ギネ
産婦人科の女たち
 水曜10時〜 日本テレビ  
 脚本・・・大石静   演出・・・・岩本仁志ほか   P・・・西憲彦ほか 
 主題歌・・・ 「My Measure」 lecca 
原作
ノーフォールト
岡井 崇
主題歌
My measure
サウンドトラック
「ギネ 産婦人科の女たち」 オリジナル・サウンドトラック
◆ 出演者 ◆ 柊奈智
玉木聡
桧口涼子
嶋えりな
藤木敦士
徳本優美
瀬川一代
須佐見誠二郎
榎原浩史
徳本美和子
徳本慎一
君島紀子












藤原紀香
上地雄輔
板谷由夏
本仮屋ユイカ
近藤芳正
吉田里琴
内田有紀
國村隼
中村橋之助
西田尚美
八嶋智人
松下由樹











聖修大付属病院 産科医師
新人産科医
産科医
新人産科医
医局長
美和子の娘
顧問弁護士
産婦人科主任教授
婦人科医長
奈智の患者 臨月の妊婦
美和子の夫
産科医長
◆ レビュー ◆
  ◇  ◇   「命…希望」    最終回   2009.12.09.                            

なんか、ありり・・?終わり・・・?って感じでしたねぇ・・
スパッ!ときられてしまったような・・
あっけないというか・・・・

一代の手術がすんなりいくことはないだろうと思ってたけど、
あの子宮外妊娠の子の手術を思い起こさせるような、待機する一代の姿・・・
あの出血!出血!っていうシーンは、手に汗握る・・・でございましたね。
助かれ!戻れ!!って祈ってしまったもん。

赤ちゃんも無事、一代のガンはちょっと残ったものの抗がん剤が効くかも・・っていう希望も見えていて、
ま、よかったねぇ・・ってところでしょうか・・。

柊は、自分が身を引くことで君島に教授になってもらって。。と考えていたらしく、
一代の出産後、小笠原に行くことにしたようですが、
激しい君島の説得で残ることにしたようです。
ま、確かに産科の医師が行ったからって小笠原の出産が全部問題なくなるわけではないにせよ、
そこまで言わんでもいいんじゃ・・?って思っちゃった。
行くことで助かる人は間違いなくいると思うしさぁ・・・
それに、来てくれると期待してた小笠原の人たちもいただろうにねぇ・・
なんか、ちょっと納得いかない感じでございます。

意味わからんのは、玉木とえりなのことですよ。
必要なかったと思うよ、この二人の話は。
全然関係なかったじゃんね?
関係ないといえば・・・本仮屋ユイカちゃんのまつ毛が気になって仕方ないんですけど!(笑)
あれはつけまつ毛ですか?バッサバサ過ぎじゃないですか??



◆ 総評 ◆

うーん・・・序盤の柊の異常さがねぇ・・・
あの印象が強すぎて、そこばっかり気になってしまったもんなぁ・・・
もうちょっとこの部分を抑えてくれたら、最初から面白く見られたかもしれないのに・・と思っちゃいます。
手術シーンとかは見入ってしまったりと、結構ハマっていたのかもしれませんが、
キャストが好きじゃなかったので、そこがねぇ・・って感じでしたけども。(汗)


  ◇  ◇   「ギネの資格」  2009.12.02.                                     

いやぁ・・・・泣けた・・・
女なら、宿した子供を産みたい、それは本能のようなもの・・
男の人にはわからないのかもしれないね。
ただ、目にも手にもしてない子供より、
愛する妻を優先する・・その気持ちも至極当然で・・・

染色体異常の胎児を妊娠している竹尾小枝(須藤理彩)が出産を控え入院。
生まれてもすぐに死んでしまうとわかってて、それでも「会いたい」と出産を決めた、勇気のあるお母さんです。
言ってみれば「虚しい出産」なわけで、無痛分娩を選択するも、
その最中に赤ちゃんの心音が低下・・・
緊急帝王切開の選択を迫られるんだけど・・
夫さんは、生きられない子供のために妻の体に傷を作りたくないという。
でも、一目でもいい、会いたい・・・と涙する小枝。
もう、涙が止まらなかった・・・
だって、まもなく死ぬとわかってて、10か月もお腹の中で大切にしていた子なんだよ?
会わせてあげてよ・・

その結果、何かしらが起こったとしても、きっと彼女は後悔しないはず。
ここで会えない方が夫婦の関係に傷が入りますよ・・
結果、母の意思が優先され、帝王切開・・
産声をあげることはなくても、必死に手足を動かすわが子に会えた・・・
小枝が望んだことだもん、良かったね・・って言ってあげたいけど・・
ひと眠りして目が覚めたときに冷たいわが子を目の当たりにした小枝の気持ちを思うと・・
やっぱりとても苦しい・・

教授夫人である一代は、進行している卵巣がんと判明。
現在妊娠20週、28週まで待てば、帝王切開で赤ちゃんを取り出せる・・・
しかし、一代の命を考えると一刻の猶予もない・・
須佐見は、一代にすべてを話して、中絶しようというんだけど・・
一旦は受け入れるも、やはり身ごもった母・・
「柊先生ならどうする・・?」と聞いてきました。
命・生きることに執着している柊なら、自分の望む答えを聞かせてくれるんじゃないか・・?そう思ったんだろうね。

その通り、柊は「中絶すべき」という方針を貫きとおすことができませんでした・・

結果、一代は中絶はしない!産む!と言い出して、
須佐見は、一代を眠らせてその間に中絶させるとまで言い出すのよ!
犯罪ですがなーっ!!
ま、教授職を捨ててでも一代のそばにいることを選んだ人だもん、それくらいしかねないよね・・・
絶対産むと言い張る一代、
柊は須佐見に妊娠28週でのカイザーではダメか・・?と訴え始めるのよね。
そして最後は須佐見が折れる形に・・
あと数週・・
その数週が一体どんな結末を産むんでしょうか・・・(涙)


そして、須佐見が教授を退くということになり、病院長は君島を次の教授に・・と言い出しました。
准教授をすっ飛ばしての教授!すごいよね!
しかしそこには条件が・・
「総合周産期母子医療センター」を返上し、人員整理の手始めとして奈智を辞めさせること・・
一旦教授になって、また復活させればいじゃんという榎原の助言もあり、教授をうけることにした君島だけど、
柊はすこし様子を見させてくれ・・ってかばったのよね。
でも、一代の一件で、どうやら二人の関係に歪みが・・・
かばいたくなくなっちゃうような行動をしちゃったもんなぁ・・・
そして、一代の一騒動を見ていた病院長・・・
君島の意向なんて関係なく、柊を切っちゃうかもねぇ・・(汗)

子宮外妊娠で子宮を取るハメになっちゃった山本利香子(石橋杏奈)が病院にやってきた・・
笑顔だったから、ありり?と思ったけど・・
どうやら、玉木と話して自分の手術が仕方のないことだったのか探りにきたっぽい・・?
そして、あのとき利香子にピースをした玉木の心情が理解できなくて話を聞きたかったみたいね。
なんとか励まそうとするも、結局は訴訟になっちゃったようで・・
オマケに利香子は玉木をカッターで刺しちゃってたし!
ま、これをもみ消したことで訴訟はナシってことに・・とかいうオチになるのかしら??
そんな傷と子宮を失った痛みとは比べモンにならんけどね・・・(汗)

次週は最終回ですと?
早いなぁ〜!!
どんな終わり方するんだろうね!
予告を見てる限り、またとんでもない状況になっちゃうみたいだけど・・・(汗)
島に産婦人科がいない・・って言ってた妊婦さんが出てきたので、そこに行っちゃうとか・・・かな?

それにしても・・・玉木とえりなの恋バナ、必要なのか、さっぱりわからん・・・(汗)


  ◇  ◇   「逆転の法廷」  2009.11.25.                                     

あぁ・・・すっきりしたぁ・・・
そんな気持ちです。(笑)

徳本さんの娘が運ばれてきて、けがの治療をするも血が止まりにくい・・・
おかしいな・・・ってんで、検査の依頼が柊の元旦那・隆弘(長谷川博己)のところに持ち込まれる。
そこで隆弘は、これはあの徳本さんの娘では・・?って気づくんだけど・・
しかしさ、あのERの医師、気付かんかったんかいっ!
病院での話題に無頓着か?弁護士まで来てたじゃろがい!(笑)
先に気づきなさいよぉ・・・
そして、桧口が保存していた徳本さんの血液成分をもとに検査を始めた隆弘・・

一方裁判では、とことん原告側の弁護士は病院と柊の責任を追及・・・
あの、胎児心拍異常の際にすべきこと・・・という書物の内容だけど、
確かに、柊はそれをしてない・・・よね?
「グレードA!カイザー!」がいきなりですもん・・・
ほかにすべきことがあったんじゃ?って言われても、そうなのかも・・って思えちゃうよねぇ・・


結局、徳本さんには遺伝子的に血が止まりにくい特徴があった・・ってことがわかったのよね。
じゃ、なんで娘の出産のときは大丈夫だったわけ?といいたいけど、
経膣分娩だったから、子宮収縮により止血したんだろう・・ってことで、
つまり・・・カイザーなんかしなかったら、死なずにすんだかもしれない・・・わけで・・・
だからこそ、安易にカイザーを選択してほしくない・・
これを是非、柊には教訓としていただきたいです!!


いまだ桧口との確執がある・・と読んだ君島が、柊と桧口を誘って飲みに行きましたね。
そこでようやく和解する二人・・・
その会話が男たちの精子の勢いってんだから・・・笑えない。(笑)
それにしても、まさか榎原が桧口のことを好きだったとは!
柊・・・軽い失恋ですね・・(笑)

柊は、徳本さんにちゃんと謝罪しました。
自分が言ったことを・・
そもそも、この発言さえなかったら、裁判になんてなってなかったんだからね!ったく!!
徳本さんは、きっと妻の死の原因がわかっても、柊が謝らなかったら、取り下げなかったかもしれないよね・・

娘と息子にも遺伝してるってことで、その治療を条件に、徳本さんは訴訟を取り下げてくれました。
解決・・ってことで、須佐見は一代との入籍と妊娠をみんなに報告するんだけど・・
そのころ一代は腹痛と出血を!
どうやら、卵巣腫瘍のようで・・・
子供をあきらめて治療を・・ってのが基本だけどね、またいろいろとありそうですな・・・

そして!!かなり前に子宮外妊娠のオペ中に子宮摘出となっちゃった可哀想な女子高生が出てくるみたいですね!
よかった・・・有耶無耶で終わるのかと思ってたしね!
これでまだスッキリできそうです!(笑)


  ◇  ◇   「奈智の転機」  2009.11.18.                                     

自分のせいで母親が死んだのではないか・・・
そのトラウマを抱えて生きてきた柊は、「死」をむきあうことを恐れ、逃げてきた・・・
産科を追われ婦人科にやってきた柊。
そこで死を待つだけの少女・三井さやか(永井杏)の担当となったことで、
時間をかけて死と向き合い、死にゆくさやかを見送ることで、柊自身も変われた・・ってことですね。
ま、そんなこったろーとは思ってましたけど。(笑)

しかし、あれは・・なんですか?
本当に榎原先生に何やらの感情を・・・ってことなんですか?
柊元夫が突然「榎原先生の惚れたからか?」とか言い出した時は、
何を言っとるんだ、この人は!と思ったけど、
あのコーヒーのくだりを見てると、おや・・?って感じもあったし・・・
ちょっといきなりで驚いちゃったわい。
そんなこともありまして、結局は産科に戻った柊。
さぁ、徳本さんとの裁判が始まるわけですねぇ・・

でも、やっぱ、あの一言がネックですよ。
実際、産科側に問題があったわけではないだろうし、
もしあったとしても、患者側に勝ち目の少ない医療過誤裁判・・・
病院側としては必勝!ってことだろうけど、
やっぱねぇ。。あの柊の言葉がねぇ・・
許せないもんなぁ・・・(汗)


しかし、まさか弁護士・一代が妊娠とは!
ってか、やっぱり須佐見と関係があったのね!
「幸い、ボクは独身だ・・」って、いやーん!
しかもキスしてるし!なんか、見たくなーいっ!!(笑)

そして一代の思わぬ過去・・・ヤクザから足を洗って弁護士に!ってですか?
うわぁ・・・一体何があってそこに行って、そこから出てきたんだろ・・・?気になる・・・(笑)

柊の元旦那って血液内科だったよね・・?
なるほど・・・そういうことでそういう設定だったってことか・・・
徳本さんの血液が残ってるかどうか・・って言ってたよね?
それで柊は救われることになるんだろうかねぇ・・・


  ◇  ◇   「過失の烙印」  2009.11.11.                                     

精神状態が不安定な柊は、婦人科へ異動させられる。
「イヤです!お産が好きなんです!!」と拒絶する柊。
教授命令なので逆らえず婦人科に行くも、オペが第二助手ということが納得いかずまた反論。
「私の方が上手です!」
その柊は、末期の卵巣がんで入院中の三井さやか(永井杏)の担当になるんだけど、
闘病のためにも告知すべきと考えつつも、
何度も自殺未遂をしているさやかに話すことはできない・・・
死が怖いから・・・
さやかがハサミを持ってるだけで敏感になってしまう柊。
一方、徳本のもとへ弁護士の岸本(半海一晃)がやってきて、医療過誤では?と入れ知恵をする。
確かに弁護士の言うとおり、病院側の説明は納得いかない・・
そして、「院内感染の疑いで母体死亡?」という記事が出る。
妻も自分も信頼していた柊に説明を求める徳本。
気を利かせた桧口が徳本と柊を会わせるも・・
「私、徳本さんのことは忘れたいんです。そこに立ち止まってはいられないんです。」と答える柊・・・


あまりにも愕然としてしまい、あらすじを書いちゃいました。(笑)
あれはないよね・・・ひどすぎる・・・
どこまでも自分本位な医者だよね!
「お産が好きだから産科がいい!」
「自分はうまいからオペやらせろ!」
「立ち止まってられない、忘れたい」
どれもこれも、自分のことしか考えてない!

こんな人、現場においといていいの??
この人のリハビリで仕事をさせてるなんて、患者には迷惑です!!
休ませてください!!
もう、腹が立って仕方のない、不愉快極まりない回だったわ!
こうなったら、徳本さんを応援する立場になって見ることにしようっと!
かけがえのない人を失った徳本さんが納得できるようになってほしい・・・(涙)


で、あの弁護士はなんで徳本をたきつける?
医療過誤なんて、弁護士としては勝てる可能性低い案件だろうに、自分からしゃしゃりでるなんて・・
目立ちたがり屋か??
それに、なんで榎原先生は告知をしようとしてるの?
母親は娘が弱いからやめて!って言ってたじゃん??
この子も、結局は柊のリハビリに利用されてる気が・・・(汗)
ま、どっちともうまいこと進むようになってるんだろうけどね…(滝汗)


で・・・新米医者の恋愛話は必要なんですか?
どうしてえりなが玉木とキスしてるのか、さっぱりわからんのですけど?
あの看護師も玉木と付き合っておきながら、えりなを刺激してるようにしか見えないし・・・
別にどうでもいいけどね!
一体どうしたいんだか、このドラマは・・・


  ◇  ◇   「母体急変」  2009.11.04.                                     

いやぁ・・・怖い。
いろいろ怖い。
柊先生もどうかしてるけど、この病院もどうかしてる。

だって、あそこは「産科病棟」でしょ?
これから出産を控える人が入院してるんでしょ?
なのに、出産後に異変を起こした患者を見せるか?

あの場合、徳本さんを別室へ、移せないなら他の患者を出し、ドアを閉めるべき!
必死に救おうとしてる医者の姿より、おかしくなってる姿に恐ろしさを感じたらどうする?
もうね、それだけで、しらーっ・・・ですよ。

そして、あの「おかーさーん!」攻撃。
あぁ・・死んでしまった・・・どうして・・・悲しい・・・
そんな気持ちを吹っ飛ばす、うるさいくらいの「おかーさん」攻撃。
おかげで、ちっとも泣けなかったわよ・・・(滝汗)

子供だもん、それくらい泣くさ!って気持ちはわかる。
しかしコレはドラマです。空気を読んでください。
ただね・・・妻の死を目の前に、赤ちゃんの世話に追われる徳本さんが不憫でねぇ・・・
この家族には親戚はおらんのか?ってなもんです。
忙しさが悲しみを感じさせないようにしてるのかもしれないけどさぁ・・・見てられないよ・・・

さて・・・検査の結果、不可解な徳本さんの出血&死の原因は、緑膿菌によるエンドトキシンショック&多臓器不全だったようです。
どこで感染?院内感染の心配もあるし、それも恐ろしいわい。(汗)
そして、これが記事として世に出てしまうらしい・・・
医療過誤ではないといえるかもしれませんが、
10万人に7人という母体死亡が起こってしまった以上、騒ぎになっても仕方ない・・・か・・・。

柊先生ですけど・・過剰ですねぇ、反応が。(汗)
生への執着が強いということは、裏返せば死への恐怖も大きいということ・・・
年齢からして医者経験も長いだろうに、母体死亡は初めてですか?

それにしても、過剰です・・・
で、どうやら「徳本さんの死」からは「逃げる」ことを選択したようで、
新しい命と向き合っていきたいという姿勢を見せておりましたが・・・
逃げてるだけで克服できてるわけじゃないので、
妊婦のちょっとした異常に過剰反応・・・
いきなり「こりゃアカン!帝王切開や!」って言われてみ?
出て来そうな赤ちゃんも引っ込むわ!(笑)

こんな病院、イヤやーっ!!
他で産みたーい!って言いたくなる!!(笑)

とにかく、柊先生の過剰反応と、娘の過剰号泣により、感情はあまり揺さぶられず・・・な回でございました。


  ◇  ◇   「狂乱出産!」   2009.10.28.                                  

あら?あっけなく終わったな、今回は・・・
確かに大変そうなごった返しだったけど、特に異常があったわけではないし、
ハプニングとしては、教授の誕生会をすっかり忘れてた・・という笑えるネタでしたし。
事故が重なり、たくさん運ばれてくる妊婦たち・・・
柊は、出先の事故で子供たちを救出・・
さぁ、これがどう話に繋がっていくのか・・・?って思ってみてたんだけど、
これで終わりか・・・と、ちょっと拍子ぬけしちゃいました。(汗)

何が言いたかったんだ・・?ってなもんです。
しかし、終わり際に起こりましたね・・

美和子がまた出血・・・
あんなにだくさん・・・一体なぜ・・?って感じでした。
お腹開けてもわからんって・・・どういうことだろうね?
で、最終的にこの人は死んじゃうんでしょうか・・?
「柊先生、お願いします・・」っていう、あの表情が、悲しい雰囲気を漂わせていたんだよねぇ・・・(涙)


さて、今回は、柊のトラウマの原因と思われる話が聞けましたね。
あの、柊を見ていた血液内科の男性医師・・・あれは、柊の元夫みたいです。
同じ姓ってことは、柊は離婚後も旧姓に戻さなかった・・ってことかな?
柊のトラウマは、自分を産んだ母がもとになってるみたいです。
自分を産んだときに死んでしまった母・・
そのことで産婦人科医になり、命に執着してるみたいだけど・・
でも、それだけかなぁ・・?
それだけで、あんなにも「生きてれば何があってもいいじゃん」っていう考えになるかなぁ・・?

ちょっと納得いかんっていうか、トラウマにしては弱い気が・・(汗)

先週の子宮外妊娠の子・・どうなったんだろ??
子宮がなくなっちゃったってのに、そこには触れずに終わる気ですかい??


  ◇  ◇   「緊急帝切」  2009.10.21.                             

今回も疲れた・・・・(汗)
緊迫感、ハンパないっす!
こうも異常立て続けに「普通の妊娠・出産」とは違うケースを見せられると、
ほんと、怖くなっちゃいますねぇ・・・(滝汗)


まだまだ柊先生の抱えているモノは明らかになりませんが・・・
「それでも生きていることが何より大事」っていう考えが強いようですね。
携帯の待ち受けの子は、柊の子供みたいだけど、離婚して一人で育ててるってことかしら・・?
子育て支援のお宅に預かってもらってるみたいだけど、起きて動いてる姿を見てないので、
この子が何か抱えているのかどうかもわかりませんね・・。
しかし、あそこまで「生きている」ということに執着するには、それなりの理由があるはず・・
それは次回、明らかになるのかしら・・?
で、柊に声をかけてた男性医師は一体何者?同じ苗字ってことは・・弟??兄??

そんな、トラウマを抱えた医師・柊さんはですね・・・
ひどいっす。
口唇口蓋裂って、そりゃオペすりゃ治るけど、そんなすぐに受け入れられる問題じゃないですよぉ〜!
あんな風にリアルな写真をいきなりつきつけられたら・・・ひどすぎです!!
「生きてさえいれば」っていう思いが強いのはわかる、
でも、それ以外の配慮も必要だよぉ〜!
ってか、デリカシーがない女ってわかってるのに、なんで柊に任せるのよ、君島!!
急いで患者に説明しなくちゃいけないほどの緊急性のある問題じゃないでしょうに・・。

ったく・・・・

君島先生は、子宮外妊娠をした女子高生・山本利香子(石橋杏奈)を診察。
オペすれば今後の妊娠に不安はない・・と言ってる時点でイヤな予感はしたんだけどさ・・
それでも全摘の可能性もちゃんと前もって説明して・・るよね?
それがあるとないとでは、後々訴えられたときに違ってくると思うんだけど・・・?

柊が緊急で患者を先にオペすると言い出して、利香子は後回しになっちゃたんだけど、
なんと、この二人、希少な「RhマイナスB型」!!
でも、ま、足りるだろう・・と踏んでオペ開始してみたら・・・
利香子が急変して出血が止まらない!!
「しかたない、子宮全摘しよう!」と君島が判断・・・
やっぱりそうなったか・・・・
安易な性交渉による女子高生の妊娠・・・その結果がコレ・・・
はぁ・・もうね、可哀想で仕方ないよ・・後悔しても取り返しがつかないもんなぁ・・・
このこと、まだ利香子には言ってないんですよね?
知ったらどうなっちゃうか・・・訴訟とかより、利香子の心を思うと、辛すぎます・・。

そして最後は、前期破水の徳本美和子(西田尚美)です。
呑気で明るいこの人も、胎児心拍が落ち緊急帝王切開となり・・
赤ちゃんは無事だったものの、美和子の出血が止まらない!!
何とかしようと必死の柊だけど、冷静な君島に怒鳴られようやく我に返り・・・
みんなで何とか出血点を見つけて止血したんだけど、全血を輸血と交換するくらいの大出血となってしまいました・・・
美和子の予後はどうなるんでしょうかねぇ・・・?

思いつめたら一点しか見えない柊に、君島は自分も昔は救える命をできるだけ引受け、
その結果、一度も目覚めない子供を作ることになってしまった・・・と柊に話すのよね。
一人でなんでも抱えるな!チームでやっていこう!って必死に訴えるんだけど・・
「でも、この子は生きてます」ときた。
死にさえしなきゃいいの?
どうしてそこまでの考えになっちまったんだ?
うーむ、うーむ・・・。

今回は、カミジくんはたいして気になりませんでした。
八嶋さんと板谷さんの明るい掛け合いのおかげで、ちょっと息抜きできましたし♪
すごくすごく疲れるけど、テンポはいいと思います。
でもね・・なんか、無理矢理問題を多くしてる気がしてならんのよね・・
できれば、もうちょっとちゃんとした出産も時折入れていただきたいもんですな・・。



  ◇  ◇   「誕生と死」  初回69分SP  2009.10.14.                             

はぁ・・・疲れた。
これが第一印象。
産科の忙しさ、厳しさ、命のギリギリの戦い・・産科と婦人科=命の始まりと終わり・・・
そんなことが数々の登場患者のおかげでバシバシと伝わりましたが・・・
多すぎて疲れる。(汗)
それぞれの患者、赤ちゃんのその後は次回描かれるのかもしれないけど、
盛りこみ過ぎでないかい??って感じがするなぁ・・・
一人ずつ描いていってもいいんちゃう??って感じ。
はぁ・・・疲れた、疲れた。


ほいでね、これは完全に好みの問題なんだけど・・・
ノリカさんも、カミジくんも苦手でね・・
そんな苦手なお二人が、無口で無愛想な女&ブツブツ文句タレな髪の毛ジャマ男を演じておるもんで、
余計に生理的に無理度が上がっていくわけですよ。
そこがねぇ・・・かなりのネック。(滝汗)
これが別の役者さんならねぇ・・・そこんとこは大きな気持ちで許せるんだけど。(笑)
ま、私が何を言おうと変更できる問題ではないので、愚痴として聞き流してください。

さて・・・何やら「命」に激しく固執する女産科医・柊。
柊と書いて「ひらぎ」と読む、いろんな意味で面倒くさい女です。(笑)
新人の玉木は、この柊のしたにつくことになったんだけど、
教える気、全くナシの女にふりまわされて、最終的に出ていっちまいました。
そして、家に帰ってベランダに出たら、隣のアパートで苦しむ妊婦を見つけ・・
って、出来過ぎ!(笑)
恐ろしいことに、「おいらが産ましてやるわい!」と挑んでみたものの、
弛緩発作が起こったら、トンズラぶっこきやがる最低男!
おいおい・・・新人でも産科医じゃろ・・?弛緩発作くらい知ってるじゃろ・・?と大きなため息をついてもうたがな・・・

下手すりゃ、あそこでお母さん死んでまうで??
ったく・・・
それにしても、リアルな発作で見てるこっちもビビってしまいましたな・・・・(汗)

で、この中国人のお母さんの帝王切開となるわけだけど、心停止になり心臓マッサージ・・
おぼつかない手つきに、柊、玉木をぶっ飛ばして心マをし、心拍再開・・・
赤ちゃんもお母さんも無事ですが・・・
玉木が意識を失ったんで、こっちがヤバイか?と心配したわよ!(笑)
睡眠不足だからそのまま寝ちゃったわけだわね・・。

他にも、双子の赤ちゃんを早めに出産させないと命にかかわる・・って患者さんがいて、
でもその夫は「健康な子供じゃないならいらない・・」とそのまま死産を希望・・
どんな子でも命は命・・・そう訴える柊のいうことは正しいけど、
ちゃんと生きられる確率が10%だと聞かされたら、そこで即断できるほどできた人間ばかりではないよねぇ・・
結局、お母さんの意思で双子の出産・・ってことになったけど・・
産まれた未熟児を見るお父さんの顔・・厳しかったですなぁ・・
全然喜んでないし。(汗)

健康に育つといいけどねぇ・・・

そして、今後長引く出演となりそうなのが、便秘妊婦。
妊婦の腹痛で救急車を呼ぶな・・とつぶやく他科の医師の言葉に妙にうなづいちゃったわ。(笑)
しかも便秘って・・・(滝汗)
ま、今回は便秘で済んだけど、今後はちゃんと患者として関わってきそうですね。

で、柊本人だけど・・あの携帯の待ち受けからすると・・子持ち??
その子を出産する過程でいろいろとあったのかな・・?
それと、病院内で柊を見つめていた、同じ苗字の男性・・何者??
子供の父親?家族?
ま、謎深き主人公・・ってことで・・・

その他のキャストですけど、板谷さんはやっぱり姐御肌の役がお似合いですね。
「アイシテル」の被害者の母役はイマイチでしたけど、この役は見てて気持ちいいです!
婦人科医長の橋之助さんは、なんか演技がオーバーっつーか・・・(汗)
そこだけ空気がおかしい気がして、ちょっと気になりましたね・・
弁護士と教授は何か関係があるのか??
ってか、あの弁護士、あんまり必要性を感じないんだけど??(汗)

ふぅ・・・やっぱり開始前の予想通り、暗めのドラマでしたね。
現実をシビアに描いていく・・ってことかもしれないけど、それならドキュメンタリーでいいじゃん?ってことになるわけで、
もうちょっと息抜きをする部分を作っていただかないと、本当に疲れて脱落しちゃいそうです。
もうちょっと力を抜いてくれ・・・って感じですな。

ってことで、評価は厳しめに・・・「7」でもいいんだけどね・・・むーん・・・




★ STORY ★ 大学病院の産婦人科病棟で奮闘する医師たちの活躍と逆境をリアルに描いた社会派ドラマ。
★ 期待度 ★ マジメそうだけど・・・暗そうな雰囲気が・・・(汗) とにかくあの「カレ」が苦手なので、そこでつまづくかもしれませんよ、私・・・(滝汗)