ハンチョウ
〜神南署安積班〜
 月曜8時〜 TBS  
 脚本・・・石原武龍ほか   演出・・・・酒井聖博ほか   P・・・橋本孝ほか 
原作
神南署安積班 (ハルキ文庫)
DVD-BOX
ハンチョウ~神南署安積班~ DVD-BOX
◆ 出演者 ◆ 安積剛志
村雨秋彦
須田三郎
水野真帆
黒木和也
桜井太一郎
速水直樹
芝山洋介
金子禄朗
安積涼子
山口友紀子
小島杏子












佐々木蔵之介
中村俊介
塚地武雅
黒谷友香
賀集利樹
山口翔悟
細川茂樹
鈴木拓
田山涼成
渋谷飛鳥
安めぐみ
奥貫薫











神南署刑事課強行班係安積班 係長 42歳
安積班のナンバー2 36歳
安積班刑事 31歳
鑑識課出身の女刑事 安積班 31歳
安積班刑事 29歳
安積班刑事 26歳
交通課係長 42歳
捜査一課の刑事
神南署刑事課長 52歳
新人看護師 安積の娘 19歳
東報新聞の女性記者 27歳
和食処の美人女将
◆ レビュー ◆
  ◇ File. ◇   「最終回スペシャル!安積班最後の戦い!」  最終回  200907.20          

なんか・・・最後の最後で、ちょっと「ん?」って感じでしたねぇ・・
チームプレイに感動・・って三宅玲子(浅野ゆう子)が最後に言ってたけど、
そんなに「チーム」な動きは感じなかったんだけど・・?(汗)
そこをもっと強調して描けばよかったのになぁ・・って思っちゃいました。

ライダー速水の働きや、
食事を用意したと言ってるけど、カップ麺かよっ!な金子課長など、
サブキャラの活躍が見られたことはよかったですけどね・・。

全体を通して・・・
普通の刑事ドラマではありますが、楽しんで最後まで見られました。
またいつか、会える日がくるかなぁ・・とも思います。
ま、同じメンバーではないだろうけどね。


  ◇ File. ◇   「容疑者須田…26年間の純情」    200907.13                    

えぇ〜!そんなことが・・・?って感じでした。

須田ちゃん、なんで人妻と?
なんで黙秘??と、??だらけでございましたが、
まさか、そんな幼少期の事故が関係してたとは・・・(汗)

車に乗ってて、手から離れた風船が、運転席にいってしまい・・
運転してた人が死んじゃう・・・なんて、あるのぉ〜?
そりゃ、かなり責任を感じてしまうかもなぁ・・・(涙)
ずっと申し訳なく思ってきたからこそ、その人が自分に罪を着せたのなら、黙って受けよう・・ってですか?
本当に殺したのは、その人じゃなかったわけだから、明らかになってよかったね!
他人の罪をかぶるところだったわい。(汗)

何もかも、須田を信じて疑わなかった黒木の活躍のおかげですな。
感謝しなさいよぉ〜!!


  ◇ File. ◇   「襲われた妻は不倫していた!?ダメ夫の秘密」    200907.06            

ちらし寿司ってさ、お客様をもてなすためっていうより、
家族・身内でのお祝いのときに作りません??
私にはそういう感覚があったので、
「それは誰かを招いたのではなく、家族で食べたかったんじゃ・・?」って思ってました。
仲が悪く、意思の疎通ができてない夫婦が、
息子の帰宅をキッカケに歩み寄ろうとしてるんじゃないか・・?ってね。
だから、なんでそんなにちらし寿司にこだわってるのに、そこに行きつかないの?って思っちゃいました。

それにしても・・・
本音では嫌いではない、ちゃんと向き合いたいのに・・って思ってただろう奥さんですけど、
あの態度はかなり鼻につきますよね?
定年迎えて毎日ブラブラしてる夫でもあるまいし、
毎日仕事してるわけだよね?
なんか、もうちょっと帰りやすい家にしろよ・・って言いたくなっちゃった。
この夫婦がどうやってこんな風になっちゃったかがイマイチ伝わらなかったので、
そこがしっくりこなかったかなぁ・・・って思っちゃいました。


それと、ハンチョウ・・・ちょっと自分勝手。
村雨に昇進話が来てるのに、
そばにおいておきたいから・・って理由でそれを告げないわけでしょ?
上に立つ十分な資格がある!って思ってるけど、そばにおいておきたい・・
わからんでもないけどさぁ・・
ちょっとがっかり。(笑)

ま、村雨は、もうちょっとハンチョウのもとで・・・と言ってくれましたけどね。


  ◇ File. ◇   「殉職…刑事を狙う史上最悪の連続射殺犯!」    200906.29.            

今回は亀さまがゲストでしたね!
でも・・・日系アメリカ人っていう設定はイマイチだったかなぁ・・
ちょっと中途半端だった気がする。
ってか、もうちょっと深く描いていただき、もうちょっと見ていたい気がしました。

「相棒」というワードを出してきまして、
一匹狼だったアメリカの刑事の心を動かしていった安積・・・
この人の影響は国境を超えます!(笑)


サブタイトルが「殉職」なんで、誰か死ぬんかと思ったのに、誰も死にませんでしたね。
ま、亀さまが素敵だったのでヨシとするか!(笑)


  ◇ File. ◇   「女子高生殺人事件…亡き妻に捧ぐ父の約束」    200906.22.             

認知症で迷子のお婆ちゃんと、女子高校生・・・
夜中出会ってしまったら、どっちを送っていくべきか・・。
そりゃ、二人を連れて、両方送るっていうのが望ましいけどね・・・
暴行魔を追っかけてるんだもん、女子高生を守るべきだったよなぁ・・・
「私は大丈夫です!」と行ってしまった高校生が、その後死んでしまうなんて・・・
須田にとっちゃ、責任を感じざるを得ないよねぇ・・・(涙)

この子が死んだ理由は何か?という展開でしたけど、
最後はいくつもの事件が一人の犯人に関連するもの・・という、まとまりある終わり方でしたね。
ま、明らかに怪しい店員でしたけどね。(笑)

そんな事件より、娘を亡くした父に接した安積が、
娘の働く病院にやってきて、送っていくよ・・・っていう場面が印象深かったです。
なんでか・・っつーと・・・
んなシュッ!としてカッコいいお父さんがいるなんて、羨ましいぃ〜!ってなもんですよ!!(笑)
ウチのお父さんなんて、一見ヤ○ザ風の外見のため、
迎えに来てくれても、避けて通りたくなったもんでございます・・・。(笑)
あのときはゴメンよ、お父ちゃん・・・(涙)


  ◇ File. ◇   「主婦を襲う恐怖の電話…消えた300万の謎」    200906.15.             

今日の話もいろいろとありまして面白かったですね。

異動になるという噂を聞いて焦る桜井。
その桜井が出会った振込詐欺に騙されたらしきお婆さん・・・
でも、本当に騙されちゃってたのはお嫁さんのようで、
そこをちゃんと収拾したハンチョウの器の大きさに、さらに落ち込み焦る桜井・・・
その桜井が、犯人グループのアジトを見つけただけど、
知らせようとしたときに拉致され・・・

追跡をしてる時に村雨さんに連絡すりゃいいじゃん!とか、
帰ってくるはずの刑事との連絡が取れないなら、すぐにGPS検索しろよ!とか、
ちょっとしたツッコミを入れたくなったりもしましたが、
ま、いつものようにまぁるくおさまりましたね!
さすがに今回はハンチョウも桜井を本気でたしなめるだろう・・・と思ったけど、
いつもと変わらず温和なハンチョウでした。(笑)

ただし、犯罪者には厳しい顔を見せてましたね。
甘いだけの男じゃないのよ!ってとこでしょうか。

オチとしては、桜井の異動の話は単なるガセで、
記者の間のうわさ話に踊らされること自体、まだまだだな・・てことでしたね。(笑)


  ◇ File. ◇   「たった一人の反乱…さようなら安積警部補」    200906.08.               

夫の殺害で刑務所に入ってる女性から呼び出された安積。
そこで、「私はやってない、犯人を雑誌で見た!」と言われるわけよ。
でもさ、自供してるし、控訴もしてないし、今さら何を・・って感じだよね?
絶望してしまって刑期を送っていたようだけど、
犯人を雑誌でみて、いてもたってもいられなかったらしい・・
「罪を犯した人をを捕まえるのが刑事なら、無実の人を救うのも刑事でしょ!」って言われて、
動くことにしちゃった安積・・・

警察の失態を暴くことになっちゃうわけで、辞表を書いて覚悟して一人で動く安積だけど、
んなもん、安積班が放っておくわけない!
ってんで、一緒に調べてくれることに・・・
しかも、安積班だけでなく、新聞記者まで!!(笑)
普通なら、刑事が一人で動いてることが問題になってたら、記事にするところだろうけど、
そうではなく、捜査に手を貸してくれちゃってます!
いつもはウザい友紀子ですが、今回はいい子でしたねぇ〜!!(笑)

新聞の資料である写真から、アリバイ証明者のアリバイを崩したことで、
真犯人をとっつかまえることに成功した安積班・・・
うん、よかった、よかった!
でも、その行動自体は、本当に危ないことでしたけどね・・。



  ◇ File. ◇   「品川東署から来た男…ベテラン刑事の殺人」    200906.01.               

犯人がショボかったっす。(笑)
大杉さんか、田中さんか、北川さんか・・・ってとこなのに、
愛人の妻でした!ですと?
なんだよぉ・・って感じでした。(笑)

刑事の親父が、娘の交際相手のことを調べるために警察手帳を思わず出しちゃって、
学歴詐称がバレてクビになり、二人は別れ、娘は親父を恨んで夜の世界へ・・
愛人生活を送ってるときに、その元カレと再会し、そっちに乗り換え・・・
その元カレの妻は、夫の浮気相手を探しに、女の元愛人の家に乗り込み、
思わずその男を刺してしまって・・・と。
娘を心配していた親父は、娘が愛人宅から焦って出てくるのを見て、
娘がその男を殺したのだと勘違いし、自分のボタンを捨てていって、自分が身代りになろうとした・・と。
しかし、真犯人は、別の女だった・・ってわけだ。
面倒くせぇなーっ!
もしこの現場に「臨場」の倉石さんがいたら、違う展開になるんだろうなぁ・・とか、
そんなことを考えながら見ちゃいました。(笑)



  ◇ File. ◇   「鬼と呼ばれた家政婦…遺産を狙う老老介護」    2009.05.25.               

豪華ゲストなピン子さんでしたね。
ま、「車椅子を押した」なんてな話は、きっと誤解で、
実はお祖母ちゃん本人が・・・ってことだろうとは思ってましたけど、
現在の介護福祉状況をからめてくるとは・・・
なんともシビアな話でございました・・。


気の強いお祖母ちゃんだからこそ、その人の個性に合わせて対応していた、
あの家政婦さんは、プロといえるでしょう。
それを垣間見ただけの近隣の人間が、虐待だのなんだのと騒ぐもんだから、
大騒ぎになってもうたんやわね。
あの部屋の様子からしても、完璧な家政婦さんやんか!
ったく!!

ってことで、今回も事件性よりも人間ドラマの意味合いの濃い回でございました♪


  ◇ File. ◇   「存在しない男を愛した女…3650円の人生」    2009.05.18.               

一人の女が殺され、容疑者として捕まったのはアリバイのある恋人・・・・
ま、あの顔見りゃ、この男が犯人で間違いなしと思いましたが。(←失礼!(笑))
そのアリバイをどう崩していくか・・・ってことですが・・
着メロを覚えていた少女のせいで、崩れていきましたねぇ・・・
実は、この男はある男を使ってアリバイを作っていたわけです。
その男ってのは、借金苦で死のうとする前、立ち寄った居酒屋で、
別の人が自分のコートを持って出て行って自殺しちゃって、
その人が自分の身代わりで死に、自分はその人の人生を・・・と思っちゃったみたいですな。
ある女性と出会い、幸せに暮らしていたら、犯人の男に見つかってしまい、脅されて加担・・ってわけだ。

ふむふむ、今回もなかなか面白かったです。
他人の人生を生きられるとしたら・・・
安積班のメンバーが「村雨さんがいいなぁ〜♪」という中、
村雨は安積がいい・・って言うんだよね。
口数少ない村雨さんから言われたら、なんか、人ごとながら嬉しい気がしてしまったわ。(笑)
ハンチョウは、愛されてるんだねぇ・・・


  ◇ File. ◇   「私、夫を殺しました…DV妻空白の5分間」    2009.05.11.               

きっと、従業員をかばってるに違いない・・・
理由はわからんけど、きっとそうだ・・・と私も思いました。

でも、想像してたのとは違ってる結末でしたわ。
確かに旦那さんを刺したのは従業員だったけど、
あの奥さんは、まだ息のある旦那さんをただ見ていたわけだね・・・。
暴力をふるっていた旦那さんから解放される・・・っていう思いが大きかったようです。
でも、罪悪感はあるので、自分のせいだ、罰してくれ・・と。
そういう動機と、そういう経過だったのねぇ・・・と、変に感心しちゃったわ。(笑)

桜井は、安積に対して不満を持ってて、
須田よりも村雨さんを尊重してほしい!って言ってたけど・・
私からしてみたら、安積がそんなに須田を重視してるようには見えないんだけど・・。(笑)


  ◇ File. ◇   「通り魔に襲われた女」    2009.05.03.                          

信じていた同僚に裏切られた女性の復讐の事件・・・
その捜査の途中、仲間を信じられなくなった水野・・・と、「信頼」と「裏切り」が描かれてましたね。

それにしても。。。
あの金丸美和(西尾まり)って女、最低だね!
長沢ゆかり(三浦理恵子)が女の幸せに加え、出世まで手にいれようとしてるのを知り、
ゆかりが気にしている「子供ができない」ってことを知っていながら、
「ゆかり、妊娠しましたーっ!」ってみんなの前で発表しやがって!
ほんと、ひどすぎる!
精神的苦痛を罪としてさばきたいわ!
いつか、きっと不幸になるよ、この女・・・と、ちょっと呪ってやりたい気分だわ。

ま、だからって、復讐のあまり襲わせちゃダメだけどね・・・

黒木が山口友紀子に情報を流してるんじゃないか・・?って疑った水野。
「信じられない・・」って水野がいって、「じゃ、信じなければいい」という安積。
全幅の信頼ですね。
こういう上司がいたら、いいなぁ・・って思っちゃいました。


  ◇ File. ◇   「黒木刑事撃たれる!」    2009.04.27.                          

人情モノだなぁ〜!
刑事に発砲したら、そんなんじゃスマンだろ・・とか思っちゃいましたが。(笑)

犯人がどうとか、
犯人に対する安積の温情とか、
んなこたどーでもいいと思えるくらい、
堤大二郎さんが老けててビックリ。(笑)

誰だ・・・?えぇ〜!!って数分動揺しちゃったもん!!
しかもさ、あんな体たらく・・・
あんだけ横暴であんだけのことしておきながら、最後の扱いが適当な感じがしてしまいましたね。

黒木が撃たれ、須田の足はまだ治らず・・・(ちょっと回復してたね)
犯人の妻の手術に5人で付添い・・・
この班、本当に大丈夫なんか?(笑)


  ◇ File. ◇   「被害者」    2009.04.20.                                 

ほほぉ・・・結構手がこんでますね。
面白かったです。

私は、リサ(星野真里)も高野哲雄(松田悟志)に復讐したくて、
藤崎洋一(河原崎健三)に高野の悪いところを吹き込んで動かしてる・・って思ってたけど、
そこまで悪いドラマじゃなかったですね。(笑)
この枠は、あんまりドロドロした話にはならないのかもしれません。


自殺したとされる姉の復讐のために高野に近づいて復讐の機会を狙ってた・・ってことで、
でも、安積の目を見て、ウソを見破られると思って、急いで心中しちゃった・・ってわけだ。
しかし高野は死ななかった。
残念・・ってとこだけど、安積は人殺しにならなくてよかったね・・って言ってあげるのよ。
うむうむ、やっぱりこのドラマは優しいドラマです♪

それにしても・・・塚地・・・
不摂生にて骨折の治りが悪いと聞いてるので、「早く治せよ・・」って思えて仕方ない。
あの重量で骨折・・
確かに現場では使い物にならなとt思われ・・
しばらくは事務職にまわしたらどうですか?(汗)

「粘り強い」っていうカレの特性が挽回のチャンス!ってことになるのかと思ったら・・
何もなかった・・・
うーむ・・・そこがちょっと気になりましたね。



  ◇ File. ◇   「自首」    2009.04.13.                                   
第1話ゲスト    太田トヨ・・・市原悦子

宝飾店社長の横谷美津江が殺された。
疑われたのは、隣に住むトヨというお婆さん。
拡声器を使ってわめいてる、迷惑婆さん・・・
しかし、このお婆さんには悲しい背景があり・・・ってことですね。
寂しくて仕方ないお婆さんが、優しくしてくれた若者の罪をかぶろうとするも、
その若者が殺害したわけではなかった・・ってことでした。

基本的に、このドラマは優しいですね。
容疑者を優しい目線で見てくれる刑事に出会ってよかったねぇ・・って感じ。
こんな感じで毎回進んでいくのかしら?

でも、安積班全員が優しいっていうのはどうかなぁ・・・
村雨はちょっと一匹狼っぽいとこはあるけど、
それでも、最後はお菓子もってトヨさんとこに来てたし。。
一人くらいはそうでもない人がいて、回を重ねるごとに・・っていうのでも良かったかと思うんだけど・・・

それにしても、市原さん、やっぱりいいですね!
初回だから豪華なゲストでした!
寂しいお婆ちゃんを慰めに、班員が朝ごはんを食べに行ってたけど、
一回きりだと、もっと寂しい思いをさせちゃうと思うので、
今後もちょくちょく訪れる・・ってことにして、毎回市原さんに登場してもらう・・ってのはどう?(笑)


とにかく、気楽に見られる刑事人情ドラマってとこですね♪
視聴はするけど、レビューはしていくかどうかは・・・わかりません♪



★ STORY ★ 特殊な能力を持つわけでもなく、大物の後ろ楯が存在するわけでもない等身大の刑事たちが、地道な努力の積み重ねによってひとつひとつの事件を解決していく物語。
★ 期待度 ★ 派手さはないけど、落ち着いてみられそうですね。レビューを続けるかどうかは怪しいですけど・・(汗)