着信アリ

□ 水曜22:00〜  日本テレビ 
□ 原作・・大石英司    □ 演出・・佐藤東弥
□ 脚本・・水橋文美江 □ P・・櫨山裕子
□ 公式HP・・・      □ 主題歌・・ 「onelove」 Ryohei feat.VERBAL(m-flo)
◆ 出演者 ◆
 黛ヤス子(38)・・・
 竹林亜紀(28)・・・
木内哲也(30)・・・
黛菊介(31)・・・
 後藤瑠璃子(15)・・・
後藤杏子(49)・・・
 浜砂柚子(30)・・・
浜砂桃子(6)・・・・
浜砂藤吉(32)・・・
甲斐陽介(40)・・・
甲斐航星(22)・・・
小林聡美
ともさかりえ
山本太郎
武田真治
成海璃子
高橋恵子
市川実和子
佐々木麻緒
片桐仁
尾美としのり
中村友也
早川真澄・・・・・・
黒木亮(10)・・・
 中武昇子(25)・・・
日向啓太(25)・・・
霧島藍(23)・・・
神蔵竜蔵(59)・・・
神蔵英子(55)・・・
神蔵弘美・・・・・・
坂倉将(45)・・・
加藤久彦(52)・・・
大屋本部長(58)・・・

赤字は402便の乗員・乗客
石橋祐
小清水一揮
明星真由美
丸山智己
矢沢心
ベンガル
大川栄子
遠山景織子
升毅
大杉漣
岸部一徳
原作
神はサイコロを振らない (中公文庫)
主題歌
onelove
サウンドトラック
商品の詳細
DVD-BOX
神はサイコロを振らない DVD-BOX
◆ レビュー ◆
the Last day  「最後の一日運命は変えられる!」    2006.03.15.

もうさ・・最初っから涙腺がぶっ壊れてて、1時間ずっと涙がボロボロ出てきちゃって、
久しぶりに大泣きしてしまいました。

10年後の世界に、10年前の402便が帰ってきた意味を、みんながちゃんと受け止めてて、
そして最後は自分のために使ったということが本当に良かったと思いました。
テツは、先進波を発する機械を持って、消える402便に乗り込み、
消えると同時にボタンを押す・・という役目を受け入れてしまったがために、
ヤス子と最後の時間を過ごすことができなかったんだけど、
テツは諦めたくない、また会いたいから・・という自分の思いを遂げるために行ったんだと思うから、
テツ一人だけが犠牲になったとは思わない。

ヤス子と一緒にいさせてあげたかったけどねぇ・・・。

ヤス子に10年前に買った指輪をはめてあげて、「消えちゃうじゃん!」って突っ込まれちゃうのもなるほど・・だったし、
消えてしまうものであっても、ここにはめてもらったという事実は消えない・・っていうか、
これは10年前の指輪だったのは正解だったと思うのよね。
昔も、10年後の今のお前も、大好きだって言ってくれたし、
ヤス子もちゃんと気持ちを伝えられたし、
なんか、私はずっと大泣きで、でも画面の中のみんなはみんな笑顔で、
なんで私、こんなに泣いてるんだろう・・って思っちゃって・・。(涙)


甲斐さんがあんなにも苦しんでるとは知らなくて、ここでも大泣き。
そうだよねぇ・・同じ遺族なのに、ずっと働き続けてたんだもん、もうお役御免になりたいよね。
あんなに必死に働いてたのは、もう煩わされたくないから・・って思いを吐き出したときは、
ずっといえない気持ちをここで言えてよかった・・残りの時間がちゃんと使える・・ってホッとしたと同時に、
大屋本部長が今回もすごく優しくて、また大泣きしちゃったわよ・・。

そして菊坊。亜紀に、「ボクのことは忘れてください、次に会うときに恋に落ちるために・・」って言い出したときも、
もう、目から鼻から出るわ出るわ・・。(笑)
この顔、誰にも見せられないわ!っつーくらいに号泣しておりました。
考えてみると、402便が帰ってきたことで一番影響を受けたのは菊坊かもしれないな。
ほんと、良かったなぁ・・。
そんな菊坊の言葉に亜紀も救われてて、「消えるのが怖くなくなったよ」って言ってました。
ずっと明るく振舞ってた亜紀も、きっと怖かったに決まってるもんね。

その時間が来るまで、駆け落ちカップルは二人で東京タワーを見に、
瑠璃子は母親とドライブに、神蔵夫妻は娘と孫と食事、黒木さんは亮くんと一緒に・・。
甲斐さんは弟・航星と一緒にチェスを楽しむ・・。
みんなそれぞれに大切な時間を笑顔で過ごしていたんだよね。
亜紀は菊坊に見送られ、ヤス子と散歩へ・・「ネイルサロン、調べてみようか?」と前を歩き出したヤス子の後ろで風が・・。
みんなそれぞれ、残していく人の為にメッセージを残して消えていました・・。
今まで泣かなかったヤス子も、亜紀の手紙を読んだら泣いちゃってたね・・。

ありがとう。。また会う日まで。。
そう思える最後でした。
原作では、402便の残骸が後日見つかります。
そう、「神はサイコロを振らな」かったんです。
でも、ドラマではそうではなく、残骸は見つからなかった・・
そう、違う世界で生きているのかもしれない・・と
見えない希望を持たせてくれる終わり方でした。
私の望んだ結末で、もう、文句はないです。




 
 ■ 総評 ■

原作でも大泣きをしながら読んだんですが、ドラマでも最後は大泣きでしたねぇ。
死んだと思ってた人が帰ってきた、でも、また消えてしまう・・・という、ありえない悲劇的なお話を、
ちょっとコミカルに、そして心温まる作りにしてくれたこのドラマは、素晴らしかったと思います。
結末は賛否両論あると思います。
原作どおりに「死」とするべきだったとか、せっかくだからみんな生きてた・・というハッピーエンドにすべきとか。
でも、「神はサイコロを振らない」わけで、でも、振ったか振らないかは誰も見てないからわからないわけで、
そんなしち面倒くさいことはどーでもいいや!って思っちゃったりもして・・・何言ってんだ、あたい?(笑)

とにかくぅ〜・・・山本太郎くんが妙にかっこよかったのが大収穫ですね。
あ―――しかし、よく泣いたわ!(笑)


theth. day  「残された3日間…皆を俺が助ける」    2006.03.08.

カトちゃん、最高!!
頭のネジがちょっとおかしなことになってる学者さんだと思ってましたが、
ここにきてまともになってるじゃないのぉ〜!!
よしよし、よくやった!褒めてあげるぞぉ〜!!(笑)

402便が戻るとされている時間がわかった、それは、マイクロブラックホールに突入する3分前・・。
もしかしたら死なずに済むかもしれない、何とかしたいって、今の時代を生きるみんなが言うのはわかる。
402便に乗っていた、航星やテツ、亜紀が「何とかして助けてあげたい・・」って言うのよ。
何とかしてもらいたい、じゃなくて、何とかしてあげたいって思ってるの。
それがもう、胸が痛くてさぁ・・。

私なら、こんな風に人を思って残りわずかな時を過ごせるだろうか・・って考えてしまったわ。

でも、結局は10年後の記憶も何もかもない10年前に戻るわけで、なんと解決法も見つからないまま、
話し合いは終結してしまって・・。
と、暗くなるかと思いきや、カトちゃんのおかげでまたも朗らかなシーンが数々・・。(笑)
「カトちゃんがうっとーしい」というテレパシー、私も感じておりましたぞ!

柚子が中武のために大劇場を借りてほしいとヤス子に頼み、自腹を切って借りたヤス子ですが、
中武は自分で劇場を探し、柚子たち家族の笑顔を見ながら消えていきたい・・って思ってたのよね。
その思いが通じてよかったと思いますが、どうも柚子が苦手な私は、
「自分で劇場を探せよ!」といいたくなったりもしました。(汗)

相変わらず、柚子旦那のキャラは愛いので好きですが。(笑)

ヤス子は、大屋本部長に独断で劇場を借りると言いに行くんだけど、
ここで大屋が優しいこと言ってくれちゃって、ちょっとウルウル・・っときちゃったよ。
あんなに冷たい人だったのに、「残りの時間は自分のために使ったら?」なんて言ってくれちゃって!
だれかに「休んでいいよ」って言ってもらいたかったヤス子が、まさか大屋に癒されるとはねぇ・・。
ちょっと変化球だったので、思わず泣いちゃったよ。(笑)


瑠璃子もコンサートを中止し、航星も自分のために瑠璃子との時間を選んだみたいだし、
神蔵も残りの時間は娘と過ごす事にしたし、みんな、自分のために時間を使うことにしたのね・・。
別れが近づいている・・そんなことを実感させられます・・。
「いいよな、あの二人は・・引き戻されるときも一緒だもんな・・」ってつぶやくテツが切なかったですね・・。
ヤス子・・アンタも自分のために時間を使いなさい・・。

そんな二人の邪魔をするカトちゃん。(笑)
その加藤に、テツは「イレがいなくなったら、コイツのことかまってやってください」って頼むのよ。
見守って、応援してあげてほしい・・・って。
自分にはできないことを、自分がしてあげたかったことを加藤に伝えるの・・。
でもね、テツ、カトちゃんでいいんすか?(笑)
確かに、ヤス子ちゃんのことが好きみたいだけど、この変なオッチャンに頼んでええのん??


その言葉を聞きながらも無視するかのように書き物に没頭するカトちゃんですが、
帰っていくテツを「追いかけろ」とヤス子の背中を押します。
「神はサイコロを振らないが、ヤス子ちゃんはサイコロを振りなさい・・自分の人生のサイコロを・・」
カトちゃぁ〜ん!!かっちょいいぞぉ〜!この一瞬だけは、普通の大人の男性に見えたぞぉ〜!(笑)
そしてヤス子はテツを追いかけるんだけど、そのヤス子の背中には、
「ヤス子ちゃんは、テツヤちゃんのことが、今でも大好き!」って書かれた紙が貼ってあったのよ!
そう、カトちゃんが一心不乱に書いていたのは、この張り紙だったのね!
なんという早業・・。(笑) 
それをはがそうと近寄ったテツに、「残りの時間は自分のために使おうと思う」と話すヤス子。
「消えてしまう最後のときは、一緒に過ごしましょう、私と一緒にいてください!」
う・う・う・・また泣いてしもうた・・。

ようやく素直になれたのね・・・。

そして残された時間は1日・・。
最終回はどうなるんでしょうか。
10年前に戻った乗員乗客は、どうなってしまうのでしょうか。
きっと、違う時空で生きてるに違いない・・っていう、希望をこめた終わり方になるんじゃないかしら?
生きているとも思えないし、死んだとも思いたくないから・・。

さて・・素敵な余韻に浸る私を、速攻で覚醒させた「プリマダム」の予告・・。
またも見る気を失っちまったぜ。(笑)

theth. day  「余命半年教え子に再会…神様からの贈り物」    2006.03.01.

いい話だったなぁ・・。
神蔵さんは、余命半年と宣告されていた・・だから、402便に乗らなければ、10年後を見ることはなかったであろう・・。
特に神蔵さんには心残りのことがあって、自分が担任をしていた子の中でイジメにあっていた綾瀬くんのこと・・。
自分のせいだ。。自分は何もしてあげられなかった・・・そのことが心残りで、
余命が半年だの、10年後に来ましただの、でももうすぐ消えますだの、
人の人生をなんだと思ってるんだ!って思って、この間はヤス子にあたっちゃったのかもなぁ・・。


ヤス子は綾瀬くん探しに行くことにするんだけど、娘の弘美から「父が傷つかないように保障してください」って言われちゃって、
自信がなくて躊躇しちゃってたのよね。
そんなとき、テツからの電話・・・「頑張れって言ってくれる・・?」と頼むヤス子。
このままずっとテツが側にいてくれるなら、きっとヤス子はここで甘えていたかもしれないけど、
認めたくはなくても消えてしまうテツに頼り切るのをやめようと思ったのかもなぁ・・。

「頑張れ!!」とせっかくテツが励ましてくれたのに、おいおい、やっち、騙してどうする??
綾瀬くんは辛かった昔を思い出したくなくて、友達を代役にしちゃったんだけど、
神蔵が「良かった・・402便に乗ってて・・・神様からのプレゼントだ・・」って言ってたと聞いて、
やっぱり本当のことを言いにいくのよ。
・・うん、そうでないと!(笑)

今も陸上を続けている、先生が言ってくれた「好きなことがあれば強くなれる」っていう言葉も胸に、
今も走り続けている綾瀬くんを見た神蔵さんのウルウル・・・の時点で私はもう号泣だったんだけど、
綾瀬くんが神蔵さんを見つけて深々と礼をした日にゃ、もう、嗚咽モノでした。(笑)
神蔵さんはヤス子に「ありがとう・・・」とお礼を言ったけど、きっと綾瀬くんも感謝してるんじゃないかな?
こういう強引な手を使わないときっと会いにいけなかっただろうし、
会わずに消えてしまったと知ったら、きっと後悔しただろうし・・。

本当に良かった・・。

意外だったのは、テツも自分を責めていたということ・・。
あのとき、マイクロブラックホールを回避できたのではないか・・と考えていたのね。
でも、今回の神蔵さんの件で、テツもまた救われていたのね。
ブラックホールに入らなかったら、神蔵さんは10年後の綾瀬くんを見ることはできなかったんだもんね。
こうやって、人の喜びが人を癒していくんだ・・。
この仕事をこなしていたヤス子も、きっとやっててよかったと思ってるはず。
よく頑張った!!(頭、グリグリ!)


そしてついでに私も・・・と、気になっていたことを話し始めた亜紀。
ここで、全部良い話になるはずもなく、10年前に親切にして感謝された新入社員に会いにいったのに、
「はっ??」と冷たくあしらわれちゃって、なんとも切ない話でした。。(涙)
これで終わりか・・?と思ったけど、いつも亜紀に助けられてばかりだったヤス子が、今日は救ってあげたのね。
感謝されたくてやったわけではないはず・・・すべきことをして感謝してもらえたということは、ちゃんと仕事してたということ・・。
きっと、こう言いながら、ヤス子の心にも自分の言葉が響いていたはず。
あっちとやっち、最高だなぁ、このコンビは!

でもね、小林さん、あの顔はマズイですって。(笑)
女優さんなんですから!・・・大笑いさせていただきましたが。(爆)

ずっとこんな時間が続けばいい・・・でも、終わりは来る・・みんな知っているのに明るく振舞うシーンは、
切ないですねぇ・・。
何とか原作とは違う結末になるといいなぁ・・と心から祈りたいです。
いいじゃん、話を曲げちゃえ!!どうせ、ありえない設定なんだから、結末を変えるのもアリです!!(笑)


theth. day  「10年前の恋人は今、友達ですか?」    2006.02.22.

亜紀に「年のことなんか気にしないで、観覧車でちゅーしておいで!」と言われて、
んなことできるかい!と思いつつも、テツから「んなこと今更できないっすよね?」と言われて、
寂しくなっちゃったみたいよ・・やっち。
しかもさ、10年と言う時間を持ち出して、もう昔みたいにはできない・・っていう態度をとられて、
「これからは友達な?」ってハッキリ言われちゃうんだもん、そりゃそうだけど、そう言われるとねぇ・・?
複雑だわぁ・・。


そんな中、長崎から母に会いに来た桃子が相変わらず可愛い。
母と中武さんを励まそうと、知識フル稼働で話すんだもん、ほんと、どういう育て方したんだか?(笑)
部屋を出た桃子は、お父さんとはぐれちゃうんだけど、「お父ちゃんがはぐれた」というのがズバリで面白かった!
あの頼りないお父ちゃんのキャラもGOODでございます。

「警察に届けなくちゃ・・」という桃子の言葉を聞いて、「ヤバッ!」と思ったのは駆け落ちカップルの啓太と藍。
桃子をさらって部屋にこもっちゃった!
それをテツとヤス子が見てて、両親のふりしても模糊奪還に挑むわけですが、
急に「オレと結婚してたら、子供がいたと思うけど、なんて名前にした?」なんて聞くから何事かと思ったわ!(笑)
ヤス子が答えられないからって、「ヤス子」の「ヤ」を取って、「スー子」ってのはどうかと・・?(笑)

この二人、なんと、ひったくりで取ったカバンの中に大金が入ってたということだったようです。
最初、「知らない人にいきなり渡された」なんてウソをついてたとき、
「信じないと話は始まらないでしょ?」っていうヤス子の気持ちが二人には届いてたみたいだし、
何よりテツが、暴走しかけた啓太を身をもって制止したことが二人を正気に戻したんだね。
ったく・・毎回、毎回かっこいいんだから、テツったら!!

今回は意外な事実も発覚しました。
加藤教授、ヤス子に惚れてまった・・?
そんなこと、自分でも信じられないだろうに、しごろもどろでヤス子に話してるシーンは、ただただおかしかったわ。

ヤス子が遊園地に行かないように止めようと、「アイツは危険なヤツだ!」って言って、
「ぜんぶ」って書いた紙をヤス子に見せちゃうし!
そんなことしたら逆効果だっつの!(笑)
ほらぁ・・ヤス子も昔の気持ちを取り戻して観覧車に向かって急いじゃったわよぉ!

でも、亜紀から電話で、「今更だったよね?子供じみたことしてゴメンね」って言われちゃって、
現実に引き戻されちゃったわ・・。
それでも、途中まで行くことができた・・昔の私じゃ考えられないことをしたんだよね・・って思えて、
それを、弟の菊介とかみしめるように話すところはしみじみとさせられました。
何かが少しずつ変わってきている。
402便が帰ってきた意味が、そこにも、ここにも現れてる・・って感じがしますね。

気持ちの持ちようで、こんなに人は変われるんだ、人の気持ちが人を変えるんだ・・って、
それに気がつけただけでも、ヤス子にとっては大収穫ですね。

theth. day  「会えてよかった!10年ぶりの親子の再会…」    2006.02.15.

すんごく泣けたわ・・。
なんか、原作よりもかなり救われる展開になってて、10年後に彼らが帰ってきた意味をしみじみと感じちゃって、
いたるところでホロホロと泣いちゃった・・。

テツとのことでおろおろと悩みまくるヤス子が見事でしたね。
それを後ろで「???」って感じで見つめている加藤教授も笑えました。
やっぱり、ヤス子は断ったことを後悔してたのねぇ・・でも、現実問題、死んだことになってる人との結婚はありえないし、
もうすぐ消えちゃうし・・・。
頭の中ではそういう風に、希望を削るような考えしか浮かばないけど、心はきっとテツを求めてるんだろうなぁ。
その葛藤を、亜紀がちゃんとわかってあげてるところがまた泣けるのよぉ・・・。


亮くんのお父さんを探すというヤス子の手伝いをすることにしたテツと亜紀。
考えるよりも行動!というテツと、まずは段取りから・・というヤス子。
この場合、10年前の情熱をヤス子が失っちゃったというより、元々こういう人だったんじゃないかな?って思っちゃった。
亜紀に背中を押されて二人で亮パパを探していたところ、見つけました。
ホームレスになってた亮パパの足にしがみついて逃がさないようにするヤス子。
一見冷静そうだけど、心は熱いんだよ、この人は!

亮くんとの再会でちょっとウルウル・・としたんだけど、その後の瑠璃子との会話で泣けたぁ〜!
絶望の淵ギリギリのところで踏みとどまれたのは、瑠璃子のCDだったという亮パパ。
そして、瑠璃子の母・杏子が「私の自慢の娘が一緒だから亮くんは寂しくないわよ」と言ってくれてたこと・・。
杏子は瑠璃子を、瑠璃子の音楽を誇りに思ってたのよ・・。
瑠璃子がこの世に戻ってきたことは、瑠璃子にも、杏子にも大きな意味を持つことになったのよね。
最終回では、瑠璃子のコンサート・・ということになるのでしょうか、それとも原作通りに・・?(←意味深(笑))

やっちが絶望のドン底にいたときの希望は何だったの・・?と聞く亜紀。
答えは聞けなかったけど、次回にでも明らかになるのかしら?

何でも諦めるようになった・・というヤス子は、「それは自分をわかるようになっただけ・・」と年寄りくさいことを。
でも、どうしようもないことに負けたくないって思ってるヤス子の心を亜紀が引き出してくれた。
この気持ちを吐き出させてくれたことだけでも、亜紀の存在意味があるよなぁ・・。


亜紀からテツとヤス子に贈られた手紙の中身は、遊園地のチケットと「観覧車でチューしておいで」と書かれた手紙。
もう・・なんてにくい子なんだぁ〜!
本当にやっちを幸せにしてあげたいんだなぁ・・もう、なんていい子なんだぁ〜!!(涙)

神蔵夫妻の抱える秘密とは・・?弘美には内緒の兄弟がいるってことかなぁ?その子を探してるのかしら?
次回は駆け落ちカップルのお話。この子達はいったい、何を抱えてるんでしょうか・・。

そうそう、柚子の娘・桃子が東京に出てきたわ!やっぱり、この子はまだまだ出てきてくれるのね。
きっと、最終回は視聴者の涙を誘う演技をすることでしょう・・。

theth. day  「10年前の夢を今も覚えてますか?」    2006.02.08.

「10年前の夢」・・・今も覚えているか、と聞かれても、答えられないです、私も。
10年後にこうなりたい・・というのではなく、このまま幸せでいられたら・・と漠然な夢を持っていただろう・・と想像するけど、
きっと、もっと、具体的な夢を持っていたはずなんだが・・・。(汗)

今回はそんな、夢についてのお話。
菊介があのサイトを作っていたのは、「なんとなく・・」という理由で、でも実は、
10年前、姉が大切な人を一度に二人も失って苦しんでいた・・と知って、どんどん調べていった・・ってことだったのね。
確かにちょっと懲りすぎて行き過ぎた演出がありますけど。(汗)
そんな姉を「頼みます!」とテツに言う菊介。
テツも、10年の間、自分がいなくて苦しみつつも、人のために真っ直ぐに正直に頑張ってきた今のヤス子を
ちゃんと見つめることができたんじゃないかなぁ・・。

そんなヤス子にプロポーズするテツ。
誕生日に会えなくてケンカ別れしてしまって、10年前に出来なかったことを、ちゃんとやり直そう・・ってことなんだけど、
ヤス子は、テツが見ているのは10年前の自分であって、今の自分ではない・・と断るのよね。
あの頃の私はもういないの・・というヤス子に、
昔お前が言ってた夢、覚えてるから・・あやまるなよ、バカ・・って言うテツ。
ちゃんと、見ていてくれてるんだよ・・・。
何故だろう・・山本くんがかっこよくて仕方ないんすけど?(笑)

しかし、残りわずかな日々しか残されてないプロポーズってのは、する方もされる方も、切ないもんですなぁ・・。
別れの日までに、二人の気持ちが通じ合うといいなぁ・・・って思っちゃいますね。

いきなり7日後にまた消滅する・・という記事を見せられた乗客たちも動揺します。
神蔵さんの、やり場の無い怒りもわかる気がする。
ヤス子に言うのは筋違いだってきっと本人もわかってるだろうに、言わずにはいられないんだろうなぁ・・。
娘さんのところにも戻らず、何をしたいのかしら・・・何にいらだってるのかしら・・?

瑠璃子の母・杏子は、この期限を知って、娘のコンサートを早めにやりたいと言い出すのよね。
一見金儲けにしか聞こえないけど、「あの子のピアノが聞きたいの・・」っていうのは本心だったんじゃないかなぁ・・?
原作の瑠璃子ママは、本当の金の亡者で、そういう感情は全然伝わらない人でしたけど。(汗)
その瑠璃子に、「弟は音大卒でピアノをやってた・・」と話すと、会いたいというので連れて帰るヤス子。
そこで、置いてあるだけのピアノを雑に扱う菊介に怒る亜紀。
「使ってるよ?」という菊介に、とっても嬉しそうにしたヤス子だけど、弾くためのものとして使ってはいなかったんだよね。
時代のせいにしてごまかす菊介を殴る、殴り返す、殴る、殴り返す・・・
ビンタの応酬ってのを、久しぶりに見ましたけど、アレ、マジ殴りっすか?
いたぁ〜!!い・いったぁ〜!!って、何度も叫んじゃったわよ。(笑)

二人とも、お互いの言いたいことは充分にわかっちゃってて、自分を殴るように相手を殴ってるように見えました・・。
武田くんも、なかなかの好演ですな。

小さな亮くんの母が帰ってきました。懐かしのバービーボーイズの杏子さんすね!(←古っ!!)
父親は鶴見辰吾さんみたいです。
次回はこの家族のお話になるのかしらね。

therd. day  「10年前大切だった友達は今もそばにいますか?」  2006.02.01.

ちょっと泣けちゃったわ・・。
急に帰ってきた親友が、ようやく本当に「アッチ」と「ヤッチ」に戻れた・・って感じで、
辛いときも嬉しいときも一緒だった二人だからこその最後の涙だな・・って思えました。

ヤス子は、亜紀にはちゃんと話したほうがいいとテツに言います。
でも、消える立場の人間の気持ちになってみろ!と言われ、ヤス子は考えちゃうのよね。
ついでにテツは「お前の家にいることにする」と言ってヤス子を驚かせるのよ。
「オレも8日後には消えるんだぞ・・?」
いやぁ・・・そんなにしみじみ急に言われると、ズキっ!とくるよなぁ・・。


乗客それぞれの動きは・・といいますと。
神蔵夫妻・・・娘の引きとめをふりきって東京にきている、小学生を探している・・?
後藤瑠璃子・・・自分がいなくなってからの母の行動が信じられず反抗してしまうのよね。
確かに、この子にとっては何日も経ってないわけで、ただ、死んだ娘のCDで儲けているという事実しか受け入れられないんだよね。
でも、そうじゃない・・ここまでくるのに10年かかったんだよ・・と話すヤス子。
やっぱり無理よ、時間がかかるよね・・・時間はないけど・・。
日向・霧島駆け落ちカップル・・・テツが見つけ出したけど、どうも駆け落ちじゃないらしい。
何かを隠してるね・・。友達に会いにいったということがカギとなるのかな?
原作で言うところの「ミスターX」ってことかなぁ・・。
中武昇子・・・昇子に会いに柚子は長崎を出てきちゃうんだけど、街中で「だっちゅーの」はあきまへんがな・・。(笑)
かし、柚子の娘・桃子はすごいねぇ!「しゃべくり漫才のエンタツアチャコ」をすらすらと言えるんだもん。(笑)
んで笑わせといて、「お母ちゃん、帰ってこないかもしれない・・」って急に泣くんだもん、すごいわぁ!


ヤス子の家でスキヤキをすることになって、その場でヤス子は亜紀に事実を告げます。
信じられない!と教授に話を聞きに行くんだけど、これがまた奇天烈な話でさぁ・・。
「風船みたいなもんじゃない?」って言われても、あたいにゃさっぱりわからんわ、なんせ文系なもんで。(笑)
この世界に来たときの状態で戻っていく、服も持ち物も、当時のままで戻っていく・・
そして、もちろん記憶すら残らずに、死んでいくということ。
アインシュタイが残した言葉、「神はサイコロを振らない」ということ・・。
急にこんなことを受け入れられるはずもなく、「ここにいるのは無意味ってことじゃない!!」と逃げ出そうとする亜紀の背に、
「大丈夫、こんなことで怯むような柔な女じゃないですから!」と話すヤス子。
アッチを信じてる、そう自分にも言い聞かせてるヤス子の言葉がちゃんと亜紀に届いてました。

辛いことがあったら、衝動買いして東京タワー・・それがいつものコースだった。
ヤス子は東京タワーでメイド服を着た亜紀を見つけます。
・・・今、確かに「オタク」だと「アキバ系」だの「メイド」だの流行ってますけど、
その服を着て歩いている人はそんなにいないと思われ・・。(笑)


亜紀がいたから、流行モノを楽しんだりできた10年前・・。
「私がいなくてつまんなかったでしょ?」と笑顔で話す亜紀。
一緒にいたかった、ヤッチの10年に自分がいないのがさみしい・・ここらへんからちょっと泣けてきたんすけど。(涙)
「悔しいから、ヤッチの残された時間を豊かにしてやる、
私が側にいて、最高の忘れられないかけがえのない時間にしてやる」
こんなこと、本当の友達じゃないと言えないよなぁ・・。
残されたわずかな時間を、大切な友達のこれから長く続くであろう時間の糧にしたい・・。
それが私が生きてきた証、これからも残る大切な記憶になる・・って思ったんだろうなぁ。
こんなこと言ってくれる友達、すごいよなぁ!

そしてヤス子は、亜紀を久しぶりに昔のように「アッチ」と呼ぶんだね。
10年前、大切だった友達を呼んでいたように・・。

あと、テツに「お帰りなさい」って言うシーンも良かったなぁ。
電話で言っちゃうところがヤス子らしいっつーか。(笑)

さて、あのサイト、なんと菊介が作ってやがったわよ?
何が目的・・?人生がつまんない・・と過ごしてきた退屈しのぎ?
だとしたら、かなり悪趣味だね。

thend. day  「10年前愛した人を今も変わらず愛していますか」  2006.01.25.

2話もまだまだイントロな感じがしましたねぇ。
原作は3日しかないので、早々に家族探しとかが始まるんだけど、
残りが9日もあるせいか、今回はヤス子がやる気になり、乗客の抱える問題がちょこっと出てきた・・って感じです。
でも、残り8日なんだから、早く手分けして探さないと、みんな心を残したまま帰らなくちゃいけなくなっちゃうぞぉ〜!!

31人の乗客のうち、一部は東京に出てきました。
亜紀は、客室乗務員という立場から乗客のお世話を買って出るのよね。
そのとき、テツは「残り9日」という手紙の真相を聞きに坂倉に会いにいってました。
誤魔化す坂倉・・そこに、甲斐が現れ、この話が本当だと知らされるのよね。
そして、親身になって乗客の事を考えられるのは、ヤス子しかいない・・という甲斐の言葉をうけて、
ヤス子に会いにいくことにしました・・。

あのヤス子の家の近くの川は、「すいか」のときの川かな?あののんびりとした雰囲気が好きなのよぇ♪
いきなり現れたテツに背中を向けたまま顔を見せられないヤス子。
わかるわぁ〜!私も、いきなり10年前の旦那に今の自分を見せる・・・って考えたら、ゾッ!とするもん!(笑)
菊介を見て、「結婚して離婚して結婚して・・」って想像するくだりは、
マジメな話のはずなのに、クスクスって笑えてしまったわ。
このドラマはこういうテイストで進んでいくのね。


それでもヤス子は、この件に関わる気はなかったんだけど、
テツからの電話で、残りの期限を載せたサイトの存在を知り、
このままではいけない・・って動き始めるのよね。
誰よりも、10年前の乗客と関わってきたヤス子は、自分がやらなきゃ誰がやる!って思えたんだろうね。

んで、会社に行って、当時の資料や手紙を元に家族との連絡をとると言い出すヤス子と、
帰れという大屋本部長の話は、ちょっと長ったらしかったような気もするけど、
少しは大屋に伝わったのかな?
「今の話は聞かなかったことにする」と言って帰ってしまった大屋。
つまり、ここで仕事することを認めてはいないってことでしょ?
ケチくさいなぁ・・。(笑)
そして、ヤス子はテツに今の自分をちゃんと見てもらうことにするんだけど、
「60年後だと思って見てくれる?」と言って、「88じゃからの?」って言うとこも、クスクス!って笑っちゃった!(笑)

そしてテツは、逃げだした駆け落ちカップルを探すと出て行くんだけど、
手がかりになる住所はすでに駐車場になってて、途方に暮れて帰ってくるのよね。
それを待っていたヤス子・・・そのヤス子を見つけたテツのあの表情・・。
メロリンQ!なんてやってた山本くんが、すっかりいい役者さんになっちゃったなぁ・・・ってしみじみ思っちゃった!(笑)
煤けた顔も、なんかかっこよく見えちゃったりして?(笑)

きっとヤス子もそう思ったはず。
「10年前愛した人を今も変わらず愛している・・」と。

でも、残りわずかだということを知ってるのは、テツだけ・・。
残りの乗客にも、知らせてあげたほうがいいと思う。
何のために戻ってきたのか、戻ってきたのなら、残された時間を有意義に使ってもらいたい。
だからこそ、この事実をみんなに知らせるべきだと思うのよね。

次回は、そういう話になるようです・・。

あと、成海璃子ちゃんがすごく可愛かったなぁ♪急に大人になっちゃった感じよね。
母親の杏子は、娘の死によってお金を稼いでいるらしく、
そのことでこの母子の和解はまだまだ先になりそうです・・。

thest. day  「10年ぶりに突帰還した恋人や親友…38歳・女捨ててんじゃねえよ」  
             初回69分SP    2006.01.18.

思ったよりもライトな作りになってるんだなぁ・・。
以前、原作を読んでいた私からすると、意外にみんなあっさりとしてるのね・・って感じです。

宮崎発のYS機が羽田に着陸・・という設定から違うものになっておりましたし、
主役が男性から女性に変わってるし、乗客もかなり少なくなってましたね。
あまり多いと描ききれないということかもしれませんが。

10年前の8月、長崎発の東洋航空402便が消息を絶った。
そして10年後の2月、突然姿を現した・・なんて、受け入れられるわけはありませんよね。
ただ一人、それを予言していた加藤という学者がいました。
遺族代表だった甲斐は、その加藤の話に反発しつつも、
目の前に現れた飛行機を見て信じざるを得なくなってしまうのよね。
あまりにも加藤がハイテンションなので、「なんでそんなに怒鳴ってますのん?」って思っちゃったわ。(笑)

ただ、402便が時空を超えてくるシーンがちょっと?って感じですね。
ここをそんなに丁寧に描かなくてもいいのでは?と思ったし、
それに、いよいよ降りてくる・・・という時点から降りてくるまでが長いんじゃ!!って思っちゃった!
CM行くんでしょ?CM明けはかなり巻き戻す気でしょ?って思っちゃって、
すっかり気持ちが冷めてしまいましたわ。(汗)


主人公・黛は、10年前、402便で親友と恋人を失ってしまった女性。
だからこそ、遺族(死んでないから遺族じゃなくて家族ですが)の気持ちがわかってしまって
飛行機から乗員乗客を降ろしてしまったのかもね。
その家族の中に、「お父さん!」と叫ぶ女性がいて、
ん・・・誰・・?あっ!遠山景織子ちゃんだ!
えぇ〜・・?10年後に来ちゃったのか、あたい?と思っちゃいました。(笑)
しばらく見ないうちに、かなり大人になられて。。。(汗)


10年前から、不意に10年後に来ちゃった人と、
10年経過してて、10年前にいたはずの人に会っちゃった人では、
時間の感覚が全く違うわけで、亜紀が必死に素っ気無いヤス子を動かそうとする熱意もわかるし、
そんなに熱く言われても、あれから10年経ってるんだよ・・って冷めてるヤス子の気持ちもわかる。
その時間を、すぐに埋めることなんてできない・・。
「死んじゃえばいい!」とケンカ別れした恋人のところに駆け寄っていかないヤス子の気持ちもわかる気がする。
しかし、「死んじゃえばいい!」って言った相手に死なれたら、一生引きずるよな・・・。(涙)
死んでないけど。

さて、原作では結末を提示した上でお話は進んでいきますが、
ドラマではそこは隠して進んでいくようですので、ここでは書きません。
違う結末を用意しているかもしれないですし。
ただ、「神はサイコロを振らない」のですよね・・・。

原作では3日という期限でしたが、今回は9日という数字が出てきました。
しかも、正体不明のサイト運営者によって、生存者や家族が振り回されていく感じでしょうか?
誰だ?何の目的だ?原作にはない展開なので、ちょっとドキリとしちゃいました。

毎回、一日が経過していく・・・ということになって、全10話(もしくは11話)ってことかな?

なぜ402便は10年後に帰ってきたのか・・・その意味が最後にはわかる・・ってことになるでしょうね。
まだまだ初回は、帰ってきた人々それぞれの抱える問題に全く触れていないので、
今後は各々のエピソードが出てきて面白くなるのではないかと期待したいです。

数字や物理的な理論は、私にとっては天敵にあたる学問ですので、
とやかく言わずに、この物語を見てまいりたいと思います。(汗)



 ■ 人物紹介 ■  (赤字は402便の乗員・乗客)

 黛ヤス子(38)・・・・・・東洋航空 グランドホステス
 竹林亜紀(28)・・・・・402便 客室乗務員
 木内哲也(30)・・・・・402便 副操縦士 ヤス子の恋人だった
 黛菊介(31)・・・・・・・ヤス子の弟。ニート
 後藤瑠璃子(15)・・・402便 乗客 天才ピアニスト
 浜砂柚子(30)・・・・・長崎の青果店 主婦 昇子の元相方
 浜砂桃子(6)・・・・・・柚子の娘
 浜砂藤吉(32)・・・・・柚子の夫
 甲斐陽介(40)・・・・・遺族会会長 航星の兄
 甲斐航星(22)・・・・・402便 乗客 加藤教授の弟子 陽介の弟
 早川真澄・・・・・・・・402便 乗客
 黒木亮(10)・・・・・・・402便 乗客 一人旅の少年
 中武昇子(25)・・・・・402便 乗客 お笑い芸人を目指している 柚子の相方
 日向啓太(25)・・・・・402便 乗客 駆け落ちカップル
 霧島藍(23)・・・・・・・402便 乗客 駆け落ちカップル
 神蔵竜蔵(59)・・・・・402便 乗客 離島で教師をしている夫婦
 神蔵英子(55)・・・・・402便 乗客 離島で教師をしている夫婦
 坂倉将(45)・・・・・・・東洋航空運行管理本部勤務
 加藤久彦(52)・・・・・物理学者
 大屋本部長(58)・・・・東洋航空運行管理本部長

◆ Story ◆ 10年前に乗客数十人を乗せて行方不明になった飛行機が、タイムスリップして突然出現したことで起こる騒動やさまざまな人間模様を描く
◆ 期待度 ◆ 原作も面白かったので、とっても期待したいです。小林聡美さんも好きだし、キャストも豪華ですねぇ!