鍵のかかった部屋 
 月曜9時〜  フジテレビ      
 脚本・・・相沢友子   演出・・松山博昭ほか   P・・小原一隆 
 主題歌・・・ 「Face Down」 嵐
原作
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)
原作
狐火の家 (角川文庫)
原作
鍵のかかった部屋
主題歌
Face Down
サウンドトラック
フジテレビ系ドラマ「鍵のかかった部屋」オリジナルサウンドトラック
DVD-BOX
 鍵のかかった部屋 DVD-BOX
◆ 出演者 ◆
榎本径 大野智  大手警備会社勤務
青砥純子 戸田恵梨香 弁護士
芹沢豪 佐藤浩市 弁護士 純子の上司
◆ SPドラマレビュー ◆
  「〜2つの密室事件と、鏡の国の殺人〜久しぶりだなぁ、榎本っちゃん!元気だった?」   2014.01.03.  
番組内サブタイトル ・・・ 「鏡の国の殺人」
ゲスト ・・・ 藤林郁子(黒木瞳)  稲葉透(藤木直人)  平松(佐野史郎)  鴻野(宇梶剛士)  小檜山(岡田義徳)

前作終わりで榎本がいなくなった理由はふんわりとごまかし・・・
まぁ、あのダイヤをどうにかこうにかして、旅行行って、店をオープンした・・ってことですな。(笑)
そのオープンした店も・・・・明らかに「盗む側のための店」だよなぁ・・・(汗)

そして・・・相変わらず、芹沢と榎本のやりとりは面白かった!!
というか、芹沢そのものが面白いというか・・・(笑)


さて・・謎解きのほうは・・
視覚の錯覚・・・錯視を用いたものでして・・・
なるほどねぇ・・・と思いましたよ。
しかし、平松の仕掛けたひとつずつ鍵をかける密室トリック・・・
どんだけぇ〜!!って感じでしたね。(笑)
その根気に感心しちゃったわ。

メインの稲葉の密室トリックは・・・、監視カメラを逆に利用したものでして、
監視カメラをつけたからって安心できないわねぇ・・・なんて考えちゃいました。
たしかに、平松のは稚拙な密室、稲葉のは緻密な密室でしたね・・・

個人的には、大野くんの指を堪能できたので、それだけで満足!(笑)
また戻ってきてくれるかな?
そのためには・・・貴志さん!原作をもっと書いてくださーい!!
今回のはまだ単行本化してないようですが、
もっともっと書き足して、単行本化してくださいね!

十分堪能いたしましたが・・・
ちょっとCMを細切れにしすぎじゃないですかね・・・?
トイレに行くタイミングが難しいわっ!!(笑)



◆ レビュー ◆
  ◇  ◇   「最後の密室事件〜榎本が、いなくなる日」   最終回84分SP   2012.06.25.  
番組内サブタイトル ・・・ 「硝子のハンマー」

やっぱり榎本=泥棒設定、変えてきませんでしたねぇ〜!
最後の悪い顔・・・
このやろーっ!って感じです。
面白かった!!

犯人はタマッキー(玉木宏)=椎名で確定なわけで・・・
さぁ、どう暴いていくか・・・っていうのが今回の肝だったわけです。
しかし、榎本が拘束されてるもんだから、序盤は青砥と芹沢、大奮闘!!
・・・・また、やっちまってましたけど。(笑)


専務が自白して、榎本は解放されて、それからは推理を・・となりまして・・・
密室の謎、解いちゃったものの、「解明は明日」と言いだす・・
「またかよ・・」と言いつつも、榎本を信じて待っちゃった二人・・
しかし・・・ってわけよね。

なんで一人で行くの??
危ないよ??って心配した視聴者・・・人が好すぎた。(笑)

もう、この時点ですでに、椎名が盗んで隠していたダイヤをニセモノに変えて、
トンズラする気、マンマンだったわけで・・・
一人で椎名と対峙し、自首までさせて・・・
自分は「臨時収入」で高飛びっす。(汗)
いやぁ・・・悪い男だぜぃ。

正直、この原作はそれほど手の込んだ推理モノではない・・という感想だったので、
これをどう料理してくれるのか・・?と期待半分、不安半分で見始めたんだけど・・・
原作には登場しない芹沢の存在で、かなり面白くなっておりました!
主役は榎本だけど・・
表情や感情が出にくい存在だったため、芹沢と青砥の掛け合いが楽しくて仕方なかったです。

もう原作は使い果たしちゃったけど・・・
是非続編を見てみたいですね!
それと、毎回オープニングに仕込まれた「ヒント」・・・
なかなかオシャレでしたよね!
毎回、ちゃんとチェックしてましたよ!

あぁ・・・寂しいなぁ、終わっちゃったなぁ・・・と思いつつ、
明日の「リーガル・ハイ」の最終回が待ってるので、それほど虚脱感はない。(笑)
明日は結構寂しくなっちゃうかも・・・です。


  ◇  ◇   「榎本さん、あなたが殺したんでしょう?」    2012.06.18.            
番組内サブタイトル ・・・ 「硝子のハンマー」

これまでは、短編集の中の話を一話完結でお送りしてきましたが、
今回は長編小説「硝子のハンマー」でございます。
なので、前後編でもかまわないのです!
事件はほぼ原作通り・・・いい感じで進んでいってますね。
・・・ま、榎本がとっ捕まるっていうのはかなりの改変ですが。(汗)

途中で芹沢が推理していた、「サルかも?」とか「ロボットかも?」っていうの・・・
私も原作を読んでる途中、めっちゃ考えた。(笑)
だから、フンって青砥が鼻で笑ってて・・・・こっちまで凹んだ。(笑)

だって、そこまでは久永専務以外の犯人はそれくらいしか思いつかなかったんだもん!!

だけど・・・・窓ふきの兄ちゃん(玉木宏)が出てくると・・・話は変わっていく。
「硝子のハンマー」
「窓ふき兄ちゃん」
「普通なら致命傷にはならない衝撃」
・・とまぁ、こうなると先は読めちゃいますよね。(汗)
オチはわかってるけど、榎本の最後の謎解き、楽しみに待ちたいと思います!!

だけどねぇ・・・
謎解きと、犯人の抱えてる過去を描くだけでも結構時間がかかると思うんだけど、
榎本が連行されるという展開まで付け加えちゃって、大丈夫なのか?って気がする。(汗)
かなり省略してくるのかしらね・・・?

あぁ・・・最終回だけに・・・・・オチャラケ部分が減ったわ・・・
それがちょっと寂しい。(涙)
でも、青砥の顔が近くて、てれちゃってる榎本くんは可愛かったですぞ!!(笑)


  ◇  ◇   「榎本、逆プロポーズされる」    2012.06.11.                    
番組内サブタイトル ・・・ 「はかられた男」

今回はストレートでしたねぇ・・・
最初から翔さんが怪しすぎたもん!

あとはトリックだけ・・・ていうことでしたね。

水鉄砲に日本酒ねぇ・・・
あの高価な(らしい)日本酒がそういう風に使われたとは・・・
酒好きからするともったいないとしか言えん。(笑)

そんな事件以外では・・・・やっぱり芹沢さんが面白かった!
元○○今堅気との追っかけっこ・・・・笑えましたよ。(笑)
今回は青砥のちょっとした仕草(ビビリ)も笑えました。

さぁ、次回と最終回は「硝子のハンマー」!!
誰があの役を・・・?と思ってたけど、玉木宏くんね!
いいんじゃないでしょうか♪
楽しみです!


  ◇  ◇   「芹沢、めざましテレビで大失言!?」    2012.06.04.               
番組内サブタイトル ・・・ 「犬のみぞ知る」

あの原作のしょーもない話を、こんな風にしてくれちゃって・・・
芹沢が際立ってて、面白かったです!!
やっぱ、こういう風に芹沢が立ちまわってくれるといいよねぇ〜!
だって、榎本自体の感情や行動の表現が乏しいからね・・・(汗)


めざましテレビに出た芹沢・・・
思わず、密室事件解決をお約束しちゃったもんだから、さぁ大変・・・の巻でございました。
しかし、なんで三宅アナの隣はショーパンじゃないの?
どうせやるなら、普通にやりゃよかったのに??

引き受けたものの、事故だよ、事故!ってテキトーな芹沢・・
しかし、記者団の前でまた大見得きっちゃったもんだから、
「事件だよね?だよね??」とすがってくる可愛いヤツ。(笑)
公園のモスキート音が聞こえると言い張るオヤジ姿も哀れで可愛い。(笑)

しかし・・・そんな中、指スリスリ・・・で謎を解いちゃった榎本には聞こえてないってことでいいんですかね?
やっぱ、30オーバーですもんね、大野君・・・・(汗)

知らない人には吠える犬がいる家=ある意味密室・・ってのは、思いこみだよね。
原作のオチを読んだ時は、はぁ?って感じだったもん。(笑)
しかし、こういう風にシリアスにできちゃうんだねぇ・・・
感心しちゃったわ。

で・・そんな犬に感心しちゃった青砥・・・
犬を褒めてるのに、自分を褒めてくれたと勘違いしちゃった榎本。
動揺&落胆で指スリスリが止まりません!(笑)

可愛いなぁ・・・
今回の終り方も秀逸でございました。

次回はまだ書籍化されてないお話みたいですね。
となると、「硝子のハンマー」でラスト2話を・・・ってことかしら?
まさか、映画化とかにはしないよね・・・?


  ◇  ◇   「今回は、密室が破られません」    2012.05.28.                 
番組内サブタイトル ・・・ 「狐火の家」

芹沢の出番が少なくて寂しい・・・(涙)

こういう話にこそ、あの人にいてほしいのに!!
便所で狐火を見るのも、芹沢だったらなぁ・・・

さて、今回はなんとも後味の悪いお話。
娘を殺した息子を殺した父の話。
残る末娘を想って・・・のことだけど、何より息子が怖かったらしい。
しかし、だからといって、便所に息子の遺体を隠すとは・・・・
あまりにもひどい。

そして、30キロの金を重しのためにくっつける・・・?
もったいない。(涙)
いろんな意味で、いやーな感じで終わったお話でございます・・。

次回は、原作で言うと、また「お遊び回」のお話だよね・・・?
それをマジメなお話に作り替えるのかなぁ・・・?
うーん・・・・
どうなりますやら・・・。


  ◇  ◇   「舞台を密室にした犯人の話」    2012.05.21.                 
番組内サブタイトル ・・・ 「密室劇場」

うーん・・・・・
これ、原作でもイマイチだったんだよね、個人的に。(汗)

原作では、ほぼコメディ路線でいってまして、「なんじゃそりゃ」っていう話なんだわ。
原作者さんの「遊び」みたいな感じ?
だけど、これをシリアスに作り替えるとこうなるか・・ってことね。
うーん・・・
笑える話は、笑える話のままでいったほうが良かったかも・・・と。(汗)

それより気になったのは、最後の榎本のほくそ笑み・・・?
何を開けたの?
何か隠してるの・・・?
今回、捜査情報を鴻野から聞いたらしいけど、
鴻野は榎本を疑ってるんだよね・・?
事件より、そっちを詳しく知りたーいっ!(笑)

次回はちゃんとした(笑)事件モノになります。
楽しみです!!

そうそう・・・そういえば、個人的に「いらない」と思ってたミニチュア作り・・・
やめたんだね。(汗)
なんで?作るのに時間がかかって追いつかないのか?
ま、いいけどね!


  ◇  ◇   「鍵のかかっていない部屋」    2012.05.14.                 
番組内サブタイトル ・・・ 「鍵のかかっていない部屋」

ありり・・・・原作のサブタイトルは「歪んだ箱」だったのに・・・
どうして変えちゃったんだろ?
そもそも、殺人の動機も全然違うものに変えられちゃってるので、
まぁ、同じ話とは言えない・・・ってことなのかも・・・だな。
個人的には、原作と同じ同期の方が納得いくっていうか・・・
結婚がダメになったからって、「殺してやる・・」ってのはおかしい気がするもんなぁ・・・(汗)

しかし、そんな事件はどーでもよくなっちゃうくらいの、芹沢の可愛さ。(笑)
いかんなぁ・・・本編よりも面白いじゃないか。
刑事の鴻野に榎本を取られたくない姿も面白かったし、
背筋よく自転車に乗ってる榎本もツボだったし、
やっぱり大野くんの指が美しく・・
もう、だから、事件なんてどうでもいいです。(いかんいかん)

今回も、映像で見せられてはじめて、ほほぉ・・・と納得のいくトリック。
ほんと、文章で読んでると、「あそことあそこに不自然なテープのあとが・・」って言われても、
「そこのビニールシート張って、あとで回収・・」とか言われても、
どうもしっくりきてなかったんだよね。
原作補填ドラマとしては最高です。(笑)

しかし・・・・次回のがねぇ・・・
私としては、原作の中では飛ばし読みしたくなるくらいの、ばかばかしい話だったっつーか。(汗)
これをどう料理するのか・・・楽しみでもあるんだけどね。

そして・・・榎本の過去に、刑事の鴻野(宇梶士)が気づいちゃったっぽい・・・?
どうなっちゃうんだい、榎本!!



  ◇  ◇   「先入観殺人!被害者はスパイダーマン!?」    2012.05.07.       
番組内サブタイトル ・・・ 「黒い牙」

クモ・・・の皮を・・・はがし・・・毒クモに・・・かぶせ・・・・
ンギャーっ!!!!
無理ぃ〜!!
たとえ殺したい人がいても、その手段は絶対にとらん!!!(笑)
いやぁ・・・原作を読んだときも、おぞましい!ありえない!って思ったけど、
こうやって見ても、やっぱありえんわ・・・(滝汗)

しかし、上手に芹沢と青砥をからめてくるよねぇ〜!
青砥の部屋に上がりこむ・・・・なんて流れは、面白かったしね!
そして、今回の「密室は破れました」は、青砥がいうという変則!(笑)
「ねっ!」ってとこも可愛かったです♪

どーでもいいことですが・・・・私は「男性のキレイな指フェチ」なので、
大野君の指、大好きなんです!
このドラマは、大野くんの指を何度も見ることができるので、幸せぇ〜♪(笑)

さて・・・妻が夫を殺した・・・というオチでしたけど・・
あの毒グモがコオロギの箱の中に入ってなかったら・・・と考えると、恐ろしいですなぁ〜!
いやはや、かなり変わった毛色のお話でございました。


  ◇  ◇   「美人棋士VS榎本!盤面が語る密室の謎」   2012.04.30.       
番組内サブタイトル ・・・ 「盤端の迷宮」

うん、これも、実際に映像で見た方がわかりやすい話でしたね!
面白かったです。


しかし・・・あたしゃ、将棋のことは全然わからんのだけど、
あんな風に時間が経過した場面で、
退席してゲームソフトに今までの経過を打ち込んで、次の手をコンピューターに割りださせるのに、
すごい時間がかかるんじゃないのか?って気がするんだけど・・・?
それに、女子だからポーチの持ち込みが許されてるのかもしれんけど、
中身チェックとかされないのかしら?
ちょっと解せんよね・・・。

今回は、榎本が、この密室を解くために、犯人の動機を知りたい・・と乗り出したのは面白かったですね。
確かに、あの密室は犯人ではなく被害者が作り上げたものだったんだもんね・・。

そうそう、今回は榎本の人となりがちょこっと垣間見えましたね。
彼女のいるなしの話で・・・恋愛話は苦手らしい。(笑)

いや・・・恋愛そのものが、彼にとっては全然興味ないのかも・・・?
恋愛話=面白い話として認識してるし!(笑)
鍵が好きすぎて、恋愛してるヒマ、なかったのか・・・

そういえば、原作者の貴志さん、チョイ役で出てましたね!
ちょこっと顔出す作家さんって、ときどきいるよねぇ〜!
ま、私は嫌いではないですけど♪


  ◇  ◇   「窃盗事件と練炭自殺 今夜も密室事件です」   2012.04.23.       
番組内サブタイトル ・・・ 「鍵のかかった部屋」

ドラマタイトルと同じ題名のお話・・・
これは結構凝った作りになってたので、2話構成でくるかなぁ・・・って思ってたけど、
アッサリと一話で完結しちゃいました。
そのぶん・・・かなり急いだな・・って感じ。
ネタとしては、「ガリレオ」のような、物理問題。
私は理系が大嫌いなので、原作を読んでるとき、まぁ意味がわからんくて・・(笑)
いや、よくよく読めばわかったんだろうさ。
だけど、理解しようと脳がしないっていうか・・・(笑)
なので、映像で見せてもらえて、よーくわかりました。
うん、ドラマになって正解だったな、この話は。(笑)


いやはやしかし、かなり考えこんだ殺人だよね。
あのお兄ちゃんの次は、きっと妹ちゃんも殺されていたでしょう・・・
その前に捕まえることができて、ちょっと救いではありますな・・。

とても面白かったんだけど、
もうちょっと榎本を人間臭くしてもいいんじゃないかなぁ・・・?って思う。
あれじゃ、セリフマシーンじゃん??

今回の依頼者との関係から、もしかしてコイツも泥棒か・・?なんて匂いは出てきたけど、
そういうんじゃなくてさぁ・・・
ロボットみたいに見えるから、表情とかも出てくるといいなぁ・・って思います。
個人的希望ですがね。

原作には存在しない芹沢さんの存在の方が素晴らしいです。
冒頭の「時計盗まれちゃった事件」・・・
もぉ・・・面白すぎましたよ。
この人ナシでは、もうこのドラマはダメかも・・って思うくらいですな!(笑)
主役とヒロインが霞んでしまうのは問題だが・・・(汗)



  ◇  ◇   「チグハグトリオが挑む、最初の密室事件」   初回69分SP   2012.04.16.    
番組内サブタイトル ・・・ 「佇む男」

初回延長分は、榎本と青砥の出会い・・ってことで、
この事件を無駄に引き延ばし、前後編にしなかったことは褒めてあげたいです。
しかし、設定は原作からちょっと変えてますね。
榎本は、防犯オタクであり、実は泥棒かも・・・?というのが原作の設定ですから。
その方が、密室を作る側の気持ちもわかっちゃうヤツ・・っていうにおいを醸し出すので、
私は好きなんですけどね。

とはいえ、自然と青砥たち弁護士とのつながりができた榎本。
あの、金庫の扉にしがみついて「あーっ!!」っていう青砥の後ろ姿・・可愛かったです。(笑)

今回は、部屋の扉に持たれて座り込んだ状態で発見された遺体のお話。
窓の鍵も頑丈で、部屋にほかに入りこめる隙間はなく、
扉は遺体と家具でガッチリ抑え込まれた状態だったため、自殺と判断した警察ですが、
その死に納得いかない関係者の依頼で青砥たちが解明していく・・・って話でございました。

私はオチを知ってて見てましたけど、
こうやって映像化されると、わかりやすかったです。
文章だけだと、自分の頭の中で部屋を想像しながら・・っていうことになるので、
結構イメージと文章を合わせていくのって大変ですもんね。
でも・・・・模型はいらんのんちゃう??
あれ作るお金は、会社の金か?身銭切ってるのか?

無駄だよ・・・実際に現場に行ってください。(笑)

オチとしては、死後硬直を利用して、遺体を立たせておき、隙間から自分は扉から外に出て、
そして硬直が解けた遺体が、自然と座り込んで栓をした状態になった・・ってわけですね。
密室の解明までが自分のやること・・・ということで、
誰が犯人かまでは興味がない榎本。
あまりにもドライっていうか、ちょっと素っ気なくて、物足りなさもありつつ、でも、潔かった。(笑)

その密室の謎解明と真犯人とを結び付ける役割を、原作にはない芹沢さんがやっていくのかな?

それにしても、芹沢はなんで青砥を呼んだんだっけ??
事務所の代表でもある芹沢が、青砥に振り回されてるのは、ちょっと理解できないよね・・・・?
あんな多気は事務所じゃなく、二人きりの事務所で・・っていう設定の方が、
動きが制限されなくていいんじゃないかなぁ・・って気もするけど・・・

ともかく、まぁ、面白かったんじゃないでしょうか。
次回の密室も、文章で読むのと映像で見るのではきっとわかりやすさが違うだろうな・・・と
期待したいところです。
犯人は誰か・・ってのは、わかりやすい話なので
お楽しみは「密室をとくこと」・・というドラマということでございますな。


★ STORY ★ 人気ミステリー作家・貴志祐介氏の同名小説が原作。「密室」をテーマに毎回ストーリーが展開する一話完結型の本格派サスペンスで、大野は防犯オタクの警備会社社員・榎本を演じる。
★ 期待度 ★ 今回もラブストーリーじゃないんだ・・。