□ 木曜 21:00〜  テレビ朝日       □ 公式HP・・・ 
□ 脚本・・後藤法子 □ 演出・・片山修 ほか □ P・・:桑田潔
主題歌

拝啓○○さん
やなわらばー
拝啓○○さん エラいところに嫁いでしまった ! DVD-BOX
DVD-BOX
原作

エライところに嫁いでしまった!
槇村君子
エラいところに嫁いでしまった!
◆ 出演者 ◆
槇村君子
山本磯次郎
山本志摩子
山本波男
守山由美
守山保
山本栄太郎
山本理恵
山本菜緒
佐倉里穂
槇村佑介
槇村友子











仲間由紀恵
谷原章介
松坂慶子
本田博太郎
濱田マリ
温水洋一
橋本さとし
眞野裕子
渡辺夏菜
猫背椿
平泉成
星野知子
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・ ・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
フリーライター 27歳
エリート一家だが優柔不断のダメ男 32歳
磯次郎の母 良妻賢母 59歳
磯次郎の父 医師 62歳
磯次郎の姉 隣町に住んでいる 35歳
由美の夫 医師 37歳
磯次郎の兄 医師 34歳
磯次郎の兄嫁 32歳
磯次郎の妹 医大生 20歳
君子の仕事先の雑誌編集者 30歳
君子の父 55歳
君子の母 52歳
◆ レビュー ◆
◇ 第話 ◇  「最終回!壊れた絆」  最終回  2007.03.08.

こりゃまたベタなまとめ方でしたね。(笑)
想像通りですけど。(笑)

2週間だけ身を寄せることになった君子だけど、
その様子を見たご近所さんの谷村加代子(野際陽子)が「同居」だと勘違いして・・
町内のしきたりとやらにまた巻き込まれることになっちゃった君子は、
おまけに、素敵な嫁姑の姿を見せ付けちゃおう!という志摩子たちの考えに戸惑ってしまい・・・

流されまくって追いつめられた君子は、磯に思い切り不満をぶちまけるんだけど・・・
志摩子がそれを聞いちゃうのよね。
ショックを受けちゃって「二度と家に足を踏み入れないで・・・」とまで言われてしまうのさ。

最終回にしてようやく君子の本心が伝わり、良かったねとも言いたい。(笑)
ま、バレ方が後味悪いものになっちゃったし、
実はすっかりこの家に馴染んできていた君子にとっては、この状態は納得いかないものってわけで、
一人で必死に志摩子との出し物の練習を始めるわけだ。
そこで磯が「オレも手伝う!」と三味線を弾こうとするんだけど・・
音が鳴らずに、小さくカクッ・・としつづける君子が可愛かったです。(笑)

ったく・・・見るのとやるのでは違うってこと、まだわかってないんだから・・磯ってば。

そして本番の日・・志摩子が来なくて披露できない・・という局面に陥る君子だけど、
熱弁でみんなを感動させちゃいました。
あのうるさ方の加代子さんが、いい嫁だ・・って感動しちゃうも、出来過ぎな気もしますが。(笑)

そして、理解ある志摩子のおかげで同居の話も見送られ、
古いしきたりもなくなることになってホッ・・・とした君子ですが・・
新しいしきたりが!
毎週末実家に来いだと??そんなぁ〜!!・・・っていうオチでした。

はい、チャンチャン!っていうオチの音が聞こえそうな終わり方でしたね。
なんやかんやで最後まで見てしもうた・・。(笑)



 ■ 総評 ■

「功名が辻」終了後すぐの仲間ちゃんのドラマってことで、
ちょっと休んだ方がいいんじゃないの・・?って思ってたけど・・・うん、休んだ方が良かったかも。(汗)
かなり苦戦した結果になっちゃったんじゃないですかね?
初回は意外にも面白い!って思ったんだけど、
回を増すごとにイライラが募って、途中でリタイアしかけちゃいましたもん。(笑)
思い切り笑えるくらいの展開にすりゃいいんだけど、
妙にリアルにイライラさせる作りが問題だったんじゃないか・・?って思います。
途中から少し路線が変わったように思いますけど・・。

ま、仲間ちゃんにはしばらく休んでもらって、「トリック」で帰ってきてもらいたいもんです。(マジ希望)




◇ 第話 ◇  「喝!わがまま出産」   2007.03.01.

へぇ・・・磯、やるじゃん?
ちょっと見直したぞ!

もともとか・・・それとも、磯も変わったのか・・?

しかし、前半の由美の横暴な妊婦っぷりには呆れてチャンネルを変えかけた。
血圧が高い由美を気遣って、なるべく穏やかに過ごさせようとしているってのに、
肉食わせろだの、スイカだの、何だの・・・
ま、妊婦なんだからそりゃ食べたいもんもあるだろうさ。
でもさ、人に頼む態度じゃねぇだろって言いたいのさ。
ここでイラつかせて、最後にホロリとさせる・・っていう、このドラマの得意の手法だけど、
久々にムカついて、やっぱりリタイアすりゃ良かったよと思いかけたわよ。


でも、やっぱり志摩子さんは愛すべき姑だし、この山本家で君子はそれなりに存在意義を見出してきているし、
それがちょこちょこ現れてきてて、
最終的には、同居へと動き始めた山本家の動きを、磯がちゃんと釘をさして止めた・・っていうことで、
最後は締まったような気はしますね。
ちゃんと君子の言うことを受け止め、自分でちゃんと解釈し、
二人の意思として家族に伝えることができたんだもん。
やろうと思えばできるじゃん!(笑)


これで同居はしばらくはなし・・・かと思ったら、マンションの水道管破裂により、
君子一人で実家に身を寄せることに??
さぁ、最終回、どうまとめるんですかね?


◇ 第話 ◇  「嫁怒る!浮気戦争」   2007.02.22.

なんともわかりやすい展開でしたけど、
今日はムカムカすることなく、楽しめました。

「ボクに任せてよ!」っていうのが遺伝ってこともわかったしね。(笑)

離婚についての取材をしていた君子。
そのとき波男が女性と親しく歩いているのを見かけて離婚を疑っちゃうのよ。
そのころ、磯は両親の結婚40年の祝いの指輪を買いに行ってて、
でも、詐欺に遭ってしまうのさ!
そのことを必死に隠そうとする磯を、「浮気してるのか・・?」と疑っちゃう君子・・。
この誤解で今回の騒動が起こるわけだけど・・

ま、波男の行動は結婚記念のために何かを用意しようとしてるんだろう・・ってことも想像できたし、
磯が浮気してるわけではなかった・・ってこともわかってたので、
その中で登場人物がオロオロしてる姿は楽しく見ていられました。
磯の兄の栄太郎も「ボクに任せてよ!」と安請けあいして祝い金をたてかえる・・なんて言って奥さんに怒られてたし、
ったく、この家の男ってば・・。

波男の浮気相手が家に来て、大変だ!ってことになるんだけど、
実は、志摩子の嫁入り道具である桐ダンスを25年前に傷つけてしまった波男が、
新しくプレゼントしたくて桐を植えるところからはじめて、ようやく完成した・・・っていう
とっても素敵な話だったのよ!

なのに、「私もお父さんにひとつ告白することが・・」って志摩子が言い出して、
「お父さんが大事にしてる盆栽の枝、折っちゃった・・」って言うのよ!
なにをぉ〜!って駆け出す波男も、あらら・・って見送る志摩子も可愛いわぁ〜!
その盆栽を絆創膏で補強しちゃうとこも可愛かったです。

しかし・・最後に全責任を君子に押し付ける・・っていう展開は余計かもなぁ。
隠し事のひとつや二つ、あってもいいけど、信じることが大事・・っていう話で終わればいいのに、
あのくだりはいらないと思うよ。
このことで、また同居話が盛り上がっちゃって、「楽しみ楽しみふっふっふ・・」と迫られる君子。
助けてぇ〜!!と叫ぶ君子ですが、そのころ磯は桐を飢えに山へ・・
どうしようもないこの男が、ちょっとずつ愛おしくなってきたり・・。(笑)


◇ 第話 ◇  「激突!嫁VS小姑」   2007.02.15.

リタイアするつもりだったんだけど、なんとなく見てたら面白かったので
レビュー再開!(笑)
ま、こんなこともありますわな♪

水のたたりがあると言われた君子は、磯の実家が古井戸を埋めるためにお祓いをすると聞いて、
こりゃ参加すべき!とノリノリで向かうんだけど・・
そこに、由美が「家を出てきた」と子供を連れてやってきてたのよ。
由美は、これからお世話になります・・って気だったのに、
志摩子さんは「これからは君子さんと決めていきます」って言っちゃったもんだから大変・・・
みんなの重いがすれ違いつつ話は進行していくわけでやんす。

ま、志摩子さんは、君子と同居するつもりはなく、
ただ、由美を家に帰そうと思って「アンタの居場所はない」っていうことを伝えるために
いちいち君子の名前を出してたわけよね。

それを知らない君子は、「同居する気なんてないのにぃ〜!!」と慌てちゃうわけよ。

由美は、襖の影から君子を貞子のように見つめまくり・・(笑)
君子に直接、思いをぶつけるんだけど、君子に同居のつもりはないと聞いて安心するわけさ。
小姑と嫁の和解のシーンでしたね・・。
この二人にこういう時が訪れるとは・・。

君子は勇気を出して志摩子に「同居はしません」って言うんだけど、
「わかってるわよ♪」という志摩子。
なぁんだ、そういうことか・・・と思った君子は、保に由美を連れて帰らせようとして、
「私、同居することにしました・・」っていいつつ、仲を取りもとうとするわけよ。
志摩子・波男・君子のウインク祭りは可愛かったですねぇ〜!

そして由美は、保の説得で家に帰ることになり、めでたしめでたし・・と思いきや!
志摩子さん、すっかり同居へ意欲満々になっちゃってました!
確かにね、あの演技はちょっと度を越していたからね・・。(笑)

・・・んで、君子の「水の祟り」はお祓いできたんですかね?
そこから始まったはずなのに、最後は有耶無耶になってる気が・・。(汗)


さて、次回は磯&波男の浮気問題??
ま、磯は浮気してないと思うけどね♪


◇ 第話 ◇  「大ゲンカ親孝行!?」   2007.02.08.

今回で確信しました。
このドラマは、磯次郎とか姑の誤解とか、そんなものにイライラさせられるのではなく、
君子が問題だってことに。


今回はいつもに増してイライライライライライライライライライラ・・・・
バスの中では携帯を切れって言ってるのに、鳴った携帯に出るか?
夫のことを「「コイツ」呼ばわりするのも、志摩子さんだから許してるけど、
普通の姑さんはカチンとくると思うぞ?
それによ、言葉を扱う仕事をしてるくせに「じっくり焼いてね」の意味がわからんのか?
じっくり焼くのに強火にしてどうする!
志摩子さんが絶妙な火加減で止めてるってのに、勝手にイジるな!
そんな失態をおかしても怒りもしない志摩子さん、素敵です♪

んで、話の筋は最初から最後まで読めまくりだし。
毎度のことですが、最後はホロリ・・とさせる展開になるんだけど、
それまでのイライラ感の方が強くてちっとも感動できやしない。


初回から一貫して「しきたり」を言い続けてきたこのドラマですが、
今回はそれがありませんでした。
路線変更ですか??

志摩子さんが、君子のいうほど困った姑でもないし、
一緒に住んでなくてときどき実家で嫁の勤めをするくらい頑張ればいいじゃん?って思っちゃうわけで、
このまま見続けてると精神衛生上良くないので、リタイアすることにしますわ。
すんまっせん!


◇ 第話 ◇  「私が出馬!?大選挙」  2007.02.01.

今回は、前回よりも若干見られましたけど、
なんで?なんで自分でそう追い込む・・・?と言いたいのは変わらず・・。(汗)
一番普通で冷静に見ているのが次女の菜緒で、この子に一番共感できるし、
この子だけは君子の苦しみを理解してくれてるようで、救われた気になりますな。

磯次郎のいとこ・山本源之介が町長選挙に立候補するってんで、
応援に借り出された君子ですが・・。
仕事でちょっとお会いした、元首相の福部さん(大滝秀治)との写真を
あんな風に利用されて大丈夫なんだろうか・・?

勝手にあんな風に選挙に使われたら、問題になりそうな気もしなくはないが・・。(汗)

んで、いつものごとく、食べ物目的でやってきた君子は、
寿司もカニも食べれずに振り回される・・っていう展開です。
はぁ・・もう、飽き飽き。(滝汗)
しかし!今回は、志摩子さんがドドンと肝の据わった発言をしていて、
ウナギにありつけたときには、「ようやく食べるとこ見た気がするよ・・」って思っちゃった。(笑)

でも、嫌われ者の源之介を応援しようとする同級生はいないし、
選挙陣営にもぐりこんでたスパイのせいで、中傷ビラまで作られちゃって、
対立候補に嫌がらせを受けるんだけど、
志摩子手縫いのハチマキを踏みつけられて、君子プッチンと切れてしまい、
またも熱く語っちゃったがために、「山本家を愛する嫁」と認識されちゃうわけさ。

結局源之介は落選したんだけど、
次回の選書には君子が適任!と持ち上げられる始末・・。
ふぅ・・ご愁傷様です。

相変わらずのドタバタだけど、今回は磯次郎が「約束だもん、帰っていいよ」って言ってくれたので見直しました。
ちゃんとしてるとこもあるんじゃん?と思えたのに、
君子が自ら「仕事が飛んじゃったからもうちょっと手伝えるかも・・」と言って居残っちゃうわけよ。
帰ればいいのにさ・・・。
ま、帰ったらドラマにはならないわけだけど。(笑)


◇ 第話 ◇  「女正月!嫁の反撃」  2007.01.25.

うっ・・・・もう、キツイな、こりゃ・・・。
「女正月」っていうネーミングには、確かにかなり惹かれるものがあるけど、
行けば行ったで、こういうことが待ち受けてるってのは想像できるわけで、
んでもって、イヤといえずに断れない性格だと自分で言ってるのなら、そりゃ自業自得なわけで・・。
なのに、みんなが良かれと思ってしたことに対して、あんなにブチ切れなくてもいいじゃん?
あんなご近所の人たちの前で逃げ出したり、文句言ったりしたら、
山本家の恥になるじゃん??

あたしゃ、どんなに我慢できなくても、あんな場面ではよー言わんわ。
お姑さんが泣きたくなるのもわかるわ!
さすがにこういう展開は、嫁としては笑えません!

・・・ま、このことがショックで泣いてたわけではなくて、
お腹が痛くて泣いてた・・っていうオチで、
そうとは知らない君子は、「頑張ります!」なんて言っちゃったもんだから、
さらに志摩子さんは誤解しちゃう・・・・っていう大オチでした。

しかし、さすがにこうも同じ展開を3回も続けて見せられると飽きてきた。(汗)
それに、なんか、初回を面白いと思ったのは何かの間違いだったのか・・?って思うほどに
どんどんつまらなくなってきてるんだよなぁ・・。
しかし、このドラマを見てつくづく思うのは、
嫁と姑の間に入る夫がしっかりしてないと、苦労するんだなぁ・・・ってことでございます。(汗)


ってことで、このままリタイア・・ってことになる可能性大でございます。


◇ 第話 ◇  「しきたり大葬儀!」  2007.01.18.

今日はかなりイラッ!ときたわよ!
磯次郎め・・・・あのお調子者っぷりにはさすがに笑えん!

しかも、なんだあの家族!
初めての冠婚葬祭で君子があたふたするのは当然じゃろがい!
なのにさ、あの姉の由美とか、本気でムカついちゃった!

君子は、ボーノ先生(大澄賢也)のダイエットレッスン体験取材を受けたんだけど、
実家から「大叔父さんが死んじゃったの!」っていわれて、葬儀に参列するために帰ることになったんだけど・・・。

・・・しかし、まぁね、葬儀の準備中に変なピンクの腹巻まいて踊ってる君子もどうかと・・。(滝汗)
そこで「この嫁、大丈夫か・・?」って思われてもしかたないしねぇ。
仕事なんです・・って断りを入れときゃいいじゃんね?
それと、「食べれるときに食べる!」、コレ、嫁の鉄則!(笑)
「いただきます・・・」なんて悠長に手を合わせる暇があったら、口に入れる!!これ、常識!(笑)
あんなふうに置いてある膳を食べるのは、確かにまずかったよねぇ・・。
冷蔵庫の中のものでチャチャっ!と食べりゃ良かったのに・・。

志摩子さんもさ、一から教え込まなくちゃ♪って思うのなら、
もうちょっと親切に教えてもらいたいもんだわよ。
そうそう、兄嫁の理恵もムカっ!ときましたね。
山本家のしきたりなんて!って言ってるくせに、いざ次男夫妻が信頼されてると知ると嫉妬するわけでしょ?
だいたいさ、夫の弟が結婚するってのに仮病で結婚式をトンズラぶっこくっていうのはどうよ!!(怒)
はぁ・・・ったく、この家の男は弱いなぁ・・・。(呆)

んでさ、一番胸が痛かったのは、すごく君子は頑張ったのに、
「磯次郎、よくやった!お前はすごい!それにひきかえ君子さんは・・」ってとこよ。
大なり小なり、嫁なんてそんなもん。
どんなに頑張ってもそれは当然で、「○○の嫁」としてしか認識してもらえないのよね。
実際に褒めてくれるのは、本当に近しい家族だけなのさ。
なんか、しんみりしちまったぜぃ・・。(涙)
いくらそこで磯次郎がかばっても、確かに「新婚さんだから奥さんをかばうのね♪」なんて思われちゃってるしさ・・。
でも、一生懸命君子が書いた追悼文を、姑の志摩子が「コレ、私は好きよ」って言ってくれたのは
じぃ〜ん・・・と嬉しくなっちゃいましたね。
自分のことを少しでもわかってくれてる・・って思えるもの。
しかし!この家に馴染むために一生懸命・・ってのは早く撤回しておかないとね♪(笑)
・・・磯次郎がいる限り、それは無理か・・。(涙)


このドラマは、あららぁ〜!ってドタバタしてる君子に同情しつつ、磯次郎や山本家にムカッ!イラッ!としながら、
最後にしんみりさせられる・・っていう展開になるわけですね。
前半の「イラッ!ムカッ!」が、最後の「しんみり・・・」で払拭できる程度だったらいいんだけど、
序盤でムカつきすぎると結構キツイかもね。(汗)



◇ 第話 ◇  「しきたり披露宴」  2007.01.11. 初回69分SP 

面白かった!
仲間ちゃんはやっぱりコメディエンヌだねぇ〜!

そして、谷原さんのダメ男っぷりもなかなかGoodでした♪

私、このドラマは、いわゆる「嫁・姑の戦い!」みたいな、
よく野際さんが演じる「イヤな姑」がいて、そりゃ大変な思いをする・・っていうドラマかと思ってたけど、
そうじゃなかったわ!
・・・コレ、「エラいところに嫁いでしまった」っていうより、「エラい男と結婚してしもうた・・」って感じじゃないですこと?
そりゃさ、何事も断れない性格の君子にも問題はあるけどさ、
様々な問題をこじらせている張本人は、磯次郎やんけ!(笑)
この男、頼りにならないうえにお調子者なんだもぉ〜ん!
顔と声がものすごくカッコイイので思わず騙されるけど、(笑)
コヤツ・・・・結婚相手には絶対にしたくないタイプだわ!

東京で二人で住んでるときと実家に帰ったときと、全然違うやんけ!ってなもんよ!
結婚前に姑から「断っておきますが、ウチには財産なんてありませんからね」っていわれたときからおかしいなぁ・・とは思ったけど、
駅に着いたらネクタイしめはじめて、「ココだよ」っていう実家はめっちゃデカイ家なんだもぉ〜ん!
この時点でクラクラ・・・と眩暈がするっちゅーねん!

んで、嫌味な姉と、こまっしゃくれた妹と、長男のくせにあんまり威厳のない兄と、
「むん」としか言わない舅と、物腰柔らかな姑が待ち受けていたのさ。
散々「しきたり」に振り回されてしまう君子。
んでもって磯次郎が手を出したことで余計な仕事がどんどん増えていくし、
おまけに磯次郎が君子のことをとんでもなく素敵な女性として紹介してたもんだから、
自分のスキル以上のことを求められていっぱいいっぱいになっちゃって、
披露宴直前に「別れて!」と飛び出してしまったのよ。

おいおい、初回で離婚・・・?と思ったら、
なんと、磯次郎ちゃん、駅のホームでおんおん泣き始めちゃったよ・・。
こういう頼りないけど守ってあげたくなるようなところが君子は好きなのかしら・・?(汗)
「今後一切山本家のイベントには参加しない」という条件で君子は戻ることにして、
「アンタからうまくお姑さんに話してね」と頼む君子だけど・・・
こらこら、「磯次」のことをまだわかっとらんのか!
「わかった、ボクに任せて」って素敵な低音の声で言えば言うほど、コヤツのことが信じられないってのに!(笑)


案の定、「私、間違ってた・・?」って母親にすがられて、
「ううん!君子も早くなじみたいって言ってたよ!」とまったく違う展開になっちまったのさ。
ふぅ・・・・今からでも駅に向かって走り出せ、君子!(笑)

そして披露宴・・やけっぱちの君子に「フリーターなんだって?」とバカにした口調の親戚に、
「フリーライターです!彼女はボクの唯一の自慢です!」って言ってくれるのさ・・・。
「99」ダメでも、残りの「1」がすごく感動的なものだと、騙されちゃうんだよなぁ・・。(笑)

そして新婚生活が始まった二人・・。
これからは楽に暮らすぞ!と気楽になった君子に姑から電話が・・
「やっぱり来週来てね♪」とさ・・。
このお姑さん、悪い人ではないだけに嫌いになれないわぁ〜!
ふぅ・・・すんごく大変そうだけど、他人事なので気楽に楽しませていただきやす♪(笑)


テンポがすごくよくて、とても面白く見ることができました。
本田博太郎さんの声がすごく好きなのにセリフが少ないのは寂しいけど、
佇まいだけで笑えるのでOKです。(笑)
楽しみなドラマを見つけた気分です♪



◆ Story ◆ 断れない性格の主人公が、美男だがその場しのぎのダメ男と結婚。 披露宴、葬式の手伝い、田舎の選挙…。しきたり好きの姑とのトラブルを描いた嫁入りコメディー。
◆ 期待度 ◆ 「花嫁は厄年ッ!」や「マザー&ラヴァー」とか、この手のドラマはたいして面白くなかった記憶があるんですけども、仲間ちゃんのガサツっぷりに期待してみましょう。