チャレンジド
 土曜9時〜 NHK  
 脚本・・・渡邉睦月   演出・・・・国本雅広   P・・・千葉行利 
 主題歌・・・ 「Once Again」 Chemistry
主題歌
あの日・・・feat.童子-T/Once Again
サウンドトラック
DVD-BOX
チャレンジド [DVD]
◆ 出演者 ◆ 塙啓一郎
塙幸江
新谷京子
筧丈治
花村聡吉
落合拡
山崎ロビンソン武
板橋律子
阿掛登志彦
月本麗
奥寺比夜
友坂真鈴
鵜飼秀彦













佐々木蔵之介
富田靖子
村川絵梨
夏八木勲
西郷輝彦
田中実
川平慈英
くわばたりえ
南周平
夏未エレナ
小池里奈
藤本七海
竹内寿












都丸中学2年3組担任の国語教師 38歳
啓一郎の妻 35歳
新米の国語教師 22歳
盲目の元教師 65歳
都丸中学の校長 58歳
学年主任で生活指導担当の数学教師 40歳
英語教師 35歳
体育教師 33歳
保健の先生 25歳
2年3組生徒 学級委員 14歳
2年3組生徒 14歳
2年3組生徒 14歳
2年3組生徒 学級委員 14歳
◆ SPドラマレビュー ◆
  ◇ 後編 ◇   「さよなら熱血教師!」   2011.03.25.                           
BShiで視聴しました。

元気は、家の工場が倒産するってんで進学しないって言い出すのよね。
本当は教師になりたいはずなのに・・・
そう思った塙は、元気に授業をやらせて、教える楽しさを実感させるわけだ、
そして元気は定時制高校を受験すると決める。。。
展開が速いし、生徒が素直すぎますな。(笑)

そして受験の日・・・パニック障害の比夜は発作を起こしてしまい、受験できず・・・
他の生徒はすべて進路が決定したのに、比夜だけが・・・
塙は、第二次募集の高校を探して勧めるも、すっかり自信をなくしてしまっている比夜・・。
それでも、ようやくやる気を出した比夜。
そんなとき、塙に新しい学校が決まるチャンスが!
面接をしてもいいって言ってくれてる学校を校長が探してきてくれたのよね。

しかし・・・その日は比夜の受験の日・・・
塙は、自分のことよりも比夜を優先しました・・。
面接をドタキャンし、比夜の受験学校へ行ってエールを送るのよね。
で、比夜は無事に合格するも、塙は相手を怒らせてしまって次の進路は見つからず・・・
でもさぁ、当日決めたわけじゃないじゃん?
最初からそのつもりだったら、それをちゃんと話して面接をずらしてもらえばよかったんじゃ?
その努力もせずに「ダメだった・・」ってのは、ちょっと納得いかんわぁ・・・

奥さん、理解ありすぎっすよ。

そして卒業の日・・・・
学園ドラマにありがちな、最後の教室のシーン・・・
生徒は号泣してたけど、意外にあっさり終わっちゃったんで、ありり、泣けなかったなぁ・・なんて思ってたら・・・
塙の卒業式で泣けちゃったわよ。(涙)
終業式を終え、教師たちに見送られて変える塙だけど、去りたくない気持ちでいっぱい・・・
そんな塙のもとに、生徒たちが駆け付ける!
そして、卒業証書を渡すのよね。
一歩進んで頑張ると言う生徒に背中をおされる塙。
まだ先は決まってないけど、前を向いてまた一歩踏み出すんだ・・・って、生徒に教えてもらったんだよね。
ここは泣けたなぁ・・・・


さぁ、これからどう生活するんだろうね、塙先生??
で・・・次の学校が決まったら・・・また続編かな?(笑)
でもさぁ・・・せっかく作った人間関係・・・また最初から・・ってなると大変だろうなぁ・・・
しかし、塙先生ならまた頑張るでしょう!
できれば、長く勤められる学校が見つかるといいね・・・。



  ◇ 前編 ◇   「熱血教師の挑戦!」   2011.03.25.                           

懐かしいですねぇ〜!みんな元気で何よりだわ。

生徒は中学3年生になり、塙はその担任になってました。
問題のあった生徒とも心を通わせ、このまま過ぎ去る日々・・・・かと思いきや・・・

そうでした、塙は産休教師の代わりの臨時教師だったんだよねぇ・・・
今後の教師生活を決める教育委員会が視察にくる・・ってんで、大人しくしてなくちゃいけなかった塙だけど、
体育祭で無茶しちゃいました。

転校が決まってるみず帆(村崎真彩は体育祭で頑張りたい!と必死。
みんなにリレーで一番になろう!って言いだし、練習も引っ張ってたんだけど・・・
無理して足を痛めてしまい、自分が足を引っ張る・・・と参加を辞退するのよね。
そんなみず帆を見て、塙は決める・・・
大人しくなんてしてられない!教師参加の障害物競走に参加する!と言いだすのよ。

新谷のサポートなどがあり、無事にゴール・・
その塙の姿を見て、生徒たちはみず帆なしで走って優勝することに意味があるのか・・・?って考えるのよね。
頑張ること、みんな一緒に走ることの大切さ・・・それを教えたわけだ。

で、最終的にビリになっちゃったけど、みんな素敵な笑顔でした・・・

そして時は過ぎ・・・受験シーズンへ突入・・・
盲目の教師がちゃんとできるのか?って言いだす親がいたり、
生徒が新しく持ってくる問題集を見ることができず指導できなかったりで壁にぶちあたる塙。
そんな塙に、妻の幸江は、盲目のジョーを招集!(笑)
「心の目はどうした・・・?」と問いかけるジョー。
そう、自分には心の目がある!と、生徒一人一人の弱点をカバーする冊「心の参考書」を作ってあげるのよね。
できないことがあっても、できることはある!ってわけだ。

でも・・・暗い顔をした生徒が一人・・・
先生みたいな教師になりたい!と言ってた江藤元気(秋元龍太朗)です・・。
そして、塙自身も、次なる学校はないと言われてしまい・・・

さぁ、塙の最後の指導はいかに!
そして、塙の次なる道は開けるのか・・・ですね。


◆ レビュー ◆
  ◇ 第回 ◇   「さよなら、先生 」  最終回  2009.11.07.                           

ここにきて、ここまで「メロス」をひっぱってきた意味がありましたね!
いろいろと、よくできた展開だったと思います♪


真鈴のことで、一週間の謹慎、そして今後クビかも・・・という展開になった塙。
教室では、真鈴をイジメていたのは麗だ・・ってことで、
クラス内がめちゃくちゃになりはじめていました・・
こんな状態で、このクラスを放っておけるはずもありません!!

先生と賭けをしよう・・フルマラソンで完走したら学校に来い!という塙。
足の怪我も治ってないのに・・・無茶だよーっ!って感じだったけど・・
この塙の姿は、クラスの面々に伝わりました。
このままでいいのか・・・生徒自身に考えさせることができたのよね。

そしてマラソン大会・・
伴走は妻の幸江だったけど、駆け付けたクラスのみんなが交代で伴走してくれることに!
一人ひとりと会話しながら走る塙。
普通の学園ドラマなら、教室内で一人一人と会話・・・ていうシーンがよくありますけど、
こういう形もなかなか良いと思いました!


副担任の新谷も何もしないわけではありません!!
「賭けをしたなら、見届ける義務がある!」と麗を連れてきました・・
塙の姿、それをサポートしている仲間の姿・・それは麗の気持ちを動かしました。

どうして真鈴をイジメたのか・・
自ら語りだす麗。
ずっと仲好しで、ずっと一緒にいられると思ってたのに、真鈴が自分についてこられなくなった・・
そんな真鈴がもどかしくて、いつしか苛立ちへと変わり、イジメへと発展してしまったのね。
本当は麗だって、素直になりたかっただろうし、仲直りしたかったんだよね!

最後は麗とともにゴールをくぐる塙・・
塙を排除しようとしてた教頭まで認めてくれました!
あとは・・塙がこのまま学校に残ることができるのか・・
校長が一生懸命動いてくれて・・ここで教師を続けることができました!!
よかったわぁ・・

最初はどうなるかと思ったこのドラマですけど、やっぱりNHKドラマはいいですなぁ〜!!
無駄に長くないところがいい!
腹八分目・・「もうちょっと見たかったな・・」っていう、適度な長さ!(笑)
楽しませていただきました♪


  ◇ 第回 ◇   「悲鳴が聞こえない 」    2009.10.31.                           

イジメ発覚をどう描くのか・・・と思ったら、修学旅行をからめてきたんですね!
行きたい!と激しく願ってた塙が、危険だから・・・と行けなくなりつつも、
「有給で行けばいいんだ!」ってことになり、参加できた・・・
そんな中、生徒に慕われている塙を見て、いつしか落合先生も心を開き・・・っていう流れは、
すごくよかったですね!
直角先生、ちょっとだけ好きになりました♪(笑)

さて、イジメだけど・・・
なんで麗は真鈴をイジメたくなったんだろ・・?
ずっと仲が良かったのかね?
何がキッカケだったんだろ・・?
この子も、鵜飼くんみたいに親の事情で精神的に不安定・・とかかしら?

イジメに耐えかね、登山の帰りに姿を消した真鈴。
お財布を奪ってお賽銭箱に・・っていうイジメ現場をほかの生徒が見ててくれて、
それを塙が聞いたことで、イジメの犯人が麗ってことを知って、
新谷先生と一緒に探しにいくんだけど・・
あそこはさ、男の先生と一緒に行った方が安全な気がしちゃいましたけど、
ドラマとしては無理ですわな。(笑)

私なんかいなくなれば・・・と崖から飛び降りようとしていた真鈴。
でも、その気持ちは塙にはよくわかることで、
こういう人の言葉は心に響いただろうし、
何より、父がいない真鈴は、先生の温かさや優しさが身にしみたんだろうねぇ・・
一緒に下山することになったんだけど・・
これでイジメが解決したわけではない・・
「メロスになれ、もう一度友達になろうって言うんだ!一度培った友情はそう簡単には壊れない・・・」と言いだす塙。
どこまでメロス好きやねん!!(笑)
ぶつかって解決するなら、イジメはもっと簡単に解決しちゃいますよ・・・(汗)


後日、麗を呼び出して話をしようとする塙。
イジメは悪いこと、醜いことだ・・と諭そうとするも、
「優秀なものが劣等なものを排除しようとすることのどこが悪いのか、教えてください」ときた。
教えてやってくださいよぉ〜!

次回で終わりなんですねぇ・・
塙先生、ここにいられなくなっちゃうんでしょうか・・・



  ◇ 第回 ◇   「14歳のメロス 」    2009.10.24.                           

鵜飼くん・・・なんでそんなに塙につっかかるのか・・?って思ったら、そんなことを抱えていたのね・・・
でもさ、あのお母さん、授業参観のとき、そんなこと感じさせなかったよね?
夫が怖いから・・とか、何か抱えていて、自分の考えではないけど・・・っていう感じがしなかったんだよなぁ・・・?
DVっていう話が出てきて、へぇ・・・そうなんだ・って思っちゃいました。(汗)

それにしても、あそこまで家庭の事情に入り込むなんて、すごいけどさ、
ちょっと危険だよねぇ・・・

もっとDVがエスカレートして大けが・・っていう可能性もあるわけだし。
その場に塙がいたとしても、目が見えないから対処も遅れてしまうだろうしさぁ・・・
ちょっと危ないなぁ・・って思っちゃいました。

ま、結局、事はまるくおさまりまして、
鵜飼くんが素敵な笑顔を見せてくれたので、ヨシとしましょう・・。

気になるのは落合先生。
塙先生のそばにいると、いろいろと気になることが多いみたいだよね?
だったらさ、席替えすれば?
出入口近くに塙先生の席をおいて、落合先生は遠くに配置すればいいんだよぉ・・

あんなふうにいちいちカッチンカッチン言われたら、どっちもいい気がしませんよね!

そして次回は・・・
塙のために点字シールを張ってくれてた生徒を・・・月本という女生徒がイジメ・・?
奥寺さんには優しい声をかけるなど、一見いい子っぽいけど・・
一体この子は何を抱えてるんだ・・・?


  ◇ 第回 ◇   「パートナー 」    2009.10.17.                           

ほんと、終わりよければすべてよしと言いますが・・
最後が微笑ましかったので、途中経過は許します。(笑)

担任になりたかった・・・そう思っていた新谷は、塙に敵意むき出し!
憎たらしいったらありゃしない!!
新谷が非協力的なため、校長のアドバイスをうけ、ボランティアの大学生に助けてもらいつつ授業を開始していくんだけど・・・
ずっと一緒にいてくれるわけではないから、授業中とかは支障がでてくるよね。
オマケに生徒は塙の存在を面白がってるだけで、授業としてはなりたってないと校長にいわれちゃうし・・・

そんなとき、頼りにしていたボランティアくんのお母さんが事故にあったとかで、
テストの採点を手伝ってもらえなくなった塙は、新谷に頼むんだけど・・・
「家に持ち帰ります」と帰った新谷はファミレスで採点後、
帰る途中に転んでしまい、テストが飛んで行って川に落ちて水浸し・・・
そのことを塙に報告するも「点数は控えてるから問題なし」と言いやがる!
テストの点数だけがテストをする意味ではない!と訴え、必死に探しまくる塙・・
その姿は、間違いなく新谷の心を動かした・・ってわけです。

翌日、再テストをさせてほしい、テストをすることの意味を生徒に話す新谷・・・
なんか、心が通じるって、本当にうれしいことだなぁ・・ってしみじみでしたね。
ボランティアくんの「困ってる人の手助けをするのは当然」って言葉も、
「あなたと新谷先生はきっと気が合う」という幸江の言葉もきっと新谷を動かしただろうけどね・・♪

「私は塙先生の目」と言ってくれた新谷。
うう・・・泣きそうですよぉ・・
一緒にやっていけるパートナーとなれた二人・・・
もう、大丈夫か・・・と思ったら!
一難去って、また一難・・・
今度は生徒ですよ!
確かに、目が見えない教師、受験とは関係ない授業・・など、気にかかるところがあるのはわかるけど、
なんであんなに反抗的なんだか!

「再テストは納得できない!母に話します!母はPTA会長ですから!」ときた。
ふぅ・・・面倒だわぁ・・・
でも、この問題も次回乗り越えてくれそうですよね?
一つ一つ乗り越え、頑張っていってもらいたいもんですな。


  ◇ 第回 ◇   「熱血教師、再び! 」    2009.10.10.                           

ドラマだってわかってるんだけどさぁ・・・
見てて辛くなってきちゃったよ・・・

熱血教師の塙は、難病のため失明してしまった・・・
ここまでの流れがあっという間でしたね!
きっと、実際は時間をかけて視力を失っていったんだろうから、
未来への恐怖が日々感じられるわけで、怖かっただろうなぁ・・って思っちゃいます。
でも、「いつか見えなくなる」とわかってるからこそ、心も体も準備ができるかもしれませんね。

失明してから生活していけるようにリハビリ施設に入る塙。
ある程度目途がついたら・・・次なる問題は仕事・・となるわけだ。
やっぱり教師をしたいと思う塙は必死で探すもやっぱり難しい・・・
最終的に、妻の幸江が地元の静岡で見つけてきてくれて、
そこで働くことになったんだけど・・・

ま、わかるよ、盲目の教師がやってきて本当に仕事できるのか?って思うのは。
私だってそう思っちゃうと思うもん。
でもさ、ちょっとひどすぎない、あの教師たち??
「ツンデレ」ってことで、最初はみんな受け入れない・・っていう設定なんだろうけど、
あまりにも大人げなくて見てられなかったよ。(汗)
担任になれる機会を失った京子の怒りや態度は、まぁ理解してやってもいい。
他の教師たちは??
塙が「できます!頑張ります!」っていう態度でいいきっちゃったもんだから、
「じゃやってみれば?」って思ったのかもしれないけどさ、
教室がわからない、タイムカードが押せない・・・なんて、見てればわかるでしょ?
誰一人声もかけない、手助けしない!
「どうしよう・・・助けるべき・・・?」と悩んでる風な教師もいやしない!
どうなってるわけ、この人たち?って感じ!!
こんな人たちが教師なんて、教育に不信を感じてしまうわ・・・(滝汗)


オマケに、塙が担任することになったクラスには、パニック障害の奥寺という生徒がいて、
何も知らない塙が発作を引き起こさせてしまい、ますます立場がなくなっちゃって・・・
でも、妻が言った…、その子はあなたに似てるのかも・・・
ガンバレ、学校にこいと言われても、頑張ってるけど行けなくて辛い奥寺のきもち・・・
それは塙にもよくわかることで・・・
でも、急にやってきた教師の言う言葉なんて、すぐには心には響かないよねぇ・・
奥寺は反発して帰って行っちゃうんだけど・・・

翌日、塙は奥寺と接して気づいたことがあった・・
頑張らなくてもいいんじゃないか・・
障害を抱えた自分には、できないこと、わからないことがある・・
助けてもらわなければ動けないことが多々ある・・
素直に、助けを求めてみよう・・・
職員室で頭を下げ、「助けてください!」という塙の姿は、
奥寺に大きく影響を与え、教室にやってきた奥寺は、仲間に頭を下げ、助けてほしいと頼みました・・
もちろんだよ!と受け入れる仲間たち・・
「ありがとう、先生・・・」と涙する奥寺。
塙も奥寺も、一歩動き出せた・・という終わりでございました。

「チャレンジド」・・・英語で「障害者」の意味。
神からチャレンジする使命を与えられた人ということ・・・
そんな塙のチャレンジを描いていくわけですが・・
正直初回は、あんまりグググっ!とはこなかったわ・・・(汗)

とにかく職員室がひどくてね。
いろんな意味で設定的にどうなのかなぁ・・って気がしてしまいました。
ってことで、、評価は低めとさせていただきやす・・・。


★ STORY ★ 「チャレンジド(challenged)」は英語で障害者をさす。神からチャレンジという使命を与えられた人の意。
教職への夢をあきらめず、苦難を乗り越えて教壇に復帰し、持ち前のひたむきな姿勢とたゆみない努力で、生徒達に人を愛することの大切さを教えていく主人公と、生徒たちとの心の交流を通して現代の教育のあり方や意義を問いかけるドラマ。
★ 期待度 ★ 「フルスイング」に似た感動を感じられそうな予感のするドラマですね。