着信アリ

□ 木曜22:00〜  TBS 
□ 原作・・井浦秀夫  □ 脚本・・荒井修子 □ 演出・・今井夏木 □ P・・貴島誠一郎
□ 主題歌・・・ 「GO MY WAY」   hitomi  
□ 公式HP・・・  
◆ 出演者 ◆
 九頭元人 (40)・・・
 武田真実 (28)・・・
加藤徹子 (39)・・・
豊川悦司
伊藤英明
高島礼子
小俣夕花 (26)・・・
国光裕次郎 (48)・・・
白石誠 (60)・・・
星野亜希
モト冬樹
北村総一朗
原作
弁護士のくず 1 (ビッグコミックス)
主題歌
GO MY WAY
サウンドトラック
弁護士のくず オリジナルサウンドトラック
DVD-BOX
弁護士のくず DVD-BOX
◆ レビュー ◆
◇ case. ◇  「愛と金」  最終回  2006.06.29.
【第12話ゲスト】 笹野優司 ・・・ 坂本昌行 金盛みはる ・・・ 畑野ひろ子 川田弁護士 ・・・ 佐野史郎

今回はじぃ〜んとする場面もあり、アハハ!って笑えるシーンもあり、
あぁ・・これで終わっちゃうのかぁ・・ってちょっと寂しくなっちゃいました。
「パートUでもあいましょう」って書いてあったけど、是非是非お会いしたいです。


いつものごとく、男と女の別れ話がこじれてしまった・・・ってことだけど、
今回もわかりやすかったですね。(汗)
理由を隠して会社を辞めた婚約者に慰謝料を要求した女性だけど、
婚約指輪をしつづけていることにいち早く気がつく九頭。
男ってのはどーでもいいことに敏感で、肝心なことに鈍感・・・か。
うん、わかるわぁ〜!(笑)


別れたくないからこそ慰謝料をつりあげつづけていたみはるは、思い悩んで倒れちゃったがために、
武田は、話を聞こうとしなかった自分を責めるのよね。
もう弁護士を辞める・・ってことまでいっちゃうんだけど、無事に復活いたしました。

法廷で明かされた真実は、銀行で担当していた人が一家心中しちゃって、
もうこれ以上この仕事を続けたくないと思った笹野が、自分の勝手で彼女を不幸にできない・・と
別れを言い出したってことで、それを知らずに一方的に別れを切り出されたみはるは納得できていなかったってことよね。
法廷は、ウソつきあって損得を話し合う場ではなく、いえなかった事をぶつけあう場でもある・・か。
なるほどです。
九頭先生は、時折深く頷かざるを得ないことを言いますよね。
勝ち負けや損得をいつも口にしてるけど、ちゃんと依頼人のことを考えてるんだよね。

九頭と武田のコンビもすっかりいい感じになってきてますよね!
仕事の面でも変態の面でも、すばらしいコンビネーションです!(笑)

また、二人の姿を見たいけど、次回作は武ちゃんは出ないの?
九頭と武田は今後もセットで見たいので、続編にも出てもらいたいです、私は!

ただ、惜しいのが、みのもんたの登場です。
もうねぇ・・出すぎ!(笑)

一日であなたを見ない日はないんですけど、ドラマででも見たくはないのさ。
なんでアンタが入ってんだよぉ〜!と思わず脱力です・・。
なので、評価は据え置きとさせていただきます。




 ■ 総評 ■

 初っ端のインパクトそのままで最終回まで突っ走ったって感じです。
 見た目だけでなく、中身もぶっ飛んでて、いやぁ・・トヨエツ、大丈夫か?って心配になっちゃいましたもん。(笑)
 キャストやスタッフが、楽しみながら作ってる・・ってのが毎回伝わってきて、
 木曜10時はフジがいつも強いんですけど(私の中では)、今回は軍配を上げにくい戦いでした。
 好評だったと思うので、きっと続編が作られるんじゃないかな・・?と期待しております。
 本当に面白いドラマをありがとうございました!



◇ case. ◇  「働く妻VS専業主夫」    2006.06.22.
【第11話ゲスト】 平太 ・・・ 田辺誠一 小百合 ・・・ 杉本彩 ・・・ 渡邉奏人

うぅ〜ん・・・ちょっとやりすぎ?(笑)
カメラ目線で視聴者に訴える場面がかなり多くなってるし、
このドラマ以外でのキャストの出演作を絡ませるのも、ちょっとなら笑えるんだけど、
やりすぎると「おいおい・・」って気になってくるわ。
んで、最後の「最終回へ向けての会議」は何だ?
キャバクラ「ハイテンシュンプリーズ」までは許そう。(ちょっと笑えたし(笑))
加藤先生を「極妻」にからめたり、弁護士ドラマつながりで「7人の女弁護士」の決めゼリフをパクったり、
「海猿」の仙崎まで登場させるとは・・。
うぅ〜ん・・・やりすぎ。

さて、今回の事件は、とぉってもわかりやすいものでした。
素直になれない妻と、甘えて欲しい夫の気持ちのすれ違いが、
離婚訴訟まで発展しそうになる・・っていうお話でしたが、
こういう夫婦ゲンカって、はたから見ると、何てこたーないものだよね。
素直になりゃいいじゃん、とか、もっと強く言えばいいじゃん、とか、思えるんだけど、
当人たちにとってはそうはいかない。
特に、恐ろしいほどのプライドを持った小百合にはそんな簡単なことではなかったようで・・。

「小百合」をもじった「リュサ」という童話について語り始める九頭。
よくできたお話だったなぁ・・。
ちょこちょこ修正すれば、絵本にできるかもしれないぞ?(笑)

この作り話を聞いた小百合が、頑張って頑張って素直になってみたんだけど、
「謝ればいいんでしょ?ご・め・ん・な・さ・い!」って言ったときゃ笑った。
全然反省の色が感じられないし!(笑)
精一杯の謝罪なんだ・・と九頭がフォローしなかったら、火に油を注ぎそうだったわよ。(汗)

でもさ、この場はとりあえず仲直りしたとしても、
あの小百合の性格は直らないと思うので、平太さん、苦行だと思って頑張ってみてください。(笑)

しかし、杉本さんのあの仰々しい話し方はどうにかならんもんかね?
女王様の匂いがプンプン漂ってて、どこかにムチでも仕込んでんじゃないかと思ったわよ。
たまには違う演じ方を見てみたいものですが・・(汗)

さて、いよいよ最終回です。
あまりやりすぎず、でも、抑えすぎず、ほどよい「くず」っぷりを期待しております。


◇ case. ◇  「名門大学生の犯罪」    2006.06.15.
【第10話ゲスト】 岡部省吾 ・・・ 塩谷瞬 赤地杏里 ・・・ 酒井彩名 スーさん ・・・ 小川直也

今日は「クスクス部門」も「シリアス部門」も、盛りだくさんで面白かったです!
伊藤くん、笑わせたりかっこよかったり、大活躍でした!


加藤先生の担当の強姦事件はどういう関係があるんだろ・・と思ったら、
九頭の担当の事件も、単なる暴力事件ではなく、連続強姦事件だったんですね。
最低な男たちだ!
頭突きだろうが、なんだろうが、とことんやっておしまい!って感じです。
そうそう、塩谷くんといえば、映画「パッチギ」ですが、韓国語で「パッチギ」とは「頭突き」っていう意味なので、
それで頭突きしたのかな?(←ちゃうちゃう(笑))


ケンパっぱやい岡部が彼女・杏里とデート中に男三人にからまれボコボコにしちゃった・・っていう事件です。
ちょっと冷やかしただけなのに、こんなにやられちゃった!!という三人組ですが、
岡部が「違うんです!!」って言い訳しないところがかっこよかったっす。(笑)
してしまったことは仕方ない・・って感じかもしれないけど、杏里にしてみたら妊娠してるわけで、
絶対正当防衛にしてもらわんと!ってことですよね。

実際に現場に行ってみよう!ってんで、女装させられた武田くん。
「二年ぶりのの連ドラなんだから、相手は女優がよかったなぁ・・・」っていうトヨエツに、
「ボクだってホッペが赤くないトヨエツがいいっすよ」と返す伊藤くん。
アンタら、最高っす!!


そこで連続強姦事件が起こってると知った九頭たちは、
3人組の通う名門大学で証言をとったり、強姦事件の被害者にコンタクトをとったりして
裁判に臨んだわけです。
武田の「近距離だから頭突き」とか「ケンカ慣れしてるから相手の行動の先が読めた」とか、
「キーを奪わないと追いかけてこられると思った」とか、なかなか説得力のある弁論でしたね。
でも、あそこまで車を壊さなくても・・って気はします。(汗)
そして岡部は正当防衛が認められ、三人組は逮捕・・ってことだけど、
大学4年生なのに、20歳ってのはどうよ?
「もうケンカはしません!」と宣言していた岡部ですが、
ケンカっぱやい性分がすぐに直るとも思えないので、そこんとこは軽くスルーしておきます。

今日のキャバクラは「女王の教室」ですか?(笑)
局の枠を超えてBGMまで使ってましたね。毎度、ご馳走様っす!
私のお気に入りは、ケンカのやり方を伝授しているスーさんの後ろで、
ビクビクしながら見ていたキャバクラの店長さんです♪


今日は絆創膏はずさないなぁ・・・って思ってたら、忘れてたのか!
最後まで楽しませてもらいました♪

そうそう、今日の屋上のぬいぐるみは、デッキチェアの上でくつろいでましたね♪



◇ case. ◇  「夫婦三十年の追憶」    2006.06.08.
【第9話ゲスト】 鈴木克雄 ・・・ 塩見三省 鈴木博美 ・・・ 岡本麗

泣ける話だったわね。
でも、そんなに夫を思ってるなら、離婚しなきゃいいじゃん・・・って気もしなくはない。(汗)

仕事一本で生きてきた男に早期退職ってのは、お先真っ暗な宣告なんだろうなぁ。
ウチの夫は見ながら「オレなら速攻で辞めて釣り一本の生活に切り替える」と言っておりました。
定年後の趣味ってのを見つけておくことも大切だとしみじみ・・。
妻の立場からも、それは是非にでも推奨したい。(笑)


鈴木さんはベンチャー会社に誘われて転職するんだけど、試験採用だったので不採用になってしまった。
それで荒れた生活をしてて、見かねた妻が離婚を切り出した・・ってことなのよね。
会話もせずに弁護士を通して離婚しようとする二人。
妻と夫の会話を聞いて九頭は何かを感じ取ったようですが、
私もビシビシ感じておりました。(笑)

キャバクラに東根作寿英が出てて、おやおや、キャバクラの客役にしては豪華だなぁ・・と思ったら、
ベンチャー会社の取締役だったのね。
こやつが、鈴木さんの勤めていた会社とつるんで、早期退職&不採用に持ち込んだってわけだ。
全てを失って小さくなってしまった鈴木さんが哀れでしたねぇ・・。

でもよ、あんなに見るからに怪しい風体の九頭なのに、
イタメシ奢ってもらったくらいで、会社の事情をペラペラしゃべる受付嬢ってどうよ?(汗)

彼女たちもその後不当解雇されたんとちがうか?と心配です。(笑)

事務所に取締役を呼び出して、真実を明らかにする九頭。
外に奥さんを呼んでおいてその一部始終を聞かせる・・
夫の不当解雇&離婚問題を一気に解決しちゃったのね!
今日の九頭は男前でした!
取締役に掴みかかる奥さんの姿に感動しつつも、
そこでケガでもさせたら、逆に訴えられるから早く止めてあげて!と思っちゃったりしました。

んで二人はすでに離婚してるんですが、その後はどうなったんざんしょ?
再婚したのかしらね。

徹子に「ウチのお父さんと結婚して欲しい」と言い出した美月。
徹子はまんざらでもないみたいだけど、武田くんはショックだったようですな。
んで、あの屋上で、足だけがぶらんぶらんしてた、ぬいぐるみはなんだったんだ?
ちと怖い・・。(笑)



◇ case. ◇  「名誉毀損!噂の女」    2006.06.01.
【第7話ゲスト】 湯川みちる ・・・ 石田ひかり 湯川良純 ・・・ 甲本雅裕 保住 ・・・ 深浦加奈子

夫の浮気の仕返しに、主婦売春・・?
なんか、損して損してるような気がするのは私だけか・・?(笑)
私なら、夫の積立を解約して衝動買いしてやるわ。(笑)

すっかりお父さんモードの九頭が微笑ましかったですね。
美月の様子がおかしいのにも気づくし、筆跡も区別がつくくらい理解してるってことだもんなぁ・・。
自分の子供を信じる・・・・新米パパにしては、かなり頑張ってるじゃないでしょうか?
でも、美月は、お父さんが本当のことを聞いてくれない=知ろうとしてくれないっていう寂しさもあったんだろうけど、
最後はちゃんと優しい言葉をかけてあげてたし、いい親子ですね。

さて、お久しぶりの石田ひかりちゃんの登場でした。
私も結構近眼で、スーパーとかでご近所さんに会っても、気づかないことがしばしば・・・。
「昨日さ、手、ふったのに?」と言われて、またやっちまったか・・・ってことがたびたびあるので、
みちるの気持ちはよくわかる!
それがイジメの原因になるとは、主婦の世界も面倒なことが多いもんです。(汗)

ホテルに入るみちるを見た・・という噂を流しまくった保住さん。
噂って、刃物並みに人を傷つけることがあるってことを、自覚しないとダメだよね。
軽い気持ちでちょっと話したことが、人づてに広がると尾ひれがついて、とんでもない話になってたりもするし。
でも、みちるは、名誉毀損で訴えると言い出して、九頭と武ちゃんまんが担当するわけですが、
九頭の誘導作戦にひっかかって、見事に保住さん、ノックアウト・・。
今後、保住さんがイジメの対象にならないといいけど・・。(汗)
イジメの張本人が地に落ちると、反動で余計にイジメられそうだもんなぁ・・。


今日はエロシーンが少なくて、寂しかった・・・といわせたいのね?と言わんばかりにほとんどありませんでしたね。
ま、いいんですよ、こういう回があっても。
その代わり、次回はハジけてね♪(笑)


んで、あの九頭の着信音は何種類あるのかしら?
何によって使い分けてるのかなぁ・・。
馬の鳴き声、カラスの鳴き声、どっちとも、学校からの電話だったから、人によって分けてるわけじゃないよね・・。


◇ case. ◇  「不適切な遺産相続」    2006.05.25.
【第7話ゲスト】 高井霧子 ・・・ 三浦理恵子 亀有房子 ・・・ ふせえり 徳大寺貴 ・・・ 須賀貴匡
羽根田仁 ・・・ 高橋元太郎 房子の弟 ・・・ 神保悟志 霧子の元姑 ・・・ 佐々木すみ江

バカにもいろいろありまして・・・。
とにかく、武田の「バカ」は救いようがないということだ。(笑)
「40歳のお誕生日、おめでとうございます!!」ってデカい声で徹子に言うなんて・・・
デリカシーっつーもんがないのか?
しかも、でっかいケーキに、ご丁寧に40本もろうそくを灯すなんざ・・ひどすぎる・・。
山火事ですやん。(笑)


もうひとりの「バカ」な男の話は、ちょいといいお話でした。
三浦理恵子が出てきた時点で、小悪魔キャラだから、きっと死にかけた老人を騙した・・と思っちゃうよね?
しかし、彼女はそうではなかったんだねぇ。
ファザコンっていうのが根本にあり、前の旦那を自殺で失って、その借金を背負っていて、
お金目的で登録したデートクラブで出会った羽根田に心を許した・・ってことだけど、
裁判沙汰にしてまで、たった一日の約束を果たしてもらおうとするのも、
ちょっとあざといような気もするな・・。(笑)

あんな風に遺族に拒まれたら、わかりました・・・って帰っていってもおかしくない関係だと思うんだけど?

霧子の息子の卵アレルギーも、九頭が父親になったからこそ気がつけたわけで、
美月の誘いで公園に遊びに行っちゃったりしてて、九頭もちょこっとずつ変わってきてるんだね。
うん、きっと美月の結婚式では泣くね、コヤツ・・。(笑)
しかし美月ちゃん、画、うますぎ!
ものすごくリアルな画なのに、ホッペの○だけ子供が書いたみたいになってますけど・・。(汗)
でもね九頭さんよ、部屋のカップ麺の多さはすごいね!
美月ちゃんにはちゃんとしたものを食べさせてあげてよねぇ〜!


インリンの登場はアレだけだったのね。
せっかくだから、最後のプリンプリン祭りに出てくりゃいいのに・・。(笑)
それにしても、九頭も武田も、エロシーンが一番イキイキしております。
最近は武田もノリノリで九頭の隣に座ってるし!
ほら・・余計なことまで九頭から学んじゃってるじゃないのさ・・。(汗)

次回はお久しぶりの石田ひかりちゃんの登場ですね。

そうそう、公式サイトのPの日記を読んでたら、
前回の「もう6話撮ってんだよ!」のくだりは、豊川さんのアドリブだそうです。
ナイスアドリブでしたね!
ま、今日の最後の「来週も見てね♪」はちょっとあざとかったですけど・・。(汗)


◇ case. ◇  「痴漢!女性専用車輌の秘密」    2006.05.18.
【第6話ゲスト】 黒田真吾 ・・・ 沢村一樹 ポン太 ・・・ 深沢敦 ヒト美 ・・・ 坂本ちゃん
大谷薫 ・・・ 一戸奈美

今回もたくさん笑わせてもらったわ!
最後に、武田が「3万円返してもらってない」というと、
九頭が「もう6話撮ってんのに、4話のこというなよ!」と言ったときは耳を疑いつつ笑っちまいました。
こういう小ネタは嫌いな人もいるかもしれないけど、私は大好きです♪

さてさて、今回は電車での痴漢のお話・・。
黒田が痴漢で捕まっちゃって、しかも目撃者までいる・・っていうところで、
あぁ・・コイツらグルだな・・ってのはわかりましたね。
おまけに男が黒田に面会に出てきた時点で、あぁ・・コイツ、男しか愛せない人だな・・ってのもわかりました。
ま、そんなこんなで、結末はわかった状態で見ていったわけですが・・。

途中、痴漢を検証しようと白石にミニスカートを着せていたのには驚いた!
北村さん・・いいんすか、そんなことして?(笑)
無理な体勢でしかその痴漢はできない・・ということを証明しているときに、美月が帰ってきて、
蜘蛛の子を散らすようにみんながいなくなっちゃったシーンも、笑ってしまったわ。

お金目的で痴漢の冤罪をふっかけていたと気づいた九頭だちは、示談はやめて裁判に持ち込むのよ。
そこで、いろいろな証拠を示していった武田は、あっという間に冤罪を証明できたわけだけど、
まだ何か言いたそうな黒田に、仮面の告白を促すのよね。
人間、誰にも表と裏の顔がある・・・か。
明らかにするにはとっても勇気の要る裏の顔だけど、
離婚したわけだし、これで黒田は楽になったんだろうね。

今回はキャバクラは出てこなかったけど、ゲイバーの張り紙が、
「乳カマー登場!!」って書いてあったのを見て、一人、ずっと「何て読むんだ・・?」って考え続けちゃった。(笑)
「乳(ニュー)カマー」だったのね。(笑)


こういうくだらなさが「弁護士のくず」なんだよね!
今回は楽しんで見させてもらいました!


◇ case. ◇  「私の父は九頭さんです!」    2006.05.11.
【第5話ゲスト】 富田賢太郎 ・・・ 川崎麻世 秋野美月 ・・・ 村崎真彩 小塚陽子 ・・・ 矢部美穂
秋野葉月 ・・・ 和久井映見 秋野月夫 ・・・ 小市漫太郎 小塚新平 ・・・ 有吉弘行

エロ度は低かったけど、いい話だったねぇ・・。
二つの子供をめぐる問題を扱いつつ、血の繋がりだけが親子関係ではないと言いたかったのでしょうか。

いきなり九頭のところに「お父さん!」と女の子がやってきた。
その子は秋野美月といい、九頭の昔の彼女・葉月の娘らしい。
ろくでもない九頭は、オレは父親じゃない!と否定してたけど、本当に違ったんだね。
死んでしまった葉月の地元を調べていたら、富田という男が浮上し、ソイツが美月の父親だったんだわ。
コイツのろくでもなくて、結局、九頭以下の「くず」だったということで、
九頭が美月を引き取ることになったようです。
「これからどうすんだよ、オレ・・」って嘆く九頭を美月が励ましてる姿や、
バスの中の二人のシーンとか、実にじんわりと心温まるシーンでした。


ってことは、今後も美月は出てくるってことかな?
父親になったことで、九頭のエロ度が落ちませんように・・、(笑)
バシバシ、キャバクラに通ってくださいよ!!


もう一つの子供をめぐる案件は、ま、どーでもいいっちゃーどうでもいいです。(汗)
しかし、中条きよしだの、猿岩石だの、古臭い人が出てきましたねぇ〜!
かなりのマニアックです・・。(笑)
それに、写真だけの登場の和久井さんは、あれでもギャランティが発生するわけですよね?
むむむ・・・羨ましい・・。

そういえば、前回からオープニングのタイトルバックに、hitomiがお顔を出してますよね?
最初は足だけじゃなかったでしたっけ??
そのうち、本編にもゲスト出演してきたりして・・・。(笑)


◇ case. ◇  「死者の声!冤罪の真犯人」   2006.05.04.
【第4話ゲスト】 猪狩吾郎 ・・・ 平田満 山村 ・・・ 斉藤慶太 猪狩蕾 ・・・ 小町桃子

今回はちょっと暗い展開でしたねぇ・・。
しかも平田満さんは「白夜行」に引き続き、いけないことをしてらっしゃるし・・。(汗)
そういう意味でも、「あ、こりゃ犯人はお父さんだな」ってのはすぐにわかりましたね。

現在の「連れ子虐待事件」が頭に浮かぶような案件でした。
実際に起こるこういう事件も、お母さんは虐待する夫を止められずに・・っていうことが多く感じます。
子供よりも夫の方が大事なのか?怖いからか?命より大事なものなんてないのに・・って
毎度思ってしまうんです。
だから、今回は本当に切なかったです。

父と関係があったであろう状況証拠をいくつかみつけた九頭が、
裁判でどうやってそれを証明するんだろう・・?と疑問でしたが、
サブタイトル通り、「死者の声」による証明でしたね。

恋人のためにお金が欲しくてAVに出てた蕾が、初体験について語っていたとは・・。
この映像で、父・吾郎は観念したようです。

そして、犯人と間違われていた山村も成敗してくれた九頭。
恋人が自分のためにお金を稼ぎたくてAVに出てたということも意に介していない様子で
死者を冒涜する発言に、思わず武田が手を挙げそうになるんだけど、
九頭がしゅた!と止めるわけよ。
止めちゃうのかよ・・・と思ったら、窓から半身出して落としそうにする・・という罰を与えてくれました。
このシーンの九頭の迫力は見応えがありました。

でも!!
やっぱり私はちょっと軽めのテイストの「くず」が好きです♪

今回のキャバクラが「入浴」と「ニューヨーク」をかけていたってのも、ちょっとヒネリが足りなくて残念。(笑)
シャワーキャップをかぶった伊藤くんには笑いましたけど。


◇ case. ◇  「美人作家の盗作」   2006.04.27.
【第3話ゲスト】 豪田珠美 ・・・ 片桐はいり 瀬能セリ ・・・ 北川弘美

今回も笑わせていただきました!
セーラー服と機関坊」・・・(笑)
学生証お持ちですか?」・・・(笑)
もうね、キャバクラシーンが待ち遠しくて仕方なかったわよ!

シャルロット片桐さんが、瀬能セリのサイン会に飛び蹴り参入して、
その担当に武田が指名されるのよね。
面会に来た武田を見たシャルロットの目には、あの学芸会のような王子・クリストファーに見えたってわけだ!
なっはっはっは!って笑う伊藤くんの姿が面白くて・・。
しかも、となりの九頭は馬だし!(笑)


瀬能セリに盗作されたから告訴するとシャルロットが言い出して、調べに入る二人だけど、
九頭はセリと握手をしただけでわかっちゃったわけだ・・。
あの恍惚の表情の握手シーンの裏でそんなことを考えていたとは・・・
さすが、九頭!恐るべし!!(笑)


今回の九頭の例えはすごくわかりやすくて、
シンデレラはわざと靴を置き忘れて王子に拾わせたんだ・・・っていうものだったのよね。
ぶさいくなシャルロットの書く小説は相手にされてなくて、
仕事がなくなって困ってたグラビアアイドルのセリを見かけたシャルロットは、
わざと小説の入ったフロッピーを置いてきて、拾わせ、盗作させ、それを訴えて、その後スターダムにのし上がる・・
そういう構想をすべて読みきった九頭の後処理も良かったわね。

次回作の創作に苦しんでたセリをも救い、
「シャルロットは心優しくて気高い、だからこそクリストファーに愛される価値がある・・」とシャルロットに告げて
シャルロット本人に改心させたってわけよ。

九頭はマジメなシーンになると、絆創膏をはずす・・みたいよね?
でも、怪我もしてないのに、なんで毎回絆創膏を貼る位置が違ってるのかしら・・?
んで、そのマジメな顔をした九頭に、もしかしてシャルロットが恋しちゃって、
最終的に「クリストファー!!」とか言って九頭を追いかける・・っていうオチかと思ったけど、
さすがに九頭がクリストファーに見えることはなかったらしい・・。(笑)


毎回、徹子ちゃんの年齢に触れるシーンが度々あるけど、
その度に場の空気が凍るのが面白いわ!
今回は、居酒屋で武田が「39歳」って言ったときに店員がお皿を落としてパリン!って音がしてたし!
そのあとの「すいません、失礼しました・・」っていう店員のボソボソ・・っていう声もGOOD!(笑)

このドラマはほんと、捨てキャラがいないので安心して見てられるわ♪

次回はマジメは法廷シーンになっちゃうようです・・。
マジメもいいけど、ほどほどにね、九頭さん♪♪

◇ case. ◇  「ちょいワルおやじVS不良少女」   2006.04.20.
【第2話ゲスト】 古沢真琴 ・・・ 三津谷葉子 須永 ・・・ 小川直也 真崎 ・・・ 北原雅樹

うぅ〜ん、前回に比べると、ゲストがちょいとショボかったせいか、パンチが弱かったかも・・・。(汗)
でも、いいの!
やっぱりくずが可愛いから♪(←可愛いのか?)
でも今日は武田で笑わせてもらいやした。
九州人にはたまらん、「しもたぁ〜!!しもぉたぁ〜!!」(笑)


さて、本日のキャバクラは「ピンクの巨塔」!(笑)
BGMも何気に白い巨塔だし♪
「山田教授の総回診でぇ〜す!」も、GOODです!
キャバクラシーンのトヨエツは、本当にイキイキしてて、見てるこっちも楽しいっす!

今回の事件は、少年少女による「美人局」でございます。
真琴という少女がオヤジを狩ってきて、そこに仲間の少年たちが踏み込んで脅す・・っていうものだけど、
捕まった真琴を必死で武田が救おうとするのよね。
最初から九頭は真琴の裏を読み取っていたわけで・・。
「お前には見えてないモノがある」・・ということを証明するために、
トランプ手品を披露する九頭ですが、40に片足突っ込んでる徹子は、すぐにトリックがわかったらしい。
そう、40に影がちょこっと入ってる私でさえもわかりましたよ♪
武田ちゃぁん、まだまだ若いねぇ・・。(笑)


今回も、ちゃんと裏の裏を読めてた九頭ですが、ちょっとマジメなシーンが多すぎたかなぁ・・。
このドラマのいいところは、やっぱり九頭とはちゃめちゃなシーンでして、
割合で言うと、8:2くらいが面白いと思うんですよ。
めっちゃ笑わせといて、ちょこっと、ぐぐぐっ!っとくるシーンをもってくる・・・みたいな?
今回は6:4くらいの割合でシリアスなシーンがきちゃったので、ちょっと物足りない感じもしました。

でも、真琴からもらったDVDを思わず見ちゃって、いかん!いかん!!と悶える武田や、
次の日、DVDを取りに来た真琴に、見ていたことがバレちゃったときの「しもた!!」と武田に、
今回は楽しませてもらえたので、ヨシとします!

そして次週の予告・・。
この予告だけで、今回の面白ポイントを超えちゃいそうな勢いでした!(笑)
なんすか、あの王子スタイル@武田は!
早く見たい!!

そして、ゲストが片桐はいりさんなのも楽しみだし、
次回のキャバクラのネーミングや演出も楽しみだわ!
・・・つまり、やっぱり私は、そういうシーンが一番楽しみってことなのか・・?(笑)
評価を下げましたけど、「7」っていうか、「7.8」って感じです♪

それより、今日の副題!
「ちょいワルおやじ」・・・?「ちょい」じゃないだろ、「めちゃワル」でしょ?(笑)

◇ case. ◇  「踊るセクハラ裁判」   2006.04.13.

やばい・・・かなり面白かった!!
トヨエツのあの姿は、夢に出てきそうだもん!!

いやぁ・・ここまでやってくれると気持ちよいわぁ〜!
このドラマの「プリマダム」同様、期待せずに見てたので、面白くて嬉しい誤算だったわ♪
この原作は読んでないので、すんなりトヨエツ九頭に入り込めそうです。

今回の事件は会社でのセクハラだったんだけど、
「おっぱい揉みてぇ〜♪」には、お前がセクハラしてんのかよ!!と突っ込みたくなったわ。(笑)
いやぁ・・巻戻してみたくなるくらいの壊れっぷり。
隣で戸惑ったり怒ったりする武田の気持ちがよくわかるけど、
はたから見てる分には、とっても面白いのです♪
あんな弁護士が来たら、私なら警戒して何も話したくはないのだが・・。(笑)
でも、実際に事件を読み解いたりする力はちゃんと持ってて、
頼りになる面もあるんじゃぁん!と感心・・。いや、弁護士ならそれが普通なのだ!(笑)


高島さんは、ま、いつもの感じの役って感じでしたね。
弁護士役はとってもお似合いです。
伊藤くんは、研修医とか、新米弁護士とか、新米潜水士とか、こういう役が多いですね。
なかなか頑張ってますが、なんせトヨエツのインパクトが大きいもんで。(笑)
でも、九頭についてて、果たしてちゃんと成長できるのだろうか・・。心配・・・(涙)

ほしのあきちゃんが意外に演技が上手でしたねぇ!
乳目的で見てたのに(←私は変態か?)、これも嬉しい誤算でした。

あのチルチル頭と、真っ赤なホッペはこのまま持続するんですよね?
パブロフの犬のように、あの顔見るだけでかなり笑えるので、
落ち込んだとき用に、このドラマはしばらく保存しておこうかと・・・(笑)


とにかく、次週も楽しみです!
一話完結なので、本日見逃した方も、次回は見てみてくださいね♪
私は次週から、こっちをリアルタイムで見ることにしまぁす!

弁護内容のレビューになってないな・・。(汗)



 ■ 人物紹介 ■

 九頭元人・・・・・白石誠弁護士事務所のくず弁護士
 武田真実・・・・・白石誠弁護士事務所の新人弁護士
 加藤徹子・・・・・白石誠弁護士事務所の敏腕弁護士
 小俣夕花・・・・・白石誠弁護士事務所の女子事務員
 国光裕次郎・・・古本屋店主 裁判傍聴が趣味
 白石誠・・・・・・・「白石誠弁護士事務所」の所長
 
 
◆ Story ◆ 正義感ゼロ、裁判は勝ったもん勝ち」というハチャメチャな弁護士・九頭元人が主人公。型にはまらない洞察力で勝訴に導く。一方、九頭と同じ事務所の新米・武田真実は正反対に正義感あふれる熱血漢
◆ 期待度 ◆ この枠はいつも苦戦していますし、木曜日は至極忙しいので、よほど面白くないと脱落する可能性がありますが、久しぶりの豊川さんですし、ちょっとだけ期待してみます。