。秀吉・寧々が立会いのもと、二人は夫婦になりました・・。
半兵衛や六平太の複雑そうな顔が切なかったねぇ・・。
んで、吉兵衛さんと新右衛門さん、初夜の指南は済みましたんでしょうか・・?(笑)

◇ 第回 ◇  「運命の再会」  2006.01.22.

六平太が帰ってきた!!
崖から落ちてどうなったかと思ったら、甲賀の忍者に救われて、今は忍びになったのね。
千代を見つけたときのあの嬉しそうな震えがリアルだったわぁ・・。
千代を守るために帰ってきたんだ・・って、ある意味プロポーズ?とも思える告白に、
「頼みがあるの・・」と千代。
嫌な予感が・・。(笑)
「山内一豊さまがご無事か調べてほしいの・・」ときたもんだ!
ひゃぁ〜!ようやく見つけた千代に会えて嬉しいのに、会った途端に違う男の話をされちゃったなんて、
六平太が可哀想だよぉ〜!

仕方ない・・報われないけど、これからも千代をよろしくお願いします・・。(涙)

それからはいろんな扮装で現れては千代を支える六平太。
考えようによっては、なんとも制作サイドからすると便利なキャラだよね?
困ったときの六平太!とばかりに、いろんな役で使えるもん!(笑)


さて、戦況はといいますと・・。
墨俣に3日で城を築く!と言い切った藤吉郎。本当に3日で作り上げて、大出世しちゃったねぇ!
一豊は藤吉郎改め、秀吉の部下となって働くことになるんだけど、
すっかり織田の人間になっちゃって、美濃にいる千代と結ばれるなんてことはできるのか・・?って不安になっちゃうわ。
千代も、その戦況を知ってて、しかも不破から見合いを勧められてしまって、
このままでは望まぬ結婚をさせられる!と竹中半兵衛に一豊との橋渡しを頼むのよ。
半兵衛も千代のことを好きだったんじゃないのかしらん・・?
とことん周りの男性の気持ちに気づかずに傷つけているような気がするんだが・・・。(汗)


藤吉郎は、知将・半兵衛を味方に引き込みたくて、何度も足を運んで寝返るように頼むのよね。
しかし、半兵衛も頑なに拒否・・。
その半兵衛が、藤吉郎と一豊を屋敷に呼びました。
藤吉郎は、半兵衛が考えを変えてくれたと喜んで行くんだけど、実はこれ、一豊と千代を引き合わせてあげてたのよね?
優しい・・・(涙)
藤吉郎はガッカリしただろうけど。(笑)

でも、そう簡単に二人は結ばれないようですね。
次回も楽しみに見たいと思います。

◇ 第回 ◇  「決別の河」  2006.01.15.

しかし意地っ張りな女の子やねぇ、千代は・・。(笑)
法秀の家に厄介になって、一豊がこないかなぁ・・って心待ちにしてたのに、
信長へ仕官することを法秀に許しを得に来た一豊は、「まだおったんか!」と・・・。
会いたかった人に、「まだおったんか!」って言われたら、そりゃ意地を張りたくもなるだろうさ。(笑)

信長が美濃に攻め入ることを決意したと聞いた一豊は、
慌てて千代を止めに行くんだけど、すでに千代は出発していました・・。
追いかけた一豊は、川を渡る千代を発見!「渡ってしまったら今生の別れになるかもしれないぞ!」と叫ぶんだけど、
千代は両親が残した言葉を守らなくちゃいけない・・って思って行っちゃったのよねぇ・・。
織田の敵の陣地に入っちゃって、普通ならもう会えないだろうに、
よくもまぁ結婚したもんだ・・。(笑)


後に秀吉は墨俣城を築く場所に来た一豊は、川の向こうに女性を見つけます。
その女性は成長した千代・・。
やっぱり仲間ちゃんはお美しいねぇ!
んで、千代がお世話になってる斉藤方の不破のところに出入りしている、斉藤方の軍師・竹中は、
どうも千代を好いておるらしい・・・。
早くしないと一豊さま!千代をとられてしまいますぞぉ〜!


今回は、なんか、すごく楽に見たせいか、なかなか面白かったです。
予告で香川さんが出てきたとき、やっぱり「なんで秀吉と千代が話してるんだ・・?」て思っちゃって、
いかんいかん!早く切り離して考えなくっちゃ!!って思っちゃった。(笑)
崖から落ちた六平太は生きてたのねぇ・・。

◇ 第回 ◇  「桶狭間」  初回60分SP  2006.01.08.

大河らしい大河でしたねぇ。
初っ端が、21世紀の映像だったので、思わずチャンネルを間違えたかと焦りましたよ。(笑)
主役の仲間由紀恵ちゃんがほとんど出てこなかったのが寂しいですが、
上川さんが大好きなので、ほどほどに満足の回でした。

でも、信長役の舘ひろしさんの声が低くてこもってて、聞き取りにくい!!
それに、和久井さんよりも大地真央さんの方が明らかに年上なのに、「姉上」・・っていうのも。(笑)

もっとも違和感なのは、柄本さんの秀吉かなぁ?
きゃっきゃっきゃ!って走り回ってても、「ご老体、大丈夫っすか・・?」って言いたくなっちゃう。
それに、香川照之さんが私にとっても秀吉なので(利家とまつ)、混乱しちゃいましたよ。(笑)
全体的にみんな、お年を召した方が多いですねぇ・・。(汗)

武田鉄矢さんと前田吟さんは、事前番組で言ってたけど、なるべくシンクロするようにするって言ってた通り
息もピッタリの家臣で、お気に入りになりそうです♪
ただ、やっぱり武田さんがしゃべると「金八先生」に聞こえてしまうけど・・・。

千代の父が戦で死に、追っ手に追われて母が千代を逃がすために盾になって殺されちゃったシーンは、
「チャングム」を見ているようでした。
んで、一人でふらふらと歩いていた千代を一豊たちが見つけて、一豊の母・法秀のところに行くように言ってくれたけど、
これが二人の出会いだったのねぇ・・。
一豊と千代って、結構年が離れているってことになるのかな?

一豊は、父の仇である信長を討とうと機を待っていたんだけど、
秀吉に出会って、信長の闘う姿を見てみたら?って言われて戦を遠くから見てたのよね。
そして、信長を討とうと近づいたとき、信長の姿に心を奪われてしまったのね。
そして自分の思いを告げ、仕えようと思うようになっていくわけだ・・。
それくらい、信長にはオーラがあったのねぇ。

まぁ、普通に面白かったです。
次回からは仲間由紀恵ちゃんが出てくるみたいなので、楽しみに待ちたいと思います。

そうそう、津川雅彦&朝丘雪路の娘さんが出てましたね。
・・・コネですか?(笑)
それと、プロレスラーの方、かなりの大根でいらっしゃいますけど、これは何故にキャスティングされたんでしょうか・・?
この方の部分だけ、学芸会のようでしたけど・・。(汗)


 ■ 人物紹介 ■

 ■ 千代・・・・・・・・・・・・山内一豊の妻
 ■ 山内一豊・・・・・・・・山内家当主
 ■ 五藤吉兵衛・・・・・・一豊の指南役
 ■ 祖父江新右衛門・・千代・一豊の相談役
 ■ ふね・・・・・・・・・・・・新右衛門の妻
 ■ 法秀尼・・・・・・・・・一豊の母
 ■ きぬ・・・・・・・・・・・・千代の養母 ともの姉 千代の伯母
 ■ 不破市之丞・・・・・千代の養父
 ■ 若宮喜助友興・・・千代の実夫
 ■ とも・・・・・・・・・・・・千代の実母 きぬの妹
 ■ 山内康豊・・・・・・・一豊の弟
 ■ 祖父江新一郎・・・新右衛門の嫡男
 ■ 堀尾吉晴・・・・・・・一豊の同僚
 ■ いと・・・・・・・・・・・・吉晴の妻
 ■ 竹中半兵衛・・・・・一豊の同僚
 ■ 前野将右衛門・・・一豊の先輩 川並衆
 ■ 蜂須賀小六・・・・・一豊の先輩 川並衆
 ■ 中村一氏・・・・・・・一豊の同僚
 ■ とし・・・・・・・・・・・・一氏の妻
 ■ 小りん・・・・・・・・・・謎の甲賀者 一豊に恋
 ■ 六平太・・・・・・・・・謎の甲賀者 千代の幼馴染

 ■ 豊臣秀吉・・・・・・・一豊の上司
 ■ 寧々・・・・・・・・・・・秀吉の妻
 ■ 淀・・・・・・・・・・・・・市の長女 秀吉の側室
 ■ 旭・・・・・・・・・・・・・秀吉の妹
 ■ 豊臣秀次・・・・・・・秀吉の甥
 ■ 石田三成・・・・・・・秀吉家臣
 ■ 福島正則・・・・・・・秀吉家臣
 ■ 副田甚兵衛・・・・・旭の夫

 ■ 織田信長・・・・・・・織田家当主
 ■ 市・・・・・・・・・・・・・信長の妹 長政の妻
 ■ 濃・・・・・・・・・・・・・信長の妻
 ■ 柴田勝家・・・・・・・信長家臣
 ■ 丹羽長秀・・・・・・・信長家臣
 ■ 林通勝・・・・・・・・・信長家臣
 ■ 佐久間信盛・・・・・信長家臣
 
 ■ 明智光秀・・・・・・・濃のいとこ
 ■ ガラシャ・・・・・・・・・光秀の娘 忠輿の妻
 ■ 浅井長政・・・・・・・近江小谷城主
 ■ 浅井久政・・・・・・・長政の父

 ■ 今川義元・・・・・・・大名
 ■ 細川藤孝・・・・・・・忠輿の父
 ■ 足利義昭・・・・・・・室町幕府第15代将軍
 ■ 徳川家康・・・・・・・徳川家当主
 
◆ Story ◆
信長・秀吉・家康の3部将に仕え、やがて土佐城主にのぼりつめら山内一豊とその妻千代。
二人が出会い、結ばれ、互いに支えあい戦国の世を生き抜いていく姿を描く。
◆ 期待度 ◆ 「大河ドラマ」らしい大河ドラマになりそうです。戦国時代のお話は比較的わかりやすくて好きだし、
キャストも好きなので今年は最後まで頑張って見ちゃおうかなぁ・・と思ってます。