薄桜記 
 金曜8時〜    BSプレミアム       
 脚本・・ジェームス三木    演出・・清水一彦ほか    P・・ほか 
 主題歌・・・ 「Silence」 城南海
原作
薄桜記 (新潮文庫)
サウンドトラック
NHK-BS時代劇「 薄桜記 」オリジナル・サウンドトラック
◆ 出演者 ◆
丹下典膳 山本耕史 剣豪
長尾千春 柴本幸 上杉家江戸家老の娘 典膳の妻
中山安兵衛 高橋和也 のちの堀部安兵衛
お三 ともさかりえ 長兵衛の妹
丹下ぬひ 壇ふみ 典膳の母
後藤七左衛門 徳井優 典膳の伯父
長尾権兵衛 辰巳琢郎 千春の父 上杉家江戸家老
お菊 かとうかずこ 千春の母
長尾龍之進 忍成修吾 千春の兄
瀬川三之丞 石垣佑磨 長尾家に仕える武士
白竿屋長兵衛 高嶋政伸 口入れ屋「白竿屋」の親分
千坂兵部 草刈正雄 冷静沈着な上杉家江戸家老
富子 萬田久子 吉良上野介の正室
紀伊国屋文左衛門 江守徹 商人
堀部弥兵衛 津川雅彦 播州赤穂、浅野内匠頭の家臣 安兵衛の義父
吉良上野介 長塚京三 高家筆頭吉良家の当主
◆ レビュー ◆
  ◇ 第回 ◇   「雪の墓」    最終回   2012.09.21.                   

そう、このドラマは「忠臣蔵」のお話ではない。
だから、討ち入りを描く必要はないんだ・・。
ある旗本と浪人がいた。
そして、二人が出会い、お互いの身分が変わろうとも、その関係は変わらず、
最後までお互いを思って・・・の行動。
そして、典膳と千春の恋・・・
最後まで一緒に・・・という思いを遂げた千春。
二人の雪の墓に、泣けてきました・・。(涙)


浅野家の討ち入りに対する危機感が薄れていく吉良の家の面々。
典膳は、自分がここにいる意味に疑問をもつようになっていく・・・
逆に、浅野家の人々が羨ましいとさえ思えてくる始末。
そんなとき、安兵衛からの呼び出し・・
この時点で、典膳は気づいていたんだろうね。
安兵衛が何を考えてるのか・・・。
そして、そこに自分の「死に場所」を決めたんだ・・・。


安兵衛は、討ち入りの間、典膳を拘束して命を救おうとした。
だけど、「武士として生き、武士として死ぬ」ことに大きな意味を持ってる典膳は、
それを受け入れることはせず、全力で安兵衛に向かい、
流れの中で、安兵衛に刺されたわけだ・・
真っ向勝負で戦い、そして死んでいく・・
典膳が決めた「死に場所」・・

そして安兵衛は討ち入りへ・・・その後は歴史の通りです。
千春も勘付き後を追う。
その場所は二人が出会った場所・・
そこに、典膳が寝かされていた・・・・
刀傷を見て、千春も悟ったでしょう。
斬られたのに、キレイに寝かされた典膳を見て、何があったかも悟ったでしょう。
思いを遂げた愛する人のそばで、千春は寄り添う・・
その二人に、雪が降り積もる・・・・

美しい最期でした。
悲しいけど、それぞれの思いは痛いほど伝わってきて、
こういう結末以外はなかったかなとも思えるほど。

1クール、楽しませていただきました。
ほんと、山本くんはこういう時代劇が最高に素敵です!
・・・SMAPの慎吾くんにすがってる姿は見たくない!(笑)
また、時代劇でお会いしたです♪


  ◇ 第回 ◇   「遠い春」     2012.09.14.                      

春が来るまで・・・・
春はくるのか・・・・
遠き春・・・
そして、いよいよ・・・でございます。

討ち入りのときは、主君である息子を守れ、ワシにかまうな!という吉良。
だけど、「怖いよ」って聞こえる気がした。
きっと典膳は、吉良を見捨てられないだろうな。
史実上、安兵衛が典膳に前もって斬られてしまう・・ってわけにはいかんだろう。
だから・・・きっと安兵衛はちゃんと討ち入りするはず。
典膳はそのとき、どこにいて、どうなってしまうのか・・
最終回が楽しみです。


このドラマは、典膳と千春の恋物語であり、
安兵衛と典膳の友情の「物語である。
最終回前に、典膳と安兵衛の探り合い、思い合いを見ることができて、
次回への期待が益々高まりましたね。
あぁ・・・一週間が長いなーっ!!


  ◇ 第回 ◇   「文鳥」     2012.09.07.                      

いやぁ・・・・よくできた話だーっ!!
いつまでも千春と典膳の話を描くなんて・・・と文句タラタラだった私だけど、
再度二人が・・・という展開に、キャーッ!ってなっちゃった!

吉良さんよ、見直したぞ!(笑)

吉良家の客分として滞在し、剣術指南、そして討ち入り時のために待機することになった典膳。
屋敷での動き方、討ち入り時の迎えうち方・・・など、的確に指導する典膳。
浪人だからこそ、主君を持たぬ身だからこそ、言いたいこと、正しいことが言える典膳。
そんな典膳に、吉良も心を許し、
いざというときは、わしではなく、息子を守れ・・・と命じておりました。
隠居の命より、後を継いだお殿様の命を重視しべきという意見はごもっともだもんね!

討ち入りの準備とともに・・・・吉良家に仕えていた千春のことを、
吉良の奥方さまが気遣ってくれて、吉良に話しをしにきてくれました。
吉良も、脱げだ草履はまた履きなおせばいい・・・と、ニクイお言葉!(笑)
二人とも思い続け、再度一緒に生きていける・・
なんて幸せな話なんでしょう!!

しかし・・・討ち入りがこのあと待ってることはわかってるんだよねぇ・・・
ほとぼりがさめたら、また夫婦になりなさい・・・と吉良は言ってくれたけど、
ほとぼり・・・さめませんから。(涙)

「文鳥」というサブタイトルが、なんともいいですねぇ・・・
寄り添う番い・・・
はぁ・・・とっても余韻がいいお話でした!

しかし、クライマックスへと見事に導かれております・・・
お互いに恩を感じている典膳と安兵衛・・・
二人の立場の違いに、泣けてくるよ・・・



  ◇ 第回 ◇   「両成敗」     2012.08.31.                      

あのぉ・・・・オードリー春日の出番って、あれだけ・・・?(笑)
誰でもよかったやん、あんなんじゃ!

キャスティングの意味がわからん・・・
そして、春日よ、なんか不憫・・・・(汗)

殿中刃傷沙汰により、浅野内匠頭は切腹を命じられ、浅野家もお取りつぶし・・・
でも、吉良にはお咎めなしとはいかに!!と町で騒ぎになり・・・と、
わかりやすく描かれていましたね。
これまで、腐るほど(いい意味で)映像化されてきた「赤穂浪士の討ち入り」のお話ですが、
改めて納得いかんのぉ・・・って思わされるよねぇ・・
浅野内匠頭が刃傷に至った理由も聞かずに、片方だけに処罰を・・・
そりゃ、みんな騒ぐっつの。

とはいえ、一応、引退と豪華屋敷召し上げという罰をうけた吉良。
手薄になった警備のため、千坂兵部は典膳に依頼する・・・吉良家を守ってくれ・・・と。
この一件に関わる気がなかった典膳だけど、
叔父の危惧していた通り、関わっちゃうみたいねぇ・・・

情に流されやすいんだから・・・(汗)

それにしても、この刃傷沙汰と、典膳と龍之進の刃傷沙汰を絡めてオチをつけてくるとは・・・
なんとも心憎いっ!

龍之進の心からの謝罪と、4年という月日、そして典膳の懐の大きさ・・・
ようやくわだかまりが解けた・・・らしいです。
・・・あたしゃ、いつまでも許せない、心の狭い女ですがね!(笑)

残り三話。
吉良家に詰めることになった典膳と、吉良家に仕える千春のこと、
盟友だった典膳と安兵衛の敵対する立場の行方・・・と、
見どころはまだまだありますね。
・・事件の展開と結末はわかってるけど、
そこに関わった人の目線で描かれるわけだから、また新鮮に見させてもらいたいもんですな。


  ◇ 第回 ◇   「殿中刃傷」     2012.08.24.                      

サブタイトルが「殿中刃傷」ってわりに、
その部分の描き方・・・短すぎっ!雑っ!!

オードリー春日なんか使うから、そういうことになったのか?(笑)

さて・・・その前に、なんと吉良家の奥方のスパイとして吉良を探る役目を仰せつかっちゃった千春・・
ジャマやなぁ・・・と、吉良は千春に縁談を持ってきて、
それがなんと、浅野家の家老の長男!
しかし、刃傷沙汰のせいで、嫁に行けず・・
もぉ・・・キッパリと典膳が気持ちの整理をしようとしてたのに!!
とっとと嫁に行ってくれりゃいいのにねぇ・・・(汗)


一方、典膳は白竿屋のために大きな働きをしておりました・・・
で、見込まれちゃった典膳は、白竿屋のオヤジさんから、お三をもらってやってくれと言われて・・・
まぁ・・・典膳にその気はないだろうと思ってたけど、
「剣士として生きていくと決めていて・・」っていう言いわけ・・
本当にそれだけか?って言いたくなる。(汗)
千春のこともあるでしょうが!(笑)


  ◇ 第回 ◇   「用心棒」     2012.08.17.                      

「これからの薄桜記」を見て、ちょっとグッタリ・・・
なんだ・・・・最後まで千春と典膳の話は続くのか・・・

道端で因縁をつけられた典膳。
相手が切りかかってきたので、刀を抜いて、峰撃ちで応戦。結果、典膳の圧勝・・・
しかし、往来で刀を抜いたことは罪・・・自首をした典膳ですが・・・
一部始終を見ていた龍之進が証言をしてくれて、無罪放免!
いやぁ・・・・借りを返してくれたよ・・・
これでお互いに吹っ切れますな・・・


で、返り討ちにあうことを避けるため、叔父の家に滞在することになった典膳。
紀伊国屋からの誘いに向かってみると・・・どうやら典膳を迎え入れたい様子。
しかし、典膳はその話には乗りませんでしたな。
一方で、牢屋で知り合った口入屋の白竿屋長兵衛の用心棒になっちゃった!
もったいない・・・
まぁ、こっちのほうが気楽かもね・・・・


さて・・・見せすぎの予告でしたが、(笑)
ワクワクしてきますね!
ただ・・・浅野内匠頭がオードリー春日なんでしょ・・?
大丈夫なんかね・・・。(汗)


  ◇ 第回 ◇   「豪商紀文」     2012.08.10.                      

典膳より、安兵衛の話・・・でしたね。(笑)
だけど、あの果たし合いの結果、こんなに人気モノになるとはねぇ・・・
ほんと、人生の春が一気にやってきた!って感じ!!

上杉家と浅野家からの誘いに悩む安兵衛。
最後は、典膳のアドバイスで堀部の婿養子になることに決めたようで・・・
一人で大丈夫か、典膳?と思ったら・・・次回は典膳に急展開・・・
どうしてあんなことに?(笑)


今回は、お豊ちゃんが切なかったねぇ・・・
豪商・紀伊国屋と知り合いになったので、お豊ちゃんを見受けするか?とも思ったけど、
そうじゃなかったねぇ・・
次回、違う形での再会になりそうです・・・

今回も面白かったけど・・・
気になるのは、千春と典膳のこと。
正直、この先、二人には再び・・・の関係にははれないわけでしょ?
だったら、とっとと違う道を生きてもらいたい。

典膳にとっても、千春はもう同じ世界では生きていけない人・・と割り切って、
幸せになってもらいたいしさぁ・・・
それと、千春がなんか粘着質でイヤなんだよねぇ・・・(汗)


  ◇ 第回 ◇   「高田馬場」     2012.08.03.                      

浪人暮らしは、安兵衛のサポートで何とか無事にスタートしましたね。
安兵衛の知り合いのお豊ちゃんってのが世話をやいてくれることになったし、
まぁ、こうやって生きていくのね・・って感じになってきたんだけど・・・

まだ千春としては思いを断ち切れなくて・・・
着物を縫って典膳の家に持っていくんだけど・・・
タイミング悪く、お豊ちゃんにマッサージを受けていた典膳。
それを見て千春は帰って行っちゃった・・・・
・・・着物を持ちかえらず置いて行くっていうのが、「私、見ちゃったけど」って言いたげで、
なんか、イヤな感じもしましたけどね。(笑)
私だったら、着物も持って帰るけどなぁ・・・


このまま平穏に時間が流れるかと思ったら・・・
安兵衛の伯父が果たし合いをしかけられ、安兵衛は助太刀に行っちゃって、
バッサバサと相手を斬り殺し、捕まっちゃいました・・
でも、普通なら死罪らしいけど、町中でヒーロー扱いになっちゃったらしく、
奉行所も判断しかねている様子・・・?
誰か助けてやってくれーっ!!
・・・ここで死なないことはわかってるんだけどね。(笑)

千春の家では、やっぱり横暴な家族が待っておりまして・・・
典膳に対して悪いと思ってるとこが全くない母親や、
典膳に刀を抜いたのは、典膳の腕を見たかったからだ・・・なんて言いやがる兄の龍之進。
ばかもん!!あの場で典膳が抜いてたら、もっと事は大きくなっとったんじゃ!
どうしてそれがわからん!!
「父上が謝ったんだから、もういいやん!」と典膳に謝る気、全くナシ!!
はぁ・・・・救いようがないヤツらだ・・・
こんなヤツらを守るために腕や家を失ったと思うと、やるせないねぇ、典膳くん・・・(涙)



  ◇ 第回 ◇   「口封じ」     2012.07.27.                      

理不尽じゃーっ!!!
悔しいよ、納得いかんよーっ!!!


龍之進に斬られた典膳を医者に運ぼうとした千春だけど、
偶然やってきた千坂に止められちゃうのさ。
・・・事の次第を世間に知られたら、典膳、長尾家だけではない、上杉家にも被害が及ぶ!ってことらしい。
で、千坂の家に運ばれ、そこで医者に腕を切り落とされちゃったわけだ・・・(涙)

千坂は、冷静に根回しをし・・・最悪の事態を考えて吉良にも相談し、
その結果、典膳に下された処分は・・・丹下家の家禄の召し上げとお家断絶でした・・・
最悪の処分!!

身も知らない男たちに夜中襲われて腕を失うという武士として恥をさらした・・っていう、
そのことに対する罰らしい。
財政難のため、家禄の召し上げをしたかった・・ってのが上の考えらしいけど、
もぉ・・・・ほんと、最悪の事態だわ。

千春は、奉公人でもいいからそばにいたいというけど、
千坂の言うとおり、これでは長尾家にもよくないし、
典膳にとってもいらぬ噂の対象になっちゃうもんね・・
ここはおとなしく実家に帰るべき・・・
・・・って、おいっ!!!
何が白髪が増えただ?寝込んだだ?離れに閉じ込めてるだ???
んなくらいの苦しみ、受けんかいっ!!
典膳の失ったものを考えたら、それくらいなんともないわっ!!


典膳、どこまでも武士でして・・
下された命は甘んじて受け、これから生きていくと覚悟しておりました・・。
しかし、確かに帯びも結べないしなぁ・・・
どうやって生活するんだろう・・・(涙)
堀内道場の安兵衛が典膳の面倒を見ると言ってくれたけど、
いちいち細かく世話してくれるわけじゃないしなぁ・・・
はぁ・・・覚悟だけじゃやってけないよ・・・(涙)

でも、もう過去を振り返ってもしゃーない!
浪人として、生きていく典膳を見守ろう・・・
・・・いつか、典膳を斬った龍之進には罰があたるか、恩を返してもらわんといかんな・・・
あ、外に出られないか・・・(汗)

しかし・・・ほんと、山本くんは時代劇が似合うぅ・・・
うっとりするほど美しいなぁ・・・

「二度と妻は娶らぬ、妻は一人だけだ・・・」っていうとこ、カッコよすぎだったね!!
・・・しかし、それを言われると、千春も次の結婚はしにくいな・・(汗)


  ◇ 第回 ◇   「汚名」     2012.07.20.                      

なるほど・・・丁寧に、丁寧に描いているのだね・・・
だから、前回と今回をくっつけて第一話に・・ってわけにはいかなかったわけだ。
ここまで丁寧に描いていると、文句がつけられないわ。(笑)

典膳の大坂勤務は一年で終了・・・
なんと、チクリがあったらしい。
優しい上司が気を利かせてくれて、江戸にもどることになった典膳。
仔細は本人に聞かないとわからないとはいえ、不義密通・・・許すまじ!なわけだ。

当の本人千春は・・・何事もなかったかのように暮らしておりました。
確かに気に病んでるんだろうけど、結構神経図太いよね・・って感じ?
「何もなかった」って言いきって暮らせるんだもん・・

まぁ、「留守宅を守る、お義母上を守ると夫と約束したから」ってのはあるだろうけど、
よくもまぁ一人で耐えたもんだ・・・

しかし、三之丞がねぇ・・・
やっちゃいけねぇことをしでかした!と自害でもすりゃまだ許せるものの、
まだ千春につきまとっとる!ストーカーやん!!
で、千春は、道端で三之丞をとがめるわけですが・・・
そりゃアンタ、誰かに聞かれてもしゃーないわね、そんなとこで話せば・・・(汗)
で、噂は町中を・・ってわけです。

話は典膳の母の耳にも入り・・・
典膳が帰ってきてから・・・と耐えていましたが・・・脳卒中で倒れてしまった・・・
義母の世話をしながら典膳の帰りを待った千春・・・
戻った典膳は、所用を済ませ千春から詳細を聞く・・
三之丞に襲われたのはわかってる、本意ではなかったことも・・・
だけど、このまま妻として暮らすわけにはいかない・・・という典膳。
だけど、千春を愛してないわけじゃない。
不義密通で離縁ということになれば、お互いの家の名を汚すことになるし、
千春も生きてはいられないかも・・と考えに考えた典膳は・・・
この家に狐がとりついていたんだ・・・と狂言を母の葬儀の場で見せ、
噂を何とか誤魔化せたわけよ。

そして、千春を長尾家に返上しにいったんだけど・・・
立場とか、よくわからんのだけど・・
あの千春パパ、何があったか知ってるんでしょ?
なんで千春を追い出す典膳を責める?

誤魔化してくれただけでもありがたく思って娘を受け取らんかい!
母親も知ってるんでしょ?
典膳を悪者にするなよぉ〜!!

しまいにゃ、千春の兄・龍之進が典膳にキレまして、
腕を斬りつけやがった!!
そして・・・このあとは、典膳に不幸な流れになっていく様子・・・
なんだよそれ・・・納得いかんよ・・・
妻を、母を失い、家まで奪われるのか・・?
もぉ・・・・「陽炎の辻」以上の不幸やんか・・・
腕も失っちゃうわけでしょ・・?
はぁ・・・見てるのが辛すぎです・・・(涙)



  ◇ 第回 ◇   「密通」     2012.07.13.                      

「陽炎の辻」と同じように、最初に不幸を襲うんだねぇ・・・
だけど、「陽炎の辻」みたいに、初回延長して「不幸」まで一気に描かなかったね。
どっちかっていうと、そこまで一話で見せた方がよかったんじゃないかなぁ・・って気がする。
えらく丁寧に千春との関係を描いてきたね・・・って感じがしちゃいました。

ええとこの美しいお嬢様を嫁にした典膳だけど、
大坂転勤を命じられて単身赴任・・
その間に、妻=千春に惚れていた、長尾家の家人の三之丞が千春を犯してしまった!!
もぉ〜!とんでもないやつ!!!

と、今回はここまで・・・
汚されてしまった千春を守るため、典膳は千春と離婚するみたいだけど・・
そのことで大変なことになっちゃうみたい・・・

サブタイトルの「密通」ってなんのこと・・?と思ったけど、
夫以外の男と通じるという意味のことみたいね。
確かにそうだけど・・・望んでやったことじゃないのに!(涙)


★ STORY ★ 旗本随一の遣い手と言われた丹下典膳は、はからずも左腕を失い市井の浪人となった。一方、一刀流堀内道場の同門である中山安兵衛は、高田馬場の敵討で剣名を挙げ、播州赤穂藩浅野家の家臣・堀部安兵衛となる。立場は異にしても、互いに深い友情を感じる二人。だが、浅野内匠頭の殿中刃傷は、二人の運命をさらに変転させた・・・。
★ 期待度 ★ また山本くんの剣豪のお話ね!楽しみだけど・・・磐音さんで帰ってきてほしかった・・・(涙)