□ 金曜 22:00〜  TBS       □ 公式HP・・・  
□ 脚本・・マギー □ 演出・・石井康晴 ほか □ P・・瀬戸口克陽 ほか
主題歌

Happiness

Happiness(初回限定盤) 「山田太郎ものがたり」オリジナル・サウンドトラック
サウンドトラック
山田太郎ものがたり [DVD]
DVD-BOX

原案

山田太郎ものがたり
森永あい
山田太郎ものがたり (第1巻)
◆ 出演者 ◆
山田太郎
御村託也
池上隆子
杉浦圭一
中井正美
鳥居京子
永原眞実
大崎新之助
池上まりあ
池上龍之介
山田和夫
山田綾子
一ノ宮校長












二宮和也
櫻井翔
多部未華子
忍成修吾
大塚ちひろ
吹石一恵
吉沢悠
福井博章
柴田理恵
六平直政
松岡充
菊池桃子
宇津井健
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一ノ宮高校3年 かなりのド貧乏 17歳
太郎の同級生 よき理解者 金持ち 17歳
玉の輿を狙う高校3年生 17歳
太郎をライバル視している 17歳
隆子の友達 17歳
特進クラスの担任 27歳
城南学院大学助教授 30歳
一ノ宮高校の体育教師
隆子の母
隆子の父
太郎の父 放浪癖アリ 32歳
太郎の母 浪費癖アリ 38歳
太郎の事情を知る校長 65歳
◆ レビュー ◆
◇ 第話 ◇  「サヨナラ貧乏王子最後の挑戦そして…」  最終回64分SP  2007.09.14.

はぁ・・・・あんまり楽しめなかった・・・(汗)
報道ステーションに麻生さんと福田さんが出ていたので、そっちを見たほうがよかったか?と思っちゃったりもして・・。(汗)
だいたいさ、マギーさんよ、なんで自分でたくさん出演してますのん?
大野くんより出番が多いんだもん、ゲンナリですわい。
・・で、大野くんですが、エンドロールで「嵐代表」ってなってたけど、「代表」って・・?

留学の話は、「学費はただで、研究室から給料が出るから仕送りできる」という好条件!
太郎の小さい頃の夢はアメリカででっかいハンバーグを食べることだったんだけど、
今は、一人で食べるより、みんなで食べたほうが幸せだから・・・と断るわけよ。
ま、それでこそ「山田太郎」ってことなんだけど。。。
こっからがわからん。
なんでここでエアギターを持ってくる?

別に原作にはこんな話、カケラもないですよ?
・・・あ、そういえば、「原作」から「原案」扱いになってましたね。(汗)
確かに、もう原作とは別物になってしまってるからなぁ・・・。

アメルカンジャンボハンバーグをゲットするために、
御村くんと隆子を巻き込んでエアギター大会に参加することにした太郎。
主題歌の「Happiness」にのってエアギターを披露する三人・・・だけど、さして上手くないような?(汗)
CGで、「まるでギターが見えるようにリアルぅ〜!」なんてことを伝えたいみたいだけど、
世界エアギター選手権4位に選ばれたことのある金剛地さんに失礼です!(笑)
で、優勝してハンバーグゲットしたのに、そこに弟たちはいなくて・・

弟たちは、あんちゃんが大学に行かなかったのは、自分たちのせいだと思ってて、
国内の学校に通えるように、商店街の福引で10万を当てようとしてたのさ。
隆子母たちがそれを目撃して、太郎も駆けつけて見守るんだけど、結局当たらず・・・
泣きながら「あんちゃん、ごめんね・・」というところは、もらい泣きポイントなんだろうけど、
悪いねぇ・・・泣けなかった・・・

なんかさ、失望感のほうが大きすぎて、感情移入できなかったのよ・・。(涙)
みんな、泣きの演技、上手だねぇ・・って冷めた目で見ちゃった。(汗)

結局太郎は、永原の城南大学の特待生として入学することになり、
猛勉強して隆子も、そして御村くんも入学・・っていうオチでした。

ふぅ・・・・終わった、終わった・・・
来クールは、思ってたよりもしんみり系なのね?
ちょっと楽しめそうな気がしてきました。

このドラマの満足度のご協力くださいね♪



 ■ 総評 ■

すっごく楽しみにしてたんですよ、このドラマ。期待しすぎるとだめだよなぁ・・・。
原作マンガはずっと前に読んだことがあって、ドラマ化を機会に読み直したりしてて、
このドタバタコメディをどう描いてくれるんだろ?って期待してたのに、
中途半端にドタバタしてる、アットホームドラマになっちまってて・・。
きっと、原作を知らなかったなら、もっと楽しめたかもしれませんが、私は期待はずれとしか言いようがありません・・。
そもそも、やっぱり二宮くんは庶民的な雰囲気が多いと思っているので、
王子キャラっていうのはちょっと違うかなぁ・・って気持ちを持ってみておりました。
でも、やっぱりときどき見せるクラリとさせるキラースマイルに、私もやられることもございました。(笑)
あとはねぇ・・・隆子ですよ。
あんたが主役なんか?って言いたくなるくらいのウザキャラでしたね。(汗)
最後のほうは妄想が減ってきたので多少はよくなりましたけど、
でもやっぱり、愛すべきキャラではありませんでしたね・・・。
多部未華子ちゃんが悪いっていうんじゃなくて、あの隆子の存在がうっとーしすぎたんですわい。
このドラマを好きだったかたは、続編希望!って感じかもしれませんけど、
私は特にそれを望みません。・・・でも、やりそうな気はするけどね・・。
ま、とにかく、オコチャマが喜びそうなドラマではありましたね。



◇ 第話 ◇  「号泣!!最大の決断」  2007.09.07.

太郎が金持ちになった!と知った途端、また目をランランと輝かせる隆子がイヤ!
また妄想してるし、積極的に話しかけてるし・・・
ほんと、現金すぎてイヤになっちゃうわ!

でも、どんどん元気をなくしていく太郎・・
こんなとき、友達の御村くんに話を聞いてもらいたいだろうに、
御村くんも、太郎が「お金のある生活」を選んだことを受け入れてなくて冷たいし・・・
なんで御村くんはあんなに冷たいわけ?
「お前にとって一番大切なものは・・・?」と聞いて、お金のある生活を選んだのが気に食わないだろうけど、
どうしてその先を読んでくれないわけ?
家族が喜んでるから、自分を抑えこんで今の生活を選んだ・・・って考えてくれたっていいじゃん!
太郎が一人ぼっちで可哀想だったよ・・・

そんな太郎に気づいて行動してくれたのは、意外にも隆子でした。

特売日のスーパーに連れていって、いつもの太郎を取り戻してくれたのよ。
そして御村にバトンタッチ・・・
御村くんは昔の家に連れて行って、楽しく過ごしていたころを思い出させるんだけど・・
別に金持ちの家でも太郎以外は同じくらいに楽しそうだったけど・・?(汗)
御村くんの行動は、「昔のほうがいいと思わないか・・?」って洗脳してるっぽく感じるのは私だけ?(汗)

そして太郎は、家族の前で頭を下げて「みんなと一緒に前の家に戻りたい」っていうのよ。
「前の家のほうがいいや!」ってみんな賛同してくれて、戻ることになりました・・・
子供たち、本当にそれでいいのかい・・?(汗)
号泣の太郎くん・・感動しすぎ!(笑)

そして昔の家に戻った山田一家ですが・・・太郎にアメリカ留学の話が。
あそこまで主張してみんなと前の家に戻ったのに、アンタ一人でアメリカ行くんかい!ってツッコミたくなるよね。(笑)
きっと太郎は行かないんじゃないかなぁ・・?って思うけど、どうだろ?
なんだか最終回はいろんなゲストが登場するみたいですね。
また「もんた」が出てくると思うと、かなり辟易・・・(汗)

今の言葉として使われてるとしても、「こっちのほうが全然落ち着く・・」とか「全然いいよ、あんちゃん!」とか
間違った言葉の使い方のセリフが多すぎて気になるわぁ〜!
正しい使い方で流したほうが良いと思うんだけどね、子供たちも見てるし・・・(汗)


◇ 第話 ◇  「ド貧乏がバレた!?」   2007.08.24.

まず、あからさまにドラマ内で世界陸上の宣伝しすぎ!
あんなの見せられたら、現実に引き戻されちゃうじゃん!
やりすぎっすよ、TBSさん・・・

さて、相変わらず進学する気はない太郎を、もったいない!と校長に訴える鳥居ちゃん。
そこで校長が考えたのは・・・「誰が山田君をその気にさせるかゲーム」でした。
それに乗ったのが御村。
永原の大学に太郎を連れてって、いろんな野菜の研究の結果、もらえたりするぞ・・?と気を引こうとしてたけど、
意外にも太郎はその研究自体にも興味を示してましたね。
ま、だからといって、「学びたい!」というとこまではいってないみたいだけど・・・

太郎のレポートを見た永原も、本気で太郎を「もったいない」と思い始めたみたいだし、
太郎の進学問題は、今後も注目ってとこですな。

さて、またもお父ちゃんが帰ってきました。
懇意にしてもらってる人に絵を頼まれたからだ・・・といい、母ちゃんと一緒に絵を持っていってたけど・・・
アンタらさ、息子が夜も働いて必死に作った金で、呑気にデートしてんじゃないよっ!
二人で二つのジュースだ?
二人で一つじゃろがい!
いや、そもそも、ジュースを買うなんざ間違っとる!
家から水筒持参しなさい!
ったく・・・子供たちがまっすぐ育ってることに感謝しなさいよ!

その絵を届けた先のウメさんが、海外に行くことになって、この豪邸に住んでくれないかと言い出して、
みんな乗り気になっちゃうんだけど、太郎だけは浮かない顔・・・
大変な思いをしてても、この家や、この家の生活への愛着は人一倍あるんだもんね。
でも、みんなの嬉しそうな顔をみていたら・・・
御村が言った「お前にとって一番大切なものって・・?」っていう問いの答えが出たらしい。

そのころ、学校では、「山田は貧乏」っていう都市伝説が広まり・・・
元は杉浦が太郎のバイトを目撃しちゃったのが発端で、
じゃ、家に押しかける!と太郎を尾行することになっちゃったもんだから大変・・
御村は、このまま太郎が貧乏だとバレたあとの皆の反応や行動を見たくてついてきたんだろうけど、
太郎が入っていったのは・・・・豪邸でした。
そう、太郎は大切なみんなのことを思って、こっちに住むことに決めたんだよね。
それを見てガッカリする御村・・
太郎にとって大切なものは、あの家でのみんなでの生活であってほしいと思ってたんだろうね。

しかし、横では隆子が小躍り・・・
この子のこういうとこ、嫌いだわ。(汗)

さて、原作とは設定が違うので、どうなっていくかはわかりませんが、
やっぱり山田太郎は、あるべき姿に戻ってもらいたいもんですな・・・
そんな太郎のその後は・・・・世界陸上のため、再来週です!
なんだかなぁ・・・テンションが下がるわ。(汗)



◇ 第話 ◇  「大波乱!!の夏合宿」   2007.08.17.  

今回は原作にはないオリジナルでしたね。
なんだか、本当にハートウォーミングな普通のファミリー向けドラマって感じになっちゃってますね・・(汗)
マンガの「山田太郎ものがたり」とは別物として受け入れねばならないようだ・・。

家族思いの太郎に、家族を忘れる・・・ことなんて、まさに苦行です。(笑)
お寺がお似合い・・・♪

で、残された家族は・・・ってぇと、ダメ母ちゃんには呆れるばかりですな。
太郎が日々頑張りすぎるから甘えちゃってるのよ!
校長と鳥居先生が来てくれなかったら、どうなってたことか・・・。
ま、子供たち(上の4人)はがんばってましたよ、確かに。
でも、がんばってても子供だもんねぇ・・・雷にはさすがに泣けてきちゃったらしく・・・

「帰ってもいい???」と目で御村に確認する太郎。
いやいや、そこまで御村のご機嫌を伺わなくても。(笑)
大雨の中帰ってきた兄ちゃんに泣きながら抱きつく弟妹たち・・
マジで怖かったんか?って言いたくなるくらいの鬼気迫る演技でございました。(笑)
太郎の存在の大きさは十分わかりましたので、
太郎がいなくても生きていけるように、ちょっとは自立していってくださいな、お母ちゃん。(汗)

杉浦くんが太郎への恋に目覚めちゃったようですな。
これからもっともっとアブノーマルな恋に苦しむのかしら?

はぁ・・・連日の猛暑で、すっかり夏バテしちゃいました。
なんか、レビューを書こうにも頭がうまく動かない・・・(汗)


◇ 第話 ◇  「兄ちゃん一目ボレ」   2007.08.10.

今回はちょっと面白かったわね。
鳥居先生の妙な慄きシーンがなかったので、それだけでも良かったです。(笑)

御村の家でいい匂いのする女性の虜になっちゃった太郎。
「一目ぼれなんじゃないのぉ〜?」とからかわれる太郎だけど、御村はとっくに気づいていたのさ。
その女性は御村の家のメイドにお菓子つくりを教えてる人で、
太郎はその甘い匂いにつられていた・・ってわけだ。
「甘い匂いにクラクラ・・・」と「素敵な女性にクラクラ・・・」の区別がつかない太郎って・・・。(汗)

太郎が恋してるとわざと隆子に告げて面白がってる御村くん、ちょっと趣味悪いっす。(汗)
真剣に悩みまくってる隆子がちょっと不憫だったわよ・・・
そんなとき、卒業生でホテルチェーンの娘・小谷(水川あさみ)がやってきて、映画を撮りたいと言い出すのよ。
貧乏学生と令嬢の恋・・で、主人公はあえて逆に王子のような学生を選ぼうと考えてて、
見事太郎に白羽の矢が・・・
ホテルチェーンが発売してるホットケーキミックスとホテルのプール券をくれると聞いて、
太郎は快くお受けするわけだけど・・・
このホットケーキミックスを嬉しそうに見つめる太郎の顔が本当に可愛くてねぇ・・・
あたい、ここまで見てきて初めて本気で「クラッ・・・」ときちゃいました。(笑)

でも、太郎は日々貧乏を地で行ってるので、そりゃもう見事にハマるわけですよ。
繕い物なんてさせた日にゃ、後ろにリアルな風景が浮かんでしまうのも無理はない!(笑)

相手役は、オーディションで隆子に決まりました。
そのあと、師匠に会って、隆子の家に招待された太郎だけど・・・
隆子の両親が二人して必死に隆子を売り込んでる姿が笑えたぁ〜!(笑)
で、太郎の家に行った隆子は、そこで一枚のホットケーキを仲良く分けて食べる家族を見て、
自分の考えを改めていくわけですけど・・・・
あたしゃ、ホットケーキを見ながら感動してる隆子の顔が、
「こんな貧乏暮らし、やっぱりイヤだ!!」っていう苦々しい表情にしか見えなかったぞ?(滝汗)

なんだ、感動してたのか・・・と驚いてしもうたわ。(笑)

クライマックスシーンの撮影で、「ボクはキミなしでは生きていけない!」のセリフがどーしてもいえない太郎。
どんだけ棒読みやねん!っつーくらいの大根っぷりに笑えました。(笑)
「キミ」を自分の好きな食べ物に置き換えるんだ・・・という御村のアドバイスで、
「ハンバーグ」に置き換えて最高の演技を披露した太郎ですが、
その演技をマジで受け取っちゃった隆子は、本気で告白するんだけど。。
「ハンバーグに負けた・・」とガックシ。
太郎の頭の中で恋愛を占める割合はほとんどありませんので、あしからずでございますよ。(笑)

それにしても、あんない喜んでるんだから、ホットケーキミックス、一年分くらいあげたらいいのに・・・
たった一箱とは、令嬢のくせにケチだわ!

校長にはギフトセットをあげてたのにぃ〜!!


◇ 第話 ◇  「灼熱!!浴衣デート」  2007.08.03.  

今日は比較的見やすかったですね。
やっぱり隆子の無駄な妄想がないと良いです。

しかし・・・ちょっと鳥居ちゃんのくだりが長すぎる気がするなぁ・・・
永原に対し、「ダメダメ!」とおもいつつ、「でも顔が好みで・・」っていうのは隆子に通じるものがあるのよね。

夏の間にやるべきことをリストアップした太郎。
バイトでお金を稼ぎつつ、家ことや兄弟の望みを叶えていくわけです。
スーパーお兄ちゃんだよねぇ〜!
そんな中、成績トップの太郎が大学進学しないと言ってて、鳥居ちゃんは何とかしてあげたいと奔走するのよ。
でも、永原や御村の言うことはもっともです。
「大学に行きたいと思う気持ち」が大事だし、「行かなくてもいい理由がたくさんある」んだもんね。
太郎にとってそれは家族で、みんなが笑顔でいられるなら、それだけで十分なのよ・・


だから鳥居ちゃん、気づくのよ!
「大学に行く理由」を太郎に突きつければいいのよ!
家族が笑顔でいられることにつなげればいいのよ!
その力になるのが永原だってことにね・・・

七夕の短冊に、よし子が「新しい洋服が欲しい」と書きました。
好きな男の子とお祭りにいくらしい・・
で、どんな服がいいか・・と隆子に聞いて「浴衣がいいんじゃ?」と答えると、
「ありがとう!」と素敵な笑顔にノックアウト・・・
ここでまた妄想するかと思ったけど、太郎の笑顔<お金@玉の輿っていう考えは変えられないようだね。(汗)
でも「喜ばせたい」という気持ちはあったみたいで、自分のおさがりの浴衣をあげてました。
体育倉庫の片づけをしてた杉浦から横断幕をもらってそれで浴衣を作ってたときゃ、
さすがの太郎も、ちょっと「それはいくらなんでも・・・」って思ったみたいだもんね。
おかげでよし子は可愛く祭りに参加できた・・ってわけだ。
しかし、杉浦のトキメキが一瞬で終わっちゃったのは、ちょっと物足りない気もするけどね♪

そしてお祭りで、投げ輪の三等賞品が「大玉すいか」ってことで、
太郎が挑戦するも2回はずし・・・最後は御村が自ら投げ、見事にGET!!
飛び上がって喜ぶ兄弟を微笑ましく見つける太郎兄ちゃん・・
この笑顔は何物にも変えがたいもんね・・・♪

それを見てた隆子は・・・「ダメだ・・やっぱりついていけない・・」って言ってたけど、
はいはい、ついてこなくていいよ、早くキッパリ諦めればいいじゃん!って感じ。

なんか、原作だとそんなに隆子に不快感を感じないんだけど、
このドラマの隆子は、とっても業突くなので好きじゃありません!!


◇ 第話 ◇  「出現!!嵐を呼ぶ男」   2007.07.27.  

面白くなかった・・・
原作にある話かと思ってたのに、全然違ってたし・・

相変わらず隆子の妄想が多くてさぁ・・・
金さえ持ってたら誰でもええんかい!って感じですよ。
顔がイケててお金持ちを求めているのはもう十分わかったので、
そろそろ「山田太郎ものがたり」にしてくれないかしら?
これじゃ「池上隆子ものがたり」になってるじゃないよっ!


そして、今回は、お父さん@和夫のご帰還ですが・・
特にこのお父さんが騒動を起こすわけでもなく、ただ隆子の妄想のために出てきたんか?って感じ。
最後に「金に困ったら絵を売れ」って言ってたけど、アンタの絵は売れるんか?
(公式サイトを見たら、「天才画家」らしいので、売れるらしい(笑))
「売れるわけないじゃん、こんないい絵・・」ってホロリとさせようって魂胆かもしれないけど、
全然感動しまへんわ!

ホームステイのアーロンがなかなか日本に馴染めない・・ってんで、
何とかしてやろうとする太郎。
それを見てた御村は、昔の自分と重ねて、昔のオモチャ箱から着ぐるみをだしてきて、
太郎に貸してあげて、アーロンの笑顔を取り戻した・・ってことだけど、
全然「貧乏」と絡んでないよね?
ただの「いい話」になっちゃってるじゃん?
なんか、心温まる話にしようとして、そもそもの大前提がそっちのけになってませんか?
こんなの、「山田太郎ものがたり」じゃなーい!!と言いたいっ!!


次回はようやく杉浦が前に出てくるようなので、
原作通りの流れになってくれると、面白くなるかなぁ・・・って思うんだけど・・・
もう、あんまり期待できないな、このドラマ・・。(汗)


◇ 第話 ◇  「告白VS夢の松阪牛」  2007.07.20.  

もうさぁ・・・隆子の妄想、多すぎ!
正直、もううっとーしいっす。(汗)

しかもさ、主役並みに隆子の登場が多くないっすか?
それと、鳥居先生の永原への思いも、この時点であんなに必要かなぁ・・?
全然話と関係ないので、すごくムダに感じました。
確かに、今後の太郎の人生に必要なキャストではあるけどさぁ・・・


学校の畑のお手伝いをする人を募集したところ、太郎が食いつきました。
もちろん、野菜がもらえるかなぁ・・っていう気持ちからだけど。(笑)
女子は、くじ引きの結果、隆子が一緒にやることになったんだけど、
はいはい、玉の輿ね、はい、わかった、わかった・・・って感じでした。(汗)

太郎は、隆子の母・まりあを再会し、「弟子にしてください!」と頼み込み、
翌日から特訓が始まったわけです。
しかも、今度オープンする店の目玉商品「松坂牛、2キロで98円」をGETするために
御村も加えて綿密な計画を立てていくわけです・・・
しかし、松坂牛、2キロで98円ってどんだけぇ〜?(笑)
太郎の家にお邪魔したまりあは、山田家の涙ぐましい生活に感動し、ますます気合を入れてって・・・

自分の母と太郎がそんなことになってるとは知らずに、「告白しよう!」と決めた隆子ですが、
その日は開店セールの日・・・
「用事があるけど、戻ってくるから・・」と太郎は店へ・・・
とは言いつつ、結局はまりあがGETして、御村がコッソリ買った肉を山田家にプレゼント・・ってことだろうと思ったら、
太郎ちゃん、GETしましたよ!

まりあは野菜を、御村はバーベキューセットを買って待っててくれて、
今回も涙ホロリン・・の太郎でした・・。

そして急いで学校に戻った太郎は、隆子を連れて家に帰るんだけど・・
隆子、とうとう太郎の正体を知っちゃいましたねぇ〜!
ここまでの妄想てんこ盛りは、このショックへとつながる前フリだったわけですな。
多すぎたけど、。(←しつこい?(笑))

これで思いは冷めて、次は太郎パパへと・・?妄想も激減するかな?

次回は原作でも描かれてたエピソードですね。
松岡くんのパパっぷりを楽しみにしたいと思います。


◇ 第話 ◇  「潜入メイド大作戦」  2007.07.13.  

かなり原作とは違ってましたけど、面白かったですね!
でも・・・なんで途中でミュージカル風になるんですかね?
あれは完全に余計だと思うんだけど・・

あれさえなかったら、評価も上げちゃいたい気分なんだけどなぁ〜!
普通に作ってくれればいいのに!

太郎の弟・次郎には非凡な野球の才能があるようで、本人も入りたいんだけど、何せ先立つものが・・・(涙)
「お金は借りるな、返せない!」が家訓の山田家なので、
託也が貸すと言っても頷こうとしないんだよね。
そこで託也が思いつくのよ、「ウチでバイトしないか・・?」ってね。

3日で5万という高収入に、女装を条件にされてもやるしかない太郎!
爺さん(麿赤兒)にバレないように・・・って必死なのよね。
しかし・・・女の中に紛れ込んでても全く違和感のない二宮くん、恐るべし!
いや、そこらへんの女の子より可愛いかも・・か?(笑)

チャイナ姿も素晴らしかったです!!

爺さんは、民子@太郎の姿に、亡き妻(西田尚美)の姿を重ねて、気に入っていくのよね。
そんな中、太郎を尾行してきた隆子の姿を見つけた託也はまた思いついちゃった・・
隆子も雇って太郎の手伝いをさせようと・・
これで太郎が貧乏ってバレちゃうか??って思ったけど、
未だ信じきってる隆子は、「庶民の生活を理解するため・・」と解釈してくれました♪

そして最終日・・・花を生けてみろといわれた太郎は困ってしまうんだけど、
捨てられるはずの花を水に生けているのを見て、またも亡き妻を思い出しちゃって
民子を託也の嫁と認定!(笑)
えっ?はっ?って、太郎と一緒になってつぶやいちゃったわ♪

しかし、去り際にトイレで爺ちゃんと鉢合わせしちゃって男とバレてしまい・・
どうなるかと思ったけど、執事の磯貝のおかげで託也と爺ちゃんの仲までいい感じに・・・
何ともほのぼのとしたいい終わり方でした!
・・で、どれくらい上乗せしてくれたんだろ、爺ちゃん?
太郎の魅力はお金に目がないとこでもあるので、それを見て喜ぶ太郎の姿も見たかった・・・。(涙)

でも・・・私としては、「こんなゴツイ男みたいな女、孫の嫁とは認めん!」といいつつ、
すみずみまで心配りのできる民子にもだえながら認めていく・・・っていう原作のほうが好きかも・・です。
ま、二宮くんは「ゴツく」なく、「可愛い」ので、こっちのエピソードのほうがしっくりきますけど♪


◇ 第話 ◇  「麗しの王子様は…ケタはずれのド貧乏」  2007.07.06.  初回69分SP

原作を読んでいなかったら、もっと楽しめたかもしれない・・・
だって、違うんだもん!!(涙)
あらかた合ってるんですけど、なんとなく違うんですよ、全体的に・・・
きっと、原作を知らないで見たらもっと楽しめただろうに・・・と、
マンガ好きな過去の自分が恨めしい・・・(涙)


ビンボーってことを隠しているわけではない、特待生の太郎。
でも、あまりのオーラにみんな「金持ち」であることを信じて疑おうとしないのよね。
男性すらもトリコにしてしまう、その微笑みに、学校中の女子がクラクラしちゃうわけです。
本物の金持ちの託也は、そんな太郎に興味津々・・・
追いかけてまで太郎のことが知りたくて仕方ないわけで・・

で、辿り着いた太郎の正体を、明かすのではなく、「面白い・・」と気に入っちゃうわけですわ。
この託也の存在が大きいんですよねぇ〜!
二人のこれからが楽しみですね。

そんな太郎に「玉の輿・・」とロックオンしちゃった隆子。
多部未華子ちゃんて、決して「可愛い!」ってわけじゃないよね?(汗)
なのに、なんか癖になるっつーか、「どこかが可愛いのか・・?」と見入ってしまうというか、
なんか、目が離せないのは私だけ?(笑)

この隆子の両親がこりゃまた強烈なキャラで、
なんでこの子が生まれてきたのか、不思議でならないわ・・。(笑)

ビンボーだけど明るく暮らす大家族・・ってことで、明るく描いていくかと思っていたら、
かなり「ホロリ」部分が多かったですね。
五子の「あんちゃん、食べて・・」のウルウル攻撃には、参ってしまいました。(笑)
子供の涙は反則です。

お母ちゃんは、もっともっと「おいおい・・」と思わせるように頑張ってもらいたいですねぇ。
あれじゃ可愛すぎます。(笑)

鳥居先生がなぜあんなに永原におびえているのか、
永原はなんであんなに鳥居に厳しいのか・・初回では全然わからなかったんじゃないかなぁ・・と思いますし、
ドラマ化するなら、この際、この二人の話はナシにしてもよかったかなぁ・・?って気がしますねぇ。
もっと太郎たちの話だけでも十分面白くなると思いますし。

無難にスタートしたんじゃないですかね?
原作まんがをなるべく頭の中から取り除いて見る努力をせねば・・・そう思った、そんな初回でございました。



◆ Story ◆ 主演は二宮で、容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能で性格良しの高校3年生山田太郎役。女子生徒のあこがれの的だが、実は超貧乏という設定。櫻井は真のセレブ高校生で、二宮の良き理解者という重要な役どころ。
◆ 期待度 ◆ この原作、すごく面白いんですよね!キャスティングも絶妙だし、かなり期待しています!。