まっつぐ
〜鎌倉河岸捕物控〜
 土曜7:30〜 NHK    
 脚本・・・尾西兼一   演出・・・・清水一彦   P・・一柳邦久ほか 
 主題歌・・・ 「Addicted to love」 w-inds.  
原作
橘花の仇―鎌倉河岸捕物控〈1の巻〉 (ハルキ文庫 時代小説文庫)
主題歌
Addicted to love(CD+DVD期間限定盤)
◆ 出演者 ◆ 政次
亮吉
彦四郎
しほ
おみつ
八百亀
下駄貫
常丸
由左衛門
寺坂毅一郎
宣太郎
おとせ
松六
清蔵
宗五郎














橘慶太
中尾明慶
小柳友
柳生みゆ
南野陽子
苅谷俊介
前田健
嘉島典俊
大浦龍宇一 
山田純大
石倉三郎
猫背椿
山本學
竹中直人
松平健











… …

呉服屋「松阪屋」の手代 22歳
宗五郎の手先 22歳
船宿の船頭 23歳
酒問屋「豊島屋」の看板娘
宗五郎の妻 39歳
金座裏で番頭格の手先
八百貫に次ぐ年季の入った手先
金座裏に住み込む手先
松阪屋の十代目主人
北町奉行所の定廻り同心
常盤町の十手持ち
豊島屋清蔵の内儀
「松阪屋」の隠居 70歳
酒問屋「豊島屋」の主人 45歳
金座裏 九代目親分 47歳
◆ レビュー ◆
  ◇ 第回 ◇   「若親分誕生」  最終回   2010.08.14.                      

あ、全然気づいてなかったけど、今回で最終回だったんですね!
若親分が誕生・・ってとこで終わったってことは、
続編が決定しているようなもの・・・(笑)

ちょっとでっかくなった政次を、また見たいもんですね!

・・あ、まとめてしまった。(笑)
下駄貫の仇は、みんなで討ちました!
まさか、彦四郎まで参加するとは・・
ってか、金座裏の手下たちよ、彦四郎に任せてアンタたちは何をしてたのさ!(笑)

悪仲間の2トップを、政次と亮吉だけで大丈夫か・・?って思ったけど、
ちゃんと寺坂さんが来てくれてましたね。
危ない、危ない!

みんなに受け入れられて、政次は若親分となりました・・・
宗五郎の養子となり、金座裏を盛りたてていくことでしょう・・・
しほとの恋バナの展開も気になりますし、
いつかくるだろう続編を楽しみに待ちたいと思います!


  ◇ 第回 ◇   「下駄貫の意地」   2010.08.07.                          

なんとーっ!下駄貫が死んでしまった・・・(涙)
ビックリだわぁ・・
しかし、この人がいる限り、政次は跡継ぎになれそうもないしね・・・

いつまでも、仲間に煙たがられるくらいに政次に嫉妬し続ける下駄貫・・
そんなとき、非情な殺人集団が現れ、
一人で追った下駄貫は、殺されて捨てられた・・・・って話です。

もし、仲間に煙たがられずに、一人で行動していなければ・・・
もっとさかのぼれば、政次が金座裏に来なければ・・・

そう思えても仕方のない展開・・・
政次が自分を責めてしまうのは、どうしようもないだろうなぁ・・って思っちゃった。

しかし、下駄貫の娘さんが何とも男前な女性で・・・
父の想い、父の意思、それをわかったうえで、政次や宗五郎のせいではないと言う・・
この子の言葉で、少しは救われたかもしれないけど・・・
とにかく、あの悪集団を絶対に捕まえなくては!!

そして・・・・若親分の誕生・・・ですね。
嬉しいけど、なんか、悲しいね・・・(涙)


  ◇ 第回 ◇   「日和下駄」   2010.07.31.                          

事件性としても、流れとしても、
そこに政次の跡継ぎ問題をからめて来たりしてて、なかなか面白いんだけど・・

どうも、解決部分がねぇ・・・(汗)
ちゃんとした証拠を・・って言ってたわりに、
下駄を捨てにいく現場を取り押さえる・・・なんて、
別に下駄貫にやらせてもよくね?って気がしちゃうんだよねぇ・・・
結局、政次がおいしいところを持っていく・・・
そりゃ下駄貫もいい気はしないわなぁ・・って思えちゃいました。(汗)

気になるのは・・・
いつ、宗五郎が政次を「跡継ぎ」ってちゃんと発表するか・・ですね。
いまのままでは、下駄貫やそのほかの手下たちも落ち着かないだろうし、
何より、政次が可哀想です。

立場がはっきりすれば、みんな「仕方ない・・」って思えるかもしれないしねぇ・・。


  ◇ 第回 ◇   「清蔵の恋」   2010.07.17.                          

清蔵の恋・・・
桜のように、短く、儚い恋だった・・

・・・・うん、そうみたい。

でも、2週にわたって語るほど・・・の話か??(汗)
今回の千社札の件に、引札屋おもんが関係してるのか??って思わせといて・・って流れならまだしも、
それはないな・・ってのはギタンさんが出てきた時点で予想ができたわけで・・
となると・・・なんて「どーでもいい話」なんだ!(笑)
ただ、奥さんのおとせさんの器のデカさには感服・・・
妻たる者、こうであるべきか・・・?(笑)


今回の事件、最低な事件だね!
最初の犠牲者になった御店が可哀想だよ・・・
松阪屋までその対象に??ってことになり、そこで政次が犯人を取り押さえ・・ってことだけど・・
うーむ・・・
やっぱ、マツケンさんの立ち回りと比較すると、何ともショボい・・・(汗)
比べちゃいかんな、年季が違うもんね!(笑)



  ◇ 第回 ◇   「引札屋おもん」   2010.07.03.                          

あり?
引札屋おもん・・・確かに登場したけど、メインではないよね?
なんでサブタイトルが??
うーん・・
これ、次回のサブタイトルでええやん?(笑)

今回の事件は、まったくおもんとは関係のないことで・・・
切ない話でしたのぉ・・・
今みたいに街灯があるわけでもないこの時代、
夜に待ち合わせしたら、相手の顔なんて見えないだろうからなぁ・・
ま、会いたい人に会えた・・と思って死んでいったことだけが救い・・・かな?(涙)

清蔵が、広告屋(引札屋)のおもんって女性と知り合いまして、
別に作らんでもいい広告を注文し、それにかこつけておもんに会おうとしておりますが・・・
こりゃ、おとせさんが知ったらどえりゃー怒りそう・・・(汗)
いや、それを受け止めるだけの度量もお持ちのようで・・・(笑)

今回見て思ったこと・・・
佐藤藍子さんって、時代劇姿、似合ってますね!
失礼ですが・・・意外でした。(笑)


  ◇ 第回 ◇   「金座襲撃」   2010.06.26.                          

スネて飛び出した亮吉、そこで金座襲撃の話を聞いてしまい・・・
一人、宗五郎を救うために動き出す・・
一方、金座裏の手先が殺され、調べ始める宗五郎と政次、
亮吉を見つけ出したい想いを封じ込め、捜査をするんだけど・・

結局、目的は一緒でして。(笑)
亮吉が捕まっちゃってヤバイ!ってところに、宗五郎たちが間に合った!!
・・と、なんともベタな展開ではありますが・・
よくも30分の中におさめたね♪って感じですね。



  ◇ 第回 ◇   「亮吉 失踪」   2010.06.19.                          

なんか、30分で決着しちゃったのがすごいですね。(笑)
あまりにも目まぐるしくて、あっけないって気もしなくはない・・・
宗五郎と政次のすごさは伝わりましたけど、
いまいち事件の複雑さと30分っていう短さが合ってない気がするんだけどね・・・(汗)

そんな事件のさなか、亮吉、失踪しちゃいました・・・
政次が跡継ぎとして金座裏にきたのがそんなにショックだったのかい・・?
ったく、何やってんだか・・と思ってたら!
なんと、事件に巻き込まれていた!
なるほど、そして次へと繋がっていくわけですな・・・


  ◇ 第回 ◇   「初手柄」   2010.06.12.                          

金座裏にやってきた政次の初めての事件・・・ってことね。

政次がやってきて嬉しい亮吉。
そんな二人の目の前で、スリ事件が起こり・・・

だけど、やっぱ政次の能力はすごいみたいっすな。
宗五郎も認めまくってるし!
だからこそ・・・の反発が生まれてくるわね。
わざわざ松阪屋の旦那が連れてきた政次・・・ってことで、金座裏の跡継ぎにしたいにきまってるじゃん!
あからさまだしねぇ〜!
そうなると、古株たちは面白くないだろうし・・
純粋に親友と一緒にいられて嬉しい亮吉も、愕然・・・って感じだったしなぁ・・
いやぁ・・・な溝ができちゃいそうですわい。(涙)



  ◇ 第回 ◇   「政次、奔る」   2010.05.29.                       

松六の残した絵から推理して松六の居場所にたどり着く政次・・・
そして一方、いろんな情報を得てたどり着いた宗五郎・・・
同時だけど、疲れ方はハンパなく政次の方が↑だね!(笑)

それにさ、しほからもらったおむすび、食べる間もなく逃げちゃって、
いざ戦うぞ!っつったって、馬力が出ねぇっつの!
倒れるんちゃうか?ってヒヤヒヤよ!
ま、戦いはほとんど宗五郎と、駆け付けた寺坂がやってくれて、
新山の遺児が親の仇を討つこともできて、万事、めでたし・・っつーことだ。

松六は、今までのことを明らかにすることは望んでおらず、
記憶を失ってフラフラと・・ってことにしたいらしく、宗五郎も政次も何も語らないことにしたんだけど・・
そのせいで、政次は番頭さんから大目玉!
ま、御隠居の付き添いを果たせなくて騒動になった・・ってことになってるんで仕方ないか・・

そんな、迷惑をかけっぱなしの御隠居さん。
判じ絵から見事に推理して居場所にたどり着いた政次の能力を買ってか、
政次の能力を早々に見通していた宗五郎の頼みを聞こう・・ってことか、
政次をクビにいたしました。
そして、宗五郎の元へいけ・・・と。
政次が望んでいるかどうかはよくわかりませんが、御隠居の粋なはからい・・ってことでしょう。

予告を見ていたらイキイキとしてるので、ま、こっちのほうが政次には合ってるってことかな?(笑)


  ◇ 第回 ◇   「十四年前の亡霊」   2010.05.22.                       

面白いですね!
いい感じの前後篇になりそうです。

松阪屋の松六が政次を連れ墓参りをすることに・・
そこは名前もない小さなお墓・・
一体どんな縁があって・・?と考える政次。
帰り道、あるボロ屋敷で武士に襲われることになった松六たちだけど・・
「14年前の亡霊」とは・・?ってことですね。

どうやら、この屋敷は14年前、老中の不正を暴こうとした旗本・新山の家らしく、
その後殺されちゃった新山の墓だった・・ってことのようで・・
しかし、松六は頭をうって記憶喪失に・・・
そして姿をくらませた!!
まだ狙われる可能性があるってのに!!
一体どこへ!ってことですな。


松六は記憶を失ってなどはいないようです。
何か考えがあって記憶喪失のフリをし、一人で家を出たらしいけど・・
危ないなぁ〜!

政次、御隠居を見つけ救えるのか??
御隠居が残した書き物の意味は??

一方、しほは辰一郎(石黒英雄)から家の再建を許すと故郷の殿さまが言ってると聞き悩む・・・
ま、帰らないでしょうね。
政次も言わないけど行ってほしくないみたいだしね♪


  ◇ 第回 ◇   「金座裏が動く」   2010.05.08.                       

宗五郎ったら・・・
しほを身を呈して守った政次の姿を見て、
今までのいろんなことも加味し、自分の、「金座裏」の跡取りに政次を・・・と望んじゃったらしい!
で、すぐに松阪屋の主人に頼みに行ってるし!

すごい行動力ぅ〜!!
しかしね、ほしいと言われれば、やりたくないもの・・・(笑)
由左衛門は、政次は松阪屋の手代として立派に育てる!と言いきっちゃって・・
御隠居・松六さんがまぁまぁ・・・この話はここだけってことで・・っておさめようとするも、
外でワガママお嬢・おれんが聞いてて!
それを政次に話しちゃったよ・・
政次を行かせたくなくて・・ってことだろうけど、心中複雑な政次ですわな・・・

さて、しほが両親の残した大事な証拠を見つけ、
それを川越にお届けすることになった宗五郎。さて、誰に知らせるか・・?と悩む辰一郎(石黒英雄)たちに、
いっそ、藩主に知らせては?言い出し、城に忍び込んだ!!
このことを聞かされ愕然の藩主・・
宗五郎は、どうせなら、今回も行われるだろう不正の場を見てみては・・?と提案し、
神社でこっそりまた業者と取引をしていた家老は、藩主に見られちゃって・・
とにかく、マツケンさんのカッコ良さ満点の回でございました。

これでしほの一件は片付いたのかな?
しほは身分回復で川越に帰っちゃうのか?
本人は鎌倉河岸にいるって言ってるけどねぇ・・
政次次第かなぁ〜♪(笑)

政次は、おれんから聞かされた話に、自ら線を引きましたね。
宗五郎に、「親分の活躍を目の当たりにし、自分も松阪屋のために誠心誠意お勤めします!」と宣言・・

宗五郎ちゃん、諦めないとねぇ・・・
いや、まだ諦めてはいないような気が・・・(笑)


  ◇ 第回 ◇   「父母の秘密」   2010.05.01.                         

このドラマは、しほの一件をずっと引き延ばしつつ、
毎回一つの事件を解決していく・・・ってことかな?
それにしても、30分の中に盛り込みすぎ???(汗)

政次たちの知り合いの手代が自殺した・・
それは、店の金を泥棒に取られたから・・・
で、この泥棒を捕まえるため、政次がおとりとなり、亮吉たちがあとをつけて、
政次を襲ったときに捕まえる・・っていう方法を宗五郎が考えて実行したんだけど・・・
政次がね、亮吉たちがついてきたら泥棒がやってこないんじゃないか?って考えて、
一人で行動しちゃって!!
泥棒に襲われて、助けを求めるも、駆け付けたのは金座裏のライバル、常盤町の宣太郎・・・
駆け付けた亮吉たちは遅れて到着・・
もし宣太郎たちがいなかったら、政次、死んでたかもしれないわけで!!
この独断に、宗五郎、おめぇにはガッカリだ・・なんて言っちゃってさぁ・・・(涙)
どうしても捕まえたかったとはいえ、確かに危なすぎましたね!!
・・・関係ないけど、治療中の慶太くんのお体・・・すごいっす。
着やせするタイプなのねん。(笑)


そしてしほですが・・・家を襲われちゃいました!
あの男が言った言葉・・・「体まで調べろ!」とか言ってなかった?
両親が藩の不正の証拠をしほの体のどこかに隠したってことか・・?
どこにあるんだろうかねぇ・・?

川越藩の園村辰一郎(石黒英雄)ってのが金座裏にやってきて、
しほの従兄らしいのよね。
実は、藩で不正を働いてるらしい家老をやっつける一派ができあがってるらしく、
それにはしほの両親の残した証拠が必要・・ってことになるんだけど・・
ま、それはともかく、しほは「天涯孤独」ではなかったってことで、なんだか嬉しそうでございました。


  ◇ 第回 ◇   「カタキ討ち」   初回75分SP  2010.04.17.               

佐伯泰英さんの原作時代劇、「陽炎の辻」に続く第2弾ってとこかしらね?
やっぱ、お話は面白いと思いますよ。
ただね・・・若者たちが・・・
初々しいと言えば良く聞こえるけど・・・
まだまだ未熟者がたくさん・・・って感じがしてならん。(汗)

とくに女の子二人ね・・
どっちもこれじゃぁ・・・せめてどっちか・・・うーむ・・・困ったちゃん・・

お話としては、鎌倉河岸の若者4人の青春群像劇・・ですね。
冒頭が現代だったので、チャンネル間違えたかと焦りましたけど。(笑)
3人男のアイドル・しほの父が殺され・・ってとこから始まり、
その仇の仇討ちから、しほの親にかかわる事件へ・・・と、流れとしてはよくできてましたし、
今後へ繋がるネタも出てきて、面白かったです。

しかし、しほの父を殺した御家人の市川役の池内万作さん・・・
最近、太りすぎじゃねぇっすか?
もう、名前を出してくれないと、誰だかわかりませんもん!(笑)

若者たちが未熟でも、脇を固める面々・・いや、突出してマツケンさんのおかげで、
重厚さが出てくる・・って感じかな?

やっぱ、デカイっすよ、こういう大御所の存在は!!

これはどーでもいいことだけど、w-indsの慶太くんって、中村優一くんに似てません?
「素直になれなくて」のハルの弟役の子ですけど、いつも「あり?」って間違えるんですわ。
ま、どーでもいいですね。(笑)

あと・・・あの主題歌はちょっとやりすぎかなぁ・・・
いくら若者の青春群像劇とはいえ・・・あまりにも時代劇にはそぐわない・・・(滝汗)



★ STORY ★ 江戸城に近く、幕府開闢以来の町人が住む鎌倉河岸。その界隈の同じ長屋で育った三人の若者と、彼らのアイドル・しほが繰りひろげる青春グラフィティー。
★ 期待度 ★ 佐伯さん原作の新作なんですね・・・これやるなら、「陽炎の辻」の続編が見たかった・・・(涙)