□ 月曜 21:00〜  フジ       □ 公式HP・・・  
□ 脚本・・井上由美子 □ 演出・・武内英樹 ほか □ P・・若松央樹 ほか

主題歌

こころ
小田和正
こころ フジテレビ系月曜9時ドラマ「ファースト・キス」オリジナル・サウンドトラック
サウンドトラック
ファーストキス DVD-BOX
DVD-BOX
◆ 出演者 ◆
福永美緒
加納和樹
結城秋生
斉藤はるな
諸畑健夫
番場大
福永りえ子
遠藤一流
二階堂勝
高木蓮子









井上真央
伊藤英明
平岡祐太
酒井若菜
蕨野友也
竹中直人
夏木マリ 
劇団ひとり
阿部サダヲ
松雪泰子
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
病弱な帰国子女 20歳
美緒の兄 カメラアシスタント 28歳
新人医師 26歳
銀行員 和樹が好き 27歳
和樹の後輩 22歳
有名カメラマン 50歳
美緒の母 50歳
メーキャップアーティスト 28歳
スタイリストアシスタント 30歳
美緒の主治医 33歳
◆ レビュー ◆
◇  ◇  「天国から来た手紙」  最終回  207.09.17.  

何が一番面白かったって、「ガリレオ」の予告と、旭化成のCMです♪
それを見ることが出来ただけで、ヨシとします。(←コラコラ(笑))

で、何に一番驚いたかって、あのキスですよ。
なんじゃ、ありゃ?
なんで平岡くんはあんなロボットみたいな硬さで真央ちゃんを覆ってるんだい?
顔を映したくないからか?本当はしてないからか?
とにかく、あの不自然な「キス」を見るために、最後まで見てきたのかと思うと、
なんかやりきれない思いがするのは私だけか?(笑)

しかもさ、ファーストキスであんな長いキス、心臓に悪いんじゃないか?って心配になっちゃったわよ。
もっとさ、ちゅっって軽いキスの方が、逆にドキドキしたかもしれませんね、私としては。

どうせ死なないんだろうね・・・と思ってみてましたけど、やっぱりちゃんと生還なさいました。
それはそれでよろしいんですけど、
「死んじゃうのね・・」っていう匂いをプンプンさせる展開に、ちょっとイラッ!としちゃいました。
「私が死んだら読んでね・・・」っていう手紙をナレーションで流したのに、
和樹はそれを読んでない・・・つまり、生きてる・・・みたいな?
なんだかなぁ・・・
「えぇ〜!死んじゃったのぉ〜?」って全然思えない展開だったわ。

これで最終回を数分延長でもしようもんなら、もっとグダグダになってたでしょう・・
そうしなかったことは認めてさしあげましょう。

それぞれに、この「小悪魔に翻弄された夏」を経て、
何かを感じ取って、それぞれの道を歩み始めたわけで、
ま、無駄な出会いでなかったことは間違いないってことで、丸くおさめておきましょう・・。

このドラマの満足度のご協力くださいね♪



 ■ 総評 ■

最初っから、真央ちゃん演じる美緒の可愛げのなさ・・・いや、憎しみすら感じる可愛くなさに、
早々にリタイアしてやろう!って気がムラムラとわいてきましたが、
「月9」だし・・ってことで、なんとなく最後まで見てしまいました。
ラブストーリー・・っていうより、兄弟愛のドラマというふうに目線をかえても、
それでもそれほど面白味はなかったんだよね・・・
なのに、「7」という評価をいくつもつけたのはなぜか?と考えてみると・・・
きっと、最初の印象があまりに悪すぎて、ちょっと良くなっただけで、すごく良くなった気がしちゃった・・ってことかも。(笑)
ある意味、「小悪魔」に魅入られたのか、私も?(笑)

病気のせいでちょっと(?)ひねくれちゃったヒロインが主人公でしたけど、
やっぱ、主人公は愛すべきキャラでないと、見続けるのは辛いっすね。(汗)
いい勉強になりました。(笑)

さぁさぁ!!気持ちを来期に切り替えますよぉ〜!!
「ガリレオ」ですよ!福山雅治ですよ!
楽しみだぁ〜!今からワクワクが止まらないぜぃ!



◇  ◇  「兄と妹の最終章!」   207.09.10.  

それぞれ新しく生きる道を見つけていった・・って感じですね。

結城センセの代わりに函館に行けと言われ、それを受け入れた蓮子。
それは、仕方なく・・ていうわけではなく、美緒や和樹に関わったことで自分を見つめなおすことができたってことなんだろうね。
それを聞いた和樹は、どうしようもない気持ちをぶつけにいくようですが・・・
この二人にも、何らかの動きがあるんですかね?

そして美緒と結城センセも、手術後の約束をしました。
戻って来い、待ってる、それまでに頑張るから・・・
そう言われて、美緒も嬉しかっただろうさ。

和樹に番場から解雇通告が・・・
前回の発言は、和樹に猶予をくれたのかと思ったけど違ったのね。
バッサリ切り捨てやがった。
でも、和樹の言うとおり、フィルムをくれたことに何か意味があるんだろうけどさ、
なんか、ちょっと納得のいかない巣立たせ方だなぁ・・・って気がしました。


そして美緒・・
楽しい、嬉しい、しあわせ・・・
お兄ちゃんも、先生も、自分と出会えて変われたと言ってくれた・・・
このまま、この時間が続くのなら・・
今まで、「アンタ、本当に病気なん??」って思えるほど元気だった美緒と同様、
「そうだ、病気だった・・しかも、成功率が半分しかない手術を控えてるんだった・・・」と私も思い出しましたよ。(汗)
幸せだからこそ、その幸せが怖い・・
いつも強がって小生意気だったけど、本当は強くなんかないんだよね。

その不安を、おにいちゃんじゃなく、結城センセに伝えたところが、お兄ちゃんとしては切ないよなぁ〜!(汗)
もう、気持ちを素直にぶつける相手は、恋人ってことですわよ。

ま、お兄ちゃんも自分のことで精一杯みたいなんで、いいですけど。(笑)

さぁ、最終回ですね。
きっと美緒は元気になって帰ってくることでしょう。
そして、「生意気だけど病気なら仕方ない・・」ってのが通用しないくらいに元気になって帰ってくるでしょう。
ファーストキスは、手術前かな?手術後かな?


◇  ◇  「行くな、妹よ!」   207.09.03.  

「これが、私の好き」
素直じゃない美緒が、その素直じゃない自分を使って、自分の「好き」を表現していて、
なるほど、ここまで素直じゃないと描いてきたことが繋がってきたのね・・・としみじみ。


あたしゃね、きっと、美緒が帰っちゃう!と知った結城センセが迎えに行っちゃう・・っていう、
わかりやすい展開かなぁ・・?って想像してたんだけど、
違いましたね。
なんだか、この恋を通して、美緒だけでなく、結城センセも成長しているようです。
大事な手術を控えているときに、和樹から「今日、美緒が帰っちゃうので、ちゃんとサヨナラしてほしい」といわれ、
「ボクはサヨナラをいうつもりはない」と跳ね返すんだもん。
ちゃんとキミを好きと正面きって言えるためにも、まずこの手術から逃げ出してはいけないんだもんね。
・・・でも、もしかしたら、もう二度と会えないかもしれないんだけど・・?って思っちゃったり。(汗)

妹のためにあちこち奔走してくれちゃった兄ちゃん、空港でバタンキューでやんす。(かなりの死語(滝汗))
ったく・・・ここで「えぇ〜!まさか兄ちゃんも病??」なんて思いませんよ!(笑)
そんな寂しい展開、望んでませんから!


兄妹のことを考えていたのは和樹だけでなく、美緒もでした。
自分のために仕事を断ってる兄ちゃんを放っておけなくて、
番場のところに頼みに行ってたもんね。
簡単に番場は和樹を認めてはくれませんでしたが、才能があることはわかってくれてるみたいですな。

とりあえず、和樹が倒れたことで、美緒は帰国しませんでした。
予告がダイジェスト状態なので先はわかりませんが、
とにかくハッピーエンドの方向でよろしくお願いしたいもんですな。


◇  ◇  「さよなら、妹よ」   207.08.27.  

恋ってすごいね。
あんなツンケンワガママ娘を、こんなにも可愛く素直にしちゃうんだもん。

お兄ちゃんの言葉に後押しされ、好きな人に出会えて、恋ってすげぇもんだってわかって、
あと少しでもいい、幸せな時間に浸っていたい・・と思ってた美緒に、
お兄ちゃんは辛い言葉をかけちゃうんだもん・・
自分の気持ちを押し隠して、反抗的な態度をとってきた美緒が、正直に心をぶつけていたので、
ちょっとこっちもホロリとしちゃいました・・・。

結城センセと次のデートの約束までして、最強のデートにしようとウキウキの美緒。
はるなに助言を求めちゃうくらいに、可愛い女の子になっちゃってました。
自分が楽しいと思えることなら、それでいいとアドバイスされて、
花火を買って、あんなふうに・・こんなふうに・・って幸せな想像を美緒がしていたころ・・・
兄ちゃんは悩んでいました。

患者と医者の恋、その結果、二人に訪れるであろう辛いことを考えて、
和樹は美緒に結城先生との別れを迫るのさ。
恋っていいぞ!恋をしろ!そういってきた兄ちゃんの今更ながらの言葉に、
泣きながら反論する美緒。
ずっとこのままなんて考えてたわけじゃない、手術のときまで・・それだけだって考えてたのに・・
恋って、すげぇもんだってわかって、嬉しかったのに・・
そういい続けてきた和樹だって、そういわなくてはいけないことがどれだけ辛いか・・

そうして二人は別れ・・ってことになるかと思いきや、
なんと、結城センセったら、なかなか男気のあるやつじゃねぇか。
恋とと仕事は別モンだと上司に宣言しておりましたよ?
でもね、それはね、立派に仕事してから言えよ、っていうセリフです。(汗)
本当にやれるのかねぇ・・・と信じられないとこもありますが、そう言ったことは認めてあげましょう。

んなことは知らず、美緒はロス帰国を決意し、
和樹はパリでの仕事を諦めてしまいました。
このまま帰してしまうのか?
そして、和樹の撮った写真を見つけた番場の選択は?
ちょっと先が気になりますな。

泣いてる美緒を撮った和樹の写真が、撮ってる方も泣いてるのが伝わってくる感じで、
なんか、胸が痛くなる写真でしたね。

これはきっと、番場も認めてくれるんじゃないかな・・?


◇  ◇  「今夜,妹が天使に」   2007.08.20.  

うぅ〜ん・・・・
ま、急に美緒が素直になっちゃってもつまらんだろうけど、
やっぱり可愛くないわ、この妹。(汗)

ってか、病気のせいとはいえ、ここまでひねくれちゃった女の子、私はきっとダメだわ。
結城センセ、意外とマニアックな趣味。。?(笑)

初デート♪と心の中ではルンルンの美緒ですが、
緊急手術で結城センセは来られず・・
舞い上がって連絡できなかった・・ねぇ・・?
「緊急オペ、ごめん!」とかメールしてくれりゃいいのになぁ・・

で、またも「別にいいけど」という態度をとっちゃう美緒。
そんな美緒に勝がいいます、実は兄ちゃんにはビッグチャンスが到来したのに、諦めようとしてる・・・ってね。
パリの有名な雑誌のアシスタントの話が来てて、諸畑とどっちかが行けるらしいのよ。
美緒にここでがんばって幸せになってもらい、心おきなく和樹が出発できたら・・と思ってるみたいね。
美緒からしてみたら、パリにいけない理由をあたしのせいにしないで!って感じのようで、
文句を言いにいったら、お前だって病気を理由に逃げてるんだろ!tといわれ
私は違うもん!!と行動することを決意したわけだ。

で、ドタキャンして悪いなぁ・・・って思ってた結城センセも美緒とまた会いたいって思ってて、
二人は改めてデート・・ってことになったんだけど・・
「だって、何を話していいのかわかんないんだもん!」という理由で、
相変わらず茶化したり文句言ったりする美緒が、やっぱり可愛くない・・

好きならこんなとこも可愛くみえちゃうんだろうけど、
まず、こんな感じなら好きにすらなれそうもないわい。(汗)

おやおや?進展が早いんでないかい?って感じで、手をつないだりキスしそうになっちゃったりするんだけど、
「まだ、とっときたい・・」と美緒ちゃん、ジラします!
だって、「ファーストキス」ってドラマだもん、
やっぱキスは最終回までお預けだよね♪(笑)


その頃和樹は蓮子に呼び出され、「自分も同じようなことで苦しんだから・・」と
二人を引き離すように頼まれていたのよね。
ペーペーの医者に、仕事と恋愛の両立なんざ、そりゃ難しいと思うぞぉ〜?
オマケに相手が心臓病患者となるとねぇ・・
むむ〜・・・

そんなとき、緊急オペ後の患者が急変!
結城センセ、なにを楽しく過ごしてんねん!
携帯を身に着けておかないとは、医者失格ですぞぉ〜!!
ってか、マナーモードのまま・・・ってのが問題だわい。(汗)


◇  ◇  「今、恋が生まれる」   2007.08.13.  

今日はなかなかよかったんじゃないでしょうか?
あちこちの思いが少しずつ動いてる感じです。

「真剣に考えて、あなたの気持ちに答えたい」と返事をした結城センセ。
照れくさくて病室を飛び出した美緒は、そこにニトロケースを忘れていってしまうのよね。
そのころ、家では冷蔵庫の掃除をして、予備のニトロを捨ててしまった勝。
台風が近づいてるのに、意地になって美緒を迎えに行こうとしない和樹の後押しをしたかったんだけど、
かえってこれが仇となってしまったわけだ・・・。

ゴミを出そうとした和樹のpだけど、そこに美緒が帰ってきて一安心するわけよ。
でも、ニトロを捨ててしまったことを知って、病院に取りにいくことになるわけだ。
心の中では、そんなお兄ちゃんのいの行動が嬉しいくせに、素直にいえない美緒・・
「死ぬなよ」、これで精一杯なのよね。
でも、それでじゅうぶん美緒を気持ちが伝わってきちゃうから不思議。(笑)
今まであまりにもひどかったので、こんな言葉すら愛のある言葉に聞こえちゃうんだよね。


病院では、結城が美緒にニトロを届ける!と言い張っていました。
一人の患者のためにそこまでするのは、確かに医師としての義務の範疇を超えております。
上司の青木教授(柴俊夫)の言うとおりではありますね・・。
しかも、蓮子の過去を知ってる青木は、その二の舞になるのでは・・?と心配してるわけだ。

一流の原付を借りて台風の中向かう和樹だけど、
途中、パンクして立ち往生してる車を助けるわけよ。
でもさ、これは正しいんだけど、話の流れとしては間違ってる気がしなくもないんだよねぇ・・
車の中に重病人がいる・・とか知らないで無条件で助けようとしてたでしょ?
それより美緒の薬を少しでも早く・・・ってのが正しいと思うんだけどなぁ・・
後々、この救われた母親が登場してきて・・っていうふうに話がつながるのかしらね?

で、病院に向かおうとした和樹に、暴風に飛ばされた看板が!
美緒は、病院に到着しない和樹のことが心配でたまらない・・
そこに、結城センセが薬を届けてくれました。
なかなか和樹が到着しないから、やっぱり持ってきてくれちゃったのよ。
薬を必要とし、一番ハラハラしてるのは美緒なのに、その美緒は笑顔で対応。
強がりでもあるし、美緒なりの配慮でもあったんでしょう。
この笑顔に結城センセは心を動かされたようで・・・


病院に和樹が到着しないのでヤキモキしちゃう蓮子。
そこに、ずぶ濡れで腕に傷を負った和樹がようやく到着・・・
どんだけぇ〜!っていうくらい唇が青かったので、かなり笑ってしまいましたけど。(笑)
蓮子の気持ちも、妹思いのバカ兄貴に少しずつ揺らいでいってるのかもしれませんね。

お兄ちゃんが到着した・・と蓮子から聞かされた美緒は、一人部屋に戻ります。
美緒の病状をしってる勝は、美緒を一人にさせてあげようとするのよね。
停電が復旧して明るくなった部屋の中で、美緒がポロポロ泣いてたのは、可愛かったです。
素直な美緒を姿をこうやって見せられると、なかなか効果的です♪

翌朝、結城センセが美緒に電話して来ました。
「好きと言われて嬉しかった、同情かと思ってたけど違ってた、もっといろいろキミと話したい・・」といわれ
「時間はあるよ、一ヶ月も・・いっぱい話できるよ、何だってできる・・」
この会話で、結城センセの口調が敬語じゃなくなっていってて、
なかなかいい感じでしたね!

帰ってきた兄ちゃんに、「お兄ちゃんのせいだから!お兄ちゃんが恋だ恋だってうるさいから、
私、好きな人できちゃった。お兄ちゃんが悪いんだからね!」
美緒らしい報告でしたが・・・
とりあえず、兄ちゃんの腕の心配くらいしてやってくださいよ。(汗)
それと。。大事な愛車が動かなくなってることに気づいた一流、きっと怒るだろうなぁ・・。(笑)


◇  ◇  「妹よ!告白なるか」   2007.08.06.  

悪くないんですよ、ちょっとずつ良くなってきてると思うんだけど・・・
うぅ〜ん・・・でも、そんなにきゅぅ〜ん・・ってはならないんだよなぁ〜!
年のせいか・・?(涙)

序盤は「ナンパ」がテーマで・・・
妙に汗かいてる伊藤くんに、ちょっとさぁ〜・・・っと引いてしまった私。(笑)
あんなナンパされたら暑苦しくて「無理!」って感じ。(汗)

そんな軽薄な兄ちゃんを見て呆れつつ、美緒も見事にナンパにひっかかっちまった・・ってわけだ。
あんな「偶然」を装ったナンパ、引っかかるなよ・・
ま、強がって突っ張ってるけど、美緒はそういう面では純粋・・ってことかな?
それに、そんなナンパ野郎に引っかからなくて何よりだしね♪

美緒は結城センセから「医者として接していく」と宣言されちゃって、かなりショックを受けてたのに、
病院に行ってみたら、高木センセと仲良くランチに出かけるとこを見ちゃって、さらに傷ついて・・
わかりやすいくらいの他人行儀な態度・・
切ないでんなぁ・・

結城センセは高木センセが橋で花を手向けていたことが気になって、それを直接聞くんだけど、
やっぱりお互いに好きだと思ってた患者さんがあそこから自殺しちゃったみたいね・・
さっきの美緒の真意を感じた高木センセは、それも含めて、「患者への思い」を諭すわけですよ。

家に帰った美緒は、兄ちゃんとケンカしちゃって病院に駆け込むんだけど、
高木センセにはバレバレ。(笑)
夜も遅いから・・と一泊させてあげることにしたようです。
「美緒に優しい言葉をかけてやってくれ・・」と結城センセに頼む和樹。
バカ正直な結城センセは、美緒のとこで心配する言葉をかけるんだけど、
こりゃまた美緒にはバレバレ。(笑)
「こうやってウソつくんだよ」と言って・・・美緒は告白します。
「ウソ」という前提のもとでしか自分の本心を伝えられないなんて、切ないですなぁ・・・

口調も表情もいつもの美緒とは全然違ってて、
きっと結城センセにも本気が伝わったんじゃないか・・?って思うんだけど・・・
予告で「あなたの気持ちに答えたい」って言ってたけど、どうするつもりだか・・?

今回は一流と勝のシーンがうっとうしくなくてちょうど良かったですね!
できれば、もうちょっとはるなを多めに出していただきたいなぁ・・・♪


◇  ◇  「妹が今日失恋する」  2007.07.30.

あんまりにも可愛げがない!といい続けてきましたが、
今回は、美緒がそうなっちゃう気持ちをちゃんと前置きしていたので、わかりやすかったです。
ま、わかりやすすぎ!っつーくらいの説明過多な気もしますけど。(どっちやねん!(笑))

バカ兄たちが仕事について論じていて、それを聞いてた美緒は、「私もやってみる!」とエキストラのバイトをするんだけど・・・
ま、いいんですよ、生意気な美緒が撮影の邪魔になる・・ってのは。
ただ、あの外人のくだりは何?
何語かもわからない人間があたふたしてるのを見てた美緒が、
ボディランゲージで説明して、あっけなく外人たちが退場・・・みんな喝采、美緒を認める・・ってさ、
なんじゃこりゃ?ってドン引きだったわ。


撮影中、胸の痛みを感じる美緒・・
そこに結城先生がくるわけですが・・
この結城先生、鈍感っつーか、女心がわからんつーか・・・
あの年頃の女の子が、あの年頃の若い先生に心エコーとられるなんてさ、
別にそこに恋心が存在しようとなかろうと、絶対にイヤだと思うのよ!
高木先生もさ、あとで結城をたしなめるんなら、最初からエコーさせるな!ってなもんです。
で、結城は謝りにきたんだけど、体の不調を兄に気づかれるのがイヤな美緒は、
「デートなの!」と結城先生と消えちゃうわけだ。
ヤキモキする和樹・・・

結城センセの話しぶりを聞いてて、美緒は気づいちゃいました・・この人、高木センセを好きなんだな・・って。
この時点で、美緒は失恋しちゃった・・ってことね。
で、病院に戻って、そこにいた高木センセに「結城先生、高木先生のことが好きなんだって!」って言っちゃって・・・
いつもいやりたい放題の美緒を、高木がガツン!と叱ってくれたわけですが、
なんか、素直に謝られると、ちょいと可哀想になってきますなぁ・・・
美緒の気持ちをちゃんと描いていくことで、視聴者は美緒寄りの気持ちになっていくわけですよ。
ようやく、4話にしてこういう作りになってきた・・ってことですな。
遅すぎたな。(笑)


その後、「自分の稼いだお金で誰かにおごってあげたかった」という美緒にご馳走になる和樹。
・・・たかが一日のエキストラのバイトで、高級レストランの代金が払えるかっつの!(笑)
ほらほら、んなこったろうと思ったよ・・・。

さて、結城センセは本当に蓮子のことが好きみたいだけど、
蓮子が花束を手向けていた橋にはどういうエピソードがあるんでしょうか・・。
患者を好きになるのは・・・って結城に忠告してたことがあったけど、それと関係してるんだろうね。
患者を好きになる、愛する人を治せない、死なせてしまう・・・そして医者をやめたくなる・・ってとこかな?
ま、結城センセも失恋ってことでしょう。

今までよりも今回は良かったと思いますが、評価をあげるほど盛り返してはいないと思うので、
もうちょっとこのまま様子見・・ってことで。


◇  ◇  「妹の恋のはじまり」  2007.07.23.

可愛くねぇな、このクソガキっ!
・・・おっとっと、いけないわ、あたいったら、きちゃない言葉を使っちゃって♪
しかし、それくらい言ってやらんと気がすまんくらいに可愛げのない妹なんだもん!

もう一度仕事したい!と思った和樹に番場は「初恋」をテーマに写真を撮って来いといい、
美緒の初恋の顔を撮ろう・・・という、ま、不純な動機っちゃーそうだけどさ・・
美緒が語った、10年前に入院していたときに出会った翼くん(柏原収史)を捜して
会わせようと考えた和樹に、個人情報を医者が教えるのはやっぱマズイよねぇ、結城センセ?(汗)
しかも、10年前のカルテは破棄されてる可能性がデカイと思うんだが??

翼クンに会いにいった和樹は、翼クンが結婚して子持ちということを知るも、
病気で大変な手術をうけることになる妹のために・・と頼み込んで承諾してもらったのさ。
そして当日・・・せっかく来てくれた翼クンですが・・・ツメが甘かった!(笑)
結婚指輪、はずすの忘れてますやん!
しかも、話を合わせようとして墓穴掘ってるし・・
そこで、あぁ・・翼クンが私のことを覚えてるなんてウソなんだ・・・と気づいちゃった美緒。
そっからがカッチンカッチンくる態度ですわい!
せっかく来てくれた翼クンの立場、ないやん!
何?あの態度!失礼極まりない!
翼クンの立場で考えたら、善意で来たのに、はぁ?ってムカムカしたと思うよ?


本当は好きでも何でもなかった!と言いつつ、本当は好きだった・・って聞かされても、
全然「そうなんだぁ・・・ウソつかれて悲しかったんだね・・」なんて思えない!
あのときはついそう言ってしまった・・・んだとしても、
後々、兄の気持ちや翼クンの行為が理解できたら、それを態度で表さないと!
翼クンを訪ねて、「あのときはごめんなさい、ありがとう」くらい言ってもらいたいわよ!
だいたいさ、甘やかしすぎだよ、この子を。
小さい頃から大きな病気を抱えている人はたくさんいると思うけど
その親や家族がこんな風に甘やかして育ててる・・ってことはないと思うし!
こりゃ、母親の責任、大だな・・・。(汗)

情報を流した結城センセに怒りをぶつけた美緒に、
結城センセが怒鳴ったときは、そうそう、その通り!って思わず言っちゃったわよ。(笑)
しかし、結局は美緒に振り回されちゃって・・・
むむむ・・・コヤツもまだまだだな・・。(笑)
ま、結城センセを好きという気持ちはきっと本当なんでしょう。
まだまだ素直に気持ちを表せないこの子の精一杯の告白・・ってとこでしょうか?

美緒がこだわってたカツサンドも、本当は翼クンに持っていくために練習してたわけか。
それにしても、本を見るとか勉強してから作れよ!って感じ!
何枚揚げるの失敗してんねん!もったいない・・・
こういうとこから気に食わないんだよね、このガキは!(←おっとっと、また言っちゃった♪(笑))

ま、最後の美緒の涙は、少しだけ美緒のバリケードが崩されてきた・・という証拠ですかね?
今後はちーっとは可愛くなっていくか・・・な?


◇  ◇  「爆弾娘に合コンを」  2007.07.16.

あぁ・・・・ダメかも、コレ。(汗)
だってさ、美緒が可愛くなさすぎなんだもん!

「死んで忘れられたくないから憎まれ口を叩いてる」ってことはわかるけどさ、
あまりにも憎たらしすぎだよ!
憎まれ口をたたきつつ、ちょっと弱いところや可愛いところが見えたりすれば、
見てるこっちも、ま、許してやるか・・・って気になるのにさ、
とにかく憎たらしいだけなんだもん!

美緒に恋をさせてやると史上最大の合コンを開くことにした和樹だけど、
美緒はそんなのには全く興味がないわけで・・・
で、関係ない輩がわいわいと騒いでるわけですが・・・
サダヲちゃんが楽しそうなのは笑えるんだけど、話の流れとしてはドン引きですわ。(汗)
TMRの真似をしてノリノリかと思ったら、かなり不機嫌の一流もイマイチわからんし。


何とか連れ帰ってきた美緒を交えて合コンを再開し、
「コレが最後の一枚になる!カメラはやめる」と言い出した和樹・・
きっと、美緒は兄ちゃんが夢を諦めるのが悔しいんだろうね。
それは表情からも読み取れたけど・・・それでもやっぱり可愛げがなさ過ぎでムカムカしてくるわ!
「命を賭けた手術をする妹」だとしても、その態度は改めさせねば!と思っちゃうね、あたいは。(笑)

美緒に言われて和樹はもう一度番場のところで一からやり直そうと考え直したみたいだけど・・・
ん?こりゃ兄ちゃんの成長ドラマか?(笑)
どっちが主役かわからなくなってきたよ。(汗)


蓮子は秋生に「患者を好きになるな、医者をやめたくなるから・・・」って言ってたけど、
この人もそういう経験があるのかな?
蓮子のキャラは結構好きなので、この人に関しては興味がありますわい。

ふぅ・・・・うぅ〜ん・・・・ちょっと微妙になってまいりました。
最後の2話くらいを見ればいいかなぁ・・とか思えてきたりして。(汗)
初回は結構楽しめたんだけどなぁ・・・。


◇  ◇  「妹は悪魔だった!!」  2007.07.09.  初回69分SP

なかなか面白かったと思います。
やっぱり、伊藤くんはシリアスな役よりコミカルな感じが味が出て良いですね!

心臓の病を抱えて生きてきた美緒は、大手術を受けることになり、
その前に日本に戻って思い出を作りたい・・・と、10年前に親の離婚で離れ離れになった兄を訪ねた美緒ですが・・
「病気」という弱さを、口の悪さや態度の悪さで必死に強くみせようとしている姿に、私は見えてしまって、
なんだか最初から「可哀相な個だ」と思えてしまいました。

久々に会った和樹やその友達には「生意気な子」に見えるかもしれないけど、
本当の美緒にみんなが触れていくことで、
それぞれにこれから変わっていくのかなぁ・・・と思いました。

しかし、あのデブな兄ちゃんが、馬面とはいえカッコよくなってたら、
妹としちゃ嬉しいはずでは?(笑)

しかも、自分のスタジオ持って写真集をだそうってまで出世してるんだったらなおさらじゃん?
ま、そんな気持ちも美緒は素直に出したりはしないだろうけど・・。

和樹の彼女・はるかと対面してムキになっちゃったことで発作が起こった美緒。
病院に運ばれ、そこで和樹は美緒の病気の重さ、そして手術の重大さを知るのよ。
すこしずつ美緒に対する気持ちが変わっていくお兄ちゃん・・・
「お願いがあるの」といわれ、断れずに写真を撮ることになるんだけど、
そこに師匠がやってきて、ウソがバレまくり・・
ま、事情は知らないとはいえ、妹の前であんなに怒らんでもええやん?って気がしちゃったわ!
うん、確かに小さい男だわ。(笑)


仕事も何もかも諦めて情けない兄ちゃんに文句を言う美緒。
健康でずっと生きられるのに!という美緒に、
病気を言い訳にして甘えるな、誰にだって悩みはあるんだ・・
目標はある!お前に恋人を作ってやる!
儚くてもすごいことがあるって教えてやる!と涙ながらにいう和樹・・・
可愛くて、愛おしい妹の命の危うさを知り、何も出来ない自分を情けなく感じながらも、
絶対に楽しいことを教えてやると心に決めた兄ちゃんの涙に、ちょいとぐっ・・・ときましたね。

さぁ、この夏、美緒にはどんな思い出が待ってるんでしょーか!

月9にずっと出演し続けてる平岡くんがお相手となるわけだけど、
いやぁ・・・そこにいて当たり前な感じになってきてるから怖い。(笑)
家族みんな医者っていう、人が聞いたら羨ましい秋生にも、悩みはきっとあるわけで、
美緒と接していくうちに、秋生も変わっていくんですかね?

和樹の友達の二人もなかなかいいですね!
和樹と3人で戯れてるシーンは、なんともリアルで良いです。(笑)
主治医の蓮子の存在も大きそうですね。
バカみたいな兄ちゃんの妹への思いに触れ、彼女がどうなっていくのかも楽しみです。

気楽に楽しめそうです♪



◆ Story ◆ かわいげのない美緒だが、実は難病を抱え、治療のため米国に滞在。難しい手術を控えており、その直前、両親の離婚で離れ離れになっていた日本に住む兄・一樹を訪ねる。幼少時の兄は美緒のあこがれだったが、再会した一樹は女にだらしがなく、ショー・バーに勤め、借金まで作るダメダメ男になっていた・・・。
◆ 期待度 ◆ 胸がときめくラブストーリーではなく、心温まる兄妹愛のお話・・・ってことですかね?月9・・・?って気もしますけど、病弱な妹のために兄が奮闘する姿がどんな感じか気になりますね。「のだめ」のスタッフってことで、ちょっと期待・・。