キイナ
〜不可能犯罪捜査官〜
 水曜10時〜 日本テレビ
 脚本・・・吉田智子   演出・・・・猪俣隆一ほか   P・・・加藤正俊ほか 
 主題歌・・・ 「ChaNge the WoRLd」 MiChi
主題歌
ChaNge the WoRLd
MiChi
「ChaNge the WoRLd」
キイナ-不可能犯罪捜査官-オリジナル・サウンドトラック
サウンドトラック
キイナ~不可能犯罪捜査官~DVD-BOX
DVD-BOX
◆ 出演者 ◆ 春瀬キイナ
山崎尊
工藤真一郎
遠藤桜
御手洗修司
雅一馬






菅野美穂
平岡祐太
塚地武雅
小池栄子
草刈正雄
沢村一樹





警視庁捜査一課特別班 巡査部長 29歳
キャリアの新人刑事 警部補 24歳
鑑識官 キイナの元カレ 35歳
情報管理係 キイナの親友 29歳
強行班係管理官 50歳
強行班係 警部 39歳
◆ レビュー ◆
  ◇  ◇   「最後の事件神隠し〜すべての住民が消えた!!」   最終回   2009.03.18.      
第9話サブタイトル・・・「神隠し」

うーむ・・・
サブリミナル効果っていうのは想像できたんだけど・・・
いくらかなり効果的なサブリミナル映像をはさんでいたとはいえ、
300人を超える人全部に影響を与えるってのはどうかなぁ・・?
影響を受けにくい人、寝ちゃった人など、いると思うんだけど・・?

完璧に団地の人全員をある場所絵h移動させるなんて、
ある意味すんごいことじゃない??
なんか、そこがいまいち腑に落ちないなぁ・・って気がしてしまいました。

最後はキイナの言うことを信じてくれてる仲間がいて・・っていう、
ちょっとウルリな展開もありましたね。
そして、工藤との関係も発展しそうな感じだったし・・・
こりゃ、もしかすると続編アリかもしれませんな。
こういうネタなら、同局でやってる世界仰天ニュースにたくさんネタが転がってるだろうし。(笑)

そんなこんなで、気軽に楽しめるドラマでしたね。



◆ 総評 ◆

最初は全然期待してなかったんですけど、
それほどイヤな感じもなく、気軽に見続けられました。
ありえねぇ〜!と思いつつ、そんなこともあるかも・・?へぇ・・あるんだ・・っていう感じで
ちょっと感心させられたり・・。
キイナの元カレが塚地っていうのも、好感が持てるっていうか、なんていうか。(笑)
愛すべきキャラでしたね、この子は。
視聴率がよかったので続編があるかもしれませんな。



  ◇  ◇   「死者からのメッセージ!!」    2009.03.11.                          
第8話サブタイトル・・・「死者からのメッセージ」

うーむ・・・
どうにも納得できないんだが。

屍蝋化した遺体が発見され、それが雅の捜していた遺体だったわけだけど、
その遺体の爪に犯人のものと思われる皮膚片が残っていて、
当時付き合ってた男のDNAと比較しようとするんだけど・・
結局は一致しなかったんだよね?
でも、真犯人はその男の父親だったのなら、何らかの数値が出てきてもいいんじゃない?
親子なんだからさぁ、99%の確率じゃなくても、ある程度の数値が出ると思うんだけど・・・
うーむ、ここだけが異常にひっかかるので、もう、あきまへんわ・・。(汗)

この遺体は雅の幼馴染の女性で、悩みがありそうだったこの子の話をちゃんと聞いてあげられなかったことを
雅は今でも悔いていて・・っていうことだったみたいね。
時効直前で解決できて何よりです。
きっとキイナの活躍で事件解決し、ちょっと仲間意識が芽生えるっていう展開かと思ってたけど、
キイナだけではなく、捜査係のみんなとのつながりも実感させるもので、
そこはよかったかなぁと思います。


しかしねぇ・・・
息子を疑うなら、山の持ち主である父親もとりあえず疑ってみましょうよ・・・
いまいち、オチは父親でしたっていうところが浅かったように思いますね。
ま、今回は雅の過去の清算がメインなので、これくらいでいいのかもしれないけど。(汗)

さぁ次回は最終回。
視聴率がいいので15分延長のようですな。
工藤とキイナの関係・・・そこも気になりますね♪


  ◇  ◇   「書き換えられた記憶!!」    2009.03.04.                          
第7話サブタイトル・・・「偽りの記憶」

いい話なんだけど、置き換えると怖い気がした・・・
だって、これは津田(金田明夫)の妻・真美子(宮崎美子)だったから調べてもらえた気がするのよね。
あれ、全くの関係ない人だったら、現行犯逮捕&自供ってことで、
すぐに送検されてしまってたんじゃない?

で、真犯人の思い通り・・・
ひゃーっ!怖いぃ〜!

さて、話としては、「催眠療法を利用して・・」ってのは、
心療内科医の桐島貴子(荻野目慶子)が出てきた時点でわかりましたが、
殺人や悪いことは、催眠で誘導することは難しい・・ってのは知らなかったなぁ・・
でも、そこに強迫観念を織り込ませれば、うまく誘導できた・・ってことらしい。
うーむ・・・やっぱり恐ろしいのぉ・・・(汗)
最後、一人桐島のところに乗り込んだキイナが催眠にかかってしまうんじゃ?ってヒヤリとしたけど、
そうそう、痛みの方が勝つんだよねぇ〜!
さすが、抜かりなしでございます・・。

なんてなことで、面白い回でございました。
次回はようやく雅の過去が明らかに・・
キイナによって救われるのかな?



  ◇  ◇   「呪いの人形」    2009.02.25.                               
第6話サブタイトル・・・「呪いの人形」

なんと・・・・工藤のヒミツって、子持ちだった!
それだけが衝撃で・・・

しかし、そのことに「よかった、嫌われたんじゃなくて・・・」って反応しちゃうキイナにも驚き!
どっちかっつーと、こっちの方がショックだと思うんだが・・・?(汗)
しかし、こうなると、工藤との復縁は・・・ちょっと難しいかなぁ・・?

ってことで、事件の印象はあんまりなく・・・(汗)
すんごい回りくどい殺し方をしたストーカーやなぁ・・って気はしますけど。
どうしても殺したいときに使う手段ではないよね。(笑)
で、刺したハチはどこさいったんだっけ・・?

しかし、こっくりさんとか、あんま、やんないほうがいいと思うよぉ・・?
すんごく怖いんだもん、私!
ま、でも、参加してる誰かが動かしてる・・ってことは、わかってるんだけどね。(笑)
それでも、なんか、怖いんだよなぁ、こっくりさん・・・・(汗)


  ◇  ◇   「病院の幽霊」    2009.02.18.                               
第5話サブタイトル・・・「病院の幽霊」

安易に「別班(ベッパン)」扱いにするのはどうかと・・?
だって、転落死=自殺って決めつけるの、早すぎだもん!
・・なんて、ちゃんとした捜査部分に違和感を感じつつ・・・
でも、ここまできて、キイナのキャラがしっかりしてきて、見やすくなってきております。

・・・とか?
・・・かな?
なんて、刑事に言われたら、普通、カッチーン!ときちゃいそうですけど、
もう、キイナがそれを言うと、何だか微笑ましく感じてしまいます。(笑)


心霊現象と殺人事件をからめてくるとは、すんごい展開ですけど、
ま、心霊現象なんて、大部分が思いこみっすよ・・と思ってる私にとっては、
なるほど・・・な説明でございました。

事件そのものは、犯人も、犯人の隠れた方法も、最初からわかってたわけで、
そこはそんなに気にならないんだけど・・
とにかく、なんで工藤がキイナと別れることになったのか!
そっちの方が気になるんです!!

次回こそは、それがわかりますように・・・。(笑)


  ◇  ◇   「死を予言した奇跡の占い」    2009.02.11.                         
第4話サブタイトル・・・「死を鑑る占い」

まぁねぇ・・・
ナンノが犯人だろう・・ってことは始まる前からわかってましたけど・・・
死んだ女性が青いグラスを使用してた時点で、
「あぁ、標的はこの女性じゃなくて、男性のほうだったんじゃ?」って想像はできましたよね。
あんだけいろいろと思いつくキイナ、なぜそこに疑問を持たない・・・?
ってことで、なんだかなぁ・・・って思いながら見ちゃいました。

で、案の定、男性を殺そうとしてたナンノですけど、
その動機は・・?と思ったら、妹を死なせた恋人がその男性だったらしい。
あらまぁ・・・占いなんてやってると、そんな偶然の出会いもあるんだねぇ・・(汗)

今回は、占いのトリックを暴くことにえらく時間をかけてましたね。
ま、占いなんて、だいたいがそんなもんだろうと思ってますので、
ふぅ〜ん・・って思って見てましたけど、
ってことは、あのキイナを占うときの観客も「さくら」だったってことよね?
あの中から山崎が誰を選ぶかなんてわからないので、
あの場にいた人はみんな「さくら」?
それとももっと高度なトリックがあったのか・・?
なんて、そんな関係のないことに、ちょっと疑問を感じちゃったりしちゃいました。(笑)

気になったのは、工藤さんがキイナと別れた理由・・・
工藤さんに理由があるみたいで、嫌いで別れたわけではないらしいけど・・

何なんだろうね♪


  ◇  ◇   「死者が蘇る」    2009.02.04.                                 
第3話サブタイトル・・・「蘇る死者」

今回もいい話ではあるんですけど・・・
ちょいと疑問が・・・・

ま、瞳(紺野まひる)の目が保険金で治るかも・・・っていうところで、
あぁ、圭吾(山崎樹範)は生きてて、彼女の眼のために死んだふりしてるんだ・・ってことは、
毎度のことながら容易に想像できたわけですが・・・
あの圭吾の爆発死亡事故、おかしくないっすか?
いくら爆発で死んだからってさ、持ち物が本人のものだとしても、骨の鑑定とかしなかったんだろうか?
本物の死体である身寄りのない男性と圭吾では年齢が違いすぎたと思うので、
骨でも歯でも、年齢の予想とかしたら食い違いが出てきたのでは…とか思っちゃいます。

そこ・・・ついちゃいかんのか・・?(笑)
だいたい、あの身寄りのない男性、頼りにしていた圭吾に「なんで毒を・・」って思いながら死んでいったんじゃ・・?
可哀相すぎるぅ〜!!(涙)
ええ話ではあるけど、「生きててよかった!」と手放しで喜べないですわい(汗)

それに、同僚・河野(松尾敏伸)が出てきた時点で、あぁ・・・コイツが殺したんやな・・ってのもわかっちゃいましたね。
あんな端正な顔してるのに・・(関係ないか(笑))
でも、あのコルクボードの押しピンでの点字・・あれはよかったですね。
キイナの記憶力が発揮されておりましたし。
このドラマ、ピンポイントで、うーん・・良いねぇ・・ってところがあるので捨てられないんだな!(笑)

関係ないけど感心したのは、いま、ホワイトボードのマグネットってのは、
押しピンみたいな形をしてるのもあるんですね!
パッと見、刺してるのか?って勘違いしちゃったわよ!(笑)

今回は山崎が彼の言う「刑事らしい」仕事をしましたね。
そして、その結果、やりがいだけでなく、事件の重みも学んだ・・ってところでしょうか。
同僚も見直したみたいで、今後の扱いも変わってくるかもね♪
キイナも素直に山崎に感謝してたし、ま、今回は喜んでもいいんじゃないかな?


  ◇  ◇   「憑依〜とりつかれた少女」    2009.01.28.                         
第2話サブタイトル・・・「憑依された少女」

これは・・・推理モノというより、感動モノ・・?
どういう姿勢でこのドラマを見たらいいのか、わかったような、わからないような・・。(笑)

ポルターガイスト現象の解明っていうと、「ガリレオ」でも同じようなものがあったので、
どうせそんなこったろう・・・っていうオチではございましたが、
お兄ちゃんの残したパラパラマンガには泣かされましたな・・。

ポルターガイストがどうしておこったのか・・ということより、
そのことと、少女の精神的な傷の関連性に重きを置いた決着のつけ方って感じですね。

だけどさぁ・・
ポルターガイストの解明と同時に、
少女の心の傷についてのフォローももうちょっとないと、
あのノートのいたずら書きとか、お兄ちゃんが憑依してる・・・っていう出来事の解明がいまいち伝わりにくいじゃん?

そこんとこ、置き去りな気がしてしまいました・・・。
キイナの能力は前回でよくわかりましたので、
そこを長々と映し出すよりも、事件&人物を描いてもらいたいですね・・。

それと、あーいう共鳴による振動って、一軒でしか起こらないのかしら?
隣とか、少なくても同じような現象は感じられなかったのかしら?
隣近所に聞いてみればよかったのに・・とか思っちゃったんですけど。(汗)

それにしても・・・
今日の「相棒」も超能力の話で、なんだか二時間続けて非現実的なネタドラマでしたね・・(汗)


  ◇  ◇   「このドラマは事実から生まれた」   初回69分SP   2009.01.21.                 
第1話サブタイトル・・・「記憶する心臓」

何が一番印象に残ったって・・・
沢村さんがいつものキャラじゃないってことよ!(笑)
何を斜に構えてカッコつけてんねん!ってツッコミたくなったわ!

ここに違和感を感じまくりで、困ったちゃんでございました・・。

さて、お話ですけど・・・ふむふむ、不可能かと思われた犯罪を暴いていく・・ってことか。
あたしゃてっきり、不可能な事件に振り回され、最終的にオチはないんかいっ!っていうドラマかと思ってました。(笑)
ちゃんと科学的に証明できる、オチのあるドラマだったんすね。
これなら続けて見られそうだわ。
何よりいいのが、登場人物が少ないのと、一話完結ってとこね。
見やすいっす。

菅野ちゃん演じるキイナは、ちょっとぽわぁ〜んとした、刑事らしくない刑事。
すんごい記憶力の持ち主で、それが捜査に役立っているらしいけど・・
でも、それは謎解きの道具であって、想像力なんかはキイナの刑事としての能力だと思うね。
それを御手洗は認めてるみたいだし、
キイナを見下してる風な雅も、文句をつけつつ、無視せずにいるみたいだもんね。
いい関係だと思います。
キイナの突拍子もない発言だけでなく、雅のちゃんとした捜査がある・・ってのも、
浮いた話にならずに済みそうな要因ですな。

今回は、「記憶のある心臓」のお話。
「世界仰天」や「アンビリバボー」などで、そういう話はよく聞いてましたので、きっとあるだろう・・って思っちゃったんですが、
容疑者と現場に残ってた血液型が一致しない・・っていう大問題が・・・。
それを、容疑者の部屋に会った本を全部記憶して読み返したキイナがトリックを解明・・
人の血液を入れた管を自分の手に埋め込んで、そこから採血させた・・・んだそうな。
同じような事件が本当にあったらしいし、いやはや、いろんなトリックがあるもんですなぁ・・

そんな、「へぇ・・」って思えるような事件やトリックを今後描いていくのかな?
とりあえず、楽しめそうな気がしてきました。

しかし・・・なぜにキイナの元カレが塚地??
キイナの男の好み・・・知りたい・・・(笑)
全然付き合ってた風に見えない二人だけど、
キイナの部屋に私物を置いていってるってことは、本当にそういう仲だったわけだよね・・?
いやーん!想像したくなーいっ!!(笑)



★ STORY ★ 最新の科学で明らかにされた不思議な現象、世界で実際に起こった不可思議な出来事を基にした難事件に女捜査官が挑むミステリードラマ。
★ 期待度 ★ どうもあんまり惹かれないんだよねぇ・・・・期待せずに見てみます。