□ 水曜 22:00〜  日本テレビ       □ 公式HP・・・ 
□ 脚本・・中園ミホ □ 演出・・南雲聖一 ほか □ P・・:櫨山裕子
主題歌

見えない星
中島美嘉
見えない星 「ハケンの品格」o.s.t
サウンドトラック
ハケンの品格
ドラマコミックス
ハケンの品格 DVD-BOX
DVD-BOX
◆ 出演者 ◆
大前春子
森美雪
里中賢介
東海林武
浅井努
黒岩匡子
一ノ木慎也
天谷リュート
小笠原繁
天谷眉子
桐島敏郎










篠原涼子
加藤あい
小泉孝太郎
大泉洋
勝地涼
板谷由夏
安田顕
城田優
小松政夫
白川由美
松方弘樹
・・・
・・・
・・・
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・・・
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・・・
・・・ ・・・
・・・
所有資格28コの有能派遣社員 年齢不詳
新米派遣社員  23歳
マーケティング課社員  30歳
販売2課主任 出世頭  31歳
新入社員 研修中  23歳
販売2課社員  30歳
派遣会社マネージャー  30歳
眉子の息子 フラメンコギタリスト  20歳
嘱託社員  62歳
春子の居候先のシングルマザー 58歳
営業事業部部長 春子を呼び寄せた張本人  60歳
◆ レビュー ◆
◇ 第話 ◇  「契約終了!スーパー派遣最後のスキル」 最終回64分SP 2007.03.14.

ちょっと残念!クルクルの出番が少なかったんだもん・・。(涙)
舞台で忙しかったのかなぁ、大泉さん・・。


東海林は名古屋にとばされた・・・ってことになるのかな?
孤軍奮闘の日々でございました。
ハケン弁当の企画は無事に里中がやり遂げる形となり、お店のオープンは4月に入ってから・・ってことで、
美雪も春子もすでにいない・・ってことになっちゃうのよね。
でも、美雪は里中の頑張りで契約更新・・ってことになったのに、
家庭の事情で・・って断るわけよ。
でも、実は、こうやっていつか別れなくちゃいけないような仕事はイヤだ・・って思ったってわけよ。
この3ヶ月で仕事だけでなく働いて生きるってことも学んだ美雪の決断なのよね。
その成長を嬉しく思う春子。
その春子も、契約を更新しないのは、一箇所に長くいると去るのが寂しくなるからなのね。
かといって正社員になるってことは、会社を信用してないからイヤだ・・ってことらしいけど、
そこんところがイマイチ描ききれてなかったような気がしますね。

そして4月に入って「ハケン弁当」OPENの日・・
大雪で米プラスチックの弁当箱が届かない!というハプニングが!
でもさ、OPEN当日に弁当箱が届くなんて、その時点ですでに不手際って気がするんですけど。(汗)
どうすんの??と思ったら、なんと、春子が空から降ってきて届けてくれましたよ。
ありえねぇ〜っつーのぉ〜!って感じっす。(笑)
ありえないといえば・・・春子さん、確か、クルクルの携帯番号をゴミ箱に捨てたのはかなり昔じゃなかったっけ・・?
掃除・・・してます??(汗)


無事にハケン弁当は開店し、かなり好調で社長賞までGETしちゃった里中。
そして美雪はハケンから正社員に昇格できる制度に合格して再びS&Fへ・・
里中は東海林の席だった営業部主任になり、春子は海外旅行へ・・・と時間が過ぎていき・・

エンドロールが流れてくるまで東海林さん、ほとんど出演ナシ!
やっと出てきた・・と思ったら、春子も名古屋の営業所に!
「今度はあなたに社長賞をとってもらいます!」
ハケン会社を通さずに一人でやってきた・・・ってことは、つまりある意味春子の意思表示ってことだよね?

眉毛もクルクルかと思って確かめに来た・・・なんて、下手な言い訳しちゃってさぁ〜!
東海林の弱気メールを読んじゃった春子は、「ハケンの気持ちをわかっちゃった」東海林を
すでに「ハケンの敵」ではないと受け止めてたわけだし、里中を後押しもあったし、うん、納得です♪
それにしても、春子の森ちゃんの物真似はどうかと・・?(笑)
森ちゃんのフリして、「春子先輩に代わりましょうかぁ〜?」って聞いてたのは可愛かったけどね♪

こりゃ、今度は東海林が本社に戻るまで・・・ってんで続編でも作れそうな雰囲気ですな。(笑)
とにかく、クルクルの出番が少なかったので、かなりテンションが低いっす、あたい。(涙)
このドラマ、やっぱりクルクルの存在が大きかったってことですわ。





 ■ 総評 ■

「派遣社員」という方々と一緒に仕事したことも、どんな立場にいらっしゃるか・・ってことも、
全然わからない専業主婦の私にとっては、いろいろとお勉強になったドラマでございます。
このドラマのおかげで、ハケンの方々はすごく生き易くなったのではないでしょうか?
最初は、堅苦しいドラマになるかと思ったけど、なかなか楽しめる作りになってました。
春子のキャラがあまりにも変わってしまったのには驚きましたけど、
ま、面白かったのでヨシとしましょう!
私としては、小泉孝太郎が収穫かなぁ〜?
いかりやさんに弟子入りした頃は、どうなるんだ・・?って心配してたけど、いい役者さんになったなぁ・・と思います。
今後も楽しみに見ていきたい役者さんですね♪
もし続編を作るのなら、クルクルはもちろん、孝太郎くんも出していただきたいなぁ〜!
あと、ハケンの人@一ツ木さんもナイスキャラでした!


◇ 第話 ◇  「スーパーハケンの過去」  2007.03.07.

「スーパーハケンの過去」っていうサブタイトルだから、
もっと明確に過去が明らかになるかと思ったら、なんともボンヤリ・・とした答えでしたね。(笑)
ある出来事がキッカケとなった・・というより、
数々のハケンを渡り歩いていくうちに彼女なりの世界観ができあがった・・・っていうことっすか?
うぅ〜ん・・・イマイチです。(笑)

このことのために久しぶりに加藤いずみ役で石田ひかりさんが登場してきたんですかね?
これでもう登場しないってことかな・・?

東海林がいなくなり、里中が「ハケン弁当」の企画を受け継ぐことになり、
特別販売会を開くことになったんだけど、依然として東海林とは連絡とれず・・
現場を盛り上げようと、里中が東海林のまねをして「トックリ!」って言ったのは驚いた!(笑)
そこに、来月からやってくるという新入社員の那須田(斉藤祥太)が犬@クルクルを連れてやってくるんだけど・・・
非常識っつーかなんつーか・・・
このドラマは完全にハケン>社員っていう作りになってる気がする。(笑)
意外だったのは、このオバカな社員に向かって春子が何も言わなかったこと・・・
食べ物を扱う場に犬を連れてくるとは!って怒ると思ってたのに・・。
ま、クルクル登場のために必要な要員だったってことで納得しよう。(笑)
実はこのクルクルと春子は面識があったようで・・・。
犬の訓練士の資格ももってた春子が訓練した犬だったのねぇ〜!
このクルクルを使って、春子はクルクルパーマを捜すことにしたわけですが・・・
クルクルクルクルって・・・天然パーマをコケにしすぎです!(笑)

クルクルの働き(くっさい草履の臭い)でクルクルパーマを発見した春子。
そこで待ってなさい!って言っておいて、里中が到着したときは真っ暗だったけど、
何時間待ってたんだよ、東海林??
春子の命令なら服従するんかい?(笑)


里中から、あのアンケートには電話番号が書いてあったと知った東海林。
「番号・・・何番??」っていう東海林に笑っちゃったわ。(笑)
二人して春子の分析を始め、本当は不器用で寂しがり・・・と里中は言うのよね。
そんな里中に、「オレは振られたけど、賢ちゃんは何もやってないぞ・・?」という東海林。
そんな寂しい女、このままやめさせていいのかよ・・?という言葉を受けて、
賢ちゃん、出動です!
「 どんなことがあったかわからないけど、何もわからないまま別れるのはいやだって思ったんです。
行かないでください、このままボクたちと働いてください。
ボクにはあなたが必要なんです・・」
言いました!これは賢ちゃんの精一杯の告白・・・ってことかな?

でも、予告で「あなたは東海林さんのことが好き」とかなんとか里中が言ってたよね?
やっぱり、春子は東海林が好きで、それを知ってる里中は身を引く・・ってことかな?

さぁ、春子はどちらかを選ぶ?
そして契約延長はある??
・・・どっちもないような気がする・・・。(笑)


◇ 第話 ◇  「派遣にプロポーズ」  2007.02.28.
番組内のサブタイトルは 「派遣にプロポーズ!?」

そっかそっか・・・春子は東海林に少なからず関心はあるってことになるのかな・・?
もったいない、あゝもったいない、もったいない。(笑)

「ハケン弁当」の企画は東海林が進めていくことになったんだけど、
里中は相変わらずのお人よしで、1000人分の派遣のアンケートをとって協力すると言い出すのよ。
東海林に見合いの話が舞い込んできて、しかも取引銀行の頭取令嬢ってことで出世は確約されたようなもんだけど・・。
今までの東海林なら迷わず飛びついたお話だろうけど、今は春子が気になってしかたないのよね。
眉子のお店まで行って思わずプロポーズしちゃうんだわ。
即効でお断りする春子、「いいところが一つあるとしたら、友達思いのところ・・」とまで言われちゃって・・
しかし、その唯一の長所である友達思いってのも失いそうになってたのよ。
お人よしの里中にイラついてしまう東海林・・
マジモードの大泉洋ちゃんにはちょっと笑えてしまうんだけどね。(笑)

賢ちゃんも春子を好きだと知ってしまった東海林、これで思いが失速するかと思いきや!
なんと、お手製のアンケートを春子に送っちゃったわ!
「あなたは、東海林武と結婚したいですか?」・・・ストレートですねぇ〜!
もちろん答えは、NO。
理由は・・・・「ハケンの敵とは結婚したくありません!」だとさ。
こりゃ、東海林にとっては大きすぎる理由ですねぇ・・。
「友達思い」「ハケンの味方」っていう条件なら可能性アリっすか?

そう思ったのか、なんと東海林くんはプレゼンの場で
「コレはボクの企画ではなく里中とマーケティング部のものです!」って言っちゃった!
こりゃ桐島の顔、ぶっつぶれでございます・・。(汗)

一人会社を後にする東海林。
春子からの返事であるアンケート用紙をまるめて道端のゴミ箱へと投げるんだけど・・
その丸まった紙には、小さく携帯番号が書いてあったのよ!
バカバカバカぁ〜!なんで裏も確認しないのよぉ〜!
もったいない、もったいない・・・。

ちゃんとゴミ箱に入らなかった・・ってのも気になるとこですね。
でも、これまでとはちょっと違った流れになってきましたね。
恋愛モードが強まると、それほど目新しさがなくなってきちゃうような気もしなくはない・・(汗)
最終的には、誰ともくっつかずに風のように去る春子さん・・って感じがこのドラマには合ってるように思いますね。

今回は春子の弱点もいくつか出てきましたね。
車の修理はまぁ出来なくても理解できますが、あの絵の下手さは・・。(笑)
いやいや、私も人のことは言えませんけど、下手なら書かなきゃいいのに・・って思っちゃった!
もしや、自分が絵が苦手ってこと、はじめて知ったのかしら・・?(笑)


◇ 第話 ◇  「企画コンペに恋は厳禁」  2007.02.21. 
番組内のサブタイトルは 「企画コンペに恋は厳禁!」

途中まで面白かったのに、あのオチはどうだろうなぁ〜!

会社内で企画を募集するということで、みんな張り切るわけよ。
美雪も「ハケン弁当」という案を思いついて企画を作ってみたんだけど、
それを里中が「いいですね」っていって、マーケティング課みんなで企画を完成させるんだけど・・
「この企画を通したいんですね?」という春子は、里中の名前で送信するのよ。
ハケンは仕事に名誉も見返りも期待してはいけない・・
そんなの「やりがい」がないじゃん?って思えたけど、そうじゃなかった・・。
正社員を押しのけてハケンの企画が通ったら、社員のメンツが丸つぶれになるってわけだ。
そして、そのハケンも働きづらくなる・・ってことを春子はわかってたんだね。

でも、甘ちゃんの里中はそんなの全然わかってなくて、美雪の名前で送信しなおしちゃいました・・。

「森美雪を守れますか?」と春子は聞く。「守れます!」と里中は答える・・・
甘いんですよ、ケンちゃん・・。
美雪の企画は社内でベスト5に残り、もしかすると優勝してしまうかも・・ってことになっちゃって、
社員から美雪は攻撃されてしまうのよね。
ハケンの企画に負けた腹いせをハケンにする・・・確かに最低だけど、ま、わからんでもないわな・・。
でも、こんなことになった原因のひとつは眉子さんだと思うわけ。
大滝秀治さんにこの企画いいでしょ?って話をしてたじゃん?
あんな大物の力が作用しちゃったから、ハケンの名前の企画がこんな上まで残っちゃったんじゃん?
余計なことを・・。


桐島は美雪をクビにすることにしました。
「社風に合わない」なんて、そんな理不尽な理由、納得できないよねぇ・・
間で苦しむ一ツ木さんが、今日もリアルでした・・。
何とかクビを撤回したいと里中は桐島に食い下がるんだけど、全然聞いてくれない・・・
春子は、「人を守るには、体を張るか命を張るか、クビをかけるか・・です」といって、
「優しいだけじゃ人は守れません、私がお手本を見せます」と言ったわけだけど・・

何をしてくれんだ??ってワクワクしてたのに、またそれかよ・・って感じ。
要は、社員のメンツを立てるために相手を優位にたたせてあげる・・ってことなわけね。
だからってさ、剣道でわざと負ける・・ってどうよ?
つまらんじゃん。
もっと「そんなことするの?」っていう行動に出るかと思ったのになぁ〜!
ちょっと期待はずれよ。

ま、この行動のおかげで桐島は前言を撤回し、美雪のクビは繋がったんだけど・・。
今度は里中がピンチです!
桐島は、会社の方針に従わない里中を見捨てたようですな。
「あの企画、ボクは諦めてません!」ってまだ言ってたけど、わからんやっちゃなぁ・・・。
この里中のピンチも、春子が救うってことになるのかな?
今度はもっと痛快なやり方でお願いしますよ!

春子の留守電が、「大前春子です、出ません!」ってのには笑った。(笑)


◇ 第話 ◇  「残業バレンタインと涙」  2007.02.14. 
番組内のサブタイトルは 「涙の残業バレンタイン」

なんか今日は無理矢理な感じがしたなぁ・・。

新製品の販売のためのリサーチを兼ねたイベントをやることになった東海林。
ハケンを増員して2日間のイベントを成功させるぞ!!と意気込むわけですが・・・
あの冒頭の地震は何の意味があったんだろうか・・・?
美雪が里中に恋をする・・・っていうことを描きたかったわけ?
確かに里中主任は素敵で、春子は相変わらずで、東海林は情けなかったけど、
別にあんな大地震を演出しなくてもよかったかな?って気がする。
あんなに散らかったら、片付けも相当大変だと思うぞ??(汗)


そしてイベントの日・・・それはバレンタインデーとも重なったため、
チョコをバシバシ売ってリサーチするぞ!ってな感じだったんだけど、
とんだハプニングが・・。
ウグイス嬢をせざるを得なくなった春子だけど、東海林の書いたセリフが気に食わなくて飛ばしちゃうのよ。
「人生いろいろ」と「島倉千代子」をかけて「島倉チョコ」ねぇ・・・
うぅっ!さぶっ!!(笑)
言い争いになった二人を里中が別室に連れて行くんだけど、マイクの電源が入りっぱなしで
ケンカの内容が丸聞こえになっちゃったのさ。
義理チョコなんて無駄・・とハケンの生きる道を説いた言葉が流れてしまって、
客はみんな帰っちゃったり返品・・・って、どんだけ派遣の女の子がいるわけ?って感じ。(汗)
完売しなくちゃいけないチョコがたくさん余っちゃった・・ってのも無理があると思うのよね。

んで、一番無理矢理な展開がその後です。
東海林と謝りに行った春子が、その店で産気づいた娘さんの出産を手伝う・・ってことだけど、
なんか、あざとい展開だよね。(汗)
いくらたくさんの資格を持ってる・・っていうことを言いたいとしても、
そこで無事に出産のお手伝いを済ませて、おかげでこの失敗は不問どころか新製品の契約までできちゃうわけでしょ?
うぅ〜む・・・なんか今回はちょっと「どうだろ・・?」って思うところが多かったですね。

でも、里中が張るこの誕生日に気がついてこっそりサプライズパーティを用意してたのは感動でした。
こんなの時間やお金の無駄!といいつつ、カードの寄せ書きに涙してしまう春子。
本当はとっても嬉しいくせに素直になれないんだもんなぁ・・
いったいアンタは何があってそんなになっちまったんだい・・・?

それにしても、篠原さんは多才ですね。
あのウグイス嬢のときの声、別人みたいにかわいかったわ!
無表情で話しているのを見てると、ただの棒読みみ聞こえるけど、
あのアナウンスは確かに購買意欲を掻き立てるような気がするもん!(笑)



◇ 第話 ◇  「お時給インベーダーとナマコ大先輩」  2007.02.07. 
番組内のサブタイトルは 「お時給インベーダーVSナマコ大先輩」

正直、春子の言ってることは間違ってないような気がしましたね。
正社員という立場に甘えて向上心も無くナマコのようにイスに座っているって感じですもん、小笠原さん。(汗)
その小笠原さんに嘱託職員の更新はできないという人事部の意思を伝えなくてはいけなくなった里中主任。
イヤな役目を部下に押し付けるんだもん、桐島さん・・ひどいなぁ。
「同期だからオレからは言いにくい」っていうけど、だからこそあなたの口から告げるべきなんじゃないのか?

私が小笠原さんなら、桐島に言ってもらいたかったね。

何とか小笠原さんに功績をあげてもらって契約を更新してもらおうと里中たちは動くんだけど、
春子だけは冷静に「お荷物ですから」と切り捨てるのよね。
それを「ひどいヤツだ!」と怒りまくる東海林だけど、ちょっと気になることを言ってたな?
「小笠原さんをきるならハケンをきれよ!」だと?
役に立たない社員の補佐をしなくちゃいけないハケンの身にもなってみろ?
小笠原さんがもっと使えたら、そもそもハケンを雇わなくてもええんとちがうか?

小笠原さんの給料で何人もハケンを雇えるってのよ。
「ハケンは三ヶ月毎にリストラに怯えてるんです」っていう春子の言葉にも頷けるわね。
春子からしてみたら、東海林の言い分も小笠原さんの待遇も甘いんだろうさ。

ま、そうは言いつつ、「小笠原さんが会社には必要なんだ!」っていう展開になるとは思ってたけど、
案の定、その通りでしたね。
国税局の査察で昔の取引に関して粉飾決済があったのでは?ということになり、
みんなで慌てて当時の記録を探すことになるんだけど、
その当時の手書きの伝票を覚えていたのは小笠原さんだけで、
そのことに気がついたのは春子だけで、春子が小笠原さんを連れて来て見つけることができた・・ってわけよ。
そんなこと、春子しか気がつかないってのも問題でしょーに!

そして、簡単に問題解決・・かと思ったら、なんと、エレベーターが止まってしまうというハプニングが!
書類を持っていた里中と小笠原さんが閉じ込められて、このままでは大変なことになる!となり、
春子がエレベーターの中ならロープを使って救出したのさ。
珍しく春子が人情厚く小笠原さんを行かせちゃったため、春子は取り残されちゃった!
そこにロープを落としてくれた人が・・・東海林です。
前回のラブラブムードは険悪ムードに逆戻りしてまして、
相変わらずのケンカしまくりの関係だけど、少しずつ何かが変わってる感じですね。
もう、「恋愛」の話には発展していかないのかしら?
この二人のやりとりは結構好きなんだけどな♪

今回のことで小笠原さんの契約は更新・・ってことになったんだけど、
本人はみんなが作ってくれた花道を最後に更新しないつもりだって話すのさ。
「スパっと辞めるのはハケンの専売特許です、社員は社員らしく会社にしがみついてください」という春子。
今回は春子が人間らしい一面がたくさん出てきましたね。

しかし、果たして本当にこの人が会社に必要なんだろうか・・?
だって、もしものときのためにまたお給料を払い続けるわけでしょ?
それじゃ「保険」みたいじゃないですか?(汗)
今後はいつも役に立つ頼もしい存在でいていただきたいもんです。

来週の資格は「助産師」?ってことは看護師の資格も持ってるんか?
それだけでも4年くらいかかると思うんだけど、どうやって取ったんだか・・。(汗)


◇ 第話 ◇  「悲しい恋とお時給」  2007.01.31. 
番組内のサブタイトルは 「恋とお時給」

クルクルパーマのキスを、バスに「乗ります!」であっさりとかわした春子にも驚いたけど、
あの、結婚式の「ハケンへの先入観」はなんですか?
今時、「身元のしっかりした正社員だと思ってたのに!ハケンとは!」っていう理由で怒る親がいるのか?
そんな偏見を持ってるトコになんか、嫁に行きたくないっつーねん!

あー驚いた。

さて、クルクルパーマの思いは春子にちゃんと届いているのか・・?と不安でしたが、
ちゃんと届いているようで、悪い気はしてないみたいですね。
でも、ちょっと微笑みながら東海林の携帯番号を見てたし、
「一緒に働くって一緒に生きるってことと同じだろ!2ヶ月後にはもっとアンタのこと好きになってるかも・・」
っていう東海林の言葉には絶対に心が動いたはずだけど、
すぐに書いてた紙をグシャッ!とゴミ箱に捨てたり、
「そこらへんを飛び回ってるハエにぶつかったみたいなもん」と東海林のキスを一蹴したりと、
簡単に崩せる壁ではないようです・・。
一体何があって、君はそんな風になっちまったんだ・・・?


それにしても、森ちゃん、ダメ女過ぎです。
春子がすごいスキルを持ってる!っていうことより、森ちゃんのダメ女ッぷりの方が目に付くわ。
あのレベルでお時給1200円ももらってんのか?って言いたいわ。
スキルもないくせに人の時給と比べるなんざ、100年早いってんだ!

親の病気をネタに仕事を休みたい気持ちはわからんでもないが、(←おいおい(笑))
会社のカギを家に持ってかえるなんざ言語道断!
だいたい、重要書類を棚にしまうときにアンタがぶつかって落としさえしなきゃ、
こんな面倒なことにならなかったわけで、マジで疫病神に見えてきたばい・・。(汗)
んでさ、何のお咎めもないってすごくないっすか?
クビ切りとまでは言わなくても、何らかのペナルティは与えないとダメですよぉ〜!

春子みたいなハケンもいる・・・とハケンのイメージが上がるかも・・?と思ったけど、
森ちゃんのおかげで「やっぱりハケンはねぇ・・・」と言われかねないですな。(滝汗)

私のお気に入りは、もちろん里中主任ですけど、
もっとお気に入りは、一ツ木さんです♪
あの、低姿勢で媚びを売りつつ仕事をこなしてるヘコヘコ感が素晴らしい!
派遣先とハケンの間をうまく結びつけるには、こういう感じが一番いいんだろうね。
大変そうなお仕事ですけど、お給料はいかほど・・?(笑)

気になったのは、ロシアとの交渉のときですけど、
あんなに長引いた交渉が、春子の一喝で解決しちゃったわけですが、
あれ、何て言ってたの??
あの態度だと、かなり失礼な感じがするんだけど・・・わからんわ。
あの部分だけ字幕が入らないから、余計に気になるわい。

それと、リュートくんが森ちゃんに、「あんたってさ、不幸な美人だよね」って言ったのにバカウケ!
見事に言い表しましたねぇ〜!

座布団、10枚あげます♪
そうなのよ、幸薄い感じが漂ってるのよね、森ちゃんには!
この感じが最終回にはなくなるんだろうか・・?(汗)
もう4話なのに、全然成長してないような気がしてならんのじゃが・・・?(笑)


◇ 第話 ◇  「正社員の友情・派遣の仁義」  2007.01.24. 
番組内のサブタイトルは 「社員の友情 ハケンの仁義」


なんか、初回の大前春子のイメージとは全然違ってきている気がするんだけど?(汗)
最初は「感情があるのか?」っつーくらいのロボットぶりだったのに、
急に人間臭くなってるので、ちょっと違和感があるような気もするんだけど・・。
徐々に・・・ってのならわかるけど、こうも変わっちゃうと、ん?って思っちゃいますね。
美雪に宛てたメールを自分にきたんだから!と意地になるところとか、
就業時間内の春子なら相手をすべきではない!っていう気がするのよね。

ま、いっか!(笑)

今回はマグロの解体ショーの巻でしたね。
マグロかぁ・・・もうすぐあんまり食べられなくなっちゃうのかなぁ・・・とか、そんな切ないことを思いつつ見てました。(笑)
東海林が責任者となってデパートでの解体ショーを行うことになって、
美雪が偶然マグロの神様・ツネさん(小野武彦)を発見しちゃったもんだから、話はトントン・・とうまいこと運んでたのよね。
その途中、「大前春子」の存在がまたチラチラとチラついてイラつく東海林は、
市場でツネさんを怒らせちゃって、しまいにゃ骨折までさせちまった!
「私の責任です、ショーまでには代わりの人を・・」って、その程度で済むのか?
ツネさんのスケジュールは今後もビッシリとつまってたわけで、
下手すりゃ損害賠償モンだぜぃ?(汗)

結局代わりの人は見つからず、賢介は春子に「顔が利く大前さんに一緒に謝ってもらいたい」と頼むのさ。
まぁねぇ、休日に謝りに一緒に行ってくれってのは気分も悪いよなぁ〜!
ハケンの春子がこの仕事を請けるわけもなく、
珍しく声を荒げて東海林のために・・と訴える賢介だけど、春子は動かない・・
もう、ダメだ・・と思ったら、なんと春子が買いたいショーを始めちゃった!
正直、あの解体ショーじゃ、あたいは買う気が起こらないなぁ・・。(汗)
だって、ハルちゃんのテンションがいまいちノリノリじゃないっていうかさぁ・・。(笑)


春子に特別手当を出すと感謝する桐島だけど、
会社のためにやったのではない、ハケン仲間のためにやった・・という春子。
しかし、東海林は「オレのため・・?」の勘違いをなさってるようだ!
だってさ、解体ショー見ながらクルクルパーマが泣いてたんだよ?(←クルクルと泣きは関係ないけどね。(笑))

そして降って来た雪を見つめる春子に何を感じたのか知らないけど、
おもむろにキスしちゃう東海林!
おいおい、好きになっちまったのか??
それを偶然見ちゃった賢介がショック受けてたよね・・?
賢介は春子のことが好きになっちゃったのかしらね♪

毎回毎回、美雪が成長していっておりますね。
毎回春子に相談するんだけど、「なんだ、その質問?」って結局答えを教えてもらえないんだけど、
最後には春子を見て自分で何かを感じ取って進んでいってるので微笑ましいです。

苦手な加藤あいちゃんが好きになりそうです♪

それにしても眉子さんの趣味はちょっとズレてる・・?
賢介よりもクルクルパーマの方がイケて見えるとは・・・。(笑)
ま、好みは人それぞれですからね♪


◇ 第話 ◇  「大戦争!派遣vs正社員」  2007.01.17. 
番組内のサブタイトルは 「プライドとホッチキス」


篠原さんはやっぱり上手だなぁ・・。
ちょっとコミカルに演じるところとか、きっ!と睨むマジメなとことか、
切り替えが見事で目が離せませんもの♪
・・・しかし、ここまでハケンを馬鹿にする会社、あるんすかね?(汗)
ドラマだから大袈裟にしてるのかもしれないけど、あんな風じゃ、そりゃ働きにくいわなぁ・・。

東海林と春子は犬猿の仲で、益々対立していくわけさ。
といっても、目の敵にしてるのは東海林の方で、春子は軽くあしらってたのよ。
でも、自分の営業先のデパートで春子が重用されているのを見て、さらに腹がたって、
しまいにゃホッチキス対決ときたよ。
・・・暇なんだね、アンタたち・・。(笑)
っていうか、あの対決、東海林と春子の個人対決だけじゃなくて、チームワークもかなり必要だよね?(汗)
一対一でやれば、もっと明確に差が出てきたと思うけど・・。


最初から春子は勝つ気はないだろう・・・と思ってました。
ここでハケンが勝ったら正社員の立場がなくなります。
ちゃんと相手の残り枚数を確認する余裕があるくらい、春子の余裕勝ちだったはずだけど、
春子は相手を傷つけないように負け、相手を立てて頭を下げました。
そういうプライドは、春子には必要ないんだね。
でも、こんな対決でも春子のお仕事はご立派なもので、
東海林はちゃんと春子を認めて、最後は「大前さん」と呼んでました。
相手を一人の人として認める・・・それを学べるいい機会だったでしょうけど・・・
予告でキスしてたやんか!
なんでそういう流れになるわけ??

妄想??夢??現実なら、そのあとの春子の行動を考えると怖い気が・・。(笑)

あいちゃん演じる美雪も、ハケンとして生き残るために媚びを売ったりしようとしてたけど、
春子のそばで少しずつ成長していくようですね。
その美雪は、昔の春子に似ているそうです。
春子も、スキルがなくて必死に認めてもらおうともがいた時期があったんだろうなぁ・・。
なぜこんなハケンさんになったかはまだわからないけどね・・。

私はこのドラマの中で、結構小泉くん演じる主任さんがお気に入りです。
「アテンションプリーズSP」を見ても思ったけど、何気に上手くなってきてるよねぇ・・。
「小泉Jr.」っていう看板を背負ってなかったら、もっと違う評価をしてもらえるだろうに・・と同情しちゃったりも♪


◇ 第話 ◇  「働く事は生きること…スーパー派遣登場」  2007.01.10.  初回69分SP
番組内のサブタイトルは 「スーパー派遣(ハケン)登場!」


なかなか面白かったんじゃないかしら?
始まる前までは、いろいろな事前情報を見ていて、なんか感じ悪い女の話になりそうだ・・って思ってたけど、
ちょっと度が過ぎるところはあるものの、言ってることは間違ってないし、
能力があるのは間違いないみたいだし、春子っていう女性をもっと知りたい・・って思える初回でした。

この人がどうしてこんな「サイボーグ・ハケン」になってしまったのか・・
きっと、「会社」っていう組織に失望するようなことがあったんだろうな・・とは想像できるけど、
最終回までそれが明らかになり、春子自身も何か変わっていくのかな・・?っていう期待も持てますね。


老舗の食品会社<S&F>に派遣されてきた春子・・
どうやら、部長の桐島は春子を知っているみたいで、扱い方も上手なもんでした。
ところが、武や匡子は、派遣社員<正社員だという考えが強いようで、
ただでさえ見下した態度で扱ってるのに、春子の態度がデカいもんだから、さらに衝突するのよ。
春子にとっても直属の上司は賢介なわけだから、春子は賢介の言うことしか基本的に聞こうとしないわけで、
またそれがムカつくらしい。(笑)
大泉洋ちゃんと板谷由夏さんがこりゃまた見事に憎たらしい正社員を演じてるので、
このドラマはどうしても派遣さんに同情しがち・・・な流れになっちまいますね。(笑)


春子と一緒に派遣されてきた新米ハケンの美雪は、
とりあえず生活のために・・と、PCに詳しいとウソをついて派遣されてきた子で、
まず始まりから間違ってるわけだから、いろいろとトラブルも起こすわけですよ。
プレゼンの資料を完成できなくて家に持ち帰ったんだけど、朝、寝坊してタクシーに乗り、そして忘れてくる・・
ま、そうなるだろう・・・と想像してたんだけど、
まさか、そのタクシーが事故って即廃車になってたとは驚き!
でもよ、廃車する前に車内の中を見るだろうよ?

あんなにドドン!と後部座席に袋が置いてあるのに、誰も気がつかずにあんなところに車が乗せられてるなんて、
ありえねぇ〜!!って気はしますが、そんなことはお構いナシに春子がクレーンで車を下ろして無事回収・・。
この春子さんは、一体どの分野まで資格を持ってるんだろうか・・?(汗)

別に冷徹で感情もない女・・・ってわけではない・・ってところをところどころで匂わせてるので、
拒絶感なく春子を受け入れられそうですわ。
ドジで困った美雪ちゃんも、きっと春子の影響で少なからず成長していくだろうし、
今後、春子の存在で周りがどう影響されていくのか、楽しみになってきました。

でも、実際に派遣社員として働いてる方々がこのドラマを見たら、どう思うんですかね?
私はまったく関係のない世界の話なので楽しめますけど、
「は?」とか思われてるかもしれないですね。(汗)

んで、「面接」と「面談」の違いがイマイチわからん・・。(汗)
それと、春子の入れるお茶、飲んでみたい・・・♪


◆ Story ◆ 食品会社に勤めるスーパー派遣OL・大前春子(篠原)が、正社員との待遇の違い、人間関係の軋轢を乗り越える姿を描いた『お仕事エンタテインメント』。
◆ 期待度 ◆ 篠原涼子・・っていうだけで見ちゃう自分がいる・・。(笑) お仕事>ラブってことになるのかな?中園&篠原コンビの再登場となりますが、「anego」とは違った作りにしてもらいたいですね!