| □ 土曜 21:00〜 NHK □ 公式HP・・・ |
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| ◆ 出演者 ◆ |
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| ◆ レビュー ◆ | |||||||||
| ◇ 第 |
「最後の授業」 最終回 2008.02.23. | ||||||||
がぁ・・・・・・頭痛い。 久しぶりに鼻水ダラダラで泣いてしまひました・・・。(涙) でもね、何ていうんだろ・・・ いわゆる「ドラマチック」な泣きのシーンではなかったと思います。 実話が元となっているので、これで良いと私は思いました。 始まりと同時に、高林のガンの告白から始まります。 この人らしい、笑顔での報告・・・ 突然、それも電話で、ちょっと明るく、歌なんか交えてガンの報告をされて御覧なさい? あたいならもっと激怒して大泣きしちゃうかもです。(笑) それを聞いて福岡に飛んできたのは、息子の公平でした・・ ちょっと最近は反抗的だった公平だけど、この告白でそんな場合じゃないと思ったんだろうね。 夜行バスでやってきた息子を、温かく迎えた高林・・ 公平は「早く戻って入院して!」と頼むも、高林は卒業式を終えてから・・と頑として動かず・・ 周りの教員も、何とか入院を・・・と説得するも、 高林の強い意志の前にすると、何もいえなくなっちゃうんだよねぇ・・・ 同じ教師だったら、高林の気持ちはわかっちゃうもんねぇ・・・ 一年前、命を懸けてバックアップすると約束した子供たちを見送る・・・ その言葉の通り、高林は卒業式を終え、すぐに入院・・ でも、治療の甲斐なく、高林は他界いたしました・・。 そして学校葬が行われ・・・ ・・あり?教室での生徒との別れのシーンは・・・? と思ったら、ここで、時任の口から路子に最後のホームルームについて語られることで描かれたのね。 生徒に自分の病気を告げ、最後の言葉をかける高林・・・ 贈る言葉は、「氣力」 諦めないこと・・・どんなにくじけそうになっても負けるな!この言葉を思い出して! 氣力は、人を思うことで強くなる・・思われることでもっと強くなる・・ この氣力でワシも病気を治して帰ってくる!! そして高林からのエールは・・・病気で立ってることすら奇跡の体での、フルスイングでした・・ 生徒一人一人を思い、生徒一人一人に向けても全力のエール・・・ とくに、BGMや生徒の顔との交互の編集とか、そんな小細工はありません。 高橋さんのフルスイングがただただ繰り返されるだけのシーンです。 でも、それが泣けるんだわぁ・・・・ 高林さんは泣いてないのよ、でも、こっちはボロ泣きっすよ・・・(号泣) このエールはずっとみんなの心に残り、ずっと応援してくれてると思う。 直接お会いしたこともないけど、私にもちゃんと届きました。 ただね、最後に一気に桜の風景になって、高林が笑顔で登場・・・ってのは、 私としてはうーん・・って感じがしなくもないです。 あそこできゅっ!と涙が引っ込んじゃったし。(笑) ま、いっか! とにかく、高橋さんの演技に尽きますね、このドラマは。 とても良いドラマでした。 高畠さん、高橋さん、ありがとう!! |
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| ◇ 第 |
「先生のセンセイ」 2008.02.16. | ||||||||
ほんと、ガッカリだよ、アンタには!佐伯! もっと天童先生との因縁があるのかと思ったら・・・甘えとるだけじゃなかね! ったく・・・・・そのせいで川にぶっ倒れた高林先生、可哀想やわ!! 思っていたエピソードとはちょっと違って、拍子抜け・・って感じでした。(汗) 佐伯が後輩を殴っとということで、反省が見られない以上、無期停学、推薦取り消しを・・・と厳しい処分を告げる天童先生。 これに怒った佐伯は、消火器を投げ、自分の未来を閉ざした天童に文句を言うわけですが・・・ 毎日毎日、寒い中佐伯の家まで赴いて、何とか佐伯の言葉を引き出そうとする高林。 これでいいのか・・・何かできないのか・・・ 悩む高林に、阿部が「卒啄同機」という言葉を教えます。 卵がかえるときに雛が卵の内側から鳴く声・・・卒 親鳥が外から殻をついばむときの音・・・啄 生徒のサインを見て一生懸命殻を啄ばんでやっとる・・今やってることは、それですよといわれ、 間違ってない、このまま佐伯にアターック!とぶつかってみると、 佐伯から出た言葉は、親の離婚のせいだ・・・後輩が推薦を呑気だといいやがった・・・と人のせいにする言葉ばかり。 自分がしたことを反省せず、自分の不幸にひたってるだけ・・・ そんなんで未来が切り開けるか! 運は自分で掴まないとダメなんだぞーっ!ってなもんです。 高林の声は一応佐伯に届き、とりあえず学校の処分が確定しない状況の中、 高林に言われるままに学校に出てきて、雑用を手伝うことにするんだけど・・・ まだ天童とのわだかまりは残ってるし、先の不安は募るばかり・・ でも、高林は、お前の未来は明るい、たくさんの道があると伝え続けるのよね。 そんな佐伯にある手紙が・・・ これは天童からの手紙?と思ったけど違いました。 ある大学のサッカー部のコーチから「本試験で受かってサッカー部に来い!」というお手紙でした。 これですっかりやる気になった佐伯。 高林先生のおかげだ!と嬉しそうにお礼を言うも、「こんなことできるのは、他におらんだろ・・?」と微笑む高林・・ そう、天童先生がわざわざ大学まで赴いてコーチに会ってくれてたんだよね。 高林のように、まっすぐにぶつかっていくやり方も良し。 でも、厳しいことを言って生徒から嫌われようとも、正しいことを教え続ける・・・っていうやり方もあるんだよね。 そっちのほうが遥かに辛いし難しい・・・ 新人らしい高林のやり方が天童を刺激し、 40年のキャリアがなせる技が、高林や他の教師にも伝わっていってる・・・・ 教師の間でも高林の存在が確実に影響していってる証拠ですね。 先生のセンセイは、生徒だ・・・ その言葉はとても重たく感じましたね。 佐伯はちゃんと天童に謝り、殴った後輩にも謝り、自分の道を切り開くための勉強を始めました。 学校を辞めて幼稚園の先生になるという天童先生も、 まだまだこの道を進んでいく・・・と動き始めたようですね。 消火器の横の落書きが黄門様で、ちょっと笑えました。(笑) 似てたし・・・♪ それと、若かりし頃の天童先生の写真を見た岩松が、「映画スターみたいですね!」ってのには笑いました。(笑) さぁ・・・最終回です。 人様の子供にかまってばかりの高林が、最後に自分の息子とちゃんと向き合える時間があるでしょうか・・? 受け持った生徒の卒業を見届ける・・・ 生徒同様、あたいも来週は号泣しそうな予感でございます・・・。(涙) |
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| ◇ 第 |
「キャッチ」 2008.02.09. | ||||||||
ううう・・・・今回は泣けたなぁ・・・ 主役は太田先生で、苦しみから這い上がって、生徒とつながっていく・・・っていう話なんだけど、 そこには間違いなく高林先生の存在が大きくあって、 この人なしではこの結末を迎えることはできなかっただろうなぁ・・って思えて、 太田先生が乗り越えた瞬間も泣けたし、 そして、高林先生の残り時間の少なさを感じさせられて、またウルウル・・・ もうそっちに突入していってしまうのね・・・(涙) いわゆる教師イジメが行われておりました、3年4組。 でも、太田先生があんなふうになったのは、生徒のあからさまなイジメだけではなかっただろうね。 何とも頼りなさそうで主張のはっきりしない太田先生を、職員室でも同じ空気が包んでいたようで・・ 帰国子女の水沢(落合恭子)のネイティブな英語を聞き取れずに、追い込まれていった太田先生は、 とうとう登校拒否になっちゃって、辞職寸前までいっちゃったのよ。 その太田先生のところへ出かけていった高林は、 「野球をしましょう!」とキャッチボールを始めるのよ。 プロの野球選手と、明らかにスポーツ音痴の太田・・・ 最初からうまくキャッチボールができるはずもなく・・・ その太田に、「キャッチボールの基本は、まずキャッチできる距離まで近づくこと・・」といい、近距離からはじめる。 キャッチすること・・・Catch me・・・ ここで水沢が言ってた英語を思い出した太田先生は、彼女が自分に何かを求めていたことに初めて気づくのよ。 確かにさ、英語教師の全員が、ネイティブな英語をいきなりいわれて、 全部理解し、確実に返答できるかっつったら、それは無理だと思うわけ。 そこを生徒に茶化されて追いつめられていった太田先生の気持ち、わかるよ。 きっと太田先生だってさ、普通に落ち着いてきけば、水沢の苦痛を受け止められたかもしれないけど、 あの状況じゃ、誰でも無理だったと思うもん。 でも、太田先生はもう一人ではなく、高林の笑顔が後押ししてくれてたんだよね。 相手の目を見て、ちゃんと受け止める・・・ そのことに気づいた太田先生は、再び学校へ行き、生徒との心のキャッチボールの授業を始めるのよ。 そして生徒たちの心を開き、最後は水沢・・・ 帰国子女で日本という国に馴染めず苦しんで自分を押し殺してきた水沢の苦しみを英語で理解し、 「いつでも先生がいるよ、何かあったら全力で守るから・・・」と答えた太田先生。 笑顔を取り戻した水沢と、一つになった教室・・・ じわぁ・・っと涙が出てきましたよ。 何かを乗り越えた人間の表情ってのが、見事に表現されてて、心に伝わった・・っていうか。 やっぱ、塚本さん、いいわぁ〜! それと、クラスに起こってることを生徒が高林に言いにきてくれたことも嬉しかったな。 あれも、高林が培った生徒との関係があったからこその出来事だと思うし。 毎度のことながら、高林がこれ見よがしに影響を与えてないところが良いです。 この人がやってきたことがちゃんと根付いていってるからこそ、意図して動かなくても人を揺り動かすっていうか・・・。 そしてまた、太田先生との朝の競争を始める高林・・ しかし、自分の体の衰えを間違いなく実感していたようで・・・ 次回は天童先生と佐伯(佐野和真)のお話のようです。 この二人とも心を通わせて、さぁ、最終回ってことですね。 ふぅ・・・そう思うだけで、すでに泣きそうなあたい・・(涙) |
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| ◇ 第 |
「本気になる」 2008.02.02. | ||||||||
第一線働くことも、そばでサポートすることも経験してきた高林。 だからこそ、どちらの気持ちも理解できたんだろうなぁ・・。 なかなか成果をあげられない野球部を見て、教頭の鮫島は、監督の阿部に この大会で実績をあげないとクビと言い、後任は高林に・・・と言い出すのよ。 そんなこと、望んでいない高林は、サポートに徹するんだけど、 その姿がまた阿部の癇に障り・・・ でも、やっぱり高林さんの行動は人の心を動かすんだよね。 最後まで必死に取り組んだ野球部が結果を出せなくても、 みんなでまたがんばっていくといううまいまとまりを見せましたし。 ただ・・・こりゃまた前回に比べると引き込み力は弱いかなぁ・・・と。 途中、ウトウトしちゃったし。(滝汗) ま、とは言いつつ、野球部だけでなく、天童先生の心も少しずつ動かしてるみたいだし、 息子の気持ちも取り戻しつつあるし、 ギュッ・・・とまとまりを見せたところでの悲しい展開へ・・となるんでしょうね。 見たいような、見たくないような・・・(涙) |
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| ◇ 第 |
「逃げない」 2008.01.26. | ||||||||
今回は初回ほどの盛り上がりはありませんでしたけど、 やっぱり、高林の存在の素敵さにしみじみとさせられましたね・・。 教師として働き始めた高林だけど、広告塔扱いは変わらず・・・(汗) 同じく、剣道部の力をつけるために頑張ってきた時任・・。 指導が厳しく、部員が次々と辞めていく中、中でも有望だった生徒・田辺(徳永えり)を「壊してしまった」と 自分を責めてやる気を失っていってしまう・・・わけです。 やっぱり、高林は生徒を「一人の人間」として大事に見つめているのがわかりましたね。 生徒のちょっとした変化を見逃さない・・ でも、それに気づいてもすぐに動けないのは、まだ教師としては未熟だから・・ってことかな。(汗) 剣道の練習中、田辺の手首の異変を知らせようと駆け寄るも、 時すでに遅く、時任は田辺の手首を打ってしまっていて・・・ 先生のせいじゃないって言われれば言われるほど、時任は辛かったかもね。 田辺は、先生のせいじゃないって伝えたくて必死に頑張るもんだから、またそれが時任には辛くて・・・・ 時任は、指導して優秀な生徒を作り上げなくてはいけない・・と思ってたのかも。 だから、生徒を「怪我させた」のではなく、「壊してしまった」と表現するのかもね。 でも違うんだよ。 「壊れて」なんかない。人を「壊す」なんて、そんな表現は適当ではない・・・。 ちゃんと向き合って何が大事かに気づかないと・・・ それを、高林は、触れ合いの中で生まれる楽しさで伝えようとしたのかもね。 いい目をしている、楽しいと思える、笑顔が何より大事・・・ それに気づけたとき、時任と田辺の絆はさらに深くなったと思います・・・ 押し付けがましくない高林の存在が、何とも素敵でした・・・ でも、やっぱり初回に比べると・・・・・なので、評価は下げてしまいたいと思います。 |
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| ◇ 第 |
「再びの、夢」 2008.01.18. | ||||||||
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すごく良かったわ・・・ 「高畠導宏」というプロ野球選手も、「高畠導宏」という打撃コーチのことも全く存じ上げませんが、 「高畠導宏」という人が、新しい人生を踏み出してまもなく、志半ばで亡くなってしまった・・っていうことを念頭において このドラマを見始めたら、もう泣けてしまって仕方なかったです。 主演は高橋克実さん。 比較的明るいキャラを演じることが多い役者さんで、 初回はその部分で見事に表現なさっていました。 急に打撃コーチをクビになり、誘われて教育実習にいくことにした高林。 そこで、全力投球する姿に心打たれました。 私も実習の経験がありますが、まず「教師と生徒」として向き合うことを考えた記憶があります。 「教師として」接する・・ 若輩者だからこそ、さらに年下の人間に立場の違いをわからせたくなる・・というか。(汗) でも、58歳の高林さんは、人生経験としては「若輩者」ではないので、 ちゃんと「人間と人間として接する」ことにすぐに気づくのよね。 「相手は敵ではない・・」と気づき、自分が味方を分析していたころをやり方を思い出すわけです。 「夢」と一言で、まだ何も知らない相手から聞かれても、素直に表現することはできませんよね。 2週間という短い実習の初日、それを生徒に問うた高林に、本気で答える生徒はいませんでした。 教員も、打撃コーチからの転身ということで、ちゃんとした目で見てくれなくて・・ でも、一日一日の高林の行動に、少しずつ心動かされていく人々。 時任の助言から、担当する2年生のクラス全員の顔と名前を写真で覚えようとし始めた高林の試みは いつしか生徒の心の中にちゃんと入り込んでいて、 全く言葉を発しなかった森くんという生徒の心の壁すらもとっぱらってしまった。 なんか、出来すぎた話・・・といわれれば、そうなんだけど、 このドラマを見ていたら、そんな風には思えなかったっていうか、 素直に感動できちゃいました。 「大きな耳、小さな口、優しい目」・・・ 相手のどんな小さな言葉や訴えも見逃さず、相手から近寄ってきてくれるのを待ち、それを全身で受け止める・・ それをさ、カッツミーが見事に演じてるわけだよ。 実習最後の日、同じく「夢」について語る高林。 自分も「プロ野球選手になる」という夢を持ち、何度も挫折しながら夢をかなえたものの、 怪我で諦めざるを得なくなったとき、「コーチ」という新たなう夢をもらった、 夢は人を強くし、励ましてくれる、迷ったときにキミを照らす星になってくれる・・・ キミたちの夢をワシはいつまでも応援する、 そういう人間が一人でもいるってこと、覚えておいてほしい・・ 挫折しそうになったとき、そのことを思い出してほしい・・ いやぁ・・・いい言葉だ。 こんなこと言われたら、私も一生忘れないと思う、この先生のこと・・ 打撃コーチ復帰の話を断り、同じ桜台高校で教師をすることになった高林。 また、どんな感動を見せてくれるのでしょうか・・。 「高野連の決まりで、プロをやめてから2年間はアマチュアの指導はできない・・」らしい。 高林は、桜台高校の野球部の指導はできないってことだよね? 2年か・・・命の期限が迫ってるってのに・・。(涙) |
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| ◆ Story ◆ | 「教える」ことに人生の全てを捧げた一人の男がいました。打撃コーチ高畠導宏さん。七つのプロ球団を渡り歩き、落合、イチロー、小久保、田口を始め、30人以上のタイトルホルダーを育てた名伯楽は、還暦間近で福岡の高校の教師になった。わずか1年でがんに倒れ、志半ばで逝去した新米教師「高さん」と、彼の思いを受け止め、成長していく子どもたちと教師たちの感動の実話をドラマ化。 | ||||||||
| ◆ 期待度 ◆ | 素材としては、かなり泣ける話っぽいんですが、高橋克実さんの主演ってことで、明るくも感動させられるドラマになるんじゃないかなぁ・・って期待しております。 |
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