陽だまりの樹 
 金曜8時〜  BSプレミアム      
 脚本・・前川洋一    演出・・藤尾隆ほか    P・・森下和清ほか
 主題歌・・・ 「花になれ」 指田郁也
原作
陽だまりの樹 (1) (小学館文庫)
主題歌
花になれ(初回盤)
◆ 出演者 ◆
伊武谷万二郎 市原隼人 常陸府中藩の武士
手塚良庵 成宮寛貴 蘭方医
おせき 黒川芽以 善福寺の娘
伊武谷千三郎 西岡徳馬 常陸府中の下級藩士 万二郎の父
おとね 池上季実子 万二郎の母
手塚良仙 笹野高史 良庵の父
お中 古手川祐子 良庵の母
おつね 大塚シノブ 良庵の妻
お品 笛木優子 商家の娘
丑久保陶兵衛 小沢和義 刺客
大塚千弘 楠音次郎の妹
藤田東湖 津川雅彦 万二郎が敬愛して止まない水戸藩士
◆ レビュー ◆
  ◇ 第回 ◇   「獅子たちの旅立ち」    最終回   2012.06.22.                

できれば、万二郎には綾と幸せになってほしかった。。
だけど、万二郎は、こういう風に生きていたはずだろうとも思う。

そして、良庵の言うとおりに、こうやって一本気に不器用に生きて死んでいった、
歴史に名前も残らない人がたくさんいたんだよね・・・。
うん、満足な最終回でした。

大政奉還後、幕府側として戦い抜いた万二郎・・・
綾と婚姻後、すぐに離縁状を突きつけて戦いにいっちゃったけど・・
なんか、喜ばせて地獄のどん底へ・・・って感じ?(汗)
「妻になりたい」っていう綾の願いを叶えてあげたのか?
「結婚式をしたい」んじゃなくて、「あなたと生きていきたい」んだよ!
もぉ〜!万二郎のバカーっ!!!


しかし、上野の山の戦いでは死んでなかった万二郎。
その後も新政府軍と戦い続けているんだろう・・・と、
きっと帰ってくるのと待ち続ける家族・・・
あのエンディングは・・・
刀を置いて歩いていった万二郎は、生きて戻れたのかしら・・・?
だといいんだけど・・・。

万二郎と良庵の二人の男の生きざまの物語。
友情も描き、武士、医者としての生き方も描き、
恋や失恋、結婚も描いて、
時代の流れも描いていて、すごく内容の濃いお話でした。

何より、市原隼人くんが良かったですね!
あの暑苦しい雰囲気が、一本気の武士にピッタリで!!

また、時代劇でお会いしたいもんです♪

次期は山本耕史くんの時代劇!!
磐音さんじゃないのが残念だけど、今回のも面白そう!!
BSプレミアム時代劇・・・
ほんと、良い作品が多いから楽しみだ!!


  ◇ 第回 ◇   「運命の分かれ道」     2012.06.15.                    

初回から万二郎が胸に抱いていた想い・・・
死んだ東湖先生から受けた言葉・・・
それが、今回のいろいろなことで膨らんではじけちゃった・・・って感じでしょうか。
じっとしてられない気持ちはわかるけど・・・
お母さんと綾さんのことを考えると・・
無茶はしないでほしいよぉ・・・(涙)


その綾さん、お母さんの「飢えて死ぬがいい」という行動により、
どんどんやせ細っていって・・・
だけど、良庵が気づいてくれて、お母さんの心を動かしてくれました・・
いつしか、お母さんにとっても話相手になってた綾さん。
その綾さん、献身的な二人の介護により・・・意識を取り戻しつつあります!!
そんな綾さんのためにも・・・万二郎は帰ってこなくてはいけません!!

次回は最終回・・・
あぁ・・・終っちゃうんだ・・・
もったいないなぁ・・・
残念・・・。


  ◇ 第回 ◇   「禁じられた愛」     2012.06.08.                    

なんか・・・万二郎って、女を不幸にする男・・?って感じがしてきた。(汗)
不器用な男ですから・・・ってだけじゃなく、
そういう運命の持ち主っていうか・・・
いやはや、何とも言えないお話でございました・・。

音次郎の妹・綾が兄の仇!と襲ってきたけど、何とかかわした万二郎。
しかし、武士の娘のして、まだまだ諦めそうにないな・・・って思ってたら・・・
なんと、兄の残した借金のせいで、女郎になっちゃってましたよ・・・・(涙)
良庵が見かけて、万二郎は自分のせいだ・・・と綾を気にかけて通い詰めるんだけど・・

良庵の言うとおり、万二郎は綾に惚れてしまっていたのね・・・
見受けするには100両もの大金が・・・
ある日、材木屋を丑久保陶兵衛から救ったお礼に・・とお金を渡されるも、
そんな金は受け取らん!と突き返しちゃうわけさ。
それがあれば見受けできるのに・・・
見てらんない良庵が、「材木屋さんの奥さんを無料診察する代わりにもらってきた」とお金をくれました・・
いい友だぜぇ〜!!

そのお金で見受けした万二郎・・
だけど、この二人はそういう関係にはなれないよな・・・・なんて思いつつ見ていたら・・・
そこに丑久保陶兵衛がやってきやがって!!
丑久保陶兵衛は、お品との間に子を作っていて、その子に種痘を受けさせたと知り、
良庵も、そしてジャマに入った万二郎も再び恨むんでいたのよね。
いつもいつもジャマする万二郎を襲いに来た丑久保陶兵衛・・
争ってる間に、綾が突き飛ばされて頭を強打しちゃって、
意識不明になってしまいました・・

仇の妹を家にいくなんて・・・・まさか、惚れたのか?と案じる母。
よくなるまでは置いてやるけど・・・と言ってたけど、そう割り切れるわけでもなさそう・・・?
で・・・綾さんの意識、戻るのかなぁ・・?
もし戻るのなら、イヤな想い出は消えてるといいのに・・・


丑久保陶兵衛を斬り殺した万二郎。
それを告げにお品のところに行くと・・・
昔、自分を訪ねてきてくれた女性だと気づくのよね。
だけど、だからって何をしてあげられるわけでもなく・・・
ま、お品からすると、また万二郎に救ってもらえた・・って感じかもね・・。
しかし、丑久保陶兵衛もあんなだったけど、子どものことは大事にしていたようで・・
不器用な男ですたい。

ということで、おせき、お品、綾・・・と、万二郎に関わる女はみな不幸なってる・・・?
いやぁ・・・困ったさんです。(汗)


  ◇ 第回 ◇   「万二郎初陣」     2012.06.01.                    

幕府軍の歩兵隊隊長になった万二郎・・・
百姓を「使える農兵」にするのは大変だろうなぁ・・・(汗)
そして、万二郎の初陣は・・・尊王攘夷を旗印に暴れ回っていた真忠組の討伐。
その真忠組のトップが、父の仇の楠音二郎・・・
ちょっと、私情が入っちゃうよねぇ・・・(汗)

だけど、農兵たちは、真忠組が義賊であることから、戦いに参加することを渋るんだけど・・
最後は、万二郎のために集まってくれたね。
だからこそ・・・勝っても、たくさんの死者を出してしまった以上、喜べないよなぁ・・・
これが戦いなんだ・・・と、良くも悪くも実感した万二郎でした・・・ってことですな。

良庵(いまは良仙だけど、紛らわしいので良庵のままで・・・)は、
緒方洪庵のすすめで軍医になり、万二郎とともに戦いへ・・・
良庵も、戦いってのを身をもって感じちゃいましたが・・・
今後、この経験がどう影響していくのかなぁ・・

父の仇・楠の妹・綾とであった万二郎・・・・
でも、戦いで音二郎を殺してしまった万二郎・・・
綾は万二郎を憎む・・っていうみたいですね。
「オレの父親は、お前の兄さんに殺されたんだ!」って言っちゃえばいいのに!
・・・言わないんだろうなぁ・・・・(涙)


いつになったら出てきてくれるんだ・・・と思ってたら、やっと出てきてくれたわ、お品さん!
丑久保陶兵衛とも決着をつけないといけないから、
この人がどう動いてくれるか・・・ですね。


  ◇ 第回 ◇   「求婚と暗殺」     2012.05.25.                    

はぁ・・・・見る前から、見たくなかったよ・・・・(涙)

自由がないんだもん!ってことで、ハリスのところを飛び出したヒュースケン。
命じられて迎えに行った万二郎・・
「オレも日本人の妻が欲しいなぁ〜」というヒュースケンに、
「わかった、そっちも何とかしよう」と答える万二郎だけど・・

ハリスたちが身を寄せているのは、おせきの寺・・・
ヒュースケン、おせきに一目ぼれ・・・(ってか、日本人の女なら誰でもいいんじゃないのか!)
そして、おせきを手篭めにしちまいやがって・・・
おせきさん、速攻で尼寺へ・・


求婚を受けてもらい、浮かれていた万二郎・・・
ハリスを襲った刺客たちを追っ払ったってんで、石高も上がって前途洋洋だったのに・・・
間に立ってやると言ってくれた良庵から、無念の知らせを・・・
しかも、ヒュースケン本人から、「好きな女に手を出しちゃった」と聞かされて・・
もぉ〜!斬っちまえぇ〜!と思わず言いたくなったけど、
万二郎は何とかこらえ・・・

こらえたのに、万二郎が警固役を辞めたとしった丑久保陶兵衛たちは、
ヒュースケンを襲って・・・暗殺されちゃいました・・・。
うーむ・・・まぁ・・・うん、しゃーない。(汗)

尼寺に入りこんでおせきを説得するも、
もう遅いよねぇ・・
頑なに拒否されて・・・
もう、このお話はこれでおしまい・・てことなんだろうなぁ・・
はぁ・・・切なかったっす。(涙)

そして、良仙は卒中でお亡くなりに・・・
最後まで良仙らしかったですね。
親父のあとを継ぐなんて・・・と言ってた良庵も、今後は良仙を名乗ると決めておりました。
二人とも、一歩先へ・・・ですね。

さぁ、終盤に入ってきました。
最後まで、しっかりと見届けたいと思います。


  ◇ 第回 ◇   「コロリと安政の大獄」     2012.05.18.                    

今回はギュッ!と詰め込んだ感じでしたね。
コロリだけで一話行くかとおもったけど、コロリと繋げて万二郎を救う・・・と。
見ごたえありました。


コロリにかかっちゃった万二郎の母と、良庵の母・・・
良庵の母は、死んでしまったよ・・・(涙)
患者の命を救えても、世界で一番愛する人を救えなかった良仙の気持ちを思うと・・・
医者って切ないね・・・
万二郎の母は、おせきが看病してくれることになったんだけど、
そんなとき、万二郎がハメられた!!
大老・井伊直弼の部下に捕まって、西郷と何を話したか吐け!って拷問されていて・・
「吐かないと、お前の愛するおせきちゃんを・・・」と汚い脅しまで!!

そんなとき、なんと・・・万二郎がコロリに!
あぁ・・・お母さんからうつってたのか・・と思ったら・・
牢医の良仙が知り合いで、虫下しの薬を大量に万二郎に盛ってくれてまして、
牢から出されて、死んだってことにしてくれたのさ。
いやぁ・・・よかった、よかった・・

しかし、「死んだ」ってことになってるからなぁ・・・と思ってたら、
万二郎、水戸へ避難・・
しかし、自分をハメた男と対決するために江戸にやってきて、
誤って斬ってしまったもんだから、良庵に治してもらったんだけど・・
井伊直弼、桜田門外にて殺されまして・・・
その男、せっかく良庵が助けたのに自害しやがった!

ま、これで万二郎は死んだフリをしなくてよくなり・・・
おせきに会いに行ったのさ・・
めでたし、めでたし・・・とはならないようで・・・(涙)


あてはヒュースケンか?おせきに何をしやがった??
どうしておせきは尼さんになっちまったんだーっ!!
幸せだったのに・・・


  ◇ 第回 ◇   「蘭方医 対 漢方医」     2012.05.11.                    

奈緒さんがーっ!!!・・・違った、お品さんがーっ!!(BY陽炎の辻)
丑久保陶兵衛に手篭めにされてしまった・・・(涙)
万二郎と結婚したいから、武士の身分が欲しくて、武士の系図をくれる人を探していて、
たどり着いた丑久保陶兵衛から手に入れたのに、
そこで「おまえさんが惚れた男の名前は?」と聞かれ、正直に答えてしまったもんだから・・・
憎き男に惚れた女を手篭めにしやがったのさ!!
おーまいがーっ!!
可哀想に・・・・(涙)
でも、そうなってもきっと万二郎を諦めそうにないお品さん・・・
これからも関わってくるに違いない・・・・。


さて、そんなサイドストーリーはおいといて・・・
万二郎、政局に巻き込まれてヒュースケンの警固役をクビになっちゃいまして・・
そんなとき、良庵のところに奥医師の一人が助けを求めにやってきました。
口の中の黒い染みの原因を調べるものの見つからない・・・
もっと医学書がないと・・・という良庵に、万二郎はヒュースケンが持ってた・・・と思い出し、
コッソリ侵入して、ヒュースケンに訳してもらって、原因と対処を見つけた!
これを奥医師に伝えようとしたのに・・・
奥医師のドンがそれを阻みまして・・・
でも、万二郎の機転でなんと、蘭方医が奥医師になれるかも!という展開に!!
おぉ〜!これはすごい・・・と思ったのに・・・

あの奥医師のドンが簡単に赦すわけないわなぁ・・・(涙)
しかし、ただでは引きさがらなかった良庵パパ!
種痘所の設立は認めさせたよ!
諦めないで突き進めば成し遂げられる・・・・
万二郎は自分も負けないぞ!!と意気込むわけですが・・・

いやぁ・・・・今回も面白かった。
「篤姫」とか「龍馬伝」とか、いろんなドラマを思い出したりして面白かったです。

次回はコロリ・・・「JIN」も思い出しちゃったり・・・?(笑)
万二郎にも危機が訪れるようですが・・・どうなることやら!
来週も楽しみだわ!


  ◇ 第回 ◇   「父の仇」     2012.05.04.                      

今回も面白かった!
最後が痛快でしたねぇ〜!!
いい勘定奉行さんでよかった♪


万二郎の父が死んだ・・
それは、酔っぱらって橋から落ちたとされていたけど、
実は、良仙を襲ってきた刺客から守ろうとして、足を滑らして橋から落ちたってことらしい。
まだ刀を抜く前ののことで、もし知れたら、武士としての恥・・ってことで、
良仙は口をつぐんでくれたらしいのさ。

つまり・・・万二郎の父の仇は・・・奥医師・・・
そこにつけこむ・・・・わけじゃないけど、良仙は、老中阿部への取り次ぎを万次郎に頼むのよ。
種痘所を作るための直訴状を、奥医師たちにジャマされずに届けたい一心なのよね。
万二郎はそれを受けるんだけど・・・

父を襲った刺客は、おせきを襲った男と同一人物で、
おせきがその男をみかけた・・ってんで、決着をつけようとするのよ。
そこに丑久保陶兵衛までやってきて、かなり分が悪い万二郎だけど・・
何とか命は助かりましたが・・・。
・・・ちょっと出来すぎっていうか・・・・(汗)


川から助け出された万二郎は、体調が悪いにもかかわらず、
直訴状を持って阿部に会いに・・
阿部は、アメリカの警護をして・・・の話を聞きたくて呼んだのに、
万二郎、直訴状で頭がいっぱい!
それでいいのか・・・?って気もしなくはないけど、
阿部に命じられて吟味することになった勘定奉行に、奥医師がワイロを・・・
あぁ・・・これでやっぱりダメってことか・・・と思ったら!
この勘定奉行さん、話を勧めることは今はできないけど、
このワイロ、準備金として使いなさい・・・諦めるな・・って励ましてくれた!!
これで光が見えたけど・・
なんと、老中・阿部が死んでしまった・・・
種痘所にも、万二郎にも・・・影がさしてきた・・って感じね・・


一方良庵は・・・
大阪から江戸に戻る途中、ついつい手を出しちゃった女が・・・
なんと、実家で用意されていた見合いの相手だった!!
こりゃ、結婚せずにはいられんわなぁ・・・(汗)
でもさ、このおつねって女の顔が・・・
忍びの女っていうか、曲者のかおりがするっていうか・・
ちょっと裏を読みたくなるような人で、いまいちスッキリしない。

・・・普通のお嬢さんってことでいいのか・・?(汗)


  ◇ 第回 ◇   「異人との遭遇」     2012.04.27.                      

もぉ〜!!面白いぃ〜!
いいよ、市原万二郎!とってもこの役が合ってますね!
若者が何かを学び、成長していく姿を見ているのが、頼もしく思えます。
良庵、万二郎、ともにがんばれ!!


良庵は、適塾に入り学び始めるんだけど・・
痘瘡の疑いのある人物を師匠・緒方洪庵とともに診察し、
これ以上痘瘡が広まらないように、必死に動くのよね。
女にはだらしないけど、ここでこの人を放っておいては、大阪が大変になる!ってわかってるから、
どうしても引き下がらないんだよね。
こういうとこがあるから、嫌いになれないんだよねぇ・・(笑)

そうそう、緒方洪庵役の俳優さんは・・・亡き緒形拳さんの息子さんの緒形幹太さんではないか!
声だけ聞いてると、お父さんソックリ・・・
そして、顔の雰囲気もお父さんに似てきたね・・
なんか、緒形拳さんがそこにいるようで、何ともしんみりしちゃいました・・・。

一方、万二郎は・・・地震の際、市民を安全なとこに案内し、ゴロツキから救ったことが、
老中・阿部の耳に入り、呼ばれてました。
そこで、この国の未来を危ぶみながら死んでいった東湖先生の言葉を借りて、
自分の想いをぶちまけちゃうんだけど・・
それが阿部の関心をさらに引いたらしく、新たな使命が!

下田にいる、アメリカの使節団の警護をせよというもの・・・
なんでアメリカ人の警護を・・・?と最初は反抗心まるだしだった万二郎だけど、
「下田の民をアメリカ人から守ってるんだ」って思うことにして、仕事に励むんだけど・・
監視されてるみたいでイヤだ!と言いだすアメリカ人は、こっそり抜け出しちゃうわけ!
そこで、丑久保陶兵衛がアメリカ人を襲う・・・
救いに来たのは万二郎・・・因縁の出会いですなぁ・・
ここでは勝負はつかなかったものの、この件でアメリカ人と親しくなった万二郎。
日本がこれほどに小さい国で、世界はこれほどに大きいのだと知り、
もっともっと知りたい、それでこそ日本を守れるのでは・・?って考えるのよね。
頭が柔らかい若者ならではの発想・・・

そんな万二郎の成長が嬉しく思えたのに・・・

なんと、江戸では万二郎の父が死んだと・・・?
殺されたの・・・?
そんな悲しい話が待ってるとしても、早く先を見たいですね!
いやぁ・・ほんと、本当に面白いです!


  ◇ 第回 ◇   「天地鳴動」     2012.04.20.                      

はぁ・・・・見ごたえがありすぎだわ・・・
なんでBSでやってんだろ?地上波でやるべきだわ!!


良庵が大阪へ行ってしまい、どんな風に描くんだろう・・・と思ってたけど、
全然問題なかったですね!
それぞれの苦悩と成長・・・

良庵は、大阪で出会った女(色町で・・だけどね)の病に直面・・・
この時代、漢方医の力の方が大きいため、こういう結果になっちゃったんだろうけど・・・
そう思うと、この時代は納得できない死がたくさんあったんだろうなぁ・・

納得できないから・・・とこっそり解剖しようとする良庵。
大阪の役人は物わかりがよくて、適塾の医師になら・・・と解剖を許してくれました。
そして、お腹をあけてみたら・・・「腸ってこんなに長いんだ!」ときた。
こらこら、アンタ、手術する気だったでしょ!
やってたら、大変なことになってたよ・・・(汗)
でも、この一つの死は、良庵を大きく成長させてくれたね。
私生活はどーしようもないけど、医者として立派に成長してほしいもんです。


一方江戸の万二郎・・・
良庵がそんな女遊びをしてるともしらず、良庵との約束を守り、
おせきちゃんに告白もできないまま・・・でした。
そんなおせきちゃん、万二郎の「野蛮」という噂に心をいためておりました。
それを知った万二郎は、二度と刀は抜かない・・・と約束するんだけど・・・

この時代、武士が刀を抜かないってのは、正直無理だろ・・・?と思ってたら、やっぱり・・でした。
でも、あれはほぼ反射的に、本能的に出てしまったようなもので・・・
だからこそ、万二郎は武士ってことなんだろうけど、
約束を破ってしまった・・・とガッカリしております。
でも、あれはいいことをしたんだよ!
大地震から必死に逃れてきた民衆から場所代を奪おうとする輩をやっつけたんだから!
・・・・あの、救ってあげちゃったお嬢さん・・・
確実に万二郎に惚れたな。(笑)


この一件で万二郎には新たな展開が待っているようです・・・
そうそう、大地震で東湖先生、死んじゃったのか・・・
うーん・・あっけない・・・


  ◇ 第回 ◇   「恋の鞘当て」     2012.04.13.                      

万二郎・・・男前だーっ!!
こりゃ・・・おせきちゃん、万二郎に惚れたか・・・?

しかし、良庵にせよ万二郎にせよ・・・坊主にはなれんだろっつの。(汗)

良庵の父・良仙が種痘を江戸にも広めようとしていて、
それが多紀らに目をつけられ、ますます狙われるハメになっちゃうのよね・・。
そのあおりを受けて、おっせきちゃんまで狙われて・・・
そこを万二郎が救ってあげるんだけど、
その行動が「むやみに刀を抜く男」っていう悪い評判をまねいてしまうんだけど、
「助けた女ってのが本当にいるのなら、どこのだれか言いなさい」って言われても、
おせきちゃんのことを想って口をつぐむ万二郎・・・
男らしいわぁ〜♪

結局は全部明らかになって、万二郎派お咎めなしってことになるんだけど、
男気がありすぎると、面倒ですな・・・(汗)

一方、良庵はいよいよ旅立ちます。
おせきちゃんとの別れが名残惜しいようですが、
もうおせきちゃんの気持ちは・・・・って感じ?
青春ですなぁ・・・

今回は恋のお話で、ちょっと気楽に見られたのでよかったです。


  ◇ 第回 ◇   「若き獅子たち」     2012.04.06.                      

熱い男・市原隼人!!ですね。
・・・しかし、べらんめぇ口調なんで、相変わらず「真面目男100%」には見えないのがイタイけど・・・(汗)
成宮くんのチャラ男=良庵も、なかなかいいんじゃないでしょうか。

武士の万二郎と、若き蘭方医の良庵二人のお話。
今回は初回ってことで、人物紹介・・・って感じかな?
個人的に、小沢兄弟が大好きなので、丑久保陶兵衛役で和義さんが出てきたときゃ、
うっきーっ!って感じでした♪
もぉ・・・・相変わらずの危険な匂いプンプン♪(笑)
この男と万二郎の因縁・・・それを感じさせる初回でしたね!

それにしても、妻が蘭方医にひどい処置をされたからって、
蘭方医同じだからちゃんと治せ・・って難癖はおかしいよね!
医者家業も大変ですわ・・・。

藤田東湖という存在が、万二郎と良庵に大きな影響を及ぼしたのは確かですが、
まぁ、これから時代の波にのまれるように変わっていく・・ってことでしょうね。
次回も楽しみです、



★ STORY ★ 「陽だまりの樹」は、日本の激動期、「義に生きた男・万二郎」と「情に生きた男・良庵」という対照的な2人の若者を描いた手塚さんの代表作。
★ 期待度 ★ 名作のようですね。どんな感じになるのか、楽しみです。