□ 金曜 21:00〜  テレビ朝日       □ 公式HP・・・ 
□ 脚本・・神山由美子 □ 演出・・松田秀知 ほか □ P・・内山聖子 ほか
主題歌

Luna
安良城紅
LUNA 原作

松本清張
わるいやつら〈上〉 わるいやつら 下    新潮文庫 ま 1-9 松本清張・最終章 わるいやつら DVD-BOX
DVD-BOX
◆ 出演者 ◆
寺島豊美
下見沢作雄
槇村隆子
横武龍子
藤島チセ
嘉冶刑事
葉山耕太
沼田看護師長
粕谷事務長
戸谷信一










米倉涼子
北村一輝
笛木優子
小島聖
余貴美子
金子昇
平山広行
朝加真由美
伊武雅刀
上川隆也
・・・
・・・
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・・・
戸谷病院 看護師  31歳
弁護士 信一に女性を紹介している  40歳
人気デザイナー 
材木店の社長夫人 信一と関係アリ  33歳
料亭女将 信一と関係アリ  48歳
刑事
新人医師  28歳
看護師長 先代から病院を支えてきた
経理担当 信一を見下している
戸谷病院三代目院長 女ったらし  40歳
◆ レビュー ◆
◇ 第章 ◇  「最後に笑う女」  最終回  2007.03.09.

はい?なんだこりゃ??
「私には、ひとつだけ、最後にすることがありました・・私の恋を終わらせるために・・・」
はい、どういう決着をつける気ですか?とワクワクさせておいて!!
まだ愛してるからこそ、自分の手で罰を与えたかったってことかい?
突き落として、ちょっと救って、最後は殺す・・ってか?
なんだかなぁー!
なんか、全然シックリ来ない終わり方だったわよ!
最後でガクッ!と来ちゃいました。


警察で戸谷を告発することにした豊美。
戸谷はわかりやすく取調べでオチてしまい・・・
横武夫妻&チセ旦那の殺人と豊美の殺人未遂で逮捕されるわけですが・・
結局は豊美の事件だけの裁判ってことになったわけですかい?
そこで戸谷を追いつめるかと思ったら、「私が殺してって頼んだんです・・」って言い出して、
戸谷は減刑されちゃったよ。
はぁ?
なんか、すごくムカムカする展開になってきやがったぞ?

そして3年後・・出所してきた戸谷を迎えに来た豊美。
これでわたしだけのモノになった・・・で終わるかと思ったら、最後はあの森から一人で出てくる豊美の姿でした。
殺しちゃいました?
これで本当にわたしだけのモノになった・・ってこと?
なんだかなー!

だったら一緒に死ねばいいじゃん?とか思っちゃうわ!

結局のところ、得したのは隆子と下見沢ってことになるわけか。
戸谷病院が槇村隆子デザイナー学院になってて、理事長は下見沢だったもんね。
でも、隆子と下見沢の悪さがわかりにくかったからサッパリしないわね。
こんなサッパリしないムカムカ感は久しぶりかも。(汗)





 ■ 総評 ■

松本清張シリーズは、何やかんやで結構好きで見ていたので、
今回も・・とちょっとは期待してましたけど、やっぱりハラハラドキドキの展開で面白かったんですが・・
最後があきませんわ。(汗)
これが豊美の愛の形かもしれないけど、なんか、しっくりこないんですもん。
残念な終わり方でしたね。

ふぅ・・もうこれで米倉&松本清張シリーズは終わりだよね?
もうお腹いっぱいいっぱいなんで、勘弁してください。(笑)



◇ 第章 ◇  「三億円を奪う!!」    2007.03.02.

やっぱり米倉さんは、やられる女より、やり返す女がお似合いですな。
貧相な女より、ケバイ女の方が似合ってますわ。


戸谷への復讐が始まりました。
生き返った豊美が訪れたのは、チセ・・。
そこで、自分が戸谷にやられたことを説明し、自分と手を組まないか・・と言い出すんだけど・・
ま、この時点で、チセも騙されるな・・っては気はしてきますわな。
おまけに下見沢まで出てきた日にゃ、あぶなぁい!!って言いたくもなりますよ。(笑)


下見沢と豊美は、チセに「戸谷の病院を買わないか?」と言い出すのさ。
戸谷を一番追い詰める方法は、病院を奪うこと・・・ってことを説明して、
今の病院の借金諸々6000万円を払えれば、病院はチセのもの・・と甘いことを言うのさ。
最初は信じなかったチセだけど、豊美と下見沢が男女の仲だと知ると「それならわかるわ・・」と信用し、
いろんな文書にサイン&捺印しまくっちゃいました!
あぁ・・・このあとのアンタが心配だわ・・。(涙)


そして戸谷ですが、3億の借金の催促書がきて、とりあえず残りの2億9千万を返そうと銀行に引き出しに行ったら、
すでにそのお金は消えてしまってた!!
なんでだ!と憤る戸谷だけど、そもそも、このお金を作ったのは下見沢・・と気がつき、
やられた・・・と思い始めるわけさ・・。
はっはっは!気づくの、遅すぎだぞぉ〜!!

「理事長がお越しです」と事務長に言われて行ってみたら、そこには下見沢ではなくチセが・・・
あの家は老人施設にするから出て行ってって言われちゃうし、
困った戸谷は隆子の家に行ってみるわけさ。
そしたらそこは別人の家で・・
慌てて隆子の店に行ってみたら、そっちが悪いんでしょ?と一点張り・・・
おまけに豊美の名前も出てきて、戸谷は混乱しまくりさ!

豊美のホテルに向かう戸谷。
見かけた下見沢が豊美に「早く出たほうがいい・・」って忠告してくれて、
豊美は見つからないように外に出ようとするんだけど・・・見つかっちゃいました!
あぁ・・・こんな静かなロビーで修羅場か??と思ったら!
刑事が戸谷の道をふさぎ、骨董品の転売について聞きたいことがあるって言い出したのさ。
そう、チセの家から持ち出した器を売ったことよ!
チセは盗難届けを出していたのよ!
さぁ、追い詰められちゃいましたよ、戸谷さん?

早くも最終回となります!
「藤島春彦さんの死は殺人です」と匿名の手紙を警察に送ったのも豊美なんだよね?
裁判にまで展開しちゃうようですが、どういった終わりを迎えるんですかね・・?
一番「わるい」のは最終的に誰なんでしょうか・・・?
ただ、隆子の「わるいデザイナー」がちょっと弱いですよね・・。



◇ 第章 ◇  「大逆転悪女のワナ」  2007.02.23.

だから言ったじゃぁ〜ん!もっと深く埋めときなって・・。(笑)


山中に豊美を埋めた戸谷だけど、そのときに負ったケガが気になったり、
血を見ると思い出したり、豊美の亡霊を見たり・・
わるいやつだけど、所詮、小心者なんだよね。
しかし、豊美の亡霊を見たのは戸谷だけではないわけで・・。
看護師も豊美のカップがあると言い出したり、患者は豊美の姿を見たなんていうもんだから、
気になっちゃって、山中に行って死体を確認しようとするわけさ。
そしたら!なんと、埋めたはずの豊美が、数メートル先に移動してやがった!
なぜじゃ・・?なんでだ・・?と思う戸谷だけど、他にも考えなくちゃいけないことがあるわけで・・。

借りた3億の中から1000万円を引き出し、下見沢に「妻へ慰謝料として渡してくれ」って預けちゃうのよ。
あぁ・・・3億に手を出してしまったか・・。
もちろん、それを返すあてといえば・・・チセなんだけど、
そのチセも、豊美を殺したと聞いてからすっかり冷たい態度を取りはじめてるのよね。
早くお金をもらわないと、本当に大変なことになるってのにさぁ〜!

それと隆子よ!豊美のせいで両親が怒ってるとプンプンモードで、
それをなだめようとホロホロ泣いちゃう戸谷・・
いやぁ・・・あの状況で泣けるんだもん、上川さん、すごい!(←ちがうか、(笑))

「あの看護師を辞めさせて!」という隆子に、「もう終わったから二度と現れない・・」って言ってたのに!

なんと、豊美らしき遺体が廃工場で首吊り死体で見つかったという知らせが入るのよ!
事務長が確認しにいって、「間違いない!」なんて言うもんだから、
またも慌てて山中に確認に行っちゃった戸谷・・。
しかぁし!そこにはちゃんと遺体があるじゃん・・・ん?も・もしや・・・マネキンじゃぁ〜ん!!
あっはっはっは!んにゃろぉ〜!の演技がまたも迫真でしたね!

豊美の遺骨を前に、お前じゃない・・・という戸谷・・。
ま、死んだってことならそれでいいか!と思ったのか、またもチセに金の無心にいく戸谷。
しかし、チセは旅行から帰ってないそうな。
一週間後にはお金をくれるっていってたのに!と慌ててチセ探しの旅へ出るのよ。
男連れらしいと聞けば、そりゃ慌てるわな!
でも、追っても追っても捕まらないチセ・・。
宿に着いたと思えば、もう出発した・・と、次から次へと転々とさせられるのよ。
次はどこか・・と電車に乗った戸谷は、チセの後姿を発見!
過ぎ行く電車を見送るチセと男性・・
その男性は・・・豊美でした!
豊美とチセがグルになってた!!
戸谷って男に二人して復讐するってですか?

女は怖いぞぉ〜!ってですか?

いやいや、まだまだ戸谷には不幸がてんこ盛りで待ち受けておるようですぞ?
3億の返済期限が迫ってますし!
おやおや、3億持ち逃げ?病院、買収??
あっちこっちでやられた・・・って感じの戸谷の行く末や、いかに!!


◇ 第章 ◇  「決別…悪女の最期」  2007.02.16.

とうとう戸谷ったら豊美まで殺してしまいましたな・・。
しかし、衝動的な殺人に完全犯罪はありえないわけで・・・
さぁ、主人公が死んで、このあとどう展開していくのかしらね?(笑)
・・・やっぱり豊美を主人公にしたのは無理があるなぁ〜!
主人公がここで消え去るわけないじゃんね?(汗)

米倉さんは今後、どういう形で登場してくるのかしらねん♪

チセ旦那の死を目の当たりにし、豊美はもう恐ろしくて黙ってはいられなくなっちゃうのよ。
通院していた嘉治に真実を話そうとするも戸谷に阻まれ、
チセ旦那の葬儀でとうとう豊美はぶっ倒れてしまひました・・。
入院させられた豊美は、点滴・注射の中に薬が入れられてて殺されるんじゃないか・・・って恐怖に襲われ、
必死に「殺される!!」と訴えるわけですが・・
まぁね、あの暴れ方じゃ、精神的に異常をきたしたと思われても仕方ないよねぇ・・。

正攻法で戸谷の犯罪を暴くことは無理だ・・と思った豊美は、
下見沢のところにいって、「友達の話なんだけど・・」とすべてを話し始めます。
ま、初っ端から戸谷と豊美のことってバレバレだけどね。(笑)
「そんなにその男のことが・・?」とつぶやくしもみぃ〜・・
ぐわしっ!と豊美を抱きしめ、「お友達に来週の土曜日、エメラルドホテルへ行ってごらん・・」と意味深な言葉をつぶやくのさ。

そこに行った豊美は、やってきた戸谷にしつこく言い寄ります。
戸谷は、隆子の両親に会うためにやってきてたので、豊美がジャマで部屋の前で待たせたんだけど、
豊美が乗り込んできちゃったよ・・
でもさ、このことが隆子の両親に不信感を抱かせる結果になったかもしれないけど、
それ以前から隆子の両親、怪しすぎないか?(笑)
娘を愛してるかどうか・・ってことより、金持ちかってことのほうが大事そうだもん。


豊美をホテルから連れ出した戸谷は山のほうへ・・
オレを嫌いになったんじゃないのか・・?と聞くと、
「私にとっては好きも嫌いも一緒なの・・」ときた!
こりゃチセの言うとおり、殺さない限りこの女から逃れられない・・って考えちゃったの?

暗くなった山奥でキスしながら首に手をかけちゃった!
慌てて逃げた豊美だけど、結局見つかって首を絞めて殺されちゃった・・・
ほわぁ・・・大変だぁ・・。

土を掘って豊美を埋めて枯葉をかぶせる戸谷・・・
もっと掘った方がええんとちゃうか??
豊美が自分との会話を録音してたと知って、殺して正解!って思ってるかもしれないけど、
粗さの目立つ殺人でございますよ!!


さぁ、このあと、戸谷はどうなっていくんでしょーか!
3人も殺しておいて、のほほんといられるわけもなく・・・ふっふっふ・・・

気になったのは、山奥の車の中のシーンで、バックミラーにヘッドライトが映ってたような気がするんだけど?
スタッフの車が映っちゃった?それとも、目撃者がいたのかい・・・?


◇ 第章 ◇  「誘惑と愛憎の果て」  2007.02.09.

あはは!なんか、すごいですねぇ〜!
すんごく「わるいやつら」ばっかりで、笑いが出てきた。(笑)


序盤はマッタリ・・・と時が過ぎ、あちゃちゃ、こりゃ面白くなくなってきた・・とダラけてみてたんだけど、
後半から面白くなってきましたねぇ〜!
豊美は戸谷を恨みつつも、やっぱり感情を残しちゃってるのさ。
風邪で倒れた戸谷に冷たくする気だったのに、
「隆子とは結婚はしても死ぬ気にはならない・・豊美とならいつだって死ねるのにな・・」とか言われちゃって、
やっぱりスッパリと断ち切ることはできないんだわ。
恐るべし、戸谷の魅力・・。(笑)

チセの旦那がまた入院してきて、豊美は「すぐに退院した方がいい!」と忠告するのよ。
潰瘍で緊急入院してきた嘉冶刑事が隣に入院してる間は大丈夫・・・と思ってたけど、
この人が退院したら個室に移してまた殺人をするのでは??って思ってたのに、移さない・・
そっか、もうやる気はないのね・・と安心したのもつかの間!
なんと、翌日にはチセ旦那、死亡してまんがな!
やってもうたんか??
怖いよぉ〜!車の中からほくそ笑むチセも、無表情で豊美を見る戸谷も怖いよぉ〜!

そして、次回は豊美が狙われる??

他にも動きがありました。
隆子が「結婚の条件として父が言ってきたんだけど・・」と、3億の預金があるかどうか知りたいって言ってきたのさ。
んな金、あるわきゃない戸谷です。
下見沢と相談し、ヤミ金から借りて、隆子に通帳の残高を見せたらすぐに返す・・っていう策にでたようです。
3億も借りりゃ、利子も相当なもんで、300万以上をすぐに用意しなくちゃいけない戸谷。
それだけじゃない!離婚の慰謝料も1000万以上必要だし・・・
それを作るためにチセ旦那を殺したんか?
「先生、家内、いい女でしょ?」ってチセ旦那に聞かれてビクッ!としてたのも動機の一つかも!
ひゃぁ〜!恐ろすぃ〜!
・・でもさ、そのとき、実印と土地の権利書を下見沢に預けちゃったね、戸谷くん・・
信頼しすぎなんじゃないのかい?

「わるい」のは自分だけだと思ったら、大間違いなんじゃねぇのかい??
病院の理事長がしもみぃ〜になっちゃってる?
いや、それは3億を借りるために必要な手続きだった・・とか言いそうだよね。
その下見沢は豊美に関心をしめしているようで・・さぁ、どうなるんでしょーか!

くっそぉ・・・こうやってズルズルと最後まで見ちゃう・・っていう展開になってきたな・・。(笑)


◇ 第章 ◇  「悪女が牙をむく!」  2007.02.02.

あら?原作とは違ってきた・・?
あそこは新人看護師と一緒にいった戸谷がチセ夫を殺したはずなんだけど・・?
違ったっけ?
でも、ここで豊美がこう出るとは思ってなかったので、ヨシっ!って感じでしたね。
それにしても、本当に「わるいやつら」だねぇ・・・。(汗)


隆子が戸谷と結婚する・・と豊美を挑発してくるし、
戸谷の妻がわざと豊美に接触してくるし、豊美にしてみたら益々戸谷が信用ならなくなってくるわよね。
その奥さんだけど、豊美と戸谷の密会現場を盗撮してて、
離婚の慰謝料の引き上げにかかってきたよ!
ただでさえ病院経営も赤字だってのに・・。

さぁ、お金の出所といえばチセしかないもんね。
戸谷は、夫・晴彦殺害に同意すると言い出したのさ。
そのためには共犯の豊美が必要・・と、また優しい言葉で惑わそうとするんだけど、
豊美は断るのよ。
しかし、豊美に決心させたのはチセのところに行ったことだろうね。
そこで、「アンタ、医療事故で患者を殺したんだって?先生が死亡届を書いてあげたって・・」って聞かされて、
自分が戸谷にとってどういう女かってのがわかっちゃったのかもしれないね。


決行の日、チセは強壮剤とウソを行って薬を飲ませ、往診で戸谷を呼んだのさ。
そこに豊美も来てて戸谷は焦るんだけど、そのまま豊美にインスリンの点滴をさせるわけよ。
その間、妙な興奮状態に陥ったチセと濃厚なキスをかわす戸谷・・。
毎度のことながら、余さんと上川さんのこういうシーンは刺激的です。(笑)
そして点滴が落ちるたびに夫の命が終わりを迎える・・という空気の中、
なんと春彦は目を覚ましてしまった!
意識レベルが上がってる・・
そう、豊美はインスリンではなく、正しくブドウ糖を点滴したのさ!
もう共犯者ではない、敵です・・と言った豊美ですが、これで戸谷との縁が切れるとも思えないわ・・。

現段階では、戸谷が一番「わるいやつ」ですが、
そんなわかりやすいオチにはならないでしょう・・。
やってるつもりでやられてるなんてこともなきにしもあらず・・ってこともありってことで。(笑)


◇ 第章 ◇  「悪党VS白衣を脱いだ悪女」  2007.01.26.

む?前回に比べると、ちょっと盛り上がりに欠けましたな。
ま、そんなにポンポンと「わるい」ことをされても困るんで・・・。
・・と思ったら、また殺しちゃうみたいですね。やっぱり怖っ!(笑)
「怖っ!」といえば、「子どもみたいなお手伝いさん」が怖かったです。(爆)

結局、豊美は横武龍子に数回注射して殺してしまいました・・。
死亡診断書を思い通りに書いちゃった戸谷と、義姉を疎ましく思っていた義弟のおかげで、
特に疑われることなく済んだんだけどさ・・。
葬儀に参列しちゃダメでしょーよ!
一介の看護師が、患者の葬儀に参列するなんて、普通ないもん!

行かなきゃいいのに、そこでチセに会うわ、横武龍子の旦那の診察にあたった葉山医師に会っちゃうわで、
豊美はオロオロしまくりでやんす。
日々、罪悪感に苛まれ、赤ちゃんの純粋な目で見られると怯えちゃって触ることもできない・・
なんて恐ろしいことをしたんだろう・・・と一人苦しむ豊美だけど、
戸谷は何の躊躇いもなく赤ちゃんと戯れていた・・
「私とは全然違い人間じゃないのか・・?」と恐ろしく感じた豊美だけど、
すんごい悪い顔してましたねぇ、上川さん!
あまりに悪すぎて、逆に笑えた!(笑)


その戸谷くんですけども、
まずは共犯者の豊美でしょ?
んで、金づるのチセでしょ?
それだけには飽き足らず、美しくて金持ちの槇村隆子に目をつけちゃったみたい!
隆子の豪邸を見たときの戸谷の顔ったら・・・
その魂胆、きっと隆子にも見え見えだと思いますぞ?(笑)
それと、チセの家から持ち出した骨董品、これも大変なことにならないといいんだけどねぇ・・・。

隆子を紹介した代わりに、豊美を紹介してくれと言い出した下身沢。
本人が言ってたので、今回から「しもみ〜」と呼ばせていただきます。(笑)
このしもみ〜は豊美に目をつけたようですが、女として?それとも違う意味で・・・?
とにかく、この人も「わるいやつら」の一員でしょうから気をつけるのだぞ!!

そうそう、風に揺れる喪服を見ながら、「自分が龍子さんと同じとは、夢にも思わなかったんです・・。」って言ってたよね?
つまり、自分も戸谷に利用されて殺される・・と暗示してるわけですかね?

・・・私は知ってますけども。(笑) 記憶が定かではないので、わかりませんけども♪(でへ!)


◇ 第章 ◇  「医師と看護師の危険な情事」  2007.01.19. 初回69分SP

悪い!!わるい!
「わるいやつら」じゃ済まないくらいに悪い!
「わるすぎるやつら」にしましょう!(笑)


私、この原作を10年くらい前に読んだんですよね。
確か、看護師は寺島トヨっていう名前で主人公ではなかったんですわ。
んで、確かに恐ろしい展開になっていくわけだけど・・・
いやぁ〜!ビックリするくらいに展開が速かった!
原作はもっともっとマッタリ・・・と描いてありましたけど、もう、原作の半分くらい描いちゃった?っていうくらいよ。(笑)


看護師の豊美は特に欲もなく平々凡々と暮らしていたけど、
ある日、横武という患者が運ばれてきてからガラリと変わっちゃったのさ。
戸谷院長が経営する病院で勤めてるんだけど、この戸谷院長ってのが女タラシでねぇ〜!
でも、あんまり上川さんが「女が寄ってくる」っていう匂いを出し切れてないような気がしましたねぇ・・。(汗)
なんでこの男がそんなに良いのか?っていうのが展開が速すぎて伝わらなかったって感じです。


このことがキッカケで横武龍子と親密になった戸谷は、豊美にもお手をおつけになります。
小島聖さんとは「あはんうふんシーン」があったけど、米倉さんとはなかったのね、残念。(笑)
あっという間に戸谷の虜になってまう豊美。
しかしそれだけではなかった・・。
名古屋の料亭の女将・チセとのネンゴロでらっしゃるらしい。
余さんと上川さんの絡みの方が、なんだか妙にイヤらしくてドキドキ。(←おいおい(笑))
おまけに、新進気鋭のデザイナーの槇村隆子まで参戦してきそうなもんだから、豊美はもう戸谷と諦めようとするんだけど、
そこは女ったらしの技で、戸谷と優しさに触れて益々好きになっちゃう豊美。
「どうしたら独り占めできますか?先生みたいな人・・。」
できまへん、諦めなさい。(笑)
そうそう、「服を脱いでください」って言われて、上着脱いでブラまで取る患者はいないと思うぞ、隆子はん?(笑)

またまたある日、またも横武龍子がやってきました。
喪服着てるのに、「ご主人様の具合は・・?」って聞くなよ、豊美!(笑)
龍子は、戸谷から「毒薬」と言われて「ラクトミン」を処方してもらって夫に飲ませていたので、
自分が飲ませた毒薬のせいで死んだんだ!って警察から疑われてると訴えるのよ。
でもね、ラクトミンっていうとわかりにくいけど、
わかりやすくいうと、「ビオフェルミン」ですから。単なる整腸剤で死んだりはしないもんね。
それを立ち聞きしていた豊美は、「興奮してらっしゃるから・・」と勝手に鎮静剤の準備をするわけ。
ここからがすごかったっす!
「アンタ、誰よ!・・アンタも先生の女・・?」とつかみ合いのケンカが勃発!
ドン!と突き飛ばしたら龍子が倒れて、死んだ・・?かと思ったら、グワシっ!と豊美の首を掴む!
ひゃぁ〜!これ、ホラーっすかぁ〜??(笑)

そして3人が絡み合いつつ隣の部屋に入り込み、「救急治療室」の扉が閉まる・・。
「治療」してまへんがな!!(笑)
むむむ・・・やっぱりこの松本清張シリーズの映像は面白い・・。(笑)

龍子に鎮静剤をうって寝かせつけたあと、「ひどい人!」と戸谷を責める豊美ですが・・
どうすっぺかなぁ・・・とつぶやく戸谷に、「ずっと寝かせておけば・・?」といい始めた!
ぞぞぞっ!そ・それって・・・・殺すってことかい?
や・やっちまったぁ〜!さらに鎮静剤追加でございます!!
戸谷も龍子の扱いには困ってただろうけど、あまりの豊美の冷静さにドン引き・・って感じ?(笑)
さぁ、一度犯したら、その後も転がるように重ねてしまうのが罪ってもんです。
どうなりますやら・・。
北村さんは相変わらず怪しい雰囲気をプンプン漂わせておりますなぁ〜!
この男の正体は・・・まだまだ不明・・ってことで♪

この中に、「わるいやつら」がいます。
でも、本当に「わるいやつら」がわかるのは、最後の最後になると思います。
誰が本当に「わるいやつら」なのか、あなたはわかりますか・・?ふっふっふ・・・。(笑)
・・・設定がだいぶ変わってるので、原作通りに終わるかどうかはわかりませんけどね。(汗)



◆ Story ◆ 1人の医師(上川隆也)を愛するが故にストーカーに転落し、殺人に手を染める看護師の話。オリジナルは色と欲のために女性を食い物にする医師の姿を描いた物語だが、ドラマはそんな医師を不覚にも愛してしまったナースの目線で展開していく。
◆ 期待度 ◆ 松本清張+米倉涼子ってのは、もう飽きてきてるんですけど、上川さんが出るし、北村さんの怪しさに惹かれてしまうので、また見ちゃうでしょう・・。(笑)