君たちに明日はない
 土曜9時〜  NHK      
 脚本・・・宅間孝行   演出・・・・屋敷陽太郎ほか   P・・・
 主題歌・・・ 「Tomorrow Waltz」 久保田利伸 
原作
君たちに明日はない (新潮文庫)
原作
借金取りの王子―君たちに明日はない〈2〉 (新潮文庫)
主題歌
Tomorrow Waltz(初回生産限定盤)(DVD付)
久保田利伸
◆ 出演者 ◆ 村上真介
芹沢陽子
高橋栄一郎
順子
平山和明
芹沢泰子
山下隆志
石綿事務局長
川田美代子
ミッキー









坂口憲二
田中美佐子
堺正章
麻生祐未
村田雄浩
須藤理彩
北村有起哉
前田吟
吉田桂子
越村友一









リストラ請負会社・日本ヒューマンリアクト社員
建材メーカー・森松ハウス、課長代理
リストラ請負会社・日本ヒューマンリアクト社長
真介のかつての恋人
陽子の上司として森松ハウスに勤務
陽子の妹
真介の高校時代の同級生
関東建材業協会の事務局長
真介のアシスタント
泰子の恋人
◆ レビュー ◆
  ◇ 第回 ◇   「人にやさしく」   最終回   2010.02.27.                        

ま、想像通りの終わり方でしたけど・・・
余計な寄り道が・・・(汗)
陽子の妹の結婚のくだり・・・必要だったのかい?(汗)
ミッキーの両親を登場させるほどのネタだったのか・・?ってのが疑問・・・

それとさ、あの前回のリストラ対象者が開発したとやらの「リストラ君」・・・
あれが爆発的ヒット?
うーむ・・・リアリティがない・・・(汗)
あれ・・・本当に売れるのか??
で、あれが売れたからって、リストラしなくてよかった・・と手のひらを返す社長・・・
アンタの見る目がなかったってことじゃんか。
人騒がせだぜぃ・・
で、このことで怒りもおさまった高橋社長は、
就職あっせんの事業も立ち上げてくれました。
よかったですな。

最後に・・・順子がでてきました。
しかし、真介のもとを去った理由は明確にはならず・・
あのデッカイ息子のせい?

子供がいるってことを言い出せずに勝手に去ったってことか?
うーむ・・・よくわからん。
陽子とはうまくいきそうな感じもするので、こっちを選んで正解ってことかな?

ちょっと期待できるかも・・と見続けたドラマだったけど、
終わってみたらあんまり満足度は高くなかったかも・・
やっぱ、長い時間見続けると、坂口くんの演技はちょっと・・・って感じもするし。(汗)


  ◇ 第回 ◇   「オモチャの男」   2010.02.20.                               

今回が転機となる話なのかもしれないけど、
どーもねぇ・・
あのオモチャ会社の男性、リストラ対象として正しいような気がするし・・・(汗)
確かに、子供に好かれてるとか、オモチャにたいする情熱とか、わかるよ?
でも、違うじゃん。
会社はリストラしないと経営ができない状況に陥ってて、
自分たちで手をこまねいてしまってる状況だから、専門家にわざわざお金を出して頼んでるわけでしょ?
そこはクールにやんなきゃダメでしょ?って感じ。
できないなら、やめなさいよ・・・・って言いたくなってしまった。(汗)

悩んでるのはわかるけどね・・・

リストラ対象者だった平山のホームレス状態を見て、
ある考えが思いついたみたいね。
リストラ会社と、転職あっせん会社と一緒に・・ってことかな?
ま、リストラ面接で、一緒に再就職面接もできるわけだから、
効率がいいかもしれないけどね・・・

ちょっと、あんまり乗れない回だったなぁ・・ってのが正直な感想です。
陽子も、実家に帰ると決めたのに、妹にその選択は取られてしまうみたいですが、
どうやら新しい道が見えてくるみたいですね。

来週は最終回・・・
で、順子はもう出てこないんでしょうか・・・・?(笑)


  ◇ 第回 ◇   「旧友」   2010.02.06.                               

今回は前回と違って、真介がちゃんと主役でしたね!(笑)

昔の友達がリストラ対象となり、
その友達・池田昌男(青木崇高)がデキる男だと友達の山下に確認してもらい、
絶対に早期退職させてやる!と考えるわけですが・・・・
どうして?デキるのに、なんで??ということになるわけですが・・

デキるからこそ、そんなところでくすぶらせておくには惜しい人材・・・ってことなんだよね。
でも、家族がある池田は絶対にやめないと言い張ってて・・・
で、山下の会社への転職の世話までしてあげて、
結局は池田は妻の彰子(遠藤久美子)に話して転職・・・するのかな?

確かにちょっと職務違反っぽいところはありましたけど、
人間らしくてよかったと思います。

陽子の発言がヒントになってるところもよかったしね。

しかし・・・やっぱり真介は昔の恋人をまだ引きずってる気がして、
純粋に陽子のことが好きってわけではないように思えるんだよねぇ・・
それと、陽子ったら、次の仕事のことを考えずにやめちゃってたんだね!
驚きだよ・・
あの年で何のつてもなしに無職になるなんて・・・勇気あるわぁ〜!!


  ◇ 第回 ◇   「二億円の女」   2010.01.30.                               

あら?これ・・・物語はゲストの倉橋なぎさ(内山理名)メインで話が進んで行ってましたよね?
誰が主役か、わかりませんでしたよ。(笑)

絶対に辞めてもらっちゃ困る人間・倉橋なぎさ(内山理名)の面接をすることになった真介。
しかし、「わかりました、じゃ、辞めます」と言われ、なぬ!!ということに・・・という、真介目線でいえばそんな話。

なぎさは、周りに追い立てられるようにノルマをこなし、
いつしか2億も商談をまとめる社員になってました・・
しかし、仕事への意欲はそれほどなく・・・
オマケに、同僚の鳴沢健太郎(袴田吉彦)が結婚するという話を聞き、
ますます自分の生き方に疑問を持ってしまうわけだ。
で、「辞めます」と言っちゃうわけよ。
うん、この流れ、なんかわかる気がする!!
なのに、リストラ審査員から引き留めるような発言・・・
は?辞めさせたいんでしょ?どっちよ!!って言いたくなるよね。
ったく・・・「絶対に辞めさせたくない」のなら、面接なんかしなきゃいいのに!って言いたくなるわ!

結局、なぎさは辞めなかったけどね。
賢明な判断でしょう・・
でも、この決断に真介はあんまり関わってない気がするので、ちょっとどうなのかなぁ・・って気はするけど。(汗)

さて、初回でリストラした男性が真介につかみかかってました、
騙しやがって!って言ってたけど・・・どういうことだろうね?
そして陽子は会社を辞める決意をしたらしい・・・
会社に不信感を持ってしまったからかな・・・?
真介自身も、この仕事や社長に対して不信感を抱いてるっぽいですが・・・
この仕事を辞めようとは思ってないんですね・・・。


  ◇ 第回 ◇   「去り行く者」   2010.01.23.                               

「GP」とは「グレイポイント」という意味。
辞めてもらってももらわなくても、どっちでもいい・・ってところの人らしい。
もうすでに退職してほしい人数を確保している現段階で、
陽子には辞めてもらう必要はない・・ってことで、それを知らせる真介。
「お礼をさせてください」という陽子にいきなりキスする真介。
激怒した陽子・・ま、そうなるわなぁ・・・(汗)

さて、今回のリストラは、音楽事務所の敏腕プロデューサーのリストラ。
どちらとも性質は違えど有能なんだけど、対立ばっかりしてるので、
どちらかきりたい・・ってのが会社の意向。
この仕事を任されることになった真介ですが・・

所属アーティストへのアンケートを行い、真介が出した結論は・・・
「これは、お二人の仕事が他人の人生と向き合うことだと思った、私なりの結論です。」というもの。
たしかに、事務所の宝はアーティストかもしれない。
このプロデューサーが移籍するなら、自分も付いていく!っていう意見がほとんどだった場合、
そっちの人を選ぶべきかもしれない。
でも、この会社の経営や利益を考える人材も、会社運営としては必要なわけで・・
難しいねぇ〜!
でも、正直、どっちの代用が利くかと考えれば、利益重視の人だよね。
まったく音楽知識のなくてもできるっちゃーできるわけで・・・(汗)

リストラにもいろいろあり、その会社の質に合わせてリストラ対象を選別していく・・
そんな能力が必要なのねと思わされました。

しかし、まだまだ苦悩している真介・・・
社長もまだ認めたわけではなさそうですな・・

さて・・陽子との縁はこれからも続いていきそうですが、
これ・・・どんなふうに展開していくんだろ?
別に必要な気もしなくはないんだよねぇ・・
真介が年上の女好きっていうことばっかりが目についちゃってねぇ・・・(笑)
オバチャマとのキスも、正直、全然ときめかんっちゅーねん!!(汗)



  ◇ 第回 ◇   「怒る女」   2010.01.16.                                 

リストラの話ですか・・・暗めの話ですね・・・
でも、想像していたほど暗い感じはしませんでした。
須藤理彩さんが一人盛り上げてくれたからかな?(笑)

リストラ請負会社・日本ヒューマンリアクト社員の真介が今回担当するのは、
建材メーカー・森松ハウスのリストラ・・・
まずは平山という男性社員。
なんでオレが?と不満たっぷりの平山ですけど・・・
聞けば聞くほど、リストラ当然の男!
部下の離職率が高い、部下の成績をピンハネ、接待費の多さ、女子社員との不倫・・・
ま、これを全部会社が把握してるかどうかはわかりませんが、
会社側の平山の評価は「特○」・・・リストラ筆頭候補ってことらしい。
ここまで言われればリストラを受け入れざるを得ないようですが・・
きっと、後々問題を起こしそうな予感・・・(汗)


そして次が、芹沢陽子という女性社員。
離婚後、一人で生活し、マンションも購入しローンの支払い途中・・
自分が立ち上げているプロジェクトが完了するまでは絶対やめない!と考えているようですが・・
なぜこの人がリストラ候補なんだろ・・・?
「GP」という査定の意味は何なんだろうね・・?

「もっと会社に幻滅するだろう・・」っていう意味は何なんだろう・・?

しかし真介は陽子のリストラには気が進まない感じ・・・?
どこかで見たことあるなぁ・・・と思ってたところに、陽子からリストラについて聞きたいと電話が・・
規則違反だけど直接あって話をしてみようと言い出した真介は、
他人に親切にしている陽子の姿を見て、以前にも同じ光景を見たことがあったと思いだすのよね。
陽子の人柄の良さに触れた真介・・・
リストラに影響していくんでしょうか・・?
それでいいのか、リストラ請負人??(汗)

いつも肉体派の豪快な感じのする坂口くんの役ですが、
今回は冷静沈着なチストラ請負人役ですね。
どうなることかと心配しましたが、なかなかいい感じじゃないでしょうか?(笑)
リストラ請負人に対して、この仕事の虚しさを日々実感していたり。。。と、完全に冷徹な男ではなさそう・・
陽子との出会いで何か変わっていくんでしょうね。
2年前に急に消えた元カノも何か関係していくんですかね?
社長は真介に目をかけてるみたいだけどね・・・。
「この仕事は、仕事とは何かということを突き詰めていくこと・・・」と社長が言ってたけど、
最終的に真介が出す「仕事とは何か」ってのも気になりますね。



★ STORY ★ 主人公は、リストラ請負会社に勤める面接官・村上真介。真介は、不景気にあえぐ瀕死の会社に乗り込んで社員面接を行い、 希望退職という名目で相手を退職に追い込むプロ。真介の面接相手は、“リストラ”という決定的な人生の危機に遭遇し、 激しく動揺し、自己を見つめ直し、究極の選択を迫られる・・・。
★ 期待度 ★ 久しぶりの坂口くんのドラマですね。ちょっと期待してみたいと思います。