モリのアサガオ
新人刑務官と或る死刑囚 「絆」の物語
 月曜10時〜   テレビ東京     
 脚本・・・羽原大介ほか  演出・・・・佐々木章光ほか  P・・・中川順平ほか
 オープニングテーマ・・・「幻想フォルム」 NIKIIE
 エンディングテーマ・・「マテリアル」 椿屋四十奏 
原作
モリのアサガオ―新人刑務官と或る死刑囚の物語 (1) (ACTION COMICS)
郷田マモラ
エンディングテーマ
マテリアル(初回限定盤)
DVD-BOX
◆ 出演者 ◆ 及川直樹
沢崎麻美
渡瀬満
望月加奈
吉岡小春
谷崎俊幸
若林勇三
星山克博
香西忠伸
石峰明
世古利一
深堀圭造
及川佐和子
及川正道













伊藤淳史
香椎由宇
ARATA
木南晴夏
谷村美月
ベンガル
塩見三省
大倉孝二
中村獅童
六平直政
温水洋一
柄本明
市毛良枝
大杉漣








… …



新米刑務官
直樹の恋人
死刑囚
直樹の同僚
犯罪被害者
刑務官
刑務官
死刑囚
死刑囚
死刑囚
死刑囚
死刑囚
直樹の母
直樹の父
◆ レビュー ◆
  ◇ 最終話 ◇   「たった一人の親友へ最後の…」   最終回   2010.12.20.             

えぇ〜・・・
なんだろう、この虚しさ・・・

自分が殺した男の弟が、妹の命を奪いそうだから、相手のいうとおり死刑になろうとしてた・・
その男が事故で死んだと知る・・・
もう小春は狙われない・・オレは生きられる・・・
そんな渡瀬に直樹は・・・キミは死刑に値する・・・と言うのよ。

たしかに、「人を殺したこと」を悪いと思ってないってのはいかんことです。
でも、渡瀬が殺す「理由」というのは、情状酌量の余地があるというか・・
故意に娘まで殺したわけではないわけで、
死刑になるように自分を追い込んだのも、妹の命の危険を回避するためだったわけだから、
生きてもいいんじゃない・・・?って思うんだけどなぁ・・・

本当に反省してないなら、死刑に値する・・・なんて、言っちゃう?
それから3年・・・って言ってたけど、渡瀬はその3年の間、心を変えはしなかったわけだよね?
いや、ちゃんと反省したうえで死刑を受け入れたってことかもしれないけど、
そう改心したのなら、死刑回避でいいんじゃない?
直樹は3年の間、どうにか救おうとはしなかったの・・?

なんか、直樹って男がよくわかりませんでした。
それに尽きますな。

最後はとくに、はい・・・?って感じだし。
小春に「ありがとう・・」とか言わせる必要あったかなぁ・・・?
見終わって「?」が残りまくりの最終回でした。
これは、「死刑」に対する考え方とか、いろんなものが人それぞれ違うので、
最終回の受けとりかたも違ってくるかもしれませんが、
私には、イマイチ・・・でしたね。

最後まで無理して見ることなかったかもなぁ・・


  ◇ 第話 ◇   「最終章へ!魂の叫び兄妹の秘密」     2010.12.13.                

なるほどね・・・
渡瀬が自ら死刑を望んだ理由・・・
そして、そのことに苦しんでる理由がわかりました。

復讐は復讐を呼ぶ・・・
負の連鎖ですね。

家族を失った渡瀬は、犯人を殺した。
しかし、その犯人の家族が小春を殺そうとした・・・
どうしようもない人間でも、ある人にとっては家族だってこと・・・
そして渡瀬は、自分が死ねばいいんだ・・・という結論に達したってわけだ。

なるほどねぇ・・
となると、死なんとあかんわなぁ・・
死ななかったら小春を守れないんだもん。
ここで直樹の出番ですか?
渡瀬の両親殺しの犯人の弟に会いに行って、考えを改めるように説得・・とかか?
その前に・・・死刑執行されちゃうのか?
最後に若林が見ていた執行命令書は、渡瀬のものか、世古のものか・・・

やっと最終回・・・
どんな結末が待ってるんでしょうか・・


  ◇ 第話 ◇   「最期の面会の奇跡」     2010.12.06.                      

自分の父にかばわれたのに、また反省せずに犯罪を犯し、死刑囚になった深堀・・・
その深堀の死刑執行が決まった・・・って話でした。
改心、反省することなく死刑執行されるのか・・・って感じで、
ここをどう描くのかなぁ・・?って思ってたけど、
「実は、後に犯した犯罪には真実が隠されていた・・」とかっていう話になるかと期待してたんだけど、
違いました。(涙)

うーむ・・・
娘さんに会わせてあげる努力を、山本の息子がやってくれた・・ってことで
自分が山本の息子にしてあげられること・・・死にざま、生きざまを見せること・・ってことだったのかな?
いやいや、見たら見たで、ひきずると思うけど・・・?(汗)

恋人は、「私より”モリ”をとったのよ・・」とソウルに行っちゃいました。
しかし、直樹には言えない事情があったわけで・・・
そこをこれから残り、どう受け入れていくか・・ってことかな?
それと、渡瀬の死刑はどうなるか・・ってことだけど・・・
なんか、それほど興味はなくなってきたかなぁ・・・(汗)


  ◇ 第話 ◇   「新人刑務官の父は死刑囚!!」     2010.11.29.                  

えぇ〜・・・
パスポートとるまで、気づかなかったの・・?
それまで戸籍を見ることはなかったのかしら・・??

疑問・・・。

ま、それはともかく、自分が養子で「山本憲人」という男が父親だと知る直樹。
「山本」を知ってるであろう深堀を問い詰める直樹。
「刑務官だった人か?」と信じて疑わないようですが・・・
深堀の経歴を調べていくうち、「山本」が死刑確定囚で、すでに執行された人間だと知るのよね。

ま、とはいえ、きっとそこには「理由」があるんだと思ってたけど、やっぱり・・でした。
深堀と山本は幼馴染で、昔、山本は深堀に命を救われたことがあった・・・と。
そして、事件の時も、自分と恋人と、お腹の子を、ある意味深堀が救ってくれたから・・と、
事件をすべて背負うことにしたらしい・・・
心残りだった子どもも、刑務官だった及川夫妻が引き取ると知り、
安心して死んでいった・・ってことのようだけど・・
うーむ・・・確かに辛いなぁ・・
でもさ、「刑務官になりたい!」って直樹が言ったとき、話すべきだったんじゃない?
いつか、直樹に真実を話さなくてはいけないと思ってたわけよね、ご両親は。

そう思えて仕方なかったわ。

真実を吐露した深堀・・・
次回はその深堀に死刑が執行されるよう・・。
死刑を受け入れたようなことを言ってた深堀だけど、
やっぱり心残りがある様子。
父との因縁がある深堀に、直樹は何をしてあげられるんでしょうか・・。


  ◇ 第話 ◇   「冤罪33年の白髪男」     2010.11.22.                       

あらら、今回は素直にいい話??
最後に「冤罪じゃなかった」っていう大どんでん返しがあるんじゃ・・?って待ってみちゃいましたけど。(汗)

「死刑囚になってよかった・・」か。
あのまま生きてたら、もっと最悪だったかも・・・って思えるとこまで達観されたのね。
しかし、33年かぁ・・
冤罪が明らかになってシャバに出るときの補償金が国から一億五千万だと!
まぁ、それが妥当な値段とは言えないかもしれないけど、
これから生きていくうえで助けになるよね。
なるほど・・・そんなお金が国から出されてるんだ・・・
私たちの税金よね・・・
しっかり捜査してりゃ、そんな金・・・

なんだかいい話で、物足りなさを感じてしまう、いけない私でございますが・・・
最後になんと、直樹の出生の秘密が!
死刑囚が直樹の父親だったんだ・・・
何かあるとは思ってたけど、そんなこととは・・

で、このことが渡瀬の心を動かす・・・のかな?


  ◇ 第話 ◇   「極刑反対の遺族!?」     2010.11.15.                       

今回は違うパターンでしたね。
毎回違う死刑囚の話・・・ってのじゃ飽きてくるので、こういう話もいいと思います。
でも、「迫」で引っ張るってのが、かなり不愉快・・・(汗)
こいつ、改心する日がくるのかなぁ・・・

迫に殺された8人の野球部員の一人だった福田家の二男でしたね、直樹を刺したのは。
なんでそんなことを・・?と気になる直樹は、
示談金を持ってきた福田に返しにいくんだけど・・
そこでは「長男の死」から目をそむけて生きている家族の姿が・・・
そのせいで、二男の心は悲鳴を上げていたんだ・・・
どこまでもお節介の直樹は、この家族も救っちゃいました。

逃げてちゃダメだ、向き合わなくては・・・と思った福田さんは、
まず迫に会いたい・・と言いだして、直樹や若林が動いてくれて、面会することに・・・
迫はまたも最悪の態度をとるんだけど、
福田さんの撮った行動は、死刑をやめるように・・という嘆願書をだすこと・・。
なんで??って思ったんだけど、
苦しみや悲しみ、憎しみと向き合って、前を向いて生きてくためには、
迫も生きていてこそ・・ってことだったみたいね。
死んでやらーっ!って態度であっけなく死なれても・・ってことだろうけど、
他の7人の遺族は怒らないかなぁ・・・(汗)
まぁ、ちょっと迫にはグサリと来てたみたいだけど・・・
どうなっていくのかなぁ・・・

そして、直樹に手紙を渡していた小春は、渡瀬の妹だったのね。
両親を殺されてから言葉を失ったのか・・?
妹は「生きて・・」というメッセージを直樹に託していました。
小春を救った直樹に「ありがとう・・」と思わずつぶやいちゃうくらい、妹が大事なんでしょ?
まだまだ未練があるんでしょ?
このまま死刑になっていいのかよ・・・・。



  ◇ 第話 ◇   「獄中結婚の花嫁」    2010.11.08.                          

女の子の存在もわかった上で殺した・・・という渡瀬の主張から死刑判決がでてしまい、
控訴を拒絶して判決を受け入れた渡瀬が死刑囚房にやってきました・・・
またも親しげに話しかける直樹、
「これでいいんだ・・・」とつぶやく渡瀬・・・
罪を償うために、死刑を受け入れた・・ってことなのかねぇ・・・


そんな中、8人の野球部員を部室に閉じ込めて放火して殺害したという迫(津田寛治)が
獄中結婚すると言いだす。
相手は西田夕子(釈由美子)という女性・・
有名になりたかったと言う彼女だけど、何かおかしい・・・と感じる直樹と麻美。
調べてみたら、なんと、夕子は自分の家の放火で捕まった同級生にたいし罪の意識を持ってたようで・・・
自分が放火したのに、無実の罪で捕まって、自殺しちゃった同級生の境遇に迫が似てるってんで、
罪を償う・・って意味で、自分がそばにいよう・・・
そのことで迫が人の心を取り戻し、罪を悔い改めてくれたら・・・って思ってるらしい。
そんな想いを押し付けられてもなぁ・・って気がしなくもないし、
なにも、あの迫じゃなくても・・・って気がする。(汗)


その夕子に対し、「兄ちゃんを返せ!」とナイフを持ってやってきた少年・・・
でも、そこにいたのは小春で・・
夕子と勘違いして刺そうとしたらしい。かばった直樹が刺されてしまったんだけど・・
この少年は一体誰の弟?
夕子の罪のせいで自殺しちゃった同級生の弟?
それとも、夕子が獄中結婚した迫が起こした罪の被害者の弟・・・・?
被害者の弟っていっても、8年前の事件だよね?
この少年は当時は小さすぎるんじゃ・・?って気がするけど・・
それに、夕子に対して「兄ちゃんを返せ!」ってのもおかしい話で。(汗)

それと、その前に直樹は渡瀬に近づき、妹さんの話をふって首を絞められておりました。
「オレに付きまとうな!お前は悪魔か!!」って言われてたね・・
ったく、簡単に囚人の部屋に入りすぎよ、この子は・・(汗)
それに、気軽に話をしすぎ!

きっと、妹さんに何かあったんだろうにさぁ・・
近づきたい、知りたい・・って思うなら、調べてからにしなさい!
ったく、ヤキモキさせられちゃいますよ、直樹には!!

そして、死刑囚・深堀が言ってましたね。。。
「私絵は死刑囚になりきれてない。死刑を受け入れるってことは、現在過去未来、すべてを捨て去るってこと・・・」ってね。
まだ渡瀬はシャバに残した想いがある・・ってことなんだろうね。
それは妹さんのことなんでしょうか・・・?


  ◇ 第話 ◇   「死刑囚へ贈る花」    2010.11.01.                          

息子が、同級生のイジメを受け自殺した・・・
その同級生三人は、息子を死に追いやったにもかかわらず、
まだ他の子にイジメを・・
そして、死んだ息子を侮辱する姿を目の当たりにしてしまった父親・・・
息子の死から続く数々の不幸・・
おいつめられていた父にとって、その三人とのあの出会いは、
衝動的な殺人を犯してしまったとしても、仕方ないように思えてしまった。
麻美は言った、仇討なんて許されないと。
でも、私はこの笹野武(平田満)というひとのしたことを、間違ってるとは言えないかもしれない。
自分の子供が殺されてしまっても同じことを言えるかと言われれば、
そんなのわからないけど・・・

息子を死に追いやった子どもを殺した、その罰を甘んじて受ける笹野・・
それだけなら、私は何も言うことはない。
理解できるもん。
でもそこに、「仇討殺人の渡瀬」という存在が出てきた・・・
自分は、死刑になるほど悪いことをしたんだろうか・・?と疑問に思ってしまったのね。

そして、再審請求を出しちゃったのよ。

しかし、それは独りよがりだった。
息子を殺されたようなものだ、だから、その相手を殺した・・・それが仇討ち。
でも、そこに、また「息子を殺された家族」が生まれていることを考えなくてはいけないよね。
笹野が殺した子の親は、笹野の息子の命日に花を手向けていた・・・
毎年、毎年・・・
自分の息子が笹野の息子を苦しめ、死に追いやったことを、お墓に向かって詫びるために・・
笹野は、三人の子を殺し死刑と言う罰をうけることになってるけど、
大事な家族を失った人のことを考えてはいなかったよね。
なんだか、相変わらず重たい話ではあるけど、
今回は最後に「死刑」が行われなかったことも含め、納得の回でございました。


さて・・・
渡瀬だけど、「女の子を抱いてるとは知らずに切った」って言ってたのに、
急に「女の子がいると知ってて切った」って発言を変えましたね。
何を考えてるんだか・・
一番重い罰を受けるためのウソ・・?
本当に一年間逃亡していたのは、死に場所を求めていたから・・?
まだまだ渡瀬の心の闇は見えませんね・・。
そして、どうやら直樹自身も何やらあるみたいね・・・
お母さんの意味深発言が気になりますわ。


  ◇ 第話 ◇   「死刑執行命令」    2010.10.25.                          

香椎由宇ちゃん・・・丸くなってきてますね・・・全体的に・・・
なんか、この重たいドラマに、そのお腹は合わないなぁ・・・(汗)

今回は、星山という死刑囚のお話・・・
全然反省する姿を見せない星山に、どうにかしてあげたいと言う思いを持った直樹・・・ってことだけど・・
うーん・・・
正直ね、何人も人を殺しておいて今更・・って気がするんですよ。
反省しようがしまいが、罪を償ってもらわんと、って思うわけです。
ま、どうせ刑に服すなら、やっぱり反省してもらったほうがいいとは思いますけどね。
しかし、あそこまで親身になってあげる刑務官っているのかしら・・?
あんな風に扉を開けはなって、どんどん中に入っていっちゃう直樹にはヒヤヒヤさせられちゃいますよ。


今回の死刑シーン・・
なんか、全然ボカしてなくて、かなりのダイレクト映像ですよね?
かなりドドーンときますわぁ・・(汗)

さて、いよいよ渡瀬の裁判が始まるようです。
何を語り、そして、どうやって死刑判決を受けていくんだろうか・・
そこが気になるので引き続き見たいと思ってます。


谷村美月ちゃんが犯罪被害者で出てきたけど、あんだけの出演なわけないだろうから、
きっと死刑囚の中にその事件の犯人がいるのかしら?
大ボスの柄本さんあたりかな・・・?


  ◇ 第話 ◇   「新人刑務官と死刑囚 心動かす“絆”物語」   初回69分SP  2010.10.18.     

題材が難しいドラマですよね。
個人的に、死刑制度に反対!ってわけではないので、
「死刑反対」って流れになっていきそうになったら・・視聴はやめようと思います。

新米刑務官と死刑囚のお話・・・
そこに「絆」が生まれる・・なんてことを聞くと、「グリーンマイル」を思い出しますね。
あれは泣けたわ・・・(涙)
このドラマのメインは、親殺しの犯人への仇討で逮捕された渡瀬のようですね。
しかし、両親(大人二人)と、少年への傷害で「懲役12年」は短くないか?
そこに何か理由があるのかしらねぇ・・?
そして、仇討のあと、一年間逃亡し、自首してきた渡瀬・・
空白の一年、何をしていたんだろ・・?
気になりますね。


さて、死刑囚は渡瀬だけではなく・・
初回にして、六平さんが逝かれましたね・・
六平さんは、風貌からして「死刑囚」が似合いすぎるので、ここらへんで退場したほうがいいかも・・・です。(笑)
でもさ、死刑囚の待遇ってあんななんですね。
死刑が執行されるまで、かなり自由というか優遇されてるっていうか・・
そのお金も、私たちの税金から出てるわけで・・
そもそも、死刑が確定してるのに、なぜ執行されるまで時間があんなにかかるんでしょ?
死刑制度ありき・・と決めてるのなら、粛々と執行すべきでは?
やはり死刑には問題あり・・・ってことなら、終身刑を作るべきなんですよ。
どうにも根本的に納得いかないので、そこんとこはおいときますか・・・(汗)

新米っぷりはいつもお似合いの伊藤くん演じる及川。
渡瀬とは少年野球時代の知り合いのようで・・
及川にだけは心を開いていくのでしょうか・・
父親も刑務官だった及川、その父の下で働いていた若林は、及川を優しく見守ってくれるようですね。
でもさ、生真面目で考え込むタイプの人は、刑務官には向かないかも。
「サービス業」って割り切ってしまわないと、
一人ひとりの罪や悔いを受け止めてたら、やってられないもんねぇ・・・

どんなふうに及川は成長していくんでしょうか・・・

そして今回は香西という死刑囚のお話もありました。
こうやって、本当に反省し悔い、謝罪したくてたまらない死刑囚もいるんでしょうね。
この香西は自殺未遂をおこしてしまうんだけど、
それは理解できます。
本当に反省し悔いてるのなら、生きてはいられないと思うもの。
人の命を理不尽に奪ってしまったのなら、命で償いたいと思って当然だもん。
ただ、死ぬ自由さえ、与えられないのが死刑囚・・ってやつですな・・・。

さぁ、渡瀬っていう人物が気になるところです。
仇討で親殺しの犯人を殺したものの、その男は娘を抱えていたってことで娘さんも死なせてしまった・・ってわけよね。
子どもを抱えていたことを渡瀬は知らずに切りつけたのかどうかが問題・・って感じだったけど、
知らなかったんじゃないの?って気がするけど・・・
しかし、数の理論でいうなら、「二人刺殺」ってことはその男がやったことと変わりないのに、
なぜ渡瀬は死刑なんだろうね。
逃げたから?仇討の情状酌量ってのはないのか?などなど、気になっちゃいます。


次回も視聴させていただきますよ。



★ STORY ★ 死刑制度を題材に、伊藤は刑を執行する新人刑務官を演じる。囚人たちには見下され、プライベートでも彼女に振られるが、先輩刑務官から学び、死刑囚とは友情が芽生え、死刑の是非について思い悩んでいく…。
★ 期待度 ★ テレ東のドラマって、深夜でしか見たことなかったんだよねぇ・・・。なんか、新鮮です!