ヴォイス
〜命なき者の声〜
 月曜9時〜 フジテレビ
 脚本・・・金子茂樹   演出・・・・成田岳ほか   P・・・瀧山麻土香ほか 
 主題歌・・・ 「刹那」 GReeeen
ヴォイス
ノベライズ

主題歌
刹那
「刹那」 GReeeeN

ヴォイス~命なき者の声~
サウンドトラック
ヴォイス~命なき者の声~ ディレクターズカット版DVD-BOX
DVD-BOX
◆ 出演者 ◆ 加地大己
石末亮介
久保秋佳奈子
桐畑哲平
羽井彰
羽井鳳子
大和田敏
石末貴之
蕪木誠
夏井川玲子
佐川文彦











瑛太
生田斗真
石原さとみ
遠藤雄弥
佐藤智仁
濱田マリ
山崎樹範
名高達男
泉谷しげる
矢田亜希子
時任三郎







… …

東凛大学医学部4年 23歳
東凛大学医学部4年 23歳
東凛大学医学部4年 22歳
東凛大学医学部4年 22歳
東凛大学医学部4年 25歳
彰の母 42歳
南府中署の刑事 35歳
亮介の父親 50歳
東凛大学法医学教室の技官 55歳
東凛大学法医学教室の助教 30歳
東凛大学法医学教室の教授 55歳
◆ レビュー ◆
  ◇  ◇   「別れの時、僕らの明日」  最終回69分SP  2009.03.23.              

えっと・・・・
うんと・・・・
困っちゃったな、こりゃ。
書くこと、あんまりない。(汗)
最終回まで引っ張ったネタがあるドラマでもないので、気になるオチもないし、
だからと言って、最終回に最大の謎が!っていうことでもない・・・
こりゃ、どう盛りあがれってんだ?(滝汗)

佐川が出ていく、
みんなバラバラになる、
それぞれの道を見つけ歩き出す・・っていう、まとめの回だったってことですかね?
だったら、別に延長するほどでもないと思うんだけど・・?
うーむ・・・わからん・・・。

ってことで特に書くことナシ。
今回の事件も、いつも同様、読めまくりでしたからね。(汗)
ま、うまくまとまってましたけどね。



◆ 総評 ◆

法医学を扱うってことで、「きらきらひかる」みたいに面白くなるかなーっ!って期待したけど、
テイストが全然違ってましたね・・。
青春群像劇が苦手な私としては、あんまりハマれないドラマになっちまいました。(汗)
ときどき感動する回もありましたけど、全体的に、それほどでもなかったかなぁ・・・
久々の矢田ちゃんが劣化してなくて、ホッとした・・なんて、そんな感想で〆たいと思います。(笑)



  ◇  ◇   「最後の大勝負」   2009.03.16.                             

えぇ〜・・・・?
なんか、いい話にしちゃってるけどさぁ・・・
昔の知り合いから尊厳死を頼まれて、気づかれずにやりたいのならさ、
自分でやれよ!って言いたいんだけど!
あの若い医者、一番の被害者ですやん!

カレの今後の医師生命に響かないことを祈るばかり・・・(涙)

それにしても、毎度思いますが、大己は法医学より刑事向きじゃない?
あんだけの材料であそこまで到達するんだもん・・・(笑)

ネタとしては、ま、想像できる範囲内でしたけど、
亮介父と桜井さんの演技が素晴らしかったので、ま、ヨシといたしましょう・・。

さて、次回は最終回。
一緒にいられなくなる状況になっちゃうみたいです。
ま、いろいろとネタフリされてますので、その後は予想できますね。
アキは留学(短期だろうけど)、
哲平は蕪木と同じ道へ、
亮介は父の病院を・・ってとこかな?
羽井はどうするのかねぇ・・?
そして大己・・
ぜひ、刑事への転向をオススメしたい!(笑)


  ◇  ◇   「雨を読めた男の死」   2009.03.09.                             

裏がWBCなんでね・・・
きっと視聴率的には苦戦することでしょう・・・なんていいつつ、
WBCが負けそうなんで、ドラマをリアルタイムで視聴いたしました。

しかし・・・ちょっと次回のネタフリが大きすぎませんかね?
そっちの方がメインなのか?って思えるような・・・(滝汗)
もっと、今回の解剖ネタを大きくしてもいいんじゃないか?って思えましたね。
死者の声を遺族に伝えること=正しいこと=喜ばれることと思っていた学生たちが、
必ずしもそうではないという現実にぶちあたるという大事な話なんだから・・・
ちょっと扱いが雑・・って気がしちゃいました。

今回の、「事故か?自殺か?」っていう流れは、
途中は、「と言いつつ、大己が“自殺じゃなかった”って証明するんだろう・・」って思ってたんだけど、
違いましたね。
借金まみれのお父さんは、家族のために事故に見せかけて自殺した・・ってことらしい。
それが睡眠薬を飲んでたってことと、防御創がないってことで明らかにされたわけですが・・・
もし、あのはずした時計がなければ、私ならまだ疑ったかも。
借金で寝不足で、ちょっと薬を飲み過ぎ、眠気のせいで防御創ができなかったのでは?とか、考えちゃうかも。
ま、あんだけ飲めば「ちょっと飲み過ぎた」では誤魔化せないかもしれないけど。(汗)

そんなこんなで、解剖した結果が家族を苦しめることになったとしても、
ボクたちは、残された家族のためではなく、声なき死者のために仕事するべき!と大己が熱弁しまして、
みんな、納得したようです。
それにしても、最終回か?っつーくらいの回想シーンや大己の熱弁でしたね。(笑)
この子、ほんと、よーしゃべるわ・・・。(汗)

こうやって見てみると、まだ大己が法医学に挫折しそうになって仲間に救われる・・ってネタはないですねぇ・・。
主役なのに・・・(汗)

で、次回のネタフリの件ですが・・・
亮介の父の病院での医療ミスです。
亮介は勘付いたものの、それを告発する勇気がなかったんだけど、
大己に言われた、死んだ親友のために・・って気持ちを奮い立たせて、
遺族に解剖を申し出た・・ってことです。
さて、この件、どうなるんですかねぇ・・。


  ◇  ◇   「決して消せない炎」   2009.03.02.                             

うーん・・・・ちょっと納得いかないことが多すぎるわ・・・

火災現場で見知らぬ子供をカーペットにくるんで死んでいた男性・今成(平田満)。
どうして・・?の前に、なんと、この男性がB型肝炎であったことで大問題が!
・・・
まぁね、哲平が感染したかも?っていう流れになることは予告でわかってましたよ。
私としては、「肝炎とは知らないうちに接触してしまった」っていう、なんとも可哀想な流れかと思ってたんです。
でも、あれはさ、完全に自分が悪いんじゃん?
肝炎の遺体とわかっていて、先生から注意しろと言われていたのに、
不注意で肝臓の入ったシャーレを落としてしまい・・・
ここまではいいんですけど、まずは手袋せんかい!って言いたいわ。
医療関係の人間なら、「そういう危険を承知で」っていう思いは確かにあるけど、
出来うる限りの自己防衛をするわけですよ、絶対に!
なのに、手袋もせず、しかも割れたモノを手で拾おうとする・・・
ありえません。
もう、この時点で、「あぁ・・・自分が悪いんじゃん・・」ってガッカリですよ。

この日、解剖を変わってもらったアキが落ち込む必要、ありません!
「あの今成って人が肝炎モチだったから悪いんだ!」と吠える羽井・・・ありえない。
病気持ってたら解剖してもらえんのか?
なんで今成さんのせいやねん!
もう、法医学に対する姿勢が甘くてイラっ!ときちゃったわ。

ま、どうせオチは「感染してなかった」ってことだろうと思ってたので、
もう、哲平のことはどーでもいいって思いで見ておりました。
ただ、今成さんがなんでそんなことを・・?ってことが気になって最後までみましたけど・・。
どうやら、火災のプロとして働いていた今成は、偶然火災現場に遭遇し、
中に入って見るも、すでに中にいた子供は死んでいて、遺体を保護したくてカーペットを引っ張り出し、
それでくるんで・・・ってことらしい。
遺体を抱えて外に出ようとしたものの、もうダメだ・・って状況での判断だったみたいだけど・・

火災のプロならさ、なんで現場に入っちゃったんだろうね?
すでに死んでたのなら、中に誰かいるのか、わからなかったんじゃないの?
誰かいるという前提ではいっていってるよね?
誰かが「中にまだ子供が!」とか言ってたのか?
それにしても、何だかしっくりこない行動でしたよねぇ・・・
プロならプロらしい行動があったような気がしてならないんだけど・・・


この今成さんもCSIのファンで・・・っていう無理矢理なつなげ方で、哲平と重ね立ち直り・・ってことで、
はいはい、よろしゅうござんした、な話でございました。
次回はまたも亮介の実家問題?
今回は亮介にやさしい言葉をかけてくれていたお父さんだけど・・・何かしでかすのか?


  ◇  ◇   「命がけのタイムセール」   2009.02.23.                             

いやぁ・・・・今日は泣けましたねぇ・・・
実は視聴直前、包丁で左手の中指の爪をそぎ落としちゃいまして。(怖っ!)
で、大泣きっす。(笑)
ちゃうちゃう、
今回の話の内容でも泣きましたよ。

今回は、死亡した人が持ってたタイムセールの牛肉と目ざまし時計の謎・・・
さっぱりわからないまま話を見続け、
一つ一つ、明らかになっていく、去りゆく妻の行動の意味・・・

末期の胃がんだった奥さんは、残していく夫のために、
手間いらずの洗濯機を買い、
夫の好物を作り続け、
寂しくないように、嫌いだけど犬を飼い、
自分の声でこれからも起こしてあげられるように・・・と目ざまし時計を買ったんだ。
なんかさぁ・・・泣けたねぇ・・
きっと、それ以外にも、この奥さんが仕込んだネタ、あると思うなぁ・・
きっと、家のあちこちに、自分がいなくなってからのことを考えて、施してると思う。

葬儀が終わり、さみしさを抱えながらも生活していく中で、
この旦那さんが見つけていく・・なんてこともあるかなぁ・・って考えちゃったりすると、
余計に泣けてきちゃって・・。
ま、死亡原因は、お腹をぶつけちゃったことによる脾臓損傷だろうけど、
そこに埋もれそうな、亡くなった人の思いを見つけてあげられた今回の話は、
今までの中で一番好きですね。

それと、靴屋を営んでいたご主人のもとでアキの靴を作ることになったんだけど、
「じゃ、払ってね」とアキに言われ、大己が「分割で・・」って言ったのも、
ま、本当にお金がないのもあるだろうけど、
これからも定期的にこのお爺さんを大己が訪れる・・って考えると、
意味深いモノになってるのかも・・とか思っちゃいました。

死んでしまった人の代わりなんて、イヌにも他の人にも無理だけど、
時間と環境が癒しになれば・・と願わずにはいられませんね。

今回は羽井君が一つの壁を乗り越えた・・という話も織り込まれてましたが、
次回は哲平がメインになりそうですね。


  ◇  ◇   「予期された入院患者」   2009.02.16.                             

今回はちょっと毛色が変わっていて、「生きている人間」に関する調査依頼でしたね。
こういうことって、実際にあるんでしょうか・・?
法医学教室に頼まなくても、ほかの研究機関ではいけなかったのか・・?って気もしました。

検査結果で異常がないのに、定期的に通院する女の子と、その兄の話。
ミュンヒハウゼン症候群を疑った医師が、亮介に話をもちかけて検査ってことになったんだけど、
ペニシリンが検出され、
「他人の関心を引きたいために本人がやる」というミュンヒハウゼン症候群では
説明がつかないのでは・・・?ってことになったわけよ。
こんな幼い子にペニシリンは調達できないだろう・・と。
そしていろいろ調べたら、兄がやったようだ・・ってことが予想されたわけだけど・・

ここまでは、大己の出番ナシでした。
ここから、いつもの推理が始まりまして、妹は知ってて投与されてたのでは・・?ってことになるわけよ。
これまでは、いくら大己がそう推理しても、当人は死んじゃってるので、
「あくまでアンタの臆測やけどね・・」って感じだったのが、
今回は生きてるので、ちゃんと証明された形になりました。

それはそれで面白かったんですけど・・

とにかく、志田未来ちゃんの演技が素晴らしく、
もう、誰が主役やねん!っていう状態になっちゃってました。(笑)
最後のお兄ちゃんに伝える涙のシーン・・・
いやはや、泣けちゃいましたね。
さすがです。
いつもは死ぬはずの展開を、生かしておいただけのことはあります!(←ちがうか?(笑))


アキと弟の「姉弟」話もからめつつ、いいお話だったのではないでしょうか。
そうそう、納豆にツナに醤油にマヨネーズ・・・
マズイわけないやん!!(笑)
明日、やろうっと♪

それと・・・私も4分の1かも。
光を見ると、クシャミ、出ますもん♪


  ◇  ◇   「見えないスクープ写真」   2009.02.09.                             

うーん・・・・
「めんつゆ」とか「ルービックキューブ」とか、わけのわからん写真が出てきた時点で、
しりとりやってんじゃね?ってわかっちゃったんですけど・・?(汗)
親子丼が出てきたのも、あぁ・・親子ネタにしたいわけだね・・・ってわかっちゃったし。
どうも、やっぱりこのドラマでは「えぇ〜?どういうこと・・?」って気持ちにはなれないなぁ・・・
ま、謎解きをメインとしているドラマではないと割り切らねばいけないとわかってるんだけどね・・・(汗)

それと、私としては、人が楽しんでやってることや、おいしいなぁ〜!と思ってることに、
いちいち文句をつけて自論を押し通そうとする大己の毎度の言動に、
すごく不快感を感じてしまってるのよ。

毎回そこから始まるので、入り込めないですわい・・・。(汗)

今回で、それぞれの役割みたいなモノがわかってきた感じですね。
哲平は、現場に行くより、地道に物証を検証していく・・っていう位置に来てる感じです。
蕪木も、そんな哲平を認めてる感じだし。
大己は、直感型なので、コツコツと検証を重ね・・っていうタイプではないわけですね。
亮介はまだ向き合ったばっかり・・って感じなんで、
今後、どういう風になっていくか・・ですな。

次回は志田未来ちゃんか・・・
豪華ですね。


  ◇  ◇   「解剖台の上の親友」   2009.02.02.                             

こういった法医学ドラマだと、一度は出てくる「知りあいの解剖」ですが・・・
うーむ・・・解せないのぉ・・・
4年生だよね?
アナフィラキシーショックや咽頭浮腫とか、知らないの??
ちょっとそれはレベル低すぎっつーか・・・(滝汗)

それに気になるのは、情報が小出し過ぎるってこと。
アレルギーがあったこと、
大麻の体内残量、
携帯に残された指紋・・・などなど、最初から調べておきゃいいじゃん!って感じなんですよ。
いや、それくらい調べてるよね?警察も??
大麻やってたから、朦朧として携帯を水に漬け、アレルギー忘れてエビ食べた・・って判断するなんてさぁ、
あまりにも短絡的でしょうよ。
それを解明するのが法医学学生ってどうよ?

で、オチとしては、学生時代の知り合いを大麻の客にしろと命令され、
それはできない!最後の守るべきプライドだーっ!ってんで、
死ぬかもしれないアレルギーを持ってるとわかってて、自ら口をふさぐためにエビを食べたらしいっす。
まぁね、卒業アルバムと水に漬かった携帯で、それは容易に想像できましたけど・・。

相変わらず、憶測で被害者遺族に死の真相を告げる大己。
ええ話ですけど・・
友達を守りたい、父を尊敬してた、プライドを守った・・ってのはええ話ですけど・・
大麻、やってたんすよね?
うーん・・・その時点で、あたいは感動できないっすよ。

プライドあるなら、大麻やんなよぉ・・・とか言いたくなっちゃう。
この話でどう感動せぇっちゅーねんって気になっちゃいます。
しかもクスリ問題・・・タイムリー過ぎますし(滝汗)

ふぅ・・・・やっぱ、浅いねぇ、このドラマ。
どうもやっぱり、ハマれそうもないわ・・・。
最後に友達から送ってきた手紙にはちょいと驚いたけどね。
その伏線はなかなかよかったんですよ。
まさか、3つのチョコが、ウソだったとは・・・(涙)
ま、音楽関係者からの誘いの電話よりも可愛いウソだと思うけどね。(笑)

私としては、あそこはサメザメと泣く・・っていうより、笑いながら「なんだよ、お前・・」って涙するほうがよかったなぁ・・なんて、
ちょいと思っちゃったりしました。

このことで亮介は法医学を極める!と父に宣言してましたけど、
まさか、これで父、納得なんてことはないよね??(笑)


  ◇  ◇   「15年前の母の死因は」   2009.01.26.                             

関西のご意見番と言ったら、「やしきたかじん」ちゃうんか?と、初っ端、ツッコミました。(笑)
よかった、最後の最後でスッキリできて♪

さて、今回は前回よりもよかったですね。
アキの母の死の真相を、みんな、それぞれの場所で見つけてくれたわけで・・・
ま、ほぼ大己の活躍ですけどね。(汗)
それに、いつも5人、「Gメン75」のように歩いて現場に・・っていうのとは違うパターンも見られて良かったです。(笑)

ただね・・・クラッシュ症候群が、「人の優しさが起こす病」って佐川は言ってたけど、
一概にそうとは言えないと思うんだよね・・・
ま、この言葉があったから、母の死の真相を知った後、
アキは救われたんじゃないかなぁ・・・っとは思いますけどね。


アキの母の死に関わってるのが勝村さんでよかった・・って、変に安心しちゃった。
だって、最近の平泉成さん、いつも雀の巣みたいな頭してて、なんか、不憫な感じなんだもーん!(笑)
これで平泉さんが死に関わってたら、切なすぎる・・とか、変に考えちゃった。(爆)

母の死の真相を知りたくて法医学に進んだアキだけど、
きっとこの結果を聞いて、この道を選んだことを後悔してないと思いますね。
真相を知れたし、いい仲間にも巡り合えたしね・・。

ま、気になったのは、あの工場に昔の記録などなど、いろいろと残りすぎだなぁ・・ってことですね。
片付け無さ過ぎでしょうよ!(笑)


さ、次は亮介の話ですね。
父が勝手に法医学教室をやめさせようとしてましたけど、
どう向かい合って、どう自分の道を切り開いていくのか・・・ですな。


  ◇  ◇   「卵持って感電した男」   2009.01.19.                             

うーん・・・・
「クレイマークレイマー」を知ってる世代には、
早々にネタバレされちゃった内容でしたねぇ・・

卵を買って帰る途中に倒れた男・・ってだけで、
ま、何かを作ろうとしてたんだろうなぁ・・ってのは想像できるし、
そこに「クレイマークレイマー」ときたら、「フレンチトースト」でしょうよ。
指輪はずしたのだって、料理のためだろうし・・

でもさぁ、亡くなった男性の奥さん(鶴田真由)もさぁ、
なんで夫はそんな死に方をしたんだろ?ってもうちょっと考えてもいいんじゃないかね?
早めに諦めちゃってる気がしてならないんだけど・・。
それと、大己が指輪をはずした理由について気づくキッカケとなったのが鳳子ってのもちょっとねぇ・・
水商売してる人が、いちいち水を触るたびに指輪をはずすかい?
面倒くさいし、いつか失くすわ!(笑)


で、またも仮説をたてまして、被害者の遺族に「声」とやらをお届けした若者たちですが・・・
それを奨励してる風な佐川もどうかねぇ・・?
学生の本分は勉強でしょうに。
あの子たちは授業とか大丈夫なんですかねぇ・・・?
大己なんて、自費で静岡まで行ってるんだよ?
やり過ぎじゃない・・?(汗)


それと、大己たちのおかげで夫の死の真相を知った奥さん・・からの流れが長すぎ!
そうね、そうね、そうやって感電して、復活して料理しようとして、卵がなくて買いに行ったんだよね。
うん、わかったよ、わかったってば・・って感じでした。(汗)
感動させようとしてるのね?ってのが伝わってきちゃって、
逆に引いちゃったっつーか。

ま、そうはいっても、フレンチトーストを食べてるシーンで、ちょいと涙しちまったんだがな。(笑)

もうちょっとヒネリが欲しい・・
そう思ってしまう、そんな回でございました。

気になるのは、女性一人としてキャラが立ってるアキと、
名コンビになりつつある哲平と彰、そして主人公の大己は、それなりのキャラとして確立してるんですけど、
どうも亮介の立ち位置がいまいちわかりづらいんだよなぁ・・・
そのうち、父との確執問題でピックアップされてくるんだろうけど、
もうちょっと存在感を出してもらいたいもんですな。


  ◇  ◇   「失われた命を救う医学」   2009.01.12.                            

月9らしくない月9ですね。
こういうテイストのドラマは、火10か、木10の方がお似合いなんだけど・・・
月9に持ってきたってことは、職業ネタよりも人間ドラマに重点を置くのか・・・?
そうなると、私としてはあんまり好きではない展開になっていってしまいそうだな・・・なんて、
そんなことを考えつつ、初回を拝見いたしました。

率直な感想は・・・ま、いいんじゃないでしょうかね。
言いたいことは多々ありますけど。(笑)

まず・・・・まだ学生である身分の大己たちが、仮説を告げに遺族のところに言っていいのか・・ってことです。
いい話なんで、聞かされたほうは気が楽になるだろうけど、
完全に本分を逸脱してるし、間違ってたらどないすんねん!って思っちゃいました。

そこんとこ、一応教授である佐川が説教しといたほうがいいんじゃないですかね?
かわい子ちゃんな玲子がヤンヤ言っても、あの子たちは全然聞いてませんから!(笑)

今回の遺体である男性の死に様は、最初から読めてましたね。
ひざまづいて手を差し伸べ、顔には笑顔が・・ってとこで、
あぁ、きっと上から落ちてきた人を抱きとめたんだろう・・
30キロくらいといえば子供だろうなぁ・・って、ある程度のイマジネーションがありゃ、考え付くんじゃないかしらね?
ちょっと浅いなぁ・・って気がしました。
それと、あのビルの屋上から飛び降りて、あのフェンスのこっち側に落ちるかなぁ・・?
ちょっと離れすぎじゃない・・?とかも思っちゃったし、
とにかく、全体的に浅さを感じてしまいました。
大好きなドラマ、「きらきらひかる」は違ってたんだけどなぁ・・

あのドラマは、本当に感心させられる部分が結構あったもんなぁ・・・

と、まぁ、いろいろと言いたくなりましたけど、全体的にはまとまってたんじゃないでしょうか。
メインの5人の学生の人物背景はそれぞれに興味深いところですね。
それぞれを膨らませようとすれば、どうにでもできそうだしね。
アキの親の死、羽井の過去の事件、亮介の父との問題、そして大己と佐川の出会い・・・
あり?哲平はどうにも膨らみそうもないか・・・?(笑)
羽井と哲平の関係は、コテコテではありますけど、なんか、ちょっと笑えたりしておりますので、
今後もよろしく・・・って感じです。(笑)


大己の小さい頃を演じた子役の子が、「天地人」の兼続くんでしたね!
そのインパクトが大きくて、佐川との出逢いのインパクトのほうが負けそうでした!(笑)
可愛いねぇ、この子は・・・

それなりに楽しめそうなので、今後も見続けるとしますかね。


★ STORY ★ 法医学ゼミの学生5人が、司法解剖や捜査を通して、人の死に直面し、残されたものたちへのメッセージを探っていく・・・。
★ 期待度 ★ 題材としては月9っぽくないですけど、嫌いではないですね。あんまり青春群像劇のほうに傾かないでもらいたいもんですが・・・。