ふたつのスピカ
 木曜8時〜 NHK  
 脚本・・・荒井修子   演出・・・・橘康仁   P・・・加賀田透 
 主題歌・・・ 「瞳の先に」 ORANGE RANGE 
主題歌
瞳の先に(初回生産限定盤)(DVD付)
原作
ふたつのスピカ 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
DVD-BOX
NHK ドラマ8 ふたつのスピカ <3 Disc Set> [DVD]
◆ 出演者 ◆ 鴨川アスミ
鈴木秋
府中野新之介
宇喜多万里香
近江圭
桐生春樹
鴨川友朗
塩見敏子
拝島涼子
佐野貴仁









桜庭ななみ
中村優一
大東俊介
足立梨花
高山侑子
向井理
高嶋政宏
かとうかずこ
本上まなみ
田辺誠一









国立宇宙学校生
国立宇宙学校生
国立宇宙学校生
国立宇宙学校生
国立宇宙学校生
国立宇宙学校 大学院生
アスミの父
国立宇宙学校 教官
女性宇宙飛行士
国立宇宙学校 教官
◆ レビュー ◆
  ◇ 第回 ◇   「さよなら宇宙学校」   最終回   2009.07.30.                     

NASA柳岳の広告塔として扱われ始めたアスミ。
そんな中、秋の49日法要が行われるということで、
アスミは訓練を休んででも参加しようとするんだけど・・

秋からの何らかのメッセージがあるだろうとは思ってたけど、動画で残していたとはねぇ・・
何気ない一日でも、ボクにとっては切実に生きたかった一日・・・
涙しながら伝える秋の映像に、こっちまで泣けてきちゃったよ・・

NASA留学に自分が行けないこと、
その後任にアスミが選ばれるだろうこと、
自分は宇宙には行けないかもしれないこと、
そして、死んでしまうかもしれないこと・・・
すべてわかってたんだね、秋は・・。
それでもアスミに夢を託し、背中を押してくれるんだ・・
ほんと、泣けちゃうよ・・

法要に行かずに訓練を選択したアスミに対して、友達として信じられない!と反発する仲間・・
でも、友達ってなんだろう・・って考えてみて、
仲良しこよしのお友達ごっこが正しいのか?って気づいてくれましたね。
この学校に入ったときから、この仲間はライバルだった。
お互いが刺激し合い、前に進んでいける大切な仲間・・
誰かが先に行くことだってあるかもしれない、
それでも、同じ夢を持つ仲間・・・
そして、力いっぱいでアスミの後押しをしてくれた仲間たち・・
うん、いいねぇ、仲間って!って感じでございました。


そして5年後・・・
すでにアスミは宇宙に行ってましたね!
どんだけ若い宇宙飛行士やねん!!(笑)
他の三人も卒業して今を生きてるようですが・・・
この3人の後日談はなかったですね。
それぞれにちょっと違う雰囲気だったように思えるんだけど・・?
先輩宇宙飛行士の拝島みたいなスタイルで壇上に登場したアスミ。
まだまだ、この子の未来は果てしなく宇宙へ繋がってる・・・って感じでした。


最後まで見てきて・・
クールとクールの間の繋ぎ・・・間隔で見始めましたけど、
今期のドラマはあんまり面白くないせいか、最後まで面白く見ることができました。
青春群像劇は苦手だし、宇宙を題材にするもので面白かったためしがないので、
全く期待してなかったんですけどね。(笑)

ななみちゃんや中村くん、高山さんなど、これからも注目していきたい若手を発見できたのも
見てきた甲斐があった・・ってなもんでございますね。


  ◇ 第回 ◇   「宇宙で弾くピアノ」    2009.07.23.                            

まさか・・・「ネコふんじゃった」で泣くとは思わなかったよ、あたい・・・(涙)

血液の病気と診断され、宇宙空間に耐えられないという秋・・・
それを秋には告げられず、普通通りに振る舞う仲間たち。
そんな中、NASAを待たせるわけにはいかない。。。と、後任はアスミに決定となり、
訓練が始まるんだけど・・
病気のこと以外にもヒミツを抱えてしまって、辛いよねぇ・・・(涙)
病床でも勉強して宇宙への夢を語ってる秋を見ると余計につらいっすよ・・

とくに圭はアスミに冷たくあたっちゃってさぁ・・
仕方ないじゃん、次候補はあすみだったんだからさ!!って言いたくなっちゃう。
で・・ふっちーたちは、秋への見舞いとばかりに、宇宙の投影機をプレゼントするんだけど・・
あれってさぁ・・ちょっと酷じゃない??
自分の病気を考えて、もしかしたら・・って思ってる人に、そのプレゼントは酷だよぉ・・って思っちゃった。
手が届きそうになると届かない・・・なんて、切ないじゃん!!
で、急変して秋は死亡・・・・
なんて急なんだぁ・・・
でも、自殺じゃなくてよかった・・って思っちゃった。
実は前回終りの予告を見て、自殺だったらどうしよう・・って思ってたのよ。(汗)

そして、アスミは留学を辞退しようかと考え始めるんだけど・・
秋が死んだからって、全部消えてなくなったわけじゃない・・
秋の夢を全部受け取って、自分が宇宙へ行く!!
アスミは決意した・・ってことですね。

お葬式で、秋が宇宙で仲間のために弾くつもりだったという「ネコふんじゃった」
その選曲は…(汗)っていう場面だけど、
それまでの過程があるから、泣けてきた・・
この曲と、秋の遺骨を持って、いつか仲間の誰かが宇宙に行ってくれるといいな・・
そう願いたくなる場面でした。


さぁ、最終回です。
アスミは、「友人の死を乗り越え・・」という「売り」を強制されるみたいですね。
普通に行かせてはくれないのかい・・・(涙)
そうそう、秋が「宇宙にいってやりたいこと」と残していたノート・・
あの中にメッセージはないのかしら・・?
気になります。

気になるといえば・・圭ちゃん、雨の中、なんでベンチに座るんだ・・?
傘さしてベンチって、なんかおかしいんですけど。(汗)



  ◇ 第回 ◇   「宇宙へのライバル」    2009.07.16.                            

二人の候補生・・その面接で聞かれたのは、他の仲間より優れている点を述べること・・
仲間だろうが蹴落とす・・・それが現実的にあすみにふりかかったわけです。
罪悪感を抱えつつも、結果を聞いてショックを受けるあすみ。
選ばれたのは秋・・・
どうしても選ばれたかった!と涙を流すんだけど・・
ここで初めて、あすみが本当に宇宙に行きたいんだなぁ・・って私は思えました。
今までキレイ事を言ういい子ちゃんなイメージだったので、
秋が選ばれても、表面上はおめでとう・・・って言えるのかと思ってたのよ。
でも、宇宙への思いをぶちまけてスネちゃったりもするわけだ。
で・・・そんなあすみを慰め励ましてくれたのが・・・仲間でした。
それと、佐野先生・・
NASA留学がダメだからって、宇宙に行けないわけじゃない、急ぐな・・・
確かにそうよ。最短距離かもしれない留学だけど、宇宙への道が断たれたわけじゃない。
絶対行ってみせる!
この一連のあすみの思いは、父へもちゃんと届いていて、
頑張れ・・と言ってくれました・・。
お父さんも認めてくれ、さぁ、気持ちも新たに・・と行きたいところだったけど・・

なんと、秋、病のようです・・
留学に支障が・・ってんじゃなく、宇宙に行けない・・となると、そりゃショックだろうなぁ〜!
で・・・どんな結末??
まさか・・・やめてよね、それは・・・(汗)

代わりに行くことになるのがあすみ。
たくさんの人の思いを一身に抱え、耐えられるでしょうか・・・。


  ◇ 第回 ◇   「宇宙までの距離」    2009.07.09.                            

この回で登場人物が三人も消えることになるとは!!
驚きです!!
・・・あ、ふっちーは消えなかったけどね・・。(笑)

ふっちーは、あすみを追いかけてここまでやってきて、
その目標に対し前が見えなくなった・・・ってことですね。
で、辞めようとするも、宇宙が好きってことに変わりはなく、
自分がやるべきことも見つけ、戻ってきた・・ってことのようです。
ったく、人騒がせな!!
ま、こうやって迷いながら未来を模索していく・・・若者の特権です♪

桐生はアメリカに留学しちゃいました。
カレも、あすみを認めることで過去の事故から一歩進むことができたようですね。
これであすみの初恋も終わり・・ってことかな?

NASAへの留学の話に反対する佐野。
まだまだ未熟な生徒たちを思って・・のことなんだけど、
無理に進めようとしてる万里香母に対しても強気に反論してました・・
獅子号の事故を自分のこととして考えられない発言に対しては、確かにムカっときますよねぇ・・
大切な人を失っていいていかなくてはいけない人・・
大切な人がまだ苦しんでるのに・・・
そう思うと、もう終わったことなんて言われたら、辛すぎますよね・・
で、学校を出て行っちゃった佐野ですが・・
今後、どうかかわっていくのかしら?
もう出番ナシ??

で、候補生はあすみと秋に決まりました。
成績上位の二人ってことになったんだけど・・
万里香母、また娘をなじるのかしら??(汗)


  ◇ 第回 ◇   「地球は青かった」    2009.07.02.                            

ロボット対人間・・・
対決内容は、ネコ探し・・
うーむ・・・この時点で「はい?」って感じだったんだけど、
「ロボットじゃなく、人間が宇宙に行く意味」っていうのがさ、いまいち説得力がないていうか・・・(汗)
伝わらなかった気がするなぁ・・

人間じゃなくロボットなら、悲しむ人がいないだろ?という桐生に、
ロボットに何かあったら、桐生さんが悲しむ・・・ってかい?
えぇ〜?
ロボットには申し訳ないけど、
ロボット救いに行って人間が傷つくんじゃ、ロボットの存在意義は一体・・?って気がするんだけど?
無茶ですよ、アスミちゃん・・。

でも、かなりの力の入った演説に、みんな「う〜む・・」と何も言えなくなっちゃってる感じでしたが、
いやはや、ちょっとイマイチだったかなぁ・・・(汗)

フッチーは宇宙飛行士を目指すのを辞めると言い出しましたね。
志望動機が不純だから?
アスミほど熱意はないって気づいたから?
自分は後方支援が向いてると思ったから?
ま、自分でそう決めたのなら、それでいいと思いますが、
アスミは簡単にあきらめないかもね・・・。


  ◇ 第回 ◇   「宇宙飛行士の資格」    2009.06.24.                            

チームとして、一人だけ浮いていた万里香の気持ちが動きましたね。
一人だけ頑張ればいい・・と思っていた気持ちが、
周りにいる人との関わりも大事だと受け入れられたようです。
母親のこと、アスミの父のことなど、親のきもちってのも描かれておりました・・

万里香も可哀想な子だなぁ・・って思っちゃいましたね。
いつまでも靴のサイズを「22.5」だと思ってる母親ニムカつく気持ちもわかるしさぁ・・
いつも笑顔で前向きなアスミにも、親のことで涙するような悩みを持ってる。。。
それは万里香の気持ちを動かす一因となったようですな。


アスミが好意を寄せている桐生・・
カレもまた、獅子号の被害者遺族だったようです。
両親を失った桐生は、遺族担当の仕事をしているアスミ父を恨んでる・・
せっかくアスミにやさしくしてくれてたカレだけど、
アスミが鴨川の娘と知り、今後はそうもいかなくなるようです・・
それに、佐野も獅子号の事故で誰かが入院中みたい・・?
たくさんの人の人生を壊してしまったんだね、獅子号の事故って・・

そうそう、小さいアスミが父に贈った「アスミのロケットにただでのれるけん」だけど、
「タダで乗れる券」なんだよね?
福岡生まれの私には、「ただで乗れるけん」に見えて仕方ない。(笑)
「ただで乗れるよ」って言ってるのかと思っちゃうんだよねぇ〜!
方言、おそるべし・・・。(笑)


  ◇ 第回 ◇   「宇宙に行きたい!」    2009.06.18.                            

ゴーストフレンズは結局リタイアしちゃいましたが・・・
これもまた、そんなことになるかもしれませんが、初回はとりあえず見てみました。

正直、若い子の青春群像劇にはさすがに共感できる年ではないので、
最近はとんと苦手な部類なんですけど・・・
なんでだろ、結構すんなり入ってきて、最後まで面白く見られました。
若い俳優さんが5人、それぞれにキャラがしっかりしてて、演技もさほど不安な感じはしなかったことが良かったんだと思います。


ロケット設計士の父が作ったロケットが打ち上げになったとき、
爆発事故が起き、それで母も失ってしまったアスミ・・・
父はそれからロケット設計から手を引いたものの、アスミは宇宙への夢を膨らませ、宇宙学校に入ったってわけです。

アスミを好きで入ってきた新之介。
見た目を悪っぽくして、実はめっちゃマジメで優秀なことをカムフラージュしてる、頭のいい秋。
代議士の母を持つエリートの万里香。
成績はたいしたことはないものの、頑張り屋の圭・・
これがアスミの仲間となっていくわけだけど、
最初は衝突しつつも、きっとかけがえのない仲間になっていくんだろうね。

今回の課題となった模型をちゃんと複製せよっていうヤツ。
結構面白かったですね。
秋の存在が結構気になります。

ただ、こういうドラマにつきものなのは、厳しい教官。(笑)
佐野は、なんであんなにアスミに厳しいのか・・
それはきっと、アスミの父とかかわりがあるんでしょうね。

それはおいおい明らかになっていくでしょう・・。

原作やアニメではも違う話みたいですが、私はそれを知りませんので、
もう少し続けて見てみようと思います。



★ STORY ★ 近未来の日本の宇宙学校を舞台に、宇宙飛行士を目指す5人の若者たちが、励まし合いながら厳しい訓練に耐え成長していく姿を、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の協力を得て描く…。
★ 期待度 ★ 青春群像劇は好きじゃないんだけどね・・・なんか見ちゃうかもです。