□ 木曜 22:00〜  TBS       □ 公式HP・・・ 
□ 脚本・・成瀬活雄 □ 演出・・酒井聖博ほか □ P・・:貴島誠一郎
嫌われ松子の一生 TVドラマ版 DVD-BOX
DVD-BOX
映画DVD・・・ 嫌われ松子の一生 通常版 原作・・・
 「嫌われ松子の一生
  山田宗樹
嫌われ松子の一生 (上)
◆ 出演者 ◆




川尻家





中学校時代







ソープ時代







現在
川尻松子
龍洋一
沢村めぐみ

川尻恒造
川尻チヨ
川尻紀夫
川尻久美
川尻悦子

龍洋一
田所校長
杉下教頭
佐伯俊二
藤堂操
井出次郎
丸山英二

八女川徹也
岡野健夫
赤木研一郎
斉藤スミ子
浅野輝彦
小野寺
島津賢治

川尻明日香
渡辺笙
汐見刑事
後藤刑事
大倉脩二
島崎聡































内山理名
要潤
小池栄子

塩見三省
根岸季衣
尾上松也
渡辺夏菜
矢沢心

本郷奏多
佐藤B作
笹野高史
高杉瑞穂
宮地雅子
温水洋一
新井康弘

萩原聖人
谷原章介
北村一輝
鈴木蘭々
坂本爽
吹越満
杉本哲太

鈴木えみ
小柳 友
羽賀研二
浜田 学
なすび
蕨野睦弘
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・・・
中学校教師 23〜56歳
松子の教え子 27〜48歳
芸能プロ社長 松子の親友 24〜52歳

松子の父 50歳
松子の母 44歳
松子の弟 明日香の父となる 21〜23歳
松子の妹 18歳
紀夫と妻

松子の生徒 15歳
校長
教頭
英語教師 松子に気がある
雅子の同僚教師
修学旅行を世話する旅行代理店社員
修学旅行先の番頭

作家志望のヒモ 27歳
会社員 八女川のライバル 27歳
ソープ「白夜」のマネージャー 36歳
ソープ嬢 源氏名は「綾乃」 28歳
ソープ「白夜」の従業員 24歳
松子の仕事相手
松子と一時同棲していた

松子の姪 大学生 20歳
明日香の彼氏
松子死亡事件を追う刑事
松子死亡事件を追う刑事
松子のアパートの隣人
めぐみの運転手
◆ レビュー ◆
◇ 第章 ◇  「天上のしあわせ」  終章  2006.12.21. 

松子の死はとても理不尽なものでした。
でも、松子はとても幸せな気持ちで死んでいったんだね。
そのことが、松子本人だけでなく、松子にまつわる人々をも救ったような気がします・・。

今までが恐ろしいくらいの地獄を描いてきたので、
最終回は「救い」のような、優しい作りになっていたように思います。


あの火事のあと、松子はまた施設で働くことにして、洋一を待つ生活を続けてたんだけど、
やっぱり16年は長かったんだろうなぁ・・。
そばに信じて倒れる人がいてくれたらまだ違ったと思うけど、
一人で待ち続けるのは、思っていたよりも大変なのでした。
松子にはシャブの後遺症というものが待っていて、それに孤独も加わり、
いつしか部屋も片付けずに身なりも汚くなってしまい、嫌われ松子になっていったわけか・・。
でも、あんまり「嫌われ松子」っぽくなかったですね。(汗)
もっともっと汚くて「そりゃ嫌われるのも仕方ないわ・・」ってくらいにひどくなってると想像していたので、
ボサボサ頭の間から見えるスベスベお肌の松子にはガッカリしちゃいました。(笑


洋一は、刑務所で出会った神父・赤木に、自分ができることを考えては・・?と言われ、
松子の元へ帰ろう・・・と決心したのよね。
赤木は、その洋一が松子の相手だと知って、諭してあげていたんだんね。
この人も、この人なりに今も松子を愛していたんだろうね・・。

でも、松子は本当に一人ぽっちだった・・。
そんな松子に偶然会ったのがめぐみだったのね。
「私のところにおいで」と言ってくれためぐみの言葉を、部屋に帰ってから噛みしめた松子。
あーやって今でも私を思ってくれてる人がいてくれる・・・ってことが嬉しかったんだろうね。
河原に捨ててしまっためぐみの名刺を一人で捜していた松子に近づいてくる子供たち・・。
この子供たちに殺されるのか?と思ったけど、違ってよかったぁ〜!
一緒になって暗くなるまで名刺を探してくれてたんだよね。
私のことを今も覚えていてくれた子供たちのことも、嬉しくて仕方なかっただろうね。

帰宅途中、泥棒をしようとしていた外国人グループを見かけてしまった松子。
見つかってしまって、コイツらにボコボコにされて通帳や洋一の時計も奪われてしまったのよ。
ふらふらしながら家に帰った松子。
それでも松子は、今日もらった温かい愛情をしみじみと感じつつ、
部屋を片付けよう・・髪も染めてキレイにしてめぐみに会いに行こう・・って希望を持ってたのよ。
お金は盗まれたけどまた稼げばいい・・・新しい人生が待っている・・と思いながら死んで逝っちゃったんだわ・・。
安らかな顔をして死んでいた理由がここにあったのね。

こうやって見てると、不幸っていうか、自ら誤った道に進んでいったとしか思えない「川尻松子の一生」だったけど、
本人は決して不幸だとは思っていなくて、孤独でもなかったんだよね。
死んでもなお、松子を思っている人たちはたくさんいるし、きっと忘れないと思うし。
明日香も、松子の人生を辿ることで、宿った命を産もうと決心できたみたいだし。
・・でも、松子の生まれかわりだと思って・・ってのは気になるわ。
こんな人生を送らないことを祈ります・・。(笑)


笙が、予想通りに髪を切って明日香のところにきてくれたのは嬉しかったわ!
でも、要くんにソックリだったような気がしたのは私だけ・・?(笑)
とにかく、壮絶な人生でしたが、他人事ですので楽しませていただきました。




 ■ 総評 ■

 裏が「コトー」だったのはイタイですよね・・。(汗)
 内山理名ちゃんは苦手な女優さんだったんだけど、このドラマで好きになりました。
 すごく頑張ってたし、ちゃんと演じきってたと思います。
 あと、他の俳優さんたちも良かったですね。
 それと、小池栄子ちゃんが女優として成長してるなぁ・・・って感じました。
 視聴率は散々でしたけど、ドラマとしては面白かったと思いますね。



◇ 第章 ◇  「すべて炎の中に…」   2006.12.14. 

えぇ〜!!まさか、松子って子供たちに殺されるの・・?
そんな悲しい最期だったのかい・・・?と、予告の印象がデカすぎました!(笑)

松子は妊娠し、田所殺害で収監された洋一に面会しに行くんだけど、
「お前と別れるために殺したんだよ」と突き放す洋一。
そういえば松子が自分を忘れるとでも?
忘れませんがな!
子供がいるわけだし、ずっとずっと待ち続ける・・に決まってますやん!
洋一のところに来た田所の孫という女性が、「許すために祈ります」って言ったのは、
かなり重たい言葉ですねぇ・・。
この言葉に洋一は影響されちゃったようです。

ところが松子にはまたも不幸が・・・。
階段落ちで流産してしまった松子は、これで洋一と自分を繋ぐものがなくなった・・と絶望しちゃうのね。
血の繋がりを失った松子は、血の繋がりを求めたのでしょうか・・・実家のある福岡にたどり着きます。
河原で偶然出会ったのが、姪の明日香でした。
この明日香役の女の子、すんごく可愛くなかったっすか?
あの笑顔・・まるで天使のようで、思わず巻き戻してしまっただよ。(笑)
そこで、「松子おばちゃんなんて知らない」という明日香の言葉にまたも愕然・・
自分は存在しないものとして扱われてるんだ・・と改めて実感させられちゃうのよね


次に松子は、赤木に会いに北海道に行きます。
でも、赤木は漁師を辞めて小倉で神父をしているそうな・・・。
電話してみる松子だけど、電話に出た赤木は、他人のふりをするのよね。
相手が赤木だと知りつつ、松子は「元気です・・」と伝えて電話を切るのよ。
なんで赤木は他人のふりをしたの?
関わり合いになりたくないから?松子のために会わないとでも?

行く宛ても、頼る人もない松子が、かわいそうになっちゃったよ・・。

東京の荒川を見ていたら、故郷の筑後川に思えて、近くに部屋を借りた松子。
河原で遊ぶ子供たちと戯れていると心が癒されるみたいね。
そんな松子ちゃん、また自ら災難を招いちゃいました・・。
一人で遊ぶ子供を、自分の部屋に連れていっちゃったのよ!

おいおい、そりゃ幼児誘拐でんがな・・・と思ったら、案の定、とっ捕まってしもうた。

河原で遊んでた子供たちは施設の子みたいで、そこのシスターが身元引受人になってくれて事なきを得た松子。
そこで働くことになり、心安らかに、洋一を待ち続けよう・・と決めた矢先、
なんと、クリスマスツリーの電飾から発火しちゃって、施設ごと燃えまくり!
いや、呆然とするのはわかるけど、その建物、誰もいないのかい??(汗)

さて、ようやく掴んだかすかな希望さえも失った松子が、
どうして「嫌われ松子」となって死んでいくはめになるのでしょうか・・?

刑務所で苦しんでた洋一は大丈夫なんだろうか?(現在生きてるから大丈夫だろうけど)
最後までちゃんと見なくては!!と思わされるラスト前でございました。

それにしてもブラザートムの息子さん@小柳友くんよ、髪、長すぎ!
今どき、そんな真っ黒で真っ直ぐなロン毛、気持ち悪いと思うのは私だけかい??(汗)
明日香が妊娠したことだし、最終回ではバッサリと男らしく髪を切る!っていうのはどうですか?(笑)


◇ 第章 ◇  「始まりに戻るための殺人」   2006.12.07. 

あのヤクザからどうやって逃れるんだ・・・?と思ったら、なるほど、そういうことか・・。
追いつめられた松子と洋一。
洋一は、松子と一緒に残ってたシャブを飲み、自ら警察に「人を殺した」と通報して
捕まることで身を守ろうとしたわけだ。
二人とも刑務所に入ることになり、松子は懲役2年、洋一は懲役6年・・。
先に出所した松子は、名前の通り、「待つ子」になっており、(←親父ギャグだ!!(笑))
4年間、刑務所の前を毎日通りながら洋一の出所を待ってたわけだ。
洋一は、もう松子は自分と関わらないほうがいい・・という手紙を出していたので、
まさか!って感じだっただろうね。
しかも、なんか、ちょっと怖いくらいの愛情でしたもん。(汗)
時計やスーツを用意し、「私が働くから気にしないで♪」なんていわれてさ、男はちょっと引くのでは??

洋一は、家を出て、松子から離れる道を選びます。
その手段が、また刑務所に入ることだったのかい・・?
現在は議員になってる校長を、拳銃で射殺しちゃったのよ!
これで松子が諦めるとでも??
4年待った子だよ?あと数年、いや、十数年、待ち続けるかも・・?と思わないのかい?

しかも、松子ったら妊娠してるじゃないのさ!
ふぅ・・・なんてこってい・・
そうそう、現代でも姪の明日香が妊娠してるっぽい?

気になるのは次回予告です。
松子を殺した容疑者が浮上するようですし、再び赤木さん登場!!
なんと、神父さんに??北村さん、いろんな姿を見せてくださるのね!!(笑)
んで、松子は流産しちゃうのでしょうかね・・?
んでもって、幼児誘拐の容疑??
はぁ・・まだまだ波乱万丈な人生は続くのでございますね・・。


◇ 第章 ◇  「ヤクザとの同棲」   2006.11.30. 

「生まれてこなきゃ良かったっていう目に遭わせてやる・・・」
ひょえぇ〜!!怖いよぉ〜!吉沢(美木良介)が怖いよぉ〜!

哀川翔さん、竹内力さんに匹敵するほどにヤクザがお似合いの美木さんにブルブル・・でございます。(笑)

先生に会うためにヤクザになった・・と説明する洋一。
私に会うためにヤクザになったって言われてさ、「ありがとう」とか「よくやった」とか思えるかっての!
そんな負担になる告白をしないでくれよ!って感じ!!(笑)

「だったら、私のためにヤクザをやめて・・」と言い出す松子に、わかったと約束する洋一ですが、
そんなに簡単に抜けられるかっての!
しかも洋一は、ヤクザだけでなく、シャブの取引の情報を厚生省の人間に流しているわけで、
どっちからも手を引くなんてこと、無理な状態なわけさ。

警察にシャブの情報を垂れ込んだヤツがいて、暴行の末に吉沢に殺される姿を見ちゃった洋一は、
恐ろしくなってシャブを打ちまくり、とうとう松子に暴力を振るい始めちゃうのよ。
心配になっためぐみは、何とか松子の目を覚まさせようとするんだけど、
「最初からやりなおしたいの!カレと一緒なら、また故郷に帰って一からやり直せるかも!」って言うのよ。
その言葉を聞いた洋一は、厚生省に「もうやめる」と電話するのよね。
厚生省は吉沢に、洋一が裏切り者であることを告げ、
吉沢は↑のように、かなりのお怒りモードなわけさ。
いやぁ・・・どんなことになっちまうんだ?
絶対に生きて帰ってこられないと思うんだけどなぁ・・・?(汗)


「ここにいろ、ここはバレてないから・・絶対組を抜けて戻ってくる・・」と出て行った洋一だけど、
どうやら一人で死ぬつもりだったみたいね。
しかし、そうは問屋が卸さねぇ〜!
吉沢は松子の存在にも気がついていて、松子の身にも危険が及んじゃうみたい!!
んでまた刑務所に戻っちまうんすか?

それと、洋一ったら、校長先生を殺しちゃうの??
んで、また刑務所??って、おいおい、何回行き来する気だ?(笑)


◇ 第章 ◇  「厳しいシャバ」   2006.11.23. 

出所した松子を待っていたのは、厳しいシャバでした・・。
「待ってる」と言ってくれた島津も、すでに結婚し子供までいた・・。
その姿を見て帰っていく松子を追いかける島津・・。
ここは追いかけてほしくないよなぁ〜!
待ってあげられなかったし、身元を保証してあげることもできないのに、
言い訳しに追いかけてきてんだもん、やめてって感じ。
思い切り突き放してくれたほうが、気持ちは楽になるような気がするんだけど・・。

そんな松子は、刑務所の美容室と同じ名前の「あかね」という美容室を見つけるのよ。
そこのオーナー内田あかね(秋野暢子)は、ムショ出の松子を雇ってくれたんだけど、
どうやら、このオーナーにも人には言えない過去があるらしく、
こういう人に出会えた松子は、本当に運がいいなぁ・・って思っちゃいました。

その美容室にめぐみが現れるんだけど、このめぐみとの関係を見て、同僚は松子の過去を疑ったのかしら・・?
勝手に履歴書を見て松子の過去を探ってやがるんだもん!
そして、それをチクチクといびってるところに、オーナー登場。
他の職員をクビにしても松子を受け止めてくれたオーナー。
このまま、この人の下で真っ当に生きていけるか・・?と思えたんだけどなぁ・・・。

松子は、もう刑務所と関係のあるものとは縁を切りたいと思ったんだろうね。
めぐみに「もう会わないでおこう」って言うのよね。
めぐみは、松子よりも先にシャバに出て、きっとたくさんの経験をしてきただろうから、
そんな松子の気持ちも理解できるんだろうよ。

それでも、いつでも私を頼っていいんだよ・・って言ってくれたのよ。

なのに、洋一の出現が松子の人生をまた転落させるみたいです・・。(涙)
ほんと、松子は男運が悪すぎますね・・。(笑)


◇ 第章 ◇  「女子刑務所雑居房」   2006.11.16. 

刑務所でどんなえげつないイジメに遭うのか・・とヒヤヒヤしながら見始めましたけど、
何ともほんわかした刑務所暮らしで、ちょっと拍子抜け。(笑)
ま、味噌汁の中に靴下・・ってのは、けっこうキツイっすけど。(汗)
牧野みどり(ふせえり)と遠藤和子(山田スミ子)が松子をイジメる立場で、
それをかばってくれたのがめぐみってわけだ。
あっけなく真行寺るり子(有坂来瞳)が死んじゃったのには驚いたよ・・。
夫の暴力に耐えかねて、息子と無理心中をしようと首を絞めて殺したのに自分は死にきれなかった・・か。
その罪に耐えかねての自殺ということだけど、
松子は小野寺を殺したことをちっとも悔いていないわけで、
私っておかしいのかなぁ・・・って思うんだけど、ま、状況が違うからなぁ〜(汗)


それにさ、刑務所での松子があまりにも小ギレイ過ぎです!(笑)
もうちょっと荒んだ感じっていう感じにした方がよかったと思うんだけど・・・。(汗)

松子は獄中から島津に手紙を書くんだけど、出す勇気がなくてただ書くだけだったのよ。
2年がたったある日、島津から手紙が来ました。
「待ってる・・」と書いてある手紙をもらって、希望がでてきた松子を、
またみどりたちが「んなわけないだろ!」とイジメるのよ。
そんな松子に、めぐみは「希望を持つことは大事・・」と言って出所していくのよね。

さぁ、次回は出所後の話・・ってわけですが、
せっかく美容師の勉強をしてたけど、どうやら島津は手紙の通り待ってくれはしないようです。。(涙)
そしてヤクザの道に転落していた洋一との再会もあるようですね。


◇ 第章 ◇  「愛を乞う逃亡者」   2006.11.09. 

きっかけはいつも松子・・・って感じです。
アンタさえ仕掛けなければ島津(杉本哲太)とはそうならなかったかも・・・なのにね。
ま、島津さんよ、婚姻届一歩手前でよかったね♪
もっと深入りすると大変なことになったかもよ・・?
いや、もう手遅れなのか・・?(汗)

だってさ、今のところ、松子殺害の容疑者は、赤木か島津・・・ってことじゃない?
洋一ではないし、めぐみでもなさそうだし・・。
今後出てくる登場人物っていう可能性も高いわけで、今は何ともいえないけどね・・。

松子は、死のうと思って玉川上水に行くんだけど、今は水量が浅くて死ねないとわかるのよ。
そこで出会った理容師の島津の家でお世話になることになったわけだけど・・。
奥さんと子供を亡くした寂しいやもめ男・・・ってのが松子の何を刺激したのでしょう・・。
お世話になる御礼?
可哀想だなぁ・・っていう同情?
お互い寂しい者同士・・っていう流れ?

とにかく、私にはとても共感できませんけど、そういう関係になっちまった・・ってわけですわ。
ソープ時代に鍛え上げられた技にきっと島津はノックアウトだったことでしょう・・(←失礼!(笑))
いつしか一ヶ月のときが過ぎ、松子はあまりの幸せに、このままではいけない・・って思い出すのよね。

北海道の赤木に電話した松子。
赤木さんったら、漁師なのにワイルドな風貌に変化なしで一安心♪(笑)
諏訪のスミ子の墓の場所を聞いた松子は、早速諏訪に向かうんだけど、
そこで赤木と再会するのよね。
赤木は全て知ったうえで、一緒に逃げようと言ってくれるんだけど、
松子はきっと、もう疲れてたんじゃないかなぁ・・。
東京に帰って自首すると言って島津のところに戻ってみると、
島津は結婚指輪をはずし、妻と子供の写真もはずし、松子にプロポーズをしました。
松子は嬉しかっただろうけど、尚更ここにいられないと思っただろうね。
そこに警察が・・。
笑顔で連行されていく松子に、島津は「いつまでも待ってる!」と告げました・・。
いやいや、この女のことは一時の夢と忘れてください。
きっと、天国の奥さんと息子さんが、「お父さんに危険な女が接近中!守れ!」って頑張ってくれたんだよ!(笑)

このまま忘れてください・・・。

小野寺殺害の罪で懲役8年の刑に服すことになった松子。
ここでめぐみと出会うわけですが、何が起こるんですかねぇ〜?


◇ 第章 ◇  「私が殺人犯になった理由」   2006.11.02. 

「お金は人を裏切らない、人を裏切るのは、人だよ」
そう言った人の真意を考えずに真に受けてしまった松子。
何度も言うが、キミの転落人生は、キミ自身のせいである・・。


「白夜」で働くことになった松子。
その初めてのお相手は赤木。
ま、マネージャーとして資質を判断・・ってとこだろうけど、なんと、赤木ちゃんったら感じちゃったらしい。(笑)
そっか、松子、天性の才能をお持ちだったか・・ふむふむ・・。(笑)
あっという間に店のNo.1になっちゃった松子は、お金がどんどん溜まっていきます。
そんなとき、赤木から「お金は人を裏切らない、人を裏切るのは、人だ」と言われるのよね。
何気なしに聞いていた松子・・・。

「白夜」の経営方針が変わり、赤木が解雇され、実家の北海道に帰ると言い出したのよ。
スミ子も実家の諏訪で、店員の浅野と小料理屋をやっていく・・・と、出口を見つけて去っていくのよね。
まだ出口を見つけられない松子に、赤木から一緒に来ないか・・?という誘いが・・。
ここ、ポイントです。
ここがターニングポイントでした。

行く気だった松子だけど、「お金は人を裏切らない、人を裏切るのは人だ」という赤木の言葉を思い出すのよ。
人(赤木)ではなく、お金を選んでしまった松子・・。
バカだね。
この言葉を言える人間は、人の怖さを知ってるからなのに・・。
人は裏切るものだと思っていても、それでもアンタと一緒にいたいといってくれた人なのに・・。

ふぅ〜・・

そして見事に転落してく松子の人生。
「白夜」で出会った客の小野寺の誘いに乗って、滋賀県の雄琴で二人で仕事をすることに・・。
オレは食事も作る、運転手もする、金の管理もする・・
・・ん?
食事と運転手までは良しとしよう。
金の管理?
こらぁ〜!松子!それは任せちゃいかんだろ!
人を裏切らないお金を人に預けてどうするんだぁ〜!!


松子は体を酷使して働き続け、小野寺に流されるままに麻薬中毒に・・。
そんなある日、赤木から電話が・・
スミ子が死んじゃったそうな。ヤク中の浅野にさされちゃったそうな。
出口が見つかったスミ子でさえ、こんな最後を迎えてしまった・・。
じゃ、出口も見つからない、薬漬けになってる私は??って松子は思ったんだろうね。

出口を見つけなくちゃ!と、小野寺に「小料理屋をやろう!それくらいの金は溜まってるはず!」と・・・。
しかし、小野寺はギャンブルに金をつぎ込んでいた・・・。
おまけに、天涯孤独だといったこともウソだとわかり、怒りが頂点に達した松子は、
小野寺を殺害・・
こうして松子は殺人者となったわけです。

ふぅ・・・重たいわぁ〜!
しかし、「14才の母」とは違って、完全なるフィクションとして捉えて見ることができるので、
気楽っちゃー気楽っす。(笑)

次回はまたも違う男(杉本哲太)の登場です。

それにしても、なんかこのドラマの中では内山理名ちゃんがとってもキレイに見えるんだけど、気のせい・・?(笑)
それと、タイトルバックがNG集なのが救いですね。
あそこで現実に引き戻してくれる・・って気がします。


◇ 第章 ◇  「究極の転職!」   2006.10.26. 

松子よ、キミの転落人生は、キミが望んでそうなってるとしか思えないのだが・・。(汗)

徹也を失ってぽっかりと空いた松子の心に入り込んできた岡野。
そりゃ男だもん、徹也への嫉妬や羨望があったのは確かだろうけど、
最初の一線を越えるキッカケを松子に与えられたら、ぱくっ!と食いつくでしょ、男なら!(笑)
松子は、「孤独」をいつも背負っている女なので、
その孤独さえ埋まればもう何も望まないのかと思いきや、
やっぱり「んじゃ、次!」って欲が出てきてしまうのね・・。


「妻との間に愛はない」なんて言葉は、浮気男の常套句なんですけど、
やっぱり松子にはそういう「常識」はないらしく、
岡野の家のチャイムを押しちゃったよ!
「この辺に川尻っていう家はありませんか・・?」と岡野の妻に尋ねる松子。
家の中から出てきた岡野に、「てへっ♪」って可愛い子ぶった仕草!
ひゃぁ〜!この女、頭おかしいんじゃないのぉ〜???ってマジで思っちゃったわよ!

・・いやいや、これはきっと松子の妄想・・・
と思ったのに、ちゃうやんけ!(笑)
結婚して!と言い出す松子。
そりゃ岡野もドン引きしちゃうよぉ〜!

「死んでやる」と言って松子は手首を切るんだけど、「血ぃ・・・とまっちゃった・・」ときた!
生命力の強さよ・・・松子、アンタはきっと殺されない限り死なないね。(殺されたけど♪)
そして岡野妻が置いていった万札をちぎりまくって空に投げ捨てた松子。
・・・あぁ・・・偽札だとわかってても、何てもったいない・・。(笑)

そして頭のどこの回線がブチ切れたのか知らんけど、
「白夜」に行って服や下着をちゃっちゃと脱ぎ捨て、「ここで働かせてください♪」ときた!
といいつつ、実際にそういう仕事を目の当たりにすりゃ、きっと気持ちも変わるだろう・・と思ったのに、
目をキラキラ輝かせた子供のようにワクワクしてやがる!(笑)

いやぁ・・・この子の思考にはついていけませぬ。
ついていけないからこそ、自分の予想できない行動をするので、
益々目が離せなくなっちまいますよ。(笑)

松子が実家に帰って、仏壇の父の日記を読むシーンは切なかったですねぇ・・。
毎日「松子からの連絡なし」と書き綴った父の思いはどんなものだったんだろうか・・。
自分のせいで姉が出て行った・・と心を病んでしまった妹を足蹴にして帰っちゃう松子。
ここで妹とちゃんと和解しておかないと、父のときと同じ後悔をしてしまうんじゃないのかい?(涙)

そして次回はとうとう刑務所に入るようなことをしでかしてしまうわけですかい?
もう・・・松子ちゃん、どこまで落ちていってまうの・・?(汗)

現代では、とても50代とは思えない元AV女優のめぐみと明日香たちが会ったわけだけど、
この人はいろいろと知ってるだろうから、早く聞いてみたいですわ。


◇ 第章 ◇  「恋人の自殺」   2006.10.19. 

本日放送の「だめんず・うぉ〜か〜」に、最強のだめんず・うぉ〜か〜・青木さやかが登場しましたが・・。
このドラマには更に上回る「だめんず・うぉ〜か〜」がいました。(笑)
あまりのダメっぷりに笑えてしまうもの。
おまけに、この「だめんず・うぉ〜か〜」は、男もダメにしてしまう・・。
うん、最強です!(笑)

一人暮らしを始めた松子はウェイトレスのバイト中に作家志望の八女川に出会い同棲・・・
ってとこまでは、ま、今でもありえる話なんだけど、
この松子、八女川のためなら何でもできちゃう!と、お金のためにソープランドに勤めることにしたらしい。
・・あのさ、その発想は飛びすぎじゃないか?
ソープのマネージャー赤木が言ってたけど、普通はキャバクラとか経験して
最終的に流れ着くところじゃないのか?
極端すぎて呆れてしまうわ・・。
んで、「ダメだよ・・」なんて優しい言葉をかけられて帰っていく松子。
これ、常套句だよね?
優しく突き放しておいても、絶対戻ってくるっていう確信があるんだろうさ。
そこで思い直すような女はソープじゃ働けないだろうしね。

それでもお金が必要な松子は、父に電話してお金の無心をする。
でも、会いに来たのは弟・・。
なんと、お父さん、ポックリ死んじゃってたんだって!
妹も、きっと罪悪感からだろうね、精神的に病んでしまったみたい・・。

手切れ金として「10万」を手にした松子ですが、家族から縁を切られてしまったのです・・・。

その頃、八女川は小説は書けない、ライバルの岡野に松子を取られそう・・と追い込まれていて、
しかも箪笥の引き出しからソープランドの名刺が出てきた・・
松子ぉ〜!!やめるんだぁ〜!!とソープの前で待ち伏せするものの、
もちろん松子は出てくるはずもなく、赤木に追い返されてしまって、
なんと、八女川、電車に轢かれて死んでしまってました・・。
自殺ってことだよね?
父の死を知らされてショックの松子に、更なるショックが訪れた・・ってわけですな。

ありえねぇ〜!!っつーくらいの不幸ですな。
でも、この不幸は松子が呼び寄せたもの・・・だよなぁ。
松子一人が転落していくならいいけど、すごい不幸の渦に周りを巻き込んでいくんだね、この人。
絶対近寄りたくない女だな・・。(笑)


予告で、すんごい笑顔でソープで働かせてください♪って言ってたけど、
また何かふっきれましたか?(笑)
ふつぅ〜に生きてる私には到底想像もできない松子の人生・・
最後まで見られるかな、私?(笑)



◇ 第章 ◇  「不器用だけど愛した…中学教師の転落人生劇場」 
                        2006.10.12.   初回64分SP

いやぁ・・登場人物多いわぁ〜!(笑)
全部リストアップしてみましたけど、大変でした・・・、(汗)
この中に松子を殺した犯人がいるんだよね・・?
なんで殺されなくっちゃいけなかったんだろうねぇ・・。

ドラマとしては、私は結構好きなタイプです♪
内山理名ちゃんは正直苦手な部類の女優さんだったんだけど、
元々「清純キャラ」なので、この清純時代はなかなか上手く演じきってたと思いますね。
これから転落していくわけですが、どう化けていってくれるか、楽しみにしたいと思います♪

物語は、松子が56歳で殺されて死体で見つかる・・というところから始まります。
身内に連絡がとれず、なんと、姪である明日香のところに知らせが来て、
彼氏と一緒にアパートに行ってみるわけですが・・
・・・この彼氏、ブラザートムさんの息子さんですよね?似てない・・・。(笑)
なんとも悲惨な状況で発見された松子は、周りの人からは「嫌われ松子」と呼ばれていたらしい。
見つけた写真は清純そのもので、なんでこんな死に方をしたんだ・・?って疑問を持ち始め、
川に佇むヒゲ面の男の存在も気になるようです・・。
中学校での教え子だったこの洋一は、これから松子とどう関わっていくんですかね?

そして松子の転落人生の始まりから描かれました。
松子に目をつけた校長に上手いこと騙されて犯されそうになったんだけど、
なんとこの校長ったら、松子に妄想癖があるってことで片付けようとしやがる!
んでもって修学旅行では、旅館の売店のお金がなくなって、生徒の洋一に疑いがかかるんだけど、
上手く処理できなくて、結局自分が盗んだ・・ってことにしちゃうんだけど・・。
ここらへんから、「アンタ、そりゃ自業自得ってヤツでんがな・・」と呆れた展開になります。
勝手に自分で処理しようと自腹を切ろうとしたんだけど、お金が足りなくて
同僚の藤堂先生のお金を財布から拝借しちゃったわけでしょ?
それに、「あなたを信じる!」と洋一に言ったくせに、自分が困ると「本当のことを言って!」と言い出すしさぁ、
洋一が本当に盗んだのかどうかはわからないけど、
こんな先生の言うこと、誰が信じるか!って言いたくなるわ。


犯しそこなったことで、この窃盗事件が校長にとってはラッキーな材料になっちゃって、
とうとう松子はクビになっちゃいました・・。
英語教師の佐伯とうまくいきそうだったのもダメになったし、
父に好かれたくて必死にいい子でいた松子の心の箍がプツン・・ときれてしまったのでしょうか・・。
校長にチクってしまった形になった洋一が、家出する途中の松子を呼び止めたとき、
松子はとても爽やかな笑顔を残して去っていくのです・・。

このシーンで、「あぁ・・内山理名ちゃん、なかなかやるね・・・」と思いましたね!

あの松子の妹・久美ってのが、なんか好きじゃないわ。
病弱で、元気な姉が羨ましくて仕方なかった・・ってのはわかるんだけど、
なんか、あざといっていうか、ずる賢さを感じてしまったのよねぇ〜!

「お姉ちゃんが羨ましくて・・」なんて言ったら、父が姉にどんな言葉を投げつけるか、
今までの経験でわかってるはずだもん!
「ごめんね・・・デートのこと秘密って知らなくて・・」ってのも、何を白々しい・・・って思えちゃって!
松子の寂しさ目線で描かれてたからそう感じるのかもしれないけども・・。

さぁ、このあと松子はどんな転落人生を送って、あんな死に方をしなくちゃいけないことになったのでしょうか・・。
ソープの面々もかなり曲者揃いだし、ワクワクしてきちゃいます!
松子にとっちゃ大変な人生だろうけど、見てるこっちは結構興味津々でござる♪(笑)

私は映画を見ていないので、先を楽しみに見ていきたいと思います♪


◆ Story ◆ 人一倍まじめで純粋だった女教師が、ある事件から人生を転落していく物語。風俗業界、覚せい剤中毒、殺人など、トレンディードラマでは描きにくい展開が満載だが、原作に忠実に描いていく予定。
◆ 期待度 ◆ 裏が「コトー」なので、かなり苦戦しそうな気がしなくもない・・。(汗) 映画を越えられるかしらねぇ?