□ 土曜 23:10〜  フジテレビ      □ 公式HP・・・  
□ 脚本・・根津理香 □ 演出・・谷村政樹 ほか □ P・・中野利幸

主題歌

LIFE
中島美嘉

LIFE ライフ オリジナルサウンドトラック
サウンドトラック
原作

ライフ
すえのぶけいこ
ライフ (1) ライフ DVD BOX
DVD-BOX
◆ 出演者 ◆
椎葉歩
安西愛海
佐古克己
広瀬倫子
羽鳥未来
薗田優樹
平岡正子
戸田和佳
椎葉文子








北乃きい
福田沙紀
細田よしひこ
星井七瀬
関めぐみ 
北条隆博
酒井美紀
瀬戸朝香
真矢みき
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
高校一年 16歳
高校一年 お嬢様 16歳
高校一年 愛海の恋人 16歳
高校一年 16歳
高校一年 16歳
高校一年 17歳
歩の副担任 25歳
歩の担任 35歳
歩の母 44歳
◆ レビュー ◆
◇ 第話 ◇  「最終話今夜遂に最後の対決!!話題沸騰!!
     壮絶な闘いの衝撃的な結末は!?」  最終回  2007.09.15.

ま、こういう終わり方が妥当っつーか、こうせざるを得ないですよね。
歩がイジメに賛同するなんて問題外だし、
愛海があっけなく「ごめんなさぁ〜い・・」って反省してもウソくさいし・・・。
でも何だかスッキリしないんだよなぁ・・・
それは、何も解決してないからだと思う。
イジメなんて、一人の女の子(数人の親友とともに)が立ち上がったとしても、
そんなに簡単になくならないってのはわかってる。
でも、ドラマなんだから、もう少し希望のある終わり方でもよかったんじゃなかなぁ・・・って思うのさ。
学校や教師は結局最後まで傍観者ですから・・。

土下座コールにも、全員が敵に回っても、最後まで「悪」を貫く愛海はある意味すごいですな。
あそこで簡単に折れないところが、恐ろしい犯罪のようなイジメをする人間たる所以かもね。
でも、歩の「本当の友達いる?」という言葉にはグサリ・・ときたらしい。
平岡先生が言った、「そしていつか一人ぼっちに・・」も、ようやく実感できたんだろう。
で、父に頼るでもなく、逃げ出して姿を消すでもなく、学校に出てくるところもすごいですな。
どうも、最終回で、愛海が「寂しい子」ってことや、「逃げ出さない子」ってことを強調して、
最悪な印象を和らげようとしてるような気がしてなりませんけども。(笑)


歩は、イジメの標的が愛海になっても、自分は参加しませんでした。
自分がされてイヤなことは人にしない。
イジメることが強いのなら、強くなくていい。
ここはしかと心に留めておかねばならないところでしょう。
自分というものをしっかりと持ち、そして人のことを考えられる人間・・・それが強い人間です。
そうでありたい。
一人ひとりがそうであれば、イジメなくなるだろうにね・・。

愛海にみんなしてイジメをし始める姿なんて、
結局歩が耐えてきた本当の思いなんて全然伝わってない証拠ですもんね。
これからも歩の戦いは続く・・ってことでしょうか。

私がこの年頃のときも、少なからずイジメはあったと思います。
でも、今ほど陰湿で激しくなかったはず。
なんでこんなことになっちゃったんだろう・・
この現実から目をそらさずに向かい合わねば!ってことでドラマ化されたのかもしれませんが、
ただただイジメのシーンが長くて、ひどくて、視聴者にはあまり伝わらなかったかもしれませんよ?(汗)
こういう社会的問題を扱うのなら、描くことをもっと考えないとダメですよね。

このドラマでの最大の収穫は、細田くんでしょうか。
いやぁ・・・この子、本当はどういう子?って考えたくなるくらい恐ろしい子でした・・。
放送開始当時の特番で、素の細田くんを先に見ていておかげで、誤解せずにすみましたけど。(笑)
最終回も全く手を抜かず、いや、益々怪しさをUPさせての登場に、ゾクッ!としちゃいましたよ。
ここまでぶっとんでくれると、「これはドラマだから」って割り切って見られるんですけどね。(笑)
愛海役の沙紀ちゃんも、もっとぶっとんじゃえば良かったのかも。(笑)

きいちゃんは、負けずに立ち向かう・・っていう凛とした態度が増していってて、良かったんじゃないですかね?
羽鳥さん役のめぐみちゃんも原作そのもののようにカッコよかったですしね。


このドラマの満足度のご協力くださいね♪



 ■ 総評 ■

↑のレビューでほとんど全体の感想を書いちゃったので、もういうことがなくなってもうた。(笑)
効果音や編集、BGMなどで緊迫感のある作りになっていて、
見ている者を惹きつける作りになってたとは思いますが、
同じような演出だった「ライアーゲーム」のように楽しむことはできませんでした。
こういうネタは、どうもねぇ・・・。
昔、「人間・失格」という同じようにイジメ部分が描かれたドラマがありましたが、
放送当時は、そんなこと現実にあることではないっていう思いがあって見ていたので、
それほど気にならずに「ドラマ」として楽しんだ記憶があるんですけど、
この時代にこの内容ですもん・・・だからこそもっとメッセージ性を持たせなくてはいけなかったと思います。
そうは言いつつも、このドラマを見て、今を生きる子供たちに、親に、教師に、
何か伝わり、何かが変わってくれれば・・と願わずにはいられませんけども・・。

土曜日の深夜に、かなり重たい気持ちで寝る・・そんな日々が今日で終わったことを、
嬉しく思いつつ、「SP」に気持ちを切り替えましょう!
岡田くん、カッコよかったわぁ・・・・♪




◇ 第話 ◇  「話題沸騰壮絶な闘いの行方は!?遂に逆転する関係!!
                追い詰められた愛海!? 」   2007.09.08.  

なんかさぁ・・・・ちょっと違うと思うんだよね。
確かにさ、イジメっ子の愛海が追いつめられるのは見ていて痛快な部分もあるけど、
「土下座!」って言うのはお前じゃないだろって気がするし、
土下座されるべき人もいないのに、なんで土下座せにゃならんのじゃ?って感じ。
アンタら、ただ見てただけじゃん。
めんどくせぇ・・・またやってるよ・・・女ってこえぇなぁ〜!なんて言ってたヤツが、
鬼の首とったみたいに、急に一致団結して追いつめていくなんて、卑怯だわ。

だいたい、クラスの人数、えらく多くないか?増殖してやがる・・・・(笑)
何の関係もない全校生徒まで一緒になって面白がって「土下座!」って言い続けてさ、
はぁ?って感じです。
メガメ子ちゃんはいいこと言ってましたけどね。

それに、なんであの程度の追いつめられ方で愛海が逃げ出しちゃったのかが不思議。
今までなら、そこでもう一捻り繰り出して、誰かのせいにしたりしてたじゃん?
なんか、愛海らしくないなぁ・・・って気がしました。

そして歩たち、辿り着くの遅すぎ!(笑)
それと、追いかけっこ&「土下座!」のシーンが長すぎです!
このまま「つづく」かよ!ってツッコんでしまったがな。
音楽とカット割でうまく繋いでるみたいだけど、私には「もうええっちゅーねん・・・」って感じでした。(笑)

予告では歩が愛海に仕返し?
イジメをイジメで返してはいけません。
それをしないでいただきたいですな。

それでないと、なんでこんな見るに耐えないイジメシーンを流してきたのかわからなくなっちゃうじゃん?
最終的に、「こういう結果が望ましい」っていう結末にしないとダメだと思いますがね。

愛海の追いつめられ方がショボく感じるほど、佐古くんのシーンは怖かったっすねぇ・・・
あのオヤジ、自分勝手にもほどがある!
佐古くんが歪んだのは、このオヤジのせいなのは間違いないな・・。
で、刺しちゃってましたけど、どうなったんでございますか?


◇ 第話 ◇  「話題沸騰闘いは新たな舞台へ!!形勢逆転を勝ち取れ!!
                  増えていく味方達!? 」   2007.09.01.  

「友達」って・・・
絶対的な力を持っていた愛海のそばにいた「友達」って、真の友達ではなかったんだよね。
弱い立場の歩は、それを自分で打破しつつ、真の友達を増やしていったいて・・
「そんなんじゃ、いつか一人ぼっちになる・・」と平岡先生が愛海に言ってたけど、
まさにそのときがやってくるようですね・・・


歩がどんなにイジメられても、ひまわりが太陽に向かって咲くように、
明るい未来を見つめて生きていこうとしていく姿と対照的に、
一人、そしてまた一人と取り巻きを失っていく愛海の姿が小気味よかったですね。
まだまだ足掻くだろうけど、もうみんなに見破られるみたいだしね。
でも、つくづく思うけど、回りで静観するならまだしも、
茶化して面白がってるヤツらの罪も大きいなぁ・・って考えちゃうわね!

あの男子生徒たちにも、かなりムカつきましたわい。

歩の誠意が伝わり、ヒロは「整理がついたら全部話す」と言ってくれたんだけど、
そのき愛海がきちゃってねぇ・・
まだヒロはさ、歩みたいに強くないんだよね。
恐怖のほうが勝っちゃったみたいで、全校集会で「私が椎葉さんをイジメてました」って告白しちゃったわ。
はぁ・・・いつも絶妙なタイミングで登場する愛海に、ある意味感心しちゃったわ。(笑)

さぁ、次回は愛海が追いつめられるようですね。
勧善懲悪が明確に表現されると、見ているほうもわかりやすくて痛快で楽しいですが、
まだ原作も終了してないってのに、
このドラマはどういう結末を迎えるんでしょうか?


◇ 第話 ◇  「話題沸騰衝撃の展開!!逆転勝利目指す痛快な反撃!?
               手に汗握る大波乱!! 」   2007.08.25.  

いやぁ・・・・強くなったね、歩。
羽鳥さんの存在は大きいけど、もう揺るがない思いがそこにあると伝わってきました。

8話にしてようやく・・・って感じです。(汗)
ここまで長かった・・・・

愛海の父ちゃんが乗り込んできても、歩は負けませんでした。
「こっちがイジメられてんのよ!」とタンカきった歩に、「なら警察呼ぼう!」って言い出して・・
おぅおぅ!呼んでくれぃ!恥かくのはそっちじゃい!と思ったら・・・
「マナ、恥ずかしいよ・・・」とうまく誤魔化しやがる・・
ほんと、親も教師も、何にも見えてないんだなぁ・・・
今のイジメってのは、大人の目をうまく盗んでやるから始末に終えん。(怒)


ヒロが何かを知ってる・・と、歩は一緒に戦おうと近づくんだけど、
ヒロは愛海が怖くて仕方ないのさ。
それでも、歩になら・・と思って話そうとしたら、そこには愛海が・・・
怖いぃ〜!ホラーだわよ、コレ!
辛い、助けて!でも誰にも言えない・・怖い・・・と追いつめられたヒロ。
そのヒロに手を差し伸べる歩だけど、自分がイジメられるのが怖くて、飛び降りちゃった!
現場に歩がいたから、歩のせいになっちゃうかもぉ〜!と思ったら・・・
うまい具合に事が運んでいきましたよ!

ヒロが追いつめられていたことを見ていたマジメちゃんたちが、平岡先生に話したのよ。
椎葉さんもイジメられてました、全部安西さんです!ってね。
そして学校中が「やっぱ安西かよ・・」っていう流れになってきてて・・・・
教室の空気、一変ですよ!
それにしても、末永遥演じる子、口が悪すぎ!
男の子よりも汚い言葉使ってさぁ・・
ここまではないにしても、今の子の言葉遣いは汚いですよね。
可愛い顔してるのに、もったいない・・って思う子、いっぱいいるもん・・。

さぁ、追いつめられた愛海、これでギャフンっと・・・言うわけない。(笑)
ヒロの口を使って身を守ることにするみたいね。
いやはや、ほんと、悪知恵の働くオナゴやな・・・。
でも、それで誤魔化されるのは大人だけじゃないの?
クラスの子はもう、愛海が主犯ってわかってるんじゃないの?

また、「安西じゃなかったのかよ・・・」とかいう流れになるわけ?
このクラスメイトたちも日和見体質だから、どーしようもないなぁ・・・
所詮、他人事としてみてるとこがあるからね。
この問題を他人事ではないという風に見られるようになったら、歩の頑張り甲斐もあるってもんですな。

家では、歩は母から「アンタの学校イジメがあるの?アンタは大丈夫よね?」って言われてたけど、
あり?前回、そこんとこまで話し合ったわけじゃなかったんだ・・・
「私、イジメられてるの、学校で戦ってるの」
まさに「戦い」ですよね。
この戦いに終わりがあるのだろうか・・・・(涙)



◇ 第話 ◇  「絶体絶命イジメを超えた犯罪!!卑劣な敵と闘う!!
              逆転に次ぐ逆転の結末!?」   2007.08.18.  

拉致して監禁、レイプに放火・・いやはや、すごい犯罪のオンパレード。(汗)
こんなこと、「ドラマだから」で割り切っていいもんかとつくづく思うわ。
相変わらず胸糞悪いドラマですね。(←汚い言葉ですんまそん)


でもさ、薗田くん、乗り込むなら警察と一緒にこようね。
悪いけど、気合だけじゃアイツらには勝てないことくらいわかりますでしょ?
何とか逃げ出せたはいいけど、薗田くんがアキラを殺しそうになってて・・・という流れですが、
あんだけガソリン撒いてたら、かなり煙にまかれるんじゃないのか?って気がするが・・。
ま、んなこたどーでもいいか。

とにかく、3人で危機を乗り切り、歩は母と気持ちを確認しあえたわけで、
イジメられる者たちが結束し、立ち向かう土台がしっかりしてきた・・というとこかな?

噂など気にせず学校に行った歩ですが、
拉致現場でアキラの携帯にかかってきた電話の相手が愛海だと確認し、
文句を言いにいきました。
でもねぇ・・ちぃっとは愛海のズル賢さを利用しましょうね?
あんな人がいないところで問い詰めてもダメよ。
何倍も愛海の方が上手なんだからさぁ・・
「次は視聴覚室」っていうことを計算して、わざといいタイミングでガラスを割って傷を負ったのよ。
それくらいするヤツだって、あんた、今までやられてきたならわかるだろうに・・・
まっすぐ立ち向かうってのはわかるけど、
こういうヤツらにはそれなりの対抗策を練らないと、いつまでも損するんだよ・・・。


で、今度は父親の力を借りて歩を追い込むようですな。
すごいね、愛海ちゃんは。いろんな力を持ってるんだもん。
さぁ、今度はどう立ち向かうのかしら・・・?

自分のしたことにヒロが気づいてると即座に察知した愛海は、ヒロにも釘をさしてましたね。
でもさ、ヒロは今の今まで、序盤に自分を陥れたのは歩だと思ってたの?
愛海と一緒になって歩をイジメてるときに、何かしらを感じなかったわけ?
今まであんなに意気揚々とイジメてたくせに、いまさら・・って気もしなくないわ。
で・・・次は自分がイジメられるのはイヤだと飛び降りちゃうようですが・・
ふぅ・・・毎度毎度、事件が起きますね、この学校・・・(汗)


◇ 第話 ◇  「話題沸騰壮絶なイジメ!!新たな強敵に勝てるか!?
               衝撃の陰謀と裏切り!!!」   2007.08.11.  

ふぅ・・・・
「はだしのゲン」で命や生きることを大切さやありがたみをしみじみと感じたあと、
こんなドラマ、見るもんじゃないね。(笑)
こんなこと、テレビで流してなんとも思わないんだろうか?
この二つのドラマを同じ放送局がぶっ続けで流してることに違和感を感じますわい。(滝汗)

わかってるんですよ、これは次回への前フリってことは。
次回、これをまた歩が誰かと一緒に、もしくは誰かの手を借りて乗り越えていく・・ってことはわかるんですよ。
でもね、それにしてもひどい。
現時点で、凶悪なのは愛海。
自分に向かった批判的な意見を歩に向かせるために、自分を被害者に仕立てなければならなかった・・
そのために、アキラ(山根和馬)に克己を襲わせて、
「カレシがひどい目にあったことにショックを受ける可哀想な彼女」を演じたわけ。
でもさ、別に歩が手を下したわけでもなく、なんでクラスメートは一気に歩をまた加害者みたいな目で見るわけ?
係わり合いたくない人間の同情なんて、この程度のモノ・・ってことか。


母の誕生日と知り、自分で作ったケーキをプレゼントしようと思った歩だけど、
うまくいかず、結局羽鳥さんの店で買おうと家を出たところで拉致されちゃいました。
これもまた、愛海がアキラに頼んでやらせたこと・・
愛海が気に食わないのは、羽鳥さんも同様で、羽鳥さんにも危険が・・
携帯を持ってない羽鳥さんは、薗田くんに歩と連絡をとるように頼むんだけど、
昔、薗田をイジメてたアキラが電話に出たことで、薗田くんはかたまっちゃいましたよ・・

はぁ・・・
本当に不愉快極まりないドラマですね。
勧善懲悪なわかりやすい作りになっていかないところが、見ててさらに辛さを増します。
悪いことをすれば報いがくる・・・なんて、甘いんじゃ、ボケ!と言われてる感じ。
実際、そうだとしても、これはドラマなんだから、もうちょっと希望のある作りにしないとさぁ、
本当に伝えたいことなんて、伝わりませんよ、コレじゃ。



◇ 第話 ◇  「超待望の2部スタート!!イジメへ反撃&逆襲開始か!?
                私は絶対に負けない」      2007.08.04.  

かすかな希望と光が見えてきた・・・私は一人じゃない・・ってとこでしょうかね??
それでもやっぱり吐き気がするほど不愉快なドラマではありますけど。

教室に戻った歩だけど、イジメはさらにひどくなっていってて、
教室のみんなも見て見ぬふり・・・・担任も関心すら持ってない・・
そんな中、熱心な副担任・平岡が歩のイジメについて知り、教室で問題提起しちゃいました。
まっすぐなんだよねぇ・・
でも、それをすると、「チクったな?」っていう流れになるのはもっともなことで・・。(汗)

歩にとっての地獄は学校だけでなく家でも。。。
克己が家庭教師として家にやってきたのさ。
いやぁ・・・猟奇的な細田くん、マジで気持ち悪い!
この子も親にあんなふうに虐げられてたら鬱憤もたまるだろうけどさ、
吐き出し方を間違ってるよね・・。

そんな歩の心の支えは羽鳥さんです。
学校を休んで仕事してたことが親に知られて、成績さえ問題なければいいかと思ってた・・と肩を落とす羽鳥さんを
今度は歩が励ましてました。
歩は気づいてないけど、きっと羽鳥さんにとっても歩は貴重な友達なんだよね。

羽鳥さんにまで害が及んではいけない・・と、愛海たちのイジメから逃れられない歩。
それを見続けてきたメガネくん・・・もとい薗田くんがとうとう立ち上がりました!
イジメで一年ダブってる薗田くんにとって、イジメられてる歩に口を出すのは勇気がいったでしょう・・
でも、負けずに立ち向かう歩の姿に心動かされたようで・・
「誰も止めないからって調子に乗るな・・」 よく言った!!
すると、他の男子生徒まで「ちょっとやりすぎなんじゃね?」と言い出して・・
他の女子も愛海たちに関わらないように視線をそらして・・

負けずに学校に来ていた歩の姿は、ちょっとはみんなに影響を与えていたのかな?
しかし、愛海はそんなことでキャン!と逃げ出す子じゃないですよ。(汗)
タチの悪い男とつかって、とんでもないことを仕掛けてくるんです・・
はぁ・・ヤダヤダ。


◇ 第話 ◇  「超衝撃の1部最終回!!イジメと闘う決意!!反撃開始!?
               私は強く生きたい!!」       2007.07.21.

いやぁ・・ひどい。
原作通りだけど、実写になるとさらにひどい。
不愉快極まりない。

とても見られたもんじゃないので、ほとんど画面を見ずに雑誌を読んでました。(笑)

4話までじっくりと歩が追いつめられていくところを描き・・・ってことだろうけど、
それにしてもひどすぎた。
こんなの、ドラマとはいえ流していいのか?って本気で思っちゃう。
イジメをするもの、イジメを助長するヤツら、
それを面白がってるヤツら、いけないと知りつつ静観しているヤツら・・・
実際、イジメが行われていれば、そういう風に分類されるだろうとは思うけど、
はぁ・・・ムカムカする。
今の時代に中学生や高校生じゃなくて良かったって心から思っちゃったわよ。(汗)

散々追いつめられた歩が、電車に飛びこもうとしているのを羽鳥さんが止めてくれて、
「お守り」とブレスレットをくれ、未来に賭けてみると決めた歩ですが・・・
次回からは第二部ってことでただイジメられるだけではなくなっていくんだろうけど、
まだまだ前途多難ですよ。
惰性で見てますけど、そろそろ限界かもね・・・。(滝汗)

それにしても、福田沙紀ちゃん以上に、星井七瀬ちゃんのイメージ、かなりガタ落ちやと思いますね。
爽やか「なっちゃん」のはずが・・(汗)

仕事、選ばなあきまへんよ・・・。

◇ 第話 ◇  「絶体絶命加速するイジメ!!見えて来た希望の光!?
                 再び追い詰められる歩!!」     2007.07.14.

イジメがヒロから歩へとスライドしていく様が描かれていましたね。
絶対的存在である愛海に対し、ピタリとくっつくわけでもなく、かといって完全に離れることもできない、
中途半端な歩は、ヒロにとってはかっこうの餌食なわけで・・・
しかも、ヒロは歩に対してうらみもありますからね。

で、そのヒロも、危うく歩を陥れる手段を間違いそうになりましたな。
克己の家に入ってく歩の姿の動画を愛海に見せようとしたけど、そこは他の友達に止められてたけど、
あれをやってたら、「アンタ、最低!」って余計にハブられてたかもしれないもん。
で、その方法は諦め、違う方法で動き出したってわけだ。
愛海が嫌いな「羽鳥さん」を使って、歩を阻害し始めたのよ。
うぅ〜ん・・うまいよね、やり方が。
でもさ、前にも書いたけど、イジメをイジメで返しちゃダメなんだって・・・
そういう根性が気に入らんわ。


羽鳥さんを非難できない歩は、どんどん仲間はずれにされていき、
合宿での皿洗いを全部させられる羽目になるんだけど、
それを見ていた羽鳥さんが、花火に興じている愛海たちに水をバッシャーン!!
痛快なんですが・・・怖いもの知らずっつーか。(汗)
だいたいよ、あんなに暗くなるまで一人で皿洗いをしている生徒に気づいた教師が、
「ほな頑張れよ」ってスルーすんなっつー話。

ほんと、イジメって教師の存在は全くナシだよなぁ〜!

益々羽鳥さんにイライラを感じた愛海は、今度は羽鳥さんを無視することに・・
で、もちろん歩もね♪と笑顔で話すけど、完全に試しておりますな。
歩の机に羽鳥さんの上履きを隠し、裸足でやってきて戸田先生に叱られてるのを見させる・・ってわけだ。
でも、歩は少し変わっていました。
「こんな自分、嫌い・・・」という歩に、羽鳥さんは「私は嫌いじゃない」と言ってくれたのよ。
イジメにくじけそうな歩が、「それでいい」と言ってくれる存在に出会えた・・・これは大きいわけです。


で、歩は羽鳥さんに上履きを返しました。
うん、この時点では本人も気持ちよかったかもしれない・・
でも、「裏切り者」への制裁が始まるわけで・・
ヒロは「ここぞ!」とばかりに、克己君の家に入っていく歩の動画を愛海に見せてました。
そして視聴覚室に呼び出された歩は・・・・「指きりげんまんしたのに・・」ちょ「針千本」の嵐を・・
ふぅ・・・・さすが金持ち、あれだけの針を集めるの、大変だっただろうに♪(笑)
そこに平岡先生でも来てくれりゃいいのに、来るのは克己みたいなんだよねぇ〜!
うぅ〜ん・・・まだまだ悲惨だわ。(汗)

でも、今回は、ただイジメられているのではなく、立ち向かう歩の姿勢が描かれ始め、
羽鳥さんの存在も大きくなってきたので、話としては面白くなってきたんじゃないでしょうか?

それでもやっぱり、見てて気持ちいドラマではないことは確かですが・・・。(滝汗)


◇ 第話 ◇  「話題沸騰衝撃の展開!!今夜遂にイジメの標的に!?
                  追い詰められていく歩!!」    2007.07.07.

これはひどい・・
本当に原作通りなんだけど、それがこうやって実写になると余計に生々しい。
こんな映像、ドラマだとしても流していいのだろうか?
週末で子供も夜更かしして見ているだろうし、
本当にこれは「女王の教室」以上に「いいのか?」と思える内容ですね。

佐古役の細田君は頑張ったと思いますけど、
それにしても不愉快すぎます。

これから歩がさらにイジメにあい、いつしか立ち上がってイジメに相対していくとしても、
それまでとても見続けられるとは思えない・・・

イジメがイジメを呼び、イジメをイジメで報復する・・
そんなの、とても見たくはありませんね。

夕子が生きていたのは幸いでしたが、ずっと夕子を訪問し続けているのに、
そしてそれを夕子が拒み続けていることが歩がまだ友達恐怖症から立ち直れないことにつながるんだろうね。
羽鳥さんが大きな存在になっていくわけですな・・・。

はぁ・・・すごく疲れちゃったわ、マジで。(汗)


◇ 第話 ◇  「壮絶なイジメと闘う!!衝撃の話題作がスタート!!私は負けない」 2007.06.30.

私は原作を読んでいるので、先を知っておりますが、
なるべくネタバレしないように心がけます。

まずな悲惨なイジメから入ってくる原作と違って、
まず最初に「私は負けない!」っていう姿を見せたのは、
やっぱり原作があまりに悲惨なスタートだからか・・?と思っちゃいました。
なので、入り方としてはそれほどイメージは悪くなかったと思いますね。

中学時代に仲の良かった子と同じ高校に進みたい・・・それは誰でも考えることだろうね。
でも、頭のいい子とそれほどでもない子では、レベルが違うわけで、
頭がいい夕子(大沢あかね)には、頼ってくる歩が負担になってたってことなのさ。
そうとも知らずに甘え続けた歩は合格、そして夕子は不合格・・・
でもさ、それが歩だけのせいとは限らないわけで、
怒りを歩にぶつけたい気持ちはわかるけど、歩にしてみたらかなりのショックだわよね・・。

しかも夕子は飛びおり自殺しちゃって、それを見ちゃった歩は余計にショックなわけだ・・・。

友達を自分のせいで失ったと思ってる歩は、高校に入ってからも友達を作るのが怖くなっちゃうわけよ。
そこに優しく声をかけてきてくれた愛海。
この子がねぇ・・・もうね・・・大変なんですよ、マジで!(笑)
愛海の友達の倫子(星井七瀬)が雑誌に掲載されてチヤホヤされている姿を見て、
「なんかウザくない・・?」と無視しはじめる友達・・
それに巻き込まれていく歩・・
しかも、倫子は、その仲間はずれの首謀者が歩だと誤解してるし!
まだまだ、歩の受難ははじまったばかりでございます・・・。


歩が憧れる羽鳥さんは、原作通りのイメージで驚きました。
近寄りがたい感じだけど、憧れる何かを醸し出してますよね。
そして、愛海の彼氏・佐古がこりゃまた曲者なんですわ。
担任との接点が意外と早いので驚きましたが、ま、回数に制限があるので早めに・・ってことかな?(笑)
そして、男子のイジメ対象っぽい薗田くんも要注意ですね。
想像以上に暗いのでちょっと驚きましたけど。(笑)

カレシにふられた・・と線路に飛び込んだ愛海。
死んだのか?助かったのか?ってとこで終わりましたけど、ま、なかなかいい切り方でしたね。

女生徒はみんな可愛いのに、男子がイマイチイケてないような気がしますがどうでしょ?
イケメンの若い男性タレントは全部「花ざかりの君たちへ」に持っていかれたのか?とか考えちゃった。(笑)

これからもっと陰湿な展開になっていくと思われますが、
それをどう「明るい兆し」とからめていくか・・・それが問題ですね。
そうでないと、見ているこっちはかなり辛すぎますから・・

それと、いちいち日付のテロップは出さなくてもいいんじゃないかなぁ・・?って気がします。
「あ、翌日ね」ってことくらい、話の展開でわかりますし。(汗)


◆ Story ◆ 北乃演じる主人公の高校生・椎葉歩が、クラスメートからいじめに遭いながらも、本当の友達と出会い、困難に立ち向かう姿を描くヒューマンドラマ。
◆ 期待度 ◆ 原作に忠実なイジメのシーンを描くようで、最初の数回は見るに耐えないかもしれないです・・。でも、きっとみんな見るんだろうなぁ・・私も見るけど。(汗)