Tomorrow

□ 日曜 21:00〜  TBS       □ 公式HP・・・ 公式 
□ 脚本・・篠崎絵里子 □ 演出・・山室大輔 ほか □ P・・伊與田英徳
主題歌

ひかり
星村麻衣
ひかり Tomorrow-陽はまたのぼる- [DVD]
DVD-BOX
◆ 出演者 ◆
森山航平
田中愛子
遠藤紗綾
田中七海
原田和子
加藤圭太
杉山麻衣
滝沢希美
三島千夏
橋元聡子
金子歩
薮内二郎
片岡庸一
柿沼高太郎
安田涼子
安田早苗
田中好美
蓮見洋治
仙道郁夫



















竹野内豊
菅野美穂
緒川たまき
黒川智花
エドはるみ
永田彬
橋本真実
有村実樹
秋田真琴
氏家恵
村松利史
六角慎司
田中実
志賀廣太郎
大沢あかね
松田美由紀
永島暎子
陣内孝則
岸部一徳


















西山室市役所職員 元外科医 35歳
西山室市民病院 看護師 28歳
凄腕の脳外科医 35歳
大学生 愛子の妹 19歳
西山室市民病院 看護師長 45歳
西山室市民病院の看護師
西山室市民病院の看護師
西山室市民病院の看護師
西山室市民病院の看護師
西山室市民病院の看護師
長期で西山室市民病院に入院している患者
西山室市民病院 外科医
西山室市民病院 内科医 40歳
西山室市民病院 院長 65歳
妊娠9ヶ月の妊婦
西室山市婦人会の書記長 涼子の母
愛子と七海の母 故人
西山室市副市長 50歳
西山室市民病院事務長 59歳
◆ レビュー ◆
◇  ◇  「死ぬな!病院…!!」  最終回  2008.09.07.  

そうね、そうでもしないと病院復活の流れにはならないわよねぇ・・
でも、事故が大杉ですね、この小さな町(汗)
初回も確か、こんな感じの大事故でしたよね?

それぞれに新しい道を歩きだしていた職員ですが、
愛子と航平、仙道だけはあきらめられずに何ができないかと考えていたのよ。
しかし、市ではすでにリゾート化計画が進んでて、市民まで取り込んでいて。。
負けじとイベントに行って愛子は署名を集めようとするんだけど、
そこで櫓が倒れる事故が・・
副市長の娘が頭部を打って緊急に搬送する必要があり、
愛子と航平は「市民病院へ!」って言うんだけど、悩むのよ。
ここで搬送すれば、また市民病院の必要性を考える人間が増えてくる・・ってね。
しかし、ここがミソっすよ。
自分の娘だもん、これが他人なら、きっと冷酷に判断せざるを得なかったと思うよ?
なんでもそう。
人って自分の身や大切な人の命がかからない限り、わかんないんだよね。

副市長は市民病院への搬送を許可・・

となると、他の患者も運ばれてくるわね。
重症から軽傷の患者まで、ぞろぞろと・・
全部航平と愛子だけで見るのは不可能でしょー?って感じなわけだ!
アンタら、ちょっとは状況を見てさ、自分で「私は軽いかも」と思ったら、
他の病院に行ってくれんかの・・?って言いたくなったわ!

必死に働く愛子ですが、自らも腹部強打しておりまして、吐血まで!
倒れてしまった愛子・・・どうなるんだ!と思ったら、
きましたよ、仲間たちが!
ってか、遅い!!(笑)
近くに住んでる人もいるんじゃないのぉ〜?
なんで遠藤先生が一番早いんだよぉ〜!
登場する遠藤先生が素敵すぎたので許しますけど!(笑)

副市長の娘のオペと愛子のオペを、遠藤先生と航平がそれぞれ執刀・・
しかし、愛子の心臓は止まり、何とか持ち直しても意識戻らず・・という状態に。
こんな中でも病院閉鎖に動きだそうとする議員の登場に、
さすがに航平がキレましたね。
で、副市長も、誰のための市か、市民がいてこその市だと語り、
全員で市民病院存続を願う・・というわけです。

愛子の意識も無事に戻り、また振り出しにもどった・・・んだけど、
航平の提案で、開業医と連携して運営するオープン病院ってのにしまして、
軌道にのってきたようです。
航平と愛子の未来も、この市の未来も、明るい光が見えている・・・
そんな感じの終わり方でしたね。

さて、最後まで見ましたが・・・
もうちょっと筋が一本、ドドン!と通っていれば、もっとしっかり面白かったかも・・って
どうしても思えてしまうんですよねぇ・・

途中、あっちこっちにフラフラ・・ってしてたように思えるし・・
もったいないっす。

ま、前クールの最悪な状態をよくもここまで盛り返したなぁ・・と
ちょっと褒めてあげたい気持ちもありますけどね。(笑)



◇  ◇  「妻の死と病院閉鎖」    2008.08.31.  

自分がもし、自分の意思で命の最後を決められる状態ではなくなったとき、
私なら、延命は望まない・・などの意思を生前に表示しておくこと、それはリビング・ウィル。
事務長・仙道の妻・昌江(水沢アキ)が脳幹出血を起こしてしまって、
妻の命をみとらねばならない仙道の複雑な心境は、よくわかりましたねぇ・・

昌江はリビング・ウィルを残していた。
それでも、いざ目の前で命が尽きようとする妻を放ってはおけなかった仙道の気持るはよくわかる。
でも、妻は延命を望んでいない・・
苦悩・苦悩だよねぇ・・
でも、昌江さんは他にも意思を残していました。
夫の気持ちの整理がつくまで、延命してもらってもかまわない・・・と。
なんだか、そこまで考えて気持ちを残しておくなんて、すごいなぁ・・って思っちゃいました。

私も、できれば延命はせずに楽に死なせてもらいたいと思ってるんだけど、
逆に夫がそれを望んでいても、目の前で息をしている夫の呼吸器をはずすなんてこと、できないし・・。
でもさ、こんな風に思いを残されたら、見送れるかもしれない・・・って思えました。

同じように母を延命し続けている遠藤先生。
実は、母が育児放棄して捨てられちゃってたんだね。
やっと母の消息がわかったかと思ったら、意識不明状態で・・・
母が大事で生きてて欲しくて・・っていう純粋な思いで延命しているんではないと言う遠藤先生。
母の気持ちを聞かずして死なせられるかっていう、執念みたいなものかもしれないね。
でも、その母の持ち物のなかに、遠藤先生の人生の切り抜きが大事に残されてました。
ずっと自分を見守っていてくれたことは、これで十分に伝わったでしょう・・
ま、だからといって、仙道みたいに割り切って延命を終了できるかどうかは人それぞれなわけで、
遠藤先生はこれからは「生きててほしい、奇跡を信じたい」っていう思いで延命のために働いていくんだろうね。

・・・とまぁ、二家族の死に対したときの決断・・っていうお話でございましたが・・・
でも、やっぱりこの病院の状態とは関係ない話に思えるんだよねぇ・・・(汗)
西山室市民病院は、閉鎖になっちまいましたよ。
遠藤先生が連れてくるはずだった医師たちが来られなくなり、
セレブ病院化の話が頓挫した以上、市としてはこの病院を残しておくことはできない・・と。
副市長なんて、土下座までしちゃっててさぁ・・
うーむ・・・
ま、市自体の存続がかかってるとまで言われちゃうと、どうしようもないねぇ・・

さぁ、最終回です。
バラバラになった仲間たちが戻ってくる・・っていう話でもよかったと思うんですが、
なんでそこで愛子重体とかいう流れにするかなぁ・・
七海の複雑な思いを「母を殺されたけど、姉を救ってくれた」ってことでチャラにする・・とか??(汗)
うーむ・・・
最後くらい、しっくりとくる終わり方にしてもらいたいんだけどなぁ・・・(汗)


それにしても、あの遠藤先生のお母さんが入院している病院長、しゃべりすぎちゃう??
他人事ながら、こらこら・・って言いたくなったわ。(笑)


◇  ◇  「看護師長、倒れる」    2008.08.24.  

看護師長の恋と仕事のお話・・ってことで独立して見ていれば、
なかなか面白かったと思うんだけど、
このドラマの本質である「病院再建の話」が動き始めてきたってのに、
今回は全く関係なくなっちゃってるのがすごく違和感を感じさせましたね。

人手不足とか言いつつ、なんかナースセンターはのんびりしてるし。
患者の世話で忙しくて、他の患者の異変に気付かなかった・・ってならまだしも、
一人のリストラ対象看護師の次なる職場探しみみんなでかまけてて、
苦しみを訴える患者に目を向けないなんて、
人手不足の問題以前の意識の問題じゃん?
何やってんだ、アンタらって感じだわよ。

看護師長が恋してて結婚話まで出てる・・しかも相手は患者・・・なんて、
今までそんなそぶりが全然なかったので、いきなりすぎて驚きましたが、
ま、そんなこんなで子宮は温存できて、何よりでございました。
これでエドさんは出てこないのか・・?と思ったけど、病院を守るためにちょいと残ることにしたらしい。
次週は時間内にマラソンを完走しないと、このドラマに食いこんじゃいますよーっ!
がんばってねぇ〜!!(笑)

で、次回は病院そのものの存続危機?
うーむ・・・どうなるんでございましょうか・・。


◇  ◇  「見捨てられた患者 涙の訳」    2008.08.17.  

うーん・・・・・ちょっと納得いかんなぁ・・・

何かが起らない限り、遠藤先生の気持は変わらないとは思います。
母の危篤で駆け出した遠藤先生が階段から転落し、
その命を救うことになった航平&市民病院の面々・・ってわけですが・・

目が覚めたばかりの遠藤先生にさ、
「今だ!」とばかりに「みんなで救いましてん♪」って恩を売るかのような説得文句・・・
うーん・・・この状態でそれはちょっとあくどすぎないか??(汗)

それにさ、遠藤先生のお母さんはどうなんたんだい??
気になるわぁ〜!

それにさ、急患は受け入れないと言った張本人の遠藤先生が運ばれてきて、
その方針を変えるのはおかしいという片岡先生の言葉に動けないスタッフたちのせいで
手術に参加するのが愛子だけ・・ってことになるんだけど、
その後、目の前の患者のために・・・と医療の初心に戻った片岡先生などみんなが駆け付けてくる・・って展開ですが・・
おいおい、病棟を放ったらかしってどういうこと?
看護師4人もいらんわい!

なんかさぁ、この病院の医療体制について、毎度首をかしげることが多いのよねぇ〜!
他にもスタッフがいる・・って匂わせてるならいいんだけど、それもないし!
もうちょっとちゃんと描いていただきたいなぁ・・・

助けてくれたから、考えを撤回する!ってんじゃ、ドラマが終わっちまいますので・・・(笑)
遠藤先生は病院のセレブ化を翻す気はないみたいですが・・・・
あとは何が彼女を変えるんですかね?


◇  ◇  「訴えられた病院」    2008.08.10.  

なーんだかなぁ・・・
別にさ、医療ミスをしたからもっと問題が大きくなれとか思ってるわけではないんですけど、
こんな感じで流れてしまうと、どうもしっくりこないっつーか・・・(汗)
なんか、いまいちグッとこないんすよねぇ・・・


人気作家の二階堂志保(杉田かおる)が入院してきて、
ガンのオペを航平がするんだけど、腹膜播種にて閉腹・・
それを告知されて自棄になる二階堂。
そんなとき、人手が足りずに忙しいときに、医療ミスが起こってしまった・・

でもさぁ、あんな風に薬の投与確認をしてるのに、
あんな口頭でのやり取りで任せてしまうなんて、ちょっとギャップがありすぎる気がするなぁ・・

半筒と3筒ねぇ・・・
ま、わからんではないけどさ・・
そもそもさ、ワソランを3アンプルも入れて一気に投与するなんて、
看護師ならその時点で疑問を持てよって言いたいわけよ。
だいたい薬の投与ミスがドラマで問題になるときって、
指示した医者と投与した看護師・・・みたいな図になるけどさ、
その間で、看護師が疑問を持って投与すべきかどうか考えるべきなんだよ。
ってか、ちゃんと考えてるんですよ、看護師は!
こういう描き方されると、なんかバカにされてる気がしなくもないんだよねぇ・・・

意識不明になっちゃうも命を取り留めた二階堂。
二階堂の担当の牧田という編集に素直に投与ミスだと言っちゃった航平のせいで、問題がすぐに大きくなっちゃいました。
二階堂は意識を取り戻して、初心を思い出してほしいとデビュー作をさがしまわる愛子・・
そして、きちんをミスを認め、頭をさげ、これからの人生を一緒に闘わせてほしいと頼む航平・・
うーん・・・どうもね、なんだかしっくりこないっつーか、
なんか、浅い気がするんだよねぇ・・
どうも感動はできかねる。

ただ!杉田さんの演技は、やはりいいっすね。
牧田役の俳優さんが緒方幹太さんだと知って、かなり驚きましたけど。(笑)
まだ役者さんやってたんだぁ・・・と、しみじみ。


◇  ◇  「涙の告白〜笑顔」    2008.08.03.  

ちょっと無理矢理な場面が多かったような気がしますが・・・
いい感じで物語は進んで行ってますね。

遠藤がスカウトしてきた脳外科医・安達裕也 (袴田吉彦)がかなりの曲者でしたね。
航平と昔同じ病院で働いてた・・ってことで、仲良くしてくれるかと思ったら、
敵意むき出しでやんす!

しかも、昔、医療ミスをしたことを病院内にバラしやがって、
航平は、これ以上病院の評判を落とすわけにはいかないから・・と蓮見に辞めてくれって言われちゃうわけさ。

しかしねぇ・・
安達がずっと右手をポッケに入れている・・・
急に蓮見の娘が登場・・・とか、いろいろと出てきまして、
何かが起こりそうな予感がプンプンなわけです。

安達は、精神的な問題でメスが握れなくなってて、急患のオペができずに航平にフォローしてもらうのさ。
「お前が辞める時にお前をかばったせいでオレもつらい思いをしたんだ!」とつかみかかる安達。
そんなことがあったとは、航平も知らなかったかもねぇ・・
自分が辞めれば済むと思ったかもしれないけど、結構周りに迷惑かけてたわけだ・・

自分の状態を正直に話し、安達は病院を辞めようとしてて、
そんなとき、捨て犬を拾って蓮見に叱られた娘が病院に迷い込み、
それを見つけた安達、航平と愛子も探すんだけど・・
犬がさ、机の下にいるのはいいさ。
しかし、そこにエサらしきものが見えたのは気のせいか??(笑)
で、それを救い出そうとしていた蓮見の娘が隣の棚を揺らしちゃって、上にあった器材が落ちてきて・・・
きゃーっ!ってな展開で、どうなっちゃうのー?ってなことになり・・・
結局、身を挺して救っていたのは航平で、大事な右手にハサミがグッサリ!!
あんな棚の上に、あんな器材があるのも、無理矢理な気がするんだけどね・・・(滝汗)

誰も処置できる人がいなくて、安達しかいない!となるんだけど、
やっぱり右手は震えてメスが持てない・・
「楽にやれ・・」と昔の思い出なんかを話し始める航平。
これで安達は気楽になったみたいで、無事に処置は終了・・・
腕は大丈夫そうですね。

最初は、過去を知るとんでもない男がやってきやがった!と思ったけど、
過去を知る男だからこそ、いいわけできない航平のフォローをしてくれました。

愛子に、母の医療ミスの真相を語ってくれたのよ。
教授の診断ミスを航平が見つけ、処置しようとしたものの、教授不在で帰ってくるまで待てを言われてしまい・・
しかし、放っておけないとオペをした航平ですが、時すでに遅し・・・
愛子母は死んでしまい、オペ中のミスとして処理され、航平がひとりで責任をとらされた・・ってわけだ。

航平は母を救おうとしてくれてた、でも、救ってくれなかったことに変わりはないし、
その後、真相を明らかにしようともしてくれなかったことは事実で、
この真相を知らされたからって、「そうなの?じゃ、許す!」ってわけにもいかないわよね。
でも、航平が昔から撮りためていた患者さんの写真を安達から見せられ、
航平は患者思いの医者だったし、母も笑顔でいてくれて、・・・ってことがわかり、
許すとはいえないけど、一緒に頑張っていこうよ、とまで思えたようです。
これで、とりあえず、愛子と航平のわだかまりはなくなった・・かな?
しかしねぇ・・・愛子母の写真だけが異常に多かったのが気になる。
一枚のとびきりの笑顔の写真だけで、十分にこのシーンは描けたと思うのよ。
ちょっとやりすぎだと思いました。


でもね、七海はまだ真相を知らない・・
もうひと山、航平は乗り越えないといけないだろうねぇ・・・

さて、次回は愛子が医療ミス??
いろいろありまんなぁ、この病院・・・大丈夫か??(滝汗)


◇  ◇  「加害者と被害者」  2008.07.27.  

自分が犯した医療事故の被害者家族が愛子たちだと知り・・
航平がどういう行動に出るか気になるところでしたが、
今回の患者・河原さん(佐々木すみ江)の存在が大きく影響したみたいですね。

まともに愛子の顔を見られない航平。
心配した七海は航平と話をしようとし、そこで自分の夢について語りだす・・・
実は私が弁護士になりたかったのは、母の医療過誤の加害者である医師を訴えたいからだ・・と。
いやぁ・・・こんな話、聞かされてた辛いっすなぁ・・・

逃げ出そうか・・そう航平は考えたみたいね。
しかし、行き場がないのに病院を追い出された河原さんの処遇に関して、
まっすぐに自分の意見を言い、ぶつかっていく正直な愛子の姿を見て、
この人のこういうところのおかげで再び医師として生きようと思えたんだ・・って思いだす航平。
だからこそ、逃げてはいけない・・
そう思ったようで、愛子に告白しました・・


航平は患者のために動いてくれる医師だと思い始めていた愛子。
その航平が母を死に至らしめた・・
受け入れられるわけもなく・・・
そんなとき、河原さんが搬送されてきたのよ。
しかし手遅れ・・
心臓が悪いと気づいていたはずなのに・・・
病院にそのまま入院させてたら、こんなことにはならなかっただろうに・・
そう思ったら、切なくて仕方ないねぇ・・
せっかく生きようと思い始めてくれてたのにね・・

さぁ、航平が告白した以上、この問題は進んでいかざるを得ないですよね。
どう動きだすんでしょうか・・。
・・・で、病院を立て直すっていう問題はいずこへ・・?(汗)
スタッフは減ってないのに診療科や患者が減っていってるけど、
リストラは構造改革案にないんですかね・・・?(滝汗)


そして遠藤先生、月に50万もかけて母を入院させているようです。
でも、もうそろそろ・・と担当医師から言われてました。
お母さんがこういう状態なのに、仕事では冷酷でいなくてはいけない・・
この人の精神バランス、大丈夫でしょうか・・。

今回は師長も地味に目立ってましたね。
管理職である以上、遠藤先生の立場もわかるわけで・・・
だからといって、愛子の気持ちもいたいほどわかるはずで・・
で、河原さんの新しい住まいに尽力してくれてたみたいで、なかなか素敵でした。
しかし・・・せっかく借りた部屋・・・こんなことになっちゃうなんてねぇ・・・(滝汗)


◇  ◇  「暴かれた医療ミス」   2008.07.20.  

やっぱり航平が死なせてしまった患者さんって、愛子たちのお母さんだったんだ・・・
そんな因縁ってあるぅ〜?(涙)
じゃぁ、七海が立ち向かいたいと言ってた「巨悪」って、医療過誤ってことかなぁ?
そうだとすると、なおさら切ないねぇ・・

でもさ、自分が死なせてしまった患者さんの名前とか家族構成とか、忘れちゃうもんかなぁ・・?
「田中」ってありふれた名前だけどさぁ、気づいてくれよぉ・・って感じ。
これを知った航平はどうするんだろうね?
ここでこの仕事をまた辞めたら、また逃げだすことになるけど・・
でも、知らないふりして今まで通り振る舞うってのも、どうかなぁ・・って気もするし。
うーん・・・難しい・・・


今回の患者さんの抱える問題は、ちょっと泣けましたね。
母を捨てた父を許せない息子・真一(塩谷瞬)、
その父は腎臓を患っており、移植が必要な状態だったのよ。
自分が親ならさ、子供の体に傷をつけてまで生きていたくはない・・って考えちゃうかも。
この父の状態を知っても移植には同意しない真一を必死に説得する愛子だけど・・
ちょっと立ち入りすぎかな・・って気がしちゃいました。(汗)
それに、遠藤先生のやり方に反発する姿とか見てると、キレイ事ばっか言ってる気もするのよ。
そんなことばっか言ってたら、この病院、即、潰れますよって感じだもん。
悪役を一人で買って出てる遠藤先生だけど、
夜中にトイレに一人でいけない子供の患者にやさしく付き添ってあげたりしてる姿を見ると、
根は悪くない人なんだろうって思えちゃうしさ、
あたしとしては、愛子に肩入れはできかねますなぁ・・・

この患者・村上さん(ベンガル)は、実はすでに腎臓が一つしかなくて、
昔、腎臓を患った妻に移植してあげてたのよ。
その後、残りの腎臓が悪くなり、それを自分のせいだと責め続けている妻を思って、家を出ていたのさ。
それを全く知らずに反発していた真一はがく然・・・
いやぁ・・・・これは知らなかったとはいえ、今までしてきた父への様々な仕打ちを反省しちゃうだろうね。

その後、移植病院へ転院していった二人。
まるで二人三脚みたいな後姿・・ってのにはちょいと泣けましたね。
いやはや、よかったよかった・・・ってな感じの航平と愛子だけど・・
この二人の因縁が遠藤先生から航平に告げられた・ってわけですよ。
少しずつ築けていた愛子との信頼関係なのにねぇ・・
せっかくやる気になってた航平なのにねぇ・・

どうなっちゃうでしょうか。

ただね・・・医療的なシーンでは、いろいろと文句をつけたくなっちゃうところはありますねぇ・・・
それが残念だったりいたします・・。
だってさぁ、アンタら、いろいろこなしすぎですもん!(笑)


◇  ◇  「命を金で買うとき」  2008.07.13.  

看護師としての立場では、遠藤先生の考えには納得できない、
しかし、自分の妹の命がかかっているとなると・・・
立場により、考え方も行動も変わってきてしまう・・という流れですね。

市役所勤務であり、医者でもある航平。
今のカレの立場は中途半端だった・・
目の前の命を救いたいという思い、それは失われてはいない。
8年前に辞めたとはいえ、カレはまだ医者だった・・
それを愛子の妹の病を経て、愛子にそう言われて、航平も感じ取ったのでしょう。
立場を明らかにすることにした・・
この市民病院の再建に力を貸したい、医者として・・
これで物語の方向性が決まった・・って感じだけど・・
でもそれでは、普通の医療ドラマになっちゃうような気がしなくもないですが。(汗)


今回はいろいろと伏線を感じましたね。
遠藤先生の家族も患者として長期入院の様子・・
彼女も医療過誤で家族を傷つけられたのか・・?
そして、航平も過去の一端として、医療過誤で患者を死なせてしまった・・ということも明らかに。
死なせてしまった・・ってことは、遠藤先生の家族ではないってことは確かだよね?
となると、やっぱり愛子の母親ってことになるのかしら・・?
「田中」なんて平凡な苗字ってとこも怪しい気が・・・(笑)
七海が弁護士になって巨悪と戦いたいって言ってるのも、
もしかしたら・・?なんて考えたりして。

毎回ある患者さんとの問題をクリアしつつ、そういう過去も絡んでくるんでしょうね。
陣内さん演じる蓮見も、市側の人間として、今後は航平と対立していくことになるのかな・・?


◇  ◇  「医療は人か金か!?」   初回69分SP   2008.07.06.  

ちょいとイラッ!と来た部分もありましたけど、
ま、初回としては及第点だったんじゃないでしょうか?


8年前に何かがあって医師を辞めてしまった航平が主人公です。
ある命を助けられなかったことが原因みたいだけど・・・
今は地方の市役所職員となって人のいい公務員になってるみたいですな。

ある日、市民病院の看護師の愛子と知り合ったり、ある妊婦さんと出会ったり・・で
市民病院の窮状を知ることとなり、しかもその再建計画の手伝いをすることになるわけですが・・・
再建のためにやってきた医師・紗綾役の緒川たまきちゃん、結構大役だよね?
この役をやるにはいまいち知名度が足りないようにも思えたけど、
なかなかいい感じでクールに演じきってらっしゃいましたな。

この人も、愛子や航平と出会っていくことで変わっていくのかしら・・?

30億の借金を抱え、医師不足でもある名ばかりの市民病院になってしまったこの病院を
セレブ対象の病院に変えていく・・ってのが紗綾の考えみたいだけど、
誰のために医療なのか?市民病院の意味は・・?と嫌悪感を感じる話でしたね。
そんなの、都会に作ればいいじゃん!って気がしちゃうもん。

ある祭りの晩、市役所職員の早苗が娘を捜していて、それが先日出会った妊婦・涼子だとわかり、
航平も一緒に捜すんだけど、途中で花火の爆発事故が・・
建物の下敷きになってる涼子を助けて病院までいく航平だけど、
医師不足でてんてこ舞いの状態に愕然とするのよね。
気道熱傷により窒息しかけている涼子を目の前にして、
愛子は気管切開という医療行為に手を出してしまう・・・
それを見ているしかできなかった航平・・
もうさ、画面に向かって「竹野内くん!早く!早く!!」って夫婦で叫んじゃったわ!(笑)

でも、結局愛子が切開してしまい、駆けつけた紗綾に怒鳴られるのよね。
このまま何もしないかと思われた航平ですが、「オレがやった」と言い、治療に参加することに。
母体も胎児も救うと決め、紗綾とともに同時手術することとなり、無事に二人とも救出・・

しかしさ、「オレは医者だ」っていう航平の言葉だけを信じてしまうのもどうかなぁ・・?って気はしました。
それに8年ぶりでしょ?
いくら腕に自信のある医師だってさ、そんなにブランクがあったらさぁ・・・大丈夫なんかね?
ま、こうやって命を救ったことは、航平自身も嬉しそうではあったけどね・・

これで医師に復帰・・・なんて簡単な展開ではないとは思ったけど、
確実にきっかけは出来てしまった。。。ってとこでしょうか?
次回は愛子の妹の病と直面しちゃうようですが、どうなるんでしょ♪

竹野内くんの言葉は、山P同様かなりこもっているので若干聞き取りにくい気もしますが、
今回の役は公務員なので、まだマシかな・・?(笑)
菅野ちゃんは、いつもとあんまり変わり映えのしない雰囲気ですね。
エド・はるみは、最初はちょっと笑っちゃったけど、看護師長に見えちゃうから不思議です。(笑)
もともと役者さんだからね♪





◆ Story ◆ 崩壊しつつある地方医療がテーマで、竹野内演じる外科医・航平が、看護師・愛子と出会うことで、病院再建に立ち上がる
◆ 期待度 ◆ 久しぶりの竹野内くん主演なので楽しみです!