美丘 -君がいた日々-
 土曜9時〜 日本テレビ    
 脚本・・・梅田みか   演出・・・・猪股隆一ほか   P・・・加藤正俊ほか 
 主題歌・・・ 「蛍」 福山雅治 
原作
美丘 (角川文庫)
サウンドトラック
日本テレビ系土曜ドラマ 「美丘」 オリジナル・サウンドトラック
◆ 出演者 ◆ 峰岸美丘
橋本太一
笠木邦彦
五島麻理
北村洋次
佐々木直美
峰岸始
高梨宏之
峰岸佳織








吉高由里子
林遣都
勝地涼
水沢エレナ
夕輝壽太
中村静香
寺脇康文
谷原章介
真矢みき








明知大学3年
明知大学3年
明知大学3年
明知大学3年
明知大学3年
明知大学3年
美丘の父
美丘の主治医
美丘の母
◆ レビュー ◆
  ◇ 第話 ◇   「最期の時この命をありがとう」  最終回    2010.09.18.              

やっぱり最後まで泣けなかったよ、あたい・・・(汗)
一番ドン引きだったのは、死んじゃった美丘の姿・・・
あれ、静止映像だよね・・?
なんで・・・?
ちょっと吉高ちゃんが動いちゃったとか??
だからって、あんな映像にしなくても・・・
おいおい・・・って感じだったわよ。(滝汗)

死んじゃうとわかっておりましたが、「また明日・・」ってとこで、
あぁ、明日はないのね・・・って感じでしたね。
苦しまずに逝ったことはよかったと思いますが・・・

あの録音・・・
「生きて・・・いろんなとこ行ってね・・」まではいいとして、
「わたしに教えてね・・」ってのはどうかと・・?(汗)
死んだあともそんな約束を強いないでよぉ・・・って思っちゃった・・・

立つ鳥、後を濁さずっていうじゃーん!
重たいわぁ・・・(汗)

それと・・・ラブストーリーだからかもしれないけどさ、
あの録音・・・両親への言葉は入ってないのかい・・・?
太一君にだけ・・・なのかい??

なんかさぁ・・・そこんとこもさぁ、親世代の私としては、どうにかしてほしかったなぁ・・・

と、まぁ、最後まで愚痴ばっかですみません。(汗)
なんとも、ベタな「不治の病ラブストーリー」でして、
かといって、これまでに数々放送されたドラマと「ココが違う!」っていうところもさほどなく、
そんなに目新しくもなく・・・
全体的に満足度は高くないドラマでございました。


  ◇ 第話 ◇   「絶望…私の命を終わりにして!」    2010.09.11.                  

そうね、そうやって病状が経過していくのね・・っていう、
いつもの冷静な気持ちで見てしまいました・・(汗)
今回も泣けず・・・(滝汗)
次週、泣けるかな・・
あの録音は、さすがに泣けると思うんだけどね・・・


  ◇ 第話 ◇   「体が動かない…最後の家族旅行」    2010.09.04.                  

心配させまいと、元気にふるまう美丘・・・
なんだろうけど・・
やっぱ、どうにもそのテンションが無理で・・、全然感情移入できない・・・。(汗)
普通なら、泣けるんだけどなぁ・・・こういう展開だと・・・・
全然泣けない自分が悔しいですっ!!(涙)


手足が動かなくなりつつあっても、入院はしたくない・・・と言う美丘。
そんな美丘の意思を尊重したいと思ってる太一。
しかし、どんどん体の自由が利かなくなり、
最後は、トイレにもいけなくなり、その始末を太一にさせてしまうことに・・・
それは、「入院したくない」とあがく気持ちすらも萎えさせる、ショックな状態で・・
受け入れざるを得ない、ボーダーライン・・・
美丘は自ら、入院すると決めます。
これは、美丘が自分で決めない限り、
高梨先生が勧めても、両親が勧めても、聞かなかっただろうしね。
自分で決めたこと、えらいと思います。


さぁ、いよいよ入院後、さらに症状が進んでしまうようです。
体の自由だけでなく、記憶も・・・
体が動かなくなることより、周囲の人にとっては辛いことかもなぁ・・
次回は泣けるだろうか・・・(汗)


  ◇ 第話 ◇   「急変!私が私でなくなっていく 」    2010.08.21.                     

やっぱりね・・・ハイテンション時の美丘がどーにも「やかましい」って印象が強くて・・・(汗)
そこで見る気が失せていっちゃうんだよねぇ・・・

でも、さすがに運動障害が出てくるところは、
「あぁ・・・きてしまったのね・・」ってしんみりしちゃいました。
この病気は、ここからが進行が早いそうな・・・
「私が私らしくいられるのは、あとどれくらい・・?」と聞く美丘。
「あと数カ月だろう・・・」
数か月って何カ月くらいなんだろ・・?って冷静に考えちゃう私。(汗)
二三カ月・・・とかいってよく言うので、
それを使わないってことは、もっと長いってことよね?
半年以上なら、半年って言うだろうし・・
ってことは、4か月〜6カ月くらいってことかなぁ・・?
今は夏・・・
別れは、冬にやってくる・・ってことになるのでしょうか・・・。


でも、これからも生きていかなくてはいけない太一に、
「私が生きていたことの証人になってね」と約束させた美丘・・・
ちょっと酷だよねぇ・・
それは美丘もわかっちゃいたみたいだけどさぁ・・・
自分の死で太一を縛るのではなく、
最後には解放してあげてほしいなぁ・・って、そんなことを祈りたくなっちゃいました。



  ◇ 第話 ◇   「いらない命なんてないんだよ!」    2010.08.14.                     

なんか・・・・
都合良く「自殺願望の女の子」と出会ったのねぇ・・・とか、
どうしても冷めた目で見てしまう私・・・
最終回には泣けるのか??(汗)

どうやら美丘には何かある・・・と考えた友人たちは、
自主的に二人の引っ越しを手伝う・・・
で、そのあとに向かった海で自殺願望の子に話をした美丘から、病気を話を聞かされ・・・
「何をしたらいい?」と聞くと、「友達でいて・・」という美丘・・
もちろん・・・・っていう話です。

ま、そうなるだろう・・って予想の範囲内の話ですな。
そんな美丘、病気の進行が早いらしいです。
これからは「幸せな時間」のほうが少なくなっていくよ・・・
太一、大丈夫かなぁ・・・(汗)


  ◇ 第話 ◇   「結婚…出産私にはできないんだ」    2010.08.07.                     

よーやくですね。
美丘と太一が周りを見ることができた・・ってわけです。
こうなるまで、長かった・・・(笑)

好きなんだもん!私の人生なんだもん!太一くんもいいって言ってるもん!と、
同棲しようとしていた美丘・・
ただただ反対する両親・・・
そんな中、太一は、父親から、美丘を失った後のことを言われる・・・
美丘の両親からは、私たちにとっても大切な存在なんだってことを言われる・・・
自分たちの想いを突き通していいのか・・って悩むわけだ。

無理しすぎて倒れた美丘は、母が自分のために奔走してくれていたことを知る・・
自分は一人ではなかったんだ・・って気づく・・

そして、両家の話し合い・・・
もう、美丘には会わないでほしい・・・と言われ、美丘はそれを受け入れる・・
もう、太一くんには会わない・・と。
でも、太一は、「約束したんだ、一人にしないって!」と拒否・・
・・・・一人じゃないよ、美丘は。
あなたがいなくても、両親がいるよ・・・と、つぶやく私・・・(笑)


これでようやく話に決着が・・と思ったら・・
今度は美丘母が、「やっぱり一緒に住まわせてあげられないか?」と言いだす・・
ちょっと唐突ですわなぁ・・
自分たちが娘を失いたくなくて、自分たちの気持ちを押し付けすぎた・・・って気づき、
娘の望むこと、幸せとは・・と考え、女の幸せをすこしでも味あわせてあげたい・・って思ったらしいけど、
あまりにもいきなりかも・・?(笑)

それに、太一の両親が全く反対もせずに受け入れちゃうのも違和感あるなぁ・・
息子が、まもなく死んでしまう子と同棲する・・なんてさぁ、
息子が一生引きずって行く恋をしようとしてるわけで、
そんな簡単には認めにくくないか・・?って気がするんだよねぇ・・・(汗)

で、二人の暮らしが始まるみたいです。
でもさ、別に二人きり・・にしなくても、美丘の家で暮らす・・ってのでどうよ?
そしたら、貴重な時間をみんなで共有しながら、支え合いながら、
全員が寂しくもなく、暮らせるじゃないか・・?って思うんだけど・・?

いきなり二人きりで生活なんて・・
病気じゃなくても、いろいろ問題が起こりそうだってのに。(汗)

なんか、いまいち共感できない話でございました・・


  ◇ 第話 ◇   「発症…大切な記憶が消えていく」    2010.07.31.                     

二人のお付き合いは楽しい時間とともに進み・・・
美丘の病気も静かに進行してました・・・

記憶障害です。
同じものを重ねて買っていたり、いつもの道がわからなくなったり・・
そんな美丘の症状を知り、母は太一に「あなたと遊んでるから!!」と責める・・・
自分に何ができるのか・・・
そばにいるだけしかできない・・・と悩み始める太一・・
そんな太一を、仲間は心配している・・・・ってわけだ。

でもね、今回を見てて思った・・・
残りわずかな時間・・・
きっと、美丘は「好きな人といたい!」って思いが大きいんだと思う。
でも、親からしてみたら・・
残りわずかな時間だからこそ、一緒にいたい・・過ごしたい・・って思うよね。
私は年齢的に親世代ですから、そっちの気持ちになって見てしまいます。
親よりカレのほうがいいの?って聞きたくなっちゃうかも・・・(涙)

でも、美丘の立場なら・・・
好きな人と一緒にいたいって思うだろうなぁ・・とも思う。
残り少ない貴重な時間を、みんなで大切に過ごしてあげられたら・・いいのにね・・

そして、太一の親の気持ちもわかる。
美丘が可哀想だってことはよくわかってる、でも、自分の子供の幸せをまず考えてしまうよね。
どっちの親の気持ちも理解できて、切ないです・・。


今回、ようやく共感できる部分が見つかりましたので、
ちょっとだけ入り込めました。(笑)
ただね・・
やっぱ、吉高ちゃんの声がねぇ・・
私の耳にはザザザ・・・って聞こえてしまい・・
うーむ・・・困ったもんだ・・・(汗)


  ◇ 第話 ◇   「涙の約束…ずっとそばにいる!」    2010.07.24.                     

うーん・・・
泣きの場面は多々あったんだろうけど・・・
どうしても引っかかることがあって・・・

それは、太一が美丘を好きって気持ち・・・
この気持ちがどうしようもなく高ぶり、好きなんだ・・って思ったときに、病気のことを知ったとしたらわかるんだけど、
まだ、そこまで好きではなかった気がするんだよね?
実際、麻理とデートしようとしてたりしたわけだし・・
ってことは、そんな状態で「不治の病」って聞かされた場合、
逃げ出さない!とか、すぐに言えるのかなぁ・・ってこと。
そのレベルで聞かされて、それでも好きだ・・・とかって言われると、
なんかそこに「同情」ってのはないのか・・って気がしてくるのよねぇ・・

穿った見方なのかもしれないけど、
そこがどうしても気になるんだよね・・・。(汗)

そして、美丘と祖母の話も・・・
死ぬ子に、死にゆく人とのかかわりを・・・ってのはさ、ドラマとしては盛り上がるのかもしれないけどねぇ・・
見てて、可哀想になってきちゃった・・・(汗)
そして、何気ない「未来」や「将来」の話・・・
何も知らないんだから、その話をする人を責められるわけもなく・・・
やるせないっすなぁ・・
ま、この祖母の死や言葉で、美丘は考えを変えて太一に飛びこめるようになったわけだけどね・・・。

太一とのことを応援する!って言ったくせに!!と、麻理は美丘をビンタ・・・
ま、気持ちはわからんでもないけど・・
それですっきり忘れてくれるかと思いきや、まだ諦めてないとな。
そんなことしたら・・・アンタ、さらに太一の気持ちが離れていくでしょうに??(滝汗)

とまぁ、感動して涙・・・ってより、
かなり引いた目で見てしまっております。(汗)


  ◇ 第話 ◇   「命の期限…好きだけどさよなら」   2010.07.17.                     

美丘の存在が気になって仕方ない太一・・
そんな太一を見て、気が気ではない麻里は、美丘にくぎを刺す・・・
私、太一くんが好きなの・・
それを聞いて、あからさまに麻里の応援をする美丘。
それで、なおさら美丘が気になってしまう・・・
そんなとき、美丘が倒れ、救急車で病院へ・・・
一体、どうしたっていうんだ・・?
消えてしまいそうな彼女の存在を見て、自分の気持ちに気づく。
オレは、美丘が好きだ・・・


しかし、美丘は先がない命だから・・
病気を知って逃げて行った元カレの存在もあって、
もう恋はしないと決めていた・・・
そんなときの太一からの告白・・

嬉しかった、正直、嬉しかった・・
だから、これが最後だ・・・とデートをする。
そして、自分の病気を太一に告白・・・
元カレとのことがあるからこそ、笑顔で、アッサリと、自分から線を引くことを決めた・・・
あまりのことに言葉が出ない太一・・
そして、別れのキス・・


一方的ですよ、美丘ちゃん。(笑)
ま、そうでないと、決意が揺らぐから・・ってのもあるかもね。

だけど、ここで逃げる太一ではない・・
この太一の想い・・・美丘の支えになっていくんだろうけど・・
でもさ、この話のスピードだと、話はもつのか?って心配が。(汗)
親もさ、「あの子を放っておいて・・」とか言いつつ、支えになってくれることを受け入れるだろうし、
麻里問題もちょっとはもめたとしても、結局は受け入れるだろうし・・・
病気の進行も速そうだし・・・
あ、そっか、「24時間テレビ」が間に入るから、一話短いのかもね・・


  ◇ 第話 ◇   「私あとどれ位生きられますか?命と恋…そして家族」   初回69分SP  2010.07.10.   

うーん・・・
普通だよねぇ・・・
っていうか、どっかで聞いたことある感じがするっていうか・・・
不治の病&ラブストーリーっていうと、どうしても同じ感じになっちゃうよねぇ・・・

意外だったのは、結構昔から病気と闘ってて・・・ってことかと思ったら、
半年前に見つかった・・ってことなのね?
半年で受け入れろってのは、確かに難しいかもしれないなぁ・・・
「普通通り笑顔でいよう・・」なんて言いながらあの空気・・・
さすがにあれは逆に息苦しいよなぁ・・って気がしちゃったなぁ・・

自分の身に起きたことじゃないからこそ、親は辛いだろうけどさ・・

急に目の前に現れた、突拍子もないことをする女の子・・
ついつい気になってしまう・・・
そして、恋に落ちる・・・
しかし相手は不治の病・・・
最期を看取る・・・っていう流れになるわけですな。
でもなぁ・・・「恋空」もリタイアしちゃったしなぁ・・
どうにもハマれそうではないんだな、個人的には・・


ただ、主題歌はい感じですね。
あと、客観的かつ冷静な医師・高梨にも抱えている過去があるっぽい・・ってところが気になるし、
とりあえず、もう数回、見てみるとしますかねぇ・・?
ま、裏に何がくるか・・・によりますね。
今週も、「必殺仕事人」とどっち見るか、かなり悩んだしな・・・(汗)
さ、これから仕事人見ようっと!




★ STORY ★ 脳に不治の病を抱えた美丘(吉高)と大学生の太一(林遣都)の切なくも激しいラブストーリー。
★ 期待度 ★ 一昔前にはやった携帯ドラマみたいな内容ですよね・・?こういう話、好きではないんだけどねぇ・・・あと、吉高ちゃんがどうにも苦手部類でございまして・・とか言いながら、泣きながら見ちゃうと思いますけど。(笑)