ジョーカー
許されざる捜査官
 火曜9時〜 フジテレビ    
 脚本・・・武藤将吾   演出・・・・土方政人ほか   P・・・稲田秀樹ほか 
 主題歌・・・ 「SCAR」 RIP SLYME
ノベライズ
ジョーカー 許されざる捜査官
主題歌収録
GOOD TIMES(通常盤)
サウンドトラック
フジテレビ系ドラマ「ジョーカー 許されざる捜査官」オリジナル・サウンドトラック
◆ 出演者 ◆ 伊達一義
久遠健志
宮城あすか
来栖淳之介
片桐冴子
井筒将明
三上国治






堺雅人
錦戸亮

平山浩行
りょう
鹿賀丈史
大杉漣






神奈川県警 捜査一課 警部 35歳
神奈川県警 鑑識課 巡査部長 25歳
神奈川県警 捜査一課 警部補 24歳
神奈川県警 捜査一課 警部補 35歳
ルポライター 伊達の元恋人で元刑事 35歳
神奈川県警 捜査一課課長 警視正 58歳
バーのマスター 元刑事 58歳
◆ レビュー ◆
  ◇ CRIME  thest ◇ 特別編  「伊達、最初の事件」   2010.09.21.                   

大部分が総集編だったなぁ・・
ちょっと残念。


しかし、あのラーメン屋に通う理由・・・ってのは明らかになりましたね。
伊達が最初に裁いた男の奥さんが営むラーメン屋だったんだ・・・
戒めのために通い続けてるってことかな?
なるほどね・・・

で、最後に、面会に行った伊達に、三上は「組織を探るな」と言いました。
なのに、井筒や久遠とともに、早速探っております・・。
で・・・その続きはまたいつか!ってことかな?
続編決定・・・ってことかしら?


でもさ、わざわざ特別編なんてことで一時間割かなくても、
最終回をもうちょっと延長して90分SPとかにして、ギュッ!とまとめてくれりゃいいのに・・・


  ◇ CRIME  ◇  「神隠し…解き明かされる謎黒幕は?衝撃の結末」  最終回69分SP  2010.09.14. 

ほほぉ・・・そういうことで、そうまとめてきたのね・・・
個人的には、終身刑ってのには賛成ですので、ま、いいんじゃないの?って感じっす。

あすかの兄・夏樹や片桐を殺し、久遠を刺したのは・・・やっぱりマスター三上でしたね。
ここは全然ヒネリなし・・・ですけど、
なるほど、どうして夏樹や片桐を殺す必要があったのか・・・ってのは納得でしたね。


家族を殺された過去を持つ三上。
その犯人を法で裁けないと悔しい思いをしていた時、
警察には裏の組織「JOKER」があると知る・・・
法で裁けない人間を裏組織が作った私設刑務所のある島で終身刑に処す・・って仕事をすることにしたわけだ。
だから、伊達が親殺しの犯人を刺しても、何とか誤魔化せたわけだね。
自分の後継者として伊達とともに動いてきた三上・・・
「JOKER」の存在だけは隠し通し、守らねばならない・・・
そのために、真相に近づいた夏樹と片桐を殺さなくちゃいけなかった・・ってわけね。


すべてが明らかになったとき、自分を裁けるのは伊達だけだ・・・とある場所に呼び出す・・
それは、伊達との思い出の場所・・・
そこで自殺するフリをして、伊達に麻酔銃で撃たせ、終身刑として施設刑務所おくりにしてもらおうと思ってたわけだ。
自分が犯した罪は、自殺なんかでは許されない・・・って思ってたのね。
でも、法で裁ける罪は法で裁く・・・と、井筒に引き渡しておりました。

それでも、神隠しのこと、隠し通せないっしょ?と思ったら!
なんと、井筒が取引して裏組織に入ると決めたみたい!
そうすることで、三上の罪と神隠しのことは繋がらないようにし、
伊達の今後の仕事もフォローできる・・・ってわけか?
じゃ、あのバーも引き継ぐ??(笑)

とにかく、伊達と久遠はまだ「仕事」を続けるみたいですね。
真相を勘付いてるあすかは・・・見て見ぬふりをする・・ってわけか。
ただ、賛同はしない、私は私の正義を貫く・・・と別部署へと行っちゃいました。

そして、まだまだ仕事を続く・・・
なるほど、続編作る気ね!と思ったら!
早速次週、SPっすか?
ダイジェストかなぁ・・それともちゃんとした続きなのかなぁ・・?


 
 ■ 総評 ■

 現代版必殺仕事人・・ってことで、現実にこんなこと、あるかなぁ・・?なんて思いつつ見始めましたけど、
実際、「無期懲役」と「死刑」の間に差がありすぎる現在の法律に疑問を持ってる私としては、
こういうのもアリなんじゃないの?って気もしなくはないわけで・・
なので、こんな裏組織とか作る前に、「終身刑」ってのを作ってください・・・って気もしなくはないっす。(笑)
途中からマスターが怪しいな・・ってのはわかってたので、そこは全然意外性はなかったですけど、
そんな結末になるか不安だったわりに、かなりスッキリしたまとめ方だったと思います。
毎週先が気になりましたし、なかなか楽しめたドラマでしたね。
まだ続編を作れそうなので、またお会いしたいな・・って気もします。
あ、総評は次回の特別編のあとにすればよかったかな・・?
ま、いいか!(笑)




  ◇ CRIME  ◇   「時効…真実に怒りの裁き!」    2010.09.07.                   

佐野さんが出てくると、犯人じゃないほうがおかしいよねぇ〜♪なんつって見てましたら・・
やっぱり、犯人♪(笑)

しかし、ここにきて、まだ「仕事人」の話をやるんだね・・・
冴子が殺され、夏樹が殺された理由まで明らかになり、
それだけでも十分盛り上がるってのに・・・(汗)

ってことで、佐野さんの事件はそこそこに・・
まず、夏樹の残したCD-Rの中身は、警察内部の不正のデータ・・・
井筒に「内部に不正があるらしい」って聞かされて、夏樹は調べることになって、
でも情報やが殺され、危険だからやめろって言ったのに、夏樹はやめずに殺されちゃった・・ってことらしく、
井筒は「オレのせいだ・・・」なんて言っとりましたが・・・
警視庁に地下5階があるのか・・・?なんて調べ始めたあすかに、
井筒は「そのCD-R、誰が持ってる?しっかり持ってろよ・・」なんて聞くからぁ〜・・
せっかく晴れかけた疑いが・・・またムクムクっ!と大きくなっちゃうじゃん!!(笑)
そもそも、夏樹になんで調べさせたのさ・・?
夏樹殺しの犯人にされそうになった・・ってことだったけど、
伊達がアリバイを言ってくれたから・・ってだけで、夏樹のボスってことは知られてるわけで、
その後、この人がのーのーと生きてられる理由はなんで?って話ですもん??
やっぱ怪しいな、まだ、この人・・・

久遠は、冴子が殺された現場に残ってた痕跡から、警察内部の犯行かも・・って話をつきつめていて、
違う目線で調べてみたら・・
「元警視庁・・」って人がひっかかったらしい。
「まさか・・・」と、伊達が「仕事」してるにもかかわらず、「その人」を追うことに・・
「その人」は、あすかを呼び出し、殺そうとしてて!
「なんでだよ!なんでアンタが・・」とナイフをとりあげるも、
もう一本、持ってはりまんがな、この人!
で、久遠、刺されてしまひました・・
しかし、物音に気付いて戻ってきたあすかがきて、犯人逃走!!
あすか、119じゃなく、伊達に電話しております!
まずは119に!!(笑)
きっと、久遠が「救急車は呼ぶな・・伊達さんに・・」とか言ったのかな?
でも、伊達は佐野さんを運ぶので忙しくってね・・。(汗)

・・・で、「その人」というのは・・
まぁ、順当にマスターでしょうなぁ・・・

最後に「バーにいるマスター」の映像が流れたので、
あり??ありり???って激しく思ってしまひましたけど、
あれは視聴者を騙そうって魂胆ね!(笑)
マスター意外におらんでしょう。
あの歩き方・・・大杉さんやと思うし!

さぁ、次週は最終回・・
マスターが犯人として・・操られていた伊達はどんな始末をつけるんですかね。
信じてやってたことが、根底から覆されるわけで・・・
とにかく、楽しみです!


  ◇ CRIME  ◇   「衝撃の死…伊達最大の危機」    2010.08.31.                   

どうやら、日向と吉住は異母兄弟で、
母親を父親に殺され、その父親が神隠しにあったようだ・・と気づき、
父の消息を知りたくて、神隠しの正体に近づこうと、模倣犯をやってたらしい・・
で、伊達の持ってる銃が麻酔銃ってことを知り、父親が生きてるのか?どこだ!!ってことで、
殺さずに監禁し口を割らせようと・・・
伊達さん、大ピンチでっす!!

しかし、伊達さんの策がいくつもうまく成功しまして、
久遠を三上が助けにきてくれました。
携帯の管理が甘すぎますよ、吉住さん。(汗)
神隠しの招致アがわかったなら、もう殺しはしなくていい・・っていう吉住だけど、
殺しの快感、正義のために・・という歪んだ使命感で、日向は罪なき人を殺害・・
止めようとした兄・吉住を、日向、殺してしまった!
しかも、「悪人に制裁を」っていう犯罪を全部吉住にかぶせて!!
いやぁ・・こいつを野放しにはできないなぁ・・・(汗)


オマケに、前回の被害者の妻・美代子にまたアリバイを強いてて!
ただでさえ罪の意識にさいなまれていた美代子は、自首する・・・って言いだすのよね。
もう一度話し合おう、倉庫に来てくれ・・
行くんかいっ!
明らかに危ないじゃろがいっ!

伊達と久遠が間に合ったからいいものを・・
大事な、大事な命を宿してるってのに、無謀すぎます!!

「迷ってるんでしょ、正義かどうか?代わりになってやってる!」という日向に
「人の明日を奪うことが、人を裁くことがどんだけ痛みを伴うことか・・・伊達さん見てわかった・・お前とは違う・・」という久遠。
そして、「おまえに明日は来ない!」と、麻酔銃でズッキュンです。
美代子には、「明日を生きてほしいから・・」とすべてなかったことに・・って言ってましたね。
ま、気の持ちようですよ、
伊達の言うとおり、悪いことは忘れて、元気な赤ちゃんを産んでください・・・

さて、あすかの兄・夏樹の事件を追ってた片桐、殺されちゃった・・
「誰にやられた!!」と聞く誰に、「知らない方がいい・・」と・・・。

こうやって夏樹も殺されたんだ・・・と言い、死んじゃった・・

でも、ちょっと見えてきた気がする・・・
夏樹を殺したのは、三上じゃないの?
何か、掴んでしまったのでは・・?
あの、まるで洗脳するかのように「伊達を仕事人に仕立てる」感じ・・・
ちょっとイヤな感じがしちゃったんだよねぇ・・

井筒は、井筒なりに真相を追ってるのでは・・?って気がするんだけどなぁ・・
でも、もし三上なら・・片桐よ、伊達に教えてやってくれい・・・(汗)

死ぬ前の片桐が、「化粧のノリが悪くてさ・・」って言ってたけど、
「ノリが悪い」っつーか、「ケバイ」んですけど。(滝汗)
まさに「ジョーカー」のようなメイクですわい・・・(BY”バッドマン”)
その片桐、あすかに夏樹事件のデータを残してましたね!
何が入ってるんだろう・・・

佳境に入ってまいりましたね。
夏樹の事件・・・そして、伊達たちは・・・隔離された犯罪者たちは、どうなっちゃうんだろうか・・。
最後まで見届けなくては!!

しかし・・
伊達があんな姿で入院してるってのに、
なんであすかも片桐も何も追求しないんだろ??
ちょっと違和感・・・でしたね。


  ◇ CRIME  ◇   「模倣犯現る…間違った正義」    2010.08.24.                     

うわぁ〜!!続きやがったーっ!!
伊達さーん!

・・・死にゃしないだろうけど。(笑)

「神隠し」の模倣犯があらわれる・・・
それは、「本当の模倣犯」にしかわからないこと・・・
で、伊達と久遠は、一体誰が・・?と思いつつ、捜査に当たると・・・
所轄から日向光明(忍成修吾)っていう刑事がやってきて、伊達とコンビになることに・・・・

被害者の妻に、「犯人を殺したいか?」と聞く日向・・・
アンタ・・・そんなわかりやすい言動、あきまへんがな。(笑)
で、加害者を殺す日向・・・
しかし、日向にはアリバイがある・・・
被害者の妻と口裏を合わせたのか・・?って思ったけど、
どうやら、日向が犯人殺害後に、アリバイを作るために脅したらしい・・
ちょっと救われた。
これで日向の話に乗っかって犯人を殺した・・なんてことになると、
なんか、ちょっとやりきれない気がしたのでね・・・


自分も日向と一緒なのか・・?と考え込んじゃう伊達。
「違う、オレたちは遺族の明日を祈ってる・・・楽しんでやってるんじゃない」という三上。
そう、アイツはただ、殺しを楽しんでるだけだ・・・

久遠の「共犯者がいたらしい」ってネタにつられてノコノコやってきた日向。
隠れて久遠が見てるなか、伊達は日向と対峙する!!
オレはお前とは違う!!一緒にするな!・・・と。
しかーしっ!
伊達、後ろからボコられちゃった・・
なんと、日向にも仲間がいたのさ!

しかも、あの同僚刑事!兄弟なのか??
まさに昼行灯風な男だっただけに、気がつかなかったわぁ〜!
でもでも!隠れてる久遠ちゃんがいるもんねーっ!
・・・って、お前もやられてんんかいっ!!(笑)

ヤバイ・・・伊達ちゃん、ピーンチ!
三上さんが助けに来てくれるのか?
まだまだピンチが続きそうなんですけど!!
早く続きが見たーいっ!!

それとは別に、あすかの兄の事件・・・
「オレが殺した・・」と井筒が言ってましたね。
あれはきっと「オレのせいでアイツは死ぬ羽目に・・」ってことだろうね。
結果、オレが殺したようなもんだ・・みたいな?

でも、無くなってた調書は、井筒のデスクにあったわけで・・
何が書いてあったんだろ?
気になりますなぁ・・
ただ、伊達が井筒をかばってアリバイを偽証したのではなく、
安心させて泳がせるためだった・・ってのは、明らかになってよかったっす。

なんか、大詰めですか?
早くないっすか?
まだまだ最終回までありそうな気がするんだけどなぁ・・・・


  ◇ CRIME  ◇   「子供の虐待…救えない命…」    2010.08.17.                     

なーんだ・・・今回は「仕事ナシ」か・・・
久遠の過去を乗り越える話だったのね。
しかし、次回が「模倣犯」で、あすかの兄の事件も大きく描かれつつあるので、
今までみたいな「仕事」はなくなっていくのかな?


偶然、虐待されてる子どもに接触することになった久遠。
自分の過去と重ね、救ってあげたい・・と思って連絡しあうことにしたんだけど、
結局、その子は部屋から転落死・・
父親は自殺だと言い張るも、久遠は絶対コイツがやったんだ!!と、
勝手に父親を殴って三上に引き渡そうとしてて・・

でも、そこにあすかから「子どもを落とす父親の姿を見たという目撃者がいた」と連絡が入り、
方で裁けるのなら、法に委ねるべき・・と伊達が言うのよね。
そりゃごもっともだけど・・・
なんか、今までの展開からすると、いまいち・・な感じがしてしまったわ。(汗)
でも、何でもかんでも捕まえて島送り・・・ってんじゃダメなわけで・・・
こういうパターンも必要かもしれませんな。


さて、あすかの兄の事件だけど・・・
井筒が犯人なわけがない・・・と、伊達が井筒のアリバイを偽装したらしい・・・?
でも、かなり犯人ぽいよね、井筒・・・
まだわからない部分はあるけど、どうやら警察内部に犯人がいることは間違いなさそうだけどね・・・


  ◇ CRIME  ◇   「金の亡者…女弁護士の非情」   2010.08.10.                     

「法律」というルールがあったとしても、
それを使うのが「人間」である以上・・・
こういうこともあり得るし、あるんだろう・・・って想像できちゃうと・・・
ほんと、虚しいですね・・・。
でも、だからこそ、伊達たちの「仕事」が活きてくる話なわけで・・・

今回は、高校生殺人事件の被害者家族の自殺から始まる・・・
被害者の家族なのに、その家族自体に問題があったのでは?という記事に追い詰められ、一家心中したのよ・・・
このことが、繋がっていくわけですな・・

前回の連続殺人犯・椎名の精神鑑定人・幸田が行方不明になってると知り、調べ始める伊達たち。
そして、幸田が椎名の弁護人・氷川から多額の金を受け取り、
そのお金をそのまま女性に送金していることに気づき、調べていくんだけど・・

かなりの悪ですな、この弁護士。
でもさ、この弁護士、「おいしい話」や「お金」に食いつく人間なんだよね?
ということは、椎名の弁護士をこの氷川が引き受けたってことは、
その「お金」が払える人間が椎名についてる・・ってことよね?
金持ちのボンボンっていう設定だったっけか?
相当な報酬が求められるでしょ、この事件なら・・・(汗)

行方不明の幸田は、遺書を残していた・・
早く見つけないと・・・と焦る警察・・・・
しかし、間に合わなかった・・・
氷川のウソの情報がなければ・・
・・・でもま、氷川の言うとおり、アンタらの不手際でしょ?って言われても仕方ないところはあるけど・・・(汗)

しかし・・・奥さんが事実とは違う「息子を死なせた」って記事が出たら、
傷つけてしまう・・ってことで、氷川から暗に言われた自殺を図った幸田さんですけど・・・
奥さんが息子を殺した!って記事が出るって知ったのは、
判定を捏造したあとみたいじゃん・・・?
ってことは、判決捏造をしたのは、奥さんを守りたかったのではなく、
美人局に引っかかったから・・・だよね?
うーむ・・、うーむ・・・・。(汗)

いかん!そんなこと言っちゃ!(笑)

そして、また氷川を処理した伊達たち・・
でも、片桐が本格的に調べ始めたわよ、神隠しについて!
神隠しが起こり始めたと思われる、あすかの兄の死から洗い始めたようですが・・・
あすかは、当時の調書の中で井筒に関する部分が抜けていることに気づいた・・・
本当に容疑者だったのか?
殺されたあすかの兄は、死ぬ直前、「どうしてあなたが・・?」と言ってました・・
ってことは、目上の人間ってことで・・
本当に井筒???

いや、この時点で怪しいってことは、きっとミスリードだな・・(笑)
しかし、一体、なんで・・?
あすかの兄は、何かを掴んでしまったから消されたのか・・?
これから最終回まで、この事件は小出しにされてくるのかな?


  ◇ CRIME  ◇   「無差別殺人に隠されたナゾ」   2010.08.03.                     

久遠が仲間になって・・・
早速「お仕事」にノリノリの久遠。
11人を死傷させた無差別殺人犯・椎名高弘(窪田正孝)が心神喪失で無罪になった事件・・・
被害者の一人、女子高生・皆瀬桃子(金澤美穂)だけが三か所刺されてることに疑問をもったのよね。
それを聞いた伊達は、休暇を取って調べはじめるんだけど・・・

ほんと、法律って誰のためにあるんだろ・・?って思う時、あるよねぇ・・
それに、一時不再理って、絶対である必要性も疑問・・・
ウソをついて得た無罪なら、それがウソだってわかったら、もう一度裁判をし直してもいいじゃない?
判決を出した側の意地を守るため・・って気もしてくるもん。

しかし・・・自分が通報して逮捕された喫煙高校生の恨みから、
娘が被害に遭った・・・なんて聞かされたら・・
もう、生きてられんよ、私なら・・・(涙)
悪いことして恨みをかって・・ってんならまだしも、
悪いことしてる子を見過ごせずに通報したから・・・なんて、ひどすぎるじゃん!
だから、今の世の中、「とりあえず関わらないでおこう・・」ってのが安全策になっちゃってるんだよね・・

桃子の父・士郎(甲本雅裕)は、この事実を知って、
あすかを拉致し、椎名を連れて来い・・・と伊達に電話・・
士郎が椎名を狙ってると知って警察に保護されていた椎名を勝手に連れ出す伊達。
しかし、椎名の存在がかくまわれる状態にある以上、
どうやって「仕事」するんだろ・・・?って疑問を抱きつつ見ておりました・・


約束の場所に椎名を連れていった伊達・・・
椎名を刺そうとする士郎の前に立ちはだかり怪我をする伊達・・・
だけど、あすかには「料理で怪我した・・」といい、あすかはそんな伊達を見て、自分も拉致されてないことにして、
士郎の罪を軽くしてあげたのよね・・。
被害者遺族が加害者にならなくちゃいけない理不尽さ・・
兄を失ったあすかには、悔しくて仕方ないんだもんね・・・。

そして・・・「仕事」が行われる・・
深夜に緊急退院となった椎名を待ち伏せていた伊達と久遠・・
しかし、意識を失う直前、椎名は妙なことを・・
「オレが心神喪失を装えたって本気で思ってるのか?」
・・・どういうこと・・?
精神鑑定をした医者側、それを受け入れた裁判自体に椎名の味方がいたってこと・・・?

とにかく、なんか、まだあとを引く材料があるうちに、連れ去ってしまったわけで・・
なんか、火種になりそうだわ・・・

そして・・・本気で「神隠し」を取材しはじめることにしたらしい片桐・・。
うーむ・・・強敵だぞ・・?
そして、椎名を強制退院させたのはかなり違和感だったけど・・
もしや、井筒さんもこの「仕事」にからんでる・・?

犯人拉致、犯人移送、その他の仕事・・と、分業制になってるらしい「仕事人」たち・・。
ただ、まだ暴走気味の久遠が気になるなぁ・・
マスターの言うとおり、「人を増やした分だけリスクが増える」と思うし・・
崩壊の序章・・って感じがしてきちゃったなぁ・・

それにしても・・・自分がしたことで娘を失った士郎さんも可哀想だけど、
心神喪失に見せかけるために大量殺人を行った結果、
意味なく殺された人が数人いるわけで・・
はぁ・・そっちもかなり虚しいでございます・・・・(涙)


  ◇ CRIME  ◇   「偽装されたストーカー殺人」   2010.07.27.                     

久遠が伊達のしていることに気づき・・・てところで前回が終わったんだけど、
伊達は、ヘラヘラして面白半分の久遠を仲間にする気などなく・・・
・・・ってのはわかる。
でも、本当に久遠が即バラしたらどうなってたやら・・・(汗)

で、今回の事件は・・・
婚約者がストーカーに殺され、そのストーカーも死亡・・・っていう事件。
婚約者が犯人だろうってのは言うまでもなく・・・(笑)

この事件にかかわる中、久遠の秘密が明らかになる・・・
伊達は、まとわりつく久遠に「オレはお前とは違う・・・」という。
何が違って、どうしたら一緒になるのか・・・
久遠は伊達を調べる・・
すると、目の前で両親を殺されたという事実を知る・・・
伊達も、自分と同じ「傷」を背負った人間だった・・・と知るわけだ。


そして、事件の犯人の婚約者を監禁している映像を伊達に送る久遠。
その中で、久遠が親からの虐待を受けて育った事実がわかる・・・
久遠もまた、「傷」を背負っていた・・・
しかも、暴走しはじめている!
だって、伊達が仲間に入れてくれないんだもん!とばかりに・・・

現場に駆け付けた伊達・・
拳銃を突きつけていた久遠を必死で止める・・・
命の危険を感じつつも開き直る犯人に、伊達も観念・・・
被害者が父親の手術代に・・とためた通帳を久遠にわたし、「これを届けるのが最初の仕事だ・・」ってね。
久遠が仲間入り・・ってことです。


さ、意識を失わせた犯人・・・
どうするの?ってことですが・・・
車で向かった先に待っていたのは・・・バーのマスター、三国さんでした・・
カレもまた、伊達の罪を隠ぺいしたことで、伊達の罪を背負っている・・・
そして、その罪の重さに耐えられなくなっていた伊達を導いた・・ってことでしょうか。


伊達は、「終身刑だ、あいつらに明日は来ない・・・」と言ってました。
やっぱり想像通り、どっかの島に監禁してるのかな?
しかし・・・見張りとか・・・維持費とか・・・大変じゃない??
まだ見えない誰かがいるのかな・・?


気になったのは、あすかの兄の事件について、片桐が井筒に「あなたも容疑者の一人」って言ってたことと、
「神隠し」が起こり始めたのは、あすかの兄の事件のあと・・ってこと。
まだ明らかになってないことがありますねぇ〜!
面白くなってきたんじゃないでしょうか!!

ただね・・・片桐さんよ・・
そんだけ調べたら、その「神隠し」にあった犯人が起こした事件に、伊達が関わりまくってること、
気づきませんかい・・?(汗)

アンタも、「警察に失望して」刑事をやめたのなら・・・
伊達に同調・・・できてしまうのかもしれないよ・・?


  ◇ CRIME  ◇   「保険金殺人に隠されたワナ」   2010.07.20.                     

うーん・・・
今回は、「こんなひどい犯罪者・・・法律で裁けないなんて、おかしい!!」ってのがいまいち伝わらなかったなぁ・・
だって、捕まえようと思えば捕まえられそうなんだもん。
あの医者の殺人が起こる前に捕まえりゃよかったんだもん。
「捕まえれなかったから、始末いたします」てんじゃ、「必殺仕事人」とは言えないような気がするのよねぇ・・

それと・・・今回も殺してはいませんでしたよね?
前回のボートでの島流し映像から考えると・・・
どうやら、今までの「神隠し」にあった犯罪者も、どっかの島で生きてるっぽいね。
犯罪者集めて、強制労働でもさせてるのかしら?

そして・・前回のボタンで伊達の「仕事」に気づいちゃった久遠・・・
「化けの皮、はがしてやる・・」と言いながら、
予告では「仲間」発言??
いや・・・申し訳ないけど、錦戸くんの顔からして、そんな素直に仲間になるとは思えん!(笑)
仲間になったフリして・・・単に面白がる可能性もある気がする!

そして・・・伊達の過去・・・驚きやした。
自分の親を死なせた犯人を刺してしまった・・ってとこまでは前回見えてたけど、
なんと、バーのマスター@三上は当時の担当刑事で、
伊達少年を捕まえず、もみ消したよう・・・?
おいおい・・・すごい展開ですね。(汗)
ってことは、「現在の神隠し」にも手を貸してるのでしょうか、このマスター・・・?


今回の評価ダウンの大きな一因が・・・
杏さんの存在かなぁ・・
キャラ的にか、女優さんそのものか・・・かなりうっとーしいんですわ、個人的に。(滝汗)


  ◇ CRIME  ◇   「2つの顔をもつ刑事…凶悪な真犯人を闇で裁く」   初回69分SP  2010.07.13.   

「これはフィクションです。ただし、これをただの作り話と受け取るか、現代の闇ととらえるかは、貴方に委ねます。」
そう言われるとね・・・
いろいろ言われることを予想して予防線を張ってきたか・・って、若干冷めてしまったり・・・(汗)

物語は、昼はホトケの伊達さん・・と呼ばれるほどに温和な男が、
法で裁けないなら、自分の手で・・・っていう、勧善懲悪モノです。
そこにいたるまでの経緯・・・
猟奇的に、快楽的に少年を殺す青年と、
子を失って悲しみに暮れる・・・という表現では到底言いつくせない苦しみを抱えた親が描かれ、
検察庁の息子ってだけで罪を逃れ、苦しむ人々の声を聞いて喜んでいる犯人の姿をさらに描き、
これでもか!っつーくらいに、犯人への憎悪を見ている側にも植えつけてくださいまして。(笑)

もうさぁ・・・殺された少年の父親がさぁ・・・
本当に本当に苦しくて悲しくて辛くて・・・
見事すぎる演技でしたね、小市慢太郎さん!

そして、「ライフ」を思い出させる犯人役の細田くん・・・
ようやく「ライフ」の悪い印象がぬぐえたかと思ったのに、またやるのね、こんな役。(滝汗)

警察では裁けないことがある・・・法から逃れたものを裁く・・・それだけだ、お前に明日は来ない・・
それが伊達の信念のようです。
この世の中に、犯罪を犯しても理不尽なくらいに軽い罰を受けて、また犯罪を犯す人間もいる。
反省しないのなら、誰かに裁いてもらいたい・・・そう思うこと、確かにあります。
だからって、自分の手を汚してまではやらない、普通はね。
だけど、伊達はやってるわけだ。
伊達自身に、重く暗い過去があるから・・・

必殺仕事人にのように、こっそりと犯人を裁いた伊達。
しかし、笑顔の裏に潜む怒りを感じたあすか、犯人の神隠しに伊達がからんでいると気づきつつある久遠・・
いつまでも、バレない仕事人ではいられないと思うけどね・・

最後はどうなっちゃうんでしょうかね、伊達さん。(涙)

こりゃ、賛否両論でしょうな。
それに、若い子が見て変に感化されないといいなぁ・・って危惧も湧きおこりそうですし。
ただ・・・事件と捜査に時間がかかりすぎて、
「悪を裁く」ところが短いかなぁ・・って気がする。
時代劇みたいに、バサリ!と切って、よし!よくやった!って痛快さがないのが、
またなんか、ちょっと、後味悪い感じが残っちゃうかもなぁ・・・って気もする。

しかも、殺してないし!(笑)
ボートに乗せて漂流させた・・ってオチですか?
海上でどっかの船に救助されてもうたらどないしますのん??

なんて、いろいろと言いたくなっちゃいましたが・・・
ま、とりあえず及第点・・って感じかな?
今後、伊達さんがどうなっていくのか・・・
淡々と「仕事」をこなすのか、そうではなくなってきてしまうのか・・
気になるところでございますな。




★ STORY ★ 昼は温厚な癒し系キャラの神奈川県警捜査1課の刑事。だが夜は容疑者に厳しい制裁を加える冷酷な性格に一変する伊達一義を演じる。
★ 期待度 ★ 堺さんのドラマだぁ〜!楽しみ!!現代版の必殺仕事人みたいな感じかしら?