小公女セイラ
 土曜7:56〜 TBS  
 脚本・・・岡田惠和   演出・・・・金子文紀ほか   P・・・磯山晶 
 主題歌・・・ 「哀しみはきっと」  UVERworld  
主題歌
哀しみはきっと
原作
小公女セーラ (竹書房文庫―世界名作劇場)
サウンドトラック
TBS系 土8ドラマ「小公女セイラ」オリジナル・サウンドトラック
◆ 出演者 ◆ 黒田セイラ
三浦カイト
亜蘭由紀夫
東海林まさみ
水島かをり
武田真里亜
黒田龍之介
小沼誠一郎
黒田薫子
小沼日出子
三村笑美子
三村千恵子












志田未来
林遣都
田辺誠一
岡本杏理
忽那汐里
小島藤子
谷中敦
大和田伸也
黒川智花
広岡由里子
斉藤由貴
樋口可南子











ミレニウス女学院生 16歳
学院の下働き 18歳
フランス語教師 40歳
学院生 16歳
学院生 16歳
学院生 16歳
セイラの父
学院の使用人
セイラの死んだ母
誠一郎の妻
教師 千恵子の妹 46歳
学院長 48歳
◆ レビュー ◆
  ◇  ◇   「奇跡の大逆転!美しき復讐が始まる」   最終回  2009.12.19.           

「小公女セイラ」の醍醐味・・・
それは、最終回の痛快&爽快感でございます!
さんざん可哀想なセイラを見せられ、視聴者側もストレスをためた状態で、
あっという間の形勢逆転→院長先生、ガックリ・・・
これ!これを楽しみに最後まで見てきたんです!!

・・・が・・・
ちょっと、その「痛快感」ってのは個人的に足りなかったかなぁ・・

なんか、いい感じのまとまりではあるけど、
こんな状態でもプライドを保ってる院長先生じゃなく、
なんてこってーい!おーまいがーっ!な院長先生を見たかったかも・・・(笑)
ま、セイラだけではなく、妹にまでギャフン!と言わされちゃってたので、かなりの屈辱かもしれませんけども。

「黒田龍之介の娘だった」ってことを栗栖がつきとめたからと言って、
「昔金持ちで、今は貧乏な娘」ってことに変わりはないわけで、
いくら栗栖に引き取られても、院長先生は「ふっ、ラッキーな子ね」くらいであんまり痛手はないかもしれないけど、
なんと、お父さんの凍結されてた資産が、事故がお父さんの会社のせいではなかったとわかり、
凍結解除された!となると、話は違ってくるよね。
莫大な遺産を引き継いだ、大金持ちのセイラさんになっちゃったんだもんねーっ!
いやぁ・・・これ、栗栖がいなかったどうなってたんだろ?
「凍結解除でございます」っていうお知らせ、ちゃんとセイラに届いたかしら・・?(汗)

一気に急浮上のセイラ・・
経営難で学校を手放す決意をした院長先生の前に、買い取り人として出てまいりました!
うん、かなりの屈辱・・
あんだけ低姿勢のセイラが、いきなり丁寧だけど偉そうな態度!
ひゃーっ!かなりお怒りね、セイラさん!(笑)

学校買い取りの条件は、院長が仕事を続けること、そして自分を再入学させてくれること・・・
一緒に母・薫子を乗り越えましょう・・・というセイラの言葉に、
院長は何か肩の荷をおろすかのように涙しておりましたね。
でもさぁ・・・先週の亜蘭先生の言葉で改心してもよかったんじゃ・・・?
亜蘭先生、可哀想やん!!
あ、亜蘭先生と言えば・・・大きなノーブル学園の理事長でしたね!
いやぁ・・ここにも王子様が・・・(笑)
しかし、いくら院長を好きでも、ミレニウス女学院を引き取ってはくださらないのね・・・(涙)

カイトは自力で男としてセイラに向き合うため、仕事を辞めて出ていっちゃいましたね。
確かに好きな人にお仕えするのはイヤだもんねぇ・・
イジワル小沼夫妻にも、自分がされたような(んなひどくはないけど)指導をうけてもらうように、
指導者をつけて再教育しておりました。
まーっセイラさん・・この夫妻にはけっこう恨みがおありのようで・・・(笑)

生徒たちは、「今までごめんなさい・・」とセイラに話しかけ・・
っていうか、ここが一番「えぇ〜!」って感じ。
お金があればセイラを受け入れるんかい!
お金ができて戻ってきたセイラにプライドを保って接しようとした院長先生の方がマシ!って思えたわい。
真里亜だけでなく、かをりまで仲間として入ってきましたし、
ま、なかなか良かったんじゃないでしょうか。



◆ 総評 ◆

名作アニメの実写化・・ってことで、結構楽しみにしてたんですけど、
設定年齢を変えたことで、ちょっと趣が変わってしまったかなぁ・・って思いますね。
ある程度の年齢になってしまってるため、自我が確立されちゃってるのでねぇ・・
やっぱり、小学生でやるほうがアニメっぽくなったとは思います。
ま、それでも、「こんなセイラもありね」って思える感じではあります。
何より、やっぱり志田未来ちゃんがお上手なんでねぇ・・
彼女の素晴らしさのせいで、他の生徒のまだまださが目立ったのは残念ですが。(笑)
とはいえ、最後まで楽しませてくれましたよ!


  ◇  ◇   「彼女を救うのはだれだ?」   2009.12.12.                          

一気に幸せモードかと思ったけど、そうよね、最終回じゃないもんね・・・(汗)

亜蘭先生との宿題が院長にバレちゃって、亜蘭先生まで大ピンチ!なわけですが・・
そのちょっと前に、セイラが薫子の娘と知った亜蘭は、院長に話を・・・
自分の初恋の人だった、その人には大好きで大嫌いな友達がいた・・というのよ。
昔自分が抱えていた夢・・・
大嫌いだけど大好きだった友達のこと・・
亜蘭の口を通して思い出したはずなのに・・・亜蘭先生を追い出しちゃう院長。
どこまで歪んでんだよぉ・・
素直になれよぉ・・・


さらに悪いことに、多額の寄付をしてくれるはずの転入生の父・秋津からお断りの電話が!
実は、院長が留守の間に警備会社の人間を装って入り込んだ探偵が、
昔生徒だった子をメイドにしてひどい扱いをしている・・って報告しちゃったらしいのさ!!
あたしゃてっきり、あの警備会社の人、栗栖がセイラのことを調べたくて送り込んだ人かと思ってたのに!
違ってたか・・・
で、院長の怒りはセイラに!!
とうとう出ていくことになっちゃったよ、セイラ・・・

さぁ最終回・・・
栗栖がセイラを助けてくれる人だと思ってたんだけど・・
あの「秋津」っていう人も関係してくる・・?
顔が出てこないのでそんな気もするんだけど・・・?今回だけか?(笑)


  ◇  ◇   「魔法のようなプレゼント」   2009.12.05.                          

やっぱりキャナメくんが隣の王子様なのね・・・

ささやかな給料をもらって、必要なものを買うべきなのに、つい欲しいものを買っちゃった♪なんて話を
カイトとしてるセイラを見かけた栗栖(要潤)。
毛布を買うべきだったかしらん・・・?なんて言ってるのを聞いちゃって、
「あの子、ここの子か・・」なんていってたので、はっはーん・・・と思ってたら・・・

セイラの部屋に忍び込む怪しげな影・・・
・・・あれ、「セイラの部屋の様子を探りに来た人」ですかね?
何がないか、何があるか、何が必要か・・・調べて帰っていったのか?(笑)

そのころセイラは、授業参観でまたも散々な目に・・
父が参観にくるのがイヤだった真里亜なのに、外から眺めてる父を見て愕然・・・
そこから覗くように仕向けたのはセイラだと知り、激怒!!
「どんな親でも生きてるだけマシ」というセイラの発言に、さらに激怒!!
今まで優しかったまさみまでセイラに反論!
まさみも実は養女で、親のいない子だったわけだ・・・
セイラのいうことは正論だけど、それを振りかざして人に説教するのは、確かに癇に障りますもんね。
院長先生ほど歪んでなくても、ちょっとねぇ・・・
間違ってないけど、それを押し付けるのは違うと思う・・ってことよ。
それを、「お友達」であるまさみに指摘されて、さすがにショックだったらしい・・


で、泣いて寝込んだセイラだけど・・・目を覚ましたら素敵なお部屋になっててビックリ!!
・・・ステキ・・・・か?(汗)
部屋自体がひどいのに、あの飾りつけは無理があるっつーか、センスないっつーか・・・(滝汗)
毛布とストーブと暖かい飲み物・・とか、それくらいでいいんじゃないの??

やりすぎやと思います。
で、これはキャナメくんがやったことよね?
単に「子供にパンをあげてた優しい子・・」ってだけでここまでしてくれちゃったの??
まだ知り合いの娘さんだとは気付いてないうえでこんなことしたの??
すごいお節介!!(笑)
これが院長先生に見つかったらどうなるかと思うと、ヒヤヒヤですわい!!

次週が最終回かと思ったらまだあるんだね。
幸せは急に訪れ、あっという間に最終回・・っていうイメージがアニメにはあるんだけど??(笑)
ま、明るい兆しをもうちょっと楽しんで、最後にみんながギャフン!ってのも楽しませてもらいますかね。


  ◇  ◇   「誰も盗めない宝物」   2009.11.28.                          

いやぁ・・・・笑った、笑った。
この時世、あんな貧しい兄妹がいるもんかね?
パンを差し出されて、全部食べちゃうとこなんて、まさにアニメで笑えたわぁ〜!
一個残ったのまで取り上げられそうになって、それを返してもらえて「ありがとう」というセイラ・・
「ありがとう」は子供たちが言うべきでしょーっ!!(笑)


そんなセイラを見つける栗栖という謎の男・・・
ま・まさか・・この人が最後にセイラを救う隣のオジサマ??
えらい若いなぁ〜!!(笑)

セイラを迎えに来たカイトとともに帰ったんだけど・・
そこにはカイトの婚約者と名乗るゆかりがいて!
隣のお屋敷のメイドさんらしいけど・・
いやぁ・・・うっとーしい。
陰険にもほどがある。
見てて不愉快だわね!
そして、学院の誇りを自慢するまさみにムカついて、
その誇りの象徴であるブローチ・・しかも、院長先生のブローチを盗んで捨てやがった!
でも、最後はセイラが見つけて、こっそり返してましたねぇ・・・
院長先生ったら、これがセイラのおかげとは気づかない・・ってわけよね?
もったいないなぁ・・恩を売れたのに。(笑)


今回は、いっつもひがんでコンプレックスの塊でゆがみまくってる院長先生の、
誇りを持った凛とした姿を見ることができてうれしかったけど、
その気持ちを忘れずにセイラをまっすぐな目で見てもらいたいもんですわ・・。(汗)


  ◇  ◇   「小悪魔系天使あらわる!」   2009.11.21.                          

このドラマでも斉藤由貴さんがいい味出してますねぇ〜!
院長に甘えるシーンなんて、やりすぎよ・・って思うくらい!(笑)

セイラは出ていかざるを得ない状況になったものの・・・
救世主現る!!
笑美子の友達の旦那さんが、出張中に娘を預かってほしい・・と言い出したのよ。
その子がロミっていうだけど・・
アニメでもいたよねぇ、「セーラママぁ〜!」って言ってた子。(笑)
その子がセイラにだけ懐いたもんだから、笑美子が必死に院長に頼み込んで、
ロミがいる間だけでもセイラを・・と引き止めたわけだ。

そして・・・ロミったら、あの年で結構大人。(笑)
父は金持ち、セイラママは困ってる・・つまり・・・と考えたらしく、
ロミ父が多額の寄付をし、その代わりに・・とセイラをここにおくことを条件にしたのよね。
さぁ院長、どうする・・・?

しかぁし!そのころセイラは、とっとと学院を後にしておりました!
こらこら・・・お世話になりましたという挨拶くらいして行けよ・・・ってなもんです!
礼儀がなってないわねぇ〜!!


そうそう、亜蘭先生の過去、ちょっとわかりましたね。
どうやら、さみしいときに優しくしてくれた院長のことを慕っているようです。
まぶしいくらいの優しさを持つセイラの母・薫子より、
コンプレックスを抱えている院長の優しさのほうが、あのときの亜蘭には温かかった・・ってわけか。
でもねぇ・・ひん曲るにもほどがあるからね、この人は!!


  ◇  ◇   「二人だけの修学旅行の夜」   2009.11.14.                          

今回の話はインターバル・・・?
小公女セイラとは全然関係ない話のような・・・・
セイラとカイトの恋物語でしたね。

なので・・・
特に・・・
感想ナシ!(笑)

それにしても、樋口さんのビンタ・・・痛そうでしたね・・・(涙)
こんな思いしてもここにいなくてもいいんじゃない・・?ってますます思っちゃう。
この院長先生のコンプレックスは、歪みきってるからさ、
もう関わらないほいがいいよ・・
・・・・なんて言ってちゃ、話は終わっちゃうんですけども・・。(笑)


  ◇  ◇   「主演女優は私よ!」   2009.11.07.                          

毎年恒例のお遊戯会(笑)「ロミオとジュリエット」の時期となり・・・
当然の如く、ジュリエット役になった真里亜。
実はセイラ、母からこのことを聞かされて育ったので、ジュリエットをやるのが夢だったらしいけど・・
参加すらできない状態でした・・

そんな中、真里亜の具合が悪くなってしまう・・
風邪を引いちゃったみたいで、セイラが叱咤激励し、
その過程で、真里亜はちょっとセイラを受け入れた・・ってオチでしょうか?
人間として扱わなかった真里亜が、
「嫌い」と正面きって言うことは、存在を認めてるってことになるわけでしょうからね。
なので、セイラも笑顔・・ってことなんでしょうさ。

無事に舞台は終了・・
カイトに、キミのジュリエットを見せて・・と言われ、
召使のスタイルのまま、ジュリエットを演じるんだけど・・
うん、真里亜よりうまい。(笑)
その姿を見ちゃう院長先生・・
まるで、自分にジュリエットを押し付けたセイラ母を見てるような気がして、またもやセイラに対する憎しみを募らす・・ってわけだ。
歪んでるねぇ・・ほんと。

しかし、この時点で真里亜とセイラが若干和解・・っていう展開だけど、
それでいいのか?
それより、あの予告は何だ!!

少女の物語ちゃうやーん!なんか、大人やーん!!(笑)
もう、なんだかおかしな流れになりそうな予感・・・(滝汗)


  ◇  ◇   「お姫様の友達はネズミだけ」   2009.10.31.                          

今日は正直、キツかったですなぁ・・
どんなにミジメになっても、女の子は誰でもプリンセス・・・・
これは神が私に与えた試練・・・
その気持ちやプライドで何とか乗り越えようとしてるセイラだったけど・・・

プライドをズタズタにされちゃった真里亜が黙ってません!
・・・黙ってなかったのは、笑美子先生だったけどね・・・(汗)

酒の勢いで真里亜に「助成金」のことを話してしまったせいで、
「金の力でどうにでもできる」と思わせてしまったのさ!

父親に頼み、学校に寄付金を入れ、その代りに、特別室を使わせろ・・と。
それだけではなく、小沼夫妻にも金を渡し、セイラを無視しろ・・と。
夫妻だけでなく、カイトにも・・・
そして、セイラを慕ってたまさみにも「セイラの行く末を握ってるのは私・・・言うことを聞きなさい」と命令・・
セイラは。。一人になっちゃいました・・。

校長先生と小沼夫妻はそうだろうと思ってたし、
まさみはセイラを守りたくて無視をすることにしたわけだからわかるんだけど、
カイトがねぇ・・・
最終的にきっと気持ちを変えてくれるだろうとわかっていても、
カイトのあの態度や怒りがセイラにはキツかったと思うよぉ〜・・?


でもね、確かに、「これは神が私に与えた試練」だののくだりは、
ちょっとカチン・・・とくる気持ちはわからんでもないです。
ずっと苦しい中で生きてきたカイトにとって、そんなん、幸せな時間を持ってたからこそ言えることじゃん!って言いたくなるよね?
でもね、カイトくん・・
幸せな時間を知ってるからこそ、この今の現状の苦しさはあなたよりも激しく辛いかもしれないんだよ・・?
必死に自分を鼓舞するための言葉だと・・・理解してあげられないかねぇ・・・(涙)


とうとう真里亜のする「無視攻撃」に屈してしまったセイラ・・・
教室にいる真里亜の前で土下座して、自分には何の価値もない人間だ・・・と認めてしまいました・・
そんなとこじゃなくて、部屋に戻った真里亜の前でやりゃいいじゃん・・・
っとに、もう・・
ざまぁみろ!とばかりに、真里亜はセイラの買い物の中からトマトを見つけ、
セイラにぶつけ、他の生徒たちにも投げろと命じ・・・
全員が投げつけ、あとはまさみだけ・・・となったとき、
まさみのトマトをカイトが受け止めた!!
カイトぉ〜!もっと早く来てくれよぉ〜(涙)

これで立ち直れるかねぇ、セイラ・・
もうさ、出て行けばいいのに・・
アニメの中のセイラは幼すぎて一人で生きていけなかったかもしれないけど、
もうその年なら社会で生きて行けるだろうに・・・?


  ◇  ◇   「学院一自慢の生徒は使用人」   2009.10.24.                          

一時間放送だとやっぱり見やすいし話が締まっていいですね!!

マニメ通り、あからさまにイジメにあっちゃうセイラ。
あのイジメっ子役の子がねぇ・・・
もっともっと「おーっほっほっほ!」みたいな、憎たらしさ満点のイジメっ子になってもらえないかなぁ・・って思っちゃう。

まだまだ弱いっすよぉ〜!
セイラの悲惨さを強調するためにも、もっと頑張ってくれぇ〜!

真里亜から氷水をぶっかけられて、熱を出して倒れちゃったセイラ。
そんなセイラを抱えて部屋まで連れて行ってくれるカイト。
そんなセイラとずっと友達でいたいと言ってくれるまさみ。
セイラは一人ではない、この状況でも女の子は誰でもプリンセス・・と割り切って頑張ろう!としていたら・・・

亜蘭先生が院長先生に、フランス語の授業をセイラに助けてもらえたら・・と言い出すのよね。
でも、もちろんそんなことを受け入れるわけもない院長。
しかし、フランスから授業を見に来る人が、助成金をもたらす人だと知り、悩む・・・
助成金を与えたくなるような立派なスピーチを披露できる生徒・・・
どれはセイラしかいない・・・
経営難の学院を思うと・・・

で、院長はセイラに「一日だけ生徒に戻してやる」というわけよ。
素直にさ「アンタは使用人なんだから命令を聞きなさい」って言えばいいのにさ、
そんな言い方するから反発されちゃうんだよぉ〜!!

「イヤです!」ときっぱりと断るセイラだけど、最後は結局やらされることに・・

でもさ、すっかりやる気だった真里亜、可哀想だよねぇ・・
ますますセイラに対するイジメがきつくなりそうだーっ!!

「院長先生は私のこと嫌いですか?」
「すごく嫌いです」
「私は先生のこと大好きです」
うーむ・・・挑発してるのか、セイラ??
「嫌い?」と聞いて、「嫌い」と答えさせて、「私は好き」なんてさ、
相手を卑屈にさせるだけじゃーん!!
そんなん聞かずに、「私は好きなんですけど、お嫌いですか?」って聞きなさいよ!
ほんと、人の感情を逆なでする子だねぇ・・・(汗)

次回は友達のまさみとカイトがいきなり二人とも離れて行っちゃう??
そりゃつらいなぁ・・・(涙)


  ◇  ◇   「みんなが涙した世界の名作!大金持ちのお嬢様が召使いに…泣いたりしない。
            だって女の子は誰でもプリンセスなんだから…どんな逆境にも強く正しい姿に家族揃って感動して下さい」
                                       初回114分SP  2009.10.17.       

長かった・・・
インドでの生活、無駄に長かった・・・あそこはもうちょっと端折っても・・・(汗)
やっぱ、2時間初回SPってのは無理ですってば、TBSさん!
開始30分くらいで「え?もう地獄に転落??」とかいうスピード展開ならまだしも、
ダラダラと見せつけられましても・・・
ほんと、長すぎで疲れました・・・

でも、院長先生と笑美子先生のおかげで結構楽しめました。
院長先生・・・・ダークな感じがいいです!
ぜひ、「アルプスの少女ハイジ」の実写版があるなら、ロッテンマイヤーさんもやっていただきたい!(笑)

そして、そんな姉に頭が上がらない妹先生役の斉藤由貴さんもナイスキャラですね!
イジメキャラの大和田伸也さんも、憎たらしいけどいいです!
セイラの誕生日パーティの料理を作り終えて、あしたのジョーのように燃え尽きてる姿に笑えました!(笑)
そんな、ベテランさんのおかげでキュッ!としまってる感じでございますな。

超有名アニメなので、特に内容を振り返る必要もなさそうですな。
話の展開もほぼ原作通り・・だと思いますし。
アニメの世界&子供時代なら素直に疑問も持たずに話についていけてたけど、
こんな年になって、しかも実写版となると、いろいろと「おいおい」と言いたくなる部分はありますが、
ま、そんな無粋なことはしまい。(笑)


幸せな時間は短く、これから長く辛い時間が続きます・・
見てて辛かったはずなのに、私はこのアニメが大好きでした。
どんなに虐げられても、純粋な気持ちを忘れずにいるセイラの姿が好きだったんだろうなぁ・・
このドラマでも、応援しつつ、最後に訪れる時間を心待ちにしながら見守りたいと思います。

それにしても・・・セイラパパ・・・演技がいただけなかったですね・・。(汗)
そこだけがガッカリ部分かなぁ・・って気がします。
生徒たちはあんまり目新しい子はいないので、どんどん頑張って出てきてもらいたいですね。
イジメっ子の真里亜なんて、いい役もらったんだから、どんどんひどい女を演じてもらいたいです。(笑)

とにかく、通常放送時間に戻る次回からは、もっと楽に見られそうな気がするので、
このまま見続けることにします♪


★ STORY ★ 1887年に発表され世界中で読み継がれる米の児童文学が原作。資産家の父親の死と事業失敗で無一文になったことで、全寮制の学院内で使用人として虐げられるが、持ち前の明るさで生き抜いていく。
★ 期待度 ★ ものすごいモノをドラマ化しましたねぇ〜!岡田脚本の磯山P・・・そこだけで見たい!(笑) 私、アニメの中でこれが一番好きなんですよねぇ・・イメージを壊さないでいただきたいです・・