JIN -仁-
 日曜9時〜 TBS  
 脚本・・・森下佳子   演出・・・・平川雄一朗ほか   P・・・石丸彰彦ほか 
 主題歌・・・ 「逢いたくていま」  MISIA 
サウンドトラック
TBS系 日曜劇場「JIN-仁-」オリジナル・サウンドトラック
原作
JIN―仁 (第1巻) (ジャンプ・コミックスデラックス)
村上もとか
主題歌
逢いたくていま
DVD-BOX商品の詳細
◆ 出演者 ◆ 南方仁
野風/友永未来
橘咲
橘恭太郎
佐分利祐輔
山田純庵
タエ
緒方洪庵
新門辰五郎
夕霧
鈴屋彦三郎
橘栄
勝海舟
坂本龍馬














大沢たかお
中谷美紀
綾瀬はるか
小出恵介
桐谷健太
田口浩正
戸田菜穂
武田鉄矢
中村敦夫
高岡早紀
六平直政
麻生祐未
小日向文世
内野聖陽











… …
脳外科医
花魁/仁の恋人
武家の娘
武士 咲の兄
西洋医学所 医師
西洋医学所 医師
下町の母 息子がいる
西洋医学所 頭取
火消し「を組」親分
野風の姐さん女郎
鈴屋 楼主
咲の母
坂本龍馬の師
土佐出身の脱藩浪人
◆ レビュー ◆
 ◇ 第話 ◇ 「タイムスリップの果て…時空を超えた物語が今!!」  最終回79分SP 2009.12.20.   

きっとそうなるかもなぁ・・・
そうなっても、私としてはそれなりに満足かも・・って思ってる終わり方でした。

それは・・・仁が元いた場所へ戻らないこと・・
だって、続編が期待できるってことじゃないですか!
最後に台から落ちたときは、頭打って戻っちゃうーっ!いやーっ!って思っちゃいましたもん!(笑)
これからもこの場所で生きていくだろう仁先生・・・
また出会えることを祈りつつ・・・の最終回でした。


ミキのことを考えると野風の手術はできない・・・
そう考えて、佐分利が乳がんの手術の手伝いをさせてくれと言ってきてもノリの悪い仁だったのよね。
崖から落ちて行方不明の龍馬・・・結婚するからと去って行った咲・・・
医療仲間も仁が意固地になってるせいで離れていき、一人ぽっちになってしまった気持ちのする仁なのよね。

そんなとき、龍馬が戻ってきた!!
タイムスリップしちゃったんじゃ?と思ったけど、なんと、漁師に助けられて楽しく過ごしてたらしい!
なんて呑気な・・・(汗)
その龍馬は、野風の病気を知っても手術できない仁の苦悩を垣間見、
勝に相談する・・・どちらかを助けなくちゃいけない状況になったとき、どうしたらいいか・・ってね。
他の人に決めてもらおうかなぁ・・っていう勝の言葉を聞き、
龍馬はその役目を自分が・・っと考えてくれたみたいです。
何が起こっても、仁のせいではない、オレのせいだ・・だから、自分の信念に従ってやればいい・・・
このまま野風の手術をしなかったら仁が苦しむであろうことを龍馬にはわかってた・・
だから、背中を押してあげようと思ったんだよね。
もう・・・存在感、ありすぎです!龍馬さん!!


野風の手術をすることにした仁は、ミキの写真を埋めることに・・・気持ちが揺れないために・・
それを見ていた咲。
結納の日と手術が重なってしまった・・
でも、先生が呼ぶ声が聞こえた・・仁もまた、そばにいてくれる咲を探してしまう自分がいた・・
私にはいるべき、いたい場所がある・・・
結納をぶっ飛ばして出て行こうとする咲を、お兄ちゃんが後押ししてくれた・・・
必死に走る咲。
しかし、手術室の前に敵が!
恥をかかされた野風の身請け先のお偉いさんのお抱え医師が仁を恨んで手術の邪魔をしようとしてたのよ!
まだ手術の途中なのに!!ハラハラもんです!!
そこに咲が!自分の命をかけて守ってくれたのよ。。
なんかさ、このまっすぐな思いにはかなわないなぁ・・って思えちゃいました。

無事に手術は成功・・・写真を見に行った仁だけど・・写真そのものが消えていた・・
それが意味することは・・・?
そんな未来すら消えてしまったということか・・・?
でも、そのことに涙することもなく、気が楽になったという仁。
未来に縛られていた自分が解放されたように感じたんだ・・・
それでも、「これでよかったんですよね・・?」と問いかけずにはいられない気持ち・・・
そばで咲がただただ聞いていてくれて、本当にありがたいですなぁ・・・

野風は手術後、ひとりで生きていくと去っていくことに・・・
助けたかったミキ、助けられなかったミキ、最後は何も語ってくれなかったミキ・・・
同じ顔をした野風が、助けてくれてありがとう、自分の道を生きていく・・そう言って笑顔で旅立っていった・・
野風の姿を、ミキに重ねただろうか・・・

目に見えなくても存在してる・・そう信じさせてくれる言葉をかけてくれる咲・・・
いろんな意味で救われた、そんなシーンで、泣けてしまいました・・

龍馬の未来を案じる仁だけど、龍馬にはそんなこと関係ない!
未来なんて知らなくていい!と豪快にこたえる龍馬・・
カレはカレらしく、生きて死んでいくだろう・・・それでいい・・

写真の意味、タイムスリップの意味、あの迎えに来た男は誰?と、曖昧に終わってしまったかもしれない。
たくさんの謎を置き去りに、あり?終わり?って思える終わり方であるのは間違いない。
でも、原作もまだまだ続いてることだし、もう少しこの時代で懸命に生きていく仁を見ていたい。
だから、謎は謎のまま、また出会えることに期待したいと私は思います。
不満に思ってる視聴者は多々いそうですが・・・(汗)
ただね・・・「次」を予感させる何かがほしかったかなぁ・・って気はします。(笑)



◆ 総評 ◆

原作マンガを知らずに見始めたこのドラマ。
初回からグイグイ引き込まれて、最終回まで楽しませていただきました。
大沢たかおさんの仁もよかったけど、内野さんの龍馬、はるかちゃんの咲も素晴らしかったです。
そして野風役の中谷さん・・よかったですよねぇ〜!
途中でいなくなっちゃった洪庵先生も素晴らしかった!
捨てキャラのいない、素晴らしいキャスティングと、面白い題材、見事でございました。
きっとまた会えると信じてます!
できれば連ドラで・・・お願いしますね♪


  ◇ 第話 ◇  「坂本龍馬、暗殺…」    2009.12.13.                          

あら、今日は数分延長だったのね!知らなかったわ・・・

しかし・・・ひどいねぇ、仁。
野風は、自分の胸にしこりがあるとわかり、
大病であれば身請けが流れる・・・と考え、仁に見つけてほしかったんだよね。
だから、身請け前の身体検査を仁に依頼したってのに・・
仁はというと、このまま身請けが流れたら、野風は身請け先の人との間に子を作ることがなくなるわけで、
そうなると、後の世にミキが生まれなくなる・・・と考え、乳がんを見なかったことにしたのよ!!
「鬼・・・ですね・・」と咲に言ってたけど、本当だよぉ〜!
野風ったら、身体も見捨てられ、心までズタズタにされちゃったじゃん・・・(涙)


咲は、何度か縁談のことを仁に打ち明けようとするも、まったく関心のない仁にお怒り!
しかしね、龍馬に言われるまで、好かれてるなんて気づいてないんだもん、困ったもんだよ!
「ボクは咲さんに酷なことをしていたのでは・・?」と考えてたけど、
そうよ!酷すぎですよ!!
しかも、ミキのために野風を見殺しにしようとしてることに激怒する咲・・
このことを知られてしまったし、咲の気持ちも知ってしまったので、
仁はあの家を出ていくことにしたんだけど・・
なんか、そのあからさまな行動がまたムカつくっていうか!!
もう・・・憎たらしいぞぉ〜!!
笑顔で見送り、姿が見えなくなるとポロポロ涙する咲ちゃんにもらい泣きです・・
ほんと、このドラマの綾瀬はるかちゃんは可愛いのぉ・・・


一方龍馬は、ペニシリンを使って攘夷派と開国派の戦いを止めようと、
攘夷派の久坂に話をつけに行くも・・・言い争いになっちゃいました。
その現場を目の当たりにし、仁は「ボクのせいで歴史が・・・」とペニシリンの利用に協力できないって言い出すのよね。
そんな、この先の未来に生まれてくるはずの人が・・・なんてこと言われても、
今、この世を生きてる人には関係のないことで、
今救える人がいるなら救うべき!って考えるよね?
龍馬の言うとおりですよ・・
で、龍馬ははたと気づく・・もしや、仁は先のことを知ってる人なのでは・・?と・・

そこに刺客が!!
龍馬は仁を逃がそうと一人で敵を引き付けるも、
仁は「絶対救う」と約束したことを思い出し、助けにいっちゃうのさ・・
でもよ、アンタ、足手まといですって!!(汗)
ほら・・・アンタを救うために、追い込まれてしまったじゃんか・・
そして崖から二人で転がって川に落ちちゃったんだけど・・
浮き上がってきたのは・・・仁のみ・・・

ということは・・・やっぱり現代に戻ったのは龍馬ってことか?
でも、あの演じてる人は大沢たかおさんだと思うんだけど・・・?
いや、ってことは、あの赤ちゃんの形をした腫瘍が龍馬ってこと・・?

うん、それならなんとなく理解できるかも・・・?

野風は結局見捨てるのか、仁??
でも、華岡青洲のところに佐分利がいたらしいので、きっと救ってくれる・・かな?

こんなとんでもない展開になりまして、最後はどんな結末にしてくれるんでしょ?
原作は読んでないけど、今も連載が続いてる・・ってことなんで、オリジナルの結末になるってことよね?
最終回はさらに延長となるわけですが・・・
是非、「よかったぞーっ!」とうならせる内容にしていただきたいですね♪


  ◇ 第話 ◇  「残酷な神の裁定」    2009.12.06.                              

もーっ!!!10点にしちゃうーっ!
終わらないで・・・本気でそう願いたくなるドラマです!!

ミキと写った写真の変化ってのは・・・ミキの姿が薄くなっていってるってこと!
どういうこと・・?と思う仁だけど、
もし野風がミキの先祖だとしたら、この世の野風の命に問題があるのでは・・?と考え、
野風からの呼び出しに走って吉原に向かうのよね。

そこで待ってた野風は・・・自分の金で仁をもてなす宴会を開いておりました。
そんなのいいです!と拒否する仁だけど。。
実は野風、身請けの話がきてたのよね。
これと写真のミキが薄くなってることと関係あるのか・・・?と考えると、
仁と一夜だけの関係を結んだあと、自殺でもするのか??って思っちゃいましたが違いましたね。

野風とミキが似ていて重なる仁は、野風と抱き合おうとするも・・・
そのとき写真のミキが濃くなってるのを発見!!
どういうこと??と思ってると・・外では半鐘が・・・
仁は先日、火消し「を組」の親分・新門辰五郎(中村敦夫)と約束してたのよ。
火事の時は駆け付けるってね。
で、野風を置いて火事場に行っちゃうんだけど・・
野風・・・切なすぎる!!
ここで泣いてすがるなんざ、女郎の心意気に反するわけで・・・(涙)


火事場近くで治療所を緊急開設して治療にあたる仁たち。
そこに、千吉(川村陽介)が気道熱傷で運ばれてきて・・・
気道切開しようとする仁に、火事で死ぬならまだしも、ノド切られて死ぬなんて火消しの心意気に反する!といわれ、
助かる命をすくわないのは医者の心意気に反する!と対抗し、仁は治療続行・・・
結果、千吉は助かり、外に出てみると・・
外の建物がほぼ壊され、火がこっちにまわってくることはなかったのよ!!
すごいねぇ〜!すごいけど・・・
壊された家・・・切ない・・・(汗)

野風の宴会の場で眠らされてた龍馬は・・・目が覚めて二人がナニしてるんじゃないかと乗り込んでくるんだけど!!
そこには一人さみしい野風の姿が・・
袖にされるのって辛いもんですね・・と笑う野風・・
龍馬を袖にしたアンタが何をいう!(笑)
泣きたきゃ泣け!!という龍馬に、野風は色恋で涙するなんて女郎の心意気に反する・・と強がり・・
そっと抱きしめ、こうすりゃ見えないだろ?という龍馬・・
「雪になりとうありんす・・雪になればいつなんどきでも先生の肩に落ちてゆけるでありんしょう・・・・」
ぶわーん!!!泣かせるじょーっ!!


仁は写真を見て、あのまま野風を抱いてれば、ミキの姿は濃くなってたのか・・?と・・
そのころ野風は自分の体の変化に気づく・・・
胸にしこりがある・・・と。
ってことは、あのまま抱いてれば、仁が野風の乳がんに気付いたってことで、それで色が濃くなってたってことかしらね?
今からでも遅くないかなぁ・・?

身請けの前の健康診断を仁に頼む・・って野風は言ってたしね・・

そして!!とうとう龍馬の命にも危険が!!
ペニシリンで、何とか混乱のおきてるところをおさめようと考えたものの、
それを面白く思わない人たちによって暗殺されそうになるみたい!!

そして、そして!!
仁の体にも異変が!!頭への激痛・・・
戻るのか、あの時代に・・?この頭痛の意味は一体・・?
どうなっちまうんだーっ!!

申し訳ないけど、咲ちゃんの縁談はどうでもいいぞーっ!!(笑)

盛り上がりまくりでございますね!
はぁ・・・待ちきれない・・


  ◇ 第話 ◇  「歴史の針が変わる」    2009.11.29.                              

より強いペニシリンを作ることができた・・・
しかし、これをたくさん作るには400両ものお金が必要・・・
それをヤマサ醤油の濱口に打診する仁。
しかし、濱口が多額の金を貸したのは、仁でもペニシリンでもない、今は亡き緒方なんだよね・・・
それほどの器があるのか・・?と言われてしまった仁。
確かに、ひょこっと現れた男にそれだけの価値があるとは言えないわけで・・・


そんなとき、吉原で恭太郎が通っていた初音(水沢エレナ)の具合が悪いという知らせが・・・
子供を堕胎しようとして、その結果敗血症になってしまったらしい・・
強いペニシリンが必要・・・だからお金がいる・・・
初音がうわ言で呼んでいる女形役者・田之助(吉沢悠)に頼んでみるも、けんもほろろ・・・
田之助にとっては、自分が身をきって稼いだお金を託せるだけの価値があると思えないわけだ。
ここでも、それを問われることになっちゃうわけだ・・

龍馬は、初音の堕胎手術をした医者に金を出させることを思いつくのよね。
医師は快く、ペニシリンを担保に7年無金利で400両貸してくれた・・・
そのおかげで、ペニシリン製作所の面々の給料も払え、
やっぱり、これだけのお金を集められる龍馬とは器が違う・・ってガックリきちゃう恭太郎・・・

このおかげでペニシリンも作ることができ、初音も助かった・・・
しかし、この医者、悪徳だったのよ!!
7年の約束が・・・7日って書かれてる証文を持ってきたのよ!!!
くっそー・・・なんてヤツ・・
仁が作り、緒方が守った、この国の宝であるこの薬を、こんな悪徳医師に渡してたまるかーっ!!


それを知った恭太郎は、再度田之助のところへ・・・
田之助は、あることを条件に金を出してくれた・・
それは役者の前で「金を貸してください」と土下座すること・・・
旗本が役者に公衆の面前で土下座・・・かなりの屈辱です!!
でもね、そのおかげでお金を工面できて、ペニシリンは守れたのよ・・・・

龍馬に嫉妬してたこと、自分は単なる護衛でしかないことと悔しく思い嫉妬していたと吐露する恭太郎。
そんな恭太郎に、自分を守ってくれた、あなたがいなければボクはいません・・という仁。
そう、仁を守っただけでなく、ペニシリンも守った、それは民の命を守ったようなもの・・
あんな風に土下座できるなんて、それはすごいことだよーっ!
涙をこらえる恭太郎に、もらい泣きしてしまいました・・・。


自分は小さい器で、みんなに支えられてやってこれた・・・だから、その恩を返していきたい・・と話す仁に、
濱口は、小さくとも美しい器なんでしょう・・・だからこそ周りの人は助けたい・守りたいと思う・・・といってくれました・・
いろんな器があるもんね。
人を引き寄せる、小さくても美しい器・・・なんて素敵なほめ言葉なんだろう・・・
感動しちゃったわ・・


一段落した仁・・しかし、龍馬に迫る刺客の存在を知り、維新への道を速めているのかも・・?と考えるのよね。
龍馬の命の危機が迫ってる・・
しかし、「先生が治してくれるじゃろ?」という龍馬・・
そう、全力で守ってみせる・・・と決意する仁ですが・・・
本に挟んだ写真・・どうなってたんですか??
気になるじゃないのよーっ!!
早く見たいよぉ〜!!

やっぱ、どう見ても、あの仁を迎えにいた包帯だらけの男は、仁本人に見えるんだけど・・
そう気付いたのかしら、仁も・・?


  ◇ 第話 ◇  「生きる遺言…」    2009.11.22.                              

いやぁ・・・泣けた。
最高潮に泣いた。
緒方先生・・・おさらばえ・・・・

お茶屋の娘・茜(橋本真実)が大火傷を負ってしまったものの、
仁は大量のペニシリンがあれば手術で治せる・・・と考えるのよね。
でも、ペニシリン製作所があらされていたことで、緒方はある考えを実行する・・・

手術をある人物に見学させてもらえないか・・?と頼む緒方。
その手術中、ペニシリン製作所が火事になったという知らせがくるのよね。
ペニシリンがなかったら・・と思わず針が止まってしまう仁。
そんな仁に、「今日は蒸しますね・・・」と優しく微笑む咲・・・
いやぁ・・・どんどんいい感じになっていきますね、咲ちゃん!


ペニシリン製作所から株を持ち出すことができた山田。
でも、ペニシリンは茜には間に合わないのね・・という絶望が漂い始めたとき・・・
山田に忍び寄る怪しい影・・・
うまいよね!今回の作りは!!
先が全く見えなかったもん!!

CMの入り方も絶妙だったと思います!

たったの七日でペニシリンが届き、茜の予後は良好・・・
一体どうしてこんなことが・・?といぶかしがる仁。
実は、緒方が連れてきたのは、ヤマサ醤油の当主で、ペニシリンつくりに協力してほしくて前からアタックしていたみたいなのよ!
で、山田に忍び寄る怪しい影も、あれはヤマサの人だった・・ってわけよ!
いやーん!すごすぎるーっ!
実際のヤマサ醤油の当時の当主さんも、医療に手を尽くしていた人みたいだし、
今後はヤマサの醤油を買うぞーっ!!(笑)

しかし・・・そのころ緒方は労咳(結核)で寝込んでおりました・・
もう余命わずか・・・
慌てて駆け付ける仁。
そこで、仁が未来から来た人なんだろう・・と話を始めるのよね。
それを認めた仁に、大坂からここに来ただけでも辛くてやるせなかったのに、
未来からやってきたあなたはさぞかし・・・って涙してくれるわけ!
あなたの寂しさを私が冥土に持って行きます・・・なんて言ってくれてさぁ〜!

国のため、道のために平らな世を作ってくれ・・って言うのよぉ〜!
泣けた、泣けた!大泣きだ!!
そんなやるせなさを、今まで仁は吐き出すところがなかっただろうから、
緒方の前で泣けてよかったなぁ・・っても思えちゃいました。

そのころ龍馬は新たな道を見つけていた・・
自分のやるべきことを見つけたという友。
やるべきことを見つけ出した仁・・
ここで最善を尽くすことが、未来のミキの病気を治す道にきっと繋がると信じて、
仁はここで生きていくこと、最善を尽くすこと、病院を作ることを決意するのよね。
その名は「仁友堂」・・・
西洋医学と漢方を合わせていきたい・・・って言ってたけど、
あの人たちが協力してくれるかなぁ・・?(汗)

いやぁ・・ほんと、いいドラマだわ!!
今からでも遅くない!2クールでお願いします!!(笑)



  ◇ 第話 ◇  「生きてこそ…」    2009.11.15.                              

今日も良かったわぁ・・・
このドラマ、ずっとずっと見ていたい・・・・(涙)

漢方医の医学館奥医師である多紀(相島一之)に呼び出されて行った仁だけど、
素性がわからない人は信用ならん!って問い詰められちゃうのよね。
そんなとき、多紀の弟子の福田玄孝(佐藤二朗)が腹痛で倒れ、
仁の診断で胃潰瘍穿孔ってことがわかり、手術をするって言いだすのよね。
ま・・この時代、とくに漢方医なら受け入れがたいことだろうけど、
多紀は弟子の命を優先して、もし失敗したらこのオペを認めた自分も死ぬ・・・と言いだしオペが始まったのよね。

でも仁、当たり前のように咲に助手を命じておりますが・・・
女の子だよ?素人だよ・・?
ほらほら、気分悪くなっちゃったじゃん!!

で、代わりを佐分利が務めるんだけど・・・
役に立てなかったことを悔いてる咲ちゃん・・・(涙)

無事にオペは成功・・・
しかし、佐分利は冷静だったねぇ・・・って話をしてたら!
女の死体のそばで佐分利のメスが見つかったことで警察がきてたのよ!!
そこで取り調べとなるんだけど・・
どうやら佐分利は、ある女郎の治療をしてたんだけど、
死んだ時は解剖をしてください・・って書き置きをして死んじゃったみたいで、
そのあと、解剖をしてたみたいなのよね。
そっか、あの吉原からの帰りに通った男は佐分利だったってわけか・・・

緒方たちをジャマと思ってる一派の仕業なんだけど、
知らん顔で「弟子の失敗は責任とらんとのぉ・・・」って言いやがり、
緒方は佐分利と責任を取ってやめるって言いだすのよね。
間違ったことをしたとは思えない!と訴える佐分利を叱る緒方・・迫力満点でございます!
自分がペニシリンを作り、名をあげてしまったことがこんな結末を導いてしまったのでは・・?と悩む仁。
そんな仁に、一人で悩まないで私に話してください!っていう咲。
写真の中のミキへの嫉妬もあるんだろうけど、
仁には咲はありがたい存在になってきてるねぇ・・・

野風は、誰かが仁を殺そうとしてるという情報を知り、いてもたってもいられず出ていこうとするだけど・・
吉原の女郎は、あの界隈から外に出ることは許されていない・・
自分には何にもできない・・と、咲に手紙を送るのよね。
咲は野風の顔が仁の思い人であるミキに似てるから羨ましい・・と言ったけど、
野風は咲のほうがもっともっと羨ましいんだよね。
お武家の娘ってことだけでなく、そばにいたいと思える人のそばにいられる・・
そんな野風の言葉のひとつひとつが切なくてさぁ・・・
吉原の門の前で手を合わせてる野風の姿に、涙してしまったわい・・・(涙)


刺客に襲われそうになってたところを、咲が間一髪で助け、何とか逃げられました・・・
この世界は夢なのでは・・・?と思っていた、
だから、命に対する実感が薄れていた・・・
でも、こうやって命の危機にさらされ、救われ、大事な右手も無事で・・・
自分を救うために女ながらに無茶して震えてる咲を見て・・・
この世界で生きていくことを改めて心に決めた・・・って感じでございますな。
咲ちゃんの健気さが、なんともキュンキュンしますなぁ〜!
それに、生への欲が感じられない仁を叱ってくれる龍馬の存在もいいですよねぇ〜!

仁の成したことに嫉妬や羨望を抱きつつ、仁を心配して叱ってくれる・・・
いい友達だわぁ〜!!

仁は、「すべて自分が発端だから・・」と、事件の責任を一人で背負って辞めると言い出しました。
ま、それがまるくおさまるかもねぇ・・・とも思えますが・・・
緒方の命には期限があるみたいです。
それに、仁の命を狙ったであろう、内部のもめ事はまだまだ発展しそうだし・・・
どうなっちゃうんざましょ!

そして、仁が持ってるミキとの写真は、1枚前のヤツに戻ってましたね。
一歩後退・・ってわけか・・?と思ったら!
持っていた10円玉の年号が「平成二十二年」になってた!!
どゆこと?一年進んだ・・?
歴史を変えてしまってるのね・・・?


  ◇ 第話 ◇  「神に背く薬の誕生」    2009.11.08.                           

夕霧の梅毒は末期で、もう手の施しようがなかった・・・
それに、根本的に治せる薬もあるわけない・・
が!仁にはある記憶が・・
ミキ(”未来”と記載すると”ミライ”とわかりづらいので今後”ミキ”と記載します)が「天然ペニシリン」について話していたことを・・
青カビをどうしたらよかったんだっけ・・?と思いだせない仁だけど、
咲の行動がキッカケで思いだし、西洋医学所で製造を開始!
いやはやしかし、記憶力いいねぇ〜!
そして、あの器材たち!すごいねぇ〜!
この短期間でよくもまぁ・・・
なんて、そんな無粋なことを言っちゃいかんですな。(笑)

本当にできるのか?とヒヤヒヤの展開だったけど、できてましたね!
これで夕霧さんは助かるのか??と思ったけど・・
まだペニシリンの状態も不安定なんだろうけど、
夕霧の状態も悪すぎたんだろうねぇ・・・
死んでしまいました・・・
でも、何の手も施せないままの死ではなく、最後には笑って死んでいったので、
すこしは救いになったでしょうか・・・


咲と「未来のこと」を話す仁だけど・・
なんか、咲ちゃん、すんなり受け入れてますね!(笑)
自分がこの時代で医学を少しでも進めておけば、
ミキが病気になったの時代にはもっと医学が進んでいるかもしれない・・
そうすれば、ミキの病気も治せるかもしれない・・
そんな希望を持っているようですな。
確かにあの写真だと、ミキは元気そうで・・
仁の思うように進んでいってるんでしょうか・・?

そして、次回は何やらきな臭い展開になりそうですね!
権力争い、殺人事件の容疑者・・・
うーむ・・そんなところにも巻き込まれていくんですねぇ、大変だ・・・(汗)


  ◇ 第話 ◇  「運命と悲劇の再会」    2009.11.01.                           

今回は、ここ2話の緊張感はあんまりなく、
新しく登場した野風との出逢い・・・の回でしたね。
とくに不満はないのですが、とりあえず一息ついた・・ってことで、高い評価もここらで抑えさせていただきます。(笑)

龍馬に連れられて吉原にやってきた仁。
贔屓の女郎に・・・っていう話で、いやだーっ!と拒否ってた仁だけど・・
目の前に現れた花魁は・・・未来ソックリの野風でした。
開いた口がふさがらない仁だけど・・
アッカンベーして出ていく野風の貧血を見破った!!
どんな医者に何度かかっても自分の病を言い当てて治してくれる人はいなかったのに、
たったあれだけで・・・
一気に仁は信用に値する人間になったわけで・・・

そのころ仁は、この鈴屋の主人が意識不明だと知り診察を・・・
女将から話を聞いて、どうやた慢性硬膜下血腫だと判断、手術すれば治るだろう・・って言うわけよ。
でも、その場にいた医者も、もちろん女将も、仁を信用できるはずもない!
だか、そこに野風がやってきて、この人を信じて任せてほしいと言い出すわけだ。
自分がイヤだと思う客を受け入れることを条件に・・

でもねぇ・・・確定診断もできなきゃ、部位の特定もできない!!
それでオペなんぞして大丈夫なんか・・?ってなもんですよ。
自分一人ならまだしも、野風の身もかかっちゃったわけだからねぇ・・
とにかく、オペして血腫を取り除かねば・・・とはじめてみたものの・・
開けた穴から血腫が見つからない!
「もういっこ、穴、開けます!」
ひぃ〜!もう、やめてぇ〜!ってなもんです!!

もうね、見てらんなかったっすよ・・・(滝汗)
めでたく血腫が見つかり、御主人、助かりました・・・

オペを待ってる間、龍馬に主人との出会いから花魁になるまでの話をしていたけど、
途中出場の「野風」という人物を紹介するにはいい手法だったと思います。
主人・彦三郎の言うことは魅力的な話ではあるけど・・
ま、この人も商売なんでね・・・とか、ちょっと斜めから見ちゃう自分がいたり・・(笑)

とにもかくにも、オペ成功で何より・・でございましたが!
後の診察の後、野風に「見てもらいたい人がいる」と言われた仁。
このとき、仁の部屋で未来との写真を見ていた咲がビックリ!!
ソックリの野風がいるんだもん!!
信頼できる優しい医者・仁を、男として認め始めた野風・・・
仁のそばで学び、一緒に仕事出来る喜びを感じている咲・・・
そんな女二人の火花・・・バッチバチでございました!!(笑)

で・・野風に案内された部屋では・・
末期の・・・梅毒患者が待っておるようですな。
ペ・ペニシリン!!つ・作る???
そんなとこまで手を出していいのかーっ!
ってか、作れるのかーっ!!

早く続きを見たいぞーっ!!

そうそう、帰路につく仁たちの後ろを通った男・・誰?
暗闇で女性の肌を切り血を出していた男と同一人物??
何者だ・・・?
次回明らかになるのかしらん??

そして、仁と未来の写真・・・・すっかり変わってましたね!
撮影した日付は変わらず、なのに、写ってる二人は変わってる・・
病院ではなく、幸せそうなツーショット・・
こうやってこの時代で仁がやってることが、いい方向に作用している・・・と考えていいのかしらね・・・。
そして、仁と未来の写真を見ちゃった咲。
次に見たとき、写真が変わってたら・・ビックリするかもね!(笑)


  ◇ 第話 ◇  「未来との決別…」    2009.10.25.                           

一週間が待ち遠しかったわぁ〜!

コレラの治療に奔走する仁。
洪庵に点滴針を見せ、これを作れないか・・?と相談・・・
いやいや、その時代、無理じゃ・・?って思ったけど、なんと、できた!!(笑)
ゴム管はすでに洪庵が仕入れてきていたようで、
あとは針とジョイントと点滴瓶だけど、それもうまいこと出来上がってましたねぇ〜!
すごいなぁ・・・
しかし、この時代に、まだない医学を持ち込んで・・・いいのか?ってちょっと不安。(笑)

喜市に点滴をほどこし、山田くんも無事に生還!!
・・・寝ている間に、大腿静脈の見本になっていたことは知らないだろうけどね・・・(笑)
これで光明が・・・と思ったら!
今度は仁が倒れて・・
ま、ここまでは予告で見てましたから、あらら・・って感じだったけど、
まさか、意識を失って、未来に意識が戻っちゃうとは・・!
そこで再会した未来は、「そっか・・いいよ、またきっと会えるから・・」と微笑んでましたね。
あれはどういう意味?
江戸の時代にやるべきことがあるのね?そっか、いいよ・・・きっとまた会える・・ってこと?
どこで?この時代で?それとも、江戸の時代に花魁として・・?

わからんけど、なんだか切ない微笑みでしたなぁ・・・

意識を取り戻した仁。
咲の手により、大腿静脈に点滴されてまして、それで無事に生還できたようです。
仁が倒れた後も、必死に穴を掘り続けていた龍馬さん。
「あなたにはなすべきことがある!」って仁が言ったけど、それは遠い未来の偉業を意味するのかも・・?(笑)
それでも「いま、やるべきことはコレ!」とやりぬいた龍馬さん・・偉いっす!

コレラは去った・・
でも、仁が提案した方法でめまぐるしい成果が出たわけではなかった・・
たくさんの人が死んでしまったんだもんね・・。
ま、ここですんごいことしちゃってたら、歴史に名を残しちゃっうことになるかもしれないし!!(笑)

しかし・・コレラが去った後、タエさんが辻斬りにあって死んでしまった・・・(涙)
喜市っちゃんが助かったと知ったとき、崩れるように泣いたタエさんの姿にもらい泣きしたってのに・・・
あっという間に逝っちまった・・・
馬に蹴られたタエさんを救った仁・・・でも、結局は死ぬ命だったってことか・・?
「先生には悪いけど・・オイラ、助からなければよかった・・」なんて言われたら、辛すぎですよね!(涙)

自分は未来から来た・・と咲に話し、
未来を変えてしまうと恐れていたことがおこがましかったと嘆く仁。
自分がこなければ・・・歴史はオレがしたことを帳消しにしてるのかも・・・と涙するのよね。
そんな仁に、咲は「先生は私の運命を変えてくれた・・」と微笑む・・
そのころ、龍馬も仁の姿に影響を受け、勝とともに日本の未来を考える道に踏み出していました。
仁がこの時代にきた意味・・
それはまだわからないけど、確実に人々に影響を与えていることは間違いないですな!


そして仁は決めた・・
臆することなく向かっていこう・・・と。
この時代で精いっぱい生きていこうと・・。
もしかしたら、未来の運命を変えることができるかも・・・と願いつつ・・・
ってわけですな。

そして次回は、この時代で未来とそっくりの花魁・野風に出会うようです。
どんな対面になるか、楽しみですね!
そして、西洋医学所で仁がどんな影響を及ぼしていくのか・・
きっと、そんな仁を疎ましいと思う人間も出てくるだろうし、
まだまだ目が離せませんね!!


  ◇ 第話 ◇  「命を救う事の悲劇」   2009.10.18.                           

面白すぎるぅ〜!!
今回から一時間しかないなんて・・・・(涙)
毎週2時間でもOKなんですけどぉ〜!!(笑)


町にコロリが蔓延・・・
たくさんの人が苦しんでいる状況から逃げる仁。
自分が救う命のせいで、失う命もあるんじゃないか・・?と、
この時代で人の生き死にに手を貸すことの恐ろしさにおびえてしまったわけだね。

そのころ、緒方洪庵は、佐分利が言ってた仁のことを思い出し、
コロリについて何か知らないか・・・?と尋ねるんだけど、自分は何もできないって答えちゃうのよね。
しかしね、身近な人が苦しみはじめれば、そんなこと、言ってられないっすよ!
なんと・・あの可愛い喜市っちゃんがコロリに!!

吐瀉物を拭こうとする咲に、うつってしまう!と叫ぶ仁。
「うつる病気なんですね・・?」とするどい咲ちゃん!!
そして仁は、自分の持ってる知識を総動員して、長屋の人々や喜市を救おうと動き始めるのよね。
徹底的に喜市を隔離し、触れた人のものは消毒し、誰も近寄らせないこと・・・
ミネラルウォーターに近い成分を塩と砂糖で作り、根気強く飲ませて水分補給を怠らないこと・・
でも、咲は仁の手伝いをしようと言い張るのよね。
自分にも何かできたら・・って気持ちはわかるけど、
コロリで父親を亡くしたんだもん、手伝わせるわけにはいかないよねぇ・・(涙)

家に帰った咲だけど、じっとしてる子ではありませんでした。
やっぱり行く!!と出ていったので、やみくもに長屋に乗り込んで手伝いをする無茶を・・?と心配したけど、
いやぁ・・・なかなか頭のまわる子です!!
緒形緒方洪庵のところにいき、仁を手伝ってやってほしいと頼みに行ったのよ!
偉い!!


そのころ仁は・・・増えた患者を一人で治療・看護することに限界を感じていました・・・・
もうダメか・・と諦めかけるも、頑張る喜市に励まされ、
あんなに人の命にかかわることが怖かったのに、どうしても救いたいと思ってる自分に気づくのよね。
そんなとき、咲が洪庵を連れてきてくれた・・・
でも、簡単に仁を信じてはくれてません。
まぁね、一旦は「手伝えない」って言ったヤツが、実はこうしたらいい、手伝ってくれって言っても、
はいそうでっか、ってわけにはいかんもんなぁ〜!!(汗)

でも、洪庵も医者、それで人を救えるなら信じたい・・と手を貸してくれそうだったけど、
「その知識、どこで身につけた?」と聞いてきた!
えぇ〜?それ、今聞くぅ〜??
うーむ・・・なんて答えたらいいんだか・・・(汗)
言葉に窮していた仁の後ろで、一人の患者が死んでしまった・・・
ほれみろ、やっぱり信じられないって帰りかけた洪庵たちに土下座までする仁!!
そして咲は、人にうつしたくなくてあの場所から追いかけてこないことこそ、信じるに値するのでは!!って洪庵に訴えるのよね!
うん、いいね、この咲って子!!気に入ったわ!!
それでも戻ってくれないかなぁ・・・って思ったら・・・

グッドタイミングで、洪庵の弟子・山田がコロリで嘔吐!!
いやぁ・・・身近な人間が倒れると、動かざるを得ないでしょってのよ!!(笑)
そこに、コロリで倒れた仲間を抱えてきた龍馬がきていて、
ニコニコしながら「患者に触れない医者って!」と愚痴を言いつつ、仁にニコニコ近寄ってきた!!
頼んだよ・・・と。
もうね、ちょっとしか出てこなくても存在感バツグンですね!!
その龍馬に後押しされたかのように、洪庵も山田を抱えて仁に頭をさげた・・・
よし!みんなでコロリ退治だぁ〜!!
負けるなぁ〜!!
・・・でも・・・仁もコロリの餌食になっちまうみたい・・・
死にはしないだろうけどさぁ・・・すごい展開だわぁ〜!

そうそう、現代で「戻るぜよ・・」って言った人の顔・・
やっぱ、あの眼は大沢たかおさんだと思うんだけど・・?
龍馬の影響で土佐弁になっちまってたんじゃないのかい・・?って思うんだけど、どうだろ??

はぁ・・ほんと、面白いわぁ・・・
早く続きが見たいぜよっ!!!



  ◇ 第話 ◇   「時空を超えた愛と命の感動物語〜現代の脳外科医が激動の幕末へ…
            歴史の針が今、動き出す!人は人でしか救えない!!」   初回108分SP   2009.10.11.  

面白かったぁ〜!!
もう、グイグイ引き込まれてテレビに釘づけになっちゃった!

期待してた通り面白くて、何だか嬉しいです!
ドラマを見てこういう気持ちになるの・・・久しぶりかもっ!!

脳外科医の仁は、恋人の脳外科手術をしたものの、とても難しいオペで、結果、植物状態にしてしまうのよね。
それから難しいオペはしないことにしてしまった仁・・
そんなとき、身元不明の患者が運ばれてきて、その人の手術をすることになったんだけど、
その人の頭の中から胎児の形をした腫瘍が見つかって!!
意外にみんな驚いてなかったけど、そういうことってありうるわけ??って驚いちゃったわよ。(笑)

取り出した腫瘍は・・・本当に赤ちゃんの形をしてるのよ・・
怖いよぉ・・
一体コレは何を意味するの・・?って思ってたら!

その患者が意識を取り戻して行方不明になり、みんなでさがしまくるんだけど・・・
仁が見つけて追いかけると、その人は、赤ちゃん腫瘍標本と緊急医療セットを持って非常階段を上がってて!
慌てて追いかけた仁に「戻るぜよ・・あん世界へ・・」とつぶやく患者・・
落ちてしまった標本をつかもうと階段から転落した仁は・・・江戸時代へタイムスリップ!!

そこまではちょっとマッタリな展開な気もしたけど、そこからは怒涛の展開!
目の前で繰り広げられる時代劇の殺陣のような現場に驚く仁。
仁を救おうとしてくれた人は頭に傷を負ってしまい・・・
ここで医師としての本能が先に動くからすごいよね!
「この受け入れがたい状況はひとまず置いといて・・」って感じで、
その人@恭太郎のオペを始めようとするわけさ。(笑)

自分がタイプスリップするときに持ってきた緊急医療パックの中には、
今、仁が欲しいと思うものが入ってて・・
つまり、あの患者は、仁が必要とするものが何かを知ってて持っていた・・ってことよね?
一体何者なんだ!!


息子が死にそう・・ってだけでもテンパって当然の恭太郎の母・栄。
そりゃ、頭かちわってるとこ見りゃ、そりゃ刺したくもなるってもんです!(笑)
早く処置しないと大変なのにぃ〜!もう!ジャマぁ〜!ってなもんですが、
冷静な妹・咲は、仁に言われたものをちゃんと準備してお手伝いしてくれましたね。
何とかオペは成功・・・
しかし、栄の仁に対する不信感は減ることなく・・・(涙)

住んでるところを聞かれて答えられない仁を怪しむ栄の言葉を聞き、
仁は橘家を出ていくことにするんだけど・・
とりあえず落ち着いたら考えることは一つ・・・この状況からの脱出だよね。
自分がこんなことになったのは、あの標本だ・・ってことで、おちてきた場所に行ってみるも見つからず、
その近くに流れている川に飛び込めば戻れるかも・・・と飛び降りそうになってるところを・・
坂本龍馬に助けられて!
いやぁ・・・なんて出会いでしょ♪
まだこの時点で正体が明らかにならんところがまた面白いけど♪
でもさ、あの「戻るぜよ、あん世界へ・・」っていう声、仁は龍馬だと思ってるみたいだけど、
ってことは、あの患者は龍馬だったってこと??

えぇ〜!なんでそんなことに・・?
あたしゃてっきり、仁本人かなぁ・・なんて思ってたんだけど・・
どうなんだろうね?

龍馬を探す途中、馬に蹴られそうになったわが子を救った母・タエが頭を負傷・・
仁は応急処置をし、龍馬に橘家から道具を持ってきてくれるように頼むんだけど・・
「しゅじゅちゅ・・?」って言えてない龍馬が可愛すぎました!(笑)
そして・・・あの喜市っちゃん!もう、可愛いぃ〜!
ちちんぷいぷい・・・ちちんぷいぷい・・・
「天地人」の与六みたいにインパクトのある子役ちゃんですなぁ〜!
絶対助けてやってよ、仁!!って思っちゃったわ!!
しかしねぇ・・・キシロカインを忘れてきちゃう咲ちゃん・・・大ドジ子さんね!!
あのバッグのまま風呂敷に包めばよかったのに!!
一応、こんなわけのんわからん容れもののままでは運べない!って気を利かせたのかもしれんけど・・
そのせいでタエさん、麻酔なしで縫われるハメになっちまったじゃん!!
想像しただけで気が遠くなりそうだったわ・・・・(涙)
あ、そうそう、恭太郎の頭の骨を木槌でカンカン・・っていうシーンもゾッとしたけどね。(笑)


タエさんも無事に救えた仁。
しかし、よくよく考えると、死ぬはずの命を救ってるってことは過去を変えてるんじゃ・・?って考え、
恐ろしいことをしてるんじゃ・・?って思っちゃったみたいね。
早く戻らなくちゃ!って切実に思ってるところに、龍馬を見つけ、アンタは誰か・・と問い、坂本龍馬だと知る仁・・
驚くよねぇ〜!
で・・まさか、死んじゃうはずの龍馬、死なない!とかいう展開になる・・・?
それはそれで面白い気もするけど・・・どうなるのかしら!!

はぁ・・・ほんと、面白すぎて内容をたどって長々と書いてしまったわ!!
仁は、恋人を救えなかった罰か・・?って考えてるみたいだけど、
この人がこんなことになったことの意味・・・いつかわかるときがくるんだろうかね・・?
次回はコロリ・・・いや、コレラを治しちゃうのかしらね?
死ぬはずの人を救うことに恐れを感じちゃってるみたいだからねぇ・・・
どうなるか楽しみだわ!!

大沢たかおさんの仁も素敵だし、まっすぐな咲を演じる綾瀬はるかちゃんも素敵だし、
眉毛が薄くてちょっと恐ろしい栄役の麻生さんもいい感じだし、キャストも文句ないですね!
現代で仁の仕事仲間だった人たちが、この幕末の時代にも登場してたけど・・
また出てくるのかしらね・・?
恋人そっくりの花魁役の中谷さんは美しかったです!
仁とはどこで出会うんだろうね・・?そこも気になります。
そして龍馬役の内野さん・・・存在感ありすぎ!(笑)
来年から始まる大河の福山雅治演じる龍馬の前に、こんなインパクトある龍馬を演じられたら・・・
比較してしまいそうでイヤーっ!(笑)


あぁ・・・書き過ぎた・・・
支離滅裂になってるかもしれん。(汗)
まだまだ書きたいことがありそうな気もするけど、キリがないのでこの辺で・・
あ、主題歌もいいですね!
壮大な感じがピッタリな気がします♪



★ STORY ★ 主人公の脳外科医・南方仁は、とある手術をきっかけに幕末の江戸にタイムスリップ。個性豊かな女性たちとの恋や、坂本龍馬、緒方洪庵ら歴史上の人物との交流を通じて、歴史とは? 医術とは? 人間の尊厳とは?といった重厚なテーマを問う。
★ 期待度 ★ 原作は読んだことないですけど、マンガらしい題材ですね!これをドラマ化か・・・なかなか面白そうですね!