□ 金曜21:00〜  テレビ朝日 
□ 原作・・筒井康隆  □ 脚本・・蒔田光治 □ 演出・・長江俊和 □ P・・深沢義啓
□ 主題歌・・・ 「トライアングルライフ」  オオゼキタク 
□ 公式HP・・・       □ 前作「富豪刑事」レビュー・・・ 
◆ 出演者 ◆
 神戸美和子 (23)・・・
 鎌倉熊成 (49)・・・
鶴岡慶一 (44)・・・
布引幸四郎 (45)・・・
狐塚虎彦 (39)・・・
猿渡哲也 (34)・・・
西島誠一 (26)・・・
深田恭子
山下真司
升毅
寺島進
相島一之
鈴木一真
載寧龍二
樋口純子 (24)・・・
菊池裕美・・・・・・・
伊藤隆行・・・・・・・
鈴木松江・・・・・・・
神山郁三 (58)・・・
神戸喜久右衛門 (75)・・・
野波麻帆
中山恵
虎牙光輝
市毛良枝
西岡徳馬
夏八木勲
原作
富豪刑事 (新潮文庫)
主題歌
トライアングルライフ
サウンドトラック
テレビドラマ 富豪刑事デラックス オリジナル・サウンドトラック
DVD-BOX
富豪刑事デラックス DVD-BOX
◆ レビュー ◆
◇ 第話 ◇  最終話 「魔術師の富豪刑事」   2006.06.23.
     「美和子危機一髪!一億円の秘密と脱出マジックの謎」 
【第10話ゲスト】 有栖川奇一郎 ・・・ マギー 有栖川奇二郎 ・・・ 田口浩正
アマテラス三上 ・・・ 団時朗 黒河内篤 ・・・ 梅津栄

最終回にしてはゲストが地味でしたねぇ・・。(汗)

最初の、「1億円におじいさまが仕掛けたことが、きっと何かしらで生かされると思ったけど、
なるほど、「たった1億の身代金」にリンクしてたのね。(笑)
あの文章だと、100万円で足りると思うんだけど、
100個の束は全部同じアルファベット順になってたのかしら?
そりゃ手が込んでる・・。(笑)

二人のマジシャンが黒河内を殺そうとして、敵対しているふりして殺害した・・っていうのは、
最初っからわかってたので、ここんとこは、特に語らないでおこう。(笑)

1億に仕掛けられたメッセージを見た美和子が、
脱出マジックを自ら言い出して・・ってところからが、ようやく面白くなってきたんですが、
あっという間に終わっちゃった。(笑)

おじいさままで出てきて犯人をとっちめるというのは、今までなかった展開だもんね。
もうちょっと長めに見たかった・・。(涙)

そして、大オチは、今までのいろんな捜査のために作った事業が大当たりしまくってて、
とてつもない大金を生み出してる・・っていうものでした。
いいなぁ・・望まないのに儲かるなんて。(笑)

とまぁ、最終回もまったりと進みまして、ありりと言う間に終わっちゃいました。
物足りなさが残っちゃった感じです。(汗)




 ■ 総評 ■

 前作ほどの面白さはなかったですねぇ・・。
 今回は、前作と違って庶民ではなくお金持ち相手・・・っていうコンセプトだったと思うんですけど、
 それでちょっと金銭感覚がボヤけちゃったかなぁ・・・って思います。
 もっと、「そりゃすげぇ〜!!」ってのがわかりやすい方がよかったと思うんですよねぇ。
 このドラマにかかった制作費も、莫大だったのではないか・・と、ちょっと心配。(汗)
 いつかまた、美和子に会える日が来るんですかね?
 もし来るのなら、喜久右衛門さんがご存命のうちに是非・・。
 極悪人は長生きするらしいので、きっと喜久右衛門さんは大丈夫だと思うけど♪(笑)


◇ 第話 ◇  「富豪刑事の時効捜査」   2006.06.16.
     「時効寸前…盗まれた10億円の金塊!アメとムチ(秘)作戦」 
【第9話ゲスト】 佐藤公夫 ・・・ 羽場裕一 野村紀男 ・・・ 日村勇紀 (バナナマン)

今日はテンポがよくてなかなか見やすかったんですが・・・
前作の「富豪刑事」の第1話と話がよく似ていたのは気のせいか・・・(汗)

犯人は明らかに佐藤だってわかってたんですけど、
なるほど、家に呼び込んで集中させてる隙に、時間の感覚をなくして
時効の日を工作したってことだったんですね!
んでもって、佐藤の金塊の隠し場所が、お店の壁のレンガだったとは。
「ながら見」をしてて、あんまり真剣にみてなかったので、「へぇ〜」と思わずつぶやいちゃった。(笑)

今日は、運転手の伊藤までもが「あの、ちょっとよろしいでしょうか?」って言ってましたね!
とうとうこの人まで・・。(笑)
そんなところも面白かったです。

バナナマンのギャグは本当の持ちネタなんですか?よく知らないんですけど。
もしそうだとしたら、こりゃ営業妨害ですね。(笑)
今後のお笑い稼業に影響しそうなくらい面白くなかったですもん。(汗)

盗んだ金塊に手をつけさせるために、大金を使わせようとして、
純子に「金のネックレスが欲しいぃ〜!」って言わせたら、
バナナマンが「メダルくらいの大きさなら・・」って、急いで元家に帰ったもんだから、犯人かと思われたんだけど、
実際に入ってたのは自分の持ちネタのビデオでしょ?
しかも紛らわしく金色のカケットケースに入ってるし!
んで、あのビデオで「メダルくらいの大きさの金のネックレス」が買えるとでも思ってたのか?
ない、ない。(笑)


2話連続で最終回になるのかと思ったんですが、
ちゃんと1話完結でしたね!
瀬崎様が出てきてくれたら、サプライズで嬉しいんですけど♪


◇ 第話 ◇  「富豪刑事と社交倶楽部」   2006.06.09.
     「(秘)貴族クラブの密室犯罪!絵画に残された暗号を暴け」 
【第8話ゲスト】 大崎春堂 ・・・ 石丸謙二郎 小坂 ・・・ 高橋長英 稲尾幸三 ・・・ 山田明郷
長岡悟 ・・・ 佐渡稔 垣内信一 ・・・ 顔田顔彦 今出川京一 ・・・ 山崎満

先週が面白かったせいか、今週はあんまり面白くなかったなぁ・・。
無限倶楽部という社交倶楽部に対抗して、地球倶楽部を作ったのはいいけど、
20億だの2兆円だのを寄付するだけで、お金の使い方がいまいち面白くなかったんだもん。
やっぱり、おいおい!えっ?ってテンポよくポンポン使ってもらいたいし、
儲かっちゃって喜久右衛門さんに嘆いてもらいたいんだもん!

今回の鎌倉の行動はよぉぉぉぉくわかった。
鼻水が、まさに水みたいに流れ出るときは、鼻をつまんでいないとクシャミが止まらないんだよね!
鼻から手を離せなくなる気持ち、よぉぉぉくわかりました♪

つーことで、手抜きレビューですみません。
サッカーワールドカップの放送をリアルタイムで見始めるためには、
力を入れとる暇がないのでやんす!(笑)

次週は最終章・・ってことだけど、初回同様、2話完結になるみたいですね。
そうなると、またちょっと間延びしちゃうかなぁ〜?



◇ 第話 ◇  「富豪刑事の三ツ星レストラン」   2006.06.02.
     「三ツ星シェフVS富豪レシピを巡る完全犯罪(秘)トリック」 
【第7話ゲスト】 大河内洋輔 ・・・ 手塚とおる 久留米義隆 ・・・ 田中要次
佐々岡利一郎 ・・・ 峰岸徹 塚原浩二 ・・・ 正名僕蔵

今日は典型的な「富豪刑事」で面白かったですね!

カリスマシャフの塚原が行方不明になり、殺害現場の目撃者が現れ、
犯人は近くで店を開いていた三ツ星シェフの大河内・・ということになるんだけど、
なんせ、死体が出てきてないから証拠がない・・

そこで美和子は、同じように人気の出るレストランを作ればいいのでは・・?と
おじいさまに頼んでフランスからお抱えシャフだった久留米を呼び戻してもらうのよね。
そして美和子のレストランは大人気に・・・
すると大河内は材料のトリュフを買占めに走るんだけど、
困った美和子の相談を受けた喜久右衛門は、世界中の高級食材を買い占めちゃうのよ!
やることがいちいち大きすぎて、笑えるのよねぇ〜!


そして、塚原のアリバイを証言していた佐々岡は実は味オンチで、
それを利用されたと気づいた佐々岡を、大河内は殺してしまう・・。
こうなったら!と、「料理の鉄人」ならぬ「厨房の超人」という番組で美和子は対決するんだけど、
いくらサブで久留米がついてたとしても、美和子がシェフじゃないってことはバレるでしょぉ〜?(笑)

勝負がつかなかったため、美和子は延長戦を申し出て大河内をハメます。
塚原の新作レシピのありかのヒントが書いてあるノートを大河内に見せ、取りに行かせる・・ってことだけど、
別にレシピのありかを知ってたって、殺人の証拠にはならないんじゃ?と思ったら、
なんと、隠し場所はカツラの中だったのよ!
つまり、死体の頭にそのレシピが入ってるってわけ。
大河内をつければ、きっと死体へと案内してくれるはず・・と読んだわけね。

その通りに大河内は動きました、
別荘に埋めていた塚原の死体のカツラの中からレシピを盗み出し、
塚原の料理のまねをしたんだけど、一度食べたことがあった美和子の舌が味を覚えていて、
犯罪を暴くことになったわけよ。

いつものごとく先に帰る美和子に「勝手に帰るな!」と言う役目が、
最近は鎌倉さんになっちゃって、狐塚の立場は・・と思ったら、
去る久留米に、寂しそうに「勝手に帰るなよ・・・」とちゃんと行ってました。(笑)

そして、今回は、待望の喜久右衛門の嘆きが!
「なに?レストランが儲かっておるじゃと??」と、久留米にご立腹!!
そうそう、これを聞きたかったのよ!!
せっかくワシの金を使い果たしてくれると思っておったのにぃ〜!!を聞きたかったのよ!
なんか、久しぶりに聞けて、嬉しかったです♪


今日は、ボンボンお金を使ってくれたし、わかりやすい展開で、楽しめました!

そうそう、久留米が紹介されてた雑誌に、瀬崎(筒井康隆)が載ってたよね?
食のエッセイみたいのを書いてたけど、今、何をやってるんだろうか・・?
また出てきてほしいなぁ〜!


◇ 第話 ◇  「ウェディングプランナーと富豪刑事」   2006.05.26.
     「イケメン社長の華麗なる犯罪!謎の遺言と衝撃の密室」 
【第6話ゲスト】 黒崎明彦 ・・・ 西村和彦 北田弁護士 ・・・ 入江雅人 臼井久夫 ・・・ おかやまはじめ

毎度のことながら、トリックにひねりが全くないですね。(笑)
遺言書のトリックも、婦警監禁のトリックも、あまりにも簡単で、
おいおい、美和子に言われるまで気がつかないなんて、アンタら大丈夫か・?って言いたくなるもん。
ま、そのダメダメっぷりも笑えるんですけどね。
今回は神山まで「ちょっとよろしいでしょうか?」って言い出すし、
すっかり美和子のペースに巻き込まれていってるよ、焼畑署・・・・。(汗)

レストランのお話なのに、なんで「ウェディングプランナーと富豪刑事」なんだろ・・?と思ったら、
そのレストランを乗っ取るために作った会社だったのね。
でも、前作の富豪刑事の方が、「そんなにお金を使ったのか!」ってわかりやすかったなぁ・・って思うなぁ。
一つの会社を作ったってのは大金かかってるとは思うんだけどね。

結婚式のシーンの棺桶とダンス・・・くだらねぇ〜!って思わず言っちゃった。
バカバカしいけど、何故か笑えるんだよね。
あと、いちいちリアクションがでかい川崎麻世も、なかなかナイスキャラでした。

今回の「勝手に帰るな!!は鎌倉さんが乗っ取っちゃった♪
言いたくてうずうずしてた狐塚さんが可哀想だったよ・・。
んで、予告前の告知のシーンでも鎌倉さん、面白かったです!
食いしん坊万歳ネタだなんて・・・(笑)


でも、これって深夜枠だったら、もっともっと「くだらなさ度」がUPして笑えるかもしれないな・・と思いました!


◇ 第話 ◇  「富豪刑事と魔性の貴婦人」   2006.05.19.
     「魔法の貴婦人の巧妙トリック〜超セレブの恋愛犯罪」 
【第5話ゲスト】 北条貴子 ・・・ 喜多嶋舞 南田利彦 ・・・ 岡田浩暉 北条秀正 ・・・ 若杉宏二

今日の深キョンの体はすごかったですねぇ・・・いろんな意味で。(笑)
あの胸は何ですか!そして、あのムチムチした体は何なんですか!
そこばっかり目が行っちゃって、こまっちゃいましたよ・・・(ちなみに私は女性です♪)

今回は事件→捜査→行き詰まり→おとり捜査→逆に騙された→逮捕という、
なかなかちゃんとした流れの回だったと思います。
誰が犯人かなんて、初っ端で喜多嶋舞が出てきた時点でわかるわけで、
そんなことはどーでもいいんですもん♪

お金目的で男と付き合い、もっとお金持ちが出てきたら用済みということで殺す・・という、
恐ろしき魔性の女・貴子を、もっとお金持ちの男と引き合わせて
今の彼の南田を殺させよう・・というなんとも危険な行動に出るわけだけど、
その「とびきりのお金持ち」役が、鎌倉さんってのは・・・(笑)
みんなやる気だったのに、結局アンタかよ!って感じ。
ま、グズグズの展開で、すぐに失敗したけどね。

そして貴子が見つけたターゲットは、なんとお祖父さま!
相手が貴子だと知ってて、しっかり骨抜きになってる姿が面白かったし、
松江さんがしっかり嫉妬してるのが可愛い♪
そうはいっても、美和子の捜査に協力するかと思ったら、最後まですっかり騙されてたし。(笑)
あの遊園地、建設費はいくらでござったのか・・?

今回は、鎌倉の「こらーっ!勝手に連行するなぁ〜!」もありましたね!
いろんなバージョンがあるとは思わなかったので、面白かったです。

そして最後の貴子とお祖父さまとのツーショット写真・・。
貴子の指で光ってたのは何??
ま・まさか・・お祖父さま、どでかい指輪をプレゼントしちゃってたの??
遊園地だけで充分やっちゅーのに・・・・。(笑)


◇ 第話 ◇  「占星術の富豪刑事」   2006.05.12.
     「美人占い師の完全犯罪!的中率100%の(秘)トリック」 
【第4話ゲスト】 タロット重田 ・・・ 秋本奈緒美 片山隆三 ・・・ 神山繁 小池武雄 ・・・ モロ師岡
西田文恵 ・・・ 筒井真理子 北山美紀 ・・・ 佐藤寛子 菊池裕二 ・・・ 坂本真

んなアホな!!連発の「富豪刑事」。
今回もいたるところに散りばめられた「んなアホな!」に笑わせていただきました。

タロット重田の占いで、焼畑市に行くと死ぬといわれちゃった小池が、
風に飛ばされた看板が直撃して本当に死んじゃったから、さぁ大変。
普通、これは殺人事件ではなく、不幸な事故だよね?
仕掛けようにも、どうやったんだ・・?っていう疑問が起こったんだけど、
どうも、タロット重田の信者たちが、占いが当たるように個々で仕掛けをしまくっていたらしい。
・・・いやいや、もし仕掛けたとしても、あの看板が直撃して死亡する確率は、
崖の淵に滑りやすい草を敷き詰めて転落死を装うよりも低いと思われ?(笑)


タロット重田が悪どいことをしていると知った警察は、さて、どうやって証明するか・・って考えるんだけど、
そこで美和子の「ちょっとよろしいでしょうか」が炸裂。
タロット重田よりも当たる占い師に、「タロット重田に協力した人に不幸が襲う・・」といわせればいいときたもんだ。
どうやるのかと思ったら、宝くじを買い占めて、当たりクジをいくつか見つけておいて、
それを使って当選したと信じさせる・・って、おいおい、
どんだけ買い占めたらあんなに当たりくじが見つかるんすか?(笑)
しかも「庶民的な価格、一億円」ときた。
そういう、リアルな金額を庶民的と簡単に言われると、さすがにカチンとくるね。(笑)


くわえて、通し番号の新札をたくさん用意して、お客の書いた番号と同じ札を見つけて、
「あなたが言う番号は10日前からわかってました・・」と提示する。
そりゃお客さんは驚き喜び信じちゃうだろうけど、裏でその札を探すのは大変だぞぉ〜!
鶴岡の「よだきぃ〜・・」には大笑いしちゃったわ!(笑)

そしてことごとく当たる占いをした美和子を敵視したタロット重田は対決を申し込むんだけど、
ある人気タレントの恋の行方を占い、タロット重田は不幸、美和子は幸福な予想をしたのよ。
タロット重田は、うだつの上がらない彼氏とのスキャンダルを暴露してやろうと目論んでたみたいだけど、
美和子の方が上手でした!
その彼氏が作ってたオリジナルメガネを買占め、世界的に売れるデザイナーにしちゃったのさ。
・・いいんだけどさ、この捜査が終わったら、またこの彼氏はうだつのあがらない人になるのでは・・?
ま、一生困らない金額を稼いだだろうからいっか!(笑)

そして美和子は「タロット重田に協力した人は不幸になります・・」と占い、
追いつめられたタロット重田は、美和子を殺そうとするのよ。
「バスで事故に遭い、水死する・・」と予言したタロット重田。
「バスが」ではない「バスで」にひっかかった美和子だけど、私は全然きがつかなかったわ!
「BUS」ではなく、「Bath」だったのね。しょうもねぇ〜!!
でもさ、下手すりゃ婦人警官さんたちは殺されてたかもしれないよね?
ま、そういう深いところは追求すべきではないのだ、このドラマは!(笑)

「私たちを捕まえればそれで済むのか・・?」という、ごもっともなことを言う犯人たちを置いて、
美和子はまたも帰っていきました・・。
いつも、最後の最後がシュールな感じで終わっていくよね、このドラマ。(汗)


◇ 第話 ◇  「偽装結婚の富豪刑事」   2006.05.05.
     「ワナに落ちた大富豪サギ軍団VS偽装結婚」 
【第3話ゲスト】 小菅敦 ・・・ 金子貴俊 石原達三 ・・・ 長井秀和 大垣 ・・・ 船木誠勝


今日はとっても面白く見ることができました。
・・・んが!
これは「クロサギ」への挑戦状っすか?
詐欺に遭った美和子一家が、詐欺をしたヤツに同じ思いをさせるために詐欺を働く・・
って、おいおい、まさに「クロサギ」じゃないですのん?
ま、いっか!こっちも負けず劣らず規模が大きいので♪(笑)


まずは喜久右衛門のところに、運転手の伊藤が事故を起こしたので示談金を・・という電話がかかってくる。
見事に真に受けた喜久右衛門が、300万といわず、3億円を用意する!なんて言い出して、
この時点で「この家、ちょいとおかしいんとちがうか?」と気づくべきなのに、
まんまとひっかかって捕まえられちゃったのが小菅。
この男、「ボクはただ頼まれただけなんですぅ〜!」と言いながら捜査に協力すると言い出す。
ま、この時点でかなり怪しいわけですが・・。

張り込みのために、東京のど真ん中の交差点周囲の建物を全部買い取っちゃった神戸に拍手!
富豪刑事はこうでないとぉ〜!
バシバシ「ありえねぇ」お金を使っていただかないと!!


「ちょっとよろしいでしょうか・・」という美和子の提案で、詐欺を働いてた石原を詐欺にかけ、
有り金をふんだくって、ボスをつきとめる・・という手法に出た警察。
途中、石原にバレそうになっちゃって、アラブの大富豪まで連れてきちゃったけど、
置いて帰ってどうするよ!(笑)

そして石原を騙し捜査に協力させることにした美和子たちは、
待ち合わせ場所にたくさんのパトカーで乗りつける!
こらこら、そこに真犯人がいたら、速攻で逃げますがな!(笑)
ついてきた小菅が姿を隠した時点で「こいつが犯人」ってわかったけど、
まさか、石原をガス爆発で殺しちゃうなんて!
恐ろしいぃ〜!
私、なよなよした金子くんのイメージしかなかったので、あの悪キャラには結構ビビリました。(笑)

美和子は小菅の仕業だと気がつき、殺されそうになるんだけど、
ペシ!って西島がスリッパで小菅を殴ったときは大笑いしちゃったわ!(笑)
西島くん、そのスリッパ、どこから持ってきたのん??


いつものごとく、しずしずと帰途に着く美和子。
あのお金は誰が降らせたの?
時間差攻撃で、爆発で吹っ飛んだお札が降ってきたのん?
美和子の車のサンルーフにひっかかってる一万円札が、なんとも切のぉござました・・。


◇ 第話 ◇  「豪華客船の富豪刑事 解決篇」   2006.04.28.
     「豪華客船の完全犯罪解決篇〜密室殺人と巧妙トリック」 
【第2話ゲスト】 西村礼次郎 ・・・ 江守徹 花里善太夫 ・・・ 清水紘冶
花里あやめ ・・・ 雛形あきこ 花里菊乃 ・・・ 松永京子

2話に分けなくても良かったんじゃないの・・?っていう内容だったけど、
喜久右衛門に2回、大金を使わせるためには、2話に分けるしかなかったのか・・。(笑)

トリックは、あまり凝ったものでもなく、
シルバーキャットは、やっぱりいなくなってたナマズに飲み込ませて取り出したってことでいいのかな?
京都での椿毒殺も、菊乃毒殺も伯爵が仕込んだ「毒入りコンペイトウ」のせいだったってことね。
しかし、あの大量のコンペイトウの中の一粒だけに毒を仕込んだとなると、
いつ死ぬかわからんよね。(笑)

菊乃は本当に伯爵を愛してて、宝物を要求されたから殺しちゃうなんて、
伯爵め・・とんだ貴族だわ!!

伯爵が、実はお金が無くて困ってて・・っていうのを証明するために、
今回は喜久右衛門も一緒になって動いてましたねぇ。
「これ、CDじゃないんです」って言って、オーケストラが出てきたときは、うわぁ・・って思っちゃったわ。
そして、喜久右衛門は、「食べたいが手に入らないものがるんです・・・ヅーラーというキノコなんです」って言うもんだから、
伯爵は必死になってそれを探そうとするわけですが・・。
この時点で、「ヅーラー」って、ヅラ(カツラ)のことか?なんて気軽に笑ってたんだけど、
マジでヅラのことだったとは!(笑)

喜久右衛門は、伯爵の金持ちっぷりは偽物だということと、「ヅラ」だってことも見抜いてたってことかしらん?
よくできたヅラだったのね・・江守さん・・(←ちゃうちゃう!(笑))
そして「ヅーラーなんてキノコはありません、偽物です!」と美和子が言って、
キノコの黒い部分がズポッ!と抜けたときゃ、思わず笑っちゃったわよ。(笑)

伯爵からシルバーキャットを引き出すために、わざわざスペインを作っちゃうとは・・。
最後は伯爵の自殺で終わっちゃって、またも「今は止めないでください・・」早々に帰っちゃう美和子。
「こらぁ〜!勝手に帰るなぁ〜!!」も、定番で、
この流れを見て初めて、「富豪刑事、帰ってきたのね・・・」としみじみ思っちゃいました♪

でもなぁ・・やっぱり2話に分けたせいでテンポが悪かったと思いますね。
次回からは、ぎゅぎゅぎゅっ!!と詰まった、中身の濃い内容でお願いします!!



◇ 第話 ◇  「豪華客船の富豪刑事」  初回69分SP   2006.04.21.
     「豪華客船の完全犯罪〜死を呼ぶダイヤと密室トリック」 
【第1話ゲスト】 西村礼次郎 ・・・ 江守徹 花里善太夫 ・・・ 清水紘冶 花里あやめ ・・・ 雛形あきこ
花里椿 ・・・ 平岩紙 花里菊乃 ・・・ 松永京子 原田黒蔵 ・・・ 伊武雅刀

なんで1話完結じゃないのぉ〜ん??
1話に二つの事件・・じゃなくて、一個ずつにしてくれたらいいのに!!と思ったけど、
この二つの事件に関連がある・・・ってことで、しかたないか・・。

初っ端から「金かけてるなぁ〜!!」って感じの作りでしたね。
もちろん、あの広大な神戸家の敷地はCGだろうけど、そこにもお金がかかってるわけで、
ハウステンボスやらゾウやらラクダやら、こんなんで最終回まで制作費が持つのか・・?と心配。(笑)
見てるほうは、面白いけどね!

やっぱり深キョンは、こういうすっとぼけた役がお似合い♪
わざとやってる棒読みのセリフも、「それこそ美和子」って感じだし、
「富豪刑事はこうでないと!」って感じですね。

それと、やっぱりこのドラマは脇に支えられてる・・ということ。
主役は美和子だけど、出番は少ないし(笑)、脇キャラの個性がバシバシ前に出まくってるし、
それで面白くなってるんだよねぇ〜。

相変わらずの鎌倉さんと鶴岡コンビや、明らかに刑事に見えない布引、
それと、交通課のクセに捜査課に入り込む二人の婦人警官が楽しいです!

さてさて、今回の事件は、西村伯爵のシルバーキャットが盗まれそうになり、執事が殺された・・というもの。
犯人の目星がつかないまま捜査がつづいていたとき、
早々に「ちょっとよろしいでしょうか♪」と美和子の手が上がりました。
また盗ませればいい・・ってことで、オークション開催を提案する美和子。
会場はホテルにみせかけて豪華客船に誘導し、もし盗まれたとしても袋のネズミ状態にできる・・ってことなんだけど、
だったら、もうちょっと小さい客船にすれば探しやすいだろうに・・・と
一般ピーポーの私は考えちゃいました♪

デヴィ夫人が出てくるなら、叶姉妹も連れてくりゃいいのに・・と思っちゃったわ!
「わたくし、オークションなんかには興味ございませんの」と恭子さんが言いそうだけどね。(笑)

んで、数日の航海となったわけですが、まんまとシルバーキャットは盗まれてしまう・・。
一体誰が・・?と思ってると、鶴岡が原田という泥棒に財布を盗まれたことに気がついて、
原田の部屋に行ったら、原田が殺されてたのよ!
毒殺・・何故に??ってことになるんだけど、美和子は見抜いていました。
伯爵は本当は金持ちではないと。
希少なマグロのおいしい部分はシッポなのに・・・他の部分はウチでは捨ててます!と平気で言っちゃうんだもん。(笑)

さて、伯爵はどこにシルバーキャットを隠したのか・・。
そんなん、わざわざ水槽を客船に持ち込んだときからわかってますやん!!(笑)
あの水槽の中に隠してあるんでしょぉ〜?
いや、ナマズさんが飲み込んじゃってるとか?


ということで、こっちの事件は片付いたっと!(←勝手に解決済)
一方、京都のお花の家元・花里家の跡取りを三人娘の中からテストで決める・・と家元が言い出して、
何かよからぬことが起こるかも・・と伯爵の言葉を受けて、布引が京都に行くのよ。
実は、たくさんの資産を使い込んでるヤツがいる・・と家元は思ってて、
それを三女にだけ話すんだよねぇ・・。
なんでそんなに三女だけ信用してるのかしら?怪しいじゃん!
そして、次女が「私がやりました」と遺書を残して自殺・・。
でも、布引は納得いかないんだよね。
そして、三女の書いたデッサンの中に、シルバーキャットの絵を見つける・・
何?三女と伯爵がグルってこと?
原田を殺した毒薬と、次女を殺した毒薬が同じ・・・ってことかな?
長女の雛形の出番が極端に少なくてもったいない!と思ったけど、次回にたくさん出てくるのかな?
この事件の解決にも、美和子がたくさんの私財を投じてくれますように♪ (笑)

期待通りの面白さでしたが、主題歌が普通過ぎましたねぇ・・。
とっても良い曲なんだけど、やっぱりミッチーの「うつくしいじんせいにょぉ〜ん♪」が聞きたかったです!(笑)


3話からは1話完結方式を希望したいのと、瀬崎さん(筒井康隆さん)のカムバックもお願いしたいもんです。
何気にあの人が最後を締めくくっていたような気がするし♪



 ■ 人物紹介 ■

 神戸美和子・・・・・・・神奈川県焼畑署刑事。
 鎌倉熊成・・・・・・・・・美和子の上司
 鶴岡慶一・・・・・・・・・美和子の先輩
 布引幸四郎・・・・・・・美和子の先輩
 狐塚虎彦・・・・・・・・・美和子の先輩
 猿渡哲也・・・・・・・・・美和子の先輩
 西島誠一・・・・・・・・・美和子の先輩
 樋口純子・・・・・・・・・美和子の同期で交通課勤務
 菊池裕美・・・・・・・・・交通課勤務
 鈴木松江・・・・・・・・・喜久右衛門の秘書
 神山郁三・・・・・・・・・焼畑署署長
 神戸喜久右衛門・・・美和子の祖父
 
 
◆ Story ◆ 大富豪の孫娘で新人刑事のヒロイン・美和子が富豪ならではの奇抜な発想で事件を解決に導くミステリー。
今回は、犯人も富豪。豪華アイテムが続々登場。また、神戸家の全貌が明らかに!!
◆ 期待度 ◆ 前作が大好きだったので、続編と言うことでとっても楽しみです!すべてにおいてパワーアップして帰ってきてくれるようなので期待できますね♪