□ 金曜22:00〜  TBS
□ 原作・・ 夏原武
黒丸 
□ 脚本・・篠崎絵里 □ 演出・・石井康晴 ほか □ P・・伊與田英徳
□ 主題歌・・・ 「抱いてセニョリータ」 山下智久  
□ 公式HP・・・  
◆ 出演者 ◆
 黒崎 (21)・・・
 吉川氷柱 (18)・・・
白石陽一 (32)・・・
三島ゆかり (18)・・・
大沢夕有子( 23)・・・
黒崎の父・・・・・・・
山下智久
堀北真希
加藤浩次
市川由衣
麗菜
杉本哲太
桃山哲次 ・・・・・・
早瀬真紀子 ・・・・・・
御木本 ・・・・・・
神志名将 ・・・・・・
桂木敏夫 (57)・・・
田山涼成
奥貫薫
岸部シロー
哀川翔
山崎努
原作
クロサギ 1―戦慄の詐欺サスペンス (ヤングサンデーコミックス)
主題歌
抱いてセニョリータ (通常盤)
サウンドトラック
クロサギ オリジナル・サウンドトラック
DVD-BOX
クロサギ DVD-BOX
◆ レビュー ◆
◇   ◇  「さよなら黒崎」  最終回59分SP  2006.06.23.
【第11話ゲスト】   春日公義 ・・・ 萩原聖人 水野可南子 ・・・ 松居直美
  新川波江 ・・・ 杉田かおる 水野孝雄 ・・・ 二反田雅澄

えぇ〜っとですね、山Pファンにはたまらん最終回でしたね。(笑)
いいんです、山Pがかっこよかったから♪

黒崎は御木本にたどり着くために春日を追いかけるんだけど、
春日しか見えてなくて、黒崎を捕まえようとはっていた警察に気がつかないのよ。
それを、白石がさっと出てきてくれるんだけど・・。
ちょいと、そこの極楽さんよ、かっこいいじゃねぇか?(笑)
でも、山Pの顔を押さえ過ぎ!顔に指の痕がちょっと残ってなかったかい??(汗)
この人との対決も、まだまだ見たかった気がするわ。

御木本にたどり着くためにはまず、春日を・・ってんで、詐欺を仕掛ける黒崎。
なんで詐欺師のくせに、あんなにわかりやすい詐欺にひっかかるんかね?(笑)
追いつめられてるからかもしれないけどね。
春日と接触するときの鬼ごっこのシーンも、しつこいっすけど、かっこよかったわ♪
そして、春日と二人きりになったところで自分の正体を明らかにする黒崎・・。
春日@萩原聖人が、マジで悪人にみえて、ホンマにしばいたろか?と心の中で思ってしもうた。(笑)
怒りを爆発させながら涙を流すシーンもさぁ・・美しすぎてクラクラしてもうた♪


それにしても、ゆかりには腹がたって仕方なかったわ!
最後の最後まで面倒な女だよ、コイツ。
もう、頼むから諦めてくれ・・と願いたいよ、あたしゃ。
桂木が氷柱に渡した御木本の居場所を見てたから、絶対何かやらかすと思ったら、
なんと、警察にチクってやがった!
その理由ってのが、「だって黒崎さんは氷柱しか見てないんだもん!」ときた。
んでもって、黒崎が逮捕されたのを見て「どぉしよぉ〜!」ときた。
はぁ〜?アホか。
久しぶりに画面にパンチをくらわしたくなるキャラだったわよ、コイツ。

頼むからもうかかわらないでくれ!って感じだわ!

んで、「まだやることがあるんだ!!」と叫びながら逮捕されてしまう黒崎・・。
えぇ〜?原作ではまだまだ終結してないのに、逮捕ってどういうことよ!と思わせておいて、
まだまだ続きがありました。

黒崎の逮捕に乗じて御木本を逃がし、その後、黒崎を警察に売ろうとした新川たち詐欺師に金を握らせて口をつぐませ、
黒崎を証拠不十分で釈放させた桂木・・。
そう、コイツこそが見事な詐欺師で、大悪人です!
おまけに、具合が悪そうで死にそうだったのも演技だったようで!
いやぁ・・人間って面白いっていうか、アンタが怖いよ!(笑)
そんな桂木も、スーパーの漬物の素は見抜けなかったようで・・。(笑)

ここで終わればよかったんだけど、そのあと、ゆかりだの氷柱だのが出てきたので、
ちょっと気分が害しました。(笑)
いいんだってば、恋愛話は!
このまま、「おっ?まだ続くって感じ??」っていう余韻を残して終わってくれれば良かったのになぁ〜!
「バン・バンごっこ」も、はいはい、って感じ。
惜しいなぁ・・・。



 ■ 総評 ■

   原作も面白くて、主演俳優も大好きだったのに、それほどハマれなかったのは、
  脚本のせいかなぁ・・って思います。
  毎回、毎回、睡眠導入剤のように眠気を誘う展開は、本当に困りものでした。(笑)
  もし続編をお作りになる場合は、是非脚本を変えていただけると、私としてはありがたいっす。

  初回はお肉がプヨプヨしていた山Pが、回を重ねるごとにシャープになっていって、
  うっとりするほど美しかったので、それは満足です♪
  脇の二人の女優さんよりも、山Pの方がキレイなんじゃないの?って思えることもしばしば。(汗)
  そういう意味では大満足のドラマでしたけどね♪

  あと、山崎努という大俳優さんがどっしりと後ろを支えていてくれたので、
  それがかなり山Pの演技を助けていたのではないかと思います。
  極楽・加藤も安心して見られたし、男優さんたちはなかなかだったんじゃないでしょうか。
  女優がねぇ・・・どうも私の好みではなかった・・・(汗)



◇   ◇  「黒崎に逮捕状」    2006.06.16.
【第10話ゲスト】   江守公子 ・・・ いしだあゆみ 水野可南子 ・・・ 松居直美 水野孝雄 ・・・ 二反田雅澄
  江守の部下 ・・・ 松村邦洋 春日公義 ・・・ 萩原聖人

惜しい!今日はなかなか面白かったんだけど、
ゆかりと氷柱のシーンはいらん!(笑)

特にゆかり。
別にアンタが寂しかろうがなんだろーが、どーでもええんじゃ!って感じ。
自分の思いを押し付けて受け入れてもらいたいなんて、正直面倒くさいなんてもんじゃないわ。
それと、氷柱の花火のシーン。
女の子一人の花火って寂しすぎるわ。(笑)
んで、黒崎まで一緒に戯れるのはいいんだけどさ、
「はいはい、わかったから、次行ってみよー」って感じです。

あと、私は奥貫さんは好きなんですけど、桂木との関係をそんなに深く掘り下げていくとは思いませんでした。
どういう関係なんだろう・・とは思ってましたけど、
ま、これも別にそんなに長々となくても良かったかなぁ・・・と思います。

今回の詐欺は、ショボかったけど、ゲストは豪華でしたね。
いしださん、いつまでも変わらないなぁ。。と思ってたんですけど、
最後に顔を手で覆うシーンを見て愕然・・。
手だけ老婆でしたもん。(汗)

手って顔ほどメンテナンスしないからなぁ・・。ちょいとビックリしちゃいました。

今回の事件は最終回への伏線でした。
内職詐欺にひっかかった可南子とともに、江守を追いつめていくんだけど、
その可南子の夫が、フランチャイズ詐欺にひっかかり、
詐欺師・春日を刺そうとして捕まっちゃって服役中だと知るのよ。
その春日とは、黒崎の父をもハメた詐欺師・・
その仲間の御木本へもたどり着いた黒崎。
そして、それは桂木が仕掛けたことだっと知った黒崎。
さぁ、最終回、黒崎はどうなっちゃうんでしょうか!

一方、黒崎を追いつめようと、神志名は、黒崎に騙された詐欺師に、
黒崎を訴えようとふっかけてたのよね。
そして一人、同意した・・・
それは、1話のゲストの新川@杉田かおるだったのよ!
おぉ・・・また出てきたか、杉田さん!
こりゃ、ちょっと楽しみになってきましたよ!

逮捕状が出てしまった黒崎。
どうなっちゃうんでしょうか!

・・・でも、もんたが出てくる必要はないと思われ。(汗)
「吾輩は主婦である」でも言ってたけど、みのもんた、出過ぎ!(笑)


◇   ◇  「元女優の詐欺師と演技比べ」    2006.06.09.
【第9話ゲスト】   辻本ひろみ ・・・ 白川由美 冴島洋子 ・・・ 片平なぎさ

あぁ・・・もう、眠い!
なんでこんなにつまらんのだ。

序盤でまたゆかりが黒崎に媚びてくる場面が出てくるから、
もうそこでかなりゲンナリなんだけどね。
あんな「詐欺をやっつける詐欺」みたいなチラシを配りまくるなんて、
アンタは黒崎に好かれたいのか、嫌われたいのか?

めちゃくちゃムカつくね、この女。

今回はなりすまし詐欺で、ま、そんなこんなでまたもシロサギを食った黒崎ですが、
神志名が本気で黒崎を追い始めてて、
「カツラ」に出入りするシロサギを見せしめのように捕まえていったのが気になりますねぇ。

最後の方のシーンで、「そろそろ捨てどきだな」って桂木が言うシーンはゾクッ!としちゃったね。
それを聞いてる山Pの顔がとってもキレイで、それにも違う意味でゾクッ!としちゃったわ。(笑)

白川由美さんを久しぶりに見ることができて、それは嬉しかったですけど、
おばあちゃまと氷柱のシーンも、眠気が怒涛のように押し寄せてきちゃって、
何だったか、全然記憶にござらん。
放っておいてくれって言ってるのに、玄関の前にそぼろ定食が置いてあって、
ちゃんと持っていってくれた!と喜ぶ氷柱だけど、黒崎は捨ててしまうんだわ。
好きじゃなかったら、マジでうっとーしいよね、この行為。(笑)

次回は最後の敵との対決らしいけど、「富豪刑事」同様、2話完結になるってことかな?
それとも全11話予定だったのに、全10話に短縮になったのかしら?


◇   ◇  「最強の敵白石の過去」    2006.06.02.
【第8話ゲスト】   榊原正 ・・・ 鶴見辰吾 星谷澄子 ・・・ 大塚寧々

しかし、よー泣く男やのぉ・・。(笑)
そんなに涙もろくて大丈夫なのかい・・?
んでもって、そんな涙目で「オレを思ってくれるなら、好きにならないでくれ」なんて見つめられてごらんさいよ、
好きになるに決まってますやん!!(笑)


今回は、欠陥住宅を作ってる建設会社からお金を取り戻して欲しいという女・星谷の話から始まりました。
詐欺話じゃないのに・・?と思ったら、欠陥住宅と知って売ってるんだから、詐欺には違いないか・・。
欠陥住宅の資料を集めているけど、内部資料は集まらない・・
自分なりのケジメをつけたいという澄子。
実は、この澄子の父親が作った欠陥住宅のせいで、白石の両親が死んでたのね。
そのせいで、今もこの建設会社を調べ続けてたのか・・。

黒崎は、この会社を食おうとするんだけど、白石の手で詐欺にひっかかった直後だったので、
なかなか信用してくれない。。
そこで黒崎が連れて来た人ってのが白石!
これで、榊原は黒崎を信用して2億ものお金を出しちゃったわけだ。
全部知ってて、手のひらの上で黒崎と白石をコロコロと転がす桂木がすごいわ・・。
楽しんでやがる・・。


実は、白石もこの建設会社を追いつめるために、内部資料を集めていたのよ。
シロサギとしてこの会社を食うためではなく、告発するために近づいたのね。
澄子と白石は、お互いに調べつつも、必要な資料が手に入らない・・
若い頃、お互いの不得意部分のノートを見せ合いっこしていたように、
お互いの資料をあわせれば最強になる・・ってことかぁ。

白石に、澄子が集めた資料を渡すとき、影で聞いてる澄子の姿が涙を誘いましたねぇ・・。
カレに詐欺なんてしてもらいたくない、でも、それを自分が止める資格はない・・
ただ、一人じゃないってことを伝えたい・・・って思っただろうなぁ・・。

切ない関係です。

そして黒崎と氷柱もおなじく切ない・・。
氷柱は黒崎が抱える過去を知ってしまって、澄子の話も聞いているうちに、
止めるのではなく、見守る立場になることにしたみたいね。
一人じゃないよ・・って言われて、黒崎はきっと心が温かくなったと思うなぁ。
でも、だからって、お互いに一歩踏み出すには、あまりにも住む世界が違いすぎるんだよなぁ・・。


◇   ◇  「老人を騙す霊能力詐欺と対決」    2006.05.26.
【第7話ゲスト】   神代正人 ・・・ 和泉元彌 玉城くら ・・・ 内海桂子
  玉城聡美 ・・・ 長谷川真弓 神代の愛人 ・・・ 原田夏希

ドラマより、Mステで山Pが「やっちまった」ことが脳裏に焼き付いちゃって・・・。
ちゃんと歌ってれば、もっと同情できるんだけど、イタすぎて目をそらしてしまっただ・・。
可哀想だったなぁ・・。

さてさて、「クロサギ」という睡眠導入剤の効き目は、今回も見事に発揮されておりまして、
またも速攻で眠りについてしまいましたよ、私。
冒頭からマッタリ・・・としすぎなんだよね。
もっとポン!ポン!!ってひきつけてくれないと、毎度巻き戻し地獄だよ、あたしゃ。


でも、途中からちょっと目が覚めました。
だって、「もとやチョップが結構頑張ってたんですもん。(笑)
愛人をサクラとして動かそうとしたんだけど、結局黒崎にしてやられるシーンなんて、
最初はニヤついて見てるのに、最後は地団太坊ちゃんになってるんだもん、笑えた。(笑)
悔しいけど、なかなかやるね、もとやチョップ。

でもそのあとがまたマッタリ・・としてました。
そこで再び眠りにつくあたし・・。
どうもこのドラマのしんみりシーンは私の肌に合わないらしい。

それと、ゆかりがかなりうっとーしい。
なんだ、あのチラシは。
頑張って騙してきてくださぁい!!とか、マジで大声で言うなって感じ。
氷柱も結構うっとーしいキャラなので、どっちもどっちだけど。(笑)

次回はまたも白石が登場です。
ちょっとは面白くなるかなぁ・・・。

追伸。山P、元気だしてね・・。


◇   ◇  「ライバル神志名刑事の過去」    2006.05.19.
【第6話ゲスト】   佐多博道 ・・・ 黒沢年雄 神海貴志 ・・・ 飯尾和樹

氷柱とゆかりのシーンはあんまり長くは要らないなぁ・・。
まぁ確かに、ゆかりが黒崎を好きだと知ってて、陰でコソっと告白してる氷柱にムカつく気持ちはわからんでもないけど、
女同士のそういうシーンは、面白くないんだよねぇ。
おかげで眠くて眠くて仕方なくて、何度も巻き戻ししちゃったわよ・・。(汗)

今回は共済組合詐欺。
だいぶウトウトしながら見ちゃったので、詐欺の内容についてはスルー・・。(笑)

神志名の過去は、実は詐欺師の息子で、
それを隠そうとした母親の手で名前を変えられたり、年を誤魔化されたりしちゃってるわけだ。
エリートと言われているけど、神志名の根底にはそういうことがあったのね。
今回の詐欺師・佐多の手口が父親と同じだったから、絶対に捕まえてやる・・と、
管轄外なのに動き出しちゃったのね。

そして黒崎と神志名、二人が佐多を追いつめていくわけだけど、
最終的に黒崎は6億も手に入れ、神志名は佐多を捕まえることができたわけで、
どっちも目的は果たした・・ってことか。

途中、黒崎にシロサギの息子に戻りそうで怖いんでしょ?」と言われ、
神志名が黒崎をボコボコに殴るシーンは、翔さんがやると、マジで怖いっす。(笑)
シャレになんないっす。

今後もこの二人は追って追われての関係になっていくんでしょうね。

毎週毎週、すごく眠くなっちゃうんですよね、このドラマ。
困ったもんです・・。


◇   ◇  「恋人の父親を騙し返せるか?」    2006.05.12.
【第5話ゲスト】   吉川辰樹 ・・・ 泉谷しげる 吉川みどり ・・・ 永島暎子 郷戸孝之 ・・・ 田中要次

なんでタイトルバックが流れないんですか!結構好きなのに・・グッスン・・。
それだけでもかなりテンションがガタオチなのに、
今回は、何とも中途半端というか、痛快感がない回でしたねぇ。

だいたいさ、「ラブ度」が強すぎやしませんか?
詐欺の詳しい手口とかを延々やられても、そりゃ難しいかもしれないけど、
それにしても詐欺そっちのけで「ラブラブ」してるのがイマイチ面白くない。
・・それは、あたいが山P好きだからか・・?(笑)


「面倒くさい」だの「どーでもいい」だの言うのなら、
今回食う詐欺に氷柱の父親が絡んでるってことを、わざわざ氷柱に言わなきゃいいじゃん。
アンタが言うから、面倒くさいことになってんでしょうが、ってのよ。
ただでさえ面倒くさし性格の氷柱が、輪をかけてうっとーしくて面倒くさくなってんじゃん?(笑)
ま、黒崎も氷柱を放っておけないんだろうけどさ。

結局、親切なクロサギさんのおかげで氷柱の父親は詐欺としてつかまることは無く、
知らずに売ってしまった件が謝ってまわる・・っていうことになりましたね。
そして氷柱は、犯罪者なのに心惹かれてしまう・・という複雑な心境を黒崎に告白しちゃいました。
今回のサブタイトルが「恋人の父親を・・」ってなってるけど、
そもそも、二人は恋人なのか?っていう話よ。
そこんとこが引っかかって仕方ないのは、あたいが山P好きだからか・・?(笑)


すんごく気になったのは、氷柱の母親役の永島暎子さん。
かなりの棒読みに驚いちゃいました。
あれでいいんでしょうか・・?(汗)

今回みたいな作りは、今回限りにしてもらいたいですね。
前回は面白かったのになぁ・・。


◇   ◇  「最強の敵黒崎ピンチ」   2006.05.05.
【第4話ゲスト】   江口一郎 ・・・ 小野武彦

今日の山Pは美しかった・・・・♪
初回はちょっとふっくらしていた顔も、しゅっ!と締まってきてて、見目麗しい・・・♪

と、主婦の妄想はさておき・・。(笑)
やっぱりこのドラマは、詐欺の手口についてグダグダと書き連ねていくと、
なんのこっちゃわからんくなってくるので、そこんとこは軽くスルーで参りましょう。

今回のお相手は、最強の詐欺師・白石。
こいつが何ていうか、掴みどころがないっていうか、
黒崎の思うとおりに事が進んでいかないもんだから、黒崎はずっと首をかしげたり、
肩透かしをくらったりで、やりにくそうでした。(笑)


私は毎週日曜朝7:30からTBSで絶賛放送中の「がっちりマンデー」のファンなので、
加藤浩次が株の話をしていることに何の抵抗も無いんです。
それより、「がっちりマンデーで学んだ知識をフル活用して詐欺師になりやがった」とも思える。(笑)
その株を操作する「インサイダー取引」とやらで白石を騙そうとする黒崎。
最後はまんまと15億円をせしめた黒崎ですが、
実は白石は違う方法で50億も稼いでやがったのです!
黒崎なんてまだまだ叶わない詐欺師だった・・ってことですわな。
ま、白石にしても、目論んでた稼ぎの半分は失っちゃったわけで、
完全勝利!ってことではないけどね♪
まだまだこの男との戦いは続くことになるので、乞うご期待でございます♪

詐欺師をやりこめる痛快感が少ないのと、氷柱と黒崎のシリアスシーンがマッタリと長いので、
そこんとこが私としてはまだまだ不満なんですけど、
4話にして、このドラマのテイストに慣れてきたようなので、少しずつ楽しめてきました。
しかし、毎週毎週、このドラマの途中で眠くなっちゃう・・っていうか、寝ちゃうんです、私。(汗)
眠りたくないのに眠くなる・・・むむむ・・・催眠ドラマです。(笑)


◇   ◇  「宝石詐欺5千万ダイヤの行方」   2006.04.28.
【第3話ゲスト】   清水忠幸 ・・・ 堺正章 相馬崇 ・・・ 桐谷健太 仲村敦子 ・・・ 高橋真唯

だんだんよくなってきましたねぇ・・。
山Pの黒崎が自然になってきたし、演技も向上してきたように思います。

今回は宝石詐欺。
ゆかりは、黒崎に会いたくて、友達のつてで詐欺被害者の敦子を見つけ出し黒崎に紹介するのよ。
道端で偶然声をかけてきた男が、プレゼントする指輪を一緒に選んで欲しいって言うもんだから、
一緒に店に入ったのに、その男が持ち逃げして、自分が300万を払わざるを得なかった・・ってわけ。
かなりの高額だし、この男は警察に追われてなかったのか??
神志名さんよ、黒崎を追う前に、こういう詐欺師を捕まえてくれい。

今回の詐欺on詐欺は見ててもわかりやすくて巧妙でしたね。
まずは清水に信用させるために、指輪の加工料を数回、ちゃんと渡す。
そして最後に、5000万の指輪を注文し、ざっくり逃げる。
清水も、自分がしてた詐欺と同じようなことをされたわけで、
捕まっても黒崎を訴える・・なんてことはできないわけさ。
気になるのは、清水が作ってきた最後の5000万の指輪だけど、
あれは本当に5000万の価値があるのかしらん?
あーいうヤツだから、ちょっとグレードを下げた石を使ったりしてたら、ちょっと損しちゃうよねぇ。

そして、詐欺と並行して、黒崎の過去を氷柱が知っちゃいました。
詐欺師でせいで家族を失った黒崎が、詐欺師を憎み、復讐のために詐欺師をやっている・・。
そんな切ない生き方ってある・・?って思っちゃって、
今までみたいに、杓子定規で黒崎を非難できなくなっちゃうのさ・・・

桂木の店に出入りする黒崎を見ちゃった氷柱を、桂木も気にしちゃったみたいで、
最後の「いい豆が手に入ったんだ・・」ってところはゾクッ!としちゃったもん・・。
「もう、ここには来させない」という黒崎。
疎ましい氷柱を、この汚い世界に踏み込ませてはいけない・・っていう気持ちもあるんだろうね。
冷たく「早く出て行け」と言い放つんだけど、
涙を流しながら「あなたは、それで幸せなの・・・?」と氷柱に言われちゃって、
痛いところを突かれたって感じなのよねぇ・・。
入り込まれたくないのに、どんどん入り込んでくる氷柱に危険を感じつつ、
自分を理解してくれる人になりつつあるのかもしれないね・・。

真希ちゃんと山Pの涙合戦は、とっても美しかったです・・。

次回はようやく加藤浩次の登場ですね。
最強の詐欺師のオーラを出せるものか・・・不安を抱きつつ、ちょっと期待したいと思います。


◇   ◇  「友達の姉は結婚詐欺」   2006.04.21.
【第2話ゲスト】   田辺智 ・・・ 小山慶一郎 田辺美咲 ・・・ 小沢真珠 カモ ・・・ 小林すすむ

うぅ〜ん・・・・
やっぱり、「演技をする演技」っていうのは難しいんだなぁ・・・。
演技力がちゃんとしてる役者さんじゃないと、この役は難しかったと思います。

山P大好きの私でさえ、ちょっと見ててつらかったです。(汗)
それに、堀北真希ちゃんまでも下手に見えてしまうのは私だけ?
私の中で、結構下手なイメージがある市川由衣ちゃんの方がうまく見えてしまった・・。
ゲストの二人も然り。
小沢真珠さんは相変わらずのわざとらしい演技だし、小山くんも相変わらず上手じゃないし、
今回は学芸会のようにみんなして見てられなかったっす。(汗)

おっとっと、つらつら・・・と書いてたら、すんごい毒を吐いてましたね、私。(笑)
ま、それくらい、ひどかったと私には思えたんです。

今回は、原作の3つの詐欺事件をいっしょくたにしてみました、ってことかな?
アカサギ美咲と、友達・智と、ゆかりの恋人の話は、全部別々のエピソードだったと思います。
ま、よくまとめたな、って感じですけど・・・。

でも、そのせいで、「黒崎が詐欺師なのに詐欺師をやっつける」までに時間がかかっちゃうんですよ。
詐欺師自体が犯罪者なんだけど、一般人を騙す詐欺師をやっつける詐欺師だから許せる・・っていう思わせるためには
やっぱりもっと「通快感」を出したほうがいいんじゃないかって思います。

「確かに騙しちゃダメだけど、コイツはやっつけて正解!」って思わせないと。
そのためにも、もっと詐欺のトリックを中心にわかりやすく描いたほうがいいなんじゃないかなぁ・・。
いや、わかりやすく説明しちゃうと真似しちゃうからダメだ!(笑)
それと、詐欺師をしつつも、切なさを感じさせる黒崎の影・・っていうのも、まだまだ出てきてないように思えて、
ちょっと前途多難です。(汗)
最後の涙は、ファンにはたまらん映像でしたけど♪

それと、あんなに神志名が側をウロチョロしてると、早々に捕まっちゃいそうですよね!(笑)
ってか、捕まえろよ、って感じ。

近づきすぎだと思いますわ。

次回は堺しぇんしぇがゲストのようなので、今回よりは良くなるかなぁ・・と期待したいです。
次回を期待して、評価はとりあえずこのままで・・。


◇   ◇  「詐欺師を騙す詐欺」   2006.04.14.
【第1話ゲスト】   新川波江 ・・・ 杉田かおる 松村圭祐 ・・・ 尾美としのり
松村靖子 ・・・ 仁科優子 松村一馬 ・・・ 渋谷武尊

えぇ〜っと・・・前もって言わせていただきますと、私は山Pが大好きです♪
そして原作もとっても面白く読ませていただいております。
これを前提として、さて、語りますか・・。

山P、「野ブタ」をひきずってるの?
あの演技があちらこちらに見られたんだけど?
「わん!」とか「バン!」とか、「やらなきゃいいのに・・」と思っちゃいましたよ。
風のようにやってきて、風のように去る・・・それが「クロサギ」っていうもんだと思うんですが(勝手なイメージだけど)
この黒崎はかなり重たいですね。

んで、あの主題歌も「野ブタ」を引きずってるのかな?
かなり数十年前のテイストで、「じれったいのよぉ〜ん♪」が耳から離れないんですけど・・。(汗)
「青春アミーゴ」のように、噛めば噛むほど味が出てくるんだろうか・・。

桂木の怪しさは、さすが山崎さん!って感じでしたね。
あと、何気に奥貫さんが好きなので、ちょっとあのレストランの裏に行ってみたい気がしました。(笑)

今回の事件は「融資サギ」
初回ということで人物紹介の時間が長かったから、事件自体の比重が少なかったですね。
でも、無事にご自身の借金が完済された杉田かおるさんが、
ドラマでは詐欺師になっちゃうなんて・・。(笑)
お金を頬に押し当てて、「金ぇ〜・・」ってつぶやいてる姿は、恐ろしさすら感じてしまいましたわい。
お金で苦労した人の演技は奥深い・・。(笑)
最後に黒崎を子供がポカポカ!!って叩きながら泣くところは、
今回の一番のシーンでしたね。
うまいなぁ・・あの子役・・。


黒崎の天敵として神志名という刑事が出てくるんだけど、
エリート刑事っていうか、借金取りの方がお似合いの翔さんのため、
どっちが取り締まってて、どっちが逃げるべき人なのか、判別しにくいったらありゃしない。(笑)

基本的に顔が悪いんだもぉん!(←失礼しました)

詐欺師を食うための詐欺のテクニックは原作通りなんだけど、
ドラマにすると、痛快さが半減してしまってるように思えました。
事件自体にもっと時間をかければ、もうちょっと面白くなるかもしれないんだけど、
氷柱とのからみもあるだろうし、そういうわけにはいかないか・・。

とにかく、期待しすぎてちょっとガッカリ・・のパターンになっちゃいましたね。
山Pは大好きなんだけど、クールを演じようとして棒読みになっちまってる感が否めないのよね。
これも見慣れればヨシとなるのかもしれないけども・・。
ということで、大好きな山P主演のドラマですが、初回は辛めに評価しておきまする・・。

何はともあれ、山Pの裸(上半身)も見られたし、ヨシとしますか。(←そこにかよ!)
しかし、裸にサスペンダーっつーのは、かなり笑える格好ですぞ?(笑)



 ■ 人物紹介 ■

 黒崎・・・・・・・・詐欺師を騙す詐欺師「クロサギ」
 吉川氷柱・・・・検事志望の政和大学生 黒崎の隣に引っ越してくる
 白石陽一・・・・謎多きシロサギ
 三島ゆかり・・・氷柱の親友
 大沢夕有子・・氷柱が憧れる法学部の先輩 大学院生
 桃山哲次 ・・・・ノンキャリア刑事
 早瀬 ・・・・・・・・「カフェレストラン桂」の店員
 御木本 ・・・・・・シロサギ
 神志名将・・・・上野東警察署知能犯係のエリート警部補
 桂木敏夫・・・・詐欺師業界のフィクサー&「カフェレストラン桂」の店主
 
 
◆ Story ◆ 警察用語では一般人を狙う詐欺師を「シロサギ」「アカサギ」と呼ぶ。 山下演じるクロサギは、シロ、アカのみを標的にする“最凶”の詐欺師。
いわば現代版ねずみ小僧で、銀行マンら、毎回違った職業に扮して詐欺師たちをきりきり舞いさせる。 番組では犯罪抑止のため詐欺の手口も紹介。
◆ 期待度 ◆ 山P初主演ということだけでも必見なんですが、このマンガは本当に面白いので、うまく作ってもらいたいなぁ・・って期待と不安が入り混じり・・の状態です。(笑)