夜光の階段
 木曜9時〜 テレビ朝日  
 脚本・・竹山洋     演出・・藤田明二   P・・・藤本一彦 
 主題歌・・・ 「CRIME OF LOVE」 藤木直人
原作
夜光の階段 (上) (新潮文庫)
主題歌
CRIME OF LOVE/ いいんだぜ~君がいてくれれば~ <Premium Edition CD+DVD>
DVD-BOX
松本清張生誕100年スペシャル 夜光の階段 DVD-BOX
◆ 出演者 ◆ 佐山道夫
枝村幸子
福地フジ子
村瀬進太郎
村瀬みな子
桜田健
岡野和子
岡野正一
桑山亜希
村岡トモ子
丸岡房江
波多野雅子
桑山信爾













藤木直人
木村佳乃
夏川結衣
渡辺いっけい
荻野目慶子
高知東生
三浦理恵子
石井正則
田丸麻紀
原幹恵
余貴美子
室井滋
小林稔侍









… …

美容師 32歳
婦人雑誌編集者 29歳
週刊誌編集者 30歳
美容院「ムラセ」オーナー 42歳
進太郎の妻 35歳
検察庁事務官 39歳
正一の妻 28歳
道夫の隣の住人 31歳
桑山の娘 24歳
5年前の殺人事件の被害者 
検事 45歳
社長夫人 42歳
検事 55歳
◆ レビュー ◆
  ◇ 第話 ◇   「衝撃の結末」  最終回  2009.06.18.                            
第9話サブタイトル・・・ 「英断」

えぇ〜!泣き落しぃ〜??
それで落ちちゃったのかよ、佐山!!

ったく・・・

フジ子は生きてて、佐山を呼び出し、あなたを守る・・と湖に身を投げて結局死亡・・
一人助かった佐山は、岡野の裁判の証人として出廷することになるんだけど・・・

裁判長がまったく、おかしな検事の追求や弁護士の動きに注意しないのはおかしいんじゃ・・?ってことはさておき、
佐山を犯人だと思ってる人が大半のこの部屋で、
結局沙ヤンは自白しちゃいました。

大きかったのは、幸子のパソコンに昔の事件の告白をした音源が残ってたってことだよねぇ・・
これ、最初の捜査段階で調べなかったんか?と気になるところではございますが、(笑)
これで佐山の気持ちは確実に揺らぎましたよね。
なんとか誤魔化して去ろうとするものの、
最後は母の死とフジ子の死を持ち出しての、桑山の泣き落し作戦・・
で、佐山はフジ子は殺してない、でも、3人は殺した・・・と認めました。

最後に、「店に戻らないと・・」と帰っていく姿は佐山らしかったですね。
「おいおい、こらこら」と誰しもツッコミたくなるとこだけどね。(笑)




 ■ 総評 ■

やっぱり、フジッキーは悪役ではなく、爽やかさんでいてほしいな・・と、
再確認させていただいたドラマだったということにしましょう。(笑)
やっぱ、テレ朝の松本清張ドラマは、オチで「はい?」っていうことが定番ですな。(汗)



  ◇ 第話 ◇   「最終章 失踪!!」    2009.06.11.                            
第8話サブタイトル・・・ 「自決」

あの、中山会長(池内淳子)は、一体どういう風に佐山を気に入ったのかしら・・?
いまいち、そこんとこが描かれてなかったような・・?
急にみな子まで再登場してくるしさぁ・・
アンタの旦那はどうしてるのさ?
佐山にに追い抜かれたあとの態度ってのも見てみたかったんだが・・?(笑)

中山会長の後継者に指名された佐山。
フジ子と結婚したら?と急に言い出す会長にも??って感じだけど、
とりあえずフジ子と結婚式をあげた佐山。
あとの憂いは幸子の裁判ってことだけど・・・

桜田がフジ子に目をつけ、中絶の過去をつかんじゃって、
裁判の証人としてフジ子を申請したのよ。
昔から佐山との関係があった・・となると、アリバイの証人としてヤバいことになるんだけど、
フジ子は証言台で自らの過去を話し、幸子への思いも語って、
佐山を守ることに必死だったんだけど・・
自分がいなくなることで佐山をさらに守ろうとしたのか、橋から飛び降り・・?
でも予告では生きてたよね?

さぁ、最終回です。
いきなり登場してきた佐山の母・槙子(柏木由紀子)の存在はどう絡んでくるんだろ?
母親に諭されて自白・・ってこともないだろうしなぁ・・
やっぱ、何人も殺してる佐山の悪事は暴かれちゃうんでしょうね・・。


  ◇ 第話 ◇   「最終章 告白!!」    2009.06.04.                            
第7話サブタイトル・・・ 「隠滅」

幸子殺害の罪は、まんまと岡野に・・・
尋問に耐えられず、自供しちゃったんだもん・・・(涙)
これで「やったー!」と大喜びの佐山だけど・・
今度はフジ子がまとわりつく・・・
でもさ、こんだけフジ子が佐山の周りをうろついてたらさ、
佐山のアリバイは疑わしいものにならないのかねぇ・・?


桑山は検察を辞め、弁護士となり岡野の弁護人になりました。
妻に会わせてくれるから・・・と自供した岡野だったけど、
妻が失踪中と聞き、「オレはやってない!!」と自供を翻しました。
そして桑山は、佐山をハメようと男を利用したんだけど、フジ子に見破られちゃうのよね。
時計にレコーダーが仕込んであると知った佐山とフジ子は・・
幸子の部屋から奪ってきたレコーダーを処分しようと・・・
おーいっ!!燃やすんかいっ!!消去すればいいんじゃないのかーっ!!
その部屋に火災報知機はないのかいっ!
ってか、燃えきるのか、それで??

外で見ていた桑山たちが、何か燃やしてる・・・と気づいて駆け上がってきましたけど、
あんなドア、蹴破りなさいよぉ・・・(汗)

やっぱ、ツッコミどころが多くて、緊張感より笑いが先立つ感じですが、
いよいよクライマックスへ突入のようです。
どういうオチになっていくのかねぇ・・?


  ◇ 第話 ◇   「婚約殺人の罠 」    2009.05.28.                            
第6話サブタイトル・・・ 「殺害」

幸子の猟奇っぷりには、恐ろしさよりもおかしさを感じてしまったわ。(笑)
あの真っ赤なドデカ帽子!どこで売ってるんすかーっ!誰が買うんすかーっ!!(爆)
あんだけぶっとんでくれると、見てるこっちは面白いけど、
佐山にしてみたら、ほんと、脅威だよねぇ〜!
同情したくなっちまったわ。(汗)

で、その幸子、ジャマな弓子を消すために、
弓子のパトロンに浮気をバラし、その結果、追い詰められた弓子は自殺しちゃったのよ!
いやぁ・・・恐ろしい・・・(汗)
自分のしたことを黙っていてくれる幸子であありますが、
それをあからさまにつきつけてしばりつけてくるわけで・・・
そりゃ殺意がメラメラと出てきちゃうわなぁ・・

それを食い止めていたのがフジ子なんだけど・・
このフージ子ちゃぁ〜ん・・・ウブにもほどがありまして、キスだけで失神っす!(笑)
毒でも盛ったんか?っつーくらいの効き目!(笑)

このキスで、「幸子を女として愛してくれればそれでいい・・」というフジ子の考えが揺らぎ始め・・・
それを感知した佐山は、フジ子にアリバイの証言をさせ、
幸子を殺害し、その現場に岡野を呼びつけ、罪をなすりつける・・という手段に出やがった!
そして、見事成功・・・

でもねぇ・・次から次にわいてくるんだよ、アンタの周りには!
危険な女が!!
今度はフジ子が脅威になってしまうんでないかーい?


  ◇ 第話 ◇   「疑惑の殺意!? 」    2009.05.21.                            
第5話サブタイトル・・・ 「殺意」

あら、ちょっと面白かったかも。

雅子を殺したのは誰か・・・
幸子は、佐山にとっての自分の存在意味を確かなモノにするために、必死でそれを探るのよ。
そしてたどり着いた事実・・・
やっぱり、佐山が雅子と連れて御岳の森に行ったと確信して、
それを佐山に話して縛りつけるのさ・・
いやーん、怖いぃ〜!(笑)
そして、それを聞いた佐山は、一応言い訳してましたね。
「殺してと頼まれたんだ・・」ときた。
ほんまかいな。
死人に口なしやで。
雅子の旦那からは、妻の隠したい過去をを葬るために、金は返さなくていい・・と言われたし、
雅子が死んで佐山にとっては一つの荷物をおろしたのかもしれないのに、
いやはや、ねちっこい女にばかり好かれてしまって、大変どすなぁ、佐山はん。(笑)

さて、今回は福地と佐山の関係もわかりました。
フジ子が昔、恋人との間にできた子供を中絶しようとして、手術失敗で子宮をとっちゃったらしく、
泣きふけってるところに、「元気を出して・・」と言ってくれたのは、佐山だったのね。
当時の佐山は本当にいい人やったんか・・?
それからずっと佐山を追いかけていたフジ子。
フジ子の部屋には佐山の写真だらけぇ〜!
いや〜ん、怖いぃ〜!!(笑)
この部屋に親友の幸子は来ないんすか?かなり危険じゃないっすか??(汗)

私はもう女じゃないし、幸子が大好きだから、幸子と幸せになってくれればいい・・ってのがフジ子のきもちらしいけど、
その幸子に危機が!!
縛られるのはイヤな男なのに・・・それがわからない幸子の束縛に、
はたして佐山はいつまで耐えられるのだろうか・・
恐ろしやぁ・・・・

それにしても・・・幸子でさえあんだけ調べられるってのに、警察は何をしてるんだか・・・
それに、絞殺した痕と、自殺の首つりの痕は、違うと思うんだけどねぇ・・

桑山たちも、「佐山が殺した・・」と疑うのなら、もっと食いついて調べりゃいいのに!こそ・・っとね。
捕まえたいんだか、泳がせてるんだか・・。(笑)


  ◇ 第話 ◇   「失踪した人妻」    2009.05.14.                               
第4話サブタイトル・・・ 「策略」

完全に「ながら見」してたので、よくわかりません。(笑)
ゲームしながらドラマみちゃいかんね・・。(汗)

えっと・・・雅子を殺したのは佐山ですか?
自殺に見せかけて・・ってことですか?
手に付いた傷は、そのときのものですか?
いくらなんでもわかりやすすぎなんですけど・・・・?
ってのが、今のところの感想ですな。

フジ子のスタンスがいまいちわかりにくかったですけど、
今回でようやく絡んできそうな感じがしてきました。

面白いと思って見続けてるわけではないですけど、
なんか、ダラダラと見続けてしまう・・
それが、テレ朝の松本清張シリーズの特性ですね。(笑)
ちーっと盛り上がってきてる気もしますので、ってことで、次回も見ちゃうと思います。


  ◇ 第話 ◇   「1億を貢ぐ女」    2009.05.07.                               
第3話サブタイトル・・・ 「飛躍」

なんやかんやで見続けてますけど・・・
ちょっとは話の展開が気になる感じになってきてはいますね。

店を出した佐山。
新たなる女・竹崎弓子(南野陽子)が登場。
2年後、売れっ子の美容師になってる。
幸子とは続いてるが、ねっとりな女に変貌。
雅子は金を返せと言い出す。
幸子は佐山の事件のことを真実だと知るも、それでもかまわないと言い出す。
ってなとこでしょうか。
今後、雅子がどう出るか、気になるところですな。

あの女優さんはそれほど佐山にいれあげてはいないようですね。
あの人も本気になっちゃったら、大変なことになりそうですもんね。(笑)

それにしてもあのタクシー運転手、図々しいわぁ〜!
しかも、調子いい感じがうっとーしい!(笑)

瞬時に佐山の弱味を握ったと把握したわけだよね?
今後もゆすられないといいけど・・(滝汗)


  ◇ 第話 ◇   「盗聴される女」    2009.04.30.                               
第2話サブタイトル・・・ 「告白」

ふむふむ、佐山は幸子に自分の犯した罪を告白した・・・
それを、盗聴して聞いていたフジ子。
そんな3人を車の中から見ている桑山・・・
というところですね。
40分過ぎくらいまで、退屈でしゃーなかったわ。(笑)
最後の10分でちょっとだけ「おっ?」と思いましたけども・・・

うーむ・・・
このドラマを視聴するには、最初を我慢して見ることが大事なのかも。(滝汗)

どうやら佐山は「汚い」って言葉に敏感に反応なさるようで。
みな子が罵倒しはじめたときゃ、あかん、あかん、それくらいにしとかんと、殺されるで!って思っちゃったわ。(笑)
トモ子を殺した理由も、「きたない」っていう言葉から・・・なのかしらね?

しかしまだ、フジ子がどういう関係なのかはわかりませんね。
保険外交員の宮坂だわ・・・って確信してたので、そういう接点があったのかしら?

正直ね、室井さんとフジッキーのお色気シーンがね、見るに堪えんのですよ。(汗)
すんませんけど、追っかけ再生で早送りしつつ・・っていう手法を取らせていただきます。(笑)


  ◇ 第話 ◇   「殺人美容師」    2009.04.23.                               
第1話サブタイトル・・・ 「野望」

うーん・・・どうだろうね。
フジッキーには、妖しいセクシーさがそんなにないように思えるんだよねぇ・・・
室井さんとか佳乃ちゃんに足をなめたりしてるのも、
ゾクゾクっ・・・って全然しなかったしなぁ・・。
やぁだぁ、何やっての?って思っちゃって。(汗)

ま、一番萎えたのは、主題歌ですけど。(汗)
合ってないよねぇ〜!すんごくポップに聞こえちゃったし。
フジッキーの歌声は高いからなぁ・・・
ここでも妖しさ、なっしんぐ・・って感じっす。

物語としては、5年前の女性殺害事件の真犯人は道夫なんだけど、
違う人が捕まって、その犯人が今、死んでしまった・・らしい。
で、道夫は解放された気になっちゃったみたいだけど、
桑山検事は未だに疑ってる・・ってとこかな?
しかし、なんであの女性を殺しちゃったんだろ?
真相はまだわからず・・ってとこか。

野心満々な道夫は、社長夫人の雅子に店を出してもらおうとしたり、
雑誌編集者の幸子を気を引こうとしたり、忙しいですね。
でもさ、なんでそんなに幸子にご執心なの?
幸子の人脈が欲しいと思ってるわけ?
ふぅ〜ん・・・
でも、幸子は一筋縄ではいかないっぽいよね。
そこがまた、道夫の「落してやる!」っていう気持ちをかきたてるのかね?
あ、「殺してやる!」か。(笑)

フジ子は、5年前の事件の関係者かな?
道夫に事件のことをにおわせてましたね。
この人もこんな強気なこと言いつつ、道夫に惹かれていっちゃったりするのか・・?(笑)


★ STORY ★ 一介の雇われ美容師が一躍美容界の寵児になるヒューマンサスペンス。
★ 期待度 ★ この枠の松本清張ドラマっつったら、米倉涼子!っていうイメージがあるんだけど、さぁ、フジッキーが悪役をどう演じてくれるか・・・楽しみですね。