東野圭吾ミステリーズ 
 木曜10時〜    フジテレビ       
 脚本・・坂口理子ほか    演出・・・河毛俊作ほか   P・・・小池秀樹 
原作
犯人のいない殺人の夜 (光文社文庫)
原作
怪しい人びと (光文社文庫)
原作
あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)
◆ 出演者 ◆
ナビゲーター 中井貴一
◆ レビュー ◆
   ◇  ◇   「再生魔術の女〜言葉が凶器?謎めいた女医が仕組む戦慄の罠」 
                                      最終回    2012.09.20.      
中尾章代 鈴木京香 脚本・・篠崎絵里子
演出・・河毛俊作
根岸峰和 小澤征悦
根岸千鶴 西田尚美
根岸義政 竜雷太

今回は面白かったですねぇ〜!
原作を読んで結末を知っていた私でも、最後まで楽しめました。


「再生魔術」ねぇ・・・
うまく表現したもんですねぇ〜!
恋人に殺された妹の死体から、犯人の精液を取り出し、
私の卵子とかけあわせて作った子どもよ・・
それを、子どもに恵まれなかった妻との間の養子として受け入れてしまった・・・
これを聞かされた男は・・
ひぃ〜!!!って感じだろうなーっ!


結果的に、「んなわけねぇだろ」っていうオチだったのに、
これからどんどん自分に似てくるであろう息子の成長を見る勇気がなかったらしく、
自殺してしまったよ・・・
いやぁ・・・すごい復讐!!!
・・・だけど、根岸さんとこはとんだ被害を被ったわけで・・・(汗)
可哀想でしたねぇ・・・

で、気になるナビゲーター部分のオチですけど・・・
うーん・・・全然スッキリしなかったです。(汗)
別に、このパートはいらなかったんじゃないかねぇ・・っていうのが結論だわ。


総括としては・・・
東野圭吾作品の映像化・・・って、最近はすごくたくさんありますが、
何でもかんでもやりゃいいってもんじゃいってことですね。(汗)
オリンピックで連続ドラマはきっと大変なことになるだろうと予想していて、
こういう短編モノ、一話完結モノのほうがうまいこといくと思ってたのに、
やっぱ、「内容が大事」ってことでしたね。
キャストは豪華だったのに・・・
いや、キャストが豪華すぎて、内容が負けてしまった・・ってこともあるかもしれん・・・(汗)



   ◇  ◇   「二十年目の約束〜秘密抱えた男を愛した女…衝撃結末に号泣」  2012.09.13.  
山岡亜沙子 篠原涼子 脚本・・川崎いずみ
演出・・宮本理江子
村上照彦 田辺誠一
西野すみ子 キムラ緑子
西野行雄 平泉成

うん・・・・ミステリー・・・・・ではないな。(汗)
子どもは作れないという男性。
過去に、知り合いの少女が死ぬという事件が起こった・・・
となると、その事件に責任を感じてのことだろう・・・ってのは容易に想像できますねぇ・・・
なんだか・・・・うーん・・・って感じ。(汗)

ただただ、篠原涼子の巨乳にビックリ!な回でございまして・・・・(笑)
出産直後だしね・・・ってのはわかるけどさ、
だからこそ、「子どもが持てないかも・・」っていう設定に無理を感じる。(汗)

さて、次回は最終回。
ナビゲーター殺人事件のオチがどうなるか・・・・


   ◇  ◇   「結婚報告〜写真の親友は他人の顔?ハケン女絶体絶命の危機」  2012.09.06.  
飯田智美 広末涼子 脚本・・寺田敏雄
演出・・村上正典
山下典子 山口紗弥加
山下昌章 大倉孝二
桜井祐二 平岳大

結構軽い作りにしちゃったのね。
ま、見やすかったけど。

親友が「結婚した」って手紙を送ってきて、
その中に同封されてる写真に写ってる女が親友じゃなかったら・・・
そりゃ、「はい?」ってなもんよね。
で、いろいろ調べていたら、「真犯人」に目をつけられて殺されかけた・・ってわけだ。
あの崖から落ちてたら・・本当に死んでたと思うと、ゾッとするよね。(汗)

しかし、たかが「蝶の標本」で人を殺すとはねぇ・・・
私には理解できないけども・・・(汗)

なんか、軽いタッチで最後まで描かれたけど、
あんな旦那、あたしゃ許せないけどね!(笑)



   ◇  ◇   「小さな故意の物語〜謎の死を遂げた親友…真実の裏の哀しい嘘」  2012.08.30.  
中岡良 三浦春馬 脚本・・川崎いずみ
演出・・並木道子
佐伯洋子 波瑠
行原達也 大野拓朗
笠井美代子 三吉彩花

小さな恋の・・・いや、故意の物語・・・ですね。
明確な殺害手法があるわけでなく、そこに絶対殺すという動機もなく・・・
小さな故意が重なって・・・の死だったわけで・・。
しかし、最後の告白は反則やどーっ!って感じでございました・・。

親友が学校の屋上から転落して死亡した。
自殺か・・・?
でも、一人で屋上にいた理由がないことがどうしても引っかかる良。
そこには、切ない偶然と故意が重なっていた・・・ってわけですね。

ま、転落直後に「見ちゃダメ」って"恋人”が言う時点でおかしいわな。(汗)
本当に好きな人が死んじゃったのなら、良以上に泣き叫ぶべきです。
この時点で、あぁ、この女な・・ってのはわかっちゃいましたな。


でも、なぜに・・・?ってことですよ。
人気者の恋人・達也は、下級生の女子からも言い寄られていて、
そのことでもめてて・・・ってことか?ってのが、まぁ、ありきたりな理由・・・。
しかし、違ってました。
なんと、この関係に執着していたのは達也の方だったのさ!
洋子は、大学進学とともに上京することで達也と距離を置こうとしていたのに、
達也は「オレも一緒に行く!別れるくらいなら死ぬ!」とまで言いやがり・・・
これからずっと達也に縛られるんだ・・・と怖くなった洋子は、
向かいの校舎から鏡を使って達也を照らしてる女子を見つけ、「あれ、何・・?」と振り向かせ、
光に目がくらんだ達也が転落・・ってのが真相だったわけだ。

そこに洋子がいたとは知らなかった下級生の女子・笠井さん・・・可哀想だったねぇ・・
自分が殺したって思いこんでるんだもん。
まぁ、ある意味、キッカケにはなったので、無関係とは言いづらいけど。(汗)
しかし、バレンタインにもらったチョコを友達にほいほいあげてるとこを目撃しちゃうとは・・・
かなり切ない場面だったねえ・・
そんな男でも好きだったんか・・?(汗)

さて、どうして洋子はそうまでして達也と離れたかったのか・・・
漠然とした理由かと思いきや、なんと・・・良を好きになったから・・らしい。
それを、真相を話すついでに良に告げちゃう洋子!!
それはないでーっ!
良も洋子を好きだったけど、親友の彼女だから・・・と必死に我慢してきてただけに、
それが理由ってのはキツイやん??
しかも、キッカケになったのが、出来心で寝ている洋子の手を握ったことだったとは・・・
おれのせい??
オレがあんなことしたから洋子が自分への思いに気づき、そのせいで達也が死んでしまったかも・・って
良は考えちゃうかもしれんやーん!
罪深いぜ、洋子・・
そこは胸に秘めとけよ・・って感じ!!

ま、そのてを握り合ってるとこを達也が見てた・・・ので、ま、これもキッカケになった・・・わけで・・
あぁ・・小さな故意の積み重ねが・・・
切ないのぉ・・・

とはいえ、こういう不幸な形になったけど・・・
洋子だけはスッキリしてるような気がしてならない・・・
罪を良にすこしかぶせて去っていってたし、ストーカーになりそうな彼氏はいなくなったわけだし・・・(汗)


いやはや、それにしても・・・春馬くんはいつまでも学生が演じられるね!
すごいねぇ・・・あの爽やか度!
このまま育ってほしい反面、ドス黒い役も見てみたいわねん・・・・♪


   ◇  ◇   「白い凶器〜女と相次ぐ不審死…動機無き殺人の謎」    2012.08.23.   
中町由希子 戸田恵梨香 脚本・・川崎いずみ
演出・・林徹 
田宮准一 ユースケ・サンタマリア
森田寿 平岡祐太
中町伸治 千賀健永

「白い凶器」
このタイトルだけでは、どういう話かはわからない。
原作を読んだとき、この動機だったのか・・・と、最後の方で気づかされた記憶がある。
だけど・・・このドラマは・・・最初からわかりやすかったですね。
あんなにプカプカと吸われちゃ・・・「体に毒じゃ!」と思うし、
結果、「あぁ、”白い凶器”って煙か・・・」ってわかっちゃう。
ま、そこが惜しい気はしたけど、戸田恵梨香ちゃんの「狂気」が素晴らしかったので、
チャラにしてやります。(笑)


しかし・・・今時、あんなタバコ容認の会社、あるかね?
喫煙者にはパラダイスな会社だろうけど・・・
嫌煙者からすると地獄やわね。(汗)

家族のいない女性が、やっと出会えた夫とすぐに死に別れる・・
でも、お腹に忘れ形見が・・・
何とか生きていけると思ってたのに、流産してしまう・・・
心が正常に保てないのは、容易に想像できる。
そんな彼女に、「受動喫煙は流産の危険がある・・・白い凶器だ」という話は、
「あぁ、赤ちゃんを失ったのは私のせいではなかったんだ・・・」と、
自分を責める気持ちを少し和らげるものだったかもしれない。
でも、それだけではすまなかった・・・
タバコの煙が赤ちゃんを殺したんだ・・・
タバコを吸うヤツらが赤ちゃんを殺したんだ・・・と発展していった・・・
結果の連続殺人。

ここまで思いこんで、心を病んでしまった由希子の気持ちは、
女である私は理解してあげたいと思う。
でも、「そんな理由」で殺された方はたまったもんじゃない!・・と思うでしょう・・。
だから言いたい!
みなさーん!タバコはやめましょーっ!!

吸ってていいこと、ないと思うんですけど?
体にも悪いし、人に迷惑かけるし・・・
しまいにゃ、殺されるかもですよーっ!!!
・・・嫌煙者からの訴えでございました。ペコリ。

それにしても・・・戸田恵梨香ちゃん・・・痩せすぎだなぁ・・・
細すぎだよ・・・
ま、この役にはピッタリな細さでしたけどね・・・。


   ◇  ◇   「シャレードがいっぱい〜謎の血文字Aの秘密!殺された元カレと消えた遺言状の謎」  
                                                  2012.08.17.   
青山弥生 長澤まさみ 脚本・・鎌田哲朗ほか
演出・・石井克人 
尾藤茂久 安藤政信
中瀬弘恵 池脇千鶴
畠山清美 マイコ

すごく大急ぎな話で、見てて息切れしそうな序盤でしたね。(笑)

今回の評価がアップしたのは・・・ひとえに安藤政信くんの存在です!(笑)
お久しぶりすぎて・・・話がそっちのけになっちゃったよ。
お年を召されましたが、素敵さは健在!
いやぁ・・・これだけでも十分に満足なのに、
最後にまさかの妻夫木くん登場とは!
うーむ・・・・そこで全部もってかれちゃうやん??
なんか、もったいない気がしてもうたわ。(汗)


シャレード=謎解き。
メインの謎は「A」のダイイングメッセージ・・・
でもそれは、「仝」っていう文字を最後まで書けなかったというオチでございました・・・

しかし、「仝」っていう文字、ふつうは使わんやん?
そんな文字使って遺書を書かんでくれって感じよ。
一本追加するだけで「全」になっちゃうなんて・・・
なんて危険な文字!(笑)
ま、面白いんですけどね。

すっかり「美脚」が売りの長澤まさみちゃん。
今回も惜しげもなく披露してくださいました。
しかし・・・葬式の場にはそぐわない服装だよね・・・(汗)
坊さんもビックリだぜぃ!(笑)



   ◇  ◇   「甘いはずなのに〜娘の死は他殺?トリックの鍵は二番目の妻」   2012.08.02.   
中田伸彦 反町隆史 脚本・・坂口理子
演出・・小林義則
中田尚美 加藤あい
藤村重雄 北見敏之
 
ちょっと、ちょっと、ちょっとーっ!!!
奥さん疑う間に、自分のせいかも・・・って考えろよ!と言いたい!!

まず・・・・
娘が寒がるからって、倉庫に眠ってた古いストーブ持ってきてすぐ点けるなんて危なすぎる!!
埃をかぶってたら危ないし、どんだけ古い灯油が入ってるのかわからんやん?
見るからに古そうだし・・・
んでもって、急ぎの書類をバイクで会社に持っていこうとエンジンをかけたものの、
またすぐ連絡が来て、コピーしてFAXで送ってくれと言われたもんだから、
近くのコンビニへ歩いて・・・・って、どうよ?
せっかくエンジンかけたのなら、バイクで行けよ!!
しかも、いくら急いでるからって、家にカギをかけないのか??

不用心すぎるやないかいっ!!
アンタ、反省すべき点、腐るほどあるぞ???

でもさ、旦那の過失を隠そうとしたらしい奥さんもさぁ・・・
ストーブの不完全燃焼も、結局は伸彦が古いストーブを使ったから・・であって、
それも伸彦の過失やん?
バイクのエンジンつけっぱなし・・・でも、どっちでも伸彦は自分を責めたことに変わりはないわけで、
変な工作しちゃったもんだよね。(汗)


新しい妻が、前妻の子である娘と不仲だった・・・ってことや、
隣のおばちゃんが、その新しい妻・尚美が灯油を持って家に入るとこを見た・・・ってことや、
古いストーブの灯油残量が増えていたことなどから、
娘を故意に殺したのは妻か・・・?と考えたらしい伸彦。

娘の死から一年。。。遅ればせながらの新婚旅行で、
最初から妻を殺す気でそんなでかいトランクを持ってきたのか?
恐ろしすぎるやろ!!

偶然出会った老夫婦がとてもいい人で、
自分たちも幼い息子を失った経験から、二人の気持ちがわかる・・・と間にたってくれて、
伸彦の過ちに気付かせてくれました・・
それにしても・・・ちょっと聞いただけで相手の状況を見抜きすぎ。(笑)
この老夫婦の件もさ、踏切の向こうの奥さんが”おいで”と手を振ったことを責めたらしい旦那さん、おかしくないか?
手を離した旦那さんの方が、一番悪いでしょうよ。
あとになって、奥さんが”おいで”と手を振ったのではなく、来ちゃダメ!って意味だった・・・と知って、
あぁ、オレが手を離したのが悪かった・・って気づくなんて、おかしいよ。
なんだかなぁ・・・って気がした。

ちょっと無理があったかなぁ・・・設定に。
確か、原作は、「お出かけするために車を暖気運転してて、その間にちょっと出かけてしまって・・」っていう
設定だったと思うんだけど、そっちのほうが納得できたよなぁ・・
バイクのエンジンかけっぱなしってのはねぇ・・・
あんなに大きな音してるのにねぇ・・・(汗)


   ◇  ◇   「レイコと玲子〜容疑者は多重人格少女!一体どちらが本物か」   2012.07.26.   
浅野葉子 観月ありさ 脚本・・山本健介ほか
演出・・川村泰祐
山下玲子  大野いと
今西警部補 平田満
藤川真一 吉田栄作

ミステリーっていうか・・・・ホラーっていうか・・・
なんていうか・・・
やっぱりこのドラマ、世にも奇妙な物語ちっくだよね。

多重人格と見せかけて・・・・、ちゃいまんがな、弁護士さん、騙されちゃったねぇ・・っていうオチ。
ま、んなこったろうと思ってましたよ。
ってか、こういうオチしかないよね、って感じだし。

でもさ、ちょっと危ないやん、玲子って。
葉子さんよ、「変われると思う」と言ってるけど、
この子、放置したらまたやるんちゃう?
これ以上の犠牲者を出さないためにも、無罪にしちゃった責任を持って監視すべきだわよ。

なんだかねぇ・・・・

うーん・・・
これは、原作を知ってるから面白く感じないのか?
原作を知らなかったら、面白く見られるのか・・?
わからんよ・・・。


   ◇  ◇   「エンドレス・ナイト〜哀しみのラスト…夫の死の謎に迫る女」   2012.07.19.   
田村厚子 松下奈緒 脚本・・田辺満
演出・・河野圭太
田村洋一 田中幸太朗
番場十三 大杉漣

最初から、犯人だと思いつつ、じっくりと確認をしていく刑事・・・・のお話。
最初から、犯人は奥さんだとわかってたよ・・・な雰囲気を、あんまり醸し出さない刑事さんでしたけど、
ま、他にそれらしき登場人物がいないので、必然的に奥さんが・・ってことになるわけだけど・・・
とても静かなお話でございましたね。

しかし・・・・
関西出身の作家さんだから、大阪嫌い!って書いても許される気もしますが・・
ここまで大阪嫌い!って言いまくるの、初めて見たかも。(笑)

そういえば、めざましテレビで、今回から毎週、主演の俳優さんが出てくることにしたらしいね。
なんか・・・必死さが伝わってくるぅ〜!(汗)
毎週キーワードをあつめれば、最後にプレゼントがあるらしいけど・・・
それで視聴率ダウンの歯止めとなるのか・・・??(滝汗)


   ◇  ◇   「犯人のいない殺人の夜〜完全犯罪殺人!予測不能の衝撃」   2012.07.12.   
佐藤拓也 坂口憲二 脚本・・ひかわかよ
演出・・澤田鎌作
岸田創介 白井晃
岸田時枝 雛形あきこ
高野刑事 中原丈雄
 
ナビゲーター部分・・・いる?(汗)
古畑任三郎みたいにしたいのかもしれんけど、
いまいち、言ってることとと事件がリンクしてるかわかりづらいっていうか・・

今回の話は・・なんとなく覚えていたけど、
なんか、設定がグチャグチャになってる気がしちゃいましたねぇ・・・

とにかく、佐藤拓也ってヤツは最低だってことだ・・・
金のために、付き合った女を利用するだけでなく、殺して、顔を焼くなんて・・・
最低なヤツ!!
・・・・最後まであの態度だもん・・貫いてて、そこはヨシとするか。(ちゃうちゃう(笑))


   ◇  ◇   「さよならコーチ〜罠」     2012.07.05.                 
石上純一 唐沢寿明 脚本・・坂口理子ほか
演出・・河毛俊作
望月直美 田中麗奈
石上陽子 戸田菜穂
鈴木和馬 西岡徳馬

なんか・・・
イマイチだったね。(汗)

眠くなってしまって、もう、レビュー書かずに寝ちまったよ。(汗)

オチを前もって知ってしまってるせいなのか・・?とも思ったけど、
人気作家なんだから、既読の人が多いのは想定して作ってるだろうしねぇ・・・
うーん・・・期待しすぎたかな・・・。

不倫していた教え子が暴走しそうで怖くなり、自殺に見せかけて殺したコーチ。
しかし、真実は・・ってわけだ。
コーチが自分を殺そうとしてると知った教え子・直美は、
昔自殺に使ったテープを使って殺そうとしてると気づき、
逆にコーチをハメてやろう・・・と考えたわけだ。
昔のテープをきっと目を凝らして見て、寸分違わない状況を作るだろうコーチ・・・
しかし、こっそりビデオを撮り直し、ある「相違点」を仕掛けていた直美・・
コーチはそのテープを見て気づく・・・
ハメられていたのは自分だったのだ・・・・と。
完全犯罪をぶっ壊してやろうってことだ。
ま、警察がよく調べてくれたおかげ・・・だけどね。

いやはやしかし、命懸けの復讐っすか・・・
怖いねぇ、女は・・・(笑)
ミスリードとしては、奥さん・・ってことだろうけど、
いまいち存在感がなかったので、この人かも・・?ってのはあんまり出てきませんでしたね。
原作には確かなかった、ストーカー男の存在もイマイチだったし・・
あれがなくても、直美の日記の書き込みだけで十分警察はコーチを怪しいと思えるわけだから。

延長したのも失敗だったかもしれんし、
このエピソードの第一話に持ってきたのも失敗だったのかもしれんし・・
とにかく、あまりよろしくないスタートだったと言えるでしょう・・・
残念なりです。



★ STORY ★ 人気作家、東野圭吾氏(54)の傑作短編11作品を1話完結でドラマ化。毎週、東野ワールドに視聴者を誘う案内人として俳優、中井貴一(50)が出演する。
★ 期待度 ★ 面白そうだけど、毎回一時間って話によっちゃ短いかもね。